JP2009193264A - 筒状部材の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】筒状部材を固定部に簡単に着脱できるとともに、取り付けられた状態では、板材との気密状態を確保することができる筒状部材の取付構造を提供する。
【解決手段】筒状部材10aの周壁の所定位置に設けられた被固定部15a、15bと、板材22の一方の面側の所定位置に設けられ、筒状部材10aを板材22と平行に移動させたときに、被固定部15a、15bが嵌合することによって、筒状部材10aを固定する固定部21と、弾性を有し、筒状部材10aの一端部に嵌合した筒状のパッキン1と、を備え、パッキン1は、筒状部材10aを固定部21に固定するために移動させるのに伴い、板材22の一方の面上を変形しながら摺動するとともに、筒状部材10aが固定部21に固定されている状態で、板材22に密着した状態で取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、開口を有する板材の一方の面に、筒状部材を気密状態で且つ開口に連通するように取り付けるための筒状部材の取付構造に関する。
従来のこの種の筒状部材の取付構造として、例えば特許文献1に開示されたものが知られている。この特許文献1は、カップ式自動販売機に関するものであり、上方のキャニスタから供給された粉末原料をカップに放出するためのシュート装置が、筒状部材として設けられている。このシュート装置は、エレベータのベースに固定具を介して固定されており、エレベータにより昇降される。シュート装置の上方には、粉末原料の送出口が設けられ、この送出口にはゴムパッキンが取り付けられている。販売待機時、シュート装置は、上方の待機位置に位置しており、その上端部がゴムパッキンに下方から圧接されている。販売時には、この状態で、粉末原料が、上方のキャニスタからシュート装置内に供給されるとともに、シュート装置の下端部に設けられた開閉自在のシャッタにより、その内部に保持される。そして、カップがシュート装置の真下に到達したタイミングで、シュート装置がエレベータで下方に駆動されることによって、ゴムパッキンとの圧接状態が解除される。また、このシュート装置の下方への移動に連動してシャッタが開き、それにより、カップに粉末原料が放出される。
このシュート装置では、販売待機時には、シュート装置がゴムパッキンに圧接しているため、気密状態が保たれるものの、販売時には粉末原料を放出するために、シュート装置が下方に移動し、ゴムパッキンとの圧接状態が解除されるので、気密状態が保たれなくなる。その結果、例えば、湿気がシュート装置内に入り込み、さらには、上方のキャニスタ内に入り込むことによって、そこに収容された粉末原料が劣化するおそれがある。また、シュート装置が固定具を介してエレベータのベースに取り付けられているので、その着脱を容易に行うことができない。このため、例えば、メンテナンスとして、シュート装置を取り外して清掃を行うような場合には、その作業に相当の時間と労力が要求される。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、筒状部材を固定部に簡単に着脱できるとともに、取り付けられた状態では、板材との気密状態を確保することができる筒状部材の取付構造を提供することを目的とする。
特許3244327号公報
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、開口を有する板材の一方の面に、筒状部材を気密状態で且つ開口に連通するように取り付けるための筒状部材の取付構造であって、筒状部材の周壁の所定位置に設けられた被固定部と、板材の一方の面側の所定位置に設けられ、筒状部材を板材と平行に移動させたときに、被固定部が嵌合することによって、筒状部材を固定する固定部と、弾性を有し、筒状部材の一端部に嵌合した筒状のパッキンと、を備え、パッキンは、筒状部材を固定部に固定するために移動させるのに伴い、板材の一方の面上を変形しながら摺動するとともに、筒状部材が固定部に固定されている状態で、板材に密着した状態で取り付けられていることを特徴とする。
この構成によれば、開口を有する板材の一方の面において、筒状部材を固定部に向かって板材と平行に移動させるとともに、筒状部材に設けられた被固定部を固定部に嵌合させることによって、筒状部材が固定部に固定され、取り付けられる。このように、筒状部材を固定部に嵌合させるだけで、ワンタッチで簡単に取り付けることができる。同様に、取り外しは、上記と逆の操作で行えるので、筒状部材の着脱を容易に行うことができる。また、筒状部材の一端部には、弾性のパッキンが嵌合しており、このパッキンは、板材の面上を変形しながら摺動するとともに、筒状部材が固定された状態では、その弾性によって板材に密着する。これにより、板材との気密状態を確保することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の筒状部材の取付構造において、パッキンは、筒状部材の一端部に嵌合する嵌合部と、嵌合部に連なり、板材に密着した状態で当接する当接部とを有し、嵌合部は、筒状部材との嵌合面に周溝を有し、周溝に差し込まれた筒状部材を周溝の両側から挟持しており、当接部のうちの固定部側に近い先壁部は、固定部側に向かって前下がりに傾斜していることを特徴とする。
