JP2009087621A - 搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システムを提供する。
【解決手段】電子部品の製造システム1は、電子部品の製造工程を管理する工程管理シス
テム3と、工程管理システム3からの指示に基づき第1〜第n自動搬送車AGV1〜AG
Vnを制御して電子部品の搬送を行う搬送管理システム4とを備える。また、搬送管理シ
ステム4の有する電子部品の搬送結果に基づいて、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AG
Vnのバッテリの総使用率を算出して管理するバッテリ管理システム5と、バッテリ管理
システム5の有する各バッテリの状態の表示などを行なう入出力装置6を備えている。バ
ッテリ管理システム5は、バッテリの総使用率がバッテリ充電指示レベルを超えた自動搬
送車AGV1〜AGVnに対する充電のための移動制御を搬送管理システム4に行こなわ
せて、その自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリを充電させる。
【選択図】図1
【解決手段】電子部品の製造システム1は、電子部品の製造工程を管理する工程管理シス
テム3と、工程管理システム3からの指示に基づき第1〜第n自動搬送車AGV1〜AG
Vnを制御して電子部品の搬送を行う搬送管理システム4とを備える。また、搬送管理シ
ステム4の有する電子部品の搬送結果に基づいて、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AG
Vnのバッテリの総使用率を算出して管理するバッテリ管理システム5と、バッテリ管理
システム5の有する各バッテリの状態の表示などを行なう入出力装置6を備えている。バ
ッテリ管理システム5は、バッテリの総使用率がバッテリ充電指示レベルを超えた自動搬
送車AGV1〜AGVnに対する充電のための移動制御を搬送管理システム4に行こなわ
せて、その自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリを充電させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システムに関するもの
である。
である。
近年、半導体集積回路等の電子部品の製造設備であるクリーンルームにおいて、電子部
品等を製造装置等に搬送するために自動搬送車が使用されている。自動搬送車には、自動
搬送車を駆動制御等するための電源として蓄電池(バッテリ)が備えられ、その蓄電池か
らの電力の供給によって駆動制御される。蓄電池は、自動搬送車の駆動制御により使用さ
れた電気量を適宜、例えば所定の時間ごとの充電により補充されて、自動搬送車の駆動制
御に要する電気量を常に供給できるようなっていた。
品等を製造装置等に搬送するために自動搬送車が使用されている。自動搬送車には、自動
搬送車を駆動制御等するための電源として蓄電池(バッテリ)が備えられ、その蓄電池か
らの電力の供給によって駆動制御される。蓄電池は、自動搬送車の駆動制御により使用さ
れた電気量を適宜、例えば所定の時間ごとの充電により補充されて、自動搬送車の駆動制
御に要する電気量を常に供給できるようなっていた。
蓄電池には多くの種類があり、それぞれの種類の蓄電池によってそれぞれ好適な充電方
法がある。例えば、ニッケル・カドミウム蓄電池の場合は、充電により蓄電池の劣化が進
むことから充電回数を少なくするために、使用量が多くなって(残存容量が少なくなって
)から充電することが好ましい。また、使用量が多くなってから充電することは、過充電
による蓄電池の劣化を防ぐためにも好ましい。一方、蓄電池の使用量(残存容量)は直接
的に測定等することができないことから種々の方法により算出されるが、その算出した使
用量と現実の使用量に誤差があることも多い。そのため、蓄電池を残存容量が少なくなる
まで使用しようとすると、現実の使用量が算出された使用量よりも多かった場合には、蓄
電池の残存容量がなくなり自動搬送車が作業途中に停止してしまう虞が高くなる問題があ
った。これらのことから、蓄電池の使用量もしくは残存容量をより的確に判断して、蓄電
池に対して、所定の時間毎の充電などよりも好適な充電が行えるようにする方法が望まれ
ている。
法がある。例えば、ニッケル・カドミウム蓄電池の場合は、充電により蓄電池の劣化が進
むことから充電回数を少なくするために、使用量が多くなって(残存容量が少なくなって
)から充電することが好ましい。また、使用量が多くなってから充電することは、過充電
による蓄電池の劣化を防ぐためにも好ましい。一方、蓄電池の使用量(残存容量)は直接
的に測定等することができないことから種々の方法により算出されるが、その算出した使
用量と現実の使用量に誤差があることも多い。そのため、蓄電池を残存容量が少なくなる
まで使用しようとすると、現実の使用量が算出された使用量よりも多かった場合には、蓄
電池の残存容量がなくなり自動搬送車が作業途中に停止してしまう虞が高くなる問題があ
った。これらのことから、蓄電池の使用量もしくは残存容量をより的確に判断して、蓄電
池に対して、所定の時間毎の充電などよりも好適な充電が行えるようにする方法が望まれ
ている。
そこで、蓄電池の残存容量(電力残量)を予測するバッテリ管理方法が提案されている
(特許文献1)。特許文献1は、バッテリの充電時及び放電時の電流値をハードウェアに
よる積分器で一定の周期で積分演算して、その演算のA/D変換値を介してソフトウェア
による積分器に記憶させた。そして、ソフトウェアによる演算部は前記周期よりも長い時
間間隔で前記記憶された累計値を読み取り電力残量を予測するようにした。これにより、
ソフトウェアの処理時間比率を下げ、ソフトウェアによる積分器の演算能力に負担をかけ
ずに好適に電力残量を算出するものであった。
特開平10−40961号公報
(特許文献1)。特許文献1は、バッテリの充電時及び放電時の電流値をハードウェアに
よる積分器で一定の周期で積分演算して、その演算のA/D変換値を介してソフトウェア
による積分器に記憶させた。そして、ソフトウェアによる演算部は前記周期よりも長い時
間間隔で前記記憶された累計値を読み取り電力残量を予測するようにした。これにより、
ソフトウェアの処理時間比率を下げ、ソフトウェアによる積分器の演算能力に負担をかけ
ずに好適に電力残量を算出するものであった。
しかしながら、特許文献1は、バッテリの電流値を測定して積分演算するためのハード
ウェアと、積分演算された電流値をサンプリングするソフトウェアとが自動搬送車に搭載
されていなければならなかった。そして、自動搬送車を制御する搬送管理システム等が自
動搬送車で算出された電力残量を用いるためは、搬送管理システム等は自動搬送車から電
力残量を取得しなければならなかった。そのため、既存の自動搬送車及びその搬送管理シ
ステムに用いることは難しかった。
ウェアと、積分演算された電流値をサンプリングするソフトウェアとが自動搬送車に搭載
されていなければならなかった。そして、自動搬送車を制御する搬送管理システム等が自
動搬送車で算出された電力残量を用いるためは、搬送管理システム等は自動搬送車から電
力残量を取得しなければならなかった。そのため、既存の自動搬送車及びその搬送管理シ
ステムに用いることは難しかった。
本発明は、上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、自動搬送
車のバッテリの使用量を簡単に予測して、自動搬送車が作業途中に停止する虞を減少させ
る搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システムを提供することにある。
車のバッテリの使用量を簡単に予測して、自動搬送車が作業途中に停止する虞を減少させ
る搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システムを提供することにある。
本発明の搬送車のバッテリ管理方法は、搬送指示情報に基づいて移動制御される搬送車
に電源として搭載されたバッテリの使用量を算出して、該バッテリの使用量に基づいて前
記バッテリに充電をさせる搬送車のバッテリ管理方法であって、前記バッテリの使用量は
、前記搬送指示情報に基づいて算出されることを特徴とする。
に電源として搭載されたバッテリの使用量を算出して、該バッテリの使用量に基づいて前
記バッテリに充電をさせる搬送車のバッテリ管理方法であって、前記バッテリの使用量は
、前記搬送指示情報に基づいて算出されることを特徴とする。
本発明の搬送車のバッテリ管理方法によれば、搬送指示情報に基づいてバッテリの使用
量を算出するので、バッテリの使用量を算出するために搬送車に搭載した測定器等でバッ
テリの電流等を測定する必要がない。従って、非常に容易に搬送車のバッテリの使用量を
算出する事ができる。その結果、既存の搬送車のバッテリ管理にも容易に適用することが
できる。
量を算出するので、バッテリの使用量を算出するために搬送車に搭載した測定器等でバッ
テリの電流等を測定する必要がない。従って、非常に容易に搬送車のバッテリの使用量を
算出する事ができる。その結果、既存の搬送車のバッテリ管理にも容易に適用することが
できる。
この搬送車のバッテリ管理方法は、前記バッテリの使用量は、前記搬送指示情報に基づ
いて、前記搬送車の移動時間と、予め求められた前記搬送車の単位時間当たりの使用量と
