JP2010142885A - 切断工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】切断刃の回転軸周りの構成を小型化した切断工具の提供。
【解決手段】切断刃7を駆動する駆動部5と、切断刃7を回転可能に支持する切断部4と、駆動部5の動力を切断刃7に伝達する伝達機構6と、を備え、伝達機構6は、切断刃7を切断刃7の一側面と他側面との間で挟持する第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとを有し、第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとはそれぞれの回転軸が切断刃7の半径方向と略平行に配置され、少なくとも第一ローラ62Cは駆動部5に接続されて回転駆動される切断工具を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は切断工具に関し、特に回転する切断刃を備えた切断工具に関する。
従来、例えば卓上切断機においては、特許文献1に示されるように、切断刃の回転軸部分に、切断刃を固定するスピンドル及びスピンドルと同軸一体回転するギヤを設け、このギヤにモータを接続している。この構成ではモータを駆動することにより、ギヤが回転され、ギヤと一体の切断刃が回転し、加工部材を切断する。
特開2003−145501号公報
切断刃の切断深さは、切断刃の外周から、切断刃の回転軸部分の周辺部材(例えばギヤ等を収容するハウジング)までの距離により規定される。よって切断深さを多く採るには、切断刃を大きくするか、周辺部材を小型化する必要があった。
切断刃を大きくすると、切断工具自体が大きくなり、また切断刃の単価も高くなる傾向があり、好ましくはない。また周辺部材を小型化すべく、上述のギヤを小さくすると、ギヤの接線力が大きくなってギヤの負担が増し、耐久性が劣る場合があった。
よって本発明は、切断刃の回転軸周りの構成を小型化した切断工具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、加工部材を切断する切断刃を駆動する駆動部と、該切断刃を回転可能に支持する切断部と、該切断部は、該駆動部の動力を該切断刃に伝達する伝達機構と、を備え、該伝達機構は、該切断刃を該切断刃の一側面と他側面との間で挟持する第一ローラと第二ローラとを有し、少なくとも該第一ローラは該駆動部に接続されて回転駆動される切断工具を提供する。
この様な構成によると、回転軸部に動力伝達手段を用いずに、切断刃を回転駆動することができる。よって切断刃の回転軸周りにギヤ等を配置する必要が無く、切断部において切断刃の回転軸周りの構成を簡略化し、小型することができる。また切断刃を小型化しなくても、切り込み深さを深くすることができる。特に切断刃を傾動させた際においては、切断刃の回転軸近傍に構成部材が無いため、顕著に切り込み深さを深くすることができる。また切断刃を直接挟持するために、切断刃の振れを抑制することができ、切断精度を向上させることができる。
上記構成の切断工具において、該第一ローラと該第二ローラとはそれぞれの回転軸が該切断刃の半径方向と略平行に配置されていることが好ましい。
この様な構成によると、第一ローラと第二ローラとのそれぞれの回転軸が切断刃の半径方向と略平行なので、第一ローラと第二ローラとの回転力を効率よく切断刃に伝達することができる。
また該切断刃と該切断部との間には、該切断部に対して該切断刃を回転可能に支持する回転軸部が介在し、該回転軸部は該切断刃に対して該一面側と該他面側とで該切断部に支持されていることが好ましい。
この様な構成によると、切断刃を挟んで両側に回転軸部を支持する軸受を配置することになるため、切断刃を保持する精度が向上し、切断精度をより向上させることができる。
また該切断刃と該切断部との間には、該切断部に対して該切断刃を回転可能に支持する回転軸部が介在し、該回転軸部は該切断刃に対して該一面側のみで該切断部に支持されていてもよい。
