JP2009108593A - 水融通運用装置 - Google Patents
水融通運用装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009108593A JP2009108593A JP2007281840A JP2007281840A JP2009108593A JP 2009108593 A JP2009108593 A JP 2009108593A JP 2007281840 A JP2007281840 A JP 2007281840A JP 2007281840 A JP2007281840 A JP 2007281840A JP 2009108593 A JP2009108593 A JP 2009108593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- treatment plant
- inflow
- amount
- cost
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
【解決手段】処理場への流入量を一つの入力として各処理場におけるコストを求めるコスト演算手段8と、流入量、処理可能最大水量および検出された異常情報に基づいて各処理場に設置された融通水輸送機器の運転可能なパターンを決定する輸送機器運転可能パターン決定手段7と、輸送機器運転可能パターンが一意に決まる場合にはそれを運転パターンとし、複数の運転パターンが選択できる場合には、演算されたコストが最小となるような融通水輸送機器の運転パターンを決定する輸送機器運転パターン決定手段9と、輸送機器運転パターンによって融通水輸送機器を運転した場合の各処理場への流入量が、各処理場の処理可能最大水量を越えない場合には通常処理を行い、越える場合には、簡易処理後放流または直接放流を行う汚水処理方法決定手段10を備える。
【選択図】図1
Description
(2)流入量や流入負荷量などの時々刻々とダイナミックに変化する条件に伴って変化する運転コストや 放流水質/河川水質を考慮した上で、(3)異常時等のリスク回避、運転コストの削減、放流水質及び河川水質の維持・改善の3つの水融通を主な目的を取り込んだ具体的な水融通運用が可能になる。さらに、各処理場で、最大処理量以上の水量が流入した場合にも、具体的な有効な処理手順を実行できる。
《第1の実施形態の構成》
第1の実施形態の構成を図1に示す。図1では、2つの処理場AとBを考え、各々NA台とNB台の水融通ポンプが設置されている。なお、本発明は2つの処理場A,Bに限定されるわけではなく、3つ以上の処理場が相互に連結される構成でも良い。
次に、図1を参照しつつ第1の実施形態の作用を説明する。
〔数1〕
汚泥処分費=単位量当りの処分コスト×余剰汚泥流量×余剰汚泥濃度
=単位量当りのコスト×余剰汚泥濃度×相関係数×流入量
であることに注意すると、単位量当りの処分コストは調査によってわかるため、余剰汚泥濃度の情報が入手できれば、流入量から汚泥処分費を推定できる。この余剰汚泥濃度は、A処理場余剰汚泥濃度センサ1A8とB処理場余剰汚泥濃度センサ1B8によって計測されているので、その値を直接コスト演算手段8を実行する場合に利用することができる。もし、A処理場余剰汚泥濃度センサ1A8とB処理場余剰汚泥濃度センサ1B8が設置されていない場合には、例えば、流入量と発生汚泥量(余剰汚泥濃度×余剰汚泥濃度)の相関を予め求めておいて、これを用いて、発生汚泥量を推定する方法を採用してもよい。なお、コスト演算手段8でコスト演算を行う際には、実際の流入量だけでなく水融通を実施した場合の様ような運転パターンに対する想定した流入量も使う必要がある。余剰汚泥濃度は、厳密には流入量が変化すればそれに連動して変化するが、余剰汚泥濃度の変化の速さは流入量の変化の速さより十分に遅い(流入量は分以下の速さで変化するが、余剰汚泥濃度は時間単位あるいは日単位以上の速さで変化する)ので、実際に計測している余剰汚泥濃度で代表させても良いと考えられる。
Xの濃度×放流量(汚濁物質負荷量)=相関係数1×流入量
+相関係数2×ブロワ風量×相関係数3×返送汚泥ポンプ流量+・・・・
このような式で表しておけば、各種ポンプやブロワの流量・風量と流入量の相関は予め作成済であるため、放流水の汚濁物質負荷量も流入量のみから推定できる。従って、放流水の汚濁物質負荷量に対する排水賦課金(あるいは環境税)のようなものを想定して汚濁物質負荷量をコストに換算する係数をさらに設定すれば、水質コストも流入量のみから推定することができる。なお、汚濁物質は必ずしも一つの物質である必要はなく、例えば、BOD、TN、TP、SSなどを各々個別に定義しても良い。もちろん汚濁物質負荷量と流入量の相関は必ずしも線形の相関である必要はなく、非線形の相関であってもよいし、時間的なダイナミクスを持つ相関、例えば、FIR(有限インパルス応答)モデルのようなものを用いた相関であってもよい。
(b) ブロワ、返送ポンプ、揚水ポンプ、循環ポンプ、余剰汚泥引き抜きポンプ、水融通ポンプ、あるいは、各種薬品注入ポンプなどのブロワ・ポンプの設置台数
(c) ブロワ、返送ポンプ、揚水ポンプ、循環ポンプ、余剰汚泥引き抜きポンプ、水融通ポンプ、あるいは、各種薬品注入ポンプなどのブロワ・ポンプの運転方法(制御方法)を表す式
