JP2009094657A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】設置及びメンテナンスの費用を抑えた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅インターホンシステムにおいて、集合住宅インターホンから接続不能な住戸インターホンが呼び出された場合に、当該住戸インターホンの呼出し番号を電話番号等の通信機器識別番号に変換して公共通信回線に接続される通信機器を呼出、当該通信機器と集合玄関インターホンとを相互通話可能に接続する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集合住宅インターホンシステムに関する。
従来、集合住宅インターホンシステムは、少なくとも、集合玄関に設置される集合玄関インターホンと、各住戸内に設置される住戸インターホン、集合玄関インターホンと住戸インターホンとの相互通話を制御する制御部及び、各構成を接続する構内配線を備えて構成されている。
このような集合住宅インターホンシステムでは、集合住宅のエントランス部分にオートロック式のドアを設け、各住戸居住者が、来訪者をインターホン通話で確認したうえで、住戸インターホンに設けられるオートロック開錠スイッチを操作することにより、オートロックドアを開扉することが行われている。
また、住戸居住者が住戸インターホンにおいて不在設定をした場合に、来訪者が当該住戸を集合玄関インターホンで呼び出した時に、当該住戸居住者の携帯電話等に接続して、集合玄関インターホンと携帯電話間での通話を可能にしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−278102号公報
従来、集合住宅インターホンシステムは有線又は無線の専用回線を必要とし、その設置及びメンテナンスには費用がかかる。
また、有線の集合住宅インターホンシステムにおいて、各住戸のインターホンを直列に接続することが多く行われている。この様なシステムにおいて、例えば、住戸の改修等により配線の断線が起こると、当該断線箇所が存在する住戸の後段に接続されるインターホンが使用不能となる。この場合、当該断線箇所が存在する住戸において断線箇所の修復が必要となるが、賃貸集合住宅等では、一人暮らしの場合が多く、住民立会いの下での住戸への立ち入りが困難である。さらに、当該断線箇所が存在する住戸において自宅のインターホンが使用可能である場合には、断線箇所の修復に対する協力が得られにくい場合がある。
本発明の目的は、設置及びメンテナンスの費用を抑えた集合住宅インターホンシステムを提供することである。
また本発明の他の目的は、回線の断線等によりインターホンが使用不可能となった場合においても、集合玄関からの呼出及び通話を可能とする集合住宅インターホンシステムを提供することである。
本発明の一観点によれば、集合住宅インターホンシステムは、集合住宅の集合玄関に設置され、呼出し番号を入力する入力部と、音声通話を行うための通話部とを有する集合玄関インターホンと、前記集合住宅の各住戸に設置され、集合玄関インターホンと通話可能な住戸インターホンと、前記入力部から入力される呼出し番号に対応する住戸インターホンと前記集合玄関インターホンとを相互通話可能に接続する制御手段と、少なくとも前記制御手段による接続が不可能な住戸インターホンに対応する呼出し番号と、前記呼出し番号に対応付けて公共通信回線に接続される通信機器の識別番号とを記録する振分変換テーブルと、前記公共通信回線に接続して、前記集合玄関インターホンと、前記識別番号に対応する通信機器との相互通話を可能にする通信手段と、前記入力部と前記制御手段との間に設置され、前記振分変換テーブルを参照して、前記制御手段による接続が不可能な住戸インターホンに対応する呼出し番号が前記入力部から入力された場合は、前記呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させ、前記制御手段による接続が可能な住戸インターホンに対応する呼出し番号が前記入力部から入力された場合は、前記制御手段に前記呼出し番号を供給して前記住戸インターホンに接続させる回線選択手段とを有する。
また、本発明の他の観点によれば、集合住宅インターホンシステムは、集合住宅の集合玄関に設置され、呼出し番号を入力する入力部と、音声通話を行うための通話部とを有する集合玄関インターホンと、前記集合住宅の各住戸に設置され、集合玄関インターホンと通話可能な住戸インターホンと、前記入力部から入力される呼出し番号に対応する住戸インターホンと前記集合玄関インターホンとを相互通話可能に接続するとともに、前記住戸インターホンへの接続の可否を検出する検出部を有し、前記検出部が前記住戸インターホンへの接続不能を検出した場合は、前記回線選択手段に前記呼出し番号を供給する制御手段と、前記呼出し番号に対応付けて公共通信回線に接続される通信機器の識別番号とを記録する変換テーブルと、前記公共通信回線に接続して、前記集合玄関インターホンと、前記識別番号に対応する通信機器との相互通話を可能にする通信手段と、前記制御手段から供給される呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させる回線選択手段とを有する。