この様な構成によると、回転軸部の他面側には回転軸部を支持する軸受等が設けられないため、切断刃の他面側からであれば、回転軸部と切断部との接続を解かずに切断刃を切断部から着脱することができ、切断刃の着脱が容易になる。
また該第一ローラと該第二ローラとのいずれか一方は、該切断刃の該側面から離間可能に構成されていることが好ましい。
この様な構成によると、少なくとも一方のローラを切断刃から離間させることにより、切断刃が挟持される構造が解かれ、切断刃の着脱が容易になる。
また該切断部は、該第一ローラと該第二ローラとの少なくとも一方を該第一面側と該他面側とのいずれかから該切断刃に付勢する付勢手段を備えることが好ましい。
この様な構成によると、第一ローラと第二ローラとの少なくとも一方が切断刃を付勢するため、第一ローラ及び第二ローラと切断刃との間の接触状態を安定した状態に保つことができる。
該第一ローラと該第二ローラとは、それぞれ該切断刃に対して近接・離間可能に構成されていることが好ましい。
この様な構成によると、第一ローラと第二ローラとが切断刃に対して個別に動くことが可能になる。よって第一ローラと切断刃との接触状態、及び第二ローラと切断刃との接触状態を個別に制御することができ、第一ローラ及び第二ローラと切断刃との間の接触状態をより安定した状態に保つことができる。
また該第一ローラと該第二ローラとは、それぞれ該駆動部に接続されて互いに反対方向に回転駆動されることが好ましい。この様な構成によると、第一ローラ及び第二ローラの両方で切断刃を駆動することができる。よって切断刃への動力の伝達効率が向上し、安定して切断刃を回転駆動することができる。
また該駆動部には該駆動部を冷却するファンが設けられ、該ファンより生じるファン風は、該第一ローラ及び該第二ローラに向かって排気されることが好ましい。
この様な構成によると、第一ローラ及び第二ローラに付着する鋸屑等を吹き飛ばすことができる。よって第一ローラ及び第二ローラと切断刃との接触箇所が鋸屑等により汚染されることが抑制され、切断刃への動力の伝達効率を向上させることができる。また第一ローラ及び第二ローラがファン風により冷却されるため、第一ローラ及び第二ローラの発熱を抑制でき、寿命を向上させることができる。
また該駆動部は、出力軸部を有すると共に、該出力軸部の軸方向と該第一ローラ及び該第二ローラそれぞれの回転軸の軸方向とが略平行になるように配置されていることが好ましい。
この様な構成によると、平歯車等の簡単な伝達手段により駆動部の出力を第一ローラ及び第二ローラに伝達することができる。
また該加工部材を支持するベース部と、該ベース部と該切断部との間に介在し、該ベース部に対して該切断部を該切断刃の側面に直交する方向に傾動可能である支持部と、を更に備えていてもよい。
この様な構成によると、切断部の回転軸部周辺が小型化されているため、切断部を傾動させたとしても、切断部の回転軸部周辺が加工部材に当接することが抑制される。よって、切断部を傾斜させて傾斜切断する際に、切り込み深さを増大させることができる。また切断部の傾動角度をより大きくすることもできる。
また該支持部は、該ベース部に接続される第一支持部と、該切断部を支持する第二支持部とを有し、該第二支持部は該第一支持部に対して該ベース部上面と該切断刃の側面とに平行な方向に移動可能に接続されていてもよい。
この様な構成によると、切断刃をスライドさせることができるので、切断用途が向上する。
本発明の切断工具によると、切断刃の回転軸周りの構成を小型化できると共に耐久性を担保することができる。
本発明の実施の形態に係る切断工具について、図1乃至図8に基づき説明する。図1に示される切断工具である卓上切断機1は、ベース部2と、支持部3と、切断部4と、切断刃7と、から主に構成され、ベース部2に対して切断部4を切断刃7の側面に直交する方向に傾動可能に構成されている。切断刃7は円板状に構成されると共に、中央に後述のボルト44B(図3)が貫通する貫通孔を有し外周に木材Wを切削する刃を備えている。