(d) ブロワ、返送ポンプ、揚水ポンプ、循環ポンプ、余剰汚泥引き抜きポンプ、水融通ポンプ、あるいは、各種薬品注入ポンプなどのブロワ・ポンプの定格電力・定格容量、および効率
(e) 発生汚泥量と流入量の相関係数(余剰汚泥濃度センサが無い場合。ある場合は、余剰汚泥濃度を直接コスト演算手段8で取り込む。)
(f) 単位電力あたりのコスト(電力費)
(g) 単位薬品量当たりのコスト(薬品費)
(h) 単位処理量あたりの汚泥処分コスト(汚泥処分費)
(i) 放流汚濁物質負荷量と、流入量および各種ポンプ・ブロワの流量・風量との相関係数。あるいは非線形相関やダイナミックな相関の相関係数群
(j) 単位汚濁物質負荷量あたりのコスト換算係数(排水賦課金)
これらのパラメータを設定することによって、コスト演算パラメータ設定手段4が実行される。以上が、第1の実施形態におけるコスト演算パラメータ設定手段4の作用である。
(a) 互いに融通を行わない運転パターン(融通なし)を残す。
第1の実施形態の主たる効果は以下の通りである。
《第2の実施形態の構成》
第2の実施形態の構成を図6に示す。図6が図1と異なるのは、各処理場に流入する、A処理場流入汚濁物質センサ1A10と、B処理場流入汚濁物質センサ1B10とが実装されている点、処理可能最大水量決定手段3に代えて、処理可能最大負荷量決定手段11を備えている点、流入量演算手段4に代えて、流入負荷量演算手段12を備えている点である。
図6を用いて第2の実施形態の作用を説明する。
第2の実施形態では主として以下の効果を得ることができる。
《第3の実施形態の構成》
第3の実施形態の構成を図7に示す。図7が図1と異なるのは、各処理場に流入する下水を処理する処理槽(反応槽)だけでなく、流入下水を一時的に貯留することができるようなA処理場1A11の貯留槽およびB処理場1B11の貯留槽が設置されていることである。このような貯留槽は必ずしも、新たに建設したものである必要はなく、利用していない反応槽や沈殿池などを利用したものであってもよい。また、この貯留槽を設置することに伴い、各貯留槽から処理槽へ一時的に貯留していた下水を送水する、各々Qst Ai(i=1,…,PA)およびQst Bi(i=1,…,PB)の定格容量を持つ、PA台のA処理場貯留水送水ポンプ1A12およびPB台のB処理場貯留水送水ポンプ1B12が併設されている。流入下水が一時貯留槽に送水される場合には、後述する《第3の実施形態の作用》にて示すように、通常はオーバーフローで処理されるため、ポンプ等の輸送機器の設置は想定していないが、もちろん、この部分にもポンプが設置されていてもよい。また、各貯留槽には、各貯留槽の貯留量を計算するためのA処理場貯留槽貯留量センサ1A13とB処理場貯留槽貯留量センサ1B13が設置されている。また、これに伴い、貯留量演算手段13を備えている。これらの点が、図1と異なる点である。
図7を用いて、第3の実施形態の作用を説明する。
第3の実施形態では主として以下の効果を得ることができる。
《第4の実施形態の構成》
第4の実施形態の構成を図8に示す。図8は、図6の構成に一時貯留槽を持たせたものである。つまり、図1と図7の差と図6と図8の差は同じである。
この作用は、第1の実施形態の作用、第2の実施形態の作用、および第3の実施形態の作用を組み合わせたものである。第2の実施形態の作用と第1の実施形態の作用の相違点、および第3の実施形態の作用と第1の実施形態の作用の相違点を同時に考慮したものである。そのため、第4の実施形態の具体的手順は省略する。なお、第4の実施形態は、請求項4、6に対応する。
本実施形態から得られる主たる効果は、以下の効果があげられる。
《第5の実施形態の構成》
第5の実施形態の構成は、図1、図6、図7、図8のいずれかの構成を基本的な構成要素として持ち、これらに付加的に割り込み操作を行わせるものである。具体的な割り込み操作の構成例を図9に示す。
図9を用いて、第5の実施形態の作用を説明する。
第5の実施形態では主として以下の効果を得ることができる。
《第6の実施形態の構成》
第6の実施形態の構成は、図1、図6、図7、図8のいずれかの構成を基本的な構成要素として持ち、必要に応じて図9の構成をも付加的に持った上で、図1、図6、図7、図8の輸送機器運転パターン決定手段9を、図10に示す輸送機器最適運転支援手段16と、輸送機器運転パターン選定手段17に置換した構成を持つものである。輸送機器最適運転支援手段16は、運転可能機器識別表示装置161と、コスト表示装置162と、最適パターン表示装置163とから構成されている。
図10、図11および図12を用いて、第6の実施形態の作用を説明する。
第6の実施形態では主として以下の効果を得ることができる。
《第7の実施形態の構成》
第7の実施形態の構成は、既に今までに示したいずれかの実施形態において、図13あるいは図14のような支援情報を表示する装置を併せ持ったものである。
図13と図14を用いて、第7の実施形態の作用を説明する。
第7の実施形態では主として以下の効果を得ることができる。
なお、各実施形態において、コスト演算手段8は、ポンプやブロアの定格消費電力や性能曲線等の操作機器性能を入力する入力部を有し、設定された機器性能に応じてコスト演算するようにしても良い。このように構成することにより、設備休止、機器休止の条件考慮に関して、機器を変更した場合の各処理場における運転コストの変化をシステムに反映させることが可能となる。