から算出されることが好適である。
いて、前記搬送車の移動時間と、予め求められた前記搬送車の単位時間当たりの使用量と
から算出されることが好適である。
この搬送車のバッテリ管理方法によれば、予め試験などにおいて搬送車の単位時間当た
りの使用量を求めておくことで、搬送車のバッテリの放電量を容易に算出することができ
る。
りの使用量を求めておくことで、搬送車のバッテリの放電量を容易に算出することができ
る。
本発明の搬送車のバッテリ管理方法は、前記バッテリの使用量に基づいて前記バッテリ
の総使用量を算出して、前記総使用量が所定のバッテリ充電指示レベルより大きくなると
、前記搬送車を移動制御させて該搬送車の前記バッテリを充電させることが望ましい。
の総使用量を算出して、前記総使用量が所定のバッテリ充電指示レベルより大きくなると
、前記搬送車を移動制御させて該搬送車の前記バッテリを充電させることが望ましい。
この搬送車のバッテリ管理方法によれば、バッテリの総使用量が多くなると、搬送車を
移送制御させて、バッテリの充電をさせることができる。従って、バッテリが残存容量の
不足により、搬送作業中の搬送車が停止してしまうことを防ぐことができる。また、バッ
テリの総使用量が多くなってから充電するために、バッテリの過充電の虞も少なくする事
ができる。さらに、バッテリの総使用量が分からないために予防的に行う充電が不要にな
り、充電時間を減少させて自動搬送車の稼働時間を増やす事ができる。
移送制御させて、バッテリの充電をさせることができる。従って、バッテリが残存容量の
不足により、搬送作業中の搬送車が停止してしまうことを防ぐことができる。また、バッ
テリの総使用量が多くなってから充電するために、バッテリの過充電の虞も少なくする事
ができる。さらに、バッテリの総使用量が分からないために予防的に行う充電が不要にな
り、充電時間を減少させて自動搬送車の稼働時間を増やす事ができる。
この搬送車のバッテリ管理方法は、前記バッテリを充電させた積算回数が予め定められ
た注意レベルを超えるとリフレッシュ放充電の時期であることを通知することが好ましい
。
た注意レベルを超えるとリフレッシュ放充電の時期であることを通知することが好ましい
。
この搬送車のバッテリ管理方法によれば、バッテリのリフレッシュ放充電の時期が通知
されるので、リフレッシュ放充電の時期把握が容易である。また、予めバッテリに行なう
リフレッシュ放充電の計画をして、リフレッシュ放充電の時期に応じて搬送車に搬送指示
をすることができる。
されるので、リフレッシュ放充電の時期把握が容易である。また、予めバッテリに行なう
リフレッシュ放充電の計画をして、リフレッシュ放充電の時期に応じて搬送車に搬送指示
をすることができる。
本発明の搬送車のバッテリ管理システムは、搬送管理システムからの搬送指示情報に基
づいて移動制御される搬送車に搭載された電源としてのバッテリを管理するバッテリ管理
システムであって、前記搬送管理システムが前記搬送車にした搬送指示情報に基づいて、
前記搬送車のバッテリの使用量を算出する電源状態演算手段と、前記バッテリの使用量を
記憶する使用量記憶手段と、前記使用量記憶手段に記憶された前記バッテリの完全充電か
らのバッテリの使用量の積算値が予め定められたバッテリ充電指示レベルよりも大きい場
合に、前記搬送管理システムを介して前記搬送車を移動制御させて該搬送車に前記バッテ
リを充電させる充電指示手段とを備えることを特徴とする搬送車のバッテリ管理システム
。
づいて移動制御される搬送車に搭載された電源としてのバッテリを管理するバッテリ管理
システムであって、前記搬送管理システムが前記搬送車にした搬送指示情報に基づいて、
前記搬送車のバッテリの使用量を算出する電源状態演算手段と、前記バッテリの使用量を
記憶する使用量記憶手段と、前記使用量記憶手段に記憶された前記バッテリの完全充電か
らのバッテリの使用量の積算値が予め定められたバッテリ充電指示レベルよりも大きい場
合に、前記搬送管理システムを介して前記搬送車を移動制御させて該搬送車に前記バッテ
リを充電させる充電指示手段とを備えることを特徴とする搬送車のバッテリ管理システム
。
本発明の搬送車のバッテリ管理システムによれば、バッテリの使用量の積算値が多くな
ると、搬送車を移動制御させて、バッテリの充電をさせることができる。従って、バッテ
リの残存容量の不足により、搬送作業中の搬送車が停止してしまうことを防ぐことができ
る。また、バッテリの放電量の積算が多くなってから充電するために、バッテリの過充電
の虞も少なくする事ができる。
ると、搬送車を移動制御させて、バッテリの充電をさせることができる。従って、バッテ
リの残存容量の不足により、搬送作業中の搬送車が停止してしまうことを防ぐことができ
る。また、バッテリの放電量の積算が多くなってから充電するために、バッテリの過充電
の虞も少なくする事ができる。
この搬送車のバッテリ管理システムは、前記使用量記憶手段に記憶された前記バッテリ
の使用量を表示させる表示装置を備えたことを特徴とする搬送車のバッテリ管理システム
。
の使用量を表示させる表示装置を備えたことを特徴とする搬送車のバッテリ管理システム
。
この搬送車のバッテリ管理システムによれば、搬送車のバッテリの使用量が表示装置で
確認できるので、バッテリの使用量に応じて搬送車に搬送指示をすることができる。また
、充電時期を計画することもできる。
確認できるので、バッテリの使用量に応じて搬送車に搬送指示をすることができる。また
、充電時期を計画することもできる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図1〜図8に従って説明する。
図1は、電子部品の製造システム1のシステム構成ブロック図である。
図1に示すように、電子部品の製造システム1は、電子部品の製造工程を管理する工程
管理システム3と、工程管理システム3からの指示に基づき第1〜第n自動搬送車AGV
1〜AGVnを制御して電子部品の搬送を行う搬送管理システム4とを備える。そして、
工程管理システム3と搬送管理システム4とは相互に各種情報を授受可能に接続されてい
る。
図1は、電子部品の製造システム1のシステム構成ブロック図である。
図1に示すように、電子部品の製造システム1は、電子部品の製造工程を管理する工程
管理システム3と、工程管理システム3からの指示に基づき第1〜第n自動搬送車AGV
1〜AGVnを制御して電子部品の搬送を行う搬送管理システム4とを備える。そして、
工程管理システム3と搬送管理システム4とは相互に各種情報を授受可能に接続されてい
る。
さらに、電子部品の製造システム1は、搬送管理システム4の有する電子部品の搬送結
果に基づいて、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14(図2参照)の
状態を管理するバッテリ管理システム5を備える。そして、搬送管理システム4とバッテ
リ管理システム5とは相互に各種情報を授受可能に接続されている。併せて、電子部品の
製造システム1は、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14を充電する
ためのバッテリ充電装置4Aを備えている。
果に基づいて、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14(図2参照)の
状態を管理するバッテリ管理システム5を備える。そして、搬送管理システム4とバッテ
リ管理システム5とは相互に各種情報を授受可能に接続されている。併せて、電子部品の
製造システム1は、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14を充電する
ためのバッテリ充電装置4Aを備えている。
さらに、電子部品の製造システム1は、バッテリ管理システム5の有する各バッテリ1
4の状態の表示などを行なう入出力装置6を備えている。そして、バッテリ管理システム
5と入出力装置6とは相互に各種情報を授受可能に接続されている。
4の状態の表示などを行なう入出力装置6を備えている。そして、バッテリ管理システム
5と入出力装置6とは相互に各種情報を授受可能に接続されている。
工程管理システム3は、コンピュータからなる制御部7と、電子部品の製造工程データ
等を記憶するデータベース8とを備える。また、制御部7とデータベース8は、図示しな
いバスを介して相互に通信可能に接続されている。
等を記憶するデータベース8とを備える。また、制御部7とデータベース8は、図示しな
いバスを介して相互に通信可能に接続されている。
工程管理システム3には、各作業エリアにそれぞれ配置された第1〜第m製造装置MC
1〜MCmが相互に通信可能に接続されている。各製造装置MC1〜MCmは、電子部品
に所定の加工や処理等を施すための装置であり、工程管理システム3からのそれぞれの指
示に基づいて、供給された電子部品に対して所定の加工や処理等を施すようになっている
。また、各製造装置MC1〜MCmは、電子部品に対する加工や処理の状況等を、それぞ
れ工程管理システム3に伝達するようになっている。
1〜MCmが相互に通信可能に接続されている。各製造装置MC1〜MCmは、電子部品
に所定の加工や処理等を施すための装置であり、工程管理システム3からのそれぞれの指
示に基づいて、供給された電子部品に対して所定の加工や処理等を施すようになっている
。また、各製造装置MC1〜MCmは、電子部品に対する加工や処理の状況等を、それぞ
