JP2010010982A - ナースコールシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】患者からの呼び出しが行われて、その患者を担当する複数の医療従事者が持つ携帯端末を順番に呼び出す場合に、医療従事者の業務量が均等になるようにする。
【解決手段】ナースコール子機1からの呼び出しに対して携帯端末30を呼び出す順番を記憶部13に記憶しておき、携帯端末30を携行する医療従事者の歩数を歩数計40により測定して、その歩数が少ない値である医療従事者の携行している携帯端末30が呼び出される順番を繰り上げるようにしているので、歩数が少ない医療従事者の携行する携帯端末30への呼び出しが優先され、歩数が多い医療従事者への呼び出しが減り、歩数が少ない医療従事者への呼び出しが増える。従って、歩数が少ない医療従事者がナースコール子機1による呼び出しに対応すると、その医療従事者の歩数が増える。これにより、医療従事者の運動量を均一化することでき、できるだけ医療従事者の業務量を均等にすることができる。
【選択図】図1
【解決手段】ナースコール子機1からの呼び出しに対して携帯端末30を呼び出す順番を記憶部13に記憶しておき、携帯端末30を携行する医療従事者の歩数を歩数計40により測定して、その歩数が少ない値である医療従事者の携行している携帯端末30が呼び出される順番を繰り上げるようにしているので、歩数が少ない医療従事者の携行する携帯端末30への呼び出しが優先され、歩数が多い医療従事者への呼び出しが減り、歩数が少ない医療従事者への呼び出しが増える。従って、歩数が少ない医療従事者がナースコール子機1による呼び出しに対応すると、その医療従事者の歩数が増える。これにより、医療従事者の運動量を均一化することでき、できるだけ医療従事者の業務量を均等にすることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ナースコールシステムに関し、特に、患者別に設置されるナースコール子機からの呼び出しに対して、携帯端末で応答通話できるように成されたナースコールシステムに用いて好適なものである。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が医師または看護師のサポートを必要とする際、または介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、患者や被介護者(以下、患者と記載する)が呼出ボタン等を押下することによって医者、看護師または介護師(以下、医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、ベッドサイドやトイレ、浴室などに設置されるナースコール子機と、ナースセンタに設置されるナースコール親機とを備えて構成されている。さらに、医療従事者が携帯するPHS(Personal Handyphone System)端末とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを組み合わせたナースコールシステムも提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平5−259974号公報
この種のナースコールシステムにおいて、患者がナースコール子機の呼出ボタンを押下して呼び出しを行うと、医療従事者は、自身が携帯するPHS端末や、ナースコール親機のハンドセット等によって応答する。なお、PHS端末とそれを所持する医療従事者とを関連付けたテーブル情報が、ナースコール親機のメモリに記憶されている。つまり、PHS端末とそれを所持する医療従事者とは1対1に対応しているので、患者からの呼び出しに対してPHS端末で応答した医療従事者をナースコール親機に応答履歴として記録することが可能である。
ところで、上述したようなナースコールシステムでは、1人の患者に対して担当の医療従事者が決められていて、その関係がナースコール親機のテーブル情報により管理されている。そして、ある患者のナースコール子機から呼び出しが行われると、テーブル情報を参照して担当の医療従事者が特定され、担当の医療従事者のPHS端末に対して報知が行われる。そのため、患者からの呼び出しがあった場合、その呼び出し対象のPHS端末を所持している医療従事者が不在等であると、医療従事者が呼び出しに対して応答することができない。
ただし、このような場合でも、ナースコール親機にも同時に報知が行われているので、呼び出しを行っている患者の担当でない医療従事者が、ナースコール親機に設けられたハンドセットにてナースコール子機からの呼び出しに応答することができる。また、呼び出し対象のPHS端末を複数設定したり、呼び出し対象に設定した複数のPHS端末を順番に呼び出したりすることで、担当の医療従事者が不在等である場合でも、ナースコール子機からの呼び出しに応答する技術が知られている(例えば、特許文献2を参照)。
