JP2009236604A - 車載メータ - Google Patents
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Abstract
【課題】車載メータにおいて、コストアップを招くことなく、デザインの自由度を高めると共に、視認性の向上を図る。
【解決手段】車載メータAに、メータ駆動用のモータ15a、20a、LCD表示器30、およびLED16の駆動制御を行う電気回路がインサート成形されたメータケース1と、文字盤2と、文字盤2の前面に取り付けられる見返し3と、見返し3の前面に取り付けられるガラス製或いはアクリル製のカバー4とを設ける。
【選択図】図2
【解決手段】車載メータAに、メータ駆動用のモータ15a、20a、LCD表示器30、およびLED16の駆動制御を行う電気回路がインサート成形されたメータケース1と、文字盤2と、文字盤2の前面に取り付けられる見返し3と、見返し3の前面に取り付けられるガラス製或いはアクリル製のカバー4とを設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両に搭載される車載メータに関する。
従来から、速度計、エンジン回転計、燃料計等の複数の計器が一つのメータケース内に組み込まれて構成されている車載メータが知られている。
ここで、従来から知られている、複数の計器が組み込まれた車載メータの構成について図5を用いて説明する。
ここで、従来から知られている、複数の計器が組み込まれた車載メータの構成について図5を用いて説明する。
図5は、従来から知られている車載メータの分解斜視図である。
図示するように、車載メータWは、箱型のメータケース50と、メータケース50内に固定されるプリント基板51と、プリント基板51に搭載されるメータ用モータ52、53、54、55と、透光性を有する材料で作られた文字盤56と、文字盤56の前面に取付けられる見返し57と、見返し57の前面に取り付けられるガラスカバー58とを備える。
なお、メータ用モータ52、53、54、55は、文字盤56の表面側に配置される指針(図示しない)を回動駆動する。
また、プリント基板51には、光源として複数のLED(図示しない)が実装され、これらのLED(図示しない)が発光することで、それらの光が透光性を有する文字盤56を通過する。
図示するように、車載メータWは、箱型のメータケース50と、メータケース50内に固定されるプリント基板51と、プリント基板51に搭載されるメータ用モータ52、53、54、55と、透光性を有する材料で作られた文字盤56と、文字盤56の前面に取付けられる見返し57と、見返し57の前面に取り付けられるガラスカバー58とを備える。
なお、メータ用モータ52、53、54、55は、文字盤56の表面側に配置される指針(図示しない)を回動駆動する。
また、プリント基板51には、光源として複数のLED(図示しない)が実装され、これらのLED(図示しない)が発光することで、それらの光が透光性を有する文字盤56を通過する。
そして、上記のように、複数の計器を一つのメータケース内に組み込んだ車載メータの構成は、例えば、特許文献1に開示されている。
特許文献1に記載の車載メータは、箱型のケースと、そのケース内に固定されるプリント基板と、プリント基板に搭載される内機(タコメータ内機、ゲージ内機)と、見返しと、見返しの前面に配置される表ガラスとを備えている。
特許文献1に記載の車載メータは、箱型のケースと、そのケース内に固定されるプリント基板と、プリント基板に搭載される内機(タコメータ内機、ゲージ内機)と、見返しと、見返しの前面に配置される表ガラスとを備えている。
また、最近では、図6に示すように、LCD(Liquid Crystal Display)表示器70を備えると共に、LCD表示器70、タコメータ62、および速度メータ63のそれぞれを、運転席に向かって斜めに傾斜させて配置した構成の車載メータも提案されている。
具体的には、図示するように、車載メータCは、メータケース60と、メータケース60に取り付けられた複数の基板61a、61b、61c、61dと、基板61aに搭載されたLCD表示器70と、基板61bに搭載されたタコメータ用のモータ62aと、基板61cに取り付けられた速度メータ用のモータ63aと、文字盤66と、見返し67と、ガラスカバー68とを備える。また、モータ62aのモータ軸には指針62bが取り付けられ、モータ63aのモータ軸には指針63bが取り付けられている。
また、基板61aと基板61bとは接続線74により電気的に接続され、基板61bと基板61cとは接続線75により電気的に接続され、基板61cと基板61dとは接続線76により電気的に接続されている。
特開平11−230786号公報