ベース部2は、被切断部材である木材Wを担持するベース21と、ベース21上に回動可能に担持されたターンテーブル22と、ベース21に設けられたフェンス23とから主に構成されている。ベース21は、図2に示されるように、一対の左ベース21Aと右ベース21Bとから構成されている。これら左ベース21Aと右ベース21Bとが並んでいる方向を左右方向と定義し、ベース21の木材W(図1)を載置する面の上方を上方、反対を下方と定義する。
図2に示されるように、ターンテーブル22は、右ベース21Bと左ベース21Aとの間に配置されている。図1に示されるようにターンテーブル22は、略円台状のターンテーブル本体部22Aとターンテーブル本体部22Aの一方側に突出する突出部24と他方側に設けられた後述の支持部3を支持する切断部支持部27(図1)とから構成されている。この突出部24がターンテーブルより突出している方向であって左右方向と直交する方向を前方、反対を後方と定義する。
また、ターンテーブル22の上面22Bには、切断部支持部27近傍位置から突出部24にかけて一連の図示せぬ溝部が形成されている。この図示せぬ溝部は、切断刃7が下方に揺動してターンテーブル22と交わった際の交線位置と同一位置にあり切断刃7の刃先を収容する箇所である。
図1及び図2に示されるように、突出部24には、ターンテーブル22のベース21に対する回動を規制する際の操作部となる規制操作部28が設けられている。図1に示されるように切断部支持部27は、ターンテーブル22の中心軸に対して突出部24の反対位置に配置されている。切断部支持部27には、図示せぬ溝部の延長線上に位置する傾動軸27Aと、最後端部から上方へ向けて直立する傾動支持部27Bとを有している。傾動支持部27Bには図2に示されるように、前後方向に貫通し左右方向に延びる円弧状の長孔27bが形成されている。この長孔27b内に後述のクランプ31Aが挿入されている。
図1に示されるように、ベース21上であって、ターンテーブル22の上方位置には、フェンス23が設けられている。フェンス23は、図2に示されるように、左ベース21A及び右ベース21Bに対応して左フェンス23A及び右フェンス23Bから構成されており、左フェンス23A及び右フェンス23Bの前面は、同一平面上に位置するように配置されて、木材W(図1)の位置を規定している。
図1に示されるように、支持部3は、傾動部31と、スライド支持部33と、スライド部34と、揺動支持部35とから主に構成されている。傾動部31は、第一の支持部であって傾動軸27Aによりターンテーブル22に支持されると共に、クランプ31Aが螺合している。クランプ31Aは、傾動支持部27Bの長孔27bに挿入されているため、クランプ31Aを締めることにより、傾動部31が傾動支持部27Bに固定され、クランプ31Aを緩めることにより傾動部31が左右方向に傾動可能である。またクランプ31Aが長孔27bに挿入されているため、傾動部31が傾動支持部27Bに対して傾動可能な角度は、クランプ31Aが長孔27b内で移動可能な範囲に限定される。
スライド支持部33は、二本の筒状部を有し傾動部31の上部に傾動部31と一体に設けられている。スライド部34は、スライド支持部33の二本の筒状部内に挿入される二本のスライドパイプ34A、34B(図2)を備えており、二本のスライドパイプ34A、34Bがスライド支持部33に対してスライドすることにより、前後移動可能に構成されている。またスライド支持部33には、螺進してスライド支持部33の筒内に突出可能なノブ33Bが螺合している。よってノブ33Bを螺進させることにより、スライド支持部33に対してスライドパイプ34A、34Bを固定することが可能である。尚、スライド支持部33及びスライド部34は、そのスライド方向が、ベース部2の上面及び切断刃7の側面と平行になるように構成されている。
揺動支持部35は第二の支持部であってスライド部34と一体に構成されており、図2に示されるように一対の腕部から構成されている。一対の腕部の間に揺動軸部35Aが渡され、揺動軸部35Aを軸心として切断部4を揺動させ、切断刃7がターンテーブル22の上面に対して近接離間するように支持している。
切断部4は、揺動軸部35Aに軸支されるハウジング4Aを外殻として構成されている。図3に示されるようにハウジング4Aは、収容部41とモータ5とを有すると共に、内部に伝達機構6が配置され、切断時の把持部となるハンドル4B(図1)等を備えて構成されている。
収容部41は、切断刃7の中心軸位置において切断刃7の一側面側及び他側面側まで延設されると共に切断刃7の上側の一部を収容する空間41aを画成し、切断刃7を回転可能に軸支する回転軸部42を備えている。
回転軸部42は、第一軸受43Aと、第二軸受43Bと、鋸刃軸部44Aと、ボルト44Bと、フランジ44Cと、ホイルワッシャ44Dとから主に構成されている。第一軸受43Aは、切断刃7の一側面側である右側面側に位置する収容部41に装着されている。第二軸受43Bは、切断刃7の他側面側である左側面側に位置する収容部41であって切断刃7を介して反第一軸受43Aの反対側の位置に設けられている。鋸刃軸部44Aは、一端部分が第一軸受43Aに装着されて、収容部41に対して回転可能に構成されている。また鋸刃軸部44Aの他端部には、この他端部に開口しボルト44Bが螺合するネジ穴44aが形成されている。ボルト44Bは、第二軸受43Bを貫通して第二軸受43Bに回転可能に支持されると共に、ネジ穴44aに螺合して鋸刃軸部44Aと同軸一体回転する。フランジ44Cは、鋸刃軸部44Aの他端部分に鋸刃軸部44Aと一体回転するように固定され、切断刃7を受けている。ホイルワッシャ44Dにはボルト44Bが貫通する孔が形成されており、ボルト44Bを鋸刃軸部44Aに螺合させるに際し、フランジ44Cと共に切断刃7を挟持している。フランジ44Cとホイルワッシャ44Dとで切断刃7を挟持した状態でボルト44Bがホイルワッシャ44Dの孔を貫通しネジ穴44aに螺合することにより、切断刃7が回転軸部42に保持される。回転軸部42は、ボルト44Bと鋸刃軸部44Aとにより、収容部41に対して回転可能であるため、回転軸部42に保持された切断刃7は収容部41に対して回転可能になる。また回転軸部42は、第一軸受43Aと第二軸受43Bとの両持ちで収容部41に対して回転可能に保持さているため、回転軸部42に保持される切断刃7は両持ちで保持される構成になる。よって、収容部41で切断刃7を保持する精度が向上し、切断精度をより向上させることができる。
ハウジング4Aにおいては、図1及び図3に示されるように、収容部41の上部位置に、後述の第二ローラ部63を保持する第二ローラ保持部45を有している。図3に示されるように、第二ローラ保持部45は第二ローラ部63の上方位置に、後述の第二ローラ部63と直交し切断刃7と平行な第二揺動軸部45Aを有しており、この第二揺動軸部45Aを介してハウジング4Aに揺動可能に接続されている。また第二ローラ保持部45の第二揺動軸部45A上方位置には、卓上切断機1を前方から見た状態でハウジング4Aに対する反時計回りの付勢力を第二ローラ保持部45に提供するバネ45Bが設けられている。このバネ45Bの付勢力により、第二ローラ63Cが切断刃7の側面を押圧する。
モータ5は、ロータ51がモータハウジング5A内に配置されて構成されている。モータハウジング5Aは、後述の出力軸部51Aが突出する先端側でハウジング4Aに接続されており、後端側に後述のファン52により外気を取り込む空気孔5aが形成されている。ロータ51は出力軸部51Aを有しており、この出力軸部51Aが、後述の第一ローラ部62及び第二ローラ部63の回転軸と平行になるようにモータ5がハウジング4Aに装着されている。また出力軸部51Aの先端には、ピニオンギヤ6Aが設けられておりピニオンギヤ6Aはハウジング4A内において伝達機構6位置に配置されている。ファン52は出力軸部51Aの基端に出力軸部51Aと同軸一体回転可能に固定されている。またハウジング4Aにおいて、空間41aに隣接し後述の第一ローラ62C及び第二ローラ63C近傍であると共にファン52近傍となる位置に、空間41aとモータハウジング5A内とを連通させる通路4aが形成されている。よってこの通路4aを通ってファン風が空間41a内に噴出する。
伝達機構6は、平ギヤ61と、第一ローラ部62と、第二ローラ部63とから主に構成されている。平ギヤ61は平歯車であり、回転軸が出力軸部51Aと平行になるようにハウジング4Aに回転可能に支持されてピニオンギヤ6Aと噛合している。
第一ローラ部62は、平歯車である第一ギヤ62Aと、第一ギヤ62Aが上端側に配置され第一ギヤ62Aと同軸一体回転する第一軸部62Bと、第一軸部62Bの下端側に配置され第一軸部62Bと同軸一体回転する第一ローラ62Cとから構成されている。また第一ローラ部62は、切断刃7の側面と直交する方向から見て、第一ローラ部62の回転軸が切断刃7の中心を通り半径方向に延びる仮想の軸と一致するように、ハウジング4Aに回転可能に支持されている。第一ギヤ62Aは平ギヤ61と噛合しており、第一ギヤ62Aの上端側位置と下端側位置とでハウジング4Aに回転可能に軸支されている。第一軸部62Bは、切断刃7の右側に配置され、空間41a内に延出されている。第一ローラ62Cはゴム等の樹脂製、若しくは金属製であり、空間41a内に配置され、切断刃7との当接箇所における周方向が切断刃7の半径方向と直交するように切断刃7の右側面に当接して駆動力を切断刃7に伝達している。即ち回転軸部42を介さずに、モータ5の駆動力を切断刃7に伝達することが可能になる。よって切断刃7の回転軸周りとなるハウジング4Aにギヤ等を配置する必要が無く、ハウジング4Aの切断刃7の回転軸周りに位置する部分を簡略化し、小型することができる。
ピニオンギヤ6Aから第一ギヤ62Aまではすべて回転軸が平行な平歯車で構成されているので、簡単な構成であり、伝達効率が高められている。尚、ピニオンギヤ6Aから第一ギヤ62Aまでは、その回転軸が平行であればよいので、平歯車に限らず、斜刃歯車等、回転軸が平行の歯車から構成されていてもよい。
第二ローラ部63は、第二軸部63Bと、第二軸部63Bの下端側に配置され第二軸部63Bと同軸一体回転する第二ローラ63Cとから構成されており、切断刃7の側面と直交する方向から見て、第二ローラ部63の回転軸が切断刃7の中心を通り半径方向に延びる仮想の軸と一致するように第二ローラ保持部45に回転可能に装着されている。第二軸部63Bは、第二揺動軸部45Aの下側に位置すると共に、上端部分において軸受を介して第二ローラ保持部45に回転可能に支持され、下端側が空間41a内に延出されている。第二ローラ63Cは第一ローラ62Cと同様にゴム等の樹脂製、若しくは金属製であり、空間41a内に配置され、切断刃7との当接箇所における周方向が切断刃7の半径方向と直交するように切断刃7の右側面に当接している。
よって第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとは、それぞれの回転軸が切断刃7の側面と略平行かつ半径方向と略平行であり、かつ切断刃7との当接箇所における周方向が半径方向と直交するように配置される。この様な構成により、第一ローラ62Cの回転力を効率よく切断刃7に伝達すると共に、第二ローラ63Cと切断刃7との間の、切断刃7の直径方向への摩擦の発生を抑制することができ、切断刃7を効率よく回転させることができる。
第二ローラ部63を支持する第二ローラ保持部45は、上述のように、第二揺動軸部45Aを支点として、バネ45Bにより反時計回りの方向に付勢されているため、第二揺動軸部45Aの下方に位置する第二ローラ63Cは、切断刃7の左側面に付勢される。第二ローラ63Cの切断刃7を挟んで反対側には第一ローラ62Cが配置されているので第二ローラ63Cが付勢されることにより、第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとで切断刃7を挟持する構成になる。これにより、第一ローラ62Cの駆動力は摩擦力を介して切断刃7に伝達されるが、第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとで切断刃7を挟持することにより、第一ローラ62Cと切断刃7との間の摩擦力が増大し好適に第一ローラ62Cの駆動力を切断刃7に伝達することができる。また切断刃7を第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとで直接挟持するために、切断刃7の振れを抑制することができ、切断精度を向上させることができる。
第一ローラ62C及び第二ローラ63Cと切断刃7との間には、木材W切断時に発生する切り屑が入り、第一ローラ62C及び第二ローラ63Cの切断刃7と接触する面に切り屑が付着するおそれがある。しかし、上述のように通路4aを通過したファン風が第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとに吹き付けられるため、切り屑が吹き飛ばされ第一ローラ62C及び第二ローラ63Cと切断刃7との間に切り屑が入ることが抑制される。また第一ローラ62C及び第二ローラ63Cと切断刃7との間には摩擦力が介在するため、第一ローラ62C及び第二ローラ63Cは、発熱・劣化するおそれがある。しかしファン風が第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとに吹き付けられることにより、第一ローラ62C及び第二ローラ63Cの発熱を抑制でき、寿命を向上させることができる。
従来の卓上切断機では、回転軸部にギヤが接続される構成であるため、切断部を傾動させた際にハウジングの回転軸部近傍が加工部材と当接し傾動角度を稼ぐことができなかった。しかし、図4に示されるように本実施の形態の卓上切断機1では、回転軸部42にギヤ等が接続されないため、回転軸部42近傍のハウジング4Aがコンパクトに構成され、右側に傾動させた際に、回転軸部42近傍のハウジング4Aが切断部4の傾動動作を阻害することはない。よって卓上切断機1の切断角度を大きく採ることができる。
また、切断刃7の切断深さは、切断刃7の外周から回転軸部42近傍のハウジング4Aまでの距離により規定されが、回転軸部42近傍のハウジング4Aがコンパクトに構成されているため、切断刃7で切断深さを大きく採ることができる。よって切断刃7を小径にしても、従来の卓上切断機の大径の切断刃と同等の性能を得ることができる。また切断刃7を小径とすることにより、卓上切断機1を小型化することができる。
また切断刃7を切断部4から脱着する際には、図5に示されるように第二ローラ保持部45が傾動するため、第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとの間に隙間が形成され、切断刃7を第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとの間から容易に取り出せると共に、容易に第一ローラ62Cと第二ローラ63Cとの間に挿入することができる。
本発明による切断工具は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の改良や変形が可能である。例えば図6に示されるように、切断刃7を保持する鋸刃軸部144Aを、片持支持構造としてもよい。この構成では、切断刃7の右側に位置する収容部141に二つのベアリングから構成される軸受144Cを設け、この軸受144Cで鋸刃軸部144Aを回転可能に支持している。この鋸刃軸部144Aにボルト144B及びホイルワッシャ144Dで切断刃7が装着される。この様な構成によると、切断刃7の左側であってボルト144B近傍位置には、ハウジング4Aの一部である収容部141が存在しないため、切断刃7の脱着が容易になる。
また図7に示されるように、第二ローラ部263において第一ギヤ262Aと噛合する第二ギヤ263Aを備えていてもよい。この第二ギヤ263Aは、第一ギヤ262Aと同一形状を成しており、第二軸部263Bに同軸一体回転するように接続されている。また第二ギヤ263Aが第一ギヤ262Aと噛合することにより、第二ローラ部263は第一ローラ部262に対して反対方向に回転する。よって、第一ローラ262Cから切断刃7に加えられる回転力の伝達方向と同じ方向の回転力が、第二ローラ263Cから切断刃7に伝達されるため、モータ5から切断刃7への伝達効率を増すことができる。
尚、第二ギヤ263Aは、第二ローラ保持部45に保持されており、ハウジング4Aに対して揺動可能であるため、第一ギヤ262Aと第二ギヤ263Aとの噛合が解かれるおそれがあるが、バネ45Bで第二ローラ保持部45を付勢すると共に第一ギヤ262Aと第二ギヤ263Aとの間のバックラッシュを最適化することにより、第一ギヤ262Aと第二ギヤ263Aとを好適に噛合させることができる。
また図8に示されるように、第二ローラ保持部345と同様に第一ローラ部362を保持する第一ローラ保持部346を設けてもよい。第一ローラ保持部346は、第一ローラ部362の上方に位置し第二揺動軸部345Aと平行に延びる第一揺動軸部346Aにより揺動可能に支持されている。また第一ローラ保持部346の第一揺動軸部346A上方位置で、第二ローラ保持部345を付勢しているバネ345Bを受けているため、第一ローラ保持部346にはバネ345Bにより、前方から見た状態でハウジング4Aに対して時計回りするように付勢されている。
この第一ローラ保持部346に加えられる付勢力と、第二ローラ保持部345に加えられる付勢力とにより、第一ローラ362Cと第二ローラ363Cとで切断刃7が挟持される。この状態では、第一ローラ362C及び第二ローラ363Cがそれぞれ切断刃7を付勢する。また第一ローラ262Cと第二ローラ263Cとが切断刃7に対して個別に動くことが可能であるので、第一ローラ262Cと切断刃7との接触状態、及び第二ローラ263Cと切断刃7との接触状態を個別に制御することができる。よって摩擦により第一ローラ362Cと第二ローラ363Cとがすり減ったとしても、第一ローラ362C及び第二ローラ363Cと切断刃7との間の接触状態を常に安定した状態に保つことができる。
本実施の形態では、第一ローラ保持部及び第二ローラ保持部を揺動軸部により揺動する構成としたが、これに限らず、例えば切断刃の軸方向と平行な方向に摺動等により移動する構成を採ってもよい。この場合、切断刃の半径方向と平行に第一ローラ及び第二ローラの軸部が配置されるので、第一ローラ及び第二ローラが摩耗した際に切断刃の軸方向、即ち第一ローラと第二ローラとが切断刃を挟持する方向に第一ローラ及び第二ローラが移動する。この様に第一ローラと第二ローラとが移動する構成では、常に第一ローラ及び第二ローラの軸方向と切断刃の半径方向とが平行であるため、モータの回転を常に効率よく伝達することができる。
本発明の切断工具は、本実施の形態で言及した卓上切断機に限らず、回転する切断刃を必要とする切断工具、例えば携帯用丸鋸等においても適用可能である。
本発明の実施の形態にかかる卓上切断機の側面図。 本発明の実施の形態にかかる卓上切断機の正面図。 図1のIII-III線に沿った断面図(傾動状態)。 本発明の実施の形態にかかる卓上切断機が傾動した状態での正面図。 本発明の実施の形態にかかる卓上切断機の切断部において第二ローラ支持部が揺動した状態での正面断面図。 本発明の実施の形態にかかる卓上切断機の第一変形例であって切断部に係る正面断面図。 本発明の実施の形態にかかる卓上切断機の第二変形例であって切断部の上部正面部分断面図。 本発明の実施の形態にかかる卓上切断機の第三変形例であって切断部の上部正面部分断面図。
符号の説明
1・・卓上切断機 2・・ベース部 3・・支持部 4・・切断部 4A・・ハウジング
4a・・通路 5・・モータ 5A・・モータハウジング 5a・・空気孔
6・・伝達機構 6A・・ピニオンギヤ 7・・切断刃 21・・ベース
21A・・左ベース 21B・・右ベース 22・・ターンテーブル
22A・・ターンテーブル本体部 22B・・上面 23・・フェンス
23A・・左フェンス 23B・・右フェンス 24・・突出部 27・・切断部支持部
27A・・傾動軸 27B・・傾動支持部 27b・・長孔 28・・規制操作部
31・・傾動部 31A・・クランプ 33・・スライド支持部
33A・・スライドパイプ 33B・・ノブ 34・・スライド部 35・・揺動軸部
35A・・揺動軸部 35B・・バネ 41・・収容部 41a・・空間
42・・回転軸部 43A・・第一軸受 43B・・第二軸受 44A・・鋸刃軸部
44B・・ボルト 44C・・フランジ 44D・・ホイルワッシャ 44a・・ネジ穴
