JP2010143747A5 - - Google Patents

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ごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具及びごみ収納用袋の開口直立状態保持具
本発明は、広くは清掃用品に関するものであり、特にごみ収集用の袋の折り畳み自在な組立用具に関するものである。就中、上記のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具を出荷する時に梱包するためのカバーに使用でき、且つそれをそのゴミ袋のごみ袋の受け皿とその蓋を製作するための切り込み・折り曲げ線が入った外傷保護用シートに関するものである。
従来ゴミ袋は、紙の空き袋を利用することがものの節約の上から行われていることが多い。一方、特殊処理の半透明のポリエチレン袋が、最近はごみの分別上から使用されている。
しかして、ポリエチレンの袋は、非常に薄く柔らかい故に、ゴミ箱のようにそれ自体では直立できない。それで、そのゴミ袋を箱に入れたり、金属パイプ製の立体状の枠に嵌め込んで使用している。
しかして、本願発明が解決しようとする問題点は、箱やパイプの枠は立体形故にその輸送時や保管時に場所を取ってしまい効率的でない。
本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートは、以上の課題を解決するために、その組立用具を折り畳み可能な構成にした。その上に、保管や出荷時にその組立用具を外傷から守るために、段ボールなどのカバーを被せるのであるが、そのカバーをそのゴミ袋収納用の袋に設置したときに、そのゴミ袋の下受け皿と蓋に利用できるように、そのカバーの表面に切り込みようと折り曲げ用の線を記入したものとした。こうして、その蓋等が容易に組立できるようにした。
以下に、本発明にかかる、ごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートの具体的な構成を詳細に記載する。
最初に、本発明の請求項1に記載した発明のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の構成を説明する。
この発明は、まず下記の上部パイプがある。つぎに、下部パイプがある。この下部パイプは、上記の上部パイプに水平方向に回動自在に設けられたものである。そして、結合手段がある。この結合手段は、上記の下部パイプと上記の上部パイプを水平方向に回動自在に結合する結合するものである。
しかして、上記の上部パイプは、下記に示す長さの上部パイプ水平部と、該上部パイプ水平部の両端からそれぞれに下方に伸びる下記に示す長さの上部パイプ垂直部、より成っている。
また、上記の下部パイプは、上記の上部パイプ水平部と同じ長さの下部パイプ水平部と、該下部パイプ水平部の両端からそれぞれに下方に伸びる下記に示す長さの下部パイプ垂直部、より成っている。
そして、上記の上部パイプ水平部と上記の下部パイプ水平部は、同じ長さであり、上記の上部パイプと上記の下部パイプを水平方向に回動させて十字状に開いたときにその受け入れるごみ収納用袋が開いてその上部パイプ垂直部と下部パイプ垂直部に保持される程度の長さのものより成っている。
さらに、上記の上部パイプ垂直部は、その長さがその受け入れるごみ収納用袋の長さより15%程度短いものである。
最後に、上記の下部パイプ垂直部は、その長さが上記の上部パイプ垂直部よりそのパイプの直径の長さを引いた長さ程度のものである。
つぎに、本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートの請求項2に記載した発明のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の梱包用カバー兼用のごみ袋受け皿と蓋製作用切り込み・折り曲げ線入り外傷保護用シートの構成を説明する。
この発明は、まず請求項1に記載のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具がある。つぎに、下記のサイズとその外傷保護用シートに記載された下記の受け皿と蓋製作用切り込み・折り曲げ線がある。この受け皿と蓋製作用切り込み・折り曲げ線は、ごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の下部パイプが水平方向に回動されて上記の上部パイプに畳まれたときに、そのごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具をカバーし且つそのごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の下部パイプが水平方向に回動されて十字状に開かれたときにその下受け皿と蓋にするための指示線である。
