JP2010146620A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクセス対象外の回路領域をアドレス信号に基づいてダイナミックに非活性化させることにより、諸費電力を低減する。
【解決手段】アドレス信号に基づいて選択される複数の回路領域をそれぞれ有し、対応するバンク選択信号(ソーストランジスタ制御信号STC1〜STC4)によって選択される複数のメモリバンク21〜24と、バンク選択信号に基づいて選択されるメモリバンクに含まれる複数の回路領域のうち、アドレス信号PX0〜PX7に基づいていずれかの回路領域を活性化させるとともに、残りの回路領域の少なくとも一つを非活性化させる選択的活性化回路200とを備える。本発明によれば、外部コマンドによる一括制御ではなく、アドレス信号に応じたダイナミックな制御によって、アクティブ時における消費電力を削減することが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は半導体記憶装置に関し、特に、消費電力が低減された半導体記憶装置に関する。
近年、半導体装置の動作電圧は消費電力の低減を目的として徐々に低下しており、現在では1V台という非常に低い電圧が用いられることがある。動作電圧が低下すると、これに応じてトランジスタのしきい値電圧を低下させる必要があることから、非導通状態にあるトランジスタのサブスレッショルド電流が増大するという問題が生じる。
このような問題を解決すべく、特許文献1には、スタンバイ時において論理が固定される回路領域の電源配線を、主電源配線と疑似電源配線に分ける方法が提案されている。すなわち、アクティブ時においては主電源配線と疑似電源配線とを短絡させることによってこれら両方の電源配線に正しく電力供給を行い、これにより、当該回路領域に動作電圧を正しく供給する。一方、スタンバイ時においては主電源配線と疑似電源配線とを切断することによって疑似電源配線への電力供給をカットし、これにより、あらかじめ定められた固定論理の維持に無関係なトランジスタへの電力供給を停止させる。
その結果、しきい値の低いトランジスタを用いても、スタンバイ時におけるサブスレッショルド電流が削減されることから、消費電力が削減される。しかも、しきい値の低いトランジスタはスイッチング速度が高速であることから、アクティブ時における動作速度が高められる。つまり、高速動作と低消費電力を両立させることが可能となる。
このような疑似電源配線を用いた低消費電力化技術をDRAM(Dynamic Random Access Memory)などの半導体記憶装置に適用する場合には、外部から供給されるコマンドによってスタンバイ状態となる期間に主電源配線と疑似電源配線とを切断すればよい。
特開平11−31385号公報
しかしながら、外部コマンドによってスタンバイ状態となる期間において主電源配線と疑似電源配線とを切断するだけでは、チップを全体的にスタンバイ状態とするか、チップを全体的にアクティブ状態とするかのいずれかの制御しかできない。つまり、内部回路の一部分のみをスタンバイ状態とし、当該回路部分においてのみ主電源配線と疑似電源配線を切断するといった制御を行うことができない。このため、消費電力を十分に低減させることができなかった。したがって、より消費電力を低減可能な半導体記憶装置が望まれている。
本発明の一側面による半導体記憶装置は、アドレス信号に基づいて選択される複数の回路領域をそれぞれ有し、対応するバンク選択信号によって選択される複数のメモリバンクと、バンク選択信号に基づいて選択されるメモリバンクに含まれる複数の回路領域のうち、アドレス信号に基づいていずれかの回路領域を活性化させるとともに、残りの回路領域の少なくとも一つを非活性化させる選択的活性化回路と、を備えることを特徴とする。
本発明の他の側面による半導体記憶装置は、ワード線及びビット線に接続された複数のメモリセルを有するメモリバンクと、複数のワードドライバを含み、行アドレスに基づいてワード線の選択を行う行デコーダと、列アドレスに基づいてビット線の選択を行う列デコーダと、行アドレスに基づいて、複数のワードドライバのいずれかを活性化させ、残りのワードドライバを非活性化させる選択的活性化回路と、を備え、ワードドライバは、主電源配線と、疑似電源配線と、主電源配線と疑似電源配線との間に接続されたスイッチと、主電源配線及び疑似電源配線に接続された論理回路とを含み、選択的活性化回路は、活性化させるワードドライバに含まれるスイッチをオンさせ、非活性化させるワードドライバに含まれるスイッチをオフさせることを特徴とする。