れ工程管理システム3に伝達するようになっている。
そして、工程管理システム3において、随時、制御部7は、各製造装置MC1〜MCm
の電子部品に対する加工や処理の状況等やデータベース8の工程データ等に基づいて、電
子部品の搬送が必要な状況になると、図3(a)に示すように、搬送指示情報としての搬
送指示データTCを生成する。
の電子部品に対する加工や処理の状況等やデータベース8の工程データ等に基づいて、電
子部品の搬送が必要な状況になると、図3(a)に示すように、搬送指示情報としての搬
送指示データTCを生成する。
搬送指示データTCは、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」
及び「数量」に関するデータで構成されるようになっている。
「オーダー時間」は、工程管理システム3が搬送指示データTCを生成した時間である
。「搬送元」は、被搬送物である電子部品が現在位置している位置であり、第1〜第m製
造装置MC1〜MCmの位置や図示しない第1〜第kストッカーの位置などである。「搬
送先」は、被搬送物である電子部品を搬送させる位置であり、第1〜第m製造装置MC1
〜MCmの位置や第1〜第kストッカーの位置などである。「ロット番号」は、製造され
ている電子部品を特定するための管理情報である。「数量」は、一度に搬送する電子部品
の数量である。
及び「数量」に関するデータで構成されるようになっている。
「オーダー時間」は、工程管理システム3が搬送指示データTCを生成した時間である
。「搬送元」は、被搬送物である電子部品が現在位置している位置であり、第1〜第m製
造装置MC1〜MCmの位置や図示しない第1〜第kストッカーの位置などである。「搬
送先」は、被搬送物である電子部品を搬送させる位置であり、第1〜第m製造装置MC1
〜MCmの位置や第1〜第kストッカーの位置などである。「ロット番号」は、製造され
ている電子部品を特定するための管理情報である。「数量」は、一度に搬送する電子部品
の数量である。
例えば、工程管理システム3(制御部7)は、製造工程において、第2ストッカーに載
置していたロット番号「C−656」の7個の電子部品を、第5製造装置MC5に移動さ
せる必要が生じると、図3(b)に示すように、それに対応した搬送指示データTC(こ
れをTC(x)と表す)を生成する。このとき、搬送指示データTC(x)は、「オーダ
ー時間」には「2007/04/01 12:34:10 」、「搬送元」には第2ストッカーを示す「Stocke
r2 」、「搬送先」には第5製造装置MC5を示す「Machine5」、「ロット番号」には「C
-656 」、「数量」には「7」の各データにて構成される。
置していたロット番号「C−656」の7個の電子部品を、第5製造装置MC5に移動さ
せる必要が生じると、図3(b)に示すように、それに対応した搬送指示データTC(こ
れをTC(x)と表す)を生成する。このとき、搬送指示データTC(x)は、「オーダ
ー時間」には「2007/04/01 12:34:10 」、「搬送元」には第2ストッカーを示す「Stocke
r2 」、「搬送先」には第5製造装置MC5を示す「Machine5」、「ロット番号」には「C
-656 」、「数量」には「7」の各データにて構成される。
そして、工程管理システム3(制御部7)は、随時生成した搬送指示データTCを随時
搬送管理システム4に伝達する。すなわち、時間が経過して各加工や処理の状況が進行す
るとともに搬送指示データTCは次々と生成され、それらの搬送指示データTCの内容は
、その時々の工程に合わせた値で構成される。
搬送管理システム4に伝達する。すなわち、時間が経過して各加工や処理の状況が進行す
るとともに搬送指示データTCは次々と生成され、それらの搬送指示データTCの内容は
、その時々の工程に合わせた値で構成される。
搬送管理システム4は、コンピュータ等からなる制御部10と、電子部品等の搬送に必
要なデータ等を記憶するデータベース11と、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AGVn
の搬送作業を管理する搬送車制御部12が備えられている。そして、制御部10、データ
ベース11及び搬送車制御部12は、図示しないバスを介して相互に通信可能に接続され
ている。さらに、搬送管理システム4には、各作業エリアを移動する第1〜第n自動搬送
車AGV1〜AGVnが、例えば無線通信装置などを介して通信可能に接続されている。
要なデータ等を記憶するデータベース11と、第1〜第n自動搬送車AGV1〜AGVn
の搬送作業を管理する搬送車制御部12が備えられている。そして、制御部10、データ
ベース11及び搬送車制御部12は、図示しないバスを介して相互に通信可能に接続され
ている。さらに、搬送管理システム4には、各作業エリアを移動する第1〜第n自動搬送
車AGV1〜AGVnが、例えば無線通信装置などを介して通信可能に接続されている。
制御部10は、工程管理システム3(制御部7)から受け取った各搬送指示データTC
について、所定のルールに基づいて、割り当てる自動搬送車AGV1〜AGVnをそれぞ
れ1つ選択する。そして、制御部10は、割り当てる自動搬送車AGV1〜AGVnの情
報とともに各搬送指示データTCを搬送車制御部12に伝達する。また、制御部10は、
外部からデータベース11の情報を要求されると、その要求された情報をデータベース1
1から取得して返信する。
について、所定のルールに基づいて、割り当てる自動搬送車AGV1〜AGVnをそれぞ
れ1つ選択する。そして、制御部10は、割り当てる自動搬送車AGV1〜AGVnの情
報とともに各搬送指示データTCを搬送車制御部12に伝達する。また、制御部10は、
外部からデータベース11の情報を要求されると、その要求された情報をデータベース1
1から取得して返信する。
データベース11には、電子部品などの搬送に必要なデータとして、各作業エリアにお
ける各製造装置MC1〜MCm等の配置位置や各作業エリアのマップが記憶されている。
また、データベース11には、各自動搬送車AGV1〜AGVnのそれぞれの搬送履歴
25(図5参照)を記憶する領域が設けられている。尚、本実施形態では、搬送履歴25
は、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」、「数量」、「載貨時
間」、「荷下時間」に関するデータで構成されるようになっている。ここで、「載貨時間
」は、自動搬送車AGV1〜AGVnに被搬送物である電子部品を載置した時間である。
「荷下時間」は、自動搬送車AGV1〜AGVnから被搬送物を降ろした時間である。そ
して、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」及び「数量」は上記
した搬送指示データTCと同じである。
ける各製造装置MC1〜MCm等の配置位置や各作業エリアのマップが記憶されている。
また、データベース11には、各自動搬送車AGV1〜AGVnのそれぞれの搬送履歴
25(図5参照)を記憶する領域が設けられている。尚、本実施形態では、搬送履歴25
は、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」、「数量」、「載貨時
間」、「荷下時間」に関するデータで構成されるようになっている。ここで、「載貨時間
」は、自動搬送車AGV1〜AGVnに被搬送物である電子部品を載置した時間である。
「荷下時間」は、自動搬送車AGV1〜AGVnから被搬送物を降ろした時間である。そ
して、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」及び「数量」は上記
した搬送指示データTCと同じである。
搬送車制御部12には、図4に示すように、各自動搬送車AGV1〜AGVnに対応す
る第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tbnが設けられている。搬
送車制御部12は、制御部10から伝達された各搬送指示データTCを、それが割り当て
られた自動搬送車AGV1〜AGVnに対応する第1〜第n自動搬送車用搬送指示データ
テーブルTb1〜Tbnに追加する。
る第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tbnが設けられている。搬
送車制御部12は、制御部10から伝達された各搬送指示データTCを、それが割り当て
られた自動搬送車AGV1〜AGVnに対応する第1〜第n自動搬送車用搬送指示データ
テーブルTb1〜Tbnに追加する。
第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tbnは、新たに追加される
1つの搬送指示データTCをテーブルの最後に追加するとともに、読み出されるときはテ
ーブルの先頭の1つの搬送指示データTCを出力する。さらに、第1〜第n自動搬送車用
搬送指示データテーブルTb1〜Tbnは、作業終了が通知されると、データ更新作業、
すなわち、テーブルの先頭に位置する1つの搬送指示データTCを破棄してテーブルの2
番目以降の各搬送指示データTCの順位を繰り上げる作業を行なう。
1つの搬送指示データTCをテーブルの最後に追加するとともに、読み出されるときはテ
ーブルの先頭の1つの搬送指示データTCを出力する。さらに、第1〜第n自動搬送車用
搬送指示データテーブルTb1〜Tbnは、作業終了が通知されると、データ更新作業、
