JP2010141899A - ダイナミックチャネライゼーションコード割り当て - Google Patents

ダイナミックチャネライゼーションコード割り当て Download PDF

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Abstract

【課題】ダイナミックチャネライゼーションコード割り当て。
【解決手段】チャネライゼーションコードの効率的な割り当てに関する技術が開示される。1態様では、専用のデータチャネルは、主チャネル及び副チャネル(610)に区分される。主チャネルのレートは、比較的低い固定レートである。副チャネルのレートは、専用のチャネルデータのレートにしたがって時間とともに変化する。他の1態様では、チャネライゼションコードインディケータは、副チャネルを識別するために主チャネル中に送信される。さらに他の1態様では、1より多い副チャネルが展開される可能性がある。種々の他の態様も、公開される。これらの態様は、効率的なコードリソース割り当ての利点を有し、ユーザ及び/若しくはチャネルに対するサポートの向上、同様にシステム能力の向上に帰結する。
【選択図】図5

Description

発明の本出願は、2002年5月31日に提出された、米国仮出願番号第60/384,990号、名称“CDMA通信システムにおけるダイナミックコード割り当てに関する方法及び装置”に基づいて優先権を主張するものであり、この譲受人に譲渡され、これによりここに引用文献として特別に取り込まれている。
本発明は、一般に通信に係り、特に、通信システムにおけるダイナミックチャネライゼーションコード割り当てに関する新規で改善された方法及び装置に関する。
ワイアレス通信システムは、音声及びデータのような種々のタイプの通信を提供するために広く展開されている。これらのシステムは、コード分割多元アクセス(CDMA)、
時分割多元アクセス(TDMA)、若しくはいくつかの他の変調技術に基づく可能性がある。CDMAシステムは、他のタイプのシステムに対して、システム能力の増加を含む、ある種の利点を提供する。
CDMAシステムは、(1)“TIA/EIA-95-B 2重モード広帯域スペクトル拡散セルラシステムに関する移動局-基地局互換性標準”(IS-95標準)、(2)
“第3世代パートナーシッププロジェクト”(3GPP)と命名されたコンソーシアムによって提案され、文書番号3G TS 25.211、3G TS 25.212、3G TS 25.213、及び3G TS 25.214を含む1組の文書に盛り込まれた標準(W-CDMA標準)、(3)“第3世代パートナーシッププロジェクト2”(3GPP2)と命名されたコンソーシアムによって提案され、“TR−45.5 cdma2000スペクトル拡散システムに関する物理レイヤ標準(IS−2000標準)”、(4)TIA/EIA-IS-856標準(IS-856標準)に準拠する高データレート(HDR)システムのようなデータ専用通信システム、(5)IS−2000のようなシステムの特徴をIS−856標準と同様な特徴とを統合するシステム、例えば、2001年6月11日に、文書番号 C50−20010611−009として3GPP2に提出された、“1xEV−DVに関する最新の統合物理レイヤ提案”;2001年8月20日に、文書番号 C50−20010820−011として3GPP2に提出された、“L3NQSシミュレーション検討の結果”;及び2001年8月20日に、文書番号 C50−20010820−012として3GPP2に提出された、“cdma2000 1x−EVDVに関するL3NQSフレームワーク提案に対するシステムシミュレーション結果“と名付けられた文書、及びその後に作成された関連文書(1xEV−DV提案)、及び(6)他の標準、に詳細に説明されている。
複数の移動局との通信は、上に列記したもののような、ワイアレス通信システムにおけるチャネルの種々のタイプを使用してサポートされる可能性がある。例えば、音声通信は、各アクティブな音声通話に対して専用のチャネルを使用してサポートされる可能性がある。専用のデータチャネルも、サポートされる可能性がある。この状況において、所定のスペクトル中で基地局によって同時に取り扱われるユーザの数は、サポート可能な専用のチャネルの数によって制限される。1若しくはそれより多い共用チャネルも、展開される可能性がある。複数の移動局は、この分野で知られた、複数のアクセス技術の1つを使用して1つの共用チャネルをアクセスする可能性がある。追加のチャネルは、種々のシグナリング及びシステムサポート機能に対して確保される可能性がある。上に列挙された種々のシステムのそれぞれは、複数の専用のチャネル、1若しくはそれより多い共用チャネル、若しくは両者の組み合わせに対するサポートを提供する可能性がある。
CDMAシステムにおいて、種々のチャネルは、チャネライゼーションコードの使用を通して区別される。チャネライゼーションコードの例は、ウォルシュコード若しくは直交可変拡散係数(Orthogonal Variable Spreading Factor))(OVSF)コードのような直交コードである。所定の拡散係数(SF)に対して利用可能なコードの数に限りがあり、それゆえ、専用及び共用チャネルを含む、チャネルの数は、所定のコード空間に対して制限される。IS−95システムにおいて、順方向リンク能力は、干渉により制限される、それゆえ、コード空間は、多数のサポート可能なチャネルに対して十分である。しかしながら、より新しいシステムの発展は、干渉の影響を削減し、より多くの同時ユーザを可能にし、そしてそれゆえより多くのチャネルをサポートするコードに対する要求を増加させる。
さらに、より高いデータレートを使用するチャネルが、望まれる可能性がある。より高いデータレートは、より小さな拡散係数で送信される可能性がある。より小さな拡散係数の使用の増大は、利用可能なコードの全体数を削減する。
コードに対する要求の増加、削減された利用可能なコード、若しくは2つの因子の組み合わせは、所定のシステム構成においてコード空間が欠乏することを引き起こす可能性がある。したがって、干渉の緩和の発達によって、より多くのユーザ及び/若しくはデータスループットの増加が、そうでなければ利用可能である状況において、能力が制限される。それゆえ、チャネライゼーションコードの効率的な割り当てに対するこの分野におけるニーズがある。
ここに開示された実施形態は、チャネライゼーションコードの効率的な割り当てに関するニーズに向けられる。1態様では、専用のデータチャネルは、主チャネル及び副チャネルに区分される。主チャネルのレートは、相対的に低い固定レートである。副チャネルのレートは、専用のチャネルデータのレートにしたがって時間とともに変化する。他の1態様では、チャネライゼーションコードインディケータは、副チャネルを識別するために主チャネルにおいて送信される。さらに他の1態様では、1より多い副チャネルが、展開される可能性がある。種々の他の態様も、示される。これらの態様は、効率的なコードリソース割り当ての利益を有し、システム能力の増加と同様に、ユーザ及び/若しくはチャネルに対するサポートの増加に帰結する。
本発明は、以下に詳細に説明されるように、本発明の種々の態様、実施形態、及び特徴を実行する方法及びシステムエレメントを提供する。
図1は、複数のユーザをサポートする能力があるワイアレス通信システムの一般的なブロック図である。 図2は、チャネライゼーションコードツリーの一例を図示する。 図3は、可変レート信号の例に関する十分に利用されていないコード空間の図面表示である。 図4は、移動局若しくは基地局のような、ワイアレス通信装置のブロック図である。 図5は、主及び副専用物理チャネルフレームの例を図示する。 図6は、主及び副チャネルを発生するためのチャネルマッピングブロックの一例を図示する。 図7は、ダイナミックチャネライゼーションコード割り当てを用いて可変レート信号を送信する方法の実施形態の一例のフローチャートを図示する。 図8は、ダイナミックチャネライゼーションコード割り当てを用いて可変レート信号を受信する方法の実施形態の一例のフローチャートを図示する。 図9は、圧縮モードを説明するチャネルの一例を図示する。
