JP2009164821A - 撮像装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像装置100に、撮像部1により生成された集合写真の画像データから複数の人物の顔を検出して複数の顔の顔画像データを生成する処理と、複数の顔画像データを同一のグループとして記録する処理と、同一のグループとして記録されている複数の顔画像データを利用した顔画像データ利用処理の実行が指示されていると判定されると、複数の顔画像データに基づいて顔画像データ利用処理を実行する処理とを行うCPU71を備える。
【選択図】図1
Description
また、取得した名刺画像と顔画像とを合成して顔写真付き名刺を新たに作成する技術も知られている(例えば、特許文献2参照)。
複数の人物を一度に撮像して画像データを生成する人物撮像手段と、
前記人物撮像手段により生成された前記画像データから前記複数の人物の顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された複数の顔の顔画像データを生成する顔画像データ生成手段と、
前記顔画像データ生成手段により生成された複数の顔画像データを同一のグループとして記録する顔画像データ記録手段と、
前記顔画像データ記録手段に前記同一のグループとして記録されている前記複数の顔画像データを利用した顔画像データ利用処理の実行が指示されているか否かを判定する実行指示判定手段と、
前記実行指示判定手段により前記顔画像データ利用処理の実行が指示されていると判定されると、前記複数の顔画像データに基づいて前記顔画像データ利用処理を実行する処理実行手段と、
を備えることを特徴としている。
前記複数の人物の名刺を撮像して名刺画像データを生成する名刺撮像手段を備え、
前記処理実行手段は、
前記顔画像データ利用処理として、前記顔画像データ記録手段に前記同一のグループとして記録されている前記複数の顔画像データの各々に対応付けて前記名刺撮像手段により生成された同一人の前記名刺画像データを前記グループ毎に一括して登録する人物登録処理を行う人物登録手段を備えることを特徴としている。
前記処理実行手段は、
前記名刺撮像手段による前記複数の人物の名刺の撮像の際に、当該撮像の案内を行う撮像案内手段を備え、
前記人物登録手段は、前記撮像案内手段による撮像の案内に従って前記名刺撮像手段により撮像され生成された前記複数の名刺画像データと当該名刺画像データの各々に対応する顔画像データを、前記撮像案内手段による撮像の案内の内容に基づいて登録することを特徴としている。
前記撮像案内手段は、前記名刺撮像手段により前記複数の人物の名刺を一度に撮像する際に、当該複数の名刺の配置を案内し、
前記処理実行手段は、
前記撮像案内手段による撮像の案内に従って前記名刺撮像手段により一度に撮像され生成された前記複数の名刺に係る複数名刺画像データから各名刺毎に個別の名刺画像データを生成する名刺画像データ個別生成手段を備え、
前記人物登録手段は、前記名刺画像データ個別生成手段により生成された前記複数の名刺画像データと当該名刺画像データの各々に対応する顔画像データを、前記撮像案内手段による撮像の案内に係る前記名刺の配置に基づいて登録することを特徴としている。
前記撮像案内手段は、前記名刺撮像手段により前記複数の人物の名刺を複数回に分けて撮像する際に、当該複数の名刺の撮像順を案内し、
前記人物登録手段は、前記撮像案内手段による撮像の案内に従って前記名刺撮像手段により複数回に分けて撮像され生成された前記複数の名刺画像データと当該名刺画像データの各々に対応する顔画像データを、前記撮像案内手段による撮像の案内に係る前記名刺の撮像順に基づいて登録することを特徴としている。
前記処理実行手段は、
前記人物登録手段により対応付けて登録されている前記名刺画像データ及び前記顔画像データに基づいて、名刺画像の所定位置に顔画像を配置して顔画像付き名刺画像データを生成する顔画像付き名刺画像データ生成手段を備えることを特徴としている。
前記顔画像付き名刺画像データ生成手段は、
前記顔画像付き名刺画像データを生成する際に、名刺画像の所定位置に顔画像を配置する領域が無い場合には、更に、前記名刺画像データに基づいて、前記名刺の文字を認識して文字データを生成し、この生成された文字データと前記顔画像データを配置して顔画像付き名刺画像データを生成することを特徴としている。