さらに、本発明の他の観点によれば、集合住宅インターホンシステムは、集合住宅の集合玄関に設置され、呼出し番号を入力する入力部と、音声通話を行うための通話部とを有する集合玄関インターホンと、前記呼出し番号に対応付けて公共通信回線に接続される通信機器の識別番号とを記録する変換テーブルと、前記公共通信回線に接続して、前記集合玄関インターホンと、前記識別番号に対応する通信機器との相互通話を可能にする通信手段と、前記変換テーブルを参照して、前記入力部から供給される呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させる変換手段とを有する。
本発明によれば、設置及びメンテナンスの費用を抑えた集合住宅インターホンシステムを提供することができる。
また、本発明によれば、回線の断線等によりインターホンが使用不可能となった場合においても、集合玄関からの呼出及び通話を可能とする集合住宅インターホンシステムを提供することができる。
図1は、本発明の実施例による集合住宅インターホンシステム100の機能を表すブロック図である。
集合住宅インターホンシステム100は、複数の住戸200(200a〜200e)からなる集合住宅に設置され、集合玄関インターホン1、制御部2、住戸インターホン3(3a〜3e)、オートロックエントランス4、回線選択部5、加入電話7(7a〜7e)、インターホン用構内配線8及び電話用構内配線9を含んで構成される。
集合玄関インターホン1は、例えば、図2に示すように、各住戸200の部屋番号等からなる住戸インターホン呼出し番号を入力するためのテンキー111及び呼出ボタン112を含む入力部11と住戸インターホン3との通話用のマイク121及びスピーカ122を含む通話部12を含んで構成される。各住戸への来訪者は住戸インターホン呼出し番号をテンキー111を用いて入力後、呼出ボタン112を操作することにより、当該住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3を呼び出し、マイク121及びスピーカ122を用いて各住戸200の住人等と通話を行う。なお、集合玄関インターホン1は、図2に示す例に限らず、住戸インターホン3を呼び出すための入力部11及び通話を行うための通話部12を有していればどのようなユーザインターフェイスを備えていてもよい。例えば、タッチパネル式の液晶表示装置等を用いて入力部11としてもよい。また、来訪者の姿を撮影するためのカメラ等を備えていてもよい。
制御部2は、回線選択部5を介して集合玄関インターホン1と接続されるとともに、インターホン用構内配線8を介して住戸インターホン3(3a〜3e)と接続され、入力部11から入力される住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3と集合玄関インターホン1とを相互通話可能に接続する。また、住戸インターホン3(3a〜3e)又は加入電話7(7a〜7e)からのオートロックエントランス4開錠用の制御信号を受信して、オートロックエントランス4を開錠する。
住戸インターホン3a〜3eは、それぞれ住戸200a〜200e内に設置され、インターホン用構内配線8を介して制御部2と接続されている。住戸インターホン3(3a〜3e)は、図3に示すように、インターホン通話用の通信回路(図示せず)、通話用のマイク及びスピーカを含む受話器312、オートロックエントランス4の開錠を指示するための開錠ボタン304を含んで構成される。各住戸200の住人は、集合玄関インターホン1からの呼び出し(接続)があった場合に、住戸インターホン3(3a〜3e)の受話器312をとることにより当該呼び出しに応答し、来訪者と通話することができる。来訪者を集合住宅内に招き入れてもよいと判断した場合は、各住戸200の住人は、開錠ボタン304を操作することにより、オートロックエントランス4を遠隔開錠する。なお、開錠ボタン304を操作すると、所定の制御信号が制御部2に送信される。
なお、本実施例では、インターホン用構内配線8は、各住戸200の住戸インターホン3(3a〜3e)を直列に接続している。インターホン用構内配線8は、各住戸200において住戸インターホン3(3a〜3e)の前段で分岐するように接続してもよい。いずれの場合にも、インターホン用構内配線8は、各住戸200内に配線されている。例えば、住戸200bの住戸インターホン3bは、住戸200a内を通過する配線によって接続されている。また、例えば、住戸200eの住戸インターホン3eは、住戸200a〜d内を通過する配線によって接続されている。したがって、住戸200a〜d内のいずれかにおいてインターホン用構内配線8に断線が生じた場合は、住戸200eの住戸インターホン3eが断線により通話不能となる。また、この場合、どこの住戸内で断線が起こっているのかを発見するのは容易ではない。そこで、本実施例では、断線等により通話不能となった住戸200(200a〜200e)の住戸インターホン3(3a〜3e)の代替手段として、回線選択部5を集合玄関インターホン1と制御部2との間に介在させ、住戸200(200a〜200e)の加入電話7a〜7eにより、集合玄関インターホン1との通話及びオートロックエントランス4の開錠を実現している。