本発明の特徴、性質、及び利点は、図面を使用して以下に述べる詳細な説明から、さらに明確になるであろう。図面では、一貫して対応するものは同じ参照符号で識別する。
図1は、ワイアレス通信システム100の図である。これは、1若しくはそれより多いCDMA標準及び/若しくは設計(例えば、W−CDMA標準、IS−95標準、cdma2000標準、HDR仕様、1xEV−DV提案である)をサポートするために設計される可能性がある。代わりの実施形態では、システム100は、GSMシステムのような、CDMAシステム以外のいずれかのワイアレス標準若しくは設計も展開する可能性がある。
単純化のために、システム100は、2つの移動局106と通信している3つの基地局104を含むように示される。基地局及びその交信地域は、“セル”としてしばしば集合的に呼ばれる。IS−95システムでは、セルは、1若しくはそれより多いセクタを含む可能性がある。W−CDMA仕様では、基地局の各セクタ及びセクタの交信地域は、セルとして呼ばれる。ここで使用されるように、用語基地局は、用語アクセスポイント若しくはノード−Bと互換的に使用されることができる。用語移動局は、用語ユーザ装置(UE)、加入者ユニット、加入者局、アクセス端末、遠隔端末、若しくは他のこの分野において知られた対応する用語と互換的に使用されることができる。用語移動局は、固定ワイアレスアプリケーションを含む。
実行されようとするCDMAシステムに依存して、各移動局106は、任意の所定の瞬間において、順方向リンクにおいて1つの(若しくはおそらくより多くの)基地局104と通信する可能性があり、そして移動局がソフトハンドオフにあるか否かに依存して、逆方向リンクにおいて1若しくはそれより多い基地局と通信する可能性がある。順方向リンク(すなわち、ダウンリンク)は、基地局から移動局への送信を呼び、逆方向リンク(すなわち、アップリンク)は、移動局から基地局への送信を呼ぶ。
明確化のために、この発明の説明に使用される例は、基地局を信号の発信者として、移動局をそれらの信号の受信者及び取得者として、すなわち、順方向リンクにおける信号として、想定する可能性がある。この分野において知識を有する者は、基地局と同様に移動局が、ここで説明されるようにデータを送信するために備えられる可能性があり、そして、本発明の態様がそれらの状況に同様に適用すること、を理解するであろう。用語“例示的”は、ここでは、もっぱら、“例、事例、若しくは実例として扱うこと”を意味する。“例示的“としてここで説明されたいずれかの実施形態が、他の実施形態に対して好ましい若しくは優位であるとして解釈される必要性はない。
上記されたように、ワイアレス通信システム100は、IS−95システムのように、
同時に通信リソースを共用する複数のユーザをサポートする可能性があり、IS−856システムのように、一度に1ユーザに全体の通信リソースを割り当てる可能性がある、若しくは、両方のタイプのアクセスを可能にするために通信リソースを配分する可能性がある。1xEV−DVシステムは、両方のタイプのアクセス間で通信リソースを分割するシステムの例であり、ユーザの要求にしたがって配分をダイナミックに割り当てる。
チャネルのデータレートは、シンボルレートに対応する。ここで、シンボルは、変調フォーマットに依存して、1若しくはそれより多いデータのビットを表す可能性がある。共通チップレートは、全てのチャネルにより使用され、したがって、種々のシンボルレートは、固有の拡散係数を有する対応するチャネライゼーションコードを適用することによって共通チップレートに拡散される。言い換えると、シンボルレートは、拡散係数によって分割されたチップレートである。
図2は、チャネライゼーションコードツリーの例を図示する。チャネライゼーションコード、CSF,index、は、拡散係数、SF、により識別されたノード及び特定の拡
散係数のコードの1を識別するインデックスに置かれる。異なる拡散係数を有する複数のチャネルは、適切なコードが選択される限り、同時に送信される可能性がある。任意の固有コードは、そのコードから枝分かれしているより大きな拡散係数のものを除いて、ツリー中の全ての他のコードに対して直交する。そのようにして、同時送信に利用可能なコードの数は、任意の特定の時間において使用されているコードの混合比に依存する。例えば、拡散係数4の4個のチャネルは、一緒に使用されることができる:C4,1−C4,4。あるいは、拡散係数2を有するコードが使用されるのであれば、例えば、C2,2、拡散係数4を有する2個のコードだけが使用されることができる:C4,1−C4,2。これは、シーケンス01を用いてカバリングすることが、シーケンス0101若しくは0110のいずれかを用いたカバリングに対して直交しないことを、理解できる。コードC2,2が使用されるのであれば、ツリーの上半分からのコードの任意の有効な組み合わせが、使用できる、しかし、残りのツリーの下は、直交しないはずである。同じように、他の例として、C2,2は、4個の拡散係数8のコード、C8,1−C8,4、を用いて使用
できる。若しくは、C2,2は、例えば、2個の拡散係数8のコード、C8,3−C8,4、を有するC4,1のような、1個の拡散係数4のコードを用いて使用されることができる。任意の大きさのツリーが、構築できる。ツリーのサイズは、最大の拡散係数が展開されるのであれば、制限される。最低のサポートされたデータレートに対応する最大の拡散係数は、一般に通信システムにおいて特定される。
選択されたコードの選択が、他のコードの利用可能性に影響することが理解できる。例えば、4個のSF8コードが要求されるのであれば、ツリーの上半分から4個全てを選択することは、利用可能なツリーの下半分を残す(例えば、C8,1−C8,4を選択する)。そのようにして、追加のSF2コードが使用できる、すなわち、2個のSF4コード、等々が使用できる。対照的に、4個のSF8コードとしてC8,1,C8,3,C8,5及びC8,7が選択されるのであれば、追加のSF4若しくはSF2コードは、同時に使用できない。コードツリーの細分化を減少させるためにコードを選択する技術は、この分野で知られている。
従来技術では、専用チャネルは、1個の固定拡散係数を指定される可能性がある。データレートが、チャネルに対して一定である場合に、拡散係数は、そのレートに適応させるために選択される。チャネルが、可変レート音声若しくはビデオチャネルのような、可変レートチャネルである場合に、固定拡散係数は、チャネルの最高の転送レートに適応するように設定される。言い換えると、必要な拡散係数は、チップレートを最大シンボルレートで割ることによって算出される。このようにして、最大レートにしたがって拡散係数コードを指定されたチャネルは、最大より小さなレートが使用されるタイムピリオドの間コードリソースを十分に利用しない。
W−CDMA仕様は、複数のチャネル、すなわち、専用物理チャネル(DPCH)及び物理ダウンリンク共用チャネル(PDSCH)、におけるデータ送信をサポートすることに注意する。cdma2000仕様は、同様のチャネル、基本チャネル(FCH)及び補充チャネル(SCH)、をサポートする。これらのチャネルは、指定されたスタティックチャネルである。PDSCHは、コードのセットを指定される可能性があるが、セットは、スタティックである。これは、ネットワークシグナリングを使用してアップデートされることができるだけである。SCHは、固定され、単一のコードを有する。それゆえ、詳細に説明されたようにこれらのチャネルの使用も、上記したように、コードリソースを十分に利用しない可能性がある。
上記したように、いくつかの以前のシステムでは、コードリソースは、十分に使用されなかった、それゆえ、最大レートに関連した固定拡散係数を指定することは、問題ではなかった。例えば、システムの能力は、干渉が制限し、そして、コードツリーは、使い果たされることがなかった。しかしながら、高速出力制御、送信ダイバーシティ、等のような開発は、順方向リンク送信をさらに効率的にさせ、そのようにして、増加した通信チャネルは、サポートされることができ、追加のコードリソースを必要とする。
図2に関して説明したように、さらに高いデータレートを使用することも、コードリソース中の追加のチャネルの利用可能性を制限する。複数の因子が、レートの増加に対する要求を導く可能性があり、そのようにして、リソースにおける利用可能なコードの供給を制限する。