前記名刺撮像手段により生成された前記名刺画像データに基づいて、前記名刺の文字を認識して文字データを生成する文字データ生成手段を備え、
前記人物登録手段は、前記顔画像データ記録手段に記録されている前記複数の顔画像データのうちの同一人の顔画像データと、前記文字データ生成手段により生成された前記文字データとを対応付けて登録することを特徴としている。
前記顔画像データ記録手段は、前記人物撮像手段により生成された前記画像データと、前記顔画像データ生成手段により生成された前記複数の顔画像データを関連付けて記録することを特徴としている。
前記人物撮像手段により生成された前記複数の人物に係る画像データに対して圧縮処理を施すデータ圧縮手段を備え、
前記顔画像データ生成手段は、前記人物撮像手段により生成され前記データ圧縮手段により前記圧縮処理が施される前の前記画像データに基づいて、前記顔画像データを生成し、
前記顔画像データ記録手段は、前記人物撮像手段により生成され前記データ圧縮手段により前記圧縮処理が施された後の前記画像データと、前記顔画像データ生成手段により生成された複数の顔画像データを関連付けて記録することを特徴としている。
複数の人物を一度に撮像して画像データを生成する人物撮像手段と、
前記人物撮像手段により生成された前記画像データから前記複数の人物の顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された複数の顔の顔画像データを生成する顔画像データ生成手段と、
前記複数の人物の名刺を撮像して名刺画像データを生成する名刺撮像手段と、
前記顔画像データ生成手段により生成された前記複数の顔画像データの各々に対応付けて前記名刺撮像手段により生成された同一人の前記名刺画像データを記録する記録制御手段と、
を備えることを特徴としている。
被写体を撮像して画像データを生成する撮像手段と、
前記撮像手段により生成された前記画像データから人物の顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された人物の顔部分を前記画像データ内より切り取って顔画像データを生成する顔画像データ生成手段と、
前記顔画像データ生成手段により生成された顔画像データを記録する顔画像データ記録手段と、
前記顔検出手段により検出された顔が複数であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により複数であると判定された場合は、前記顔画像データ生成手段により生成された複数の顔画像データと前記撮像手段により生成された前記画像データとを関連付けて記録する記録制御手段と、
を備えることを特徴としている。
複数の人物を一度に撮像して画像データを生成する人物撮像手段を備える撮像装置に、
前記人物撮像手段により生成された前記画像データから前記複数の人物の顔を検出する機能と、
検出された複数の顔の顔画像データを生成する機能と、
生成された複数の顔画像データを同一のグループとして記録する機能と、
前記同一のグループとして記録されている前記複数の顔画像データを利用した顔画像データ利用処理の実行が指示されているか否かを判定する機能と、
前記顔画像データ利用処理の実行が指示されていると判定されると、前記複数の顔画像データに基づいて前記顔画像データ利用処理を実行する機能と、
を実現させることを特徴としている。
図1は、本発明を適用した実施形態1の撮像装置100の概略構成を示すブロック図である。
実施形態1の撮像装置100は、同じ場所と時間に複数の人を撮影した集合写真Fの複数の人物H、…の顔の顔画像データd1を生成して、これら複数の顔画像データd1、…を同一のグループとして記録するとともに、複数の人物H、…の名刺C、…を撮像して名刺画像データd2を生成して、これら複数の名刺画像データd2、…と複数の顔画像データd1、…を関連付けて記録する。具体的には、図1に示すように、撮像装置100は、撮像部1と、撮像補助部2と、表示部3、操作部4と、記録媒体5と、USB端子6と、制御部7等を備えて構成されている。
電子撮像部12は、撮像レンズ11を通過した被写体像を二次元の画像信号に変換するCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal-oxide Semiconductor)等から構成されている。
映像信号処理部13は、電子撮像部12から出力される画像信号に対して所定の画像処理を施すものである。
