JP2009094948A - チャンネルサーチ回路 - Google Patents

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Kensuke Hanai
健輔 花井
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隆司 小原
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Abstract

【課題】チャンネルサーチを効率的に行う。
【解決手段】チャンネルサーチ用回路80は、受信信号から放送信号の存在を検出する。そして、放送信号を検出した場合に割り込み信号を発生し、放送信号が検出できなかったときには割り込み信号を発生しない。そこで、外部の制御用プロセッサ50は、割り込み信号が送られてくるか否かで、放送信号存在を検出することができる。
【選択図】図3

Description

チャンネルに放送信号が存在するかをサーチするチャンネルサーチ回路に関する。
テレビ放送においては、地上波デジタル放送が、始まっている。この地上波デジタル放送では、1セグ放送があり、携帯機器(移動体)における受信再生に適している。そこで、1セグ受信機は、携帯電話や、車両のナビゲーション画面用に普及している。
図1は、車両のナビゲーション(カーナビ)画面のイメージを示している。1セグ受信機能付きのナビゲーションシステムの画面10において、1セグ受信映像が表示される。このようなシステムでは、リモコン12や、タッチパネルにて、1セグ受信機の操作が可能になっている。
ここで、放送が行われているチャンネルは、地域によって異なる。そこで、受信機は、どのチャンネルに放送信号が存在するかを知るために、すべてのチャンネルにおいて放送波の有無を調査するチャンネルサーチを実施する必要がある。なお、このチャンネルサーチは、チャンネルスキャンともいわれる。このチャンネルサーチは、例えば、ユーザーによるリモコンやタッチパネルを使ったチャンネルサーチ実行の指示により開始される。
特開2002−320152号公報
ここで、固定型テレビでは、一度設置したら放送チャンネルは変わらないため、チャンネルサーチは使用初期に一回行うだけでよい。しかし、カーナビは移動体であり、放送チャンネルは移動した地域によって変化する。よって、チャンネルサーチは頻繁に起こりうる。さらに、移動体では電波の受信状況が絶えず変化する。特に、ビルなどの反射によるマルチパス、移動受信のフェージングなど、短い時間間隔でも電界強度の変動が生じて、瞬間的に受信状況が悪くなり検波に支障をきたす場合も考えられる。このため、チャンネルサーチを何度も行う場合があり、チャンネルサーチはなるべく早く、かつ正確に行えることが望ましい。
本発明は、所定チャンネルの受信信号から放送信号の存在を検出する放送検出手段と、放送検出手段によって放送信号を検出した場合に割り込み信号を発生し、放送信号が検出できなかったときには割り込み信号を発生しない割り込み信号発生手段と、を含み、割り込み信号を外部のプロセッサに送信することで、外部のプロセッサにおいて当該チャンネルにおける放送の存在を知らせることを特徴とする。
また、前記放送検出手段は、受信信号から、放送信号との同期を検出する同期検出回路を有し、この同期検出によって、放送信号の存在を検出することが好適である。
また、外部のプロセッサからアクセスが可能なリセット用レジスタを有し、このリセット用レジスタにリセットの指令が書き込まれることで、前記同期検出回路をリセットし、新たなチャンネルにおける放送信号の検出を行うことが好適である。
また、前記同期検出回路における同期検出には、少なくともシンボル同期、フレーム同期の2種類があり、いずれの同期検出を行うかは外部のプロセッサからアクセスが可能なサーチ用レジスタに格納される指令によって決定されることが好適である。
また、当該チャンネルサーチ回路は、1チップの半導体集積回路にまとめられ、割り込み信号を外部に出力するピンを有することが好適である。