1個の因子は、シグナリングがデータレートを増加させることを引き起こす可能性があることである。IS−95若しくはIS−2000システムにおいて、例えば、音声チャネルに対する最大データレートは、固定である。シグナリングデータは、利用可能であるデータストリームに挿入される。本分野において周知の技術である、ディム−アンド−バースト(dim-and-burst)若しくはブランク−アンド−バースト(blank-and-burst)シグナリングは、必要なレートを増加させることなく使用されることができる。代わりのシステム、例えば、W−CDMA、は、バンド外のシグナリングを使用し、その結果、シグナリング情報は、音声トラフィックフレームに添付される。これは、フレーム中の送信するためのビットの数を増加させ、そのために、より高いレート、すなわち、より低い拡散係数が要求される。
データレートの増加に導く他のある因子は、例として音声チャネルを用いて説明されることができる。この分野において周知のものは、音声を可変レートデータストリームにエンコードするためのボコーディング技術である。他のユーザの干渉によって制限された能力を増加させるために、許容可能な音声品質を維持するために必要な最小のデータの量を用いて音声信号を送信することが好ましい。ボコーダの一例は、増大可変レートコーデック(Enhanced Variable Rate Codec)(EVRC)ボコーダである。EVRCシステムの一例は、1/8,1/4,1/2,及びフルレートフレームを使用して音声データを送信する。ユーザが黙っている場合、聞いている間は、例えば、1/8レートフレームが送信される。1/8レートフレームを送るために必要な出力は、そしてそれとともにシステムに導入される干渉は、より高いレートフレームが送信される場合より低くなる。ユーザが話をしている場合、種々のより高いレートフレームが送信される。実際には、平均して、1/8レート及びフルレートフレームが主に使用され、1/4及び1/2レートフレームは可能性が少ないことが分かる。音声チャネルに対する平均データレートは、フルレートフレームが全面的に使用される場合よりはるかに小さくなる。一般的なシナリオでは、平均レートは、最大レートの半分より少ない可能性があり、そのため能力改善は、減少した干渉に起因すると認められる。しかしながら、固定拡散係数を用いると、コード空間が制限した能力は、平均レートがフルレートより低いか否かに拘らず同じであることに、注意する。
代わりのボコーダが、開発され、選択可能モードボコーダ(Selectable Mode Vocoder
)(SMV)は、中間レート(すなわち、1/4及び1/2レート)をより効率的に使用させ、その結果、フルレートフレームの頻度を削減する。結果は、SMVボコーダの平均レートがEVCRボコーダの平均レートより低い可能性があることである。干渉の観点から、能力は、そのようなわけで改善される。再び、しかしながら、コード空間の観点から、各専用音声チャネルに指定された固定拡散係数コードを用いると、改善は、このボコーダを用いても認められない。
さらに他の1のボコーダが開発されてきている。ワイドバンドアダプティブマルチレート(Wideband Adaptive Multi-Rate)(WB−AMR)は、EVRC及びSMVにより使用された4KHzのサンプリングレートの代わりに8KHzのサンプリングレートを使用する。結果は、非常にハイファイの音声再生であり、平均データレートをわずかに増加させるだけである。しかしながら、最大レートは、EVRC若しくはSMVに対するより実質的に高く、それゆえ、コード空間が制限するシステムにおける能力に関して悪くなる。
干渉削減に起因する追加のチャネルに対するサポートは、コード空間制限がこれから達成される可能性が高いことを意味する。さらに、高いレートチャネルほど、より多くのコードリソースを使用する。そのため、傾向は、コード空間が制限されるようになることである。
図3は、専用のチャネルの一例の拡散係数の使用のグラフである。この例では、最小データレートは、512の拡散係数に対応し、最大レートは、4の拡散係数に対応する。チャネライゼーションコードが固定であるシステムにおいて、最大データレートは、最小の拡散係数、この場合には、4を規定する。この例に示されたように、最小の拡散係数は、相対的に稀に使用される。コード空間の不十分な利用は、グラフの影を付けられた部分により示される。以下に説明される実施形態は、コード空間の不十分な利用を改善するための技術を説明し、そのようにして、実効的な利用可能なコード空間を増加させ、それ以外は、制限されたコード空間に起因して制約された能力であるシステム中の能力を増加させる。
図4は、ワイアレス通信装置、例えば、移動局106若しくは基地局104、のブロック図である。この例の実施形態に図示されたブロックは、一般に、基地局104若しくは移動局106のいずれかに含まれたコンポーネントのサブセットである。この分野において知識のある者は、図4に示された実施形態を任意の数の基地局若しくは移動局の構成における使用に対して容易に適応させる。
信号は、アンテナ410で受信され、受信機420へ配信される。受信機420は、上に列挙された標準のような、1若しくはそれより多いワイアレスシステム標準にしたがってプロセシングを実施する。受信機420は、高周波数(RF)からベースバンドへの変換、増幅、アナログ−ディジタル変換、フィルタリング、及びその他のような種々のプロセシングを実施する。受信することに関する種々の技術が、この分野において知られる。
受信機420からの信号は、1若しくはそれより多い通信標準にしたがってデモジュレータ425において復調される。実施形態の一例では、W−CDMA信号を復調することができるデモジュレータが、配置される。代わりの実施形態では、代わりの標準がサポートされる可能性があり、そして、複数の実施形態は、複数の通信フォーマットをサポートする可能性がある。デモジュレータ425は、レーキ(RAKE)受信、イコライゼーション、統合、デインターリービング、デコーディング、若しくは受信された信号のフォーマットによる要求に応じて種々の他の機能を実施する可能性がある。種々のデモジュレーション技術が、この分野で知られている。基地局104において、デモジュレータ425は、逆方向リンクにしたがって復調する。移動局106において、デモジュレータ425は、順方向リンクにしたがって復調する。ここで説明されたデータ及び制御チャネルの両者は、受信機420及びデモジュレータ425において受信され復調されることができるチャネルの例である。復調されたデータは、プロセッサ450上で動作する通信アプリケーションのようなデータシンク、若しくは外部接続された装置へ配信される可能性がある。復調されたデータは、例えば、会話信号を再生するためにボコーダにおいてさらに処理するために配信される可能性がある。
メッセージデコーダ430は、復調されたデータを受信し、そして、それぞれ順方向リンク若しくは逆方向リンクにおいて移動局106若しくは基地局104に宛てられた信号若しくはメッセージを抽出する。メッセージデコーダ430は、システム上の通話(音声若しくはデータセッションを含む)を設定すること、維持すること、及び分解することに使用された種々のメッセージをデコードする。メッセージは、C/I観測のようなチャネル品質インディケーション、ACK/NAKメッセージ、若しくは順方向データチャネルを復調するために使用された制御チャネルメッセージを含む可能性がある。メッセージは、チャネライゼーションコード情報を含む可能性があり、その例が、以下に詳細に述べられる。種々の他のメッセージタイプがこの分野において知られており、サポートされている種々の通信標準中に明記される可能性がある。メッセージは、引き続く処理において使用されるためにプロセッサ450へ配信される。別々のブロックが、議論の明確化のために示されているが、メッセージデコーダ430のいくつかの若しくは全ての機能は、プロセッサ450中で実行される可能性がある。あるいは、デモジュレータ425は、ある種の情報をデコードする可能性があり、それを直接プロセッサ450へ送る可能性がある(ACK/NAK若しくは出力制御上昇/下降命令のような1ビットメッセージが例である)。
