JP2009255251A - ツイストドリル - Google Patents

ツイストドリル Download PDF

Info

Publication number
JP2009255251A
JP2009255251A JP2008109275A JP2008109275A JP2009255251A JP 2009255251 A JP2009255251 A JP 2009255251A JP 2008109275 A JP2008109275 A JP 2008109275A JP 2008109275 A JP2008109275 A JP 2008109275A JP 2009255251 A JP2009255251 A JP 2009255251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
twist drill
axisymmetric
cutting edges
angle
roundness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008109275A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Nishiwaki
信彦 西脇
Mitsukazu Hori
三計 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo University of Agriculture and Technology NUC
Tokyo University of Agriculture
Original Assignee
Tokyo University of Agriculture and Technology NUC
Tokyo University of Agriculture
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo University of Agriculture and Technology NUC, Tokyo University of Agriculture filed Critical Tokyo University of Agriculture and Technology NUC
Priority to JP2008109275A priority Critical patent/JP2009255251A/ja
Publication of JP2009255251A publication Critical patent/JP2009255251A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2251/00Details of tools for drilling machines
    • B23B2251/28Arrangement of teeth
    • B23B2251/282Unequal spacing of cutting edges in the circumferential direction

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

【課題】 被加工物に真円度の高い孔を穿孔することができ、しかも被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を円滑に排出させることができるツイストドリルを提供する。
【解決手段】 ツイストドリル1は、2枚の切れ刃1A,1Bが軸心Oを中心とした非軸対称位置に形成されているため、被加工物に対する穿孔作業中に2枚の切れ刃1A,1Bが共振し難くなり、チゼルエッジ1Gがツイストドリル1の回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される。その結果、被加工物に真円度の高い孔を穿孔することが可能となる。そして、特に、同じ溝幅の2本の螺旋溝1C,1Dが2枚の切れ刃1A,1Bに対応して軸心Oを中心とした非軸対称位置に形成されているため、2枚の切れ刃1A,1Bが同じすくい角を持つこととなり、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑は2本の螺旋溝1C,1Dに沿って円滑に排出される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、被加工物に貫通孔や深孔などを開ける穿孔作業に使用されるツイストドリルに関するものである。
従来一般に知られているツイストドリルは、先端部に形成された一対の切れ刃と、各切れ刃のすくい面に連続して軸方向に螺旋状に延びる一対の切り屑排出用の螺旋溝とを有し、一対の切れ刃の逃げ面の交線である先端のチゼルエッジの中心点は、軸心上に配置されている。
このツイストドリルの一対の切れ刃および一対の螺旋溝は、軸心を中心とした軸対称位置に形成されており、一対の切れ刃は同じすくい角を持ち、一対の螺旋溝は同じ半径の同じ溝幅に形成されていて、一対の螺旋溝の間の二つのランドは同じランド幅で形成されている。
ところで、この種の一般的なツイストドリルを使用した穿孔作業においては、先端のチゼルエッジが被加工物の加工面に喰い付く際に、チゼルエッジがドリルの回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が発生することがある(例えば非特許文献1参照)。この歩行現象は、一対の切れ刃が共振することに起因するものと思われる。そして、このような歩行現象が発生すると、穿孔する孔の寸法や真円度などの精度が大きく低下することが指摘されている。