尚、本発明において回路領域の「活性化」とは、アドレス信号に応じて当該回路領域の出力信号が変化しうる状態とすることをいう。すなわち、当該回路領域が活性化されている場合、所定のアドレス信号が入力されると出力信号が活性化され、所定のアドレス信号とは異なるアドレス信号が入力されると出力信号が非活性化される。逆に、「非活性化」とは、アドレス信号に関わらず当該回路領域の出力信号が固定される状態とすることをいう。すなわち、当該回路領域が非活性化されている場合、所定のアドレス信号が入力されても出力信号は活性化されず、もちろん、所定のアドレス信号とは異なるアドレス信号が入力されても出力信号は活性化されない。
このように、本発明による半導体記憶装置では、アドレス信号に基づき動作が必要な回路領域を活性化させるとともに、動作が必要でない回路領域を非活性化させている。このため、外部コマンドによる一括制御ではなく、アドレス信号に応じたダイナミックな制御によって、アクティブ時における消費電力を削減することが可能となる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい第1の実施形態による半導体記憶装置10の全体構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態による半導体記憶装置10は、複数のメモリセルを含むメモリセルアレイ20と、メモリセルアレイ20に対する行系のアクセスを行う行デコーダ30と、メモリセルアレイ20に対する列系のアクセスを行う列デコーダ40とを有している。メモリセルアレイ20には、サブワード線SWL、ビット線BL、及びこれらに接続されたメモリセルMCが含まれており、サブワード線SWLの選択は行アドレス信号XAに基づき行デコーダ30によって行われ、ビット線BLの選択は列アドレス信号YAに基づき列デコーダ40によって行われる。このようにして選択されたメモリセルMCは、データアンプ50に接続され、これによってデータ入出力端子DQを介したリードデータの出力及びライトデータの入力を行うことができる。
行デコーダ30に供給される行アドレス信号XA及び列デコーダ40に供給される列アドレス信号YAは、いずれもアドレス端子ADDを介して外部から供給され、アドレスバッファ60を介して行デコーダ30又は列デコーダ40に供給される。アドレス端子ADDに供給されたアドレス信号のうち、アクティブコマンドに同期して供給されるアドレス信号は行アドレス信号XAであり、リードコマンド又はライトコマンドに同期して供給されるアドレス信号は列アドレス信号YAである。したがって、アクティブコマンドに同期して供給された行アドレス信号XAは、アドレスバッファ60を介して行デコーダ30に供給され、リードコマンド又はライトコマンドに同期して供給された列アドレス信号YAは、アドレスバッファ60を介して列デコーダ40に供給される。
上述した各種コマンドは、コマンド端子CMDを介して外部から供給され、コマンドデコーダ70に供給される。コマンドデコーダ70は、コマンド端子CMDを介して供給されるコマンドを解読する回路であり、解読の結果に基づいて各種内部コマンドICMDを生成する。生成された各種内部コマンドICMDは、各回路ブロックに供給される。
図1に示すように、内部コマンドICMDが供給される回路の一つに、ソーストランジスタ制御回路100がある。ソーストランジスタ制御回路100は、アドレス信号及びコマンドに基づき、ソーストランジスタ制御信号STCを生成する回路である。ソーストランジスタ制御信号STCは、メモリセルアレイ20のうち、アクセス対象となるメモリバンクに関連する回路領域を活性化させ、アクセス対象外のメモリバンクに関連する回路領域を非活性化させるための信号、すなわちバンク選択信号である。
図2は、メモリセルアレイ20のバンク構成を示すブロック図である。
