JP2009237202A - 偏光板の製造方法 - Google Patents

偏光板の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2009237202A
JP2009237202A JP2008082439A JP2008082439A JP2009237202A JP 2009237202 A JP2009237202 A JP 2009237202A JP 2008082439 A JP2008082439 A JP 2008082439A JP 2008082439 A JP2008082439 A JP 2008082439A JP 2009237202 A JP2009237202 A JP 2009237202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarizer
transparent substrate
adhesive layer
adhesive
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008082439A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009237202A5 (ja
Inventor
Takashi Fujii
貴志 藤井
Atsushi Kanazawa
篤志 金澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP2008082439A priority Critical patent/JP2009237202A/ja
Publication of JP2009237202A publication Critical patent/JP2009237202A/ja
Publication of JP2009237202A5 publication Critical patent/JP2009237202A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polarising Elements (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

【課題】無機材料などの剛性の高い透明基板であっても、接着剤層に気泡が入ることなく、また必要以上の接着剤を使用することなく、偏光子に接着剤で貼り合わすことができる方法を提供する。
【解決手段】接着剤層81が表面に形成された透明基板71をテーブル21に固定する。他方、ステージ22に偏光子6を保持させて、透明基板71の対向位置に配置する。真空ポンプPを駆動させて真空保持容器1内を真空雰囲気にする。次に、ステージ22を下降させて偏光子6と接着剤層81を接触させる。そして、紫外線ランプ4を点灯させると共に、シャッタ部材5を開放位置として、紫外線ランプ4から出射した紫外線を接着剤層81に照射し、接着剤層81を硬化させて、透明基板71と偏光子6とを接合させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フロントプロジェクター、リアプロジェクターなどの投射型液晶表示装置に好適に用いられる偏光板の製造方法及び貼り合わせ装置に関するものである。
液晶表示装置には、その画像形成方式から液晶パネル表面を形成するガラス基板の両側に偏光子を配置することが必要不可欠である。偏光子は、一般的には、ポリビニルアルコール系フィルムにヨウ素などの二色性色素を吸着させた後、架橋剤を用いて架橋を行い、一軸延伸することにより得られる。偏光子は延伸により作成されるため、収縮し易い。またポリビニルアルコール系フィルムは親水性ポリマーを使用していることから、特に加湿条件下においては非常に変形し易い。またフィルム自体の機械的強度が弱いため、フィルムが裂けたりする問題がある。このため、偏光子の両側又は片側に、トリアセチルセルロース系や環状シクロオレフィン系などの透明樹脂からなる保護フィルムを貼り合わせて、強度を補った偏光板が広く使用されている。
保護フィルムと偏光子とは、一般に、ポリビニルアルコール系接着剤等の水系接着剤によって接合される。具体的には、図5に示すように、まず、偏光子6の上面に接着剤層91を形成する。そして、可撓性を有する保護フィルム93を反らせて、その一方側を偏光子6の接着剤層91に接触させ、保護フィルム93を押圧するローラRを、保護フィルム93の一方側から他方側へ移動させることによって、保護フィルム93と接着剤層91との間の気泡を追い出しながら、偏光子6と保護フィルム93とを接合する(以下、「ローラ貼合方法」ということがある)。
一方、近年、表示機器の画面の大型化が進み、投射型液晶表示装置が業務用及び家庭用に普及しつつある。ここで、投射型とは、光源からの光をRGBの三原色に分離した後、それぞれの光をそれぞれの光路において、液晶パネル、偏光板などを通過させ、最終的に投射レンズにより拡大して、スクリーン上に結像させて画像を表示する方式である。投射型液晶表示装置は、観察者の側から見てスクリーンの表側に画像が投射されるフロントプロジェクターが主に業務用として用いられ、スクリーンの裏側に画像が投射されるリアプロジェクターが主に家庭用として用いられている。