もっとも、ツイストドリルによる穿孔作業の後に、リーマなどの仕上げ工具を使用した仕上げ作業を行えば、真円度の高い孔を穿孔することも可能であるが、その場合には、加工工数および加工時間が増大してコスト高となってしまう。そこで、ドリルによる穿孔作業とリーマによる仕上げ作業とを同時に行えるようにした工具として、バニッシングドリル、ドリルリーマ、リーマ付きドリル等が考案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
しかしながら、前述した特許文献1〜3に記載のバニッシングドリル、ドリルリーマ、リーマ付きドリル等の工具は、何れも一般的なツイストドリルと較べて形状が複雑であり、製造コストが嵩むにも拘らず、穿孔される孔の真円度には必ずしも高い精度が期待できない。
そこで、本件出願人は、一般的なツイストドリルの形状をベースとして、先端部に形成される2枚の切れ刃を軸心に対し相互に非軸対称位置に配置することで、真円度の高い孔を穿孔可能とした非軸対称刃ドリルを開発し、その発明について既に特許出願している(特願2008−501792号(特願2006−46694号))。
津枝正介 長谷川嘉雄 木村煕,ドリルの歩行現象について,日本機械学会論文集,50−453,1984 特開平5−301109号公報 特開平8−155715号公報 特開2002−361509公報
ところで、前述した非軸対称刃ドリルを使用して被加工物に穿孔作業を施したところ、その作業条件によっては、螺旋溝に排出される切り屑に詰まりが発生する場合があることが判明した。
本発明は、このような実情に鑑みなされたものであり、被加工物に真円度の高い孔を穿孔することができ、しかも被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を円滑に排出させることができるツイストドリルを提供することを課題とする。
このような課題を解決する手段として、先端部に形成された少なくとも2枚の切れ刃と、各切れ刃のすくい面に連続して軸方向に螺旋状に延びる少なくとも2本の螺旋溝とを有するツイストドリルであって、前記2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に形成され、前記各切れ刃の逃げ面の交線である先端のチゼルエッジの中心点が軸心上に配置されており、前記2本の螺旋溝が同じ溝幅で軸心を中心とした非軸対称位置に形成されていて、2本の螺旋溝の間の二つのランドが異なるランド幅で形成されていることを特徴とする。
本発明に係るツイストドリルでは、2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に形成されているため、被加工物に対する穿孔作業中に2枚の切れ刃が共振し難くなり、チゼルエッジがドリルの回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される。その結果、被加工物に真円度の高い孔を穿孔することが可能となる。そして、特に、同じ溝幅の2本の螺旋溝が2枚の切れ刃に対応して軸心を中心とした非軸対称位置に形成されているため、2枚の切れ刃が同じすくい角を持つこととなり、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑は溝幅の同じ2本の螺旋溝に沿って円滑に排出される。
また、本発明に係るツイストドリルは、先端部に形成された少なくとも2枚の切れ刃と、各切れ刃のすくい面に連続して軸方向に螺旋状に延びる少なくとも2本の螺旋溝とを有するツイストドリルであって、前記2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に所定のすくい角をもって形成されており、前記2本の螺旋溝が異なる溝幅で形成されていて、2本の螺旋溝の間の二つのランドが同じランド幅で形成されていることを特徴とする。
この発明に係るツイストドリルは、2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に形成されているため、被加工物に対する穿孔作業中に2枚の切れ刃が共振し難くなり、チゼルエッジがドリルの回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される結果、真円度の高い孔を穿孔することが可能となる。そして、特に、2枚の切れ刃が所定のすくい角をもって形成されているため、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑は2本の螺旋溝に沿って円滑に排出される。また、2本の螺旋溝が異なる溝幅で形成されていて、2本の螺旋溝の間の二つのランドが狭くならないように同じランド幅で形成されているため、2枚の切れ刃の強度低下が防止される。
本発明のツイストドリルにおいて、2枚の切れ刃の非軸対称をなす角度は、切り屑の排出を円滑にする上で、少なくとも5〜35°の範囲とするのが好ましい。なお、2枚の切れ刃の非軸対称をなす角度とは、一方の切れ刃の軸対称位置を示す基準線と他方の切れ刃との交差角度であり、他方の切れ刃がその逃げ面側に軸心廻りに後退回転している場合の交差角度をプラスの角度とし、他方の切れ刃がこれに連続する螺旋溝側に軸心廻りに前進回転している場合の交差角度をマイナスの角度とする。
本発明に係るツイストドリルによれば、2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に形成されているため、被加工物に対する穿孔作業中に2枚の切れ刃が共振し難くなり、チゼルエッジがドリルの回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される。その結果、被加工物に真円度の高い孔を穿孔することができる。そして、特に、同じ溝幅の2本の螺旋溝が2枚の切れ刃に対応して軸心を中心とした非軸対称位置に形成されているため、2枚の切れ刃が同じすくい角を持つこととなる。その結果、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を2本の螺旋溝に沿って円滑に排出させることができる。