具体的には、図示するように、車載メータCは、メータケース60と、メータケース60に取り付けられた複数の基板61a、61b、61c、61dと、基板61aに搭載されたLCD表示器70と、基板61bに搭載されたタコメータ用のモータ62aと、基板61cに取り付けられた速度メータ用のモータ63aと、文字盤66と、見返し67と、ガラスカバー68とを備える。また、モータ62aのモータ軸には指針62bが取り付けられ、モータ63aのモータ軸には指針63bが取り付けられている。
また、基板61aと基板61bとは接続線74により電気的に接続され、基板61bと基板61cとは接続線75により電気的に接続され、基板61cと基板61dとは接続線76により電気的に接続されている。
しかしながら、上述した従来の車載メータは、以下に示す技術的課題を有している。
具体的には、上述した特許文献1に示す構成の車載メータは、文字盤の後方(裏側)に配置されている、1枚の略平面板状のプリント基板に、速度メータ等の各メータを駆動させるモータが実装されている。その結果、上述した特許文献1に示す車載メータは、各メータを配置する向き及び位置がプリント基板の形状から制約を受けるという技術的課題を有している。その結果、上述した特許文献1に示す構成の車載メータは、車載メータ自体のデザインの自由度が狭いものとなっていた。例えば、車載メータの視認性向上を図るために、速度メータおよびタコメータを運転席に向かってそれぞれ異なる角度に傾斜させて配置するようなデザインを採用することはできない。
具体的には、上述した特許文献1に示す構成の車載メータは、文字盤の後方(裏側)に配置されている、1枚の略平面板状のプリント基板に、速度メータ等の各メータを駆動させるモータが実装されている。その結果、上述した特許文献1に示す車載メータは、各メータを配置する向き及び位置がプリント基板の形状から制約を受けるという技術的課題を有している。その結果、上述した特許文献1に示す構成の車載メータは、車載メータ自体のデザインの自由度が狭いものとなっていた。例えば、車載メータの視認性向上を図るために、速度メータおよびタコメータを運転席に向かってそれぞれ異なる角度に傾斜させて配置するようなデザインを採用することはできない。
一方、上述した図6に示す車載メータは、スピードメータやタコメータ等の内機毎に基板を分割しているため、ユーザの視認性を考慮し、速度メータやタコメータを配置することや、或いは、デザイン性を考慮して速度メータやタコメータを配置することが可能となる。
しかし、上述した図6に示す従来の構成は、複数の基板と、各基板間を接続する複数の接続線とが必要になり、その結果、部品点数の増加を招くという技術的課題を有している。また、上述した従来の構成は、基板と基板とを接続線で結線する工程が必要となり、作業負担が大きいものになっていた。すなわち、上述した図6の構成は、デザインの自由度や視認性を向上させることができるが、コストアップを招くという技術的課題を有していた。
しかし、上述した図6に示す従来の構成は、複数の基板と、各基板間を接続する複数の接続線とが必要になり、その結果、部品点数の増加を招くという技術的課題を有している。また、上述した従来の構成は、基板と基板とを接続線で結線する工程が必要となり、作業負担が大きいものになっていた。すなわち、上述した図6の構成は、デザインの自由度や視認性を向上させることができるが、コストアップを招くという技術的課題を有していた。
本発明は、前記した技術的課題を解決するためになされたものであり、車載メータにおいて、コストアップを招くことなく、デザインの自由度を高めると共に、視認性の向上を図ることにある。
上記課題を解決するために本発明は、電装部品を組み込むメータケースを備えた車載メータに適用される。
そして、前記車載メータは、前記電装部品の駆動制御を行う電気回路を有し、前記電気回路は、前記メータケースにインサート成形により一体成形されていることを特徴とする。
このように、本発明によれば、電装部品の駆動制御を行う電気回路をメータケースにインサート成形しているため、プリント基板が不要になる。その結果、本発明によれば、車載メータのデザイン(形状)設計において、プリント基板の形状から受ける制約がなくなり、車載メータのデザインの自由度を高めることができる。
また、本発明によれば、複数の基板を用意することなく、ユーザの視認性を向上させるために、例えば、速度メータとタコメータとをそれぞれ異なる向きに配置することも可能になる。
そして、前記車載メータは、前記電装部品の駆動制御を行う電気回路を有し、前記電気回路は、前記メータケースにインサート成形により一体成形されていることを特徴とする。
このように、本発明によれば、電装部品の駆動制御を行う電気回路をメータケースにインサート成形しているため、プリント基板が不要になる。その結果、本発明によれば、車載メータのデザイン(形状)設計において、プリント基板の形状から受ける制約がなくなり、車載メータのデザインの自由度を高めることができる。