すなわち、テーブルの先頭に位置する1つの搬送指示データTCを破棄してテーブルの2
番目以降の各搬送指示データTCの順位を繰り上げる作業を行なう。
そして、搬送車制御部12は、搬送作業をしていない各自動搬送車AGV1〜AGVn
に対する第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tbnを周期的に読み
出す。そして、いずれかの第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tb
nから1つの搬送指示データTCが読み出されると、その第1〜第n自動搬送車用搬送指
示データテーブルTb1〜Tbnに対応する自動搬送車AGV1〜AGVnにその搬送指
示データTCに基づいた搬送の指示をする。
に対する第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tbnを周期的に読み
出す。そして、いずれかの第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1〜Tb
nから1つの搬送指示データTCが読み出されると、その第1〜第n自動搬送車用搬送指
示データテーブルTb1〜Tbnに対応する自動搬送車AGV1〜AGVnにその搬送指
示データTCに基づいた搬送の指示をする。
一方、搬送車制御部12は、搬送作業をしているいずれかの自動搬送車AGV1〜AG
Vnから作業終了を通知されると、対応する第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテー
ブルTb1〜Tbnに対して作業終了を伝達して、その第1〜第n自動搬送車用搬送指示
データテーブルTb1〜Tbnのデータ更新作業を行なう。さらに、搬送車制御部12は
、作業の終了したその搬送指示データTCと、その搬送作業における「載貨時間」及び「
荷下時間」とを合わせた搬送結果を、データベース11の対応する自動搬送車AGV1〜
AGVn用の搬送履歴25に追加する。
Vnから作業終了を通知されると、対応する第1〜第n自動搬送車用搬送指示データテー
ブルTb1〜Tbnに対して作業終了を伝達して、その第1〜第n自動搬送車用搬送指示
データテーブルTb1〜Tbnのデータ更新作業を行なう。さらに、搬送車制御部12は
、作業の終了したその搬送指示データTCと、その搬送作業における「載貨時間」及び「
荷下時間」とを合わせた搬送結果を、データベース11の対応する自動搬送車AGV1〜
AGVn用の搬送履歴25に追加する。
すなわち、各自動搬送車AGV1〜AGVnの搬送履歴25には、搬送車制御部12か
ら伝達される各自動搬送車AGV1〜AGVnに対応する搬送結果が順次追加されて記憶
される。
ら伝達される各自動搬送車AGV1〜AGVnに対応する搬送結果が順次追加されて記憶
される。
例えば、工程管理システム3から搬送指示データTCが伝達された搬送管理システム4
は、制御部10にてその搬送指示データTCを割り当てるべき自動搬送車AGV1〜AG
Vnを1つ選択する。そして、搬送指示データTCを、例えば、第1自動搬送車AGV1
に割り当てるとした場合、搬送車制御部12は、図4に示すように、搬送指示データTC
を第1自動搬送車AGV1に対応する第1自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1に
追加する。新たな搬送指示データTCは、第1自動搬送車用搬送指示データテーブルTb
1のテーブルの最後に、すなわち、先に追加保存されていた搬送指示データTC(TC(
20)と表示)の後に、2番目の搬送指示データTC(TC(x)と表示)として保存さ
れる。
は、制御部10にてその搬送指示データTCを割り当てるべき自動搬送車AGV1〜AG
Vnを1つ選択する。そして、搬送指示データTCを、例えば、第1自動搬送車AGV1
に割り当てるとした場合、搬送車制御部12は、図4に示すように、搬送指示データTC
を第1自動搬送車AGV1に対応する第1自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1に
追加する。新たな搬送指示データTCは、第1自動搬送車用搬送指示データテーブルTb
1のテーブルの最後に、すなわち、先に追加保存されていた搬送指示データTC(TC(
20)と表示)の後に、2番目の搬送指示データTC(TC(x)と表示)として保存さ
れる。
そして、搬送車制御部12は、第1自動搬送車AGV1から搬送指示データTC(TC
(20))に基づく搬送作業の終了後を通知されると、第1自動搬送車用搬送指示データ
テーブルTb1のデータ更新を行なう。これにより、第1自動搬送車用搬送指示データテ
ーブルTb1のテーブルの先頭のデータが搬送指示データTC(TC(x))となる。そ
の後、搬送車制御部12が第1自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1から搬送指示
データTC(TC(x))を読み出して、第1自動搬送車AGV1に対して搬送指示デー
タTC(TC(x))に基づく搬送の指示をする。
(20))に基づく搬送作業の終了後を通知されると、第1自動搬送車用搬送指示データ
テーブルTb1のデータ更新を行なう。これにより、第1自動搬送車用搬送指示データテ
ーブルTb1のテーブルの先頭のデータが搬送指示データTC(TC(x))となる。そ
の後、搬送車制御部12が第1自動搬送車用搬送指示データテーブルTb1から搬送指示
データTC(TC(x))を読み出して、第1自動搬送車AGV1に対して搬送指示デー
タTC(TC(x))に基づく搬送の指示をする。
搬送指示データTC(x)が伝達された第1自動搬送車AGV1は、搬送指示データT
C(x)に基づいた搬送作業を行い、第2ストッカーに載置していたロット番号「C−6
56」の7個の電子部品を、第5製造装置MC5に移動させる。そして、第1自動搬送車
AGV1は、7個の電子部品を、第5製造装置MC5に移動したら搬送車制御部12に作
業終了を通知する。
C(x)に基づいた搬送作業を行い、第2ストッカーに載置していたロット番号「C−6
56」の7個の電子部品を、第5製造装置MC5に移動させる。そして、第1自動搬送車
AGV1は、7個の電子部品を、第5製造装置MC5に移動したら搬送車制御部12に作
業終了を通知する。
搬送車制御部12は、作業終了を通知されると、搬送指示データTC(x)と、この搬
送作業における「載貨時間」である「2007/04/01 12:37:46 」と「荷下時間」である「20
07/04/01 12:39:50 」とを合わせた搬送結果を搬送履歴25に追加するようになっている
。
送作業における「載貨時間」である「2007/04/01 12:37:46 」と「荷下時間」である「20
07/04/01 12:39:50 」とを合わせた搬送結果を搬送履歴25に追加するようになっている
。
すなわち、搬送履歴25の行26iに対して搬送結果が追加されるようになっている。
詳述すると、行26iの「オーダー時間」には搬送指示データTC(x)の「2007/04/15
12:34:10 」が、行26iの「搬送元」には同じく「Stocker2 」が、行26iの「搬送
先」には同じく「Machine5」がそれぞれ保存される。また、行26iの「ロット番号」に
は搬送指示データTC(x)の「C-656 」が、行26iの「数量」には同じく「7」がそ
れぞれ保存される。さらに、行26iの「載貨時間」には搬送車制御部12にて追加され
た「2007/04/01 12:37:46 」が、行26iの「荷下時間」には搬送車制御部12にて追加
された「2007/04/01 12:39:50 」がそれぞれ保存される。
詳述すると、行26iの「オーダー時間」には搬送指示データTC(x)の「2007/04/15
12:34:10 」が、行26iの「搬送元」には同じく「Stocker2 」が、行26iの「搬送
先」には同じく「Machine5」がそれぞれ保存される。また、行26iの「ロット番号」に
は搬送指示データTC(x)の「C-656 」が、行26iの「数量」には同じく「7」がそ
れぞれ保存される。さらに、行26iの「載貨時間」には搬送車制御部12にて追加され
た「2007/04/01 12:37:46 」が、行26iの「荷下時間」には搬送車制御部12にて追加
された「2007/04/01 12:39:50 」がそれぞれ保存される。
図2に示すように、各自動搬送車AGV1〜AGVnは、下部には、各作業エリアを移
動するための複数の車輪13aを、上面には、被搬送物である電子部品などを載置して搬
送するための搬送台13bをそれぞれ備えている。各自動搬送車AGV1〜AGVnは、
作業エリア内において、搬送台13bに電子部品などを載置して各製造装置MC1〜MC
m間や各ストッカー間、バッテリ充電装置4A及びそれらの相互間を移動する。
動するための複数の車輪13aを、上面には、被搬送物である電子部品などを載置して搬
送するための搬送台13bをそれぞれ備えている。各自動搬送車AGV1〜AGVnは、
作業エリア内において、搬送台13bに電子部品などを載置して各製造装置MC1〜MC
m間や各ストッカー間、バッテリ充電装置4A及びそれらの相互間を移動する。
車輪13aは、各自動搬送車AGV1〜AGVnに備えられている走行制御装置(図示
略)により制御される駆動装置(図示略)の回転駆動により回動されるようになっている