また、本発明に係るツイストドリルによれば、2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に形成されているため、穿孔作業中に2枚の切れ刃が共振し難くなり、チゼルエッジがドリルの回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される。その結果、真円度の高い孔を穿孔することができる。そして、特に、2枚の切れ刃が所定のすくい角をもって形成されているため、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を2本の螺旋溝に沿って円滑に排出させることができる。加えて、2本の螺旋溝が異なる溝幅で形成されていて、2本の螺旋溝の間の二つのランドが狭くならないように略同じランド幅で形成されているため、2枚の切れ刃の強度低下を防止することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るツイストドリルの最良の実施形態を説明する。ここで、図1は第1実施形態に係るツイストドリルの側面図、図2は図1に示したツイストドリルの先端部の切れ刃を示す正面図、図3は図2に示した2枚の切れ刃の非軸対称角度およびチゼルエッジの中心点を示す図2に対応した正面図、図4は図1に示したツイストドリルの2本の螺旋溝の溝幅および二つのランドのランド幅を示す横断面図である。
図1〜図3に示すように、第1実施形態に係るツイストドリル1は、右ねじれの通常のツイストドリルと同様に、先端部に直線状に形成された2枚の切れ刃1A,1Bと、各切れ刃1A,1Bのすくい面(符号省略)に連続してツイストドリル1の軸方向に螺旋状に延びる2本の切り屑排出用の螺旋溝1C,1Dとを有する。そして、各切れ刃1A,1Bの逃げ面1E,1Fの交線である先端のチゼルエッジ1Gの中心点Pは、ツイストドリル1の軸心O上に配置されている。
ツイストドリル1は、直径が例えば12mmの工具鋼(SKS93)からなり、2本の螺旋溝1C,1Dは、例えば曲率半径4mmの曲面で幅8mmの同じ溝幅に形成されている。
ここで、2枚の切れ刃1A,1Bは、ツイストドリル1の軸心Oを中心とした非軸対称位置に形成されている。すなわち、他方の切れ刃1Bは、一方の切れ刃1Aの軸対称位置からツイストドリル1の軸心O廻りに逃げ面1F側に後退回転した非軸対称位置に形成されている。そして、2枚の切れ刃1A,1Bの非軸対称をなす角度θ、すなわち、一方の切れ刃1Aの軸対称位置を示す基準線(図3の一点鎖線参照)と他方の切れ刃1Bとの交差角度である非軸対称角度θは、5〜35°の範囲において例えば17°に設定されている。
同様に、2本の螺旋溝1C,1Dは、2枚の切れ刃1A,1Bのすくい面(符号省略)に連続するように、2枚の切れ刃1A,1Bに対応してツイストドリル1の軸心Oを中心とした非軸対称位置に形成されている。この2本の螺旋溝1C,1Dの非軸対称角度θも2枚の切れ刃1A,1Bの非軸対称角度θに合わせて例えば17°に設定されており、その結果、2枚の切れ刃1A,1Bは、同じすくい角を持つこととなる。そして、2本の螺旋溝1C,1Dの間の二つのランドの幅は、異なるランド幅W1、W2となっている。
以上のように構成された第1実施形態のツイストドリル1では、2枚の切れ刃1A,1Bがツイストドリル1の軸心Oを中心とした非軸対称位置に例えば17°の非軸対称角度θで形成されているため、被加工物に貫通孔や深孔などを開ける穿孔作業中に2枚の切れ刃1A,1Bが共振し難くなり、チゼルエッジ1Gがツイストドリル1の回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される。その結果、被加工物に真円度の高い貫通孔や深孔を穿孔することが可能となる。
そして、特に、第1実施形態のツイストドリル1では、例えば8mmの同じ溝幅の2本の螺旋溝1C,1Dが2枚の切れ刃1A,1Bに対応してツイストドリル1の軸心Oを中心とした非軸対称位置に形成されており、しかも、2本の螺旋溝1C,1Dの非軸対称角度θが2枚の切れ刃1A,1Bの非軸対称角度θに合わせて例えば17°に設定されている。その結果、2枚の切れ刃1A,1Bは、同じすくい角を持つこととなり、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑は2本の螺旋溝1C,1Dに沿って円滑に排出される。
従って、第1実施形態のツイストドリル1によれば、被加工物に真円度の高い孔を穿孔することができ、しかも、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を2本の螺旋溝1C,1Dに沿って円滑に排出させることができる。
次に、図5、図6を参照して本発明の第2実施形態に係るツイストドリル2を説明する。このツイストドリル2は、図1に示した第1実施形態のツイストドリル1と略同様に構成されており、ツイストドリル1の2枚の切れ刃1A,1B、2本の螺旋溝1C,1Dおよびチゼルエッジ1Gに対応する2枚の切れ刃2A,2B、2本の螺旋溝2C,2Dおよびチゼルエッジ2Gを有する。
ツイストドリル2の2枚の切れ刃2A,2Bは、ツイストドリル1の2枚の切れ刃1A,1Bと同様に非軸対称位置に形成されており、その非軸対称角度θは、5〜35°の範囲において例えば17°に設定されている。そして、各切れ刃2A,2Bは、それぞれ所定のすくい角を持っている。