1A1…A処理場
1A2…A排水区
1A3…連結管結合部
1A4…A→B連結管
1A5…A→B水融通ポンプ
1A6…A処理場流入量センサ
1A7…A処理場異常検出用プロセスセンサ
1A8…A処理場余剰汚泥濃度センサ
1A9…A処理場ブロワ・ポンプ流量センサ
1A10…A処理場流入汚濁物質センサ
1A11…A処理場の貯留槽
1A12…A処理場貯留水送水ポンプ
1A13…A処理場貯留量センサ
1B1…B処理場
1B2…B排水区
1B3…連結管結合部
1B4…B→A連結管
1B5…B→A水融通ポンプ
1B6…B処理場流入量センサ
1B7…B処理場異常検出用プロセスセンサ
1B8…B処理場余剰汚泥濃度センサ
1B9…B処理場ブロワ・ポンプ流量センサ
1B10…B処理場流入汚濁物質センサ
1B11…B処理場の貯留槽
1B12…B処理場貯留水送水ポンプ
1B13…B処理場貯留量センサ
2…プロセスデータ収集・保存部
21…プロセスオンライン計測データ収集・保存部
22…プロセス情報データ収集・保存部
3…処理可能最大水量決定手段
4…コスト演算パラメータ設定手段
5…流入量演算手段
6…異常検出手段
7…輸送機器運転可能パターン決定手段
8…コスト演算手段
9…輸送機器運転パターン決定手段
10…汚水処理方法決定手段
11…処理可能最大負荷量決定手段
12…流入負荷量演算手段
13…貯留量演算手段
14…放流負荷監視手段
15…河川影響度監視手段
16…輸送機器最適運転支援手段
161…運転可能機器識別表示装置
162…コスト表示装置
163…最適パターン表示装置
17…輸送機器運転パターン選定手段
Claims (20)
- 各処理場間を連結管を通して相互に連結するとともに、各処理場には所定の台数、および所定の輸送能力を持つ融通水輸送機器を設置し、これらの融通水輸送機器を用いて、各処理場間で前記連結管を通して相互に水融通を行うように構成した処理場群を対象とした水融通運用装置であって、
各処理場毎の処理可能最大水量を決定する処理可能最大水量決定手段と、
各処理場への流入量を求める流入量演算手段と、
前記流入量演算手段によって求められた流入量を少なくとも一つの入力として各処理場におけるコストを求めるコスト演算手段と、
各処理場で生じる各種の異常を検出して異常情報を生成する異常検出手段と、
前記流入量演算手段によって求められた流入量、前記処理可能最大水量決定手段によって決定された処理可能最大水量、および前記異常検出手段によって検出された異常情報に基づいて前記各処理場に設置された融通水輸送機器の運転可能なパターンを決定する輸送機器運転可能パターン決定手段と、
前記輸送機器運転可能パターンによって決定された輸送機器運転可能パターンが一意に決まる場合にはそれを運転パターンとし、輸送機器運転可能パターンが一意に決まらず複数の運転パターンが選択できる場合には、前記コスト演算手段で演算されたコストが最小となるような融通水輸送機器の運転パターンを決定する輸送機器運転パターン決定手段と、
前記輸送機器運転パターンによって融通水輸送機器を運転した場合の各処理場への流入量が、各処理場の処理可能最大水量を越えない場合には通常処理を行い、越える場合には、簡易処理後放流または直接放流を行う汚水処理方法決定手段と、
を有することを特徴とする水融通運用装置。 - 各処理場間を連結管を通して相互に連結するとともに、各処理場には所定の台数、および所定の輸送能力を持つ融通水輸送機器を設置し、これらの融通水輸送機器を用いて、各処理場間で前記連結管を通して相互に水融通を行うように構成した処理場群を対象とした水融通運用装置であって、
各処理場毎の処理可能最大負荷量(=水量×汚濁物質濃度)を決定する処理可能最大負荷量決定手段と、
各処理場への流入量を求める流入量演算手段と、
各処理場へ流入する汚濁物質濃度を求める流入汚濁物質濃度演算手段と、
前記流入量演算手段で求められた流入量と流入汚濁物質濃度演算手段で求められた流入汚濁物質濃度とから流入負荷量(=流入量×流入汚濁物質濃度)を求める流入負荷量演算手段と、
前記流入負荷量演算手段によって求められた流入負荷量を少なくとも一つの入力として各処理場におけるコストを求めるコスト演算手段と、
各処理場で生じる各種の異常を検出して異常情報を生成する異常検出手段と、
前記流入負荷量演算手段によって求められた流入負荷量、前記処理可能最大負荷量決定手段によって決定された処理可能最大負荷量、および前記異常検出手段によって生成された異常情報に基づいて前記各処理場に設置された融通水輸送機器の運転可能なパターンを決定する輸送機器運転可能パターン決定手段と、
前記輸送機器運転可能パターンが一意に決まる場合にはそれを運転パターンとし、前記輸送機器運転可能パターンが一意に決まらず複数の運転パターンが選択できる場合には、前記コスト演算手段で演算されたコストが最小となるような融通水輸送機器の運転パターンを決定する輸送機器運転パターン決定手段と、
前記輸送機器運転パターンによって融通水輸送機器を運転した場合の各処理場への流入量が、各処理場の処理可能最大負荷量を越えない場合には通常処理を行い、越える場合には、簡易処理後放流または直接放流を行う汚水処理方法決定手段と、
