JP2009127432A - Egrクーラ - Google Patents
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Abstract
【課題】EGRクーラ固定用部材、車両側取り付けブラケット、クランプからなるクランプタイプのブラケットを用いて、EGRクーラを車両に取り付ける場合において、クランプの締め付け力にシェルが耐え切れずシェルが変形し、これによりEGRクーラ全体が変形し、亀裂が生じたり、排気ガス入口及び排気ガス出口のパイプ、冷却水入口及び冷却水出口のパイプの接続位置がずれ、車両に正しく取り付けることが出来ないといった問題を解消する。
【解決手段】クランプタイプのブラケットにより車両に取り付けるEGRクーラにおいて、シェルに、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを設ける。
【選択図】図1
【解決手段】クランプタイプのブラケットにより車両に取り付けるEGRクーラにおいて、シェルに、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、クランプタイプのブラケットを用いて車両に固定するEGRクーラに関する。
従来、EGRクーラは冷却水入口及び冷却水出口を備えた中空状のシェルと、前記シェル内部に配置されたEGRガスが通る複数のチューブとを備えるように構成されている。このようなEGRクーラは、シェルの上下面又は両側面から垂直方向に冷却水導入管を設置し、冷却水をシェル内に導入するようにしている。シェル内の冷却水は、冷却水入口から冷却水出口に向かって、チューブとチューブの間及びシェルとチューブ間を通って流れ、チューブ内に流入されるEGRガスを冷却する。
従来のEGRクーラにはブラケットがシェルまたはヘッダーに設けられており、そのブラケットと車両側とをボルト等で固定することにより、EGRクーラを車両に取り付けていた。
このようなEGRクーラにおいては、熱交換の際に生じる各機関の熱膨張にともなう熱応力によって、機関に破損が起こることを防ぐため、様々な工夫がなされている。
このようなEGRクーラにおいては、熱交換の際に生じる各機関の熱膨張にともなう熱応力によって、機関に破損が起こることを防ぐため、様々な工夫がなされている。
特許文献1には、EGRクーラと、EGRガスを調整するEGR弁と、EGR管とを含んで構成されるEGR装置において、排気マニホールドの側面にEGRクーラが装着されかつそのEGRクーラ内の冷却液液面がサーモスタットハウジング内の冷却液液面より低位にあるよう構成することにより、EGRクーラ内のエア抜きの改善によるEGRクーラへの熱的負荷の低減とクーラ特性の保全、及びEGR弁の熱負荷を低減させることができるものが記載されている。
また、特許文献2には、EGRクーラと一体型のブラケットを被取付物に取り付けるに際し、熱交換器本体の長手方向に対して長穴状に形成されたボルト孔を設け、当該ボルト孔にボルトを挿通し、当該ボルト頭部と前記ブラケット部との間に圧縮した伸縮部材を介在させて、ブラケットと被取付物とをスライド可能な構造にすることによって、EGRクーラと被取付物との間に熱膨張差が生じても、熱応力を緩和し破損が発生するのを防ぐことができるものが記載されている。
また、特許文献3には、排気マニホールドとEGRクーラを近接させて取り付ける場合において、複数個に分割形成したエキゾーストマニホールドと、各エキゾーストマニホールドの上面を覆うブラケットと、EGRクーラをブラケットの上面に結合する前部ステイおよび後部ステイを備え、前記各エキゾーストマニホールドとブラケットを所定の取付基準位置においてシリンダヘッドに位置決めさせて締付固定するとともに、前記両ステイの基部をそれぞれ前記取付基準位置と、エキゾーストマニホールドの長さ方向で一致させた位置においてブラケットに結合したことにより、マニホールドが熱膨張してもEGRクーラとの相対位置が変化しなくなり、過大な熱応力の発生を防ぎ、かつ、ブラケットによりEGRクーラへの熱遮断を行うことができるものが記載されている。
また、近年では、製造コストを抑えるために部品の共通化が盛んに行われているため、EGRクーラにおいても車両別に専用取り付けブラケットを設けたEGRクーラではなく、EGRクーラの本体は同じで取り付け手段を車両別に工夫しているものも見られるようになってきた。