本発明によれば、割り込み信号を発生することで放送信号の存在を知らせることができるため、外部のプロセッサは割り込み信号の有無を検出するだけでよく、負担が軽減でき、チャンネルサーチに要する時間を短縮することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図2は、1セグ受信機の全体構成を示す図である。アンテナ20によって、TV放送波が受信され、チューナ22に供給される。チューナ22は、受信信号について受信処理し、所定チャンネルのもの(希望波)を取り出し、OFDM復調部24に供給する。ここで、OFDMは、Orthogonal Frequency Division Multiplexing(直交周波数分割多重)の略であり、1セグ放送は、OFDM変調されて放送されており、1セグ受信機においては、1セグTV信号を復調するためにOFDM復調部24を有している。
OFDM復調部24において、OFDM復調された信号は、バックエンド部30において処理され、スピーカー32から音声が、表示装置34から映像が出力される。なお、バックエンド部30には、タッチパネルや、リモコン受信部などで形成される入力装置36が接続されている。
また、バックエンド部30は、TSデコーダ40を有しており、OFDM復調部24からは、TS(Transport Stream:トランスポートストリーム)信号と呼ばれる圧縮されている番組情報のデータ列が出力され、この信号はTSデコーダ40に供給される。TSデコーダ40は、TS信号をデコードして、音声、映像などのES(Elementary Stream)信号と呼ばれる、圧縮された個々の音声データ列や映像データ列に分離する。そして、得られた音声データ列は音声デコーダ42に供給され、音声信号にデコードされ、スピーカー32に供給される。映像データ列は、画像デコーダ44に供給され、映像信号にデコードされ、表示装置34に供給される。チャンネルサーチの指示を含む入力装置36からの入力は、インタフェース46を介しバックエンド部30に取り込まれ、CPU48に供給される。CPU48は、入力信号に応じて各種の指令を発生したり、バックエンド部30における各種動作を制御する。また、CPU48は、必要な信号を外部に送出する。
図3には、OFDM復調部24の構成を示す。なお、OFDM復調部24は、1つの半導体集積回路として形成され、外部の制御用プロセッサ50と通信ライン52で接続されている。通信ライン52はI2Cなどのシリアルの通信ラインが採用される。制御用プロセッサ50は、バックエンド部30のCPU48が兼用されることも好適であり、入力装置36からのチャンネルサーチの要求などにより、OFDM復調部24におけるチャンネルサーチ動作も制御する。
OFDM復調部24には、チューナ22からの所定チャンネルの受信信号をFFT(高速フーリエ変換)部60に供給する。FFT部60は、受信信号を高速フーリエ変換し、フーリエ変換した信号を復調処理部62に供給する。復調処理部62には、フーリエ変換した信号について、各種処理を行いTS信号を得る。なお、復調処理部62の各種処理は従来から行われているものであり、説明を省略する。
また、チューナ22からの受信信号は、シンボル同期回路64に供給される。シンボル同期回路64は、チューナ22からの受信信号について、シンボル同期を検出する。OFDM信号は、シンボル単位で構成されており、各シンボル間のガードインターバルが、後の信号のコピーになっている。そこで、1シンボル遅延信号を生成し、現信号と遅延信号の相関信号を得、得られた相関信号に対して、ガードインターバル幅の移動平均をとって、移動平均のピーク位置を検出することによって同期位置を検出して同期をとる。シンボル同期回路64において、シンボル同期がとれた場合には、このシンボル同期信号がクロック同期・生成部66に供給され、ここでシンボル同期に基づき、発振周波数をロックしてシンボル同期信号に同期したクロックが生成される。
また、FFT部60の出力は、フレームデコード部68に供給され、OFDMセグメント・フレームと呼ばれるOFDM変復調におけるデータの固まりが検出される。1フレームは、204シンボルで構成され、各フレームには、16ビット長のユニーク・ワードが、含まれている。そこで、フレームデコード部68は、ユニーク・ワードを検出することで、フレーム同期を検出する。
このフレームデコード部68で、フレーム同期を検出した場合には、次にTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Contorol:多重伝送制御)復号部70でTMCCを復号する。TMCCは、地上デジタル放送であるか否かの情報や変調方式など、復調を行うために重要な制御信号が含まれている信号であり、これをTMCC復号部70で復号する。このようにして得られた、フレーム同期信号、TMCCに応じて、前記復調処理部62の各種動作が制御される。