しかして、上記梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートのサイズは、その全長が上記の上部パイプ垂直部の2倍とそのパイプの直径の4倍の長さと外傷保護用バイアスa,bの長さとを足したものであり、その横幅が上記のパイプ水平部の長さに外傷保護用バイアスc,dの長さを足したものである。
また、上記の梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートの切り込み・折り曲げ線は、そのシートの全長方向の中央にてその横幅方向に引かれた切り込み兼用折り曲げ線、そのパイプ水平部の長さとそのパイプの直径を足した長さに外傷保護用バイアスa,bの長さを足した長さのものであって、且つそのシートの全長方向に向かったものであって、さらにそのシートの中央から左右に向かって平行に開かれた位置に引かれた2本の折り曲げ線、そのシートの中央から上下に向かって平行に開かれた位置であって、その上そのシートの中央から上記のパイプ水平部の長さの3割短い長さの位置にそのシートの横幅方向に平行に引かれた2本の折り曲げ線と、この横幅方向の折り曲げ線と上記の上下方向の折り曲げ線のそれぞれの交差点からそのシートの左右端に向かって45度に伸びるそれぞれの斜め切り込み線より成る。
又は、そのシートの上下端から上記のパイプ水平部の長さの3割短い長さの位置にそのシートの横幅方向平行に引かれた2本の折り曲げ線と、この横幅方向の折り曲げ線と上記の上下方向の折り曲げ線のそれぞれの交差点からそのシートの左右端に向かって45度に伸びるそれぞれの斜め切り込み線より成る。
本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートは、以上のごとくになしたゆえに、上記の課題を解決して以下のごとき多大な効果が生じた。すなわち、この組立用具は折り畳み故に、出荷前における倉庫での保管や出荷時の輸送に便利である。そして、その外傷防止用のシートは、そのユーザーがそのシートをそのゴミ袋の下受け皿と蓋に組み立てて使用できる故に無駄なく役立つものとなった。
しかして、本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートは、上部パイプと下部パイプをボルトとナットから成る結合具で水平方向に回動自在に設けたことにより、折り畳みが可能となりその取り扱いが容易な構成のものとなったと言う利点がある。更に、その保護シートも無駄なく使用できる構成にした。
しかして、本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートをその具体的な実施例を用いて添付の図面と共に詳細に述べる。最初に、本発明の請求項1に記載した発明のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の実施例を説明する。この発明は、図1に示すように、まずアルミ製の下記のような上部パイプ10がある。つぎに、下記のような同じアルミ製の下部パイプ20がある。この下部パイプ20は、上記の上部パイプ10に水平方向に回動自在に設けられたものである。そして、ボルト31とナット32から成る結合手段30がある。この結合手段30は、上記の下部パイプ20と上記の上部パイプ10を水平方向に回動自在に結合する結合するものである。さらに、特殊加工のポリエチレン製のごみ収納用袋40がある。こうして、このごみ収納用袋40に、上記のパイプ10と20等から成るごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具Aは図2に示す正面図と図3に示す平面図の如くに収納される。
しかして、上記の上部パイプ10は、下記に示す長さの上部パイプ水平部11と、該上部パイプ水平部11の両端からそれぞれに下方に伸びる下記に示す長さの上部パイプ垂直部12、より成っている。
また、上記の下部パイプ20は、上記の上部パイプ水平部11と同じ長さの下部パイプ水平部21と、該下部パイプ水平部21の両端からそれぞれに下方に伸びる下記に示す長さの一対の下部パイプ垂直部22、より成っている。
そして、上記の上部パイプ水平部11と上記の下部パイプ水平部21は、同じ長さであり、上記の上部パイプ10と上記の下部パイプ20を、図3と図4の平面図のように水平方向に回動させて十字状に開いたとき(図4)に、その受け入れるごみ収納用袋が開いてその上部パイプ垂直部12と下部パイプ垂直部22に保持される程度の長さのものより成っている。