たとえば、図8に示したように、クランプタイプのブラケットを別用品として用意し、同じEGRクーラを多くの車両で使用できるよう、取り付け方を工夫したものがある。
クランプタイプのブラケットによる取り付け手段は、ブラケットを別部品で準備し、取り付け位置を自由に設定することができるため、取り付けの汎用性が高く、さまざまな製品の取り付けで採用されている。また、EGRクーラの本体の熱歪みによるシェルの変形を吸収することができることも、採用される理由の一つである。
たとえば、図8に示したように、クランプタイプのブラケットを別用品として用意し、同じEGRクーラを多くの車両で使用できるよう、取り付け方を工夫したものがある。
クランプタイプのブラケットによる取り付け手段は、ブラケットを別部品で準備し、取り付け位置を自由に設定することができるため、取り付けの汎用性が高く、さまざまな製品の取り付けで採用されている。また、EGRクーラの本体の熱歪みによるシェルの変形を吸収することができることも、採用される理由の一つである。
このようなクランプタイプのブラケットを用いた従来の取り付けに関しては、径の小さなシェルチューブタイプのEGRクーラにおいては、シェルの断面が真円であり、一般に、クランプタイプのブラケットをEGRクーラのシェルに固定する際の締め付け力に十分に耐え得る剛性をもっていたが、近年のEGRクーラに多く見られる、内部に複数の扁平型のチューブを並列した構造のEGRクーラにおいては、シェルの断面が四角形であり十分な剛性があるとは言えない。特に熱交換性能を上げるために大型化されたEGRクーラは重量も重く、シェルのコーナー部及び平面部の面積が多くなったことでコーナー部の曲げ剛性及び平面部の面剛性が不足している。
このため、特に図8に示した角型のシェル70を備えたEGRクーラ5をクランプタイプのブラケット71に固定する際、クランプ72の矢印方向の締め付け力によりシェル70に力が加わり、シェルのコーナー部や平面部の多い側面部が耐え切れず、範囲Eのシェルが変形し、EGRクーラ5とブラケット71が正しい取り付けがなされないといったことが生じていた。また、シェル70が変形することによってEGRクーラ5全体が変形し、亀裂が生じたり、排気ガス入口及び排気ガス出口のパイプ、冷却水入口及び冷却水出口のパイプの接続位置がずれ、車両に正しく取り付けることが出来ないといったことも生じていた。
また、クランプでEGRクーラを固定する際、正しい固定位置を決めるためにEGRクーラの長手方向の位置出しをする工数もかかっていた。
また、クランプでEGRクーラを固定する際、正しい固定位置を決めるためにEGRクーラの長手方向の位置出しをする工数もかかっていた。
本発明の課題は、EGRクーラをクランプタイプのブラケットで車両に固定する際、クランプの締め付け力によるEGRクーラのシェルの変形を防ぐ構造を提供することにある。
また、他の課題は、クランプでEGRクーラを固定する際、クランプを取り付ける位置の位置出しを容易にすることにある。
また、他の課題は、クランプでEGRクーラを固定する際、クランプを取り付ける位置の位置出しを容易にすることにある。
本発明において、前記課題が効果的に解決される手段は以下の通りである
請求項1の発明は、クランプタイプのブラケットにより車両に取り付けるEGRクーラにおいて、シェルに、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを設けたことを特徴とする。
請求項1の発明は、クランプタイプのブラケットにより車両に取り付けるEGRクーラにおいて、シェルに、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のEGRクーラにおいて、前記ビードを、前記シェルの全周に渡り連続して設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載のEGRクーラにおいて、2枚のコ字状プレートを上下面の接合部で接合し、角型シェルを形成したEGRクーラに、前記ビードを、上下面の接合部を除いたシェルの周囲に連続して設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2又は3に記載のEGRクーラにおいて、前記ビードが、シェルの外側に向けて凸型のビードであり、クランプを取り付けるシェルの位置の両側に近接するように設けられたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項2又は3に記載のEGRクーラにおいて、前記ビードが、シェルの外側に向けて凹型のビードであり、クランプを取り付けるシェルの位置の中央にあたるような部位に設けられたことを特徴とする。