回線選択部5は、振分部5、振分テーブル52、変換部53、変換テーブル54、通信インターフェイス(I/F)55を含んで構成される。
振分部51は、入力部11から入力される住戸インターホン呼出し番号が、振分テーブル52内に記録されているか否かを判断し、住戸インターホン呼出し番号が振分テーブル52内に記録されている場合は、当該住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3は使用不可能であるとして、該入力された住戸インターホン呼出し番号を変換部53に供給する。住戸インターホン呼出し番号が振分テーブル52内に記録されていない場合は、当該住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3は使用可能であるとして、該入力された住戸インターホン呼出し番号を制御部2に供給する。
振分テーブル52は、住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3と集合玄関インターホン1との機械的接続の可・不可(住戸インターホン3の使用可能・不可能)を記録するテーブルである。なお、本実施例では、使用不可能となった住戸インターホン3に対応する住戸インターホン呼出し番号を記録するが、全ての住戸インターホン3に対応する住戸インターホン呼出し番号を記録して、機械的接続の可・不可を表すフラグをそれぞれの住戸インターホン呼出し番号について記録するようにしてもよい。その場合、振分部51は、各住戸インターホン呼出し番号のフラグで住戸インターホン3の使用可能又は不可能を判断する。振分テーブル52は、例えば、不揮発性の書き換え可能なメモリ等に記録される。
変換部53は、振分部51から供給される住戸インターホン呼出し番号を変換テーブル54に従い、公共通信ネットワーク6における識別番号(電話番号等)に変換し、通信インターフェイス(I/F)55に供給する。また、通話部12から供給される音声信号等を通信I/F55を介して送受信する。なお、必要があれば、音声信号等を現在通信I/F55を介して接続中の公共通信ネットワーク6にあわせて変換する。また、通信機器(加入電話、携帯電話、IP電話等)からのオートロックエントランス4開錠用の制御信号(PB信号等)を通信I/F55を介して受信し、それを制御部2に供給する。
変換テーブル54は、住戸インターホン呼出し番号と当該住戸の住人が応答可能で公共通信ネットワーク6に接続可能な通信機器(加入電話、携帯電話、IP電話等)の当該公共通信ネットワーク6における識別番号(電話番号等)とを関連付けて記録するテーブルである。変換テーブル54には、集合住宅内の全ての住戸につき住戸インターホン呼出し番号と公共通信ネットワーク6における識別番号(電話番号等)とを関連付けて記録してもよいし、振分テーブル52に記録されている住戸インターホン呼出し番号とそれに対応する公共通信ネットワーク6における識別番号(電話番号等)のみを記録するようにしてもよい。変換テーブル54は、例えば、不揮発性の書き換え可能なメモリ等に記録される。
通信インターフェイス(I/F)55は、例えば、モデム等であり、公共通信ネットワーク6に接続可能な通信インターフェイスであり、変換部53から供給される電話番号等の公共通信回線における識別番号を用いて、当該公共通信ネットワーク6に接続可能な通信機器に接続し、集合玄関インターホン1と当該通信機器との相互通話を可能にする。
公共通信ネットワーク6は、例えば、加入電話網であり、一般の通信業者により提供される通信回線であり、電話用構内配線9を介して各住戸200の加入電話7に接続される。公共通信ネットワーク6は、加入電話網に限らずインターネットや、携帯電話網であってもよい。また、これらのものの組み合わせであってもよい。
加入電話7a〜7eは、各住戸200の住人が個別に通信業者と契約して公共通信ネットワーク6(加入電話網)に接続される通常の電話機である。なお、加入電話7a〜7eのそれぞれは、通常の加入電話にかえて携帯電話やIP電話等を用いることができる。
以上、本発明の実施例によれば、インターホン用配線8及び/又は住戸インターホン3の不具合による接続不能となった住戸インターホン3に対応する住戸インターホン呼出し番号を振分テーブル52に記憶し、該記憶された住戸インターホン呼出し番号が入力部11から入力された場合は、振分部51により該番号は変換部53に送られる。変換部53では、入力された住戸インターホン呼出し番号を公共通信ネットワーク6における識別番号(加入電話番号又は携帯電話番号、IP電話番号等)に変換し、通信I/F55、公共通信ネットワーク6を介して当該住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸の加入電話(又は携帯電話、IP電話等)に接続して、呼び出しを行うことができる。