特開2001−127892号公報
しかしながら、前述した特許文献2に記載の技術では、患者からの呼び出しに対応したばかりの医療従事者や業務中で手が離せない状態の医療従事者に対しても呼び出しを報知してしまうので、医療従事者にストレスを与えてしまうという問題があった。このような問題に対して、業務中で手が離せない状態の医療従事者への呼び出しを一時的に中止したり、優先順位を下げたりすることが知られている(例えば、特許文献3など)。また、呼び出しに対応したばかりの医療従事者への呼び出しの優先順位を下げることも知られている。
特開2007−268020号公報
しかしながら、これらの手法によれば、ある医療従事者が業務中で手が離せない状態であることや、ある医療従事者が呼び出しに対応したばかりであることは、呼び出しのタイミングによるものであるため、医療従事者の業務量には無関係であり、医療従事者の業務量を均等にすることはできないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ナースコール子機による呼び出しが行われて、そのナースコール子機を使用した患者を担当する複数の医療従事者がそれぞれ携帯する携帯端末を呼び出すときに、できるだけ医療従事者の業務量が均等になるように呼び出しが行われるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明では、ナースコール子機からの呼び出しに対して携帯端末を呼び出す順番をナースコール親機にて予め設定しておき、携帯端末を携行する医療従事者の歩数を歩数計により測定して、その歩数が少ない値である医療従事者の携行している携帯端末が呼び出される順番を繰り上げるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、歩数計により測定された歩数が少ない医療従事者の携行する携帯端末への呼び出しが優先されるので、歩数計により測定された歩数が多い医療従事者への呼び出しが減り、歩数計により測定された歩数が少ない医療従事者への呼び出しが増える。従って、歩数計により測定された歩数が少ない医療従事者がナースコール子機による呼び出しに対応すると、その医療従事者の歩数が増える。これにより、医療従事者の運動量を均一化することでき、できるだけ医療従事者の業務量を均等にすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。なお、ここでは病院に設置される看護支援用のナースコールシステムを例にとって説明するが、本実施形態のナースコールシステムは、病院に設置されるものに限定されない。例えば、介護施設等に設置される場合にも適用可能である。
図1に示すように、本実施形態によるナースコールシステムは、各病室の各ベッドサイドに設置されるナースコール子機1と、ナースセンタに設置されてセンタ装置として機能するナースコール親機10とを備える。ここで、ナースコール子機1とナースコール親機10との間は、それぞれ通信線路を介して接続される。また、ナースコール子機1とナースコール親機10との間には、ナースコール子機1からの呼び出しを報知したり、病室内の患者の氏名などを表示したりする図示しない廊下灯が接続されている。
また、本実施形態によるナースコールシステムは、他の標準的な構成要素として、例えば、病院内の通信センタなどに設置される携帯端末用主装置20、図示しないPBX、図示しない公衆網、無線装置21を備えている。
携帯端末用主装置20には複数の無線装置21が接続されている。また、PBXは、公衆網に接続されている。携帯端末用主装置20は、例えば構内PHS対応の交換装置からなるもので、内部制御部やタイムスイッチの他に、複数の内線と、局線と、保守とを備える。ここで、携帯端末用主装置20の内線にはそれぞれ無線装置21の図示しない無線基地局が接続されている。
複数の無線装置21は、それぞれ無線エリアを形成し、この無線エリア内に存在する携帯端末30との間で無線回線を介して接続されている。また、携帯端末用主装置20の局線には構内交換機が接続されている。
携帯端末30は、医療従事者によって携行されるものであり、ナースコール子機1との間で応答通話を行うためのものである。また、携帯端末30は、病院内に複数存在しており、携行している医療従事者を識別可能としている。
歩数計40は、携帯端末30と同様に医療従事者により携行されるものであり、携行している医療従事者の歩数を測定するものである。ここで、歩数計40は、医療従事者の腕に巻かれる腕時計のような形状であったり、医療従事者の衣服のポケット部分にクリップなどによって固定される箱状であったりするが、医療従事者の歩数を測定できるものであればどのような形状や取り付け方法であっても良い。また、歩数計40は、医療従事者の歩数を示す歩数情報を携帯端末30に送信する図示しない歩数情報送信部を備えている。また、歩数計40によって測定された歩数情報は、所定のタイミング(例えば、医療従事者の勤務交代時刻など)でリセットされる。