請求項1にかかる発明によれば、EGRクーラのシェルに、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを設けたことにより、ビードを設置した部分の剛性が上がり、クランプによる締め付け力に十分耐え得るようになり、シェルの変形を防止でき、EGRクーラ全体が変形し、亀裂が生じたり、排気ガスの入口出口パイプ、冷却水の入口出口パイプの接続位置がずれ、車両に正しく取り付けることができないといった問題を解消することができる。
また、EGRクーラ本体の大きさ、振動等によりクランプの締め付け力を調整する場合は、ビード高さ、又はビード幅を調整することで対応させることができる。
また、シェルに複数のビードを設けることにより、ビード間の平面の面積が小さくなり、クランプの当たり面の平面精度を上げることができるため、クランプとシェルが正しく接触し、良好な締め付け力で取り付けることが可能となった。
請求項2にかかる発明によれば、前記ビードを、前記シェルの全周に渡り連続して設けたことにより、ビードを設置した部分の剛性が上がり、クランプによる締め付け力に十分耐え得るようになり、シェルの変形を防止でき、EGRクーラ全体が変形し、亀裂が生じたり、排気ガスの入口出口パイプ、冷却水の入口出口パイプの接続位置がずれ、車両に正しく取り付けることができないといった問題を解消することができる。
請求項3にかかる発明によれば、2枚のコ字状プレートを上下面の接合部で接合し、角型シェルを形成したEGRクーラにおいて、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを、上下面の接合部を除いたシェルの周囲に連続して設けたことにより、接合部を含む全周に渡りビードを設ける場合に比べ、コ字状プレートの接合の際プレート同士が隙間なく接合するためのビードの位置、高さ、幅を調整する工数を省くことができる。
請求項4にかかる発明によれば、シェルの外側に向けて凸型のビードを、クランプを取り付けるシェルの位置の両側に近接するように設けたことにより、クランプを取り付けるシェルの位置が明確になり、位置出しを容易にすることができる。
請求項5にかかる発明によれば、シェルの外側に向けて凹型のビードを、クランプを取り付けるシェルの位置の中央にあたるようなシェルの部位に設けたことにより、クランプを取り付けるシェルの位置が明確になり、位置出しを容易にすることができる。
以下、本発明の第1実施形態にかかるEGRクーラを説明する。
本例にかかるEGRクーラ1は、図1に示すように角型のシェル10を備えたEGRクーラであり、冷却水入口12及び冷却水出口13を備え、シェル内に冷却水を流通させ、排気ガス入口14から流入したチューブ内の排気ガスを冷却し、排気ガス出口15から排出する。
本例にかかるEGRクーラ1は、図1に示すように角型のシェル10を備えたEGRクーラであり、冷却水入口12及び冷却水出口13を備え、シェル内に冷却水を流通させ、排気ガス入口14から流入したチューブ内の排気ガスを冷却し、排気ガス出口15から排出する。
図3に示すように、EGRクーラ1のシェル10は金属板を加工して形成した2枚のコ字状プレートを組み合わせて接合部32,33で接合し、下側面、上側面、一側面、他側面を備えた四角筒状に形成されている。内部は、排気ガスの流通する扁平型のチューブ34を多数本並列した構造をしており、チューブとチューブの間、及びチューブとシェルの間には空隙を設けるためにダボ35を配置している。
本例では、図1に示すように、車体への取り付けに関し、図7のようなクランプタイプの取り付け用ブラケット4を別用品として用意し、これを用いて車体に取り付ける。
本例では、図1に示すように、車体への取り付けに関し、図7のようなクランプタイプの取り付け用ブラケット4を別用品として用意し、これを用いて車体に取り付ける。