信号は、アンテナ410を介して送信される。送信された信号は、上に列挙されたような、1若しくはそれより多いワイアレスシステム標準にしたがって送信機470においてフォーマットされる。送信機470に含まれる可能性があるコンポーネントの例は、増幅器、フィルタ、ディジタル−アナログ(D/A)変換器、高周波(RF)変換器、及びその他である。送信のためのデータは、モジュレータ465によって送信機470へ与えられる。データ及び制御チャネルは、種々のフォーマットにしたがって送信のためにフォーマットされることができる。順方向リンクデータチャネルにおいて送信するためのデータは、スケジューリングアルゴリズムによって指示されたレート及び変調フォーマットにしたがってモジュレータ465においてフォーマットされる可能性がある。同様に、送信機470は、スケジューリングアルゴリズムにしたがった出力レベルで送信するように向けられる可能性がある。種々のチャネルのタイプが、メッセージ発生器460、モジュレータ465、及び送信機470に関連して発生され、送信される可能性があり、そして、データソースとして図4に指示されたように、1若しくは各種のデータソースからデータを取り込む可能性がある。モジュレータ465に組み込まれる可能性があるコンポーネントの例は、各種のエンコーダ、インターリーバ、スプレッダ、及びモジュレータを含む。
メッセージ発生器460は、ここで説明されたように、各種のメッセージを準備するために使用される可能性がある。例えば、以下にさらに説明される種々のデータフレームは、チャネライゼーションコード情報、同様に他のメッセージデータを含む可能性がある。各種の制御メッセージは、それぞれ、順方向若しくは逆方向リンクにおける送信のために基地局104若しくは移動局106のいずれかにおいて発生される可能性がある。
受信され、デモジュレータ425において変調されたデータは、音声若しくはデータ通信において使用するためにプロセッサ450へ、同様に種々の他のコンポーネントへ配信される可能性がある。同様に、送信のためのデータは、プロセッサ450からモジュレータ465及び送信機470へ向けられる可能性がある。例えば、種々のデータアプリケーションは、プロセッサ450において、若しくはワイアレス通信装置104若しくは106(図示せず)に含まれた他のプロセッサにおいて表される可能性がある。基地局104は、インターネット(図示せず)のような、1若しくはそれより多い外部ネットワークへ、図示されていない他の装置を介して、接続される可能性がある。移動局106は、ラップットップコンピュータ(図示せず)のような、外部装置へのリンクを含む可能性がある。
プロセッサ450は、汎用マイクロプロセッサ、ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)、若しくは、特殊用途プロセッサである可能性がある。プロセッサ450は、受信機420、デモジュレータ425、メッセージデコーダ430、メッセージ発生器460、モジュレータ465、若しくは送信機470のいくつか若しくは全ての機能を、同様に、ワイアレス通信装置によって要求されるいずれかの他のプロセシングを実施する可能性がある。プロセッサ450は、これらのタスク(詳細は示されない)においてアシストするために特殊用途ハードウェアと接続される可能性がある。データ若しくは音声アプリケーションは、外部接続されたラップトップコンピュータ若しくはネットワークへの接続のような、外付けである可能性があり、ワイアレス通信装置104若しくは106(図示せず)内の追加のプロセッサ上で動作する可能性がある、若しくはプロセッサ450自身において動作する可能性がある。プロセッサ450は、メモリ455と接続される、メモリ455は、データ、同様に、ここで説明された種々の手順及び方法を実施するための指示、を記憶するために使用される可能性がある。この分野において知識のある者は、メモリ455が、プロセッサ450内に全体若しくは一部分が搭載されている可能性がある、各種の1若しくはそれより多いメモリコンポーネントからなる可能性があることを認識する。
コードリソースの不十分な利用を軽減するために、上記したように、チャネライゼーションコードは、種々の移動局との通信における使用のためにダイナミックに割り当てられる可能性がある。この技術を使用して展開されることができるチャネルの例は、専用物理チャネル(DPCH)である。W−CDMA仕様は、そのようなチャネルの詳細を説明し、そして同様の専用チャネルが、IS−95及びIS−2000のような他の標準中に説明される。構造の例は、主DPCH(P−DPCH)及び1若しくはそれより多い副DPCH(S−DPCH)を具備する。図5は、主及び副専用物理チャネルフレームの例を図示する。以下に詳細に説明される例は、各種の情報フィールドのサブセット及び/若しくは任意の所定の実施形態において展開された信号だけを含む可能性がある。この分野において知識のある者は、ここで教示された原理を上に列挙されたもののようなシステムに、同様に彼らが計画しているような新システムに容易に適用するであろう。
主PDCHは、通話の間中移動局に定常的に割り当てられる。これは、最大のサポートされた拡散係数を用いて拡散され、そしてそれゆえ最低のサポートされたレートで送信される。主DPCHは、したがってチャネライゼーションコードを割り当てられる。コードが、通話の期間を通して割り当てられるけれども、可能な限りコードツリーの下の方であるので、その割り当ては、いずれかの他のコードが他の目的に対して割り当てられることを妨げない。W−CDMAシステムのある例では、最大拡散係数は512であるが、任意の最大拡散係数が展開される可能性がある。代わりのある実施形態では、P−PDCHは、最大より小さな拡散係数を割り当てられる可能性がある。そのような実施形態では、コード空間割り当ては、最適でない可能性があるが、本発明の利点は、まだ達成されることができる。この代案は、以下の議論ではさらに詳細に説明されない。この分野において知識のある者は、この状況に対してここで説明した実施形態を容易に適用するであろう。
DPCHは、可変レート信号を送信するために使用される可能性がある。一例は、上記されたように、ボコードされた音声チャネルである。可変レート信号のフレームが最小のサポートされたレートである場合に、P−PDCHは、フレーム全体を搬送するために十分である可能性がある。フレームレートが最小のサポートされたレートより高い場合に、フレームの一部分は、P−PDCHにおいて送信される可能性があり、そして残りが、1若しくはそれより多いS−DPCHsにおいて送信される可能性がある。チャネライゼーションコードインディケータ(CCI)は、S−DPCHが使用される場合にS−DPCHを認識するP−PDCH、若しくは副チャネルが必要ないことを指示するP−PDCHにおいて送信される可能性がある。これらの特徴は、以下にさらに詳細に説明される。
図5は、DPCHスロットを埋め、最大の拡散係数、すなわち、最低のレート、を使用して送信された主PDCHにおけるフレームを示す。影を付けられたCCIフィールドは、次のスロットの間に送信される副DPCHに関するチャネライゼーションコードを指示することを示す。S−DPCHを1スロットだけ遅延させることは、CCIがデコードされる間にデータをバッファする必要性を削除する。代わりのある実施形態では、S−DPCHは、平行するスロット(詳細は示されない)において送信される可能性がある。CCIは、スロット内のどこかに置かれる可能性がある。W−CDMA配置のある例では、P−PDCHは、出力制御ビット若しくは1若しくはそれより多いパイロットビットのような他の情報を送信する可能性がある。
各種のデータフォーマットが、DPCHにおける送信に対して使用される可能性がある。例えば、W−CDMAシステムでは、各種の輸送フォーマット組み合わせ(TFCs)が、サポートされる可能性がある。輸送フォーマット組み合わせインディケータ(TFCI)は、送信フォーマットを識別するために使用される可能性がある。用語TFCIは、ここでは任意の送信フォーマットインディケータを表すために使用され、W−CDMA TFCIは、例としてのみ使用される。ある実施形態の例では、TFCIは、CCIインディケータが副チャネルを識別するために使用される場合に、P−PDCHにおいて送信されない。このようにして、CCIは、それ以外はTFCIに割り当てられるはずのビットを使用できる。移動局は、P−PDCHのフォーマットを決定するためにブラインド検出(blind detection)を使用でき、この分野で周知の技術である。他の代案は、引き続くビットが、副チャネルに関するチャネライゼーションコードを含むか、若しくは主チャネルに関するTFCIを含むかどうかを指示するビットを含むことである。チャネライゼーションコード若しくは輸送フォーマット情報の各種の組み合わせは、その全てが本発明の範囲内になることを予想することができる。