ここで、ツイストドリル2の直径を例えば12mmとした場合、一方の螺旋溝2Cは、例えば曲率半径4mmの曲面で幅8mmに形成され、他方の螺旋溝2Dは、例えば曲率半径3mmの曲面で幅6mmに形成されている。これら2本の螺旋溝2C,2Dは、ツイストドリル2の軸心Oを中心とした略軸対称位置に形成されており、2本の螺旋溝2C,2Dの間の二つのランドの幅は、略同じランド幅W3、W3となっている。
以上のように構成された第2実施形態のツイストドリル2では、2枚の切れ刃2A,2Bがツイストドリル2の軸心Oを中心とした非軸対称位置に例えば17°の非軸対称角度θで形成されているため、被加工物に貫通孔や深孔などを開ける穿孔作業中に2枚の切れ刃2A,2Bが共振し難くなり、チゼルエッジ2Gがツイストドリル2の回転中心から横滑りする、いわゆる歩行現象が抑制される。その結果、被加工物に真円度の高い貫通孔や深孔を穿孔することが可能となる。
そして、特に、第2実施形態のツイストドリル2では、2枚の切れ刃2A,2Bが所定のすくい角をもって形成されているため、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑は2本の螺旋溝2C,2Dに沿って円滑に排出される。また、2本の螺旋溝2C,2Dが異なる溝幅で形成されおり、2本の螺旋溝2C,2Dの間の二つのランドが狭くならないように略同じランド幅W3、W3で形成されているため、2枚の切れ刃2A,2Bの強度低下が防止される。
従って、第2実施形態のツイストドリル2によれば、被加工物に真円度の高い孔を穿孔することができ、しかも、被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を2本の螺旋溝2C,2Dに沿って円滑に排出させることができる。加えて、2枚の切れ刃2A,2Bの強度低下を防止することができる。
本発明に係るツイストドリルは、前述した第1実施形態のツイストドリル1や第2実施形態のツイストドリル2に限定されるものではない。例えば、ツイストドリル1の直径や長さは特に限定されるものではなく、被加工物に穿孔する孔の直径や深さに応じて適宜の直径および長さとすることができる。また、ツイストドリル1のねじれ方向も右ねじれに限らず、左ねじれであってもよい。そして、ツイストドリル1の材質も被加工物の材質に適合するように適宜変更可能である。
ツイストドリル1の切れ刃1A,1Bの枚数は、2枚に限らず3枚以上であってもよい。また、ツイストドリル1の切れ刃1A,1Bの先端角やチゼルエッジ1Gの長さも被加工物の硬さや被加工物に対する穿孔の切削条件に応じて適宜変更可能である。
さらに、ツイストドリル1の切れ刃1A,1Bの形状も直線状に限らず、凹状または凸状に湾曲していてもよい。凹状に湾曲した切れ刃では、切り屑が良好にカールして螺旋溝に排出されるため、切り屑の排出性が良好となる。一方、凸状に湾曲した切れ刃では、ツイストドリル1が高速で回転駆動される際の切削性が安定化する。
〔実施例1〕<真円度向上および切り屑排出性向上の実証テスト>
本発明に係るツイストドリルによれば被加工物に真円度の高い孔を穿孔でき、しかも被加工物の穿孔作業中に発生する切り屑を円滑に排出させることができることを実証する穿孔テストを実施した。
この穿孔テストにおいては、図7に示すようなボール盤10のテーブル11上に三成分切削動力計12およびトルクセンサ13を介して被加工物14をセットすると共に、ボール盤10のチャック15にツイストドリル16をセットし、このツイストドリル16を使用して被加工物14に深孔を穿孔した。そして、穿孔作業中の切り屑の排出状況を目視により観察すると共に、被加工物14に穿孔された深孔の真円度を3次元測定器により測定した。
深孔の穿孔に使用したNCフライス盤はワシノ製13M−104NCであり、ツイストドリル16の回転数600rpm、送り45mm/minとした。
また、真円度の測定にはミツトヨ製ラウンドテストRA7型の真円度測定機を使用した。
深孔の上部に測定用プローブを10点接触させて最大半径と最小半径とを測定し、その寸法差をミリメートルで表わして真円度とした。なお、真円度は5回の測定結果の平均値とした。
被加工物14は、板厚10mmのアルミ合金板であるアルミ厚板とした。そして、穿孔テストに供したツイストドリル16は、図1に示したツイストドリル1と同様に形成された非軸対称角度θが17°および30°の2本のツイストドリルM1,M2と、図5に示したツイストドリル2と同様に形成された非軸対称角度θが17°および30°の2本のツイストドリルM3,M4とした。
なお、比較用として、2枚の切れ刃および2本の螺旋溝が軸対称に配置された非軸対称角度θが0°の市販のツイストドリルC(NACHI STANDARDツイストドリル)と、2本の螺旋溝が軸対称に配置され、2枚の切れ刃の非軸対称角度θが0〜30°の範囲で異なる複数本のツイストドリルG(本件出願人の先行出願に係る非軸対称刃ドリル)を使用した。これらのツイストドリルM1〜M4,C,Gにおける非軸対称角度θ、螺旋溝の溝幅および螺旋溝の半径を一覧に示すと以下の表1の通りである。
Figure 2009255251
ここで、穿孔テストの結果を図8のグラフに示す。このグラフは、横軸に非軸対称角度θ°をとり、縦軸には穿孔された深孔の真円度(mm)をとったものであり、ツイストドリルCにより穿孔された深孔の真円度は、黒丸ポイントで示すように0.16mm程度であった。また、ツイストドリルGにより穿孔された深孔の真円度は、黒四角ポイントで示すように0.09〜0.03mmの範囲となり、非軸対称角度θが17°に相当する真円度の予測値は0.05mm程度、非軸対称角度θが30°の場合の真円度は0.075mm程度であった。