よって、インターホン用配線8及び/又は住戸インターホン3の不具合による接続不能となった住戸においても、集合玄関インターホン1との通話及びオートロックエントランス4の開錠操作等を行うことができる。また、インターホン用配線8及び/又は住戸インターホン3の不具合による接続不能状態を修復しないでも、インターホンシステムを使用することができるので、メンテナンス費用を抑えることができる。
なお、図1の制御部2内に点線で示すように、検出部21を設けるようにしてもよい。検出部21は、住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3との機械的接続の可・不可を確認するものである。例えば、住戸インターホン3の呼び出し音が聞こえない状態を機械的接続の不可状態として検出する。検出部21が住戸インターホン3との接続を確認した場合は、そのまま制御部2による住戸インターホン3の呼び出しを続行させる。検出部21が住戸インターホン3との接続を確認できない場合(インターホン用配線8の断線等の何らかの事情により住戸インターホン3へ接続できない場合)は、変換部53に住戸インターホン呼出し番号を供給して、該変換部53により住戸インターホン呼出し番号を公共通信ネットワーク6における識別番号(加入電話番号又は携帯電話番号、IP電話番号等)に変換し、通信I/F55、公共通信ネットワーク6を介して当該住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸の加入電話(又は携帯電話、IP電話等)に接続して、呼び出しを行う。
このように、検出部21を設けることにより、インターホン用配線8及び/又は住戸インターホン3の不具合による接続不能を自動的に検出することができる。また、これにより、振分テーブル52に記録されていない住戸とも、公共通信ネットワーク6を用いて集合玄関インターホン1との相互通話が可能となり、オートロックエントランス4の開錠も可能となる。
なお、検出部21が住戸インターホン3との接続を確認できない場合に、当該住戸の住戸インターホン呼出し番号を振分テーブル52に追記するように構成してもよい。このようにすると、次回からは更新された振分テーブル52を参照することで、制御部2による接続を試みることなく、即座に変換部53により電話番号等への変換及び呼び出しが行われる。
また、検出部21を設けることにより、振分部51及び振分テーブル52を省略してもよい。この場合は、入力部11から住戸インターホン呼出し番号が入力されるたびに、入力された住戸インターホン呼出し番号に対応する住戸インターホン3との機械的接続の可・不可を確認し、確認結果に従いインターホン回線及び公共通信ネットワーク回線のいずれかを選択する。
なお、上述の実施例では、住戸インターホン3と加入電話7を別体の装置として説明したが、これらを一体の装置として、例えば、図4に示すように、インターホン兼用加入電話73を用いてもよい。インターホン兼用加入電話73は、通話用受話器312、電話番号入力用テンキー711及び開錠ボタン304を含んで構成される。なお、特定の番号を操作した場合のPB信号を開錠信号とすることにより開錠ボタン304は省略することができる。
なお、上述の実施例では、既存のインターホンシステムと公共通信ネットワーク6を用いたインターホンシステムを共に用いる場合を説明したが、図5に示すように、公共通信ネットワーク6を用いたインターホンシステムのみを用いて集合住宅インターホンシステム500を構築するようにしてもよい。この場合は、図1の制御部2、インターホン用構内回線8及び住戸インターホン3を省略することができる。また、図1の変換部53の代わりに制御変換部553として、変換部53の機能にオートロックエントランス4の開錠制御機能を持たせる。さらに、公共通信ネットワーク6のみを用いるので、この場合は、振分部51及び振分テーブル52を必要としない。以上のように構成することで、例えば、新築の集合住宅等へのインターホンシステムを非常に安価に導入することができる。また、インターホン用構内回線8を必要としないので、メンテナンスの費用を抑えることができる。
なお、上述の実施例では、振分テーブル52と変換テーブル54を別のテーブルとして用意したが、これらのテーブルを単一のものとしてまとめて用意してもよい。この場合、振分部51及び変換部53は同一のテーブルを参照してそれぞれの処理を行う。単一のテーブルとする場合には、当該テーブルには、住戸インターホン呼出し番号、電話番号等の公共通信回線における識別番号等が記録される。集合住宅における全住戸の電話番号等の公共通信回線における識別番号等を予め記録しておく場合は、上記に加えて、各住戸の住戸インターホンの使用可能状態(可/不可)を記録し、使用不可の記録があるものに関して、振分部51により変換部53に振り分けられる。
以上、実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろう。