また、本発明によれば、複数の基板を用意することなく、ユーザの視認性を向上させるために、例えば、速度メータとタコメータとをそれぞれ異なる向きに配置することも可能になる。
また、前記メータケースは、底面を備えた略箱状に形成され、前記電気回路は、前記底面に配置され、さらに、前記底面には、LCD表示器が実装される第1斜面部と、タコメータの指針を駆動するモータが実装される第2斜面部と、速度メータの指針15bを駆動するモータが実装される第3斜面部とが形成され、前記第1斜面部、前記第2斜面部、および前記第3斜面部がそれぞれ異なる角度で傾斜していることが望ましい。
このように構成することにより、LCD表示器、タコメータ、および速度メータのそれぞれが、運転席に向かって異なる角度で傾斜して配置されている車載メータを、複数の基板および接続線を設けることなく得ることができる。
例えば、本発明によれば、部品点数の増加を招くことなく、LCD表示器、タコメータ、および速度メータのそれぞれを、運転席からの距離(運転席に座るユーザからの距離)に応じた傾斜角で配置された、ユーザが見易い車載メータを得ることができる。
例えば、本発明によれば、部品点数の増加を招くことなく、LCD表示器、タコメータ、および速度メータのそれぞれを、運転席からの距離(運転席に座るユーザからの距離)に応じた傾斜角で配置された、ユーザが見易い車載メータを得ることができる。
このように、本発明によれば、車載メータにおいて、コストアップを招くことなく、デザインの自由度を高めると共に、視認性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態の車載メータについて、図1乃至図3を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態の車載メータの外観斜視図である。また、図2は、図1に示す車載メータのX−X断面図である。また、図3は、図2に示した車載メータのメータケースの断面図である。
なお、本実施形態は、車載メータが、運転席および助手席の前方中央部に配置されるセンタメータである場合を例にする。
図1は、本発明の実施形態の車載メータの外観斜視図である。また、図2は、図1に示す車載メータのX−X断面図である。また、図3は、図2に示した車載メータのメータケースの断面図である。
なお、本実施形態は、車載メータが、運転席および助手席の前方中央部に配置されるセンタメータである場合を例にする。
図1に示すように、本実施形態の車載メータAは、車両のインストルメントパネルPの中央部(運転席および助手席の前方方中央部)に配置される。
そして、車載メータAは、速度メータ15、タコメータ20、LCD表示器30、および各種のインジケータ40を備えている。また、車載メータAは、速度メータ15、タコメータ20、およびLCD表示器30のそれぞれが、運転席に向かって異なる角度で傾斜(車両の車幅方向を基準に異なる角度で傾斜)して配置されている。
このように配置したのは、運転席のユーザが、それぞれの機器(速度メータ10、タコメータ20、LCD表示器30)を見易くなるように考慮したことによる。
そして、車載メータAは、速度メータ15、タコメータ20、LCD表示器30、および各種のインジケータ40を備えている。また、車載メータAは、速度メータ15、タコメータ20、およびLCD表示器30のそれぞれが、運転席に向かって異なる角度で傾斜(車両の車幅方向を基準に異なる角度で傾斜)して配置されている。
このように配置したのは、運転席のユーザが、それぞれの機器(速度メータ10、タコメータ20、LCD表示器30)を見易くなるように考慮したことによる。
具体的には、図2に示すように、車載メータAは、速度メータ10やタコメータ20等の電装部品の駆動制御を行う電気回路(電気回路を構成する導体回路パターン)がインサート成形されたメータケース1と、メータケース1の一方面側に取り付けられる文字盤2と、文字盤2の前面に取り付けられる見返し3と、見返し3の前面に取り付けられるガラス製或いはアクリル製のカバー4とを備える。
また、電気回路がインサート成形されたメータケース1の他方面(文字盤2が取り付けられる面と反対側の面)には、コネクタ1aが設けられている。また、メータケース1の他方面のコネクタ1aに、ECU基板5のコネクタ5aが挿着されると共に、当該他方面側にECU基板5が固定される。そして、メータケース1にインサート成形された電気回路は、ECU基板5との間で各種信号の授受を行う。
なお、このECU基板5には車両用コネクタ6が実装されている。そして、ECU基板5は、車両用コネクタ6に接続されている接続線(図示しない)を介して、車両に搭載された電源ユニットや、コントロールユニット等の各種機器(図示しない)に接続される。
続いて、車載メータAの各構成を説明する。