これに対し、非軸対称角度θが17°のツイストドリルM1により穿孔された深孔の真円度は、黒三角ポイントで示すように0.06mm程度であり、非軸対称角度θが30°のツイストドリルM2により穿孔された深孔の真円度は、白三角ポイントで示すように0.03mm程度であった。また、非軸対称角度θが17°のツイストドリルM3により穿孔された深孔の真円度は、白四角ポイントで示すように0.04mm程度であり、非軸対称角度θが30°のツイストドリルM4により穿孔された深孔の真円度は、白丸ポイントで示すように0.045mm程度であった。
すなわち、本発明の実施例に係る非軸対称角度θが17°のツイストドリルM1により穿孔された深孔の真円度(0.06mm)および本発明の実施例に係る非軸対称角度θが17°のツイストドリルM3により穿孔された孔の真円度(0.04mm)は、非軸対称角度θが17°に相当するツイストドリルGにより穿孔される深孔の真円度の推定値(0.05mm)と略同程度であり、通常のツイストドリルCにより穿孔された深孔の真円度(0.16mm)に較べて大幅に向上していることが実証された。
同様に、本発明の実施例に係る非軸対称角度θが30°のツイストドリルM2により穿孔された孔の真円度(0.03mm)および本発明の実施例に係る非軸対称角度θが30°のツイストドリルM4により穿孔された深孔の真円度(0.045mm)は、通常のツイストドリルCにより穿孔された深孔の真円度(0.16mm)に較べて大幅に向上し、非軸対称角度θが30°のツイストドリルGにより穿孔された深孔の真円度(0.075mm)に較べても大きく向上していることが実証された。
そして、本発明の実施例に係る非軸対称角度θが17°のツイストドリルM1,M3を使用した穿孔作業中における切り屑の排出状況は、目視観察によるところ極めて円滑であり、切り屑の詰まり現象は発生しなかった。同様に、本発明の実施例に係る非軸対称角度θが30°のツイストドリルM2,M4を使用した穿孔作業中における切り屑の排出状況も極めて円滑であり、切り屑の詰まり現象は発生しなかった。
これに対し、非軸対称角度θが30°のツイストドリルGを使用した穿孔作業においては、切り屑がツイストドリルGの螺旋溝に詰まって円滑に排出されなくなる現象が観察された。
〔実施例2〕<真円度向上の確認テスト>
図8に示した非軸対称角度θが17°および30°以外の角度であっても、本発明に係るツイストドリルが被加工物14に真円度の高い孔を穿孔できることを確認するための穿孔テストを実施例1と同様に実施した。使用したNCフライス盤及び真円度測定機は、実施例1に使用したものと同じである。
この穿孔テストにおいては、実施例1で比較用に使用した市販のツイストドリルCおよび非軸対称角度θが0〜30°の範囲で異なる複数本のツイストドリルGをツイストドリル16として使用し、それぞれ4種の被加工物14に深孔を穿孔した。そして、この穿孔作業中におけるツイストドリル16の旋回挙動を推定するため、ツイストドリル16による被加工物14のX,Y,Z軸方向(図7参照)の切削力変動を三成分切削動力計12により計測すると共に、回転方向のトルク変動をトルクセンサ13により計測した。また、被加工物14に穿孔された深孔の真円度を3次元測定器により測定した。
4種の被加工物14は、板厚1mmのAAG/アルミニウム合金板(JIS A5052 H112)であるアルミ薄板と、板厚1mmの黄銅板(JIS C2801)である黄銅薄板と、板厚10mmのAAG/アルミニウム合金板(JIS A5052 H112)であるアルミ厚板と、板厚10mmの黄銅板(JIS C2801)である黄銅厚板との4種である。
ここで、アルミ薄板を対象とした穿孔テストの結果を図9のグラフに示す。このグラフは、横軸に非軸対称角度θ°をとり、左縦軸には穿孔された深孔の真円度比、最大トルク比、トルク変動比、Z軸方向最大切削力比およびZ軸方向切削力変動比をとり、右縦軸には穿孔された深孔の直径比をとったものである。なお、これらの比は、市販のツイストドリルCによる真円度、最大トルク、トルク変動、Z軸方向最大切削力、Z軸方向切削力変動および直径に対する比である。
図9のグラフに黒丸ポイント(太線)で示す通り、ツイストドリルGによりアルミ薄板に穿孔された深孔の真円度比は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が6〜35°の範囲で概ね0.6〜0.3の範囲となり、非軸対称角度θが17°および30°以外の角度であっても真円度が大幅に向上することが確認された。
なお、図9のグラフに白丸ポイント(太破線)で示す通り、ツイストドリルGによりアルミ薄板に穿孔された深孔の直径比は、概ね1.03〜0.99の範囲となり、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が10°,20°,35°付近では1.0付近となることが判明した。
ここで、アルミ薄板を対象とした穿孔テストにおけるX,Y軸方向の切削力変動値の円グラフを図10の(a)〜(h)に示す。この円グラフは、横軸にX軸方向の切削力変動値(−100〜+100N)をとり、縦軸にY軸方向の切削力変動値(−100〜+100N)をとったものであり、X,Y軸方向へのツイストドリルGの振れを示している。
図10の(a)〜(h)の円グラフに示すように、非軸対称角度θ°が6〜20°の範囲ではツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が小さく、非軸対称角度θ°が10°では、ツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が極めて小さくなることが判明した。