投射型液晶表示装置では画面の高輝度化が急速に進み、それに伴って強力な光を放出する高圧水銀ランプが光源として用いられるようになってきた。このため、光路に配置された偏光板には、その強力な光が透過する際に生じる熱に長時間曝されても、偏光度や色相などの特性が変化しないことが要求されるようになってきた。
そこで、例えば、熱伝導率の高いガラスなどの透明基板を偏光子に取り付け、偏光子で発生する熱を透明基板に伝導させて、偏光板の温度上昇を抑える技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平10-39138号公報([実施例]、[0016]〜[0023])
ところが、ガラス基板などの無機系材料からなる透明基板は剛性が高く、前述のローラ貼合方法のような、反らせながら貼り合わせることはできない。また、接着剤を過剰に塗布して、偏光子と透明基板との貼り付けの際に、接着剤を溢れさせて気泡を除く方法も考えられるが、溢れた接着剤の処理が必要となり工業的製法としては好ましくない。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、無機材料などの剛性の高い透明基板であっても、接着剤層に気泡が入ることなく、また必要以上の接着剤を使用することなく、偏光子に接着剤で貼り合わすことができる方法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、無機材料などの剛性の高い透明基板と偏光子とを、気泡を入り込ませることなく貼り合わすことができる装置を提供することにある。
本発明によれば、偏光子と透明基板とを貼り合わせた偏光板の製造方法であって、偏光子及び透明基板の一方又は両方に、透明の液状接着剤からなる接着剤層を形成する工程と、真空雰囲気下において、前記接着剤層を介して偏光子と透明基板とを貼り合わせる工程とを含むことを特徴とする偏光板との製造方法が提供される。
ここで、接着剤層への気泡の混入を一層防止する観点からは、前記真空雰囲気が絶対圧で500Pa以下であるのが好ましい。
また、本発明は前記透明基板が無機材料からなるものである場合に、好適に適用される。
前記接着剤が硬化型樹脂からなるものであってもよく、この場合、接着剤層に混入した気泡を小さくする観点から、偏光子と透明基板とを貼り合わせた後、絶対圧で10kPa〜90kPaの範囲まで昇圧し、接着剤層を硬化させることが推奨される。
また、本発明によれば、真空保持容器と、真空保持容器を真空にするための真空引き手段と、透明基板を保持する第1の保持手段と、偏光子を保持する第2の保持手段と、透明基板及び偏光子の一方又は両方に形成された接着剤層を硬化させる硬化手段とを有する、偏光子と透明基板の貼り合わせ装置であって、第1の保持手段と第2の保持手段とは、接近位置と離隔位置とに相対的に移動可能で、真空雰囲気下において、第1の保持手段と第2の保持手段とを接近位置として、接着剤層を介して偏光子と透明基板とを貼り合わせた後、前記硬化手段によって接着剤層を硬化させて、偏光子と透明基板とを貼り合わせることを特徴とする偏光板と透明基板の貼り合わせ装置が提供される。
装置の簡素化及び生産性等の観点からは、前記接着剤層を紫外線硬化樹脂で形成し、前記硬化手段として紫外線照射手段を用いるのが好ましい。この場合、装置の小型化等の観点からは、第1の保持手段及び第2の保持手段の一方が透明部材からなり、紫外線照射手段から出射された紫外線が、前記透明部材からなる保持手段を通って接着剤層に照射されるようにしてもよい。このとき、真空保持容器に開口部を形成し、この開口部を封止するように透光性の蓋部材を取り付け、真空保持容器の外側に設置された紫外線照射手段から出射した紫外線が、前記蓋部材を通って真空保持容器内に入射するようにしてもよい。また、紫外線照射手段と蓋部材との間に、接着剤層への紫外線の照射量を調整する照射量調整手段を設けてもよい。
本発明の製造方法及び貼り合わせ装置では、真空雰囲気下において、液状接着剤からなる接着剤層を介して偏光子と透明基板とを貼り合わせるので、無機材料などの剛性の高い透明基板であっても、接着剤層に気泡が入ることなく、偏光子に接着剤で貼り合わせることができる。これにより、押圧ローラを用いて貼り合わせる従来の製造方法では使用が難しかった透明基板材料も工業的に使用できるようになる。また、押圧ローラを用いた従来の方法に比べて接着剤の使用量を大幅に低減できる。さらに、透明基板と偏光子とをそれぞれ保持手段で保持して接着剤層を介して接合するので、接着剤層と透明基板との間及び接着剤層と偏光子との間に空隙が生じにくくなる。
本発明の製造方法では、まず、偏光子及び透明基板の一方又は両方に、透明の液状接着剤からなる接着剤層を形成する。ここで重要なことは、接着剤として、液状接着剤を使用することにある。これによって、後工程において減圧され真空雰囲気とされたときに、接着剤層の形成過程で接着剤層中に混入した気泡が除去しやすくなる。
本発明で使用する接着剤としては、透明で液状であれば特に限定はなく、硬化性接着剤や感圧性接着剤、溶液性接着剤など従来公知のものを使用できる。硬化性接着剤としては、紫外線硬化型接着剤あるいは一液硬化型や二液硬化型などの熱硬化型接着剤等が挙げられる。より詳細には、エポキシ系接着剤、シリコーン系接着剤、アクリル系接着剤等が挙げられ、中でも特に無溶剤系の接着剤が真空中での発泡が少ないため好ましい。感圧性接着剤としては、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤、ポリエチレン系自己粘着性樹脂等を好ましく用いることができる。工業的には、紫外線硬化型接着剤が、硬化のタイミングを制御しやすいことから最も好ましい。