なお、このECU基板5には車両用コネクタ6が実装されている。そして、ECU基板5は、車両用コネクタ6に接続されている接続線(図示しない)を介して、車両に搭載された電源ユニットや、コントロールユニット等の各種機器(図示しない)に接続される。
続いて、車載メータAの各構成を説明する。
先ず、メータケース1について説明する。
図2及び図3に示すように、メータケース1は、一方(前方面)が開放され、他方(後方面)に底面部10を備えた略箱状に形成され、この底面10に電装部品の駆動制御を行う電気回路がインサート成形されている。
また、メータケース1の底面部10は、LCD表示器30が実装される斜面部10aと、タコメータ20の指針20bを駆動するモータ20aが実装される斜面部10bと、速度メータ15の指針15bを駆動するモータ15aが実装される斜面10cと、各種のインジケータ用のランプであるLED16を実装する斜面10dとを備える。なお、LED16は、斜面部10dだけでなく、斜面部10a、b、cにも実装される。
図2及び図3に示すように、メータケース1は、一方(前方面)が開放され、他方(後方面)に底面部10を備えた略箱状に形成され、この底面10に電装部品の駆動制御を行う電気回路がインサート成形されている。
また、メータケース1の底面部10は、LCD表示器30が実装される斜面部10aと、タコメータ20の指針20bを駆動するモータ20aが実装される斜面部10bと、速度メータ15の指針15bを駆動するモータ15aが実装される斜面10cと、各種のインジケータ用のランプであるLED16を実装する斜面10dとを備える。なお、LED16は、斜面部10dだけでなく、斜面部10a、b、cにも実装される。
また、斜面部10a、10b、10c、10dは、それぞれ、図示するx軸方向(車両の進行方向と直交する車幅方向)を基準にして異なる角度で傾斜している。
具体的には、図3に示すように、斜面部10aは、前記x軸方向を基準にα度傾いて形成され、斜面部10bは、前記x軸方向を基準にβ度傾いて形成され、斜面部10cは、前記x軸方向を基準にθ度傾いて形成され、斜面部10dは、前記x軸方向を基準にγ度傾いて形成されている。
なお、本実施形態では、運転席からの距離(運転席に座るユーザからの距離)が遠くなる斜面部10a、b、c、dほど、x軸を基準にした傾斜角度が大きくなるようになされている(「α>β>θ>γ」となる)。なお、それぞれの傾斜角(α、β、θ、γ)は、運転席に座ったユーザにとり見易くなるように定められる。
具体的には、図3に示すように、斜面部10aは、前記x軸方向を基準にα度傾いて形成され、斜面部10bは、前記x軸方向を基準にβ度傾いて形成され、斜面部10cは、前記x軸方向を基準にθ度傾いて形成され、斜面部10dは、前記x軸方向を基準にγ度傾いて形成されている。
なお、本実施形態では、運転席からの距離(運転席に座るユーザからの距離)が遠くなる斜面部10a、b、c、dほど、x軸を基準にした傾斜角度が大きくなるようになされている(「α>β>θ>γ」となる)。なお、それぞれの傾斜角(α、β、θ、γ)は、運転席に座ったユーザにとり見易くなるように定められる。
このように構成するのは、運転席からの距離(運転席に座るユーザからの距離)に応じて各機器(速度メータ10、タコメータ20、LCD表示器30)が傾く角度を変えることにより、それぞれの機器(速度メータ10、タコメータ20、LCD表示器30)を見易くするためである。
そして、本実施形態は、ケース1に電気回路をインサート成形しているため(ケース1と電気回路とを一体成形しているため)、複数の基板を設けることなく、各機器(速度メータ15、タコメータ20、LCD表示器30)の傾く角度を変えることが可能となる。
すなわち、本実施形態によれば、複数の基板および基板間を接続する接続線が必要ないため、コストアップを招くことなく、車載メータの視認性の向上を図ることができる。
また、本実施形態では、ケース1に電気回路をインサート成形する構成を採用しているため、基板の形状からの制約を受けることがない。すなわち、本実施形態によれば、デザインの自由度を高めることができる。
すなわち、本実施形態によれば、複数の基板および基板間を接続する接続線が必要ないため、コストアップを招くことなく、車載メータの視認性の向上を図ることができる。
また、本実施形態では、ケース1に電気回路をインサート成形する構成を採用しているため、基板の形状からの制約を受けることがない。すなわち、本実施形態によれば、デザインの自由度を高めることができる。
つぎに、文字盤2について説明する。
文字盤2は、透光性を有する材料で形成されている。また、文字盤2は、メータケース1の底面10の形状に対応した形状に形成され、メータケース1の底面10の前方側(LCD表示器30、モータ20a、モータ15aが実装されている側)に配置されて取り付けられる。