さらに、上記の上部パイプ垂直部12は、その長さがその受け入れるごみ収納用袋40の長さより15%程度短いものである。
最後に、上記の下部パイプ垂直部22は、その長さが上記の上部パイプ垂直部12よりそのパイプ20の直径の長さを引いた長さ程度のものである。
以上のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具Aを、ごみ収納用袋40に挿入して組み立てる手順を述べる。図7のように外傷保護シート50に包まれている組立用具Aを取り出して図1に示すように、その折り畳まれた状態の組立用具Aを、図2と3に示すようにそのごみ収納用袋40に挿入する。そして、その袋ごみ収納用袋40に収納されたその組立用具Aの上下のパイプ10と20を、左右反転するように90度水平回転させて図4に示すように開く。この状態でその使用が可能となる。
つぎに、本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具とその梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートの請求項2に記載した発明のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートの構成を説明する。この発明は、まず請求項1に記載のごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具Aがある。つぎに、下記のサイズとその外傷保護用シート50(段ボール製や発泡スチロール製など)に記載された下記の受け皿50aと蓋50bの製作用切り込み・兼用折り曲げ線51〜54(図5と図6の展開平面図を参照)がある。この受け皿50aと蓋50bの製作用切り込み兼用折り曲げ線51〜54は、ごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具Aの下部パイプ20が図3および図1と2のように水平方向に回動されて上記の上部パイプ10に畳まれたときに、そのごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具Aを図7に示す正面図(図5と6の展開図を折り畳んだ状態のもの)のようにカバーする。その上に、この切り込み兼用折り曲げ線51〜54は、そのごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具Aの下部パイプ20が図4の平面図に示すように水平方向に回動されて十字状に開かれたときに、そのシート50をその下受け皿50aと蓋50bにするための指示線である。
しかして、上記梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シート50のサイズは、その全長が上記の上部パイプ垂直部12の2倍とそのパイプ10の直径の4倍の長さと外傷保護用バイアスa,bの長さとを足したものである。そして、その横幅が上記のパイプ水平部の長さに外傷保護用バイアスc,dの長さをその上に足したものである。
また、上記の梱包用カバー兼用のごみ袋受け皿50aと蓋50bの製作用切り込み・折り曲げ線入り外傷保護用シートの切り込み・折り曲げ線は、そのシートの全長方向の中央にてその横幅方向に引かれた切り込み兼用折り曲げ線51、そのパイプ水平部の長さとそのパイプの直径を足した長さに外傷保護用バイアスa,bの長さを足した長さのものであって、且つそのシートの全長方向に向かったものであって、さらにそのシートの中央から左右に向かって平行に開かれた位置に引かれた2本の縦折り曲げ線52、そのシートの中央から上下に向かって平行に開かれた位置であって、その上そのシートの中央から上記のパイプ水平部の長さの3割短い長さの位置にそのシートの横幅方向に平行に引かれた2本の横折り曲げ線53と、この横幅方向の横折り曲げ線53と上記の上下方向の縦折り曲げ線52のそれぞれの交差点からそのシートの左右端に向かって45度に伸びるそれぞれの斜め切り込み線54より成る。
しかして、そのごみ袋受け皿と蓋製作用切り込み・折り曲げ線入り外傷保護用シート50を図7に示すように折り畳まれた状態から図5の用に開かれた状態にする。つぎに、切り込み兼用折り曲げ線51に沿って切り取り、そのシート50を2分する。以下この2分されたシート50は、それぞれ下受け皿50aと蓋50bに組み立てられる。
しかして、その組立方は、その下受け皿50aと蓋50bともに同じなので、一方をもってその説明は省略する。まず、斜め切り取り線54に沿って切り込む。つぎに、1対の折り込み線52に沿って内側に折り込む。そして、残された折り込み線53に沿って内側に折り込む。最後に、上記の斜め切り込み線の箇所の三角片の部分をのりや粘着テープでそれぞれ留めて完成する。