を有することを特徴とする水融通運用装置。 - 各処理場間を連結管を通して相互に連結するとともに、各処理場には所定の台数、および所定の輸送能力を持つ融通水輸送機器を設置し、これらの融通水輸送機器を用いて、各処理場間で前記連結管を通して相互に水融通を行うように構成する一方、各処理場には一時的に流入水を貯留しておくための貯留槽または非稼働の反応槽や非稼働の沈殿池などの代用貯留槽と、所定の台数、および所定の輸送能力を持つ貯留水返送輸送機器とを設置し、この貯留水返送輸送機器を用いて、貯留槽に貯留された貯留水を処理槽へ送り返すように構成した処理場群を対象とした水融通運用装置であって、
各処理場毎の処理可能最大水量を決定する処理可能最大水量決定手段と、
各処理場への流入量を求める流入量演算手段と、
前記流入量演算手段によって求められた流入量を少なくとも一つの入力として、コストを求めるコスト演算手段と、
各処理場で生じる各種の異常を検出して異常情報を生成する異常検出手段と、
各処理場の貯留水に貯留された貯留量を求める貯留量演算手段と、
前記流入量演算手段と前記処理可能最大水量決定手段、前記異常検出手段、および前記貯留量演算手段から、前記各処理場に設置された融通水輸送機器と貯留水返送輸送機器の運転可能なパターンを決定する輸送機器運転可能パターン決定手段と、
前記輸送機器運転可能パターンが一意に決まる場合にはそれを運転パターンとし、前記輸送機器運転可能パターンが一意に決まらず複数の運転パターンが選択できる場合には、前記コスト演算手段で演算されたコストが最小となるような輸送機器の運転パターンを決定する輸送機器運転パターン決定手段と、
前記輸送機器運転パターンによって融通水輸送機器を運転した場合の各処理場への流入量が、各処理場の処理可能最大水量Qmax i(i=1,…,M)を越えない場合には通常処理を行い、越える場合には前記貯留槽へ貯留を行った後に貯留槽容積を越えた場合に簡易処理後放流あるいは直接放流を行う汚水処理方法決定手段と、
を有することを特徴とする水融通運用装置。 - 各処理場間を連結管を通して相互に連結するとともに、各処理場には所定の台数、および所定の輸送能力を持つ融通水輸送機器を設置し、これらの融通水輸送機器を用いて、各処理場間で前記連結管を通して相互に水融通を行うように構成する一方、各処理場には一時的に流入水を貯留しておくための貯留槽または非稼働の反応槽や非稼働の沈殿池などの代用貯留槽と、所定の台数、および所定の輸送能力を持つ貯留水返送輸送機器とを設置し、この貯留水返送輸送機器を用いて、貯留槽に貯留された貯留水を処理槽へ送り返すように構成した処理場群を対象とした水融通運用装置であって、
各処理場毎の処理可能最大負荷量(=水量×汚濁物質濃度)を決定する処理可能最大負荷量決定手段と、
各処理場への流入量を求める流入量演算手段と、
各処理場へ流入する汚濁物質濃度を求める流入汚濁物質濃度演算手段と、
前記流入量演算手段で求められた流入量と流入汚濁物質濃度演算手段で求められた流入汚濁物質濃度とから流入負荷量(=流入量×流入汚濁物質濃度)を求める流入負荷量演算手段と、
前記流入負荷量演算手段によって求められた流入負荷量を少なくとも一つの入力として各処理場におけるコストを求めるコスト演算手段と、
各処理場で生じる各種の異常を検出して異常情報を生成する異常検出手段と、
各処理場の貯留水に貯留された貯留量を求める貯留量演算手段と、
各処理場の貯留水の汚濁物質濃度を求める貯留汚濁物質濃度演算手段と、
前記貯留量演算手段と前記貯留汚濁物質濃度演算手段とから計算される貯留負荷量(=貯留量×貯留汚濁物質濃度)を演算する貯留負荷量演算手段と、
前記流入負荷量演算手段によって求められた流入負荷量、前記処理可能最大負荷量決定手段によって決定された処理可能最大負荷量、前記異常検出手段によって生成された異常情報、および貯留負荷量演算手段によって求められた貯留負荷量に基づいて前記各処理場に設置された融通水輸送機器および貯留水返送輸送機器の各の運転可能なパターンを決定する輸送機器運転可能パターン決定手段と、
前記輸送機器運転可能パターンが一意に決まる場合にはそれを運転パターンとし、前記輸送機器運転可能パターンが一意に決まらず複数の運転パターンが選択できる場合には、前記コスト演算手段で演算されたコストが最小となるような融通水輸送機器および貯留水返送輸送機器の各運転パターンを決定する輸送機器運転パターン決定手段と、
前記輸送機器運転パターンによって融通水輸送機器を運転した場合の各処理場への流入量が、各処理場の処理可能最大負荷量を越えない場合には通常処理を行い、越える場合には前記貯留槽へ貯留を行った後に貯留槽容積を越えた場合に、簡易処理後放流または直接放流を行う汚水処理方法決定手段と、
を有することを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1または請求項3に記載の水融通運用装置において、
前記流入量演算手段は、処理場への流入量を計測するセンサによって求められる流入量計測値、または流入量を予測する流入量予測装置によって求められる流入量予測値の少なくともいずれかを求める手段であり、
前記コスト演算手段は、