。すなわち、各自動搬送車AGV1〜AGVnの走行制御装置は、搬送車制御部12から
の搬送の指示に基づいてその自動搬送車AGV1〜AGVnを移動させるようにそれぞれ
の駆動装置を介して各車輪13aをそれぞれ駆動制御する。
略)により制御される駆動装置(図示略)の回転駆動により回動されるようになっている
。すなわち、各自動搬送車AGV1〜AGVnの走行制御装置は、搬送車制御部12から
の搬送の指示に基づいてその自動搬送車AGV1〜AGVnを移動させるようにそれぞれ
の駆動装置を介して各車輪13aをそれぞれ駆動制御する。
各自動搬送車AGV1〜AGVnには、走行制御装置及び駆動装置等の電源としてのバ
ッテリ14が備えられている。尚、本実施形態では、バッテリ14は、ニッケル・カドミ
ウム蓄電池である。バッテリ14は、完全充電された場合には定格容量Cr[Ah]の電
気が蓄えられるようになっている。定格容量Crは、規定の温度、規定の放電電流で、放
電終止電圧までに、完全充電状態のバッテリ14から取り出せる電気量の基準値である。
ッテリ14が備えられている。尚、本実施形態では、バッテリ14は、ニッケル・カドミ
ウム蓄電池である。バッテリ14は、完全充電された場合には定格容量Cr[Ah]の電
気が蓄えられるようになっている。定格容量Crは、規定の温度、規定の放電電流で、放
電終止電圧までに、完全充電状態のバッテリ14から取り出せる電気量の基準値である。
バッテリ管理システム5は、コンピュータからなる充電指示手段としての制御部15と
、バッテリ14の管理に必要な各作業エリアにおける各製造装置MC1〜MCm等の配置
位置や各作業エリアのマップのデータ等を記憶する使用量記憶手段としてのデータベース
16とを備えている。また、バッテリ管理システム5は、各自動搬送車AGV1〜AGV
nの各バッテリ14の放電量や総使用率を演算するための電源状態演算手段としてのバッ
テリ状態演算部17を備えている。そして、制御部15、データベース16、及びバッテ
リ状態演算部17は、図示しないバスによって相互に通信可能に接続されている。
、バッテリ14の管理に必要な各作業エリアにおける各製造装置MC1〜MCm等の配置
位置や各作業エリアのマップのデータ等を記憶する使用量記憶手段としてのデータベース
16とを備えている。また、バッテリ管理システム5は、各自動搬送車AGV1〜AGV
nの各バッテリ14の放電量や総使用率を演算するための電源状態演算手段としてのバッ
テリ状態演算部17を備えている。そして、制御部15、データベース16、及びバッテ
リ状態演算部17は、図示しないバスによって相互に通信可能に接続されている。
制御部15は、定期的に搬送管理システム4(制御部10)と各種情報の授受を行なう
。詳述すると、制御部15は、所定の周期、例えば2分おきに、搬送管理システム4の各
自動搬送車AGV1〜AGVnの搬送履歴25から搬送結果を取得する。尚、取得する搬
送結果は、前回の取得の周期以降に更新された搬送結果のみとしている。そして、制御部
15は、搬送結果が取得されるとバッテリ状態演算部17に伝達する。
。詳述すると、制御部15は、所定の周期、例えば2分おきに、搬送管理システム4の各
自動搬送車AGV1〜AGVnの搬送履歴25から搬送結果を取得する。尚、取得する搬
送結果は、前回の取得の周期以降に更新された搬送結果のみとしている。そして、制御部
15は、搬送結果が取得されるとバッテリ状態演算部17に伝達する。
データベース16は、図6に示すように、各自動搬送車AGV1〜AGVnの各バッテ
リ14について、そのバッテリ14が新品の時からの履歴であるバッテリ履歴30をそれ
ぞれ記憶する。すなわち、バッテリ履歴30は、バッテリ14が新品に交換されてから次
に交換されるまでの間記録され続けるようになっている。尚、本実施形態では、バッテリ
履歴30は、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」、「数量」、
「載貨時間」、「荷下時間」、「放電量」及び「総使用率」に関する値で構成されている
。
リ14について、そのバッテリ14が新品の時からの履歴であるバッテリ履歴30をそれ
ぞれ記憶する。すなわち、バッテリ履歴30は、バッテリ14が新品に交換されてから次
に交換されるまでの間記録され続けるようになっている。尚、本実施形態では、バッテリ
履歴30は、「オーダー時間」、「搬送元」、「搬送先」、「ロット番号」、「数量」、
「載貨時間」、「荷下時間」、「放電量」及び「総使用率」に関する値で構成されている
。
尚、「放電量」は、1つの搬送指示データTCに基づいて自動搬送車AGV1〜AGV
nが消費した電気量である。「総使用率」は、バッテリ14が前回充電されてから放電さ
れた電気量の定格容量Crに対する割合である。また、「オーダー時間」、「搬送元」、
「搬送先」、「ロット番号」及び「数量」は上記と同じ内容である。
nが消費した電気量である。「総使用率」は、バッテリ14が前回充電されてから放電さ
れた電気量の定格容量Crに対する割合である。また、「オーダー時間」、「搬送元」、
「搬送先」、「ロット番号」及び「数量」は上記と同じ内容である。
バッテリ状態演算部17は、制御部15から伝達された搬送結果に基づいて、使用量と
してのバッテリ放電量Id及び総使用量としてのバッテリ総使用率Iusedを演算して、搬
送結果及び、その演算されたバッテリ放電量Id及びバッテリ総使用率Iusedをそれぞれ
バッテリ履歴30に追加するようになっている。
してのバッテリ放電量Id及び総使用量としてのバッテリ総使用率Iusedを演算して、搬
送結果及び、その演算されたバッテリ放電量Id及びバッテリ総使用率Iusedをそれぞれ
バッテリ履歴30に追加するようになっている。
すなわち、各バッテリ14のバッテリ履歴30において、「オーダー時間」、「搬送元
」、「搬送先」、「ロット番号」、「数量」、「載貨時間」、「荷下時間」にはそれぞれ
搬送結果の対応する値が保存され、「放電量」には算出されたバッテリ放電量Id、「総
使用率」には算出されたバッテリ総使用率Iusedが保存されるようになっている。
」、「搬送先」、「ロット番号」、「数量」、「載貨時間」、「荷下時間」にはそれぞれ
搬送結果の対応する値が保存され、「放電量」には算出されたバッテリ放電量Id、「総
使用率」には算出されたバッテリ総使用率Iusedが保存されるようになっている。
例えば、制御部15が搬送管理システム4の自動搬送車AGV1の搬送履歴25の取得
を行なうとする。このとき、自動搬送車AGV1の搬送履歴25のうち、行26a〜行2
6hまでの搬送結果は取得済みである場合、今回の取得では自動搬送車AGV1の搬送履
歴25の行26iに保存された搬送結果のみが取得される。すなわち、このとき取得され
る搬送結果は、「オーダー時間」として「2007/04/15 12:34:10 」、「搬送元」として「
Stocker2 」、「搬送先」として「Machine5」である。また、「ロット番号」として「C-6
56 」、「数量」として「7」、「載貨時間」として「2007/04/15 12:37:46 」、「荷下
時間」として「2007/04/15 12:39:50 」である。
を行なうとする。このとき、自動搬送車AGV1の搬送履歴25のうち、行26a〜行2
6hまでの搬送結果は取得済みである場合、今回の取得では自動搬送車AGV1の搬送履
歴25の行26iに保存された搬送結果のみが取得される。すなわち、このとき取得され
る搬送結果は、「オーダー時間」として「2007/04/15 12:34:10 」、「搬送元」として「
Stocker2 」、「搬送先」として「Machine5」である。また、「ロット番号」として「C-6
56 」、「数量」として「7」、「載貨時間」として「2007/04/15 12:37:46 」、「荷下
時間」として「2007/04/15 12:39:50 」である。
そして、バッテリ履歴30には、既に追加されていた行31a〜行31hに加えて、今
回取得された搬送結果及び算出された放電量及び総使用量が行31iに保存される。すな
わち、バッテリ履歴30の「オーダー時間」には「2007/04/15 12:34:10 」、「搬送元」
には「Stocker2 」、「搬送先」には「Machine5」、「ロット番号」には「C-656 」、「
数量」には「7」が保存される。また、バッテリ履歴30の「載貨時間」には「2007/04/
15 12:37:46 」、「荷下時間」には「2007/04/15 12:39:50 」が保存される。さらに、バ
ッテリ履歴30の「放電量」にはバッテリ状態演算部17で算出されたバッテリ放電量「
2.5」が、「総使用率」にはバッテリ状態演算部17で算出されたバッテリ総使用率「
57.2」が保存される。
回取得された搬送結果及び算出された放電量及び総使用量が行31iに保存される。すな
わち、バッテリ履歴30の「オーダー時間」には「2007/04/15 12:34:10 」、「搬送元」
には「Stocker2 」、「搬送先」には「Machine5」、「ロット番号」には「C-656 」、「
数量」には「7」が保存される。また、バッテリ履歴30の「載貨時間」には「2007/04/
15 12:37:46 」、「荷下時間」には「2007/04/15 12:39:50 」が保存される。さらに、バ
ッテリ履歴30の「放電量」にはバッテリ状態演算部17で算出されたバッテリ放電量「
2.5」が、「総使用率」にはバッテリ状態演算部17で算出されたバッテリ総使用率「
