JP2010141444A - 帯域計測プログラム、方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】小サイズの要求パケットを計測対象装置に送信して、固定の応答パケットを計測対象装置から受信して往復の時間を計測する。大サイズの要求パケットを計測対象装置に送信して、固定の応答パケットを計測対象装置から受信して往復の時間を計測する。パケットサイズ差を往復の時間差で除して上りの使用可能通信帯域幅を特定する。また、小サイズの要求パケットを計測対象装置に送信して、同じサイズの応答パケットを計測対象装置から受信して往復の時間を計測する。大サイズの要求パケットを計測対象装置に送信して、同じサイズの応答パケットを計測対象装置から受信して往復の時間を計測する。往復の時間差をパケットサイズ差で除した値から、上りの通信帯域幅の逆数を引いた値のさらに逆数で下りの使用可能通信帯域幅を特定する。
【選択図】図1
Description
B_up=(S_large−S_small)/(T_large−T_small) (1)
B_down=1/{(T2_large−T2_small)/(S2_large−S2_small)−1/B_up} (2)
図9乃至図12を用いて、帯域幅計測の第1の具体例を説明する。ここではイーサネット(Ethernet:商標)上のIP転送を前提とする。また、帯域計測装置1及び計測対象装置3におけるMTU(Maximum Transmission Unit)は、共に一般的な1514バイトであるものとする。
次に、図13乃至図16を用いて、帯域幅計測の第2の具体例を説明する。ここではイーサネット(Ethernet:商標)上のIP転送を前提とする。また、帯域計測装置1及び計測対象装置3におけるMTU(Maximum Transmission Unit)は、共に一般的な1514バイトであるものとする。さらに、以下でも述べるようにフラグメント化を利用するものとする。
帯域計測装置1は、個別に指定された計測対象装置3について計測する場合もあるが、予め設定された又は指定された複数の計測対象装置3について計測する必要がある場合もある。但し、単純に上で述べたような処理をシリアルに実施するのでは時間がかかりすぎる。
使用可能な通信帯域幅は、時間変化する場合もある。従って、図19に示すように、計測周期Wを設定して、計測周期W毎に、繰り返し計測を行うようにしてもよい。すなわち、第n回目の計測では、省略表示しているが、要求パケットの送信と応答パケットの受信とを4回行って、上り通信帯域幅B_up及び下り通信帯域幅B_downを計測する。また、計測周期W後に、第n+1回目の計測でも、省略表示しているが、要求パケットの送信と応答パケットの受信とを4回行って、上り通信帯域幅B_up及び下り通信帯域幅B_downを計測する。このような処理を繰り返すことによって、使用可能な通信帯域幅の時間変化を観測することができる。
ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するためのプログラムであって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズのレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズのレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差を前記第1の時間と前記第2の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な第1の通信帯域を算出するステップと、
をコンピュータに実行させるための帯域計測プログラム。
ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するためのプログラムであって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第1のデータサイズの第1のレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第1のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記第1のレスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第2のデータサイズの第2のレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第2のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記第2のレスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1の時間と前記第2の時間の差を前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差で除した値から、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な既知の通信帯域の逆数を引いた値のさらに逆数として、前記計測装置からのデータ受信において使用可能な通信帯域を算出するステップと、
をコンピュータに実行させるための帯域計測プログラム。
第3のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズの第3のレスポンスを返信させる第3のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第3のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第3のリクエストの送信から前記第3のレスポンスの受信までの第3の時間を特定するステップと、
第4のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズの第4のレスポンスを返信させる第4のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第4のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第4のリクエストの送信から前記第4のレスポンスの受信までの第4の時間を特定するステップと、
前記第3のデータサイズと前記第4のデータサイズの差を前記第3の時間と前記第4の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な通信帯域を算出するステップと、
をさらに、コンピュータに実行させるための付記2記載の帯域計測プログラム。
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズのうち少なくとも大きいサイズについては、フラグメント化されるデータサイズである
付記1又は2記載の帯域計測プログラム。
前記第1及び第2のリクエストが、未使用ポートに対するUDPパケットであり、
前記レスポンスが、不達応答である
付記1記載の帯域計測プログラム。
前記第1及び第2のリクエストが、Ping要求パケットであり、
前記第1及び第2のレスポンスが、Ping応答パケットである
付記2記載の帯域計測プログラム。
複数の計測対象装置について通信に使用可能な通信帯域の計測を行う場合には、前記リクエストの送信を所定の時間差で前記複数の計測対象装置について多重化して実施する
付記1乃至6のいずれか1つ記載の帯域計測プログラム。
前記使用可能な通信帯域を所定の周期で計測する
付記1乃至7のいずれか1つ記載の帯域計測プログラム。
ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための方法であって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズのレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズのレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差を前記第1の時間と前記第2の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な第1の通信帯域を算出するステップと、
を含み、コンピュータに実行される帯域計測方法。
ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための帯域計測装置であって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第1のデータサイズの第1のレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第1のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記第1のレスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第2のデータサイズの第2のレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第2のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記第2のレスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1の時間と前記第2の時間の差を前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差で除した値から、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な既知の通信帯域の逆数を引いた値のさらに逆数として、前記計測装置からのデータ受信において使用可能な通信帯域を算出するステップと、
を含み、コンピュータに実行される帯域計測方法。
ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための帯域計測装置であって、
制御部と、
通信部と、
を有し、
前記制御部は、
前記通信部に、第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズのレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第1の時間を特定し、
前記通信部に、第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズのレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第2の時間を特定し、
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差を前記第1の時間と前記第2の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な第1の通信帯域を算出する、
帯域計測装置。
ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための帯域計測装置であって、