クランプタイプの取付け用ブラケット4は、図7の通り、上部のコの字形のEGRクーラ固定用部材21と下部の車両側取付けブラケット20が鋼製のクランプ22によってまとめられている。クランプにはクランプ締め付けボルト23とナット24が設けられ、クランプ締め付けボルト23を締めることによってクランプ22が締め付けられるような機構となっている。
EGRクーラ固定用部材21と車両側取付けブラケット20には、シェル10と接する部分の中央部に、シェル接合部の逃げ25,26が設けられており、シェル10の上面及び下面とぐらつくことなく良好に接触し、クランプ22によって上下の力で締め付けられるようになっている。
EGRクーラ固定用部材21と車両側取付けブラケット20には、シェル10と接する部分の中央部に、シェル接合部の逃げ25,26が設けられており、シェル10の上面及び下面とぐらつくことなく良好に接触し、クランプ22によって上下の力で締め付けられるようになっている。
図7に記載してある、コの字型のEGRクーラ固定用部材21のCの寸法と、車両側取付けブラケット20のDの寸法は、EGRクーラ1の幅よりわずかに大きく設定しており、EGRクーラ1ががたつかない程度で、挟み易くなっている。
また、EGRクーラ固定用部材21と車両側取付けブラケット20の外側には、クランプがずれないよう、両端にガイドが設けられている。
また、EGRクーラ固定用部材21と車両側取付けブラケット20の外側には、クランプがずれないよう、両端にガイドが設けられている。
本例では、図2に示すようにクランプ取り付け面30,31に近接する両側の位置に、シェルの外側に向けて凸型のビード16,17,18,19を、クランプ22の締め付け方向と同じ向きに、シェルの全周に渡ってプレス加工する。本例では2箇所でクランプタイプのブラケットによりEGRクーラを固定するため、凸型ビードを合計4本設ける。
本例でEGRクーラ1をクランプタイプの取り付け用ブラケット4により車体に取り付ける場合、シェル10に設けた凸型ビードとビードの間のクランプ取り付け面30,31にクランプ22の締め付け面を配置し、クランプ22の締め付けボルト23により、所定の締め付けトルクにて締め付ける。
このような実施の形態では、クランプの締め付け方向と同じ向きに凸型ビード16,17,18,19を設けたことにより、ビードを設置した面部分の面剛性及びコーナー部の曲げ剛性が上がり、クランプ22による締め付け力に十分耐え得るようになり、シェル10の変形を防止でき、EGRクーラ全体が変形し、亀裂が生じたり、排気ガスの入口出口パイプ、冷却水の入口出口パイプの接続位置がずれ、車両に正しく取り付けることができないといった問題を解消することができる。
前記ビードを複数設けたことにより、ビード間の面積が小さくなり、クランプの取り付け面30,31の平面精度を上げることができるため、クランプ22とシェル10が正しく接触し、良好な締め付け力で取り付けることが可能となる。
クランプ取り付け面30,31に近接する両側の位置に、シェルの外側に向けて凸型のビードを、クランプの締め付け方向と同じ向きに、シェルの全周に渡って設けたことにより、クランプ取り付け面30,31が容易に把握できるため、EGRクーラの長手方向の位置出しを行う必要もなく、クランプタイプの取り付け用ブラケット4を容易に取り付けることができる。
EGRクーラ本体の大きさ、振動等によりクランプの締め付け力を調整する場合には、ビードの高さ、又はビードの幅を調整することで対応させることができる。
別態様を以下に示す。
[第2実施形態]
前記第1実施形態では、クランプ取り付け面30,31に近接する両側の位置に、シェルの外側に向けて凸型のビード16,17,18,19を、クランプの締め付け方向と同じ向きに、シェル10の全周に渡ってプレス加工したが、前記凸型ビードはシェル10の全周に渡るものでなくてもよく、図4、5に示す凸型ビード46,47,48,49,50,51,52,53のように、上下面の接合部57,58付近を除いたシェルの周囲に連続して設けても良い。
[第2実施形態]
前記第1実施形態では、クランプ取り付け面30,31に近接する両側の位置に、シェルの外側に向けて凸型のビード16,17,18,19を、クランプの締め付け方向と同じ向きに、シェル10の全周に渡ってプレス加工したが、前記凸型ビードはシェル10の全周に渡るものでなくてもよく、図4、5に示す凸型ビード46,47,48,49,50,51,52,53のように、上下面の接合部57,58付近を除いたシェルの周囲に連続して設けても良い。