偏光子の両面に透明基板を貼り合わせる場合、偏光子の両面に形成する接着剤層の種類は同じであってもよいし、異なっていてもよい。ただし、偏光子の両面に、感圧性接着剤からなる接着剤層を形成すると、偏光子のうねりを接着剤層で吸収することが難しくなり、剛性の高い透明基板の場合には真空泡が発生するおそれがある。このため、偏光子の少なくとも片面側は、流動性を有する接着剤を用いるのがよい。なお、流動性を有する接着剤とは、加温等の手段により数十万Pa/s以下の粘度を示す接着剤である。
また、感圧性接着剤を用いる場合、既に市販されている、高い完成度を有するローラ貼合装置を使用することによって精度よく接合できることから、後述の実施例2で示すように、感圧性接着剤からなる接着剤層を偏光子の片面に形成し、前記ローラ貼合方法を用いて偏光子と透明基板と接合し、その後、偏光子のもう片面と透明基板とを前記流動性を有する接着剤を用いて真空雰囲気下で接合するようにしてもよい。このような製造方法によれば、時間を要する真空引き工程を1回にでき、生産性及び作業性が向上する。
接着剤層の形成は、偏光子及び透明基板の一方又は両方に形成すればよく、生産性や作業性の観点からはいずれか一方に形成するのが好ましい。接着剤層の形成方法としては、従来公知の方法を用いることができる。例えば、ナイフコート法や液体定量吐出装置(ディスペンサ)、スクリーン印刷、ロールコート法、スピンコート法等が挙げられ、この中でもナイフコート法及び液体定量吐出装置が好適に使用できる。市販されている液体定量吐出装置としては、岩下エンジニアリング社製や武蔵エンジニアリング社製、株式会社サンエイテック社製のものが好適である。
次に、本発明の製造方法では、真空雰囲気下において、前記接着剤層を介して偏光子と透明基板とを貼り合わせる。これによって、接着剤層の形成過程で接着剤層中に混入した気泡が除去されるとともに、偏光子と透明基板とを貼り合わせる過程での気泡の混入が防止される。
本発明における真空雰囲気は、接着剤層から気泡を排除する観点からは、圧力が低いほど好ましい。具体的には絶対圧で500Pa以下が好ましく、より好ましくは100Pa以下、さらに好ましくは10Pa以下である。圧力500Pa以下の真空雰囲気下で貼り合わせを行った場合、気泡が混入したとしてもその大きさは直径0.4mm以下に抑えられ、実使用上ほぼ問題は生じない。さらに圧力を10Pa以下として貼り合わせを行った場合には、気泡はほとんど見られず、あったとしてもその大きさは直径0.05mm以下である。ただし、10Pa以下の真空雰囲気を得るためには長い排気時間が必要となるため、生産性等を勘案して工業的には30Pa程度の真空雰囲気が推奨される。なお、本発明者等の実験によれば、圧力30Paの真空雰囲気下で貼り合わせを行った場合に生じ得る気泡の最大径はおよそ0.1mmであった。
接着剤として硬化型接着剤を用いた場合には、真空雰囲気下で偏光子と透明基板とを貼り合わせた後、環境圧力を上げ、その後に前記接着剤を硬化させるのがよい。環境圧力を上げることによって、接着剤層中に混入した気泡を小さくできるからである。例えば、圧力30Paの真空雰囲気下で、偏光子と透明基板の貼り合わせを行った後、10kPa程度まで環境圧力を上げると、接着剤層中の気泡の直径は、当初の5%程度まで縮小され、実用上問題のない水準になる。
ここで、真空雰囲気下で偏光子と透明基板を貼り合わせた後、一気に大気圧(約100kPa)まで昇圧してもよいが、500Pa以下という高真空雰囲気から大気圧まで一気に昇圧すると、圧力変動によって真空保持容器にかかる力が大きく変化し、製造装置の機械的精度を維持することが難しくなる。このため、製造装置にかかる力の変動を小さく抑える観点から、昇圧後の圧力は絶対圧で10kPa〜90kPa程度が好ましい。加えて、昇圧後の環境圧力を大気圧未満とすることにより、真空保持容器の開閉蓋の浮き上がりも抑制できる。例えば、昇圧後の真空保持容器内の圧力を90kPaとした場合でも、真空保持容器にかかる力は、単位面積当たり10cm四方の面積に対して12kgf(約113N)となり、真空保持容器の開閉蓋の浮き上がりは十分に抑えることができる。
硬化型接着剤としては、前述のように、紫外線硬化型接着剤や熱硬化型接着剤を好適に使用でき、こららの接着剤層を硬化させるには、紫外線照射や加熱を行えばよい。
本発明で使用する透明基板としては、例えば、水晶、サファイア、スピネル、イットリウムアルミニウムガーネットなどの結晶性を有する無機透明材料;ガラス、マグネシアセラミクスなどのアモルファス性の無機透明材料;トリアセチルセルロース系樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ナイロン、アクリル系樹脂、環状シクロオレフィン系樹脂などの有機透明材料等が挙げられる。
透明基板の厚さは、工業化する場合の歩留まりや適用するプロジェクター光学系とのサイズ的なマッチングの観点から、0.05mm〜3mmが好ましく、更に好ましくは0.08〜2mmである。透明基板の厚さが0.05mm以上であると、加工時に透明基板の破損が抑制され、安定的に製造できる。また、透明基板の厚さが3mm以下であると、得られる偏光板を小型化・軽量化できる。