図2に示すように、本実施形態においてはメモリセルアレイ20が4つのメモリバンク21〜24に分割されている。メモリバンクの選択は、行アドレスXAの一部であるバンクアドレスによって行われる。つまり、ソーストランジスタ制御回路100は、コマンド及びバンクアドレスを受け、これに基づいて、各メモリバンク21〜24に対応するソーストランジスタ制御信号STC1〜STC4のいずれかを活性化させる。
図3は、メモリバンク21の主要部を拡大して示す図である。
図3に示すように、メモリバンク21はX方向に2分割されており、これら2分割されたメモリ領域間には、Y方向に延在する行デコーダ列31が配置されている。行デコーダ列31には、8つのメインワードドライバ80〜87(8つの回路領域)が含まれている。メインワードドライバ80〜87は、それぞれ対応するメインワード線(図示せず)を活性化させる回路である。また、メモリバンク21は、Y方向に8分割されたメモリ領域#0〜#7によって構成されている。これらメモリ領域#0〜#7は、それぞれ対応するメインワード線が活性化されると、アクセス可能な状態となる。
本実施形態においては、メモリバンク21に供給される行アドレスXAは、X0〜X9からなる10ビットの下位アドレスと、X10〜X12からなる3ビットの上位アドレスに分かれる。このうち、上位アドレスX10〜X12は行プリデコーダ32に供給され、これによって8ビットのプリデコード信号PX0〜PX7のいずれか1ビットが活性化される。行デコーダ列31と行プリデコーダ32は、図1に示した行デコーダ30を構成する回路ブロックである。
プリデコード信号PX0〜PX7は、それぞれメインワードドライバ80〜87を選択する信号である。上述の通り、8ビットのプリデコード信号PX0〜PX7のうち活性化されるのは1ビットだけであることから、メインワードドライバ80〜87のうち、活性化されるのは1つのメインワードドライバのみとなる。このことは、メモリ領域#0〜#7のうちアクセスされるのは1つのメモリ領域のみであり、残り7つのメモリ領域はアクセスされないことを意味する。
一方、下位アドレスX0〜X9は、図示しない行プリデコーダによってプリデコードされた後、その一部がメインワードドライバ80〜87に対して共通に供給される。他の一部はメモリバンク21内に配置されたサブワードドライバ(図示せず)に供給される。すなわち、上位アドレスX10〜X12によってメモリ領域#0〜#7のいずれかが選択され、下位アドレスX0〜X9によって選択されたメモリ領域#0〜#7に含まれるいずれかのサブワード線が選択されることになる。
尚、図3に示した例では、行デコーダ列31を2分割されたメモリバンク21の中央に配置しているが、本発明がこれに限定されるものではない。したがって、メモリバンク21を分割することなく、行デコーダ列31をメモリバンクの一辺に沿って配置しても構わないし、行デコーダ列31を2列以上に分割し、3分割以上に分割されたメモリバンク21内に配置しても構わない。さらには、プリデコードされる上位アドレスについても3ビットである必要はない。
他のメモリバンク22〜24についても、上述したメモリバンク21と同様の構成を有している。
図4は、行デコーダ列31及びその周辺部の回路をより詳細に示す図である。
図4に示すように、行デコーダ列31には、Y方向に配列された複数のメインワードドライバ80,81・・・が含まれており、メインワードドライバのY方向における両隣にはセンスアンプコントローラ90,91,92・・・が配置されている。上述の通り、メインワードドライバ80,81・・・は、それぞれ対応するメインワード線MWLBを活性化させるための回路であり、各メインワード線MWLBは、それぞれ対応するメモリ領域#0〜#7に配置されたサブワードドライバSWDに供給される。また、センスアンプコントローラ90,91,92・・・は、それぞれ対応するセンスアンプコントロール信号ASAPTを活性化させるための回路であり、各センスアンプコントロール信号ASAPTは、それぞれ対応するメモリ領域#0〜#7間に配置されたセンスアンプSAに供給される。