この場合、クランプの締め付け方向に向かう凸型ビード46,47,48,49,50,51,52,53を、シェルの上下面の接合部57,58を除いたシェルの周囲に連続して設けたことにより、接合部57,58を含む全周に渡りビードを設ける場合に比べ、コ字状プレートの接合の際プレート同士が隙間なく接合するためのビードの位置、高さ、幅を調整する工数を省くことができる。
[第3実施形態]
前記第1実施形態では、位置出しの手段として、シェルのクランプ取り付け面30,31に近接する両側の位置に、シェルの外側に向けて凸型のビード16,17,18,19を設けたが、図6に示すように、シェルのクランプを取り付ける位置の中央に、シェルの外側に向けて凹型のビード62を設けても良い。この場合、クランプタイプの取り付け用ブラケット63でEGRクーラ3を固定する箇所と同じ本数の凹型ビードを設ける。例えば、2箇所でEGRクーラをブラケットに固定する場合には、合計2本の凹型ビードを設ける。
前記第1実施形態では、位置出しの手段として、シェルのクランプ取り付け面30,31に近接する両側の位置に、シェルの外側に向けて凸型のビード16,17,18,19を設けたが、図6に示すように、シェルのクランプを取り付ける位置の中央に、シェルの外側に向けて凹型のビード62を設けても良い。この場合、クランプタイプの取り付け用ブラケット63でEGRクーラ3を固定する箇所と同じ本数の凹型ビードを設ける。例えば、2箇所でEGRクーラをブラケットに固定する場合には、合計2本の凹型ビードを設ける。
EGRクーラ3をクランプタイプの取り付け用ブラケット63により車体に取り付ける場合、シェル60に設けた凹型ビード62にクランプタイプの取り付け用ブラケット63の中央部を合わせ、クランプ22の締め付けボルト23により、所定の締め付けトルクにて締め付ける。
この場合、シェルのクランプを取り付ける位置の中央に、シェルの外側に向けて凹型のビード62を設けたことにより、シェルのクランプ取り付け位置が容易に把握できるため、EGRクーラの長手方向の位置出しを行う必要もなく、クランプタイプの取り付け用ブラケット63を容易に取り付けることができる。
[その他の態様]
EGRクーラの長さや振動に応じ、クランプによる取り付け位置を増やしても良い。
また、ビードは、EGRクーラの形状により、クランプの両側または取り付け部中央に設ける代わりに、クランプの締め付けによる変形が起こる場所に、面剛性が上がる最適な長さ、位置を設定し設けても良い。
また、角型シェルを備えたEGRクーラに限らず、クランプタイプのブラケットを用いる径の大きなシェルチューブタイプのEGRクーラにも剛性が不足しているようであればビードを設けてもよい。
図7では、車両側取付けブラケットを一体型で表示したが、クランプと車両側取付けブラケットが対になった別体型のクランプタイプブラケットを用い、EGRクーラの大きさ、長さ、車両の振動によって、必要に応じてその本数を増やしても良い。
EGRクーラの長さや振動に応じ、クランプによる取り付け位置を増やしても良い。
また、ビードは、EGRクーラの形状により、クランプの両側または取り付け部中央に設ける代わりに、クランプの締め付けによる変形が起こる場所に、面剛性が上がる最適な長さ、位置を設定し設けても良い。
また、角型シェルを備えたEGRクーラに限らず、クランプタイプのブラケットを用いる径の大きなシェルチューブタイプのEGRクーラにも剛性が不足しているようであればビードを設けてもよい。
図7では、車両側取付けブラケットを一体型で表示したが、クランプと車両側取付けブラケットが対になった別体型のクランプタイプブラケットを用い、EGRクーラの大きさ、長さ、車両の振動によって、必要に応じてその本数を増やしても良い。
1 EGRクーラ
10 シェル
11a,11b ヘッダー
12 冷却水入口
13 冷却水出口
14 排気ガス入口
15 排気ガス出口
16,17,18,19 凸型ビード
4 クランプタイプの取り付け用ブラケット
20 車両側取り付けブラケット
21 EGRクーラ固定用部材
22 クランプ
23 クランプ締め付けボルト
24 ナット
25,26 シェル接合部の逃げ
30,31 シェルのクランプ取り付け面
32,33 接合部
34 チューブ
35 ダボ
36a,36b フランジ