ナースコール子機1は、子機用制御部2、呼び出し操作部3、子機用送信部4を備えて構成されている。子機用制御部3は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御する。呼び出し操作部3は、患者が医療従事者を呼び出す際に操作されるもので、一般的にボタン状を成している。子機用操作部3が操作されると、子機用制御部2は、呼出信号を生成する。
子機用送信部4は、ナースコール子機1とナースコール親機10とを接続し、相互に通信を行うためのものである。また、子機用送信部4は、子機用制御部2により生成された呼出信号をナースコール親機10へ送信する。ここで、ナースコール子機1は、患者が呼び出されたときに応答するための図示しない復旧ボタン、患者が看護師と会話を行う際に使用する図示しないマイクとスピーカなどを備えている。
ナースコール親機10は、親機用制御部11、親機用受信部12、記憶部13、親機用送信部14を備えて構成されている。親機用制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御する。親機用受信部12は、ナースコール親機10とナースコール子機1とを接続し、相互に通信を行うためのものである。また、親機用受信部12は、ナースコール親機10と携帯端末用主装置20とを接続し、相互に通信を行う。また、親機用受信部12は、ナースコール子機1から送信された呼出信号を受信する。
親機用制御部11は、親機用受信部12が受信した呼出信号を解析して、呼び出しを行ったナースコール子機1を特定する。ここで、親機用制御部11が呼び出しを行ったナースコール子機1を特定する技術は、周知の技術を用いて行われる。また、ナースコール子機1とナースコール親機10との間で音声による通話が行われる場合や、ナースコール子機1と携帯端末30との間で音声による通話が行われる場合には、親機用受信部12は、ナースコール子機1から送信される音声信号や携帯端末30から送信される音声信号を受信する。また、親機用受信部12は、後述する歩数情報を携帯端末30から受信する。
記憶部13は、本実施形態によるナースコールシステムの呼出テーブルを記憶している。この呼出テーブルは、患者名などの患者を識別するための患者識別情報と、その患者を担当する複数の医療従事者を識別するための医療従事者識別情報(例えば、医療従事者の氏名など)とを関連付けたものである。ここで、呼出テーブルは、初期状態において、患者を担当する複数の医療従事者を、より優先度の高いものから順番に順位を付けている(図2(a)参照)。また、呼出テーブルは、各医療従事者に対して、その医療従事者の歩数を関連付けている。そのため、図2(a)に示す初期状態において、医療従事者の歩数は全て0である。
ここで、親機用制御部11は、呼び出しを行ったナースコール子機1を特定するので、そのナースコール子機1が設置されているベッド番号などにより患者名などの患者識別情報を特定する。このように、親機用受信部12が受信した呼出信号によって呼び出しを行った患者名が特定される。また、特定された患者名によって、その患者を担当する医療従事者や医療従事者を呼び出す順番、医療従事者の歩数が特定される。
図2(a)に示すように、例えば、患者名「○○ ○○」を担当する医療従事者は、A、B、C、Dの4名であり、医療従事者Aを呼び出す順番が一番目、医療従事者Bを呼び出す順番が二番目、医療従事者Cを呼び出す順番が三番目、医療従事者Dを呼び出す順番が四番目に設定されている。また、医療従事者A〜Dの歩数は0である。
親機用制御部11は、呼び出しを行った患者を担当する医療従事者が携行する携帯端末30に対する着呼信号を生成する。親機用送信部14は、親機用制御部11にて生成された着呼信号を送信する。ここで、着呼信号は、呼び出す携帯端末30を特定する着番号情報を含む。また、親機用制御部11が着呼信号を生成する順番、または、親機用送信部14が着呼信号を送信する順番は、前述した呼出テーブルに従って決まる。また、親機用制御部11は、所定の間隔(例えば5秒など)を持って着呼信号を生成する。なお、親機用制御部11にて着呼信号を生成する間隔を持たせずに、親機用送信部14が着呼信号を送信する間隔を持たせるようにしても良い。ここで、着呼信号に対して携帯端末30が応答した場合には、親機用制御部11にて着呼信号の生成を終了するか、親機用送信部14にて着呼信号の送信を終了する。