メインワードドライバ80,81・・・は、それぞれ対応するソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・に基づいて活性化される。一方、センスアンプコントローラ90,91,92・・・は、隣接するメインワードドライバが活性化された場合に同時に活性化される。したがって、端部に位置するセンスアンプコントローラ90にはソースゲート制御信号SGC0がそのまま供給され、メインワードドライバ80,81に挟まれたセンスアンプコントローラ91にはソースゲート制御信号SGC0,SGC1のオア信号SGC01が供給される。
このようなソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・及びSGC01,SGC12・・・は、図4に示す選択的活性化回路200によって生成される。選択的活性化回路200は、ソーストランジスタ制御信号STC1とプリデコード信号PX0,PX1・・・に基づいてソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・を生成するロジック回路である。
図4に示すように、本実施形態における選択的活性化回路200は、ソーストランジスタ制御信号STC1とプリデコード信号PX0,PX1・・・との論理積を取るアンドゲート210,211・・・を有しており、その出力がソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・となる。上述の通り、ソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・は、それぞれ対応するメインワードドライバ80,81・・・に供給されるとともに、隣接する2つのソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・はオアゲート221,222・・・によって論理和が取られ、その出力SGC01,SGC12・・・が(端部以外の)センスアンプコントローラ91,92・・・に供給される。
かかる構成により、バンク選択信号であるソーストランジスタ制御信号STC1〜STC3に基づいて選択されるメモリバンクに含まれるメインワードドライバ80,81・・・のうち、プリデコード信号PX0〜PX7に基づいていずれか1つのワードドライバが活性化されるとともに、残りのワードドライバは全て非活性化されることになる。さらに、センスアンプコントローラ90,91,92・・・については、活性化されたワードドライバに隣接する2つのセンスアンプコントローラだけが活性化されるとともに、残りのセンスアンプコントローラは全て非活性化されることになる。これにより、アクセス対象となるメモリ領域に関連する1つのメインワードドライバ及び2つのセンスアンプコントローラだけが活性化し、他は非活性状態となる。
図5は、選択的活性化回路200の動作を説明するためのタイミング図である。
図5に示すように、ソーストランジスタ制御信号STC1は、アドレス信号及びコマンドに基づきメモリバンク21へのアクセスが要求されると、メモリバンク21に含まれるどのメモリ領域が選択されるかにかかわらず活性化する。これに対し、プリデコード信号PX0〜PX7は、行アドレスXAの上位アドレスX10〜X12に基づき、そのいずれか1ビットが活性化する。図5に示す例では、期間T0においてはプリデコード信号PX0が活性化し、期間T1においてはプリデコード信号PX1が活性化している。ソーストランジスタ制御信号STC1については、期間T0,T1の両方において活性化する。
そして、選択的活性化回路200には、ソーストランジスタ制御信号STC1とプリデコード信号PX0,PX1・・・との論理積を取るアンドゲート210,211・・・が設けられていることから、期間T0においてソースゲート制御信号SGC0が活性化し、期間T1においてソースゲート制御信号SGC1が活性化する。これにより、期間T0においては、メインワードドライバ80のみが活性化し、他のワードドライバ81〜87は非活性状態に保たれる。同様に、期間T1においては、ワードドライバ81のみが活性化し、他のメインワードドライバ80,82〜87は非活性状態に保たれる。