透明基板の空気と接する外面には、使用する光の波長に応じた反射防止処理を施すことが望ましい。反射防止処理としては、例えば、スパッタ法や真空蒸着法による誘電体多層膜の形成によるもの、コーティングによる一層以上の低屈折率層の付与などによる方法が挙げられる。さらに、反射防止面には、表面に汚れが付着することを防止するための防汚処理が付与されていてもよい。防汚処理としては、例えば、反射防止性能にほとんど影響を与えない程度のフッ素を含む薄膜層を表面に形成することが挙げられる。
また、本発明で使用できる偏光子としては、例えば、ポリビニルアルコール(PVA)系樹脂フィルムを延伸・ポリヨウ素錯体や染料などの二色製色素を配合させたH型偏光子、あるいはPVA系樹脂フィルムに延伸・脱水処理を施し、ポリエンを生成させるK型偏光子、金属細線を配列させたワイヤーグリッド偏光子等が挙げられる。
次に、本発明に係る貼り合わせ装置について、図に基づいて説明する。なお、本発明に係る貼り合わせ装置は、これらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1は、本発明の貼り合わせ装置の一実施形態を示す構成図である。図1の貼り合わせ装置は、気密性を有する真空保持容器1と、真空保持容器内を真空にするための真空ポンプ(真空引き手段)Pと、透明基板71を載置する、石英(透明部材)からなるテーブル(第1の保持手段)21と、テーブル21に対向するように配設された、静電チャック221を有するステージ(第2の保持手段)22と、真空保持容器1の、テーブル21と接する壁に形成された開口部11と、開口部11を封止するように取り付けられた透光性の蓋部材3と、真空保持容器1の外側に、蓋部材3に臨むように配置された紫外線ランプ(紫外線照射手段)4と、蓋部材3と紫外線ランプ4との間に、光路に対して出没自在に設けられたシャッタ部材(照射量調整手段)5とを有する。
テーブル21の、透明基板71を載置する面には、固定部材23が取り付けられており、透明基板71の大きさに合わせてこの固定部材23をスライドさせて透明基板71を位置決め固定する。ステージ22は、不図示の昇降機構によって、テーブル21に対して近接位置と離隔位置とに移動可能とされている。
このような構成の装置を用いて、偏光子6と透明基板71とを貼り合わせる手順例を説明する。まず、紫外線硬化樹脂からなる接着剤層81が表面に形成された透明基板71を、テーブル21に載置し、固定部材23によって位置決め固定する。他方、ステージ22の静電チャック221によって偏光子6を保持させて、透明基板71の対向位置に配置する。そして、真空ポンプPを駆動させて真空保持容器1内を真空雰囲気にする。このときの真空度は、前述のように、絶対圧で500Pa以下とするのがよい。次に、不図示の昇降機構によってステージ22を離隔位置から近接位置に移動させる。これによって、透明基板71と偏光子6とが接着剤層81を介して接合する。その後、不図示の開放弁によって、真空保持容器1内の圧力を絶対圧で10kPa〜90kPa程度まで上げる。
そして、紫外線ランプ4を点灯させると共に、シャッタ部材5を閉鎖位置から開放位置にする。これによって、紫外線ランプ4から出射した紫外線は、蓋部材3及びテーブル21そして透明基板71と通って接着剤層81に当射する。所定時間紫外線を照射した後、シャッタ部材5を閉鎖位置として接着剤層81への紫外線照射を終了する。もちろん、真空保持容器1内の圧力を上げることなく、紫外線を照射し接着剤層81を硬化させてもよいが、接着剤層81内に混入した気泡を小さくするためには、真空保持容器1内の圧力を上げるのがよい。紫外線照射で接着剤層81は硬化し、透明基板71と偏光子6とはしっかりと接合する。次に、不図示の開放弁によって真空保持容器1内を大気圧に戻し、偏光子5と透明基板71とが貼り合わせられた偏光板を真空保持容器から取り出す。
図1の装置において、テーブル21とステージ22の位置は逆であっても構わない。また、ステージ22を昇降させる代わりに、テーブル21を昇降させても構わない。もちろん、テーブル21とステージ22を共に昇降させても構わない。さらには、ステージ22を透明部材から形成し、紫外線ランプ4からの紫外線をステージ22を通して接着剤層81に照射するようにしてもよい。
また、図1の装置では、照射量調整手段として、開放位置と閉鎖位置とに移動するシャッタ部材5を用い、接着剤層81への紫外線をすべて通過させるか遮断するかしているが、照射量調整手段として紫外線照射量を連続的又は段階的に増減できる部材を用いて、紫外線照射量を調整できるようにしても構わない。このような照射量調整手段としては、例えば、カメラにおける絞り等挙げられる。
そしてまた、接着剤層81を熱硬化性樹脂で形成すると共に、硬化手段として加熱手段を用いても構わない。この場合、テーブル21を石英等の透明部材から形成する必要ないが、代わりに、テーブル21及びステージ22の少なくとも一方にヒータ等の加熱手段を設ける必要がある。
以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではない。
〔実施例1〕
一軸延伸したPVA系樹脂に、青領域で優れた二色性を示す黄色染料を吸着させて作製した偏光子の両面に、紫外線硬化型の接着剤層によってガラス基板をそれぞれ接合して青チャンネル用偏光板を作製し、作製した偏光板における混入した気泡の有無及び接着剤による基板の汚染を測定・観察した。
まず、PVA系樹脂からなる偏光子を作製するため、平均重合度約2,400、ケン化度99.9モル%以上で厚さ75μmのPVAフィルムを、乾式で約5倍に一軸延伸した。そして、さらに延伸のための張力をかけた状態で、60℃の純水に1分間浸漬した後、黄色二色性染料/水の重量比が0.03/100の水溶液に73℃で60秒間浸漬した。その後、ホウ酸/水の重量比が7.5/100の水溶液に72℃で300秒間浸漬した。引き続き26℃の純水で20秒間洗浄した後、乾燥してPVAに二色性染料が吸着配向された偏光子を得た。
得られた偏光子のハンドリング性を改良するために、剥離可能な粘着剤を用いて離型フィルムを偏光子の両面に貼着した。さらに、加工機に対応させるために、厚肉のポリエチレンテレフタレート系樹脂を基材フィルムとする保護フィルムによって裏打ちを行った後に裁断加工を行った。
次に、図1に示す貼り合わせ装置を用いて、偏光子6の両面に透明基板71,72を貼り合わせた。まず、図2(a)に示すように、裁断加工した偏光子6の、片側の離型フィルムを剥離し、剥離されなかった離型フィルム92が、ステージ22の静電チャック221に吸着されるようにして、偏光子6をステージ22に保持させる。一方、透明基板としてのガラス基板71の片面に、紫外線硬化型接着剤を塗布し接着剤層81を形成した。そして、接着剤層81が形成されたガラス基板71を、テーブル21上に固定部材23によって位置決め固定した。
真空保持容器1内の空気を真空ポンプPにより容器外に排気し、真空保持容器1内を真空雰囲気とした。真空保持容器1内の圧力が絶対圧で100Paになったことを確認し、真空ポンプPによる排気を停止し、圧力が100Pa未満とならないようにした上で、同図(b)に示すように、ステージ22を下降させて、偏光子6とガラス基板71を接着剤層81を介して貼り合わせた。なお、真空保持容器1内の圧力はピラニ真空計により測定した。次に、真空保持容器1内の圧力を90kPaまで上げた後、同図(c)に示すように、紫外線ランプ4を点灯し、シャッタ部材5を開位置として、接着剤層81に紫外線を照射して接着剤層81を硬化させ、偏光子6とガラス基板71とを接合した。同図(d)に示すように、ガラス基板71と偏光子6を接合した後、ガラス基板71をテーブル21から外すと共に、偏光子6の片側に残っている離型フィルム92を粘着層91と共に剥がした。
次に、図3(e)に示すように、ガラス基板71がステージ22の静電チャック221に吸着されるようにして、偏光子6をステージ22に保持させた。また、テーブル21上に、無溶媒エポキシ系紫外線化型接着剤からなる接着剤層82が形成された厚さ0.5mmの透明基板としての水晶基板72を、固定部材23によって位置決め固定した。そして、前記と同様にして、同図(f)及び同図(g)に示すように、真空保持容器1内を真空雰囲気として偏光子6と水晶基板72とを貼り付けた後、紫外線を照射して接着剤層82を硬化させ、偏光子6と水晶基板72とを接合した。このようにして得られた偏光板は、偏光子6の両面に、接着剤層81,82を介してガラス基板71と水晶基板72とが接合した積層構造を有してなる。
作製した偏光板における混入した気泡の有無及び接着剤による基板の汚染を観察したところ、偏光板に気泡の混入はあったもののその最大直径は約0.05mmと実使用上まったく問題のないものであった。また、接着剤によるガラス基板及び水晶基板の汚染は発生していなかった。
〔実施例2〕
実施例1と同様にして偏光子を得た後に、偏光子の片面に貼着されている離型フィルムを剥がす。そして、図4に示すように、アクリル系感圧性接着剤からなる接着剤層81を偏光子6に形成し、厚さ0.55mmの透明基板としての白板ガラス71に、常圧下において、ローラ貼合方法で貼り合わせた。その後、50℃、5気圧の環境に20分置き、脱泡処理を行った。
次に、実施例1と同様にして、偏光子6のもう一方面に紫外線硬化型接着剤を用いて透明基板を接合した。具体的には、図3に示すように、偏光子6の片側に残っている離型フィルム92を粘着層91と共に剥がし、白板ガラス71がステージ22の静電チャック221に吸着されるようにして、偏光子6をステージ22に保持させた。また、テーブル21上に、無溶媒アクリル系紫外線化型接着剤からなる接着剤層82が形成された厚さ0.5mmの透明基板としての水晶基板72を、固定部材23によって位置決め固定した。そして、前記と同様にして、真空保持容器1内を真空度100Paとして偏光子6と水晶基板72とを貼り付けた後、真空度80kPaまで昇圧し、紫外線を照射して接着剤層82を硬化させ、偏光子6と水晶基板72とを接合した。
作製した偏光板における混入した気泡の有無及び接着剤による基板の汚染を観察したところ、偏光板には目視で確認できる気泡は存在しなかった。また、接着剤による白板ガラス及び水晶基板の汚染もなかった。
〔比較例1〕
実施例2における、白板ガラス71が接合された偏光子6のもう一方面に、無溶媒アクリル系紫外線硬化型接着剤で水晶基板72に貼合する際の圧力条件を常圧とした以外は、実施例2と同様にして偏光板を作製した。作製した偏光板における混入した気泡の有無及び接着剤による基板の汚染を観察したところ、偏光板には気泡の混入が見られ、その最大直径は5mm程度と実使用上支障のあるレベルであった。
〔比較例2〕
実施例2における、白板ガラス71が接合された偏光子6のもう一方面に、無溶媒アクリル系紫外線硬化型接着剤で水晶基板に貼合する際の圧力条件を常圧とし、接着剤を過剰に滴下した以外は、実施例2と同様にして偏光板を作製した。作製した偏光板では、接着剤のフローにより気泡が押し流されたことで、偏光板に混入した気泡数は減少したものの、気泡の最大直径は約1mmもあった。また、偏光板の白板ガラス及び水晶基板の表面が接着剤によって著しく汚染された。
本発明の製造方法によれば、押圧ローラを用いて貼り合わせる従来の製造方法では使用が難しかった剛性の高い透明基板材料も工業的に使用できるようになる。また、押圧ローラを用いた従来の方法に比べて接着剤の使用量を大幅に低減でき、工業的に有用である。
本発明に係る貼り合わせ装置の一実施形態を示す概説図である。 実施例1における偏光板の作製工程を示す図である。 実施例1における偏光板の作製工程を示す図である。 実施例2における偏光板の作製方法を示す図である。 従来の偏光板の作製例を示す図である。
符号の説明
1 真空保持容器
3 蓋部材
4 紫外線ランプ(紫外線照射手段)
5 シャッタ部材
6 偏光子
P 真空ポンプ(真空引き手段)
11 開口部
21 テーブル(第1の保持手段)
22 ステージ(第2の保持手段)
23 固定部材
71 ガラス基板(透明基板)
72 水晶基板(透明基板)
81,82 接着剤層
221 静電チャック

Claims (10)

  1. 偏光子と透明基板とを貼り合わせた偏光板の製造方法であって、
    偏光子及び透明基板の一方又は両方に、透明の液状接着剤からなる接着剤層を形成する工程と、真空雰囲気下において、前記接着剤層を介して偏光子と透明基板とを貼り合わせる工程とを含むことを特徴とする偏光板との製造方法。
  2. 前記真空雰囲気が、絶対圧で500Pa以下である請求項1記載の製造方法。
  3. 前記透明基板が無機材料からなるものである請求項1又は2記載の製造方法。
  4. 前記接着剤が硬化型樹脂からなるものである請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
  5. 偏光子と透明基板とを貼り合わせた後、絶対圧で10kPa〜90kPaの範囲まで昇圧し、前記接着剤層を硬化させる請求項4記載の製造方法。
  6. 真空保持容器と、真空保持容器を真空にするための真空引き手段と、透明基板を保持する第1の保持手段と、偏光子を保持する第2の保持手段と、透明基板及び偏光子の一方又は両方に形成された接着剤層を硬化させる硬化手段とを有する、偏光子と透明基板の貼り合わせ装置であって、
    第1の保持手段と第2の保持手段とは、接近位置と離隔位置とに相対的に移動可能で、
    真空雰囲気下において、第1の保持手段と第2の保持手段とを接近位置として、接着剤層を介して偏光子と透明基板とを貼り合わせた後、前記硬化手段によって接着剤層を硬化させて、偏光子と透明基板とを接合させることを特徴とする偏光板と透明基板の貼り合わせ装置。
  7. 前記接着剤層が紫外線硬化樹脂からなり、前記硬化手段が紫外線照射手段である請求項6記載の貼り合わせ装置。
  8. 第1の保持手段及び第2の保持手段の一方が透明部材からなり、紫外線照射手段から出射された紫外線が、前記透明部材からなる保持手段を通って接着剤層に照射される請求項7記載の貼り合わせ装置。
  9. 真空保持容器に開口部が形成され、この開口部を封止するように透光性の蓋部材が取り付けられ、真空保持容器の外側に設置された紫外線照射手段から出射した紫外線が、前記蓋部材を通って真空保持容器内に入射する請求項7又は8記載の貼り合わせ装置。
  10. 紫外線照射手段と蓋部材との間に、接着剤層への紫外線の照射量を調整する照射量調整手段が設けられた請求項9記載の貼り合わせ装置。
JP2008082439A 2008-03-27 2008-03-27 偏光板の製造方法 Pending JP2009237202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008082439A JP2009237202A (ja) 2008-03-27 2008-03-27 偏光板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008082439A JP2009237202A (ja) 2008-03-27 2008-03-27 偏光板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009237202A true JP2009237202A (ja) 2009-10-15
JP2009237202A5 JP2009237202A5 (ja) 2011-03-31

Family

ID=41251222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008082439A Pending JP2009237202A (ja) 2008-03-27 2008-03-27 偏光板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009237202A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012137858A1 (ja) * 2011-04-08 2012-10-11 住友化学株式会社 偏光板の製造方法、偏光板および液晶表示装置
WO2013047480A1 (ja) * 2011-09-26 2013-04-04 住友化学株式会社 偏光板の製造方法
DE112011102927T5 (de) 2010-09-03 2013-07-04 Ulvac, Inc. Verfahren zum Ausbilden eines Schutzfilms und Verfahren zur Oberflächenabflachung
CN108447393A (zh) * 2018-03-26 2018-08-24 江西富益特显示技术有限公司 一种全自动新型偏光片贴附设备
WO2019045773A1 (en) * 2017-08-29 2019-03-07 Raytheon Company METHOD FOR FORMING FLAT MATRIX
US10475664B2 (en) 2016-09-07 2019-11-12 Raytheon Company Wafer stacking to form a multi-wafer-bonded structure
JP2020510885A (ja) * 2017-03-08 2020-04-09 ディー シャープ、ゲイリー 広角可変式中性濃度フィルタ
US10847569B2 (en) 2019-02-26 2020-11-24 Raytheon Company Wafer level shim processing

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0264503A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学装置およびその組立方法
JPH055878A (ja) * 1991-06-28 1993-01-14 Seiko Instr Inc 偏光板貼付方法及び貼付装置
JPH07114010A (ja) * 1993-10-14 1995-05-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置
JP2003029035A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Daishinku Corp 光学素子の貼り合わせ装置及び貼り合わせ方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0264503A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学装置およびその組立方法
JPH055878A (ja) * 1991-06-28 1993-01-14 Seiko Instr Inc 偏光板貼付方法及び貼付装置
JPH07114010A (ja) * 1993-10-14 1995-05-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置
JP2003029035A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Daishinku Corp 光学素子の貼り合わせ装置及び貼り合わせ方法

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112011102927T5 (de) 2010-09-03 2013-07-04 Ulvac, Inc. Verfahren zum Ausbilden eines Schutzfilms und Verfahren zur Oberflächenabflachung
WO2012137858A1 (ja) * 2011-04-08 2012-10-11 住友化学株式会社 偏光板の製造方法、偏光板および液晶表示装置
CN103842860B (zh) * 2011-09-26 2016-11-02 住友化学株式会社 偏振板的制造方法
JP2013083962A (ja) * 2011-09-26 2013-05-09 Sumitomo Chemical Co Ltd 偏光板の製造方法
CN103842860A (zh) * 2011-09-26 2014-06-04 住友化学株式会社 偏振板的制造方法
KR20140088525A (ko) * 2011-09-26 2014-07-10 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 편광판의 제조 방법
KR101710241B1 (ko) 2011-09-26 2017-03-08 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 편광판의 제조 방법
TWI575262B (zh) * 2011-09-26 2017-03-21 住友化學股份有限公司 偏光板的製造方法
WO2013047480A1 (ja) * 2011-09-26 2013-04-04 住友化学株式会社 偏光板の製造方法
US10475664B2 (en) 2016-09-07 2019-11-12 Raytheon Company Wafer stacking to form a multi-wafer-bonded structure
JP2020510885A (ja) * 2017-03-08 2020-04-09 ディー シャープ、ゲイリー 広角可変式中性濃度フィルタ