45・・第二ローラ保持部 45A・・第二揺動軸部 45B・・バネ 51・・ロータ
51A・・出力軸部 52・・ファン 61・・平ギヤ 62・・第一ローラ部
62A・・第一ギヤ 62B・・第一軸部 62C・・第一ローラ
63・・第二ローラ部 63B・・第二軸部 63C・・第二ローラ

Claims (12)

  1. 加工部材を切断する切断刃を駆動する駆動部と、
    該切断刃を回転可能に支持する切断部と、
    該切断部は、該駆動部の動力を該切断刃に伝達する伝達機構と、を備え、
    該伝達機構は、該切断刃を該切断刃の一側面と他側面との間で挟持する第一ローラと第二ローラとを有し、
    少なくとも該第一ローラは該駆動部に接続されて回転駆動されることを特徴とする切断工具。
  2. 該第一ローラと該第二ローラとは、それぞれの回転軸が該切断刃の半径方向と略平行に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の切断工具。、
  3. 該切断刃と該切断部との間には、該切断部に対して該切断刃を回転可能に支持する回転軸部が介在し、
    該回転軸部は該切断刃に対して該一面側と該他面側とで該切断部に支持されていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の切断工具。
  4. 該切断刃と該切断部との間には、該切断部に対して該切断刃を回転可能に支持する回転軸部が介在し、
    該回転軸部は該切断刃に対して該一面側のみで該切断部に支持されていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の切断工具。
  5. 該第一ローラと該第二ローラとのいずれか一方は、該切断刃の該側面から離間可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の切断工具。
  6. 該切断部は、該第一ローラと該第二ローラとの少なくとも一方を該第一面側と該他面側とのいずれかから該切断刃に付勢する付勢手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の切断工具。
  7. 該第一ローラと該第二ローラとは、それぞれ該切断刃に対して近接・離間可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一に記載の切断工具。
  8. 該第一ローラと該第二ローラとは、それぞれ該駆動部に接続されて互いに反対方向に回転駆動されることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一に記載の切断工具。
  9. 該駆動部には該駆動部を冷却するファンが設けられ、該ファンより生じるファン風は、該第一ローラ及び該第二ローラに向かって排気されることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一に記載の切断工具。
  10. 該駆動部は、出力軸部を有すると共に、該出力軸部の軸方向と該第一ローラ及び該第二ローラそれぞれの回転軸の軸方向とが略平行になるように配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一に記載の切断工具。
  11. 該加工部材を支持するベース部と、
    該ベース部と該切断部との間に介在し、該ベース部に対して該切断部を該切断刃の側面に直交する方向に傾動可能である支持部と、を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の切断工具。
  12. 該支持部は、該ベース部に接続される第一支持部と、該切断部を支持する第二支持部とを有し、
    該第二支持部は該第一支持部に対して該ベース部上面と該切断刃の側面とに平行な方向に移動可能に接続されていることを特徴とする請求項11に記載の切断工具。
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