文字盤2は、透光性を有する材料で形成されている。また、文字盤2は、メータケース1の底面10の形状に対応した形状に形成され、メータケース1の底面10の前方側(LCD表示器30、モータ20a、モータ15aが実装されている側)に配置されて取り付けられる。
具体的には、文字盤2は、斜面部10aと略平行して形成された斜面部2aと、斜面部10bと略平行して形成された斜面部2bと、斜面部10cと略平行して形成された斜面部2cと、斜面部10dと略平行して形成された斜面部2dとを備える。また、斜面部2aには、LCD表示器30の表示部を配置するための開孔2a1が形成されている。また、斜面部2bには、モータ20aのモータ軸が挿入される孔2b1が形成され、斜面部2cには、モータ15aのモータ軸が挿入される孔2c1が形成されている。
そして、文字盤2は、メータケース1の斜面部10aの前方に文字盤の斜面部2aが配置され、メータケース1の斜面部10bの前方に文字盤の斜面部2bが配置され、メータケース1の斜面部10cの前方に文字盤の斜面部2cが配置され、メータケース1の斜面部10dの前方に文字盤の斜面部2dが配置された状態で、メータケース1に固定される。これにより、メータケース1の底面10が文字盤2により覆われる。
そして、文字盤2は、メータケース1の斜面部10aの前方に文字盤の斜面部2aが配置され、メータケース1の斜面部10bの前方に文字盤の斜面部2bが配置され、メータケース1の斜面部10cの前方に文字盤の斜面部2cが配置され、メータケース1の斜面部10dの前方に文字盤の斜面部2dが配置された状態で、メータケース1に固定される。これにより、メータケース1の底面10が文字盤2により覆われる。
また、メータケース1の前方に取り付けられた文字盤2の前方側には見返し3が取り付けられ、その見返し3の前方にカバー4が取り付けられる。
そして、車載メータAは、車両のインストルメントパネルP(図1参照)に取り付けられ、ケース1に一体成形されている電気回路が、車両に搭載されたバッテリ等の電源(図示しない)からの電力供給を受け、モータ15a、20aを制御して指針15b、20bを回動駆動させる。また、電気回路は、LED16の点灯制御やLCD表示器30の表示制御を行う。
そして、車載メータAは、車両のインストルメントパネルP(図1参照)に取り付けられ、ケース1に一体成形されている電気回路が、車両に搭載されたバッテリ等の電源(図示しない)からの電力供給を受け、モータ15a、20aを制御して指針15b、20bを回動駆動させる。また、電気回路は、LED16の点灯制御やLCD表示器30の表示制御を行う。
このように本実施形態では、車載メータAの駆動制御を行う電気回路をメータケース1にインサート成形しているため、プリント基板が不要となる。そのため、本実施形態によれば、車載メータのデザイン設計において、プリント基板の形状から影響を受けることがない。これにより、本実施形態では、車載メータAのデザインの自由度を高めることができる。また、プリント基板が不要となるため部品点数を削減することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、その発明の要旨の範囲内において種々の変形が可能である。
例えば、図4に示すように、LCD表示器を設けない車載メータBに本発明の構成を適用することも可能である。
図4は、本発明の実施形態の変形例の車載メータの分解斜視図である。
図示するように、車載メータBは、メータ駆動用のモータ15a、20aおよびLED16等の電装部品の駆動制御を行う電気回路21がインサート成形されたメータケース100と、メータケース100の前面に取り付けられる文字盤200と、文字盤200の前面に取り付けられる見返し300と、見返し300の前面に取り付けられるガラス製或いはアクリル製のカバー400とを備える。そして、車載メータAは、車両の運転席の前方にあるインストルメントパネル(図示しない)に取り付けられる。
例えば、図4に示すように、LCD表示器を設けない車載メータBに本発明の構成を適用することも可能である。
図4は、本発明の実施形態の変形例の車載メータの分解斜視図である。
図示するように、車載メータBは、メータ駆動用のモータ15a、20aおよびLED16等の電装部品の駆動制御を行う電気回路21がインサート成形されたメータケース100と、メータケース100の前面に取り付けられる文字盤200と、文字盤200の前面に取り付けられる見返し300と、見返し300の前面に取り付けられるガラス製或いはアクリル製のカバー400とを備える。そして、車載メータAは、車両の運転席の前方にあるインストルメントパネル(図示しない)に取り付けられる。
そして、この変形例においても、上述した実施形態と同様、複数の基板および接続線を備える構成を採用することなく、車載メータのデザインのバリエーションを広げることができる。すなわち、本変形例においても、コストアップを招くことなく、デザインの自由度を高めることができる。
A…車載メータ
B…車載メータ
P…インストルメントパネル
1…メータケース
2…文字盤
2a、2b、2c、2d…斜面部
2a1…開孔
2b1、2c1…孔
3…見返し
4…カバー
10…底面部
10a、10b、10c、10d…斜面部
15…速度メータ
15a…モータ
15b…指針
16…LED
20…タコメータ
20a…モータ
20b…指針
21…電気回路
30…LCD表示器
100…メータケース
200…文字盤
300…見返し
400…カバー
B…車載メータ
P…インストルメントパネル
1…メータケース
2…文字盤
2a、2b、2c、2d…斜面部
2a1…開孔
2b1、2c1…孔
3…見返し
4…カバー
10…底面部
10a、10b、10c、10d…斜面部
15…速度メータ
15a…モータ
15b…指針
16…LED
20…タコメータ
20a…モータ
20b…指針
21…電気回路
30…LCD表示器
100…メータケース
200…文字盤
300…見返し
400…カバー
Claims (2)
- 電装部品を組み込むメータケースを備えた車載メータにおいて、
前記電装部品の駆動制御を行う電気回路を有し、
前記電気回路は、前記メータケースにインサート成形により一体成形されていることを特徴とする車載メータ。 - 前記メータケースは、底面を備えた略箱状に形成され、
前記電気回路は、前記底面に配置され、
さらに、前記底面には、LCD表示器が実装される第1斜面部と、タコメータの指針を駆動するモータが実装される第2斜面部と、速度メータの指針を駆動するモータが実装される第3斜面部とが形成され、
前記第1斜面部、前記第2斜面部、および前記第3斜面部がそれぞれ異なる角度で傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の車載メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008081340A JP2009236604A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 車載メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008081340A JP2009236604A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 車載メータ |
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|---|---|
| JP2009236604A true JP2009236604A (ja) | 2009-10-15 |
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ID=41250746
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|---|---|---|---|
| JP2008081340A Pending JP2009236604A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 車載メータ |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2009236604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013189026A1 (en) * | 2012-06-19 | 2013-12-27 | Johnson Controls (China) Investment Co., Ltd | Vehicle instrument cluster assembly and method of manufacturing the same |
| JP2014228414A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用表示装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2008
- 2008-03-26 JP JP2008081340A patent/JP2009236604A/ja active Pending
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| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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