さらに、選択的活性化回路200には、2つのソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・の論理和を取るオアゲート221,222・・・が設けられていることから、期間T0,T1のいずれにおいてもソースゲート制御信号SGC01が活性化する。また、上述の通り、ソースゲート制御信号SGC0は、センスアンプコントローラ90にそのまま供給される。これらにより、期間T0においては、センスアンプコントローラ90,91のみが活性化し、他のセンスアンプコントローラ92〜98は非活性状態に保たれる。同様に、期間T1においては、センスアンプコントローラ91,92のみが活性化し、他のセンスアンプコントローラ90,93〜98は非活性状態に保たれる。
図6は、メインワードドライバ80の回路図である。
図6に示すように、メインワードドライバ80は、内部信号RMS1〜RMS3を受けて、メインワード線MWLBを駆動するロジック回路である。内部信号RMS1〜RMS3は、いずれも行アドレスXAに基づいて生成される信号(プリデコード信号)である。
メインワードドライバ80のロジックを構成するPチャンネルMOSトランジスタP11〜P15のうち、一部のトランジスタP11,P12,P15についてはそのソースが主電源配線VPPに接続されており、他の一部のトランジスタP13についてはそのソースが疑似電源配線VPPZに接続されている。主電源配線VPPと疑似電源配線VPPZとの間には、スイッチであるPMOSソーストランジスタP1が接続されており、そのゲートにはソースゲート制御信号SGC0の反転信号SGC0Bが供給される。これにより、ソースゲート制御信号SGC0がハイレベル(活性状態)であれば主電源配線VPPと疑似電源配線VPPZとが短絡され、これによって疑似電源配線VPPZには主電源配線VPPと同じ電位が供給される。逆に、ソースゲート制御信号SGC0がローレベル(非活性状態)であれば主電源配線VPPと疑似電源配線VPPZとが切断され、これによって疑似電源配線VPPZには電力供給されなくなる。
また、メインワードドライバ80のロジックを構成するNチャンネルMOSトランジスタN11〜N14のうち、一部のトランジスタN12,N13についてはそのソースが主電源配線VSS又はVKKに接続されており、他の一部のトランジスタN14についてはそのソースが疑似電源配線VKKZに接続されている。主電源配線VKKと疑似電源配線VKKZとの間には、スイッチであるNMOSソーストランジスタN1が接続されており、そのゲートにはソースゲート制御信号SGC0が供給される。これにより、ソースゲート制御信号SGC0がハイレベル(活性状態)であれば主電源配線VKKと疑似電源配線VKKZとが短絡され、これによって疑似電源配線VKKZには主電源配線VKKと同じ電位が供給される。逆に、ソースゲート制御信号SGC0がローレベル(非活性状態)であれば主電源配線VKKと疑似電源配線VKKZとが切断され、これによって疑似電源配線VKKZには電力供給されなくなる。
主電源配線VPP,VSS,VKKに接続されたトランジスタは、非活性時においてメインワードドライバの論理を固定するために必要なトランジスタ(オンすべきトランジスタ)であり、疑似電源配線VPPZ,VKKZに接続されたトランジスタは、非活性時において論理を固定するために必要ないトランジスタ(オフすべきトランジスタ)である。したがって、ソースゲート制御信号SGC0が非活性状態になると、論理を固定するために必要のないトランジスタのソースには電力供給されなくなることから、非活性時においてサブスレッショルド電流による電力消費がほとんど無くなる。このため、しきい値電圧の低い高速なトランジスタを用いつつ、非活性時における消費電力を低減することが可能となる。
他のメインワードドライバ81〜87についても、同様の回路構成を有している。
図7は、メインワードドライバ80の動作を説明するための波形図である。
図7に示すように、ソースゲート制御信号SGC0がハイレベルに活性化している期間T11において、内部信号RMS1〜RMS3が所定の論理レベルとなった場合、メインワード線MWLBがローレベルに駆動される。これにより、対応するサブワードドライバSWDは選択状態となる。これに対し、ソースゲート制御信号SGC0がハイレベルに活性化している場合であっても、内部信号RMS1〜RMS3が上記所定の論理レベルとは異なる論理レベルであれば、メインワード線MWLBがハイレベルに駆動される。これにより、対応するサブワードドライバSWDは非選択状態となる。