副DPCHフレームは、図5に示されたように、そのフレームに関するTFCIを含む可能性がある。あるいは、ブラインドフォーマット検出は、副チャネルにも同様に採用されるはずである。副チャネルに対する拡散係数の知識は、CCIにおいて指示されたように、ブラインドフォーマット検出に必要な仮定の数を削減する可能性がある。
任意の数の副チャネルが、展開されることができる。例えば、第2のCCIは、主チャネルが副チャネルを識別するように同じ方式で、他の1の副チャネルの位置を識別するために1つの副チャネルに含まれる。任意の数の副チャネルが連続的に識別される可能性がある。若しくは、ここで説明したCCIsのいずれか1は、複数の副チャネルを識別するために複数のチャネライゼーションコードを含む。無数のそのような組み合わせは、ここでの教示を考慮してこの分野において知識のある者によって容易に識別される。
可変レートデータが、主チャネル及び1若しくはそれより多い副チャネルを使用する専用チャネルにおいて送信されることができることが、理解され、その例が図5に示される。主チャネルは、固定コードを割り当てられ、そのようにしてチャネルは、移動局に対して専用化される。副チャネルは、引き続くフレームの間に、異なる拡散係数を使用してダイナミックに割り当てられることができる。そのようにして、コードリソースの割り当ては、可変レートデータの最大レートを補償することよりはむしろ、実際にこれから使用されるレートをサポートするためになされることができる。それゆえ、コードリソースの不十分な利用が、軽減されることができ、その一例が、図3に図示される。
図6は、図5に図示されたもののような、主及び副チャネルを発生するための実施形態の一例を示す。チャネルマッピングブロック610は、データソース(すなわち、可変レートボコーダ)から可変レートデータを受信する。受信されたデータの各フレームは、2つのデータチャネル、主及び副、に細分化される。主チャネルに配分されたデータの量は、そのチャネルにおいてサポートされた固定データレートにしたがって決定される。実施形態の一例では、固定データレートは、最低のサポートされたレートである。残りのデータは、副チャネルに配分される。代わりの実施形態では、1より多い副チャネルが展開される可能性があることに注意する。副チャネルのレートは、これからマップされる可変レートデータフレームのレートに依存して変化する可能性がある。実施形態のその例では、データのレートは、フレームごとに変化できる。
副チャネルに対して要求されるレート、すなわち、等価的に、要求される拡散係数、が、決定される。チャネルマッピングブロック610は、外部ネットワークに接続されて示される。要求されたレートでの(若しくは、要求された拡散係数を用いた)利用可能なコードは、副チャネルにおける送信に対して準備されようとしている現在のデータのフレームに対して要求されたレートに応答してチャネルマッピングブロック610へ配信される。割り当てられたコードは、図5に関連して上記されたように、CCI中に含まれる可能性があり、主DPCHにおいて送信される可能性がある。実施形態の一例では、図4に図示されたもののように、基地局104は、各種の自身のコンポーネントにわたってチャネルマッピングブロック610の機能性を展開する可能性がある。例えば、プロセッサ450は、所望のチャネライゼーションコードに関連してモジュレータ465及び送信機470によって発生された主及び副チャネルを用いて、チャネルマッピングプロセスを動作させるために使用される可能性がある。メッセージ発生器460は、CCIを含むメッセージを準備するために使用される可能性がある。この分野において知識のある者は、この分野において現在知られた無数のワイアレス通信装置と同様にまだ開発されようとしているものに、ここに開示された原理を容易に適用する。
コード割り当てに関する任意の技術が、本発明の範囲内で展開される可能性がある。システムの一例では、各基地局は、複数の移動局を有する複数の専用物理チャネルをサポートする可能性がある。W−CDMAの実施形態の一例では、ノード−B中間アクセス制御(MAC)エンティティを使用して、各移動局の瞬間的なトラフィックに基づいて、ネットワークは、種々の移動局に利用可能なチャネライゼーションコードリソースを割り当てる。ネットワークが同期されているのであれば、コードリソースは、各移動局に同時に効率的に割り当てられることができる。もっと複雑なスケジューリングアルゴリズムが必要であるが、非同期ネットワークもサポートされる可能性があり、コードリソース利用は、同期ネットワークほど効率的ではない。
ここで説明された各種の実施形態が、主DPCHに対して固定拡散係数を仮定する一方で、DPCH操作に対して規定されたある種の手順にしたがって、主DPCHに対する拡散係数が、時折変化する可能性があることに注意すべきである。そのような手順の一例は、W−CDMA仕様に規定された圧縮モード動作であり、W−CDMA仕様は、ネットワークが、同一のシンボルレートを維持しつつ、フレーム送信におけるあるギャップを生成するためにDPCHの拡散係数を一時的に半分にすることを可能にする。そのようなシナリオの一例が、従来技術と名付けられて、図9に示される。
そのような手順は、ここで説明された実施形態と干渉しない。対応する例が、選択肢Aと名付けられて、図9に図示される。しかしながら、圧縮モード手順は、以下のようにここに開示された技術を使用して改善される可能性がある。主DPCHに対する拡散係数を持つ代わりに、システムは、主DPCHに対して同じ拡散係数を維持でき、送信ギャップを考慮して、全てのデータが主DPCH及び副DPCH上にマップされることができるように副DPCHの拡散係数を調節する。そのようなシナリオの一例が、選択肢Bと名付けられて、図9に示される。
他の考慮は、ソフトハンドオフである。ソフトハンドオフをしている移動局は、1より多い基地局からDPCHを受信している可能性がある。実施形態の例では、チャネライゼーションコード割り当ては、調整されていない、それゆえ、P−PDCH若しくはS−DPCHのいずれかに対して割り当てられたチャネライゼーションコードは、一般に、異なる可能性がある。したがって、各基地局から受信されたCCIは、異なる可能性がある。この状況では、CCIビットは、統合可能でない可能性があり、そこで、出力オフセットの増加は、ソフトハンドオフの間にCCIへ導入される可能性があり、CCIの信頼できる送信のために適切な出力を与える。この効果は、出力制御ビットのような、送信されたフレーム中の他のフィールドの効果と同様である。あるいは、チャネライゼーションコードリソースは、基地局間で調整される可能性がある。
図7は、ダイナミックチャネライゼーションコード割り当てを用いて可変レート信号を送信する方法の実施形態の一例のフローチャートを図示する。プロセスは、判断ブロック710において開始する。送信に対する現在のフレームのレートが、最小のサポートされたレートより大きいのであれば、すなわち、言い換えると、フレームデータが、1つの最小レートフレーム、ヘッダ及び他の情報を含む、に適合するはずのものより大きければ、ステップ730に進む。フレームが最小レート(すなわち、最大の拡散係数)で送信されることができるのであれば、ステップ720に進む。
ステップ720において、副DPCHがないことを指示するCCIを用いて主DPCHにおいてフレームを送信する。そのようなフレームをフォーマットすることに対する各種の代案は、図5に関連して上に詳細に説明される。判断ブロック770へ進む。判断ブロック770において、送信を待ち受けている1若しくはそれより多い追加のフレームがあるならば、次のフレームに対してプロセスを繰り返すために判断ブロック710に戻る。送信を待ち受けている追加のフレームがなければ、プロセスは、停止できる。