画像メモリ14は、画像処理後の画像信号を一時的に記憶する。
また、撮像部1は、名刺撮像手段として、4人の人物H、…の名刺C(図5参照)を撮像して名刺画像データd2を生成する。具体的には、撮像部1は、所定の配置で並んだ4人(複数)の人物H、…の名刺Cを一度に撮像して、当該4人の名刺C、…が配置された複数名刺画像データを生成する。
ズーム駆動部22は、撮像レンズ11に接続されたズーム機構部(図示略)を駆動させる。
なお、フォーカス駆動部21及びズーム駆動部22は、撮影制御部15に接続され、撮影制御部15の制御下にて駆動する。
ここで、動作モードとしては、例えば、所定サイズの静止画像を撮影する通常撮影モードや、所定のフレームレートで動画像を撮影する動画撮影モード、名刺管理を行うための名刺管理モード等が挙げられる。
そして、ユーザによりモード設定ボタン41bが所定操作されて所定の動作モード(例えば、名刺管理モード等)が選択されると、当該動作モードの設定指示を入力回路42を介してCPU71に出力する。CPU71は、設定指示が入力されると、各部を制御して当該動作モードに応じた設定を行う。
具体的には、CPU71が顔検出プログラム72aを実行することで、4人の人物H、…の集合写真Fに係る画像データについて顔画像探索範囲を画像全体として顔画像探索枠を所定方向に走査して、目、鼻、ロなどに相当する特徴部分(顔パーツ)を特定して、各顔パーツの位置関係から顔であるか否かを判定し、顔であると判定されると当該探索枠領域を顔とみなす。
具体的には、CPU71が顔画像データ生成プログラム72bを実行することで、データ圧縮処理(後述)が施される前の4人の人物H、…の集合写真F(図2参照)に係る画像データについて、当該集合写真F内の4人の人物H、…の顔の所定の割合で含む矩形状の顔画像データd1を生成する(図3(a)〜図3(d)参照)。
具体的には、CPU71が実行指示判定プログラム72cを実行することで、ユーザによるモード設定ボタン41bの所定操作に基づいて名刺管理モードに設定されているか否かに応じて、記録媒体5に同一のグループとして関連付けて記録されている複数の顔画像データd1、…と複数の名刺画像データd2、…をグループ毎に一括して登録する人物登録処理の実行が指示されているか否かを判定する。
具体的には、CPU71が撮像案内プログラム72dを実行することで、顔画像データ生成処理にて生成された4人の顔画像データd1、…(図3(a)〜図3(d)参照)に基づいて撮像部1により撮像される4人の名刺C、…の配置に係るレイアウト情報を生成して、当該レイアウト情報に従って撮像の案内を行う。例えば、撮像部1により複数の人物H、…の名刺Cを一度に撮像する際に、CPU71は、レイアウト情報に基づいて当該人物Hの顔画像gを所定の配置で画像表示部32に表示して複数の名刺C、…の配置を案内する(図4参照)。より具体的には、図4に示すように、所定番号と対応付けて顔画像データ生成処理にて生成された4人の顔画像データd1、…に係る顔画像g(図3(a)〜図3(d)参照)を所定の配置で画像表示部32に表示する。
さらに、撮像部1により複数の人物H、…の名刺Cを複数回に分けて撮像する際に、即ち、集合写真F内に所定人数以上の人物Hが含まれて所定の配置で名刺Cを並べても当該人数分の名刺Cを一度に撮像することができない場合等には、CPU71は、レイアウト情報に基づいて当該人物Hの顔画像gを所定の配置で撮像順に従って画像表示部32に表示していって当該複数の名刺C、…の撮像順を案内する。
具体的には、CPU71が名刺画像データ個別生成プログラム72eを実行することで、撮像部1により一度に4枚の名刺Cが撮像されることで生成された4枚の名刺Cに係る複数名刺画像データから各名刺Cを特定して、各名刺C毎に個別の名刺画像データd2を生成する(図6(a)〜図6(d)参照)。
具体的には、CPU71がデータ圧縮プログラム72fを実行することで、撮像部1により生成された4人の人物H、…の集合写真Fに係る画像データに対して所定の圧縮処理を施して、これにより当該画像データのデータ量を削減する。