この構成によれば、パッキンの嵌合部には周溝が形成されており、筒状部材が、この周溝に差し込まれ、周溝の両側から挟持されているので、パッキンが筒状部材に確実に保持される。また、当接部のうちの固定部側に近い先壁部は、固定部側に向かって前下がりに傾斜しているので、筒状部材の取り付け時、パッキンが板材の面上を摺動する際に、先壁部の板材側の端部が捲れることがない。これにより、パッキンの密着性が保たれ、筒状部材のより良好な気密状態を確保することができる。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の筒状部材の取付構造において、当接部の先壁部を除く他の壁部は、板材側に向かって広がるように傾斜していることを特徴とする。
この構成によれば、当接部の先壁部を除く他の壁部が、板材側に向かって広がるように傾斜しているので、パッキンが板材を摺動する際に、パッキンの他の壁部が、内側に捲れることなく、外側に安定して広がるように潰れる。これにより、パッキンの密着性をさらに高め、筒状部材のより良好な気密状態を確保することができる。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載の筒状部材の取付構造において、当接部の他の壁部には、板材に当接する部位に、補強用の第1リブが設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、当接部の他の壁部の板材に当接する部位に、補強用の第1リブが設けられているので、パッキンが板材を摺動する際に、パッキンの他の壁部は、捩れたりすることなく、所望の形態で変形する。これにより、パッキンの密着性をさらに高め、筒状部材のより良好な気密状態を確保することができる。
請求項5に係る発明は、請求項3または4に記載の筒状部材の取付構造において、当接部の他の壁部には、先壁部に近い部位に、嵌合部から板材側に向かって延びる補強用の第2リブが設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、当接部の他の壁部には、先壁部に近い部位に、嵌合部から板材側に向かって延びる補強用の第2リブが設けられているので、パッキンが板材を摺動する際に、第1リブが設けられていない当接部の先壁部の変形が他の壁部に及び難くなる。これにより、パッキンの密着性をさらに高め、筒状部材のより良好な気密状態を確保することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明を適用したシュート装置10を、これを取り付けたベース20とともに示している。このシュート装置10は、コーヒーやココアなどの飲料を販売するカップ式自動販売機に設けられており、ベース20に左右方向に並んだ状態で複数、配置されている(図1では1つのみ図示)。また、各シュート装置10の上方には、キャニスタ(図示省略)が設けられており、各キャニスタには、コーヒー、ココア、砂糖や粉末ミルクなど所定の粉末原料が収容されている。シュート装置10は、飲料の販売時に、キャニスタから供給された粉末原料を一時的に収容するとともに、その真下にカップが移動してきたタイミングで、収容した粉末原料を放出するものである。
ベース20は、上下方向および左右方向に延びる固定板21(固定部)と、固定板21の上端から前方に突出した水平板22(板材)とを有している。水平板22には、複数の円形の開口23が、左右方向に等間隔に並んだ状態で形成されている。また、固定板21には、図2に示すような形状の複数の上孔21aおよび下孔21bが形成され、上孔21aは下孔21bに対して、若干、右側にずれた位置に配置されている。さらに、固定板21の背面には、上孔21aおよび下孔21bの付近に、シュート装置10を固定するための、弾性アームを有する上下一対の係止具(いずれも図示省略)が設けられている。
図1〜図3に示すように、シュート装置10は、シュート本体10a(筒状部材)と、シュート本体10aの下端を開閉するシャッタ板11と、シュート本体10aの上端部に取り付けられたパッキン1などを備えている。シュート本体10aは、例えば、半透明の合成樹脂で構成され、背壁30、前壁31、左側壁32および右側壁33を有し、上下方向に延びる角筒状に形成されている。シュート本体10aの横断面は、下方に向かって徐々に小さくなっており、その下端は、左側壁32側から右側壁33側に向かって下方に傾斜している。
シュート本体10aの背壁30には、背壁30から直角に外方に突出する上突起15a(被固定部)および下突起15b(被固定部)が設けられている。上突起15aの下面および下突起15bの上面には、凹溝15c、15dが、上下方向に互いに対向するように形成されている。これらの上突起15aおよび下突起15bを、固定板21の上孔21aおよび下孔21bにそれぞれ通し、上述した上下一対の係止具の弾性アームにスナップ係合させることにより、シュート本体10aが固定板21に固定される。