ちなみに、アルミ薄板に穿孔された深孔の真円度をツイストドリルGの非軸対称角度θ°に対応して円グラフに示すと、図11の(a)〜(h)の円グラフのようになり、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が10°,13°,20°,35°では、良好な真円度となっていた。
つぎに、黄銅薄板を対象とした穿孔テストの結果を図9に対応した図12のグラフに示す。図12のグラフに黒丸ポイント(太線)で示す通り、ツイストドリルGにより黄銅薄板に穿孔された深孔の真円度比は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が6°で0.6程度となり、10〜35°の範囲では0.2程度となり、非軸対称角度θが17°および30°以外の角度であっても真円度が大幅に向上することが確認された。
なお、図12のグラフに白丸ポイント(太破線)で示す通り、ツイストドリルGにより黄銅薄板に穿孔された深孔の直径比は、1.02〜1.0の範囲となり、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が10°,20°,23°,35°付近では1.0付近となることが判明した。
また、図10の(a)〜(h)の円グラフに対応した図13の円グラフに示すように、非軸対称角度θ°が6°,13°,20°,35°ではツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が小さく、非軸対称角度θ°が10°では、ツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が極めて小さくなることが判明した。
ちなみに、図11の(a)〜(h)の円グラフに対応した図14の(a)〜(h)の円グラフに示すように、黄銅薄板に穿孔された深孔の真円度は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が10〜35°の範囲で良好な真円度となっていた。
続いて、アルミ厚板を対象とした穿孔テストの結果を図9に対応した図15のグラフに示す。図15のグラフに黒丸ポイント(太線)で示す通り、ツイストドリルGによりアルミ厚板に穿孔された深孔の真円度比は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が6〜35°の範囲で概ね0.7〜0.5の範囲となり、非軸対称角度θが17°および30°以外の角度であっても真円度が大幅に向上することが確認された。
なお、図15のグラフに白丸ポイント(太破線)で示す通り、ツイストドリルGによりアルミ厚板に穿孔された深孔の直径比は、1.04以下の範囲となり、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が23°,35°付近では1程度となることが判明した。
また、図10の(a)〜(h)の円グラフに対応した図16の円グラフに示すように、非軸対称角度θ°が10〜23°の範囲ではツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が小さく、非軸対称角度θ°が20°では、ツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が極めて小さくなることが判明した。
ちなみに、図11の(a)〜(h)の円グラフに対応した図17の(a)〜(h)の円グラフに示すように、アルミ厚板に穿孔された深孔の真円度は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が10°,13°,35°付近で良好な真円度となっていた。
つぎに、黄銅厚板を対象とした穿孔テストの結果を図9に対応した図18のグラフに示す。図18のグラフに黒丸ポイント(太線)で示す通り、ツイストドリルGにより黄銅厚板に穿孔された深孔の真円度比は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が6〜35°の範囲で概ね1.0以下となり、6〜20°の範囲では概ね0.7〜0.4の範囲となって、非軸対称角度θが17°および30°以外の角度であっても真円度が大幅に向上することが確認された。
なお、図18のグラフに白丸ポイント(太破線)で示す通り、ツイストドリルGにより黄銅厚板に穿孔された深孔の直径比は、1.7以下の範囲となり、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が23°では0.98程度、35°では0.99程度となることが判明した。
また、図10の(a)〜(h)の円グラフに対応した図19の円グラフに示すように、非軸対称角度θ°が6〜35°の範囲ではツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が小さく、ことに、非軸対称角度θ°が10〜20°の範囲では、ツイストドリルGのX,Y軸方向への振れ幅が極めて小さくなることが判明した。
ちなみに、図11の(a)〜(h)の円グラフに対応した図20の(a)〜(h)の円グラフに示すように、黄銅厚板に穿孔された深孔の真円度は、ツイストドリルGの非軸対称角度θ°が6〜35°範囲で極めて良好な真円度となっていた。
ここで、図9、図12、図15および図18に示したグラフのうち、ツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度比および直径比との関係のみを抽出して図21の(a)〜(d)に示しておく。なお、(a)は図9に、(b)は図12に、(c)は図15に、(d)は図18にそれぞれ対応している。