2 EGRクーラ
40 シェル
41a,41b ヘッダー
42 冷却水入口
43 冷却水出口
44 排気ガス入口
45 排気ガス出口
46,47,48,49,50,51,52,53 凸型ビード
54,55 シェルのクランプ取り付け面
56a,56b フランジ
57,58 接合部
3 EGRクーラ
60 シェル
61 ヘッダー
62 凹型ビード
63 クランプタイプの取り付け用ブラケット
5 EGRクーラ
70 シェル
71 クランプタイプの取り付け用ブラケット
72 クランプ
10 シェル
11a,11b ヘッダー
12 冷却水入口
13 冷却水出口
14 排気ガス入口
15 排気ガス出口
16,17,18,19 凸型ビード
4 クランプタイプの取り付け用ブラケット
20 車両側取り付けブラケット
21 EGRクーラ固定用部材
22 クランプ
23 クランプ締め付けボルト
24 ナット
25,26 シェル接合部の逃げ
30,31 シェルのクランプ取り付け面
32,33 接合部
34 チューブ
35 ダボ
36a,36b フランジ
2 EGRクーラ
40 シェル
41a,41b ヘッダー
42 冷却水入口
43 冷却水出口
44 排気ガス入口
45 排気ガス出口
46,47,48,49,50,51,52,53 凸型ビード
54,55 シェルのクランプ取り付け面
56a,56b フランジ
57,58 接合部
3 EGRクーラ
60 シェル
61 ヘッダー
62 凹型ビード
63 クランプタイプの取り付け用ブラケット
5 EGRクーラ
70 シェル
71 クランプタイプの取り付け用ブラケット
72 クランプ
Claims (5)
- クランプタイプのブラケットにより車両に取り付けるEGRクーラにおいて、シェルに、クランプの締め付け方向に向かう複数のビードを設けたことを特徴とするEGRクーラ。
- 前記ビードを、前記シェルの全周に渡り連続して設けたことを特徴とする請求項1に記載のEGRクーラ。
- 2枚のコ字状プレートを上下面の接合部で接合し、角型シェルを形成したEGRクーラにおいて、前記ビードを、上下面の接合部を除いたシェルの周囲に連続して設けたことを特徴とする請求項1に記載のEGRクーラ。
- 前記ビードが、シェルの外側に向けて凸型のビードであり、クランプを取り付けるシェルの位置の両側に近接するように設けられたことを特徴とする請求項2又は3に記載のEGRクーラ。
- 前記ビードが、シェルの外側に向けて凹型のビードであり、クランプを取り付けるシェルの位置の中央にあたるような部位に設けられたことを特徴とする請求項2又は3に記載のEGRクーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007300087A JP2009127432A (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | Egrクーラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007300087A JP2009127432A (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | Egrクーラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009127432A true JP2009127432A (ja) | 2009-06-11 |
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ID=40818628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007300087A Pending JP2009127432A (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | Egrクーラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009127432A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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