シュート本体10aの下端には、カバー部17が一体に設けられている。このカバー部17は、シュート本体10aの下端よりも、概ねその肉厚の分だけ外側に広がった状態で、シュート本体10aの背壁30、右側壁33および前壁31から下方に延びており、シュート本体10aの下端の開口から、下側の空間を三方から覆っている。
カバー部17には、シャッタ板11を支持するための前後一対の支持部16、16が設けられている。これらの支持部16、16は、カバー部17の背壁30および前壁31のそれぞれの外側に、且つ、シュート本体10aの左側壁32の外側に設けられている。一方、シャッタ板11の一端部には、軸部12が一体に設けられており、この軸部12は、左側壁32の外側を通り、その両端部において、支持部16、16に係合している。これにより、シャッタ板11は、軸部12を介してシュート本体10aに回動自在に支持されている。
シュート本体10aの前壁31には、ばね14を取り付けるための取付部18が設けられている。ばね14は、その一端部が取付部18に係合するとともに、他端部は、シャッタ板11の軸部12の前端から一体に延びる前アーム19aに係合している。この構成により、シャッタ板11は、ばね14の付勢力によってシュート本体10a側に常時、付勢されている。また、シャッタ板11の軸部12の後端から一体に延びる後アーム19bには、これを押し下げることでシャッタ板11を開放するためのソレノイドなどのアクチュエータ(図示省略)が連結されている。
シャッタ板11は、ばね14で付勢された状態で、シュート本体10aの下端に当接し、その開口を塞いでいる。前述したように、シュート本体10aの下端は、左側壁32から右側壁33に向かって下方に傾斜しているので、これに当接するシャッタ板11もまた同じ角度で、自由端側が下方になるように傾斜している。
シャッタ板11が、このように傾斜していることと、後述するように、シュート本体10aが若干、右側に傾斜した状態で設けられていることにより、キャニスタから供給される粉末原料は、シャッタ板11の自由端側に導かれる。これにより、シャッタ板11とシュート本体10aの軸部12側の下端部との間に粉末原料が入り込み難くなるので、シャッタ板11が閉じなくなるような不具合が回避される。
図4〜図6に示すように、パッキン1は、ゴムなどの弾性を有する材料で構成され、短い角筒状に形成されている。パッキン1は、シュート本体10aの上端部に嵌合する嵌合部3と、この嵌合部3の上側に連なり、水平板22に当接する当接部4で構成されている。嵌合部3の下面には、その全周にわたって、深い周溝8が形成されており、それにより、嵌合部3は内壁部2eと外壁部2fで構成されている。なお、外壁部2fは、後述する背壁部2aの中央に相当する部分が、切り欠かれている。シュート本体10aの上端部は、この周溝8に差し込まれ、内壁部2eと外壁部2fによって両側から挟持されている。それにより、パッキン1がシュート本体10aに確実に保持される。
パッキン1の当接部4は、固定板21に近い側の背壁部2a(先壁部)、前壁部2b、左壁部2cおよび右壁部2dを有している。
背壁部2aは、固定板21に向かって前下がりに所定の角度で傾斜している(図5参照)。また、左壁部2cおよび右壁部2dは、上方の水平板22側に向かって広がるように形成されるとともに、右壁部2dは左壁部2cよりも高くなっている。
また、前壁部2b、左壁部2cおよび右壁部2dの水平板22に当接する上端部には、それらの全体にわたって、外側方に突出する補強用の第1リブ5が設けられている。さらに、左壁部2cおよび右壁部2dには、背壁部2aに近い部位に、嵌合部3から上方に延びる補強用の第2リブ6、6(図4では右側壁2d側のみ図示)が設けられている。
以上の構成のシュート装置10を固定板21に取り付ける際には、パッキン1を水平板22の下面に沿って摺動させながら、シュート装置10を固定板21に向かって移動させ、シュート本体10aの上突起15aおよび下突起15bを、固定板21の上孔21aおよび下孔21bにそれぞれ挿入する。これにより、上突起15aおよび下突起15bの凹溝15c、15dを、固定板21に設けられた係止具の弾性アームにスナップ係合させることによって、シュート装置10が固定板21に固定される。この状態では、前述したように、下孔21bに対して上孔21aが右側にずれた位置に配置されているので、シュー本体10aは、右側に傾斜している(図2参照)。
また、パッキン1は水平板22を摺動する際に、水平板22の下面に押圧されることによって、若干、変形する。このため、シュート本体10aが固定された状態では、パッキン1は、その弾性によって水平板22に密着する。これにより、シュート装置10と水平板22との気密状態を確保することができる。この場合、パッキン1の背壁部2aは、固定板21側に向かって前下がりに傾斜しているので、捲れることがない。また、右壁部2dおよび左壁部2cは、上方の水平板22側に向かって広がるように形成されているので、内側に捲れることなく、外側が安定して広がるように潰れる。