ステップ730−760は、2つのチャネルにおいて可変レートデータを送信するためのステップの例である。種々の代案の実施形態は、ここでの教示を考慮してこの分野において知識のある者に明らかである。ステップ730において、フレームは、主及び副データに分割される。主データの量は、最小のサポートされたレートで主DPCHにおいてフレーム中に送信されることができるデータの量にしたがって決定される。残りのデータは、副データとして配分されることができる。代案の実施形態では、1より多い副チャネルが、展開される可能性があり、それゆえ、残りのデータは、したがって副データの複数のセグメントに配分される。ステップ740に進む。
ステップ740において、副データの送信に要求されるレートが、決定される。1より多い副チャネルが展開されるならば、各チャネルに対するレートが、決定される可能性があり、各チャネルは、同一のレートを有する必要がない。副チャネルのレートは、主チャネルのレートに等しい若しくは大きい可能性がある。代わりの実施形態では、そこでは主チャネルは、最小のサポートされるレートより大きいレートで送信され、副チャネルは、主チャネルより低いレートである可能性がある。コードは、所望のレートに対する適切な拡散係数を用いて選択される。コードは、利用可能なコードリソースから選択される可能性がある、図6に関連して上に説明されたように、これはシステム中の他のユーザと共有される。1若しくはそれより多い副チャネルに対する1つのコード若しくは複数のコードが、利用可能なコードにしたがって選択される可能性がある。例えば、単一の副チャネルにおいて副データを送信するために要求される、単一のより高いレートのコードが、利用可能でないならば、利用可能である可能性がある1より多いより低いレートコードを使用して、副データは、利用可能である1より多い副チャネルにおいて送信される可能性がある。ステップ750へ進む。
ステップ750において、主DPCHに指定された専用固定コードを使用して、主DPCHにおいて主データを送信する。実施形態の一例では、最大の拡散係数、すなわち、最小のレート、が、主DPCHに対して使用される。付け加えると、副DPCHを識別するCCIを送信する。代案は、複数の副チャネルの場合には、複数のCCIsを送信することを含む。ステップ760へ進む。
ステップ760において、決定されたレートにしたがった拡散係数で1つの副DPCH(若しくは、1より多い副DPCH)において副データを送信する。実施形態の例では、CCIは、副DPCHのチャネライゼーションコードを指示する、そのようにして、図2に示されたように、拡散係数及びインデックスを識別する。副データ送信は、フォーマット毎にレートが変化する可能性があり、主チャネルがフレームを送信するために十分である場合には、フレームの期間の全てでは送られない可能性があることに、注意する。実施形態の例では、副データの送信は、主データの送信から1フレームだけ遅延される、その結果、CCIが受信され、デコードされる間に、バファされることが必要ない。判断ブロック770へ進み、追加のフレームが送信を待ち受けているかを決定する。そうであるならば、判断ブロック710へ戻って、今説明したように、次のフレームを処理する。そうでなければ、プロセスは、終了する可能性がある。
図8は、ダイナミックなチャネライゼーションコード割り当てを用いて可変レート信号を受信する方法の実施形態の一例のフローチャートを図示する。ステップ810においてプロセスは始まる。データの1フレームは、専用主DPCHにおいて受信される。主DPCHは、指定されたP−PDCHチャネライゼーションコードを使用して、図4に関連して上記されたように、受信機420及びデモジュレータ425を使用して受信される可能性がある。送信されたCCIも、受信され、デコードされる可能性がある。判断ブロック820へ進む。
判断ブロック820において、CCI、若しくは代わりの信号、が、図5に関連して上記されたように、副チャネルが送信されることを指示するならば、ステップ830へ進む。そうでなければ、全フレームは、P−PDCHにおいて受信される。判断ブロック840へ進み、追加のフレームが、受信を待ち受けているかどうかを決定する。そうであれば、ステップ810へ戻って、今説明したように次のフレームを処理する。そうでなければ、プロセスは、停止する可能性がある。
副チャネルがフレームに対して使用されるならば、ステップ830において、CCI中に認識されたチャネライゼーションコード、CSF,index、を使用して副チャネルを受信する。副フレームは、上記されたように、主フレームの送信から遅延される可能性がある。受信された主及び副フレームデータは、可変レートフレームを形成するために統合される可能性がある。判断ブロック840へ進んで、何かがあるならば、追加のフレームを処理する。それ以外は、プロセスは、停止する可能性がある。
上記された全ての実施形態において、方法のステップは、本発明の範囲から逸脱しないで互換できる可能性があることに、注目すべきである。ここに開示された説明は、多くの場合、W−CDMA標準に関連した信号、パラメータ、及び手順を呼ぶが、本発明の範囲は、そのように制限されない。この分野において知識のある者は、ここでの原理を種々の他の通信システムに容易に適用する。これらの及び他の変形は、この分野において通常の知識を有する者にとって明らかである。
情報及び信号が、多様な異なる技術及び技法のいずれかを使用して表される可能性があることを、この分野に知識のある者は、理解するはずである。例えば、全体の上記の説明を通して参照される可能性がある、データ、指示、命令、情報、信号、ビット、シンボル、及びチップは、電圧、電流、電磁波、磁場若しくは磁力粒子、光場若しくは光粒子、若しくはこれらの任意の組み合わせによって表される可能性がある。
ここに開示された実施形態に関連して説明された各種の解説的な論理ブロック、モジュール、回路、及びアルゴリズムのステップが、電子ハードウェア、コンピュータソフトウェア、若しくは両者の組み合わせとして実施される可能性があることを、この分野に知識のある者は、さらに価値を認めるはずである。ハードウェア及びソフトウェアのこの互換性をはっきりと説明するために、各種の解説的なコンポーネント、ブロック、モジュール、回路、及びステップが、その機能性の面から一般的にこれまでに説明されてきた。そのような機能性が、ハードウェア若しくはソフトウェアとして実行されるか否かは、固有のアプリケーション及びシステム全体に課せられた設計の制約に依存する。熟練した職人は、説明された機能性を各々の固有のアプリケーションに対して違ったやり方で実行することができる。しかし、そのような実行の決定は、本発明の範囲から離れることを引き起こすこととしては説明されない。
ここに開示された実施形態に関連して説明された、各種の解説的な論理ブロック、モジュール、及び回路は、汎用プロセッサ、ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)、アプリケーションスペシフィック集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)若しくは他のプログラマブルロジックデバイス、ディスクリートゲート若しくはトランジスタロジック、ディスクリートハードウェアコンポーネント、若しくはここに説明した機能を実行するために設計されたこれらの任意の組み合わせで、実行若しくは実施される可能性がある。汎用プロセッサは、マイクロプロセッサである可能性があるが、代案では、プロセッサは、いかなる従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、若しくはステートマシン(state machine)である可能性がある。プロセッサは、演算装置の組み合わせとして実行される可能性がある。例えば、DSPとマイクロプロセッサの組み合わせ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと結合した1若しくはそれより多いマイクロプロセッサ、若しくはいかなる他のそのような構成である可能性がある。