そして、ソースゲート制御信号SGC0がローレベルに非活性化している期間T10,T12においては、上述の通り、PMOSソーストランジスタP1及びNMOSソーストランジスタN1がオフすることから、疑似電源配線VPPZ,VKKZへの電力供給が停止される。これにより、メインワード線MWLBをハイレベルに保ちつつ、消費電力が大幅に削減される。
ここで、ソースゲート制御信号SGC0が非活性化となるケースとしては、まず、当該メモリバンク21がアクセス対象外であるケースが挙げられる。この場合には、ソーストランジスタ制御信号STC1自体が非活性状態となることから、プリデコード信号PX0〜PX7の値にかかわらず、ソースゲート制御信号SGC0は非活性となる。次に、当該メモリバンク21がアクセス対象ではあるものの、プリデコード信号PX0が非活性であり、プリデコード信号PX1〜PX7のいずれかが活性状態であるケースが挙げられる。このケースは、対応するメモリ領域#0がアクセス対象外であるケースであり、活性化させる必要のないメインワードドライバ80の消費電力が削減される。さらに、コマンドにより、半導体記憶装置10の全体がスタンバイ状態となっているケースも挙げられる。この場合には、全てのソースゲート制御信号が非活性となる。
図8は、センスアンプコントローラ91の回路図である。
図8に示すように、センスアンプコントローラ91は、内部信号RMSB,RSAPBを受けて、センスアンプコントロール信号ASAPTの論理レベルを制御するロジック回路である。内部信号RMSBはプリデコード信号であり、内部信号RSAPBはセンス開始信号である。
センスアンプコントローラ91のロジックを構成するPチャンネルMOSトランジスタP21〜P27のうち、一部のトランジスタP23,P24,P26についてはそのソースが主電源配線VPP又はVDDに接続されており、他の一部のトランジスタP21,P25,P27についてはそのソースが疑似電源配線VPPZ又はVDDZに接続されている。主電源配線VPPと疑似電源配線VPPZとの間には、スイッチであるPMOSソーストランジスタP2が接続されており、そのゲートにはソースゲート制御信号SGC01の反転信号SGC01Bが供給される。同様に、主電源配線VDDと疑似電源配線VDDZとの間には、スイッチであるPMOSソーストランジスタP3が接続されており、そのゲートにはソースゲート制御信号SGC01の反転信号SGC01Bが供給される。これにより、ソースゲート制御信号SGC01がハイレベル(活性状態)であれば主電源配線VPPと疑似電源配線VPPZとが短絡され、これによって疑似電源配線VPPZには主電源配線VPPと同じ電位が供給されるとともに、主電源配線VDDと疑似電源配線VDDZとが短絡され、これによって疑似電源配線VDDZには主電源配線VDDと同じ電位が供給される。逆に、ソースゲート制御信号SGC01がローレベル(非活性状態)であれば主電源配線VPPと疑似電源配線VPPZとが切断されるとともに、主電源配線VDDと疑似電源配線VDDZとが切断され、これによって疑似電源配線VPPZ,VDDZには電力供給されなくなる。
また、センスアンプコントローラ91のロジックを構成するNチャンネルMOSトランジスタN21〜N29のうち、一部のトランジスタN21,N22,N27,N29についてはそのソースが主電源配線VSSに接続されており、他の一部のトランジスタN23,N25,N28についてはそのソースが疑似電源配線VSSZに接続されている。主電源配線VSSと疑似電源配線VSSZとの間には、スイッチであるNMOSソーストランジスタN2が接続されており、そのゲートにはソースゲート制御信号SGC01が供給される。これにより、ソースゲート制御信号SGC01がハイレベル(活性状態)であれば主電源配線VSSと疑似電源配線VSSZとが短絡され、これによって疑似電源配線VSSZには主電源配線VSSと同じ電位が供給される。逆に、ソースゲート制御信号SGC01がローレベル(非活性状態)であれば主電源配線VSSと疑似電源配線VSSZとが切断され、これによって疑似電源配線VSSZには電力供給されなくなる。