例えば、図2(a)に示すような呼出テーブルを用いた場合、親機用制御部11は、まず、医療従事者Aが携行する携帯端末30の着番号情報を抽出して着呼信号を生成する。そして、親機用送信部14は着呼信号を送信する。このまま、医療従事者Aが携帯端末30にて応答せずに5秒経過すると、親機用制御部11は、医療従事者Bが携行する携帯端末30の着番号情報を抽出して着呼信号を生成する。そして、親機用送信部14は着呼信号を送信する。同様に、医療従事者Bが携帯端末30にて応答せずに5秒経過すると、親機用制御部11は、医療従事者Cが携行する携帯端末30の着番号情報を抽出して着呼信号を生成する。そして、親機用送信部14は着呼信号を送信する。更に、医療従事者Cが携帯端末30にて応答せずに5秒経過すると、親機用制御部11は、医療従事者Dが携行する携帯端末30の着番号情報を抽出して着呼信号を生成する。そして、親機用送信部14は着呼信号を送信する。携帯端末用主装置20は、ナースコール親機10から送信された着呼信号を受信し、各無線エリアに配置されている無線装置21を介して各携帯端末30に送信する。
携帯端末30は、携帯端末用制御部31、携帯端末用受信部32、携帯端末用送受信部33、報知部34を備えて構成されている。携帯端末用制御部31は、携帯端末30の各構成要素を後述するように制御する。携帯端末用受信部32は、歩数計40から送信された歩数情報を受信する。このとき、携帯端末用制御部31は、携帯端末用受信部32が受信した歩数情報に自身の携帯端末30の識別情報を付加する。携帯端末用送受信部33は、無線装置21から送信された着呼信号を受信するとともに、携帯端末用受信部32が受信し携帯端末用制御部31により識別情報が付加された歩数情報を外部に送信する。
ここで、携帯端末用送受信部33が着呼信号を受信した場合に、携帯端末用制御部31は、着呼信号に含まれる着番号が自身の携帯端末30の着番号と一致するか否かを調べ、一致した場合には、着呼信号の対象が自身の携帯端末30であると判断する。報知部34は、着呼信号の対象が自身の携帯端末30であると携帯端末用制御部31にて判断した場合に、呼び出しを報知するためのものである。報知部34による呼び出しの報知は、周知の技術であるため、説明を省略する。
一方、携帯端末30から送信された歩数情報は、無線装置21にて受信される。ここで、携帯端末用送受信部33は歩数情報を定期的に送信している。無線装置21にて受信された歩数情報は、携帯端末用主装置20を介して親機用受信部12にて受信される。
親機用制御部11は、親機用受信部12が受信した歩数情報を解析して、歩数情報を送信した携帯端末30を特定する。携帯端末30が特定されると、親機用制御部11は、その携帯端末30を携行している医療従事者を特定する。次に、親機用制御部11は、記憶部13に記憶されている呼出テーブルの歩数欄を歩数情報に従って書き換える。そして、親機用制御部11は、呼出テーブルの歩数欄の歩数に従って、呼出テーブルにて設定されている、医療従事者を呼び出す順番を変更する。
具体的には、携帯端末30を携行する医療従事者Aの歩数が1805歩、医療従事者Bの歩数が4867歩、医療従事者Cの歩数が3254歩、医療従事者Dの歩数が1513歩となった場合、親機用制御部11は、一番目に呼び出す医療従事者を最も歩数の少ない医療従事者Dとし、以下、医療従事者A、医療従事者C、医療従事者Bという順番に呼出テーブルを変更する(図2(b)参照)。このような状態でナースコール子機1による呼び出しが行われると、親機用制御部11は、更新された呼出テーブルに従って着呼信号を生成する(または、親機用送信部14は、更新された呼出テーブルに従って着呼信号を送信する)。このように、歩数が少ない医療従事者を呼び出す順番は繰り上げられ、歩数が多い医療従事者を呼び出す順番は繰り下げられる。
以上詳しく説明したように、本実施形態では、ナースコール子機1からの呼び出しに対して携帯端末30を呼び出す順番をナースコール親機10の記憶部13に予め記憶しておき、携帯端末30を携行する医療従事者の歩数を歩数計40により測定して、その歩数が少ない値である医療従事者の携行している携帯端末30が呼び出される順番を繰り上げるようにしている。これにより、歩数計40によって測定された歩数が少ない医療従事者の携行する携帯端末30への呼び出しが優先されるので、歩数計40によって測定された歩数が多い医療従事者への呼び出しが減り、歩数計40によって測定された歩数が少ない医療従事者への呼び出しが増える。従って、歩数計40によって測定された歩数が少ない医療従事者がナースコール子機1による呼び出しに対応すると、その医療従事者の歩数が増える。これにより、医療従事者の運動量を均一化することでき、できるだけ医療従事者の業務量を均等にすることができる。