ここに開示された実施形態に関連して説明された方法若しくはアルゴリズムのステップは、ハードウェアにおいて、プロセッサにより実行されるソフトウェアモジュールにおいて、若しくは、両者の組み合わせにおいて直接実現される可能性がある。ソフトウェアモジュールは、RAMメモリ、フラッシュメモリ、ROMメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、脱着可能なディスク、CD−ROM、若しくは、この分野で知られている他のいかなる記憶メディアの中に存在する可能性がある。ある例示的な記憶メディアは、プロセッサと接続され、その結果、プロセッサは、記憶メディアから情報を読み出し、そこに情報を書き込める。代案では、記憶メディアは、プロセッサに集積される可能性がある。プロセッサ及び記憶メディアは、ASIC中に存在する可能性がある。ASICは、ユーザ端末中に存在する可能性がある。代案では、プロセッサ及び記憶メディアは、ユーザ端末中に単体素子として存在する可能性がある。
開示された実施形態のこれまでの説明は、本技術分野に知識のあるいかなる者でも、本発明を作成し、使用することを可能にするために提供される。これらの実施形態の各種の変形は、本技術分野に知識のある者に、容易に実現されるであろう。そして、ここで規定された一般的な原理は、本発明の精神及び範囲から逸脱しないで、他の実施形態にも適用される可能性がある。そのようにして、本発明は、ここに示された実施形態に制限することを意図したものではなく、ここに開示された原理及び新規な特徴と整合する広い範囲に適用されるものである。

Claims (27)

  1. 装置であって、下記を具備する:
    下記に対するチャネルマッパ:
    可変レートデータフレームを受信すること;
    1の主データブロック及び1若しくはそれより多い副データブロックに可変レートデータフレームを配分すること、主データブロックは固定レートでの送信のための大きさにされ、1若しくはそれより多い副データブロックは残りの可変レートデータフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い副データブロックにしたがって1若しくはそれより多い副レートを決定すること;
    主データブロック及び少なくとも1の副レートに関連したコードを識別するインディケータを具備する主データフレームを形成すること;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副ブロックを具備する1若しくはそれより多い副データフレームを形成すること。
  2. 請求項1の装置であって、下記に関する送信機をさらに具備する:
    固定レートに関連した専用コードを用いて主チャネルにおいて主データフレームを送信すること;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副レートに関連したコードを用いて1若しくはそれより多い副チャネルにおいて1若しくはそれより多い副データフレームを送信すること。
  3. 装置であって、下記を具備する:
    可変コードインディケータを具備する第1の固定レートチャネルを受信するため、及び可変副コードインディケータにしたがって第2の可変レートチャネルを受信するための受信機。
  4. 請求項3の装置、ここで、受信機は、さらに可変レートデータフレームを形成するために第1の固定レートチャネルからのデータのフレームを第2の可変レートチャネルからのデータのフレームと統合する。
  5. 装置であって、下記を具備する:
    可変レートデータストリームを固定レートデータストリーム及び可変レートデータストリームに区分するための制御プロセッサであって、固定レートデータストリームの各フレームは可変レートデータストリームのフレームの第1の部分及び可変レートデータフレームの対応する第2の部分に関連したコードを識別するインディケータを具備し、可変レートデータストリームは可変レートデータフレームのそれぞれの第2の部分を具備する。
  6. ワイアレス通信システムであって、下記を具備する:
    下記に対するチャネルマッパ:
    可変レートデータフレームを受信すること;
    可変レートデータフレームを1の主データブロック及び1若しくはそれより多い副データブロックに配分すること、主データブロックは固定レートでの送信のための大きさにされ、1若しくはそれより多い副データブロックは残りの可変レートデータフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い副データブロックにしたがって1若しくはそれより多い副レートを決定すること;
    主データブロック及び少なくとも1の副レートに関連したコードを識別するインディケータを具備する主データフレームを形成すること;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副ブロックを具備する1若しくはそれより多い副データフレームを形成すること。
  7. ワイアレス通信システムであって、下記を具備する:
    可変コードインディケータを具備する第1の固定レートチャネルを受信するため、及び可変副コードインディケータにしたがって第2の可変レートチャネルを受信するための受信機。
  8. 可変レートデータフレームを送信するための方法であって、下記を具備する:
    可変レートデータフレームを1の主データブロック及び1若しくはそれより多い副データブロックに配分すること、主データブロックは固定レートでの送信のための大きさにされ、1若しくはそれより多い副データブロックは残りの可変レートデータフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い副データブロックにしたがって1若しくはそれより多い副レートを決定すること;
    主データブロック及び少なくとも1の副レートに関連したコードを識別するインディケータを具備する主データフレームを形成すること;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副ブロックを具備する1若しくはそれより多い副データフレームを形成すること。
  9. 請求項8の方法であって、下記をさらに具備する:
    固定レートに関連した専用コードを用いて主チャネルにおいて主データフレームを送信すること;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副レートに関連したコードを用いて1若しくはそれより多い副チャネルにおいて1若しくはそれより多い副データフレームを送信すること。
  10. 可変レート信号を受信するための方法であって、下記を具備する:
    可変コードインディケータを具備する第1の固定レートチャネルを受信すること;及び
    可変副コードインディケータにしたがって第2の可変レートチャネルを受信すること。
  11. 請求項10の方法であって、可変レートデータフレームを形成するために第1の固定レートチャネルからのデータのフレームを第2の可変レートチャネルからのデータのフレームと統合することをさらに具備する。
  12. 主及び副データストリームを発生するための方法であって、下記を具備する:
    可変レートデータストリームを固定レートデータストリーム及び可変レートデータストリームに区分することであって、固定レートデータストリームの各フレームは可変レートデータストリームのフレームの第1の部分及び可変レートデータフレームの対応する第2の部分に関連したコードを識別するインディケータを具備し、可変レートデータストリームは可変レートデータフレームのそれぞれの第2の部分を具備する。
  13. 複数のフレームを具備する可変レート信号を送信するための方法であって、各フレームのレートは複数のサポートされたレートの1に対応し、方法は、下記を具備する:
    最小のサポートされたレートでの送信に適したフレームの第1の部分を識別すること、第1の部分はフレームレートが最小のサポートされたレートである場合に全体のフレームである;
    固定コードを用いて第1のチャネルにおいてフレームの第1の部分を送信すること、固定コードのレートは最小のサポートされたレートである;