57.2」が保存される。
バッテリ放電量の算出には、様々な方法が提案されているが、本実施形態では、各自動
搬送車AGV1〜AGVnにおいて電流値や電圧値などの測定を行わずに、搬送履歴25
からの搬送結果に基づいて算出するようになっている。
搬送車AGV1〜AGVnにおいて電流値や電圧値などの測定を行わずに、搬送履歴25
からの搬送結果に基づいて算出するようになっている。
バッテリ放電量は、1つの搬送指示データTCに基づいて各自動搬送車AGV1〜AG
Vnが行なった1つの搬送作業によって消費された電気量であり、本実施形態では、制御
部15からバッテリ状態演算部17に伝達されたそれぞれの搬送結果に基づいて、バッテ
リ放電量Id[Ah]が下記に示す式1にてそれぞれ算出される。
Vnが行なった1つの搬送作業によって消費された電気量であり、本実施形態では、制御
部15からバッテリ状態演算部17に伝達されたそれぞれの搬送結果に基づいて、バッテ
リ放電量Id[Ah]が下記に示す式1にてそれぞれ算出される。
Id=N×M×(D/V)×ρ+k・・・(式1)
ここで、「N」は電子部品の数量[個]であって、搬送結果の「数量」から取得される
数値である。「M」は電子部品の質量[kg]であって、「ロット番号」から特定される
製品の一個当りの質量であり、データベース16に記憶されている製品データから取得さ
れる。「D」は、搬送距離[m]であって、「搬送元」から「搬送先」までの距離を、デ
ータベース16に記憶されている第1〜第m製造装置MC1〜MCmや各ストッカーの配
置位置及び作業領域のマップから算出される。「V」は、搬送スピード[m/s]であっ
て、算出された前記搬送距離及び、「載貨時間」と「荷下時間」から算出される。
ここで、「N」は電子部品の数量[個]であって、搬送結果の「数量」から取得される
数値である。「M」は電子部品の質量[kg]であって、「ロット番号」から特定される
製品の一個当りの質量であり、データベース16に記憶されている製品データから取得さ
れる。「D」は、搬送距離[m]であって、「搬送元」から「搬送先」までの距離を、デ
ータベース16に記憶されている第1〜第m製造装置MC1〜MCmや各ストッカーの配
置位置及び作業領域のマップから算出される。「V」は、搬送スピード[m/s]であっ
て、算出された前記搬送距離及び、「載貨時間」と「荷下時間」から算出される。
又、「ρ」は、単位時間当たりのバッテリ使用量[Ah/(s・kg)]であって、予
め試験等により求められた各自動搬送車AGV1〜AGVnが1kgを1秒移動させる場
合の放電量で、各自動搬送車AGV1〜AGVnに対してそれぞれの値がデータベース1
6に記憶されていて、算出する自動搬送車AGV1〜AGVn用の値が適宜用いられる。
「k」は、補正値[Ah]であって、バッテリ14の放電特性などに合わせて随時調整す
ることができて各自動搬送車AGV1〜AGVnに対してそれぞれ個別に設定される値で
あり、算出する自動搬送車AGV1〜AGVn用の値が適宜用いられる。
め試験等により求められた各自動搬送車AGV1〜AGVnが1kgを1秒移動させる場
合の放電量で、各自動搬送車AGV1〜AGVnに対してそれぞれの値がデータベース1
6に記憶されていて、算出する自動搬送車AGV1〜AGVn用の値が適宜用いられる。
「k」は、補正値[Ah]であって、バッテリ14の放電特性などに合わせて随時調整す
ることができて各自動搬送車AGV1〜AGVnに対してそれぞれ個別に設定される値で
あり、算出する自動搬送車AGV1〜AGVn用の値が適宜用いられる。
バッテリ総使用率Iusedは、定格容量Crに対する前回の充電以降放電されたバッテリ
放電量の積算値(積算放電量ΣId)の割合であり、下記に示す式2にて算出される。
Iused[%]=ΣId[Ah]/Cr[Ah]×100・・・(式2)
また、制御部15は、定期的に各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ履歴30の
バッテリ総使用率Iusedを参照して、データベース16に保存されている所定のバッテリ
充電指示レベル値Thと比較している。そして、バッテリ総使用率Iusedがバッテリ充電
指示レベル値Thよりも高くなったときに、その自動搬送車AGV1〜AGVnに対して
、搬送指示データTCと同様に構成された、充電を指示する充電指示データを搬送管理シ
ステム4に伝達するようになっている。
放電量の積算値(積算放電量ΣId)の割合であり、下記に示す式2にて算出される。
Iused[%]=ΣId[Ah]/Cr[Ah]×100・・・(式2)
また、制御部15は、定期的に各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ履歴30の
バッテリ総使用率Iusedを参照して、データベース16に保存されている所定のバッテリ
充電指示レベル値Thと比較している。そして、バッテリ総使用率Iusedがバッテリ充電
指示レベル値Thよりも高くなったときに、その自動搬送車AGV1〜AGVnに対して
、搬送指示データTCと同様に構成された、充電を指示する充電指示データを搬送管理シ
ステム4に伝達するようになっている。
例えば、制御部15は、第n自動搬送車AGVnのバッテリ総使用率Iusedがバッテリ
充電指示レベル値Thを超えた場合に場合、第n自動搬送車AGVnのバッテリを充電さ
せる搬送指示データTCを生成する。そして、制御部15は、その搬送指示データTCを
搬送管理システム4に伝達する。
充電指示レベル値Thを超えた場合に場合、第n自動搬送車AGVnのバッテリを充電さ
せる搬送指示データTCを生成する。そして、制御部15は、その搬送指示データTCを
搬送管理システム4に伝達する。
そのことによって、搬送管理システム4では、搬送指示データTCが第n自動搬送車A
GVn用であることを認識して、図4に示すように、搬送指示データTC(TC(y)と
表示)を搬送車制御部12の第n自動搬送車AGVnに対応する第n自動搬送車用搬送指
示データテーブルTbnに追加する。第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTbnに
追加された搬送指示データTC(y)は、先に登録された他の搬送指示データTC(TC
(25)と表示)に基づく搬送作業が終了した後に、搬送車制御部12によって読み出さ
れる。そして、搬送車制御部12から搬送指示データTC(y)に基づく搬送指示(ここ
では充電指示)が第n自動搬送車AGVnに伝達されるようになっている。そして、第n
自動搬送車AGVnは、搬送指示データTC(y)に基づく充電指示によりバッテリ充電
装置4Aの位置まで移動して、バッテリ充電装置4Aからバッテリ14に充電を行うよう
になっている。
GVn用であることを認識して、図4に示すように、搬送指示データTC(TC(y)と
表示)を搬送車制御部12の第n自動搬送車AGVnに対応する第n自動搬送車用搬送指
示データテーブルTbnに追加する。第n自動搬送車用搬送指示データテーブルTbnに
追加された搬送指示データTC(y)は、先に登録された他の搬送指示データTC(TC
(25)と表示)に基づく搬送作業が終了した後に、搬送車制御部12によって読み出さ
れる。そして、搬送車制御部12から搬送指示データTC(y)に基づく搬送指示(ここ
では充電指示)が第n自動搬送車AGVnに伝達されるようになっている。そして、第n
自動搬送車AGVnは、搬送指示データTC(y)に基づく充電指示によりバッテリ充電
装置4Aの位置まで移動して、バッテリ充電装置4Aからバッテリ14に充電を行うよう
になっている。
さらに、制御部15は、各自動搬送車AGV1〜AGVnに対して行った充電の指示を
、データベース16に設けられた各自動搬送車AGV1〜AGVnに対応するそれぞれの
充電回数データテーブルに積算するようになっている。充電回数データテーブルに積算さ
れた充電回数は、バッテリ14のリフレッシュ放充電が行われた際にリセットされてから
、次回にリフレッシュ放充電が行われるまでの間積算されるようになっている。
、データベース16に設けられた各自動搬送車AGV1〜AGVnに対応するそれぞれの
充電回数データテーブルに積算するようになっている。充電回数データテーブルに積算さ
れた充電回数は、バッテリ14のリフレッシュ放充電が行われた際にリセットされてから
、次回にリフレッシュ放充電が行われるまでの間積算されるようになっている。
尚、リフレッシュ充放電とは、バッテリ14の性能維持に必要な保守作業の1つであっ
て、使用状態に応じた所定の時期に、バッテリ14の完全放電と完全充電を所定の回数(
例えば、2回)繰り返す作業のことである。このリフレッシュ充放電によって、バッテリ
14を構成する各セルの起電圧の均一化等をさせて、バッテリ14を引き続き好適に使用
することができるようにする。
て、使用状態に応じた所定の時期に、バッテリ14の完全放電と完全充電を所定の回数(
例えば、2回)繰り返す作業のことである。このリフレッシュ充放電によって、バッテリ
14を構成する各セルの起電圧の均一化等をさせて、バッテリ14を引き続き好適に使用
することができるようにする。
入出力装置6は、バッテリ管理システム5からの各自動搬送車AGV1〜AGVnの各
バッテリ14の状態を通知するための表示装置を備えている。その表示装置には、入出力
装置6からの要求に応じて、データベース11に保存されているバッテリ履歴30、図7