具体的には、CPU71が人物登録プログラム72gを実行することで、撮像案内処理による撮像の案内に従って撮像部1により撮像され生成された複数の名刺画像データd2、…と当該名刺画像データd2の各々に対応する顔画像データd1を、撮像案内処理による撮像の案内の内容に基づいて対応付けて登録する。より具体的には、CPU71は、撮像案内処理による撮像の案内に係る4人の名刺C、…の配置に基づいて、名刺画像データ個別生成処理にて生成された4人の個別の名刺画像データd2と当該名刺画像データd2の各々に対応する顔画像データd1を対応付けて登録する。さらに、撮像部1にて複数の人物H、…の名刺Cを複数回に分けて撮像した場合には、CPU71は、撮像案内処理による撮像の案内に係る複数の名刺C、…の撮像順に基づいて、撮像部1により複数回に分けて撮像され生成された複数の名刺画像データd2、…と当該名刺画像データd2の各々に対応する顔画像データd1を対応付けて登録する。
ここで、CPU71は、実行指示判定処理にて顔画像データ利用処理として人物登録処理の実行が指示されていると判定されると、複数の顔画像データd1、…に基づいて人物登録処理を実行する処理実行手段として機能する。
図7及び図8は、撮像装置100による人物登録処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
なお、以下の人物登録処理にあっては、予めユーザによるモード設定ボタン41bの所定操作に基づいて名刺管理モードに設定されているものとする。
ここで、集合写真Fの撮影が行われていると判定されると(ステップS1;YES)、CPU71は、プログラムメモリ72内の実行指示判定プログラム72cを実行して、動作モードが名刺管理モードに設定されているか否かに応じて人物登録処理の実行が指示されているか否かを判定する(ステップS2)。ここで、名刺管理モードに設定されて人物登録処理の実行が指示されていると判定されると(ステップS2;YES)、CPU71は、プログラムメモリ72内の顔検出プログラム72aを実行して、撮像部1により生成された画像データに基づいて被写体内の人物Hの顔を検出する顔検出処理を実行する(ステップS3)。
具体的には、顔検出処理にて一の顔が検出された場合には、CPU71は、通常の処理モードに設定して、個別に人物Hの名刺Cを管理する処理を行う(ステップS41)。また、顔検出処理にて顔が一つも検出されなかった場合には、CPU71は、他の処理を行うモードに設定して他の処理を行う(ステップS42)。
なお、ステップS1にて、集合写真Fの撮影が行われていないと判定された場合(ステップS1;NO)、また、ステップS2にて、名刺管理モードに設定されていないと判定された場合にも(ステップS2;NO)、ステップS42に移行する。
従って、同じ場所と時間に複数の人物H、…と会った場合に、これら複数の人物H、…の名刺管理を容易に、且つ、簡便に行うことができ、個人情報を容易に記録管理することができる。
さらに、所定の圧縮処理が施される前の画像データに基づいて、顔検出処理及び顔画像データd1の生成を行うことで、顔検出処理及び顔画像データd1の生成処理を適正に行うことができる。また、集合写真Fに係る画像データに対して圧縮処理を施した後、当該圧縮処理が施された画像データを複数の顔画像データd1、…と関連付けて記録することで、記録媒体5の記録容量の節約を図ることができる。
また、集合写真Fに係る画像データを顔画像データd1や名刺画像データd2等と関連付けて記録媒体5に記録するようにしたが、これに限られるものではなく、集合写真Fに係る画像データを顔画像データd1や名刺画像データd2と関連付けるか否かは適宜任意に変更することができる。即ち、集合写真Fに係る画像データを顔画像データd1及び名刺画像データd2と関連付けずに記録媒体5に記録するようにしても良いし、集合写真Fに係る画像データを顔画像データd1及び名刺画像データd2のうち、何れか一方のデータのみと関連付けるようにしても良い。
加えて、撮像案内処理にて複数の名刺C、…の配置及び撮像順を案内するようにしたが、撮像の案内を行うか否かは適宜任意に変更することができる。即ち、撮像案内処理は必ずしも行う必要はなく、所定の順序で名刺Cの撮像を行うことで生成された名刺画像データd2を、記録媒体5に所定の順序で記録されている顔画像データd1と対応付けるようにしても良い。
以下に、実施形態2の撮像装置200について図9〜図11を参照して説明する。
図9は、本発明を適用した実施形態2の撮像装置200の概略構成を示すブロック図である。
なお、実施形態2の撮像装置200は、顔画像付き名刺画像データの生成を行う以外の点では上記実施形態1と略同様であるので、同様の構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