前記流入量演算手段で求められた流入量計測値または流入量予測値を少なくとも一つの入力として前記処理場のブロワやポンプの風量・流量を推定し、これら機器の運転コストの総和を計算する運転コスト演算手段、
または、前記流入量演算手段によって求められた流入量計測値または流入量予測値を少なくとも一つの入力として前記処理場のブロワやポンプの流量・風量を推定し、求められた流入量計測値または流入量予測値と推定された各種機器の流量・風量とから放流水の汚濁物質濃度×放流水量で表される放流負荷量を推定して放流汚濁負荷を金額換算した水質コストを計算する水質コスト演算手段、
または、前記運転コスト演算手段で求められた運転コストと前記水質演算手段で求められた水質コストの総和である総コストを計算する総コスト演算手段、
のいずれかであることを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項2または請求項4に記載の水融通運用装置において、
前記流入量演算手段は、処理場への流入量を計測するセンサによって求められる流入量計測値、または流入量を予測する流入量予測装置によって求められる流入量予測値の少なくともいずれかを求める手段であり、
流入汚濁物質濃度演算手段は、処理場へ流入する汚濁物質濃度を計測するセンサによって求められる汚濁物質濃度計測値、または汚濁物質濃度予測装置によって求められる汚濁物質濃度予測値の少なくともいずれかを求める手段であり、
前記コスト演算手段は、
前記流入負荷量演算手段で求められた流入負荷量を少なくとも一つの入力として前記処理場のブロワやポンプの風量・流量を推定し、これら機器の運転コストの総和を計算する運転コスト演算手段、
または、前記流入負荷量演算手段によって求められた流入負荷量を少なくとも一つの入力として前記処理場のブロワやポンプの流量・風量を推定し、求められた流入負荷量と推定された各種機器の流量・風量とから放流水の汚濁物質濃度×放流水量で表される放流負荷量を推定して放流汚濁負荷を金額換算した水質コストを計算する水質コスト演算手段、
または、前記運転コスト演算手段で求められた運転コストと前記水質演算手段で求められた水質コストの総和である総コストを計算する総コスト演算手段、
のいずれかであることを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記異常検出手段によって異常が検出された場合に、異常が検出された処理場に対して水融通を行うことを禁止するとともに、検出された異常が自処理場のみに影響するものか他処理場にも影響する者かを判定する判定手段を備え、異常が他処理場へ影響すると判定された場合には、他処理場への水融通を行うことを禁止するよう、割り込み操作によって前記輸送機器運転パターンを修正する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
各処理場からの放流水の汚濁物質濃度または放流汚濁負荷量(放流汚濁物質濃度×放流量)を求める放流負荷演算装置と、
前記放流水汚濁物質濃度または放流汚濁負荷量が高い(悪い)か低い(良い)かを判断する放流負荷良否判断装置とを更に備え、
前記放流水汚濁物質濃度または放流汚濁負荷量が前記放流負荷判断装置によって悪いと判断された処理場が存在した場合に、その処理場に対して水融通を行うことを禁止するとともに、検出された異常が自処理場のみに影響するものか他処理場にも影響するものかを判定する判定手段を備え、異常が他処理場へ影響すると判定された場合には、他処理場への水融通を行うことを禁止するよう、割り込み操作によって前記輸送機器運転パターンを修正する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
各処理場からの放流汚濁負荷量(放流汚濁物質濃度×放流量)を求める放流負荷演算装置と、
放流汚濁負荷量が河川環境へ与える影響を勘案した河川影響度係数を設定し、各処理場からの放流負荷量と河川影響度係数を掛け合わせた河川影響度を演算する河川影響度演算手段と、
前記河川影響度演算手段で演算される河川影響度が高い(悪い)か低い(良い)かを判断する河川影響度良否判断装置とを更に備え、
前記河川影響度が前記河川影響度良否判断装置によって高いと判断された処理場が存在した場合に、その処理場に対して水融通を行うことを禁止し、河川影響度が高くなった原因が自処理場のみに影響するものか他処理場にも影響するものかを判定する判定手段を備え、河川影響度が高くなった原因が処理場へ影響すると判定された場合には、他処理場へ水融通を行うことを禁止するよう、割り込み操作によって前記輸送機器運転パターンを修正する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項7〜請求項9のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
異常の有無/放流汚濁負荷量の高低/河川影響度の高低、という2値の判断ではなく、3値以上の判断レベルを持つことを特徴とし、
異常レベル/放流汚濁負荷量レベル/河川影響度のレベルに応じて、異常の生じた処理場/放流汚濁負荷量の高い処理場/河川影響度の高い処理場に対する水融通を行うことのできる水融通輸送機器台数を制限するように前記輸送機器運転パターンを修正する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