に示す、バッテリ総使用率ランキング33、及び、図8に示す、バッテリ充電回数グラフ
35aなどが表示されるようになっている。
バッテリ14の状態を通知するための表示装置を備えている。その表示装置には、入出力
装置6からの要求に応じて、データベース11に保存されているバッテリ履歴30、図7
に示す、バッテリ総使用率ランキング33、及び、図8に示す、バッテリ充電回数グラフ
35aなどが表示されるようになっている。
バッテリ総使用率ランキング33は、各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ総使
用率Iusedの高いものを順番にした表である。バッテリ総使用率ランキング33は、バッ
テリ管理システム5の制御部15が、入出力装置6からの表示の要求に応じてデータベー
ス11の各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ履歴30の総使用量を参照して、各
自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ総使用率Iusedの高いものを順番にして入出力
装置6に表示させたものである。これにより、バッテリ14のバッテリ総使用率Iusedが
高く、すなわち、残存容量が少なく、バッテリ14の充電の必要が高いものを容易に認識
できるようにしている。
用率Iusedの高いものを順番にした表である。バッテリ総使用率ランキング33は、バッ
テリ管理システム5の制御部15が、入出力装置6からの表示の要求に応じてデータベー
ス11の各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ履歴30の総使用量を参照して、各
自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ総使用率Iusedの高いものを順番にして入出力
装置6に表示させたものである。これにより、バッテリ14のバッテリ総使用率Iusedが
高く、すなわち、残存容量が少なく、バッテリ14の充電の必要が高いものを容易に認識
できるようにしている。
バッテリ充電回数グラフ35aは、1つの自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ1
4の充電回数をグラフに表したものである。バッテリ充電回数グラフ35aは、バッテリ
管理システム5の制御部15が、入出力装置6からの表示の要求に応じてデータベース1
1に保存されている要求対象の1つの自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14の充
電回数データテーブルを入出力装置6の表示装置に表示させたものである。バッテリ充電
回数グラフ35aには、注意レベルNc、警告レベルNwが設けられている。注意レベル
Ncは、バッテリ14のリフレッシュ放充電を行なう時期であることを示すレベルであり
、警告レベルNwは、早急にバッテリ14のリフレッシュ放充電を行なうべきことを示す
レベルである。従って、リフレッシュ放充電を行なうべき時期を適切に認識できるように
できる。
4の充電回数をグラフに表したものである。バッテリ充電回数グラフ35aは、バッテリ
管理システム5の制御部15が、入出力装置6からの表示の要求に応じてデータベース1
1に保存されている要求対象の1つの自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14の充
電回数データテーブルを入出力装置6の表示装置に表示させたものである。バッテリ充電
回数グラフ35aには、注意レベルNc、警告レベルNwが設けられている。注意レベル
Ncは、バッテリ14のリフレッシュ放充電を行なう時期であることを示すレベルであり
、警告レベルNwは、早急にバッテリ14のリフレッシュ放充電を行なうべきことを示す
レベルである。従って、リフレッシュ放充電を行なうべき時期を適切に認識できるように
できる。
例えば、バッテリ充電回数グラフ35aは、あるバッテリ14に対してのリフレッシュ
放充電が終了した後に行なわれた充電の回数の積算である。そして、そのバッテリ14は
、充電回数の積算が注意レベルNcを超えた後、警告レベルNwに達する以前に、リフレ
ッシュ放充電を行なわれたことを示している。リフレッシュ放充電が行なわれると、その
バッテリ14の充電回数データテーブルはクリアされ、新たに通常の充電を行なった回数
が積算される。
放充電が終了した後に行なわれた充電の回数の積算である。そして、そのバッテリ14は
、充電回数の積算が注意レベルNcを超えた後、警告レベルNwに達する以前に、リフレ
ッシュ放充電を行なわれたことを示している。リフレッシュ放充電が行なわれると、その
バッテリ14の充電回数データテーブルはクリアされ、新たに通常の充電を行なった回数
が積算される。
次に、上記のように構成した本実施形態の効果を以下に記載する。
(1)本実施形態によれば、各搬送指示データTCに基づいてそれぞれのバッテリ放電
量Idを算出した。従って、バッテリ放電量Idを算出する際に、各自動搬送車AGV1
〜AGVnに搭載した測定器等でバッテリ14の電流等を測定しなくてもよい。その結果
非常に容易に各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14のバッテリ放電量Idを算
出する事ができる。また、既存の各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14の管理
にも容易に適用することができる。
(1)本実施形態によれば、各搬送指示データTCに基づいてそれぞれのバッテリ放電
量Idを算出した。従って、バッテリ放電量Idを算出する際に、各自動搬送車AGV1
〜AGVnに搭載した測定器等でバッテリ14の電流等を測定しなくてもよい。その結果
非常に容易に各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14のバッテリ放電量Idを算
出する事ができる。また、既存の各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14の管理
にも容易に適用することができる。
(2)本実施形態によれば、移動時間と単位時間当たりのバッテリ使用量からバッテリ
放電量Idを算出した。従って、予め試験などにおいて各自動搬送車AGV1〜AGVn
の単位時間当たりの放電量をそれぞれ求めておくことで、各自動搬送車AGV1〜AGV
nのバッテリ放電量Idを容易に算出することができる。
放電量Idを算出した。従って、予め試験などにおいて各自動搬送車AGV1〜AGVn
の単位時間当たりの放電量をそれぞれ求めておくことで、各自動搬送車AGV1〜AGV
nのバッテリ放電量Idを容易に算出することができる。
(3)本実施形態によれば、バッテリ総使用率Iusedがバッテリ充電指示レベル値Th
よりも大きくなると充電指示データを生成した。従って、バッテリ総使用率Iusedの高い
各自動搬送車AGV1〜AGVnにそのバッテリ14の充電指示をすることで、バッテリ
14の充電をさせることができる。その結果、バッテリ14が残存容量の不足により自動
搬送車AGV1〜AGVnが搬送作業中に停止してしまうことを防ぐことができる。また
、バッテリ14は、バッテリ総使用率Iusedが多くなってから充電されるので、過充電の
虞も少なくなる。また、バッテリ総使用率Iusedが分からないために予防的行う充電が不
要になり、充電時間を減少させて各自動搬送車AGV1〜AGVnの稼働時間を増やす事
ができる。
よりも大きくなると充電指示データを生成した。従って、バッテリ総使用率Iusedの高い
各自動搬送車AGV1〜AGVnにそのバッテリ14の充電指示をすることで、バッテリ
14の充電をさせることができる。その結果、バッテリ14が残存容量の不足により自動
搬送車AGV1〜AGVnが搬送作業中に停止してしまうことを防ぐことができる。また
、バッテリ14は、バッテリ総使用率Iusedが多くなってから充電されるので、過充電の
虞も少なくなる。また、バッテリ総使用率Iusedが分からないために予防的行う充電が不
要になり、充電時間を減少させて各自動搬送車AGV1〜AGVnの稼働時間を増やす事
ができる。
(4)本実施形態によれば、充電指示データを搬送指示データTCと同様の構成とした
ので、搬送管理システム4は容易に、充電指示データに基づいて各自動搬送車AGV1〜
AGVnに充電の指示をする事ができる。
ので、搬送管理システム4は容易に、充電指示データに基づいて各自動搬送車AGV1〜
AGVnに充電の指示をする事ができる。
(5)本実施形態によれば、各自動搬送車AGV1〜AGVnのバッテリ14のバッテ
リ総使用率Iusedが確認できるので、バッテリ総使用率Iusedに応じた搬送指示データT
Cの割り当てを行うことができる。
リ総使用率Iusedが確認できるので、バッテリ総使用率Iusedに応じた搬送指示データT
Cの割り当てを行うことができる。
(6)本実施形態によれば、各バッテリ14のリフレッシュ放充電の時期を確認できよ
うにした。従って、各バッテリ14のリフレッシュ放充電の時期に応じて各自動搬送車A
GV1〜AGVnに搬送指示をすることができる。また、予め各バッテリ14に行なうリ
フレッシュ放充電の計画をすることができる。
うにした。従って、各バッテリ14のリフレッシュ放充電の時期に応じて各自動搬送車A