そして、本実施形態においては、OFDM復調部24がチャンネルサーチ用回路80を有している。このチャンネルサーチ用回路80は、シンボル同期回路64のシンボル同期が検出されていること、フレームデコード部68のフレーム同期が検出されていること、またはTMCC復号部70のTMCC復号がなされていることのいずれかに応じて、現在受信しているチャンネルに放送信号が存在することを検出する。
そして、チャンネルサーチ用回路80は、OFDM復調部24を形成する半導体集積回路(ICや、LSI)に設けられたピンを介し、割り込み信号を出力する。すなわち、制御用プロセッサ50においても、このチャンネルサーチ用回路80からの割り込み信号を受け付けるピンを有しており、制御用プロセッサ50のCPUがチャンネルサーチ用回路80からの割り込み信号を受け付ける。
また、OFDM復調部24は、その内部に制御レジスタ82を有しており、ここには制御用プロセッサ50から通信ライン52を介し供給される各種の指令が格納される。特に、本実施形態において、この制御レジスタ82には、リセット用レジスタ82Aを有している。このリセット用レジスタ82Aには、制御用プロセッサ50により、リセット指令ないし、リセットデータが書き込まれ、これによってOFDM復調部24においては、シンボル同期回路64、クロック同期・生成部66、フレームデコード部68、TMCC復号部70という同期関連部分のリセットがなされる。FFT部60は随時入力されてくる信号のFFTを行っており、リセットする必要はなく、また復調処理部62も各種のパラメータは変更不要な場合も多く、リセットしない。すなわち、本実施形態においては、同期検出部分のみのリセットが可能となっている。
制御用プロセッサ50によりリセット用レジスタ82Aにリセットデータが書き込まれると、同期検出部分がリセットされる。これによって、同期検出部分において同期の検出が行え、放送信号の存在を検出できる。すなわち、制御用プロセッサ50は、チューナ22の同調チャンネルを所定のチャンネルにセットするよう指示した場合には、リセット用レジスタ82Aにリセットデータを書き込みこれによって、同期検出部分のリセット、同期検出を開始させる。そして、チャンネルサーチ用回路80は、同期検出結果に応じて放送波の存在を検出した場合には、割り込み信号を制御用プロセッサ50に送る。制御用プロセッサ50のCPUは割り込み信号を検出し場合に、当該チャンネルにおける放送信号の存在を検出し、次のチャンネルについてチューナ22の同調チャンネルの指令、およびリセット用レジスタへのリセットデータの書き込みを行う。
このようにして、チャンネルサーチの指令を受けた場合には、制御用プロセッサ50により、チャンネルが順次変更され、OFDM復調部24のチャンネルサーチ用回路80によって当該チャンネルの放送信号の有無が検出される。なお、制御用プロセッサ50は、所定時間内に割り込み信号がこない場合に、放送信号が存在しないと判定する。従って、制御用プロセッサ50は、1つのチャンネルにおいて放送信号が存在したか否かを問い合わせる必要がなく、割り込み信号があるか否かで判定できる。従って、制御用プロセッサ50は、制御レジスタ82の内容を見に行く必要がなく、処理手順を低減して、検出に掛かる時間を短縮することができる。
また、本実施形態では、上述のように、シンボル同期回路64、フレームデコード部68、TMCC復号部70のいずれの状態からも放送信号の存在を検出することができる。ここで、これら3つの検出を比較すると次のようになる。
(i)シンボル同期
シンボル同期が検出できるということは、OFDM変調波を受信したということであり、そのチャンネルでデジタル放送が行われているとみなせる。短ければ30シンボル程度受信すれば、検出可能なため非常に早い。ただし、アナログ放送やノイズによって誤検出する場合がある。
(ii)フレーム同期
地上デジタル放送は、1フレーム204シンボル構成になっている。フレーム同期は16ビット長のユニークワード(1シンボルに1ビットずつ含まれている)を検出することによってフレーム同期を見つける。フレーム同期が検出できるということは、OFDM変調波を受信したということであり、そのチャンネルでデジタル放送が行われてことを検出することができる。シンボル同期よりも精細な処理をしているため、誤検出は減る。
(iii)TMCC復号情報を利用する
TMCCという復調を行うための制御信号が含まれた信号の復号情報を利用する。OFDM信号内から意味のある情報を取り出した結果を利用するので、確実にデジタル放送が行われている。誤検出はない。ただし、時間はかかる。