各処理場からの放流水の汚濁物質濃度あるいは放流汚濁負荷量(放流汚濁物質濃度×放流量)を計測するあるいは推定する放流負荷演算装置と、
前記放流水汚濁物質濃度あるいは放流汚濁負荷量が高い(悪い)か低い(良い)かを判断する放流負荷良否判断装置とを更に備え、
前記放流水汚濁物質濃度あるいは放流汚濁負荷量が前記放流負荷判断装置によって悪いと判断された処理場では、前記コスト演算手段として、水質コストECあるいは総コストを採用し、良いと判断された処理場では、前記コスト演算手段として運転コストを採用する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
各処理場からの放流汚濁負荷量(放流汚濁物質濃度×放流量)を計測するあるいは推定する放流負荷演算装置と、
放流汚濁負荷量が河川環境へ与える影響を勘案した河川影響度係数を設定し、各処理場からの放流負荷量と河川影響度係数を掛け合わせた河川影響度を演算する河川影響度演算手段と、
前記河川影響度演算手段で演算される河川影響度が高い(悪い)か低い(良い)かを判断する河川影響度良否判断装置とを更に備え、
前記河川影響度が前記河川影響度良否判断装置によって高いと判断された処理場では、前記コスト演算手段として、水質コストECあるいは総コストTCを採用し、良いと判断された処理場では、前記コスト演算手段として運転コストOCを採用する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記輸送機器運転パターン決定手段に替えて
前記輸送機器運転可能パターン決定手段によって決定された運転可能な輸送機器と残りの運転不可能な輸送機器を識別できるように表示する運転可能輸送機器識別表示装置と、
前記コスト演算手段によって演算された各運転パターン毎のコストを前記表示装置の運転可能な輸送機器に付帯して表示するコスト表示装置と、
好ましくは、前記コスト演算手段によって演算された最小コストの運転パターンを選択することを助言する最適運転パターン表示装置と、
を有する輸送機器最適運転支援手段と、
前記輸送機器最適運転支援手段によって提供されている情報に基づいて、運転員がどの運転パターンを選択するかを決定する輸送機器運転パターン選定手段と、
を有することを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記異常検出手段によって異常が検出されている場合を「異常モード」とし、
「異常モード」でなく、前記輸送機器運転可能パターン決定手段による運転可能パターンが複数存在する場合を「コスト運転モード」とし、
「異常モード」でなくかつ「コスト運転モード」でもない場合を「合流改善モード」とし、
これらの「異常モード」、「コスト運転モード」、「合流改善モード」のどのモードで運用されているかを表示させる運転モード表示装置を有する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記異常検出手段によって異常が検出されている場合を「異常モード」とし、
「異常モード」でなく、前記輸送機器運転可能パターン決定手段による運転可能パターンが唯一に決定され、かつ、貯留あるいは簡易放流が生じる場合を「豪雨モード」とし、
「異常モード」でなくかつ「豪雨モード」でもない場合を「非豪雨モード」とし、
これらの「異常モード」、「豪雨モード」、「非豪雨モード」のどのモードで運用されているかを表示させる運転モード表示装置を有する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記コスト演算手段は、ポンプやブロアの定格消費電力や性能曲線等の操作機器性能を入力する入力部を有し、設定された機器性能に応じてコスト演算する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記コスト演算手段では、機器の故障・メンテナンスに起因する稼働不可能なポンプ・機器を自動抽出し、稼働可能ポンプ・機器のみからコスト演算する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記コスト演算手段では、稼働系列を設定する稼働系列設定部を有し、設定された稼働系列においてコスト演算を実行する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記異常検出手段は、多変量統計的プロセス監視に基づく異常診断システムを有する、
ことを特徴とする水融通運用装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の水融通運用装置において、
前記異常検出手段として、流入水質異常検出装置を有する、
ことを特徴とする水融通運用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007281840A JP4929125B2 (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 水融通運用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007281840A JP4929125B2 (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 水融通運用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009108593A true JP2009108593A (ja) | 2009-05-21 |