本発明の実施例による集合住宅インターホンシステム100の機能を表すブロック図である。 本発明の実施例による集合玄関インターホン1の概略平面図である。 本発明の実施例による住戸インターホン3の概略平面図である。 本発明の実施例の変形例によるインターホン兼用加入電話73の概略平面図である。 本発明の実施例の変形例による集合住宅インターホンシステム500の機能を表すブロック図である。
符号の説明
1…集合玄関インターホン、2…制御部、3…住戸インターホン、4…オートロックエントランス、5…回線選択部、6…公共通信ネットワーク、7…加入電話、8…インターホン用構内配線、9…電話用構内配線、11…入力部、12…通話部、51…振分部、52…振分テーブル、53…変換部、54…変換テーブル、55…通信インターフェイス、100、500…集合住宅インターホンシステム、200…住戸、111、711…テンキー、112…呼出ボタン、121…マイク、122…スピーカ、312…受話器、304…開錠ボタン、73…インターホン兼用加入電話、553…制御変換部

Claims (4)

  1. 集合住宅の集合玄関に設置され、呼出し番号を入力する入力部と、音声通話を行うための通話部とを有する集合玄関インターホンと、
    前記集合住宅の各住戸に設置され、集合玄関インターホンと通話可能な住戸インターホンと、
    前記入力部から入力される呼出し番号に対応する住戸インターホンと前記集合玄関インターホンとを相互通話可能に接続する制御手段と、
    少なくとも前記制御手段による接続が不可能な住戸インターホンに対応する呼出し番号と、前記呼出し番号に対応付けて公共通信回線に接続される通信機器の識別番号とを記録する振分変換テーブルと、
    前記公共通信回線に接続して、前記集合玄関インターホンと、前記識別番号に対応する通信機器との相互通話を可能にする通信手段と、
    前記入力部と前記制御手段との間に設置され、前記振分変換テーブルを参照して、前記制御手段による接続が不可能な住戸インターホンに対応する呼出し番号が前記入力部から入力された場合は、前記呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させ、前記制御手段による接続が可能な住戸インターホンに対応する呼出し番号が前記入力部から入力された場合は、前記制御手段に前記呼出し番号を供給して前記住戸インターホンに接続させる回線選択手段と
    を有する集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記制御部は、前記住戸インターホンへの接続の可否を検出する検出部を有し、前記検出部が前記住戸インターホンへの接続不能を検出した場合は、前記回線選択手段に前記呼出し番号を供給し、
    前記回線選択手段は、前記制御手段から供給される呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させる請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 集合住宅の集合玄関に設置され、呼出し番号を入力する入力部と、音声通話を行うための通話部とを有する集合玄関インターホンと、
    前記集合住宅の各住戸に設置され、集合玄関インターホンと通話可能な住戸インターホンと、
    前記入力部から入力される呼出し番号に対応する住戸インターホンと前記集合玄関インターホンとを相互通話可能に接続するとともに、前記住戸インターホンへの接続の可否を検出する検出部を有し、前記検出部が前記住戸インターホンへの接続不能を検出した場合は、前記回線選択手段に前記呼出し番号を供給する制御手段と、
    前記呼出し番号に対応付けて公共通信回線に接続される通信機器の識別番号とを記録する変換テーブルと、
    前記公共通信回線に接続して、前記集合玄関インターホンと、前記識別番号に対応する通信機器との相互通話を可能にする通信手段と、
    前記制御手段から供給される呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させる回線選択手段と
    を有する集合住宅インターホンシステム。
  4. 集合住宅の集合玄関に設置され、呼出し番号を入力する入力部と、音声通話を行うための通話部とを有する集合玄関インターホンと、
    前記呼出し番号に対応付けて公共通信回線に接続される通信機器の識別番号とを記録する変換テーブルと、
    前記公共通信回線に接続して、前記集合玄関インターホンと、前記識別番号に対応する通信機器との相互通話を可能にする通信手段と、
    前記変換テーブルを参照して、前記入力部から供給される呼出し番号を前記公共通信回線における識別番号に変換して前記通信手段に供給して前記通信機器に接続させる変換手段と
    を有する集合住宅インターホンシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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