GV1〜AGVnに搬送指示をすることができる。また、予め各バッテリ14に行なうリ
フレッシュ放充電の計画をすることができる。
なお、上記実施形態は以下の様に変更してもよい。
・上記実施形態では、総使用率の算出に定格容量Crを用いた。しかしこれに限らず、定
格容量Crの変わりに、バッテリ14をリフレッシュ放充電した際に算出される充電量を
用いても良い。もしくは、バッテリ14をリフレッシュ放充電した際に算出される充電量
に基づいて、定格容量Crを補正した値を用いてもよい。
・上記実施形態では、「載貨時間」と「荷下時間」とから移動時間を算出した。しかしこ
れに限らず、移動時間は、搬送指示データTCから算出しても良い。
・上記実施形態では、バッテリ放電量Idの算出には「載貨時間」と「荷下時間」を用い
た。しかしこれに限らず、被搬送物を積載していない時間を含めても良い。例えば、「載
貨時間」前の回送時間や、「荷下時間」後の回送時間を含めても良い。
・上記実施形態では、バッテリ放電量Idの算出には、電子部品の数量と電子部品の質量
との積の値を用いた。しかしこれに限らず、自動搬送車AGV1〜AGVnの質量と、電
子部品の数量と電子部品の質量との積の値とを加算しても良い。また自動搬送車AGV1
〜AGVnの質量に対して、電子部品の数量と電子部品の質量との積の値が小さければ、
自動搬送車AGV1〜AGVnの質量だけを用いても良い。
・上記実施形態では、総使用率の算出に定格容量Crを用いた。しかしこれに限らず、定
格容量Crの変わりに、バッテリ14をリフレッシュ放充電した際に算出される充電量を
用いても良い。もしくは、バッテリ14をリフレッシュ放充電した際に算出される充電量
に基づいて、定格容量Crを補正した値を用いてもよい。
・上記実施形態では、「載貨時間」と「荷下時間」とから移動時間を算出した。しかしこ
れに限らず、移動時間は、搬送指示データTCから算出しても良い。
・上記実施形態では、バッテリ放電量Idの算出には「載貨時間」と「荷下時間」を用い
た。しかしこれに限らず、被搬送物を積載していない時間を含めても良い。例えば、「載
貨時間」前の回送時間や、「荷下時間」後の回送時間を含めても良い。
・上記実施形態では、バッテリ放電量Idの算出には、電子部品の数量と電子部品の質量
との積の値を用いた。しかしこれに限らず、自動搬送車AGV1〜AGVnの質量と、電
子部品の数量と電子部品の質量との積の値とを加算しても良い。また自動搬送車AGV1
〜AGVnの質量に対して、電子部品の数量と電子部品の質量との積の値が小さければ、
自動搬送車AGV1〜AGVnの質量だけを用いても良い。
Nc…注意レベル、Nw…警告レベル、TC…搬送指示データ、AGV1〜AGVn…
第1〜第n自動搬送車、MC1〜MCm…第1〜第m製造装置、Tb1〜Tbn…第1〜
第n自動搬送車用搬送指示データテーブル、1…製造システム、3…工程管理システム、
4…搬送管理システム、4A…バッテリ充電装置、5…バッテリ管理システム、6…入出
力装置、7…制御部、8…データベース、10…制御部、11…データベース、12…搬
送車制御部、13a…車輪、13b…搬送台、14…バッテリ、15…制御部、16…デ
ータベース、17…バッテリ状態演算部、25…搬送履歴、26a〜26i…行、30…
バッテリ履歴、31a〜31i…行、33…バッテリ総使用率ランキング、35a…バッ
テリ充電回数グラフ。
第1〜第n自動搬送車、MC1〜MCm…第1〜第m製造装置、Tb1〜Tbn…第1〜
第n自動搬送車用搬送指示データテーブル、1…製造システム、3…工程管理システム、
4…搬送管理システム、4A…バッテリ充電装置、5…バッテリ管理システム、6…入出
力装置、7…制御部、8…データベース、10…制御部、11…データベース、12…搬
送車制御部、13a…車輪、13b…搬送台、14…バッテリ、15…制御部、16…デ
ータベース、17…バッテリ状態演算部、25…搬送履歴、26a〜26i…行、30…
バッテリ履歴、31a〜31i…行、33…バッテリ総使用率ランキング、35a…バッ
テリ充電回数グラフ。
Claims (6)
- 搬送指示情報に基づいて移動制御される搬送車に電源として搭載されたバッテリの使用
量を算出して、該バッテリの使用量に基づいて前記バッテリに充電をさせる搬送車のバッ
テリ管理方法であって、
前記バッテリの使用量は、前記搬送指示情報に基づいて算出されることを特徴とする搬
送車のバッテリ管理方法。 - 請求項1に記載の搬送車のバッテリ管理方法において、
前記バッテリの使用量は、前記搬送指示情報に基づいて、前記搬送車の移動時間と、予
め求められた前記搬送車の単位時間当たりの使用量とから算出されることを特徴とする搬
送車のバッテリ管理方法。 - 請求項1又は2に記載の搬送車のバッテリ管理方法において、
前記バッテリの使用量に基づいて前記バッテリの総使用量を算出して、
前記総使用量が所定のバッテリ充電指示レベルより大きくなると、前記搬送車を移動制
御させて該搬送車の前記バッテリを充電させることを特徴とする搬送車のバッテリ管理方
法。 - 請求項3に記載の搬送車のバッテリ管理方法において、
前記バッテリを充電させた積算回数が予め定められた注意レベルを超えるとリフレッシ
ュ放充電の時期であることを通知することを特徴とする搬送車のバッテリ管理方法。 - 搬送管理システムからの搬送指示情報に基づいて移動制御される搬送車に搭載された電
源としてのバッテリを管理する搬送車のバッテリ管理システムであって、
前記搬送管理システムが前記搬送車にした搬送指示情報に基づいて、前記搬送車のバッ
テリの使用量を算出する電源状態演算手段と、
前記バッテリの使用量を記憶する使用量記憶手段と、
前記使用量記憶手段に記憶された前記バッテリの完全充電からのバッテリの使用量の積
算値が予め定められたバッテリ充電指示レベルよりも大きい場合に、前記搬送管理システ
ムを介して前記搬送車を移動制御させて該搬送車に前記バッテリを充電させる充電指示手
段とを備えることを特徴とする搬送車のバッテリ管理システム。 - 請求項5に記載の搬送車のバッテリ管理システムにおいて、
前記使用量記憶手段に記憶された前記バッテリの使用量を表示させる表示装置を備えた
ことを特徴とする搬送車のバッテリ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007253621A JP2009087621A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007253621A JP2009087621A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009087621A true JP2009087621A (ja) | 2009-04-23 |
Family
ID=40660804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007253621A Withdrawn JP2009087621A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 搬送車のバッテリ管理方法及び搬送車のバッテリ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009087621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014150618A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Toyota Motor East Japan Inc | 搬送車における充放電制御システム |
| CN107479403A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-12-15 | 长春北方化工灌装设备股份有限公司 | 基于虚拟现实的环形rgv半实物仿真系统及无空跑调度算法 |
| CN115275442A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-01 | 一汽解放青岛汽车有限公司 | 一种复合电池管理控制系统、方法及车辆 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007253621A patent/JP2009087621A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014150618A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Toyota Motor East Japan Inc | 搬送車における充放電制御システム |
| CN107479403A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-12-15 | 长春北方化工灌装设备股份有限公司 | 基于虚拟现实的环形rgv半实物仿真系统及无空跑调度算法 |
| CN115275442A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-01 | 一汽解放青岛汽车有限公司 | 一种复合电池管理控制系统、方法及车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20101207 |