具体的には、CPU71が名刺データ生成プログラム72hを実行することで、名刺画像データd2に基づいて名刺画像の余白領域を検出した後、当該余白領域に合わせて顔画像データd1に係る顔画像gを変形(拡大・縮小)した後、名刺画像の所定位置に顔画像gを配置して顔画像付き名刺画像データを生成する(図10参照)。
なお、上記の名刺データ生成処理は、実施形態1の撮像装置100による人物登録処理後に行われる処理であり、人物登録処理後に続けて行われても良いし、所定期間経過後に改めて行うようにしても良い。
図11は、撮像装置200による名刺データ生成処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
また、顔画像付き名刺画像データを名刺画像データd2及び顔画像データd1と関連付けて記録媒体5に記録することで、同じ場所と時間に複数の人物H、…の情報管理をより容易に行うことができる。
以下に、実施形態3の撮像装置300について図12及び図13を参照して説明する。
図12は、本発明を適用した実施形態3の撮像装置300の概略構成を示すブロック図である。
なお、実施形態3の撮像装置300は、文字データの生成を行う以外の点では上記実施形態2と略同様であるので、同様の構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
具体的には、CPU71が文字データ生成プログラム72iを実行することで、記録媒体5に記録され、名刺データの生成が指示されている名刺画像データd2に対して文字認識処理を施して名刺Cの表面に記載されている個人情報を認識してテキストデータを生成する。
なお、上記の文字データ生成処理は、実施形態1の撮像装置100による人物登録処理後に行われる処理である。
図13は、撮像装置300による名刺データ生成処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
なお、以下に説明する名刺データ生成処理は、実施形態2の撮像装置200による名刺データ生成処理の一部を変形したものであり、同一の処理についての説明は省略する。
ここで、顔画像gの配置に必要な領域がないと判定されると(ステップS34;NO)、CPU71は、名刺画像の所定位置を顔画像gの配置領域として当該配置領域以外の領域に生成したテキストデータを所定のレイアウトに従って配置して(ステップS35)、顔画像付き名刺画像データを生成する(ステップS36)。
その後、CPU71は、プログラムメモリ72内の人物登録プログラム72gを実行して、生成された顔画像付き名刺画像データを名刺画像データd2及び顔画像データd1と関連付けて記録媒体5に記録する(ステップS25)。
即ち、テキストデータの生成前に、名刺画像の所定位置に顔画像gを配置するのに必要な領域があるか否かの判定をして、必要な領域がないと判定された場合に、名刺画像データd2に基づいて名刺の文字を認識してテキストデータを生成するようにしても良い。そして、名刺画像の所定位置を顔画像gの配置領域として当該配置領域以外の領域に生成したテキストデータを所定のレイアウトに従って配置して顔画像付き名刺画像データを生成するようにしても良い。
以下に、実施形態4の撮像装置400について図14及び図15を参照して説明する。
図14は、本発明を適用した実施形態4の撮像装置400の概略構成を示すブロック図である。
なお、実施形態4の撮像装置400は、個人情報の表示を行う以外の点では上記実施形態1と略同様であるので、同様の構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
なお、上記の名刺データ生成処理は、実施形態1の撮像装置100による人物登録処理後に行われる処理である。
図15は、撮像装置400による情報表示処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
ここで、何れかのサムネイル画像が選択されたと判定されると(ステップS43;YES)、CPU71は、選択されたサムネイル画像に係る集合写真Fの画像データと対応付けられている同一のグループ内の複数の人物H、…の名刺画像データd2や顔画像データd1等の個人情報を画像に表示させる(ステップS44)。
例えば、顔画像データ利用処理として、人物登録処理を例示したが、これに限られるものではなく、同一のグループとして記録されている複数の顔画像データを利用する処理であれば如何なるものであっても良い。
1 撮像部(人物撮像手段、名刺撮像手段)
3 表示部
32 画像表示部(撮像案内手段)
4 操作部
5 記録媒体(顔画像データ記録手段)
71 CPU(顔検出手段、顔画像データ生成手段、実行指示判定手段、処理実行手段、人物登録手段、撮像案内手段、名刺画像データ個別生成手段、顔画像付き名刺画像データ生成手段、文字データ生成手段、データ圧縮手段)
d1 顔画像データ
d2 名刺画像データ
C 名刺
D 顔画像付き名刺
H 人物
Claims (13)
- 複数の人物を一度に撮像して画像データを生成する人物撮像手段と、
前記人物撮像手段により生成された前記画像データから前記複数の人物の顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された複数の顔の顔画像データを生成する顔画像データ生成手段と、
前記顔画像データ生成手段により生成された複数の顔画像データを同一のグループとして記録する顔画像データ記録手段と、
前記顔画像データ記録手段に前記同一のグループとして記録されている前記複数の顔画像データを利用した顔画像データ利用処理の実行が指示されているか否かを判定する実行指示判定手段と、
前記実行指示判定手段により前記顔画像データ利用処理の実行が指示されていると判定されると、前記複数の顔画像データに基づいて前記顔画像データ利用処理を実行する処理実行手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記複数の人物の名刺を撮像して名刺画像データを生成する名刺撮像手段を備え、
前記処理実行手段は、
前記顔画像データ利用処理として、前記顔画像データ記録手段に前記同一のグループとして記録されている前記複数の顔画像データの各々に対応付けて前記名刺撮像手段により生成された同一人の前記名刺画像データを前記グループ毎に一括して登録する人物登録処理を行う人物登録手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記処理実行手段は、
前記名刺撮像手段による前記複数の人物の名刺の撮像の際に、当該撮像の案内を行う撮像案内手段を備え、
前記人物登録手段は、前記撮像案内手段による撮像の案内に従って前記名刺撮像手段により撮像され生成された前記複数の名刺画像データと当該名刺画像データの各々に対応する顔画像データを、前記撮像案内手段による撮像の案内の内容に基づいて登録することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記撮像案内手段は、前記名刺撮像手段により前記複数の人物の名刺を一度に撮像する際に、当該複数の名刺の配置を案内し、
前記処理実行手段は、
前記撮像案内手段による撮像の案内に従って前記名刺撮像手段により一度に撮像され生成された前記複数の名刺に係る複数名刺画像データから各名刺毎に個別の名刺画像データを生成する名刺画像データ個別生成手段を備え、
前記人物登録手段は、前記名刺画像データ個別生成手段により生成された前記複数の名刺画像データと当該名刺画像データの各々に対応する顔画像データを、前記撮像案内手段による撮像の案内に係る前記名刺の配置に基づいて登録することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。 - 前記撮像案内手段は、前記名刺撮像手段により前記複数の人物の名刺を複数回に分けて撮像する際に、当該複数の名刺の撮像順を案内し、
前記人物登録手段は、前記撮像案内手段による撮像の案内に従って前記名刺撮像手段により複数回に分けて撮像され生成された前記複数の名刺画像データと当該名刺画像データの各々に対応する顔画像データを、前記撮像案内手段による撮像の案内に係る前記名刺の撮像順に基づいて登録することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。 - 前記処理実行手段は、
前記人物登録手段により対応付けて登録されている前記名刺画像データ及び前記顔画像データに基づいて、名刺画像の所定位置に顔画像を配置して顔画像付き名刺画像データを生成する顔画像付き名刺画像データ生成手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記顔画像付き名刺画像データ生成手段は、
前記顔画像付き名刺画像データを生成する際に、名刺画像の所定位置に顔画像を配置する領域が無い場合には、更に、前記名刺画像データに基づいて、前記名刺の文字を認識して文字データを生成し、この生成された文字データと前記顔画像データを配置して顔画像付き名刺画像データを生成することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。 - 前記名刺撮像手段により生成された前記名刺画像データに基づいて、前記名刺の文字を認識して文字データを生成する文字データ生成手段を備え、
前記人物登録手段は、前記顔画像データ記録手段に記録されている前記複数の顔画像データのうちの同一人の顔画像データと、前記文字データ生成手段により生成された前記文字データとを対応付けて登録することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記顔画像データ記録手段は、前記人物撮像手段により生成された前記画像データと、前記顔画像データ生成手段により生成された前記複数の顔画像データを関連付けて記録することを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の撮像装置。
- 前記人物撮像手段により生成された前記複数の人物に係る画像データに対して圧縮処理を施すデータ圧縮手段を備え、
前記顔画像データ生成手段は、前記人物撮像手段により生成され前記データ圧縮手段により前記圧縮処理が施される前の前記画像データに基づいて、前記顔画像データを生成し、
前記顔画像データ記録手段は、前記人物撮像手段により生成され前記データ圧縮手段により前記圧縮処理が施された後の前記画像データと、前記顔画像データ生成手段により生成された複数の顔画像データを関連付けて記録することを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の撮像装置。 - 複数の人物を一度に撮像して画像データを生成する人物撮像手段と、
前記人物撮像手段により生成された前記画像データから前記複数の人物の顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された複数の顔の顔画像データを生成する顔画像データ生成手段と、
前記複数の人物の名刺を撮像して名刺画像データを生成する名刺撮像手段と、
前記顔画像データ生成手段により生成された前記複数の顔画像データの各々に対応付けて前記名刺撮像手段により生成された同一人の前記名刺画像データを記録する記録制御手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 被写体を撮像して画像データを生成する撮像手段と、
前記撮像手段により生成された前記画像データから人物の顔を検出する顔検出手段と、
前記顔検出手段により検出された人物の顔部分を前記画像データ内より切り取って顔画像データを生成する顔画像データ生成手段と、
前記顔画像データ生成手段により生成された顔画像データを記録する顔画像データ記録手段と、
前記顔検出手段により検出された顔が複数であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により複数であると判定された場合は、前記顔画像データ生成手段により生成された複数の顔画像データと前記撮像手段により生成された前記画像データとを関連付けて記録する記録制御手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 複数の人物を一度に撮像して画像データを生成する人物撮像手段を備える撮像装置に、
前記人物撮像手段により生成された前記画像データから前記複数の人物の顔を検出する機能と、
検出された複数の顔の顔画像データを生成する機能と、
生成された複数の顔画像データを同一のグループとして記録する機能と、
前記同一のグループとして記録されている前記複数の顔画像データを利用した顔画像データ利用処理の実行が指示されているか否かを判定する機能と、
前記顔画像データ利用処理の実行が指示されていると判定されると、前記複数の顔画像データに基づいて前記顔画像データ利用処理を実行する機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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