    フレームレートが最小のサポートされたレートより大きい場合に、第2のコードレートがフレームの第2の部分を送信するために十分であるように第2のコードを決定すること;
    第1のチャネルにおいてコードインディケータを送信すること、コードインディケータは、フレームレートが最小のサポートされたレートより大きい場合に第2のコードを識別し、フレームレートが最小のサポートされたレートに等しい場合に第2のコードがないことを指示する;及び
    フレームレートが最小のサポートされたレートより大きい場合に、第2のコードにしたがって第2のチャネルにおいてフレームの第2の部分を送信すること。
  14. 請求項13の方法、ここで、フレームの第2の部分は、第1の部分のない残りのフレームである。
  15. 請求項13の方法であって、下記をさらに具備する:
    フレームの第3の部分を識別すること、1若しくはそれより多い第3の部分は第1及び第2の部分のない残りのフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い第3のコードを決定すること、それらのレートは、それぞれ1若しくはそれより多いフレームの第3の部分の送信に適している;
    それぞれ1若しくはそれより多い第3のコードにしたがって1若しくはそれより多い第3のチャネルにおいて1若しくはそれより多いフレームの第3の部分を送信すること;及び
    第2のチャネルにおいて第2のコードインディケータを送信すること、第2のコードインディケータは1若しくはそれより多い第3のコードを識別する。
  16. 請求項15の方法であって、1若しくはそれより多い第3のチャネルにおいて1若しくはそれより多い第3のコードを識別する第3のコードインディケータを送信することをさらに具備する。
  17. 複数のフレームを具備する可変レート信号を受信するための方法であって、各フレームのレートは複数のサポートされたレートの1に対応し、方法は下記を具備する:
    固定の第1のコードを用いて第1のチャネルにおいてフレームの第1の部分を送信すること、第1の固定コードのレートは最小のサポートされたレートである;
    受信されたフレームの第1の部分からコードインディケータをデコードすること、コードインディケータは、フレームレートが最小のサポートされたレートより大きい場合に第2のコードを識別し、フレームレートが最小のサポートされたレートである場合に受信されたフレームの第1の部分がフレーム全体であることを指示する;及び
    コードインディケータが第2のコードを識別する場合に、第2のコードにしたがって第2のチャネルにおいてフレームの第2の部分を受信すること。
  18. 請求項17の方法であって、下記をさらに具備する:
    受信されたフレームの第2の部分から第2のコードインディケータをデコードすること、第2のコードインディケータは1若しくはそれより多い第3のコードを識別する;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い第3のコードにしたがって1若しくはそれより多い第3のチャネルにおいて1若しくはそれより多いフレームの第3の部分を受信すること。
  19. 装置であって、下記を具備する:
    可変レートデータフレームを主データブロック及び副データブロックに配分するための手段、主データブロックは固定レートでの送信のための大きさにされ、1若しくはそれより多い副データブロックは残りの可変レートデータフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い副データブロックにしたがって1若しくはそれより多い副レートを決定するための手段;
    主データブロックを具備する主データフレーム及び少なくとも1の副レートに関連したコードを識別するインディケータを形成するための手段;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副ブロックを具備する1若しくはそれより多い副データフレームを形成するための手段。
  20. 装置であって、下記を具備する:
    可変コードインディケータを具備する第1の固定レートチャネルを受信するための手段;及び
    可変副コードインディケータにしたがって第2の可変レートチャネルを受信するための手段。
  21. 装置であって、下記を具備する:
    可変レートデータストリームを固定レートデータストリーム及び可変レートデータストリームに区分するための手段、固定レートデータストリームの各フレームは、可変レートデータストリームのフレームの第1の部分及び可変レートデータフレームの対応する第2の部分に関連したコードを識別するインディケータを具備し、可変レートデータストリームは、可変レートデータフレームのそれぞれの第2の部分を具備する。
  22. ワイアレス通信システムであって、下記を具備する:
    可変レートデータフレームを主データブロック及び1若しくはそれより多い副データブロックに配分するための手段、主データブロックは、固定レートでの送信のための大きさにされ、1若しくはそれより多い副データブロックは、残りの可変レートデータフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い副データブロックにしたがって1若しくはそれより多い副レートを決定するための手段;
    主データブロック及び少なくとも1の副レートに関連したコードを識別するインディケータを具備する主データフレームを形成するための手段;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副ブロックを具備する1若しくはそれより多い副データフレームを形成するための手段。
  23. ワイアレス通信システムであって、下記を具備する:
    可変コードインディケータを具備する第1の固定レートチャネルを受信するための手段;及び
    可変副コードインディケータにしたがって第2の可変レートチャネルを受信するための手段。
  24. ワイアレス通信システムであって、下記を具備する:
    可変レートデータストリームを固定レートデータストリーム及び可変レートデータストリームに区分するための手段、固定レートデータストリームの各フレームは、可変レートデータストリームのフレームの第1の部分及び可変レートデータフレームの対応する第2の部分に関連したコードを識別するインディケータを具備し、可変レートデータストリームは、可変レートデータフレームのそれぞれの第2の部分を具備する。
  25. 下記のステップを実施することが実施可能なプロセッサ読み取り可能なメディア:
    可変レートデータフレームを主データブロック及び1若しくはそれより多い副データブロックに配分すること、主データブロックは固定レートでの送信のための大きさにされ、1若しくはそれより多い副データブロックは残りの可変レートデータフレームを具備する;
    1若しくはそれより多い副データブロックにしたがって1若しくはそれより多い副レートを決定すること;
    主データブロック及び少なくとも1の副レートに関連したコードを識別するインディケータを具備する主データフレームを形成すること;及び
    それぞれ1若しくはそれより多い副ブロックを具備する1若しくはそれより多い副データフレームを形成すること。
  26. 下記のステップを実施することが実施可能なプロセッサ読み取り可能なメディア:
    可変コードインディケータを具備する第1の固定レートチャネルを受信すること;及び
    可変副コードインディケータにしたがって第2の可変レートチャネルを受信すること。
  27. 下記のステップを実施することが実施可能なプロセッサ読み取り可能なメディア:
    可変レートデータストリームを固定レートデータストリーム及び可変レートデータストリームに区分すること、固定レートデータストリームの各フレームは、可変レートデータストリームのフレームの第1の部分及び可変レートデータフレームの対応する第2の部分に関連したコードを識別するインディケータを具備し、可変レートデータストリームは、可変レートデータフレームのそれぞれの第2の部分を具備する。
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