JP7263643B2 (ja) 2017-03-08 2023-04-25 メタ プラットフォームズ テクノロジーズ, リミテッド ライアビリティ カンパニー 広角可変式中性濃度フィルタ
US11543669B2 (en) 2017-03-08 2023-01-03 Meta Platforms Technologies, Llc Wide angle variable neutral density filter
WO2019045773A1 (en) * 2017-08-29 2019-03-07 Raytheon Company METHOD FOR FORMING FLAT MATRIX
JP2020532136A (ja) * 2017-08-29 2020-11-05 レイセオン カンパニー 平坦なダイを形成する方法
US10300649B2 (en) 2017-08-29 2019-05-28 Raytheon Company Enhancing die flatness
CN108447393B (zh) * 2018-03-26 2020-01-17 江西富益特显示技术有限公司 一种全自动偏光片贴附设备
CN108447393A (zh) * 2018-03-26 2018-08-24 江西富益特显示技术有限公司 一种全自动新型偏光片贴附设备
US10847569B2 (en) 2019-02-26 2020-11-24 Raytheon Company Wafer level shim processing
US11393869B2 (en) 2019-02-26 2022-07-19 Raytheon Company Wafer level shim processing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009237202A (ja) 偏光板の製造方法
CN101806932A (zh) 偏振片的制造方法
JP2014222282A (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム、画像表示装置、光学フィルム用転写体の製造方法及び光学フィルムの製造方法
CN101813800A (zh) 偏振片的制造方法
JP2015021975A (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム用転写体の製造方法
JP6175972B2 (ja) 光学フィルム、画像表示装置、光学フィルム用転写体、光学フィルムの製造方法及び光学フィルム用転写体の製造方法
JP2008268842A (ja) 偏光板及びその製造方法
JP2009265646A (ja) 偏光板の製造装置および製造方法、ならびに該製造方法によって得られる偏光板および光学積層体
JP6171707B2 (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム、光学フィルム用転写体の製造方法、光学フィルムの製造方法
JP6175973B2 (ja) 光学フィルム、画像表示装置、光学フィルム用転写体、光学フィルムの製造方法及び光学フィルム用転写体の製造方法
JP2015021976A (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム用転写体の製造方法
JP6217171B2 (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム及び画像表示装置
JP5838646B2 (ja) 投射型映像装置及び投射型映像装置の光学素子の製造方法
CN101122647A (zh) 偏振片及其制造方法
JP2011033970A (ja) 偏光板およびその製造方法、ならびに投射型液晶表示装置
JP2014123099A (ja) 光学フィルム、光学フィルム用転写体、画像表示装置
CN101819293A (zh) 偏振片的制造方法
CN205427224U (zh) 一种偏光片
JP2014222283A (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム、画像表示装置、光学フィルム用転写体の製造方法及び光学フィルムの製造方法
JP5799989B2 (ja) 光学フィルム、画像表示装置、光学フィルム用転写体、光学フィルムの製造方法及び光学フィルム用転写体の製造方法
KR20130139937A (ko) 입체 화상 표시 장치
JP6388053B2 (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルム、光学フィルム用転写体の製造方法、光学フィルムの製造方法
JP6221455B2 (ja) 光学フィルム用転写体の巻物体、光学フィルム用転写体の巻物体の製造方法
JP6167725B2 (ja) 光学フィルム用転写体、光学フィルムの製造方法及び光学フィルム用転写体の製造方法
JP2022161832A (ja) 積層体

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110210

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121016