なお、本実施形態では、親機用制御部11は、医療従事者の歩数によって呼び出す順番を全て入れ替えているが、これに限定されない。例えば、歩数の少ない医療従事者を呼び出す順番を一つまたは決まった数だけ繰り上げるようにしても良い。また、医療従事者の一部について、歩数に関係無く呼び出す順番を固定するようにしても良い。このようにすれば、ある患者に対して主担当となる医療従事者を常に一番目に呼び出しつつ、二番目以降に呼び出される医療従事者については、歩数に従って呼び出される順番が変更されるなどの融通の効く設定を行うことができる。
また、本実施形態では、歩数計40から送信される歩数情報は、携帯端末30を介してナースコール親機10へ送信されるが、これに限定されない。例えば、歩数計40からナースコール親機10へ直接歩数情報が送信されるようにしても良い。
また、本実施形態では、医療従事者の歩数のみによって医療従事者を呼び出す順番を決定しているが、これに限定されない。例えば、医療従事者がナースコール子機1からの呼び出しに応答した回数や、その他の看護業務の実施状況などを考慮して順番を決めるようにしても良い。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール子機
2 子機用制御部
3 呼び出し操作部
4 子機用送信部
10 ナースコール親機
11 親機用制御部
12 親機用受信部
13 記憶部
14 親機用送信部
20 携帯端末用主装置
21 無線装置
30 携帯端末
31 携帯端末用制御部
32 携帯端末用受信部
33 携帯端末用送受信部
34 報知部
40 歩数計
2 子機用制御部
3 呼び出し操作部
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10 ナースコール親機
11 親機用制御部
12 親機用受信部
13 記憶部
14 親機用送信部
20 携帯端末用主装置
21 無線装置
30 携帯端末
31 携帯端末用制御部
32 携帯端末用受信部
33 携帯端末用送受信部
34 報知部
40 歩数計
Claims (1)
- 医療従事者を呼び出すための呼出操作によって生成される呼出信号を出力するナースコール子機と、
前記医療従事者の歩数を計測して歩数情報として送信する歩数計と、
前記ナースコール子機からの呼び出しを報知する報知部と、前記歩数情報を前記歩数計から受信する携帯端末用受信部と、前記歩数情報を送信するとともに、前記ナースコール子機からの呼び出しを着呼信号として受信する携帯端末用送受信部と、前記携帯端末用送受信部が前記着呼信号を受信することにより前記報知部を動作させる携帯端末用制御部とを有し、前記医療従事者により携行される携帯端末と、
前記ナースコール子機から送信された呼出信号および前記携帯端末から送信された前記歩数情報を受信する親機用受信部と、前記ナースコール子機の呼び出しに対して、複数の携帯端末が呼び出される順番を示す順番情報を記憶する記憶部と、前記順番情報を前記記憶部から読み出して、前記順番に従って前記複数の携帯端末を呼び出すための前記着呼信号を生成するとともに、前記親機用受信部が受信した前記歩数情報によって、前記歩数が少ない値である医療従事者の携行している携帯端末が呼び出される順番を繰り上げる親機用制御部と、前記着呼信号を前記順番情報に従って前記携帯端末に送信する親機用送信部とを有するナースコール親機と、
を備えたナースコールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008166725A JP2010010982A (ja) | 2008-06-26 | 2008-06-26 | ナースコールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008166725A JP2010010982A (ja) | 2008-06-26 | 2008-06-26 | ナースコールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010010982A true JP2010010982A (ja) | 2010-01-14 |
Family
ID=41590960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008166725A Pending JP2010010982A (ja) | 2008-06-26 | 2008-06-26 | ナースコールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
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-
2008
- 2008-06-26 JP JP2008166725A patent/JP2010010982A/ja active Pending
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