| JP4929125B2 JP4929125B2 (ja) | 2012-05-09 |
Family
ID=40777360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007281840A Expired - Fee Related JP4929125B2 (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 水融通運用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4929125B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017167874A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 株式会社日立製作所 | 下水道設備運転支援装置、そのシステムおよび方法 |
| JP2018178405A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | 株式会社日立製作所 | 下水処理場制御装置及び下水処理場制御プログラム |
| CN114195205A (zh) * | 2021-10-12 | 2022-03-18 | 河海大学 | 一种污水厂尾水安全排放预警系统及其运行工艺 |
| CN114203262A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-18 | 陕西盛康实业发展有限公司 | 一种基于可循环清洁压裂液体系的污水利用方法及系统 |
| JP2023006728A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | 三菱電機株式会社 | 下水処理プラントの運転管理システム、下水処理プラントの運転管理方法、および下水処理プラントの運転管理プログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339002A (ja) * | 1999-05-27 | 2000-12-08 | Toshiba Corp | 下水処理場のコスト演算装置および下水処理制御支援システム |
| JP2001265428A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-28 | Kurita Water Ind Ltd | 設備管理システム |
| JP2006075804A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 下水処理場運用支援装置 |
| JP2006136866A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Corp | 下水処理場の制御装置 |
| JP2006334480A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Toshiba Corp | 下水処理場制御装置 |
-
2007
- 2007-10-30 JP JP2007281840A patent/JP4929125B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339002A (ja) * | 1999-05-27 | 2000-12-08 | Toshiba Corp | 下水処理場のコスト演算装置および下水処理制御支援システム |
| JP2001265428A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-28 | Kurita Water Ind Ltd | 設備管理システム |
| JP2006075804A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 下水処理場運用支援装置 |
| JP2006136866A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Corp | 下水処理場の制御装置 |
| JP2006334480A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Toshiba Corp | 下水処理場制御装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017167874A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 株式会社日立製作所 | 下水道設備運転支援装置、そのシステムおよび方法 |