しかして、図6に示すように、図5のものの別の実施例として、そのシートの上下端から上記のパイプ水平部の長さの3割短い長さの位置にそのシートの横幅方向平行に引かれた2本の折り曲げ線と、この横幅方向の折り曲げ線と上記の上下方向の折り曲げ線のそれぞれの交差点からそのシートの左右端に向かって45度に伸びるそれぞれの斜め切り込み線より成るものとしても良い。
この発明はごみ収納用の袋に利用のための組立用具ではあるが、その他のビニール袋等の軟性でそれ自身で立った状態を保つことの出来ない袋への応用が可能である。
本発明にかかるごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具の一実施例の畳んだ状態の正面図をその収納前のごみ収納用袋と共に示したものである。 図1の実施例のものをそのごみ収納用袋に収納した状態の正面図を示したものである。 図2の実施例のものの平面図である。 図3の実施例のものであって、その組立用具を開いた状態の平面図を示したである。 図1の実施例の組立用具用の梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートの展開状態の平面図である。 図5のものの別な実施例の平面図を示したものである。 図2の実施例の組立用具用の梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートを二つ折りにしてその組立用具にカバーした状態の正面図である。 図5の実施例の梱包用カバー兼用の受け皿と蓋製作用シートをその切り込み・折り曲げ線の指示通りに切り込んで折り曲げて組み立てた状態の斜視面図を示したものである。
10 上部パイプ
11 上部パイプ水平部
12 上部パイプ垂直部
20 下部パイプ
21 下部パイプ水平部
22 下部パイプ垂直部
30 結合手段
31 ボルト
32 ナット
40 ごみ収納用袋
50 シート
51 切り込み兼用折り曲げ線
52 縦折り曲げ線
53 横折り曲げ線
54 斜め切り込み線
50a 下受け皿
50b 蓋
A 組立用具

Claims (2)

  1. 上部パイプ水平部(11)と該水平部(11)の両端からそれぞれ下方に伸びる上部パイプ垂直部(12)とから成る上部パイプ(10)と、下部パイプ水平部(21)と該水平部(21)の両端からそれぞれ下方に伸びる下部パイプ(20)と、前記上部パイプ水平部(11)と前記下部パイプ水平部(21)とを水平方向に回動自在に結合する結合手段(30)とを備え、前記上部パイプ(10)と下部パイプ(20)とを略同形に形成し、ごみ収納用袋(40)内で前記上部パイプ(10)と下部パイプ(20)を水平方向に回動させて十字状に開き、ごみ収納用袋(40)を開口状態で載置面上に直立状態に保持できるようにしたことを特徴とするごみ収納用袋の折り畳み自在な組立用具。
  2. 上部パイプ水平部(11)と該水平部(11)の両端からそれぞれ下方に伸びる上部パイプ垂直部(12)とから成る上部パイプ(10)と、下部パイプ水平部(21)と該水平部(21)の両端からそれぞれ下方に伸びる下部パイプ(20)と、前記上部パイプ水平部(11)と前記下部パイプ水平部(21)とを水平方向に回動自在に結合する結合手段(30)とを備え、前記上部パイプ(10)と下部パイプ(20)とを略同形に形成し、ごみ収納用袋(40)内で前記上部パイプ(10)と下部パイプ(20)を水平方向に回動させて十字状に開き、ごみ収納用袋(40)を開口状態で載置面上に直立状態に保持できるようにし、折り畳んだ状態の前記上部パイプ(10)と下部パイプ(20)の結合体を包んでカバーための梱包用外傷保護シート(50)を用意し、展開した前記シート(50)に、該シート(50)の中央部に横幅方向全長にわたって切り込み・折り曲げ線(51)と、該シート(50)の左右に縦折り曲げ線(52)(52)と、前記切り込み・折り曲げ線(51)と平行に横折り曲げ線(53)(53)と、前記縦折り曲げ線(52)(52)と横折り曲げ線(53)(53)の各交差点とから該シート(50)の左右端に向かって45度方向に伸びる斜め切り込み線(54)とを設け、前記シート(50)を前記切り込み・折り曲げ線(51)に沿って切断して前記シート(50)を2分し、各前記縦折り曲げ線(52)(52)、横折り曲げ線(53)(53)を折り曲げ、前記斜め切り込み線(54)を切断して前記シート(50)の一方を下受け皿(50a)とし、他方を蓋(50b)とし、前記下受け皿(50a)の上に前記結合体により開口部が開いた状態のごみ収納用袋(40)を載置し、該ごみ収納用袋(40)の開口部に前記蓋(50b)を被せるようにしたことを特徴とするごみ収納用袋の開口直立状態保持具。
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