本発明の第1実施形態に係るツイストドリルの側面図である。 図1に示したツイストドリルの先端部の切れ刃を示す正面図である。 図2に示した2枚の切れ刃の非軸対称角度およびチゼルエッジの中心点を示す図2に対応した正面図である。 図1に示したツイストドリルの2本の螺旋溝の間の二つのランドのランド幅を示す横断面図である。 本発明の第2実施形態に係るツイストドリルの側面図である。 図6に示したツイストドリルの2本の螺旋溝の間の二つのランドのランド幅を示す横断面図である。 実施例1の穿孔テストに使用したボール盤の斜視図である。 実施例1の穿孔テストによるツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度との関係を示す折線グラフである。 実施例2のアルミ薄板を対象とした穿孔テストによるツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度比および直径比の関係を示す折線グラフである。 実施例2のアルミ薄板を対象とした穿孔テストにおけるX,Y軸方向の切削力変動値を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2のアルミ薄板を対象とした穿孔テストにおける深孔の真円度を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2の黄銅薄板を対象とした穿孔テストによるツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度比および直径比の関係を示す折線グラフである。 実施例2の黄銅薄板を対象とした穿孔テストにおけるX,Y軸方向の切削力変動値を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2の黄銅薄板を対象とした穿孔テストにおける深孔の真円度を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2のアルミ厚板を対象とした穿孔テストによるツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度比および直径比の関係を示す折線グラフである。 実施例2のアルミ厚板を対象とした穿孔テストにおけるX,Y軸方向の切削力変動値を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2のアルミ厚板を対象とした穿孔テストにおける深孔の真円度を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2の黄銅薄板を対象とした穿孔テストによるツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度比および直径比の関係を示す折線グラフである。 実施例2の黄銅薄板を対象とした穿孔テストにおけるX,Y軸方向の切削力変動値を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 実施例2の黄銅薄板を対象とした穿孔テストにおける深孔の真円度を示す円グラフであって、(a)〜(h)は、ツイストドリルの非軸対称角度に対応したものである。 図9、図12、図15および図18に示したグラフのうち、ツイストドリルの非軸対称角度と深孔の真円度比および直径比との関係のみを抽出して示す折線グラフであり、(a)は図9に、(b)は図12に、(c)は図15に、(d)は図18にそれぞれ対応している。
符号の説明
1:ツイストドリル
1A,1B:切れ刃
1C,1D:螺旋溝
1E,1F:逃げ面
1G:チゼルエッジ
2:ツイストドリル
2A,2B:切れ刃
2C,2D:螺旋溝
2G:チゼルエッジ
10:ボール盤
11:テーブル
12:三成分切削動力計
13:トルクセンサ
14:被加工物
15:チャック
16:ツイストドリル
P:中心点
O:軸心
W1、W2、W3:ランド幅
M1〜M4,C,G:テスト用ツイストドリル

Claims (4)

  1. 先端部に形成された少なくとも2枚の切れ刃と、各切れ刃のすくい面に連続して軸方向に螺旋状に延びる少なくとも2本の螺旋溝とを有するツイストドリルであって、
    前記2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に形成され、前記各切れ刃の逃げ面の交線である先端のチゼルエッジの中心点が軸心上に配置されており、
    前記2本の螺旋溝が同じ溝幅で軸心を中心とした非軸対称位置に形成されていて、2本の螺旋溝の間の二つのランドが異なるランド幅で形成されていることを特徴とするツイストドリル。
  2. 先端部に形成された少なくとも2枚の切れ刃と、各切れ刃のすくい面に連続して軸方向に螺旋状に延びる少なくとも2本の螺旋溝とを有するツイストドリルであって、
    前記2枚の切れ刃が軸心を中心とした非軸対称位置に所定のすくい角をもって形成されており、
    前記2本の螺旋溝が異なる溝幅で形成されていて、2本の螺旋溝の間の二つのランドが同じランド幅で形成されていることを特徴とするツイストドリル。
  3. 前記2枚の切れ刃が同じすくい角を持つことを特徴とする請求項1または2に記載のツイストドリル。
  4. 前記2枚の切れ刃の非軸対称をなす角度が5〜35°であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1の請求項に記載のツイストドリル。
JP2008109275A 2008-04-18 2008-04-18 ツイストドリル Pending JP2009255251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008109275A JP2009255251A (ja) 2008-04-18 2008-04-18 ツイストドリル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008109275A JP2009255251A (ja) 2008-04-18 2008-04-18 ツイストドリル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009255251A true JP2009255251A (ja) 2009-11-05