| JP2018178405A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | 株式会社日立製作所 | 下水処理場制御装置及び下水処理場制御プログラム |
| JP2023006728A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | 三菱電機株式会社 | 下水処理プラントの運転管理システム、下水処理プラントの運転管理方法、および下水処理プラントの運転管理プログラム |
| JP7321215B2 (ja) | 2021-06-30 | 2023-08-04 | 三菱電機株式会社 | 下水処理プラントの運転管理システム、下水処理プラントの運転管理方法、および下水処理プラントの運転管理プログラム |
| CN114195205A (zh) * | 2021-10-12 | 2022-03-18 | 河海大学 | 一种污水厂尾水安全排放预警系统及其运行工艺 |
| CN114195205B (zh) * | 2021-10-12 | 2022-10-25 | 河海大学 | 一种污水厂尾水安全排放预警系统及其运行工艺 |
| CN114203262A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-18 | 陕西盛康实业发展有限公司 | 一种基于可循环清洁压裂液体系的污水利用方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4929125B2 (ja) | 2012-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101914285B1 (ko) | 수처리시설의 통합 계장 계측 제어시스템 | |
| JP4764353B2 (ja) | 設備更新計画支援システム | |
| CN101088923B (zh) | 水处理设施的管理系统 | |
| JP4929125B2 (ja) | 水融通運用装置 | |
| JP4906788B2 (ja) | 上下水処理場の監視制御システム | |
| JPH06304546A (ja) | 上水道プラントの運用制御装置 | |
| JP5409455B2 (ja) | 水処理管理システム | |
| CN114578008B (zh) | 一种用于污水厂水质风险管理的决策支持系统及方法 | |
| KR101987897B1 (ko) | 하수처리 시설의 공정 성능 모니터링 시스템 | |
| WO2017184073A1 (en) | System and method for wastewater treatment process control | |
| JP4188200B2 (ja) | プラントワイド最適プロセス制御装置 | |
| JP7286035B1 (ja) | 水処理制御システムおよび水処理装置の制御方法 | |
| JP6659404B2 (ja) | 排水処理制御装置及び排水処理システム | |
| US6303027B1 (en) | Apparatus for controlling quality of treated water | |
| JP2013064245A (ja) | 取送水運用制御装置 | |
| JP6845775B2 (ja) | 水処理制御装置及び水処理システム | |
| JP7036490B2 (ja) | 排水処理設備の運転制御装置及び運転制御方法 | |
| WO2016079231A1 (en) | Control of wastewater treatment based on regulatory period | |
| JP2003245653A (ja) | 処理装置の運転支援方法、水処理装置の運転支援方法及びその装置 | |
| JP2023073011A (ja) | 水処理システムの制御方法 | |
| JP6749254B2 (ja) | 下水道設備の監視制御装置及び下水ポンプ場の運転制御方法 | |
| JP2006075804A (ja) | 下水処理場運用支援装置 | |
| KR20150064574A (ko) | 에너지 절감형 하폐수 처리 시스템 및 그 제어방법 | |
| JP2006281092A (ja) | 膜濾過設備の制御装置 | |
| JP2002136987A (ja) | 下水処理システム、その流入水処理演算装置、流入水処理方法、及び記憶媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100129 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111102 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120117 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120213 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4929125 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |