JP2009169587A - ユーザインタフェース装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の視覚特性や聴覚特性に応じ、使用者にとって視認性の良い視覚に訴える情報や、視聴性の良い聴覚に訴える情報を提供でき、使い勝手を向上させることができるユーザインタフェース装置の提供。
【解決手段】入力された使用者情報に基づき視覚に訴える情報及び聴覚に訴える情報の生成処理を行う出力部2,3と、視覚に訴える情報を文字又は画像として出力する表示部22と、聴覚に訴える情報を音声ガイダンス、報知音、通信音、通話音、ブザー音又はメロディ音の音声として出力するスピーカ33と、使用者情報を入力することのできる操作部4と、使用者情報に対応した制御データを保持するフラッシュROM7と、フラッシュROM7に保持された制御データのうち操作部4により入力された使用者情報に対応する制御データに基づいて、出力部2,3による視覚に訴える情報、聴覚に訴える情報の生成処理を制御するコントローラ5とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザインタフェース装置に関するものである。特に、液晶などディスプレイ表示等による文字やボタンなどの画像を出力する表示部や、音声ガイダンス/報知音/通信音/通話音/ブザー音/メロディ音などの音声出力部を備えたユーザインタフェース装置を有する機器に関するものである。そして、特に入力された使用者情報により、機器の環境を設定する方法及びその装置に関するものである。
従来のユーザインタフェース装置を有する機器における環境設定は、液晶ディスプレイ表示に関して、使用者所望の“コントラスト比”、“文字サイズ”を機器本体に登録しておく「カスタマイズ方式」を採用している。
また、機器本体とは別のIC(Integrated Circuit)カードに“車椅子に座ったときの高さ”を登録しておく。そして、本体でその情報を読み取り、昇降手段を制御して自動的に画像形成装置の高さを設定する「ICカード方式」を採用しているものもある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−214731号公報
しかしながら、従来のユーザインタフェース装置を有する機器における環境設定は、機器本体に環境設定を登録しておくカスタマイズ方式の場合、使用者は次のような操作が必要となる。すなわち、使用者は“コントラスト比”等の調整可能な機能に何があるのかを調べ、さらに予め所望の設定値を登録しておく操作が必要である。また、カスタマイズ登録はメモリを使うため使用者が増えると容量確保が困難という問題もあった。
また、機器本体とは別のICカードに環境設定を登録するICカード方式の場合は、予めICカードに所望の設定値を登録しておく操作等の準備が必要である上、機器を使用する際にICカードを携帯して持って行く必要がある。
このため、このような機器の操作は、使い勝手が良くないという問題があった。
また、カスタマイズ方式及びICカード方式ともに、そもそも調整可能な機能として“コントラスト比”、“文字サイズ”、“装置の高さ”しか用意されていないため、使用者が所望の環境設定にするには充分でなかった。
また、従来の障害者用の機器は、特定の障害等級(又は障害程度)の方向けに設計されていた。このため、このような機器は、仮に障害の種類が同じでも、他の障害等級(又は障害程度)を持った者が使用する場合や、健常者が使用する場合に、使い勝手が良いとはいえず、操作しにくくなるという問題があった。
例えば、「特定の障害等級(又は障害程度)、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の1級(両眼の視力の和が0.04以下のもの/両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの)」の使用を考えた場合がある。このとき、視覚に訴える情報の出力手段や、聴覚に訴える情報の出力手段を備えたユーザインタフェース装置を有する機器が、例えば他の障害等級の者にとって視認性が良い視覚に訴える情報や視聴性が良い聴覚に訴える情報が実現されていたとする。このような場合は、1級の者にとっては、それが適切でない場合もある。ここで、「他の障害等級(又は障害程度)」は、例えば「3級(両眼の視力が0.1以下に減じたもの/両耳の聴力が、40センチメートル以上では通常の話声を解することができない程度に減じたもの)」とする。
また、「特定の障害、例えば視覚障害(両眼の視力の和が0.04以下のもの)」の使用を考えた場合、視覚に訴える情報の出力手段を備えたユーザインタフェース装置を有する機器の設定が、適切でない場合もある。例えば、「他の障害、例えば聴覚障害(両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの)」にとって視認性が良い視覚に訴える情報が実現されていた場合などである。
また、従来の障害者用の機器は、特定の障害者向けに設計されていたため、このような機器を他の障害を持った者が使用する場合や、健常者が使用する場合に、使い勝手が良いとはいえず、操作しにくくなるという問題があった。逆に、「障害者」の使用を考えた場合、視覚に訴える情報の出力手段や、聴覚に訴える情報の出力手段を備えたユーザインタフェース装置を有する機器が、例えば「健常者」向けに設定されていた場合は次のようになる。すなわち、「健常者」にとって視認性が良い視覚に訴える情報や視聴性が良い聴覚に訴える情報が実現されていたとしても、それが適切でない場合もある。
また、従来の機器は、特定の年齢向けに設計されているため、このような機器を他の年齢の方が使用する場合に、使い勝手が良いとはいえず、操作しにくくなるという問題があった。
また、従来の機器は、特定の年齢層向けに設計されているため、このような機器を他の年齢層の方が使用する場合に、使い勝手が良いとはいえず、操作しにくくなるという問題があった。
また、従来の高齢者向け機器は、高齢者向けに設計されているため、このような機器を高齢者以外(子供や生産年齢)の方が使用する場合に、使い勝手が良いとはいえず、操作しにくくなるという問題があった。
また、従来の子供向け機器は、子供向けに設計されているため、このような機器を子供以外(高齢者や生産年齢)の方が使用する場合に、使い勝手が良いとはいえず、操作しにくくなるという問題があった。例えば、「特定の年齢や年齢層、例えば70〜80歳」の使用を考えた場合、機器の設定が適切でない場合もある。これは、視覚に訴える情報の出力手段や、聴覚に訴える情報の出力手段を備えたユーザインタフェース装置を有する機器が、他の年齢層にとって視認性が良い視覚に訴える情報や視聴性が良い聴覚に訴える情報が実現されていた場合である。例えば、「他の年齢や年齢層」が例えば「20〜30歳」のときである。
また、従来の機器は、特定の使用者向けに設計されていた。このため、このような機器を他の人が使用する場合に、「障害等級」、「障害の程度」、「障害の有無」、「障害の種類」、「年齢」、「生年月日」、「年齢層」、「好みなどの個人差」等の違いにより、使い勝手が良いとはいえなかった。そしてそのために、操作しにくくなるという問題があった。例えば、「特定の使用者」の使用を考えた場合、「障害等級」、「障害の程度」、「障害の有無」、「障害の種類」、「年齢」、「生年月日」、「年齢層」、「好みなどの個人差」等の違いにより、それが適切でない場合もある。これは、視覚に訴える情報の出力手段や、聴覚に訴える情報の出力手段を備えたユーザインタフェース装置を有する機器が、例えば「他の使用者」にとって視認性が良い視覚に訴える情報や視聴性が良い聴覚に訴える情報が実現されていた場合である。
つまり「障害等級」、「障害の程度」、「障害の有無」、「障害の種類」、「年齢」、「生年月日」、「年齢層」、「好みなどの個人差」によって視覚特性や聴覚特性が変化する。具体的には、コントラスト比が小さいと見え難い、輝度が低いと見え難い、白黒反転(黒字に白)しないと見え難い、液晶のバックライト消灯だと見え難い、液晶のバックライトが弱いと見え難い、といったことが挙げられる。また、文字の種類でいうと漢字は見え難い、カタカナは見易い、言語でいうと英語は見難いが日本語は見やすい、といったことが挙げられる。また、背景模様があると見難い、文字やボタンなどの画像のサイズが小さいと見難い、文字やボタンなどの画像の位置やレイアウトについては視線の正面から外れると見難い、文字やボタンなどの画像の間隔が狭いと見難い、といったことが挙げられる。文字やボタンなどの画像の形状(デザイン)が複雑で細かいと見難い、文字やボタンなどの画像の色が黒字に黄色でないと見難い、文字やボタンなどの画像の色を主体とした選択肢は見え難い、といったことが挙げられる。さらに、視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する必要がある。
また、明度が低いと見え難い、彩度が低いと見え難い、文字が半角だと見え難い、文字が細い場合や斜字や飾りあると見え難い、文字やボタンなどの画像の3D表示は見え難い、文字が横書きだと見え難い、といったことが挙げられる。また、スペースのサイズが1/4倍だと見え難い、フォント種類が明朝だと見え難い、囲み線があると文字が見え難い、文章の間隔(行間隔)が狭いと見え難い、文章/単語が昇順だと見え難い、といったことが挙げられる。さらに、文章の途中で改行があると見え難い、単語の途中で改行があると見え難い、罫線(細い/網掛けの有)だと見え難い、背景色が緑やグレーだと見え難い、ふりがながあると見え難い、画面の倍率が低いと見え難い等といったことが挙げられる。
聴覚に訴える情報では、速度が速いと聴き難い、音量が低いと聴き難い、リピート回数が少ないと聴き難い、音域(周波数)は高周波数音が聴き難い、音の種類で操作状態を確認できる音が必要、ブザー音メロディ音でないと聴き難い等といったことが挙げられる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、使用者の視覚特性や聴覚特性に応じ、使用者にとって視認性の良い視覚に訴える情報や、視聴性の良い聴覚に訴える情報を用い、使い勝手を向上させることができるユーザインタフェース装置の提供を課題とする。
視覚に訴える情報の出力手段や、聴覚に訴える情報の出力手段を備えたユーザインタフェース装置を有する機器において、
使用者情報を入力する操作手段と、
使用者情報に対応した制御データを保持するデータ保持手段と、
操作手段により入力された使用者情報に対応してデータ保持手段に保持されている制御データに基づいて、
視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報の情報生成手段における視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報の生成処理動作を制御する制御手段とを有するようにする。
すなわち、入力された使用者情報に応じて制御データを選択し、その選択された制御データに基づいて、視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報を生成するようにする。
制御データによる視覚に訴える情報に関する生成処理制御としては、次の1〜40の可変設定制御を行うものとする。
1. コントラスト比
2. 輝度「cd/m
3. 白黒反転
4. 液晶のバックライト点灯/消灯
5. 液晶のバックライト強弱
6. 文字の種類(例えば、漢字/カタカナ/ひらがな/アルファベット)
7. 言語(例えば、英語/日本語)
8. 背景模様の有無
9. 文字やボタンなどの画像のサイズ
10.文字やボタンなどの画像の位置/レイアウト
11.文字やボタンなどの画像の間隔
12.文字やボタンなどの画像の形状(デザイン)
13.文字やボタンなどの画像の色(ハイコントラスト色にする/しない。例えば、黒字に白または黄色など)
14.文字やボタンなどの画像の色を主体とした選択肢の有無
15.視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する/しない
16.明度
17.彩度
18.文字の全角/半角
19.文字のスタイル(太字、斜字など)/飾り(影、上付き、中抜き等)/下線
20.文字やボタンなどの画像の3D表示する/しない
21.文字方向(縦、横)
22.スペースのサイズ(1/2、1/4など)
23.フォント種類(明朝、ゴシックなど)
24.囲み線(強調したい文章等を点滅式や、色付き等で囲む)や、囲い文字
25.文章の間隔(行間隔など)
26.文章/単語の並べ替え(「する/しない」や、「する」場合は50音順/アルファベット順などの昇順/降順)
27.文章の途中で改行する/しない
28.単語の途中で改行する/しない(「“おはよう”」を「“おは”」「改行」「“よう”」とするかどうか)
29.罫線(太い/細い等の罫線の太さや、網掛けの有無)
30.背景色
31.ふりがなの有無(ふりがな種類は、ひらがな、カタカナ、)
32.画面の倍率
33.コメント(ボタンの説明表示の有無など)
34.速度
35.音量
36.リピート回数
37.音域(周波数)
38.音の種類で操作状態を確認できる音にする/しない
39.ブザー音/メロディ音
40.聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する/しない
また、使用者情報とは、以下の41〜47を示す。
41.障害の等級:障害の等級の定義は任意でも良いし、既存の「国民年金・厚生年金保険障害等級表」などを用いても良い。
42.障害の程度:例えば「軽い、重い、健常者」や「視力0.1まで、視力0.2〜0.5、視力0.6以上」など。
43.障害の有無:有は障害者、無しは健常者
44.障害の種類:例えば、聴覚障害/視覚障害/四肢障害/そしゃく障害/平衡機能障害/健常者。
45.年齢:1歳、2歳、3歳、・・・・20歳、21歳、22歳・・・・80歳、81歳、82歳・・・。
46.生年月日:生年月日、生年月、生年。生年月日は西暦や和暦など。(;年齢は覚えていないが、生まれた年は覚えている又は携帯している運転免許証や保険証などから容易に読取れる)
47.年齢層:例えば、「10歳台、20歳台、30歳台、40歳台、50歳台、60歳台、70歳台、80歳台」、「幼児/子供/大人/高齢者」、「幼年/生産年齢/高年齢」。
上記構成により、使用者情報に応じた視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報を使用者に提供できる。
さらに使用者には、それぞれの好みがあるため、操作手段は調整操作が可能とされるとともに、制御手段は、調整操作に応じて、視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報の生成手段に対する制御データによる制御状態を可変させることができるようにする。つまり使用者情報による視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報の自動調整に加えて、使用者が任意に手動調整できるようにする。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)入力された使用者情報に基づいて視覚に訴える情報及び聴覚に訴える情報の生成処理を行う情報生成手段と、前記視覚に訴える情報を文字又は画像として出力する表示手段と、前記聴覚に訴える情報を音声ガイダンス、報知音、通信音、通話音、ブザー音又はメロディ音の音声として出力する音出力手段と、少なくとも前記使用者情報を入力することのできる操作手段と、使用者情報に対応した制御データを保持するデータ保持手段と、前記データ保持手段に保持された制御データのうち前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する制御データに基づいて、前記情報生成手段による前記視覚に訴える情報、前記聴覚に訴える情報の生成処理を制御する制御手段とを備えることを特徴とするユーザインタフェース装置。
本発明によれば、使用者の視覚特性や聴覚特性に応じて、その使用者にとって視認性の良い視覚に訴える情報や、視聴性の良い聴覚に訴える情報を用い、使い勝手を向上させることができる。
以下、発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、「視覚に訴える情報」、「聴覚に訴える情報」、「使用者情報」を以下のように定義する。
・視覚に訴える情報:表示装置による表示(例えば、文字や画像)
・聴覚に訴える情報:音声ガイダンス/報知音/通信音/通話音/ブザー音/メロディ音の音声。
・使用者情報:「障害等級」、「障害の程度」、「障害の有無」、「障害の種類」、「年齢」、「生年月日」、「年齢層」。
図1は、本実施例の視覚に訴える情報の出力手段である出力部や、聴覚に訴える情報の出力手段である出力部を備えたユーザインタフェース装置を有する機器の構成例を示す。このユーザインタフェース装置を有する機器1は、視覚に訴える情報の出力部2(情報生成手段)、聴覚に訴える情報の出力部3(情報生成手段)、操作部4(操作手段)から構成される。
視覚に訴える情報の出力部2は、表示コントローラ/ドライバ21、表示部22(表示手段)で構成される。またユーザインタフェース装置を有する機器1はコントローラ(5)から視覚に訴える情報としてのビデオ信号を表示コントローラ/ドライバ21に供給する。表示コントローラ/ドライバ21は、受け取ったビデオ信号に基づいて表示部22での表示動作を実行させる。表示部22は、例えば液晶ディスプレイやタッチパネルなどで形成される。
また、聴覚に訴える情報の出力部3は、D/A(デジタル−アナログ変換器)31、アンプ32、スピーカ33(音出力手段)で構成される。ユーザインタフェース装置を有する機器1はD/A31から聴覚に訴える情報としてのオーディオ信号をアンプ32に供給する。オーディオ信号をアンプ32で増幅し、スピーカ33から音声として出力する。
ユーザインタフェース装置を有する機器1の使用に際しての使用者の操作は、操作部4から(表示部22がタッチパネルの場合は表示部22からも)行われる。なお、10はCPU8が行う処理をプログラムとして記憶しておくプログラムROMである。
図1の構成によるユーザインタフェース装置を有する機器では、使用者は表示部22で視覚に訴える情報を確認することができ、さらにスピーカ33の出力により聴覚に訴える情報を聞くことができる。そして本実施例では、このようなユーザインタフェース装置を有する機器1において、次のような処理を行う。つまり、使用者情報による視覚特性や聴覚特性に応じて、その使用者にとって最も視認性の良い視覚に訴える情報の出力、最も視聴性の良い聴覚に訴える情報の出力が得られるように、以下説明するような処理が行われる。すなわち、使用者情報に応じて表示される文字やボタンなどの画像の状態や出力音声の設定が変更されるものである。
この設定処理の手順を図2に示す。まずユーザインタフェース装置を有する機器1のコントローラ5(制御手段)は、図2のフローチャートに従い次のような処理を行う。まず、図2のステップS1として、視覚に訴える情報の出力部2に対して使用者に使用者情報の入力を求める文字や画像などの表示となるビデオ信号を供給し、表示部22で入力要求表示を行う。例えば障害等級を5段階に分け、障害等級1、障害等級2、障害等級3、障害等級4、障害等級5のうちで、使用者がどの障害等級であるかの入力を求める。使用者は、これに対する入力を操作部4を用いて行うと、コントローラ5は、使用者の障害等級情報としてSRAM6に登録させる。そして、これとともに、ステップS2の処理として、その障害等級情報に対応する制御データを、フラッシュROM7(データ保持手段)に記憶されているデータテーブルを参照することで検索する。
このデータテーブルとは、障害等級1、障害等級2、障害等級3、障害等級4、障害等級5という障害等級に対応して、視覚や聴覚に訴える情報に関する生成処理制御の制御データが記憶されているものである。すなわち、「障害等級1」に対応する制御データ群1として、次の制御データが登録される。制御データは、例えば「コントラスト比、輝度、白黒反転、液晶のバックライト点灯/消灯、液晶のバックライト強弱、文字の種類、言語、背景模様の有無」である。なお、文字の種類は、例えば、漢字/カタカナ/ひらがな/アルファベット等である。また、「文字やボタンなどの画像のサイズ、文字やボタンなどの画像の位置/レイアウト、文字やボタンなどの画像の間隔、文字やボタンなどの画像の形状(デザイン)、文字やボタンなどの画像の色、文字やボタンなどの画像の色を主体とした選択肢の有無」である。また、「視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する/しない、明度、彩度、文字の全角/半角、文字のスタイル/飾り/下線、文字やボタンなどの画像の3D表示、文字方向、スペースのサイズ、フォント種類、囲み線/囲い文字、文章の間隔」である。また、「文章/単語の並べ替え、文章の途中で改行する/しない、単語の途中で改行する/しない、罫線(太い/細い等の罫線の太さや、網掛けの有無)、背景色、ふりがなの有無、画面の倍率」である。さらに、「コメント、速度、音量、リピート回数、音域(周波数)、音の種類で操作状態を確認できる音にする/しない、ブザー音/メロディ音、聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する/しない」である。
同様に「障害等級2」に対応する制御データ群2として、(障害等級1と同様に)「コントラスト比、輝度、・・」などの制御データが登録されている。同様に「障害等級3」「障害等級4」「障害等級5」にそれぞれ制御データ群3、制御データ群4、制御データ群5が登録されている。
制御データとしての制御データ群1〜5は、例えば図3に示すようにその設定値が決められている。この図3では、各障害等級に応じた制御値の設定例を示している。
まず、コントラスト比(コントラスト比データ)に関しては、文字やボタンなどの、画像のエッジ強調の度合いである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の方がエッジ強調されるようになるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
輝度(輝度データ)に関しては、ディスプレイなどにおける画面の明るさの度合いである。単位にはカンデラ(cd)を用い、1平方メートルあたりに照射される光量を基準とするので「cd/m」(カンデラ/平方メートル)と表される。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の方が明るくなるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「白黒反転」(白黒反転データ)に関しては、次のようにする。まず、「白黒反転」とは、対象画面全体の色を2値化処理によって白と認識された領域を黒、黒と認識された領域を白に反転させる処理(例えば、「白地に黒い文字」→「黒地に白い文字」)である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「白地に黒い文字」、1級では「黒地に白い文字」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
液晶のバックライト点灯/消灯(バックライト点灯、消灯データ)(液晶のバックライト有無)に関しては、例えば、液晶を裏から照らしているバックライトパネルの陰極管の点灯の有無である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の5級よりも4級の場合、5級では「消灯(無)」、4級では「点灯(有)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
液晶のバックライト強弱(バックライト強弱データ)に関しては、例えば、液晶を裏から照らしているバックライトパネルの陰極管の光量強弱である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の3級よりも2級の場合、3級では「光量小(弱)」、2級では「光量大(強)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字の種類(文字の種類データ)に関しては、漢字/カタカナ/ひらがな/アルファベットなどのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「漢字表示」、1級ではカタカナ表示になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
言語(言語データ)に関しては、「日本語のみ」、「英語使用可」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、1級では「日本語のみ」、2級では「日本語だけでなく、英語使用可」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
背景模様の有無(背景模様の有無データ)に関しては、「背景模様有」、「背景模様無」などである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の5級よりも4級の場合、5級では「背景模様有」、4級では「背景模様無」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字やボタンなどの画像のサイズ(文字や画像のサイズデータ)に関しては、例えば、文字のサイズの場合「48ポイント文字」、「40ポイント文字」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「40ポイント文字」、1級では「48ポイント文字」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字やボタンなどの画像の位置/レイアウト(文字や画像の位置、レイアウトデータ)に関しては、例えば、タッチパネルのボタンの位置の場合、「手前にレイアウト」、「奥にレイアウト」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「奥にレイアウト(奥)」、1級では「手前にレイアウト(手前)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字やボタンなどの画像の間隔(文字や画像の間隔データ)に関しては、例えば、文字の間隔の場合、「広い」、「狭い」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「狭い」、1級では「広い」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字やボタンなどの画像の形状(文字や画像の形状データ)に関しては、例えば、タッチパネルのボタン形状の場合、ボタンの違いが一目で違いが判るようにスペースよりも優先してボタンの形状を「形状を変える」、「形状を変えない」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「形状を変えない」、1級では「形状を変える」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字やボタンなどの画像の色(文字や画像の色データ)に関しては、例えば、文字の色の場合、「黒地に黄色文字」、「緑地に青文字」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「緑地に青文字」、1級では「黒地に黄色文字」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字やボタンなどの画像の色を主体とした選択肢の有無に関しては、例えば、タッチパネルのボタンの場合、「色を主体とした選択肢の有」、「色を主体とした選択肢の無」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「色を主体とした選択肢の有(有)」、1級では「色を主体とした選択肢の無(無)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する/しない」に関しては、「視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する」、「視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供しない」のことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級と1級とでは設定値が異なるように決められている。すなわち、2級では「視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供しない(しない)」、1級では「視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する(する)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を聴覚に訴えることで補うための制御データである。
明度(明度データ)に関しては、ディスプレイなどにおける色の明暗の度合いで、明度を数値で表すと、数値が高いほど、色は明るみを増す。明度が100%であれば白色、0%であれば黒色となる。例えば、ディスプレイ表示が白地に黒文字の場合、文字の明度を「50%」、「0%」などにすることであり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の3級よりも2級の方が文字が暗くなるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
彩度(彩度データ)に関しては、ディスプレイなどにおける画面の色の鮮やかさの度合いを示す。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の4級よりも3級の方がより鮮やかになるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
文字の全角/半角(文字の全角、半角データ)に関しては、「文字を全角表示」する、「文字を半角表示」することである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「文字を半角表示(半角)」、1級では「文字を全角表示(全角)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「文字のスタイル(太字、斜字など)/飾り(影、上付き、中抜き等)/下線」(文字のスタイル、飾り、下線有無データ)に関しては、例えば、文字のスタイルの場合、「太字」、「普通」、「細字」などのことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「普通」、1級では「太字」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「文字/ボタン/画像の3D表示の有無」(文字や画像の3D表示データ)に関しては、例えば、文字の3D表示の場合、文字の3D表示「する」、「しない」である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「しない」、1級では「する」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「文字方向」(文字方向データ)に関しては、文字の表示を「縦/横混在表示」、「縦表示のみ」、「横表示のみ」、等にすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「縦/横混在表示(縦/横混在)」、1級では「横表示のみ(横)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「スペースのサイズ」に関しては、スペース表示を「1/1倍」、「1/2倍」、「1/3倍」、「1/4倍」等にすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「1/2倍」、1級では「1/1倍」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「フォント種類」(フォントデータ)に関しては、フォントを「明朝」、「ゴシック」等にすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「明朝」、1級では「ゴシック」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「囲み線や、囲い文字」(囲み線や囲い文字データ)に関しては、例えば、囲み線の場合、強調したい文章等を「囲み線点滅」、「囲み線点滅+色付き線で囲む」、「囲み線無し」等にすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「点滅」、1級では「無」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「文章の間隔」に関しては、文章の間隔を「3行間隔」、「2行間隔」、「1行間隔」等にすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「2行間隔」、1級では「3行間隔」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「文章/単語の並べ替え」に関しては、例えば、単語の並べ替えの場合、単語を50音順の「昇順」、「降順」、「並べ替えしない」にすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「昇順」、1級では「並べ替えしない(しない)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「文章の途中で改行する/しない」に関しては、文章の途中で改行を「する」、「しない」である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「する」、1級では「しない」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「単語の途中で改行する/しない」に関しては、単語の途中で改行を「する」、「しない」であり、例えば、「“おはよう”」を「“おは”」「改行」「“よう”」とするかどうかである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「する」、1級では「しない」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「罫線(太い/細い等の罫線の太さや、網掛けの有無)」に関しては、例えば、罫線の太さの場合、「太い」、「細い」である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「細い」、1級では「太い」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「背景色」(背景色データ)に関しては、背景色が「有」、「無」であり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「有」、1級では「無」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「ふりがなの有無」に関しては、ふりがな「有」、「無」であり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の5級よりも4級の場合、5級では「有」、4級では「無」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「画面の倍率」(画面の倍率データ)に関しては、画面の倍率「200%」「180%」「150%」「130%」「100%」などにすることである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「180%」、1級では「200%」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「コメント(ボタンの説明表示の有無など)」に関しては、例えば、タッチパネルのボタンの説明表示をボタン近傍に「する」「しない」などである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「する(有)」、1級では「しない(無し)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「速度」(速度データ)に関しては、例えば、音声ガイダンスの速度であり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の方が遅くなるように各設定値が決められている。これも障害等級による聴覚特性の変化に合わせて、聴覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「音量」(音量データ)に関しては、例えば、音声ガイダンスの音量であり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の方が音量が大きくなるように各設定値が決められている。これも障害等級による聴覚特性の変化に合わせて、聴覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「リピート回数」(リピート回数データ)に関しては、例えば、音声ガイダンスのリピート回数であり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の方が、リピート回数が多くなるように各設定値が決められている。これも障害等級による聴覚特性の変化に合わせて、聴覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「音域(周波数)」(音域データ)に関しては、例えば、報知音の周波数であり、これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の方が、周波数が低くなるように各設定値が決められている。これも障害等級による聴覚特性の変化に合わせて、聴覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「音の種類で操作状態を確認できる音にする/しない」に関しては、例えば、操作部のスタートキーとストップキーを押したときに、操作音を変える等の「する」「しない」である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の5級よりも4級の場合5級では「する」、4級では「しない」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による視覚特性の変化に合わせて、視覚に訴える情報を聴覚で補うようにするための制御データである。
「ブザー音/メロディ音」(ブザー音、メロディ音データ)に関しては、例えば、報知音の周波数である。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の2級よりも1級の場合、2級では「ブザー音」、1級では「メロディ音」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による聴覚特性の変化に合わせて、聴覚に訴える情報を見やすくするための制御データである。
「聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する/しない」に関しては、「聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する」、「聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供しない」のことである。これは障害の重い等級、例えば国民年金・厚生年金保険障害等級表の5級と4級とでは異なるように設定値が決められている。すなわち、5級では「聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供しない(しない)」、4級では「聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する(する)」になるように各設定値が決められている。これも障害等級による聴覚特性の変化に合わせて、聴覚に訴える情報を視覚に訴えることで補うための制御データである。
ステップS2では例えばこのようなデータテーブルから、入力された「障害等級」に合致する制御データ群(制御データ群1〜5のいずれか)を選択する。そしてステップS3で、選択された制御データを視覚に訴える情報や、聴覚に訴える情報の生成処理に用いるパラメータとしてセットする。
例えばステップS1で入力された障害等級が「障害等級1」であったとすると、制御データ群1が選択される。そして、この制御データ群1として登録されている制御データの設定値が、CPU8、音声合成部9などでの生成処理パラメータとしてセットされることになる。ここで、制御データは前述の次のものである。すなわち、「コントラスト比、輝度、白黒反転、・・(中略)・・、速度、音量、リピート回数、音域、音の種類で操作状態を確認できる音にする/しない、ブザー音/メロディ音、聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する/しない」である。
以後、ステップS4でユーザインタフェース装置の動作としての視覚に訴える情報や聴覚に訴える情報の生成処理が行われ、視覚に訴える情報の出力部2から視覚に訴える情報、聴覚に訴える情報の出力部3から聴覚に訴える情報として出力される。このとき、視覚に訴える情報の出力部2や、聴覚に訴える情報の出力部3に対して出力される視覚に訴える情報としてのビデオ信号や、聴覚に訴える情報としてのオーディオ信号については、セットされたパラメータに基づいて生成された信号となる。
例えば使用者が「障害等級1」としての入力を行った場合、コントラスト比は1000:1、輝度800「cd/m」、白黒反転する、とされる。また使用者が「障害等級2」としての入力を行った場合は、コントラスト比は950:1、輝度700「cd/m」、白黒反転しない、となる。
コントラスト比、輝度、白黒反転以外のものに関しても同様に生成される。ここで、コントラスト比、輝度、白黒反転以外のものとは、「液晶のバックライト有無、液晶のバックライト強弱、文字の種類、言語、背景模様の有無、文字やボタンなどの画像のサイズ、文字やボタンなどの画像の位置/レイアウト」である。また、「文字やボタンなどの画像の間隔、文字やボタンなどの画像の形状、文字やボタンなどの画像の色、文字やボタンなどの画像の色を主体とした選択肢の有無、視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する/しない、明度、彩度」である。また、「文字の全角/半角、文字のスタイル(/飾り/下線)、文字/ボタン/画像の3D表示の有無、文字方向、スペースのサイズ、フォント種類、囲み線や囲い文字、文章の間隔、文章/単語の並べ替え、文章の途中で改行する/しない」である。また、「単語の途中で改行する/しない、罫線(太い/細い等の罫線の太さや、網掛けの有無)、背景色、ふりがなの有無、画面の倍率、コメント、速度、音量、リピート回数、音域(周波数)」である。さらに、「音の種類で操作状態を確認できる音にする/しない、ブザー音/メロディ音、聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する/しない」である。
このように使用者の「障害等級」による視覚特性や聴覚特性などの変化に応じて、その使用者にとって最も視認性の良い視覚に訴える情報の出力、最も視聴性の良い聴覚に訴える情報の出力が得られるような処理が行われる。すなわち、障害等級に応じて表示される文字やボタンなどの画像の状態や出力音声の設定が変更されるものである。従って、障害等級1のような障害の重い方であっても、ユーザインタフェース装置を有する機器の使用に関する情報の確認の容易性、操作性など使い勝手が向上される。
これらの「障害等級」入力に応じた設定値、例えば、コントラスト比や輝度などの制御データの設定値は、使用者の好みや使用時の状況に合わせて使用者が自由に変更操作できるものであることはいうまでもない。また、制御データ群1〜5による5段階の制御データの例はあくまでも一例であり、さらに多数の段階でも、少数の段数でも制御データを設定することもできる。
また「使用者情報」は、図3の「障害等級」の入力ほかに、図4に示した例のような「障害の程度」、図5に示した例のような「障害の有無」、図6に示した例のような「障害の種類」を入力するようにしてもよい。なお、「障害の程度」は「軽い、重い、健常者」、「視力0.1まで、視力0.2〜0.5、視力0.6以上」のように任意に定義しても良いし、既存の「国民年金・厚生年金保険障害等級表」と言った定義を使用しても良い。また、図7に示した例のような「年齢」、図8に示した例のような「生年月日」、図9〜図10に示した例のような「年齢層 例〔1〕」、「年齢層 例〔2〕」などを入力するようにしてもよい。
また、図3〜図10の設定値は一例であり、制御データ群1〜5における各設定値は多様に考えられる。
このように本実施例によれば、視覚に訴える情報や聴覚に訴える情報を、使用者の視覚特性や聴覚特性に応じて設定することができ、使用者にとって視認性、視聴性が良いユーザインタフェース装置を提供することができる。
本発明の実施例に係るシステム構成のブロック図である。 本発明の実施例に係る出力制御処理のフローチャートである。 本発明の実施例に係る「障害等級」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施例に係る「障害の程度」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施例に係る「障害の有無」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施例に係る「障害の種類」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施例に係る「年齢」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施例に係る「生年月日」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施例に係る「年齢層 例〔1〕」に応じた制御データテーブルの説明図である。 本発明の実施形態で、「年齢層 例〔2〕」に応じた制御データテーブの説明図である。
符号の説明
1 ユーザインタフェース装置を有する機器
2 視覚に訴える情報の出力部(情報生成手段)
21 表示コントローラ/ドライバ
22 表示部(表示手段)
3 聴覚に訴える情報の出力部(情報生成手段)
31 D/A
32 アンプ
33 スピーカ(音出力手段)
4 操作部(操作手段)
5 コントローラ(制御手段)
6 SRAM
7 フラッシュROM(データ保持手段)
8 CPU
9 音声合成部
10 プログラムROM

Claims (48)

  1. 入力された使用者情報に基づいて視覚に訴える情報及び聴覚に訴える情報の生成処理を行う情報生成手段と、
    前記視覚に訴える情報を文字又は画像として出力する表示手段と、
    前記聴覚に訴える情報を音声ガイダンス、報知音、通信音、通話音、ブザー音又はメロディ音の音声として出力する音出力手段と、
    少なくとも前記使用者情報を入力することのできる操作手段と、
    使用者情報に対応した制御データを保持するデータ保持手段と、
    前記データ保持手段に保持された制御データのうち前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する制御データに基づいて、前記情報生成手段による前記視覚に訴える情報、前記聴覚に訴える情報の生成処理を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とするユーザインタフェース装置。
  2. 前記制御データは、コントラスト比データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応するコントラスト比データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  3. 前記制御データは、輝度データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する輝度データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  4. 前記制御データは、白黒反転データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する白黒反転データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  5. 前記制御データは、液晶のバックライト点灯又は消灯データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する液晶のバックライト点灯又は消灯データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  6. 前記制御データは、液晶のバックライト強弱データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する液晶のバックライト強弱データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  7. 前記制御データは、文字の種類データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する文字の種類データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  8. 前記制御データは、言語データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する言語データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  9. 前記制御データは、背景模様の有無データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する背景模様の有無データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  10. 前記制御データは、文字又は画像のサイズデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する文字又は画像のサイズデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  11. 前記制御データは、文字や画像の位置、レイアウトデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された前記使用者情報に対応する文字や画像の位置、レイアウトデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  12. 前記制御データは、文字や画像の間隔データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字や画像の間隔データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  13. 前記制御データは、文字や画像の形状データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字や画像の形状データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  14. 前記制御データは、文字や画像の色データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字や画像の色データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  15. 前記制御データは、文字や画像の色を主体とした選択肢の有無データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字や画像の色を主体とした選択肢の有無データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  16. 前記制御データは、視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する、しないデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する視覚に訴える情報を聴覚に訴える情報でも提供する、しないデータに基づいた視覚に訴える情報及び聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理及び聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  17. 前記制御データは、明度データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する明度データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  18. 前記制御データは、彩度データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する彩度データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  19. 前記制御データは、文字の全角、半角データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字の全角、半角データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  20. 前記制御データは、文字のスタイル、飾り、下線有無データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字のスタイル、飾り、下線有無データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  21. 前記制御データは、文字や画像の3D表示データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字や画像の3D表示データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  22. 前記制御データは、文字方向データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文字方向データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  23. 前記制御データは、スペースのサイズデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応するスペースのサイズデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  24. 前記制御データは、フォントデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応するフォントデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  25. 前記制御データは、囲み線や囲い文字データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する囲み線や囲い文字データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  26. 前記制御データは、文章の間隔データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文章の間隔データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  27. 前記制御データは、文章、単語の並べ替えデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文章、単語の並べ替えデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  28. 前記制御データは、文章の途中で改行する、しないデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する文章の途中で改行する、しないデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  29. 前記制御データは、単語の途中で改行する、しないデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する単語の途中で改行する、しないデータに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  30. 前記制御データは、罫線の太さや、網掛けの有無データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する罫線の太さや、網掛けの有無データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  31. 前記制御データは、背景色データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する背景色データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  32. 前記制御データは、ふりがなの有無データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応するふりがなの有無データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  33. 前記制御データは、画面の倍率データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する画面の倍率データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  34. 前記制御データは、コメントの有無データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応するコメントの有無データに基づいた視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  35. 前記制御データは、速度データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する速度データに基づいた聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  36. 前記制御データは、音量データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する音量データに基づいた聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  37. 前記制御データは、リピート回数データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応するリピート回数データに基づいた聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  38. 前記制御データは、音域データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する音域データに基づいた聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  39. 前記制御データは、音の種類で操作状態を確認できる音にする、しないデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する音の種類で操作状態を確認できる音にする、しないデータに基づいた聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  40. 前記制御データは、ブザー音、メロディ音データであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応するブザー音、メロディ音データに基づいた聴覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  41. 前記制御データは、聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する、しないデータであり、
    前記制御手段は、前記操作手段により入力された使用者情報に対応する聴覚に訴える情報を視覚に訴える情報でも提供する、しないデータに基づいた聴覚に訴える情報及び視覚に訴える情報が得られるように、前記情報生成手段による聴覚に訴える情報の生成処理の制御及び視覚に訴える情報の生成処理を制御することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  42. 前記使用者情報は、障害の等級としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  43. 前記使用者情報は、障害の程度としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  44. 前記使用者情報は、障害の有無としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  45. 前記使用者情報は、障害の種類としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  46. 前記使用者情報は、年齢としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  47. 前記使用者情報は、生年月日、生年月又は生年としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
  48. 前記使用者情報は、年齢層としたことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
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