主電源配線VPP,VDD,VSSに接続されたトランジスタは、非活性時においてセンスアンプコントローラの論理を固定するために必要なトランジスタ(オンすべきトランジスタ)であり、疑似電源配線VPPZ,VDDZ,VSSZに接続されたトランジスタは、非活性時において論理を固定するために必要ないトランジスタ(オフすべきトランジスタ)である。したがって、ソースゲート制御信号SGC01が非活性状態になると、論理を固定するために必要のないトランジスタのソースには電力供給されなくなることから、非活性時においてサブスレッショルド電流による電力消費がほとんど無くなる。このため、しきい値電圧の低い高速なトランジスタを用いつつ、非活性時における消費電力を低減することが可能となる。
他のセンスアンプコントローラ90,92〜98についても、同様の回路構成を有している。
図9は、センスアンプコントローラ91の動作を説明するための波形図である。
図9に示すように、ソースゲート制御信号SGC01がハイレベルに活性化している期間T21において、内部信号RMSB,RSAPBが所定の論理レベルとなった場合、センスアンプコントロール信号ASAPTはハイレベルとされる。これにより、対応するセンスアンプSAが選択状態となる。これに対し、ソースゲート制御信号SGC01がハイレベルに活性化している場合であっても、内部信号RMSB,RSAPBが上記所定の論理レベルとは異なる論理レベルであれば、センスアンプコントロール信号ASAPTはローレベルとなる。これにより、対応するセンスアンプSAは非選択状態となる。
そして、ソースゲート制御信号SGC01がローレベルに非活性化している期間T20,T22においては、上述の通り、PMOSソーストランジスタP2,P3及びNMOSソーストランジスタN2がオフすることから、疑似電源配線VPPZ,VDDZ,VSSZへの電力供給が停止される。これにより、センスアンプコントロール信号ASAPTをローレベルに保ちつつ、消費電力が大幅に削減される。
以上説明したように、本実施形態によれば、コマンドによって半導体記憶装置10の全体をスタンバイ状態とする場合だけでなく、当該メモリバンクがアクセス対象外であるケースや、当該メモリバンクがアクセス対象であるものの対応するメモリ領域がアクセス対象外であるケースにおいて、メインワードドライバ80〜87やセンスアンプコントローラ90〜98を選択的に非活性状態としている。すなわち、アクセス中においても、アクセス対象外の回路領域を選択的に非活性状態とすることができることから、従来に比べて消費電力を削減することが可能となる。
次に、本発明の好ましい第2の実施形態について説明する。
図10は、第2の実施形態におけるメモリバンク21の主要部を拡大して示す図であり、第1の実施形態における図3に対応している。
図10に示すように、本実施形態では、ソーストランジスタ制御回路100にSRラッチ回路110が含まれており、その出力がソーストランジスタ制御信号STC1となる点において、第1の実施形態と異なる。その他の点は、上述した第1の実施形態と同様であることから、重複する説明は省略する。
SRラッチ回路110のセット側入力端Sには、パルス生成回路120を介して内部信号RASBが供給される。内部信号RASBは、アクティブコマンドが発行されたことに応答してローレベルとなる信号である。したがって、アクティブコマンドが発行されるとSRラッチ回路110がセットされ、これにより、ソーストランジスタ制御信号STC1がハイレベルに活性化される。つまり、アクティブコマンドが発行されると、行アドレスXAの値にかかわらずソーストランジスタ制御信号STC1が活性化される。
また、SRラッチ回路110のリセット入力端Rには、インバータ130を介して内部信号RASOKTが供給される。内部信号RASOKTは、当該メモリバンク21のセンス動作が完了した時点でハイレベルとなる信号である。したがって、センス動作が完了すると、ソーストランジスタ制御信号STC1は非活性状態に戻る。
図11は、第2の実施形態における行デコーダ列31及びその周辺部の回路をより詳細に示す図であり、第1の実施形態における図4に対応している。