このように、本実施形態では、上記3つの形式の検出によって、各チャンネルに放送信号が存在するかを検出することができる。いずれの形式の検出を行うかは、制御用プロセッサ50が制御レジスタ82に制御データを書き込み、チャンネルサーチ用回路80がそのデータを参照して決定すればよい。
図4には、チャンネルサーチ用回路80の構成が示されている。シンボル同期回路64は、移動平均によって得られた三角波のピークがしきい値以上である場合に同期がとれたこと、すなわち放送信号の存在を検出しその比較結果を出力する。フレームデコード部68は、フレーム同期のデコード完了により放送信号の存在を検出しそのフラグを出力する。TMCC復号部70は、TMCC復号が完了により放送信号の存在を検出しそのフラグを出力する。
これらの信号は、OFDM復調部24に入力される。チャンネルサーチ用回路80には、シンボル同期回路64からは、シンボル同期検出結果、フレームデコード部68からは、フレームの同期ワード検出フラグ、TMCC復号部70からは、TMCC復号完了のフラグがそれぞれ供給される。チャンネルサーチ用回路80内では、それぞれのフラグに対して簡単な処理を行う。まず、シンボル同期回路64の出力については、移動平均による三角波がユーザ指定の閾値を超えた場合に同期が取れたと判定するが、この場合ノイズなどによって瞬間的に三角波が閾値を超え、誤判定をするケースが考えられる。これを減らすためにカウンタ90を使ってある程度の期間連続して閾値を超えた場合にシンボル同期が取れたと判定する。
フレームデコード部68の出力、TMCC復号部70の出力については、フラグの立ち上がり検出回路92,94が付加されている。そして、カウンタ90、立ち上がり検出回路92,94の出力がマルチプレクサ(MUX)96によって選択され、選択された出力がレジスタ98に記憶される。従って、レジスタ98の記憶内容によって、放送信号が当該チャンネルにおいて検出されたか否かが決定され、これによって割り込み信号が送出されるか否かが決定される。
また、マルチプレクサ96において、どの検出条件を使うかは制御レジスタ82における割り込み条件データによって決定される。すなわち、ユーザ設定などに応じて制御用プロセッサ50が制御レジスタ82内に所望のデータを書き込むことによって、検出条件が設定される。
なお、上述のように、設定した条件が検出された場合、結果は割り込みピンを使って制御用プロセッサ50に供給される。また、リセット用レジスタ82Aにリセットデータが書き込まれる(クリアされる)と、チャンネルサーチ専用のリセット(同期部分のみのリセット)がかかり、シンボル同期の検出からの上述の処理が開始される。
図5には、チャンネルサーチ処理全体のフローチャートが示されている。制御用プロセッサ50において、1つのチャンネルについてのサーチの結果についてのウエイト時間を設定する(S11)。また、割り込み信号を受け付ける条件、すなわち割り込み条件も設定する(S12)。そして、チャンネルサーチのリクエストがあった場合には、チューナ22において、チャンネルをセットする(S13)。そして、リセット用レジスタ82Aにリセットデータを書き込み、放送信号検出をスタートする(S14)。S14の検出によって放送信号が検出された場合には、チャンネルサーチ用回路80から割り込み信号が供給されるはずであり、制御用プロセッサ50は割り込み信号の有無を検出する(S15)。このS15の検出においてタイムアウトの場合(S16)、割り込み信号を検出して放送信号を検出した場合(S17)には、チャンネルがラストかを判定する(S18)。
S17の判定において、Yesであれば、処理を終了し、Noであれば、S13に戻り次のチャンネルについて同様の処理を繰り返す。
このようにして、全てのチャンネルについて、放送信号が存在するかが検出され、この結果が記憶される。従って、表示装置34などにおいて、存在チャンネルの表示が可能になり、ユーザはその表示を見てチャンネルの選択が可能になる。
本実施形態のように、割り込み信号を利用することがない場合、OFDM復調回路がチャンネルサーチの結果を制御レジスタ82に書き込み、制御用プロセッサ50はI2Cを利用した通信で制御レジスタ82の内容を定期的に確認する、もしくは一定時間後に確認することで、放送信号の有無を判断することが考えられる。しかし、定期的に制御レジスタを読むことは制御用プロセッサ50のCPUに負荷が大きい。また、一定時間後に確認する方法は、それよりも早くチャンネルが検出された場合、タイムロスをすることになる。