Family

ID=41383343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008109275A Pending JP2009255251A (ja) 2008-04-18 2008-04-18 ツイストドリル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009255251A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110603112A (zh) * 2017-05-11 2019-12-20 山特维克知识产权股份有限公司 钻体和钻

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61270010A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 Toshiba Tungaloy Co Ltd 穴あけ工具
JPS63120008A (ja) * 1986-11-05 1988-05-24 Mitsubishi Metal Corp ドリル
JPH01501377A (ja) * 1986-11-25 1989-05-18 スフィンクスヴェルケ・ミュラー・アクチエンゲゼルシャフト ツイストドリル
JPH11510103A (ja) * 1995-07-27 1999-09-07 ラルフ・シー・メイズ ドリルビット
WO2007097474A1 (ja) * 2006-02-23 2007-08-30 National University Corporation Tokyo University Of Agriculture And Technology 非軸対称刃ドリル

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61270010A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 Toshiba Tungaloy Co Ltd 穴あけ工具
JPS63120008A (ja) * 1986-11-05 1988-05-24 Mitsubishi Metal Corp ドリル
JPH01501377A (ja) * 1986-11-25 1989-05-18 スフィンクスヴェルケ・ミュラー・アクチエンゲゼルシャフト ツイストドリル
JPH11510103A (ja) * 1995-07-27 1999-09-07 ラルフ・シー・メイズ ドリルビット
WO2007097474A1 (ja) * 2006-02-23 2007-08-30 National University Corporation Tokyo University Of Agriculture And Technology 非軸対称刃ドリル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110603112A (zh) * 2017-05-11 2019-12-20 山特维克知识产权股份有限公司 钻体和钻

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10265784B2 (en) Ball end mill
CN101389432B (zh) 非轴对称刃钻头
JP6253533B2 (ja) 切削工具の製造方法
KR102474710B1 (ko) 엔드밀
JP2011073129A (ja) 穴あけ用ドリル
WO2010143595A1 (ja) 穴あけ工具
JP2006150553A (ja) ドリル
KR20110103066A (ko) 자동차 항공부품 정밀공차홀 가공용 드릴 리머공구
US7278806B1 (en) Two edge deburring tool
EP3680046A1 (en) Deep hole machining method
CN111032264B (zh) 锥度铰刀
KR101617972B1 (ko) 인덱서블식 드릴의 드릴 본체
KR20200052338A (ko) 드릴
EP1559493A2 (en) Ballnose end mill
JP6458851B1 (ja) リーマ
JP2018199198A (ja) ボールエンドミル
JP3111276U (ja) 面取りエンドミル
JP2016147328A (ja) ドリル
KR100990171B1 (ko) 난삭재의 고속가공용 트위스트 드릴 리머
KR20120020911A (ko) 부등분할 구조의 리머
JP2006088242A (ja) 穴明け工具
JP2014079814A (ja) 穴加工工具
JP7555491B2 (ja) 回転切削工具
JP2007245278A (ja) エンドミル
JP2012081558A (ja) 総形回転切削工具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110408

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121211

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130409