また、パッキン1は、前壁部2b、左壁部2cおよび右壁部2dに設けられた補強用の第1リブ5によって、摺動時に捩れたりすることなく、所望の形態で変形する。さらに、左壁部2cおよび右壁部2dの背壁部2aに近い部位に設けられた補強用の第2リブ6によって、第1リブ5が設けられていない背壁部2aの変形が左壁部2cおよび右壁部2dに及び難くなる。以上によって、パッキン1と水平板22との密着性が保たれるので、シュート装置10の気密状態を良好に確保することができる。
さらに、前述したように、シュート本体10aが右側に傾斜した状態で固定されるのに対して、パッキン1の右壁部2dは、左壁部2cよりも高くなっているので、パッキン1を水平板22の下面にぴったりと密着させることができる。
以上のように、本実施形態によれば、シュート装置10は、シュート本体10aの背壁30の上突起15aおよび下突起15bを、固定板21の上孔21aおよび下孔21bに挿入するだけで、特別な固定具を必要とせずに、固定板21にワンタッチで簡単に取り付けることができる。また、シュート装置10の取り外しも、逆の操作によって簡単に行えるので、パッキン1の着脱を簡単に行うことができる。その結果、シュート装置10を取り外して清掃するメンテナンス作業などを、効率良く行うことができる。
さらに、シュート装置10の取り付け時に水平板22を摺動するパッキン1の弾性変形によって、水平板22とのパッキン1の密着性が保たれることによって、シュート装置10の気密状態を良好に確保することができる。その結果、例えば、シュート装置10やキャニスタ内に湿気が入り込むのを防止でき、したがって、キャニスタに収容された粉末原料の劣化を防止することができる。
なお、本発明は、説明した実施形態に限定されることなく、種々の態様で実施できる。例えば、実施形態は、本発明をカップ式自動販売機において、粉末原料を放出するシュート装置に適用した例であるが、本発明は、これに限らず、密着した状態で且つ開口に連通するように取り付けられる筒状部材に広く適用することができる。また、実施形態では、シュート装置10の固定を、シュート本体10aの突起15a、15bを固定板21に設けた係止具にスナップ係合させていることによって、行っているが、その構成は、シュート装置を嵌合によって固定できるものであれば、任意である。さらに、摺動時に捲れたり捩れたりしないようにするために、パッキン1を摩擦抵抗の小さな滑り易い材質のもので構成してもよい。
実施形態によるシュート装置をベースに取り付けた状態を示す斜視図である。 図1のうち、シュート装置の部分を示す正面図である。 シュート装置の左側面図である。 パッキンの斜視図である。 図4のA−A線拡大断面図である。 図4のB−B線拡大断面図である。
符号の説明
1 パッキン
2a 背壁部(先壁部)
2b 前壁部(他の壁部)
2c 左壁部(他の壁部)
2d 右壁部(他の壁部)
3 嵌合部
4 当接部
5 第1リブ
6 第2リブ
8 周溝
10 シュート装置
10a シュート本体(筒状部材)
15a 上突起(被固定部)
15b 下突起(被固定部)
21 固定板(固定部)
21a 上孔
21b 下孔
22 水平板(板材)
23 開口

Claims (5)

  1. 開口を有する板材の一方の面に、筒状部材を気密状態で且つ前記開口に連通するように取り付けるための筒状部材の取付構造であって、
    前記筒状部材の周壁の所定位置に設けられた被固定部と、
    前記板材の前記一方の面側の所定位置に設けられ、前記筒状部材を前記板材と平行に移動させたときに、前記被固定部が嵌合することによって、前記筒状部材を固定する固定部と、
    弾性を有し、前記筒状部材の一端部に嵌合した筒状のパッキンと、を備え、
    前記パッキンは、前記筒状部材を前記固定部に固定するために移動させるのに伴い、前記板材の前記一方の面上を変形しながら摺動するとともに、前記筒状部材が前記固定部に固定されている状態で、前記板材に密着した状態で取り付けられていることを特徴とする筒状部材の取付構造。
  2. 前記パッキンは、前記筒状部材の一端部に嵌合する嵌合部と、当該嵌合部に連なり、前記板材に密着した状態で当接する当接部とを有し、
    前記嵌合部は、前記筒状部材との嵌合面に周溝を有し、当該周溝に差し込まれた前記筒状部材を前記周溝の両側から挟持しており、
    前記当接部のうちの前記固定部側に近い先壁部は、前記固定部側に向かって前下がりに傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の筒状部材の取付構造。
  3. 前記当接部の前記先壁部を除く他の壁部は、前記板材側に向かって広がるように傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の筒状部材の取付構造。
  4. 前記当接部の前記他の壁部には、前記板材に当接する部位に、補強用の第1リブが設けられていることを特徴とする請求項3に記載の筒状部材の取付構造。
  5. 前記当接部の前記他の壁部には、前記先壁部に近い部位に、前記嵌合部から前記板材側に向かって延びる補強用の第2リブが設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載の筒状部材の取付構造。
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