さらに、放送波の存在を検出するためには、シンボル同期、フレーム同期、TMCC復号、ビタビ復号、TS再生、RS復号などが考えられる。復調が先まで進むほど、放送信号の有無の判定が確実になる。しかし、復調処理がある程度進むまで待たなければならないため、その分1チャンネルの検出に時間がかかる。
また、チャンネルサーチはデジタル放送の放送帯域である、UHF帯の全チャンネル(13ch〜62ch)に対して行う必要があるため、1チャンネルの検出時間は総サーチ時間に対しかなりのインパクトがある。1チャンネルのサーチに1秒かかるなら単純にサーチ完了まで50秒かかる。
本実施形態では、いずれかの検出方式で放送波の存在を検出するかを選択できるようにした。これによって、その時々の状況に合わせてユーザが検出方式を選択することができ、常に最適な方式を選択することが可能になる。
また、1回目は早い検出条件で全チャンネルサーチを行い、2回目より正確な条件に変えて、1回目で検出されたチャンネルのみを対象としてサーチを行うという方法も考えられる。
1セグ受信機の設置状況を示す図である。 1セグ受信機の全体構成を示す図である。 OFDM復調回路の構成を示す図である。 チャンネルサーチ用回路の構成を示す図である。 チャンネルサーチの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 画面、12 リモコン、20 アンテナ、22 チューナ、24 OFDM復調部、30 バックエンド部、32 スピーカー、34 表示装置、36 入力装置、40 TSデコーダ、42 音声デコーダ、44 画像デコーダ、46 インタフェース、48 CPU、50 制御用プロセッサ、52 通信ライン、60 FFT部、62 復調処理部、64 シンボル同期回路、66 クロック・同期生成部、68 フレームデコード部、70 TMCC復号部、80 チャンネルサーチ用回路、82 制御レジスタ、82A リセット用レジスタ、90 カウンタ、92,94 立ち上がり検出回路、96 マルチプレクサ、98 レジスタ。

Claims (5)

  1. 所定チャンネルの受信信号から放送信号の存在を検出する放送検出手段と、
    放送検出手段によって放送信号を検出した場合に割り込み信号を発生し、放送信号が検出できなかったときには割り込み信号を発生しない割り込み信号発生手段と、
    を含み、
    割り込み信号を外部のプロセッサに送信することで、外部のプロセッサにおいて当該チャンネルにおける放送の存在を知らせることを特徴とするチャンネルサーチ回路。
  2. 請求項1に記載のチャンネルサーチ回路において、
    前記放送検出手段は、受信信号から、放送信号との同期を検出する同期検出回路を有し、
    この同期検出によって、放送信号の存在を検出することを特徴とするチャンネルサーチ回路。
  3. 請求項2に記載のチャンネルサーチ回路において、
    外部のプロセッサからアクセスが可能なリセット用レジスタを有し、
    このリセット用レジスタにリセットの指令が書き込まれることで、前記同期検出回路をリセットし、新たなチャンネルにおける放送信号の検出を行うことを特徴とするチャンネルサーチ回路。
  4. 請求項3に記載のチャンネルサーチ回路において、
    前記同期検出回路における同期検出には、少なくともシンボル同期、フレーム同期の2種類があり、いずれの同期検出を行うかは外部のプロセッサからアクセスが可能なサーチ用レジスタに格納される指令によって決定されることを特徴とするチャンネルサーチ回路。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つに記載のチャンネルサーチ回路において、
    当該チャンネルサーチ回路は、1チップの半導体集積回路にまとめられ、割り込み信号を外部に出力するピンを有することを特徴とするチャンネルサーチ回路。
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JP2009218701A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 受信装置及びチャネルスキャン方法

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