制御部と、
通信部と、
前記制御部は、
前記通信部に、第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第1のデータサイズの第1のレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記第1のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記第1のレスポンスの受信までの第1の時間を特定し、
前記通信部に、第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第2のデータサイズの第2のレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記第2のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記第2のレスポンスの受信までの第2の時間を特定し、
前記第1の時間と前記第2の時間の差を前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差で除した値から、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な既知の通信帯域の逆数を引いた値のさらに逆数として、前記計測装置からのデータ受信において使用可能な通信帯域を算出する、
帯域計数装置。
11 ユーザインターフェース部 12 帯域計測部
13 通信部
131 パケット送信部 133 パケット受信部
Claims (8)
- ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するためのプログラムであって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズのレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズのレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差を前記第1の時間と前記第2の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な第1の通信帯域を算出するステップと、
をコンピュータに実行させるための帯域計測プログラム。 - ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するためのプログラムであって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第1のデータサイズの第1のレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第1のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記第1のレスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第2のデータサイズの第2のレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第2のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記第2のレスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1の時間と前記第2の時間の差を前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差で除した値から、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な既知の通信帯域の逆数を引いた値のさらに逆数として、前記計測装置からのデータ受信において使用可能な通信帯域を算出するステップと、
をコンピュータに実行させるための帯域計測プログラム。 - 第3のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズの第3のレスポンスを返信させる第3のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第3のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第3のリクエストの送信から前記第3のレスポンスの受信までの第3の時間を特定するステップと、
第4のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズの第4のレスポンスを返信させる第4のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第4のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第4のリクエストの送信から前記第4のレスポンスの受信までの第4の時間を特定するステップと、
前記第3のデータサイズと前記第4のデータサイズの差を前記第3の時間と前記第4の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な通信帯域を算出するステップと、
をさらに、コンピュータに実行させるための請求項2記載の帯域計測プログラム。 - 前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズのうち少なくとも大きいサイズについては、フラグメント化されるデータサイズである
請求項1又は2記載の帯域計測プログラム。 - ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための方法であって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズのレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズのレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差を前記第1の時間と前記第2の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な第1の通信帯域を算出するステップと、
を含み、コンピュータに実行される帯域計測方法。 - ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための帯域計測装置であって、
第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第1のデータサイズの第1のレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第1のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記第1のレスポンスの受信までの第1の時間を特定するステップと、
第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第2のデータサイズの第2のレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信するとともに、時間の計測を開始するステップと、
前記計測対象装置から前記第2のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記第2のレスポンスの受信までの第2の時間を特定するステップと、
前記第1の時間と前記第2の時間の差を前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差で除した値から、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な既知の通信帯域の逆数を引いた値のさらに逆数として、前記計測装置からのデータ受信において使用可能な通信帯域を算出するステップと、
を含み、コンピュータに実行される帯域計測方法。 - ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための帯域計測装置であって、
制御部と、
通信部と、
を有し、
前記制御部は、
前記通信部に、第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に固定サイズのレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第1の時間を特定し、
前記通信部に、第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記固定サイズのレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記レスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記レスポンスの受信までの第2の時間を特定し、
前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差を前記第1の時間と前記第2の時間の差で除することによって、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な第1の通信帯域を算出する、
帯域計測装置。 - ネットワークを介して接続されている計測対象装置との間の通信で使用可能な帯域を前記計測対象装置に機能を付加することなく計測するための帯域計測装置であって、
制御部と、
通信部と、
前記制御部は、
前記通信部に、第1のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第1のデータサイズの第1のレスポンスを返信させる第1のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記第1のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第1のリクエストの送信から前記第1のレスポンスの受信までの第1の時間を特定し、
前記通信部に、第2のデータサイズを有し且つ前記計測対象装置に前記第2のデータサイズの第2のレスポンスを返信させる第2のリクエストを、前記計測対象装置に対して前記ネットワークを介して送信させるとともに、時間の計測を開始し、
前記通信部が前記計測対象装置から前記第2のレスポンスを受信した場合、前記時間の計測を停止して、前記第2のリクエストの送信から前記第2のレスポンスの受信までの第2の時間を特定し、
前記第1の時間と前記第2の時間の差を前記第1のデータサイズと前記第2のデータサイズの差で除した値から、前記計測対象装置へのデータ送信において使用可能な既知の通信帯域の逆数を引いた値のさらに逆数として、前記計測装置からのデータ受信において使用可能な通信帯域を算出する、
帯域計測装置。
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