図11に示すように、本実施形態における選択的活性化回路300は、ソーストランジスタ制御信号STC1とプリデコード信号PX0,PX1・・・のいずれか1つとの論理和を取るオアゲート330,331・・・と、ソーストランジスタ制御信号STC1とプリデコード信号PX0,PX1・・・のいずれか2つとの論理和を取るオアゲート340,341・・・によって構成されている。オアゲート330,331・・・の出力であるソースゲート制御信号SGC0,SGC1・・・は、対応するメインワードドライバ80〜87に供給されるとともに、端部に位置するセンスアンプコントローラ90,98(図示せず)に供給される。また、オアゲート340,341・・・の出力であるソースゲート制御信号SGC01,SGC12・・・は、対応する(端部以外の)センスアンプコントローラ91,92・・・に供給される。選択的活性化回路300の動作波形は図12に示されている。
かかる構成により、バンク選択信号であるソーストランジスタ制御信号STC1が活性化すると、プリデコード信号PX0〜PX7の値にかかわらず一旦全てのメインワードドライバ80〜87及びセンスアンプコントローラ90〜98が活性化される。上述の通り、ソーストランジスタ制御信号STC1はアクティブコマンドの発行に応答して活性化されることから、アクティブコマンドが発行されると、一旦全てのメインワードドライバ80〜87及びセンスアンプコントローラ90〜98が活性化されることになる。
その後、当該メモリバンク21のセンス動作が完了すると、ソーストランジスタ制御信号STC1は非活性状態に戻ることから、その後は、プリデコード信号PX0〜PX7に応じた1つのメインワードドライバ及び2つのセンスアンプコントローラのみが活性状態を維持し、他のメインワードドライバ及びセンスアンプコントローラについては非活性化される。
このように、本実施形態では、アクティブコマンドが発行されると、一旦全てのメインワードドライバ80〜87及びセンスアンプコントローラ90〜98が活性化されることから、選択的活性化回路300の存在によるアクセス速度の低下を抑制することが可能となる。
図12に示すように、内部信号RASBがローレベルとなっている期間T30、すなわち半導体記憶装置10がアクティブ状態となる期間は最大で70μsecである。一方、内部信号RASBがローレベルに遷移してから内部信号RASOKTが活性化するまでの期間T31は、約20〜30nsecである。すなわち、全てのメインワードドライバ80〜87及びセンスアンプコントローラ90〜98が活性化される期間T31は、半導体記憶装置10がアクティブ状態となる期間T30に比べて非常に短い。したがって、本実施形態では、全てのメインワードドライバ80〜87及びセンスアンプコントローラ90〜98を一旦活性化しているが、第1の実施形態と比較した消費電力の増大は非常に少ない。つまり、第1の実施形態に対して消費電力の増大を最小限に抑制しつつ、第1の実施形態よりも高速なアクセスを実現することが可能となる。
図13は、本発明の第3の実施形態を示すブロック図である。
第3の実施形態では、図13に示すように、ソーストランジスタ制御信号STC1が列デコーダ40を構成するカラム選択回路群41に供給されている。カラム選択回路群41は、複数のカラム選択回路400,401・・・を含んでおり、これらカラム選択回路400,401・・・は、それぞれ対応するプリデコード信号PY0,PY1・・・に基づいて選択される。プリデコード信号PY0,PY1・・・は、列アドレスYAの一部を列プリデコーダ42によってプリデコードすることによって生成される信号である。これらカラム選択回路群41及び列プリデコーダ42は、図1に示した列デコーダ40を構成する。
このような構成において、複数のカラム選択回路400,401・・・は、第1及び第2の実施形態と同様に、ソーストランジスタ制御信号STC1及びプリデコード信号PY0,PY1・・・に基づいて選択的に活性化される。これにより、アクセス対象となるメモリ領域に関連するカラム選択回路のみが活性化され、他のカラム選択回路については非活性状態に保たれる。第1及び第2の実施形態と同様、活性状態とは、カラム選択回路内の主電源配線と疑似電源配線とが短絡された状態を指し、非活性状態とは、カラム選択回路内の主電源配線と疑似電源配線とが切断された状態を指す。
このように、列デコーダ40においてもアクセス対象外の回路領域を選択的に非活性状態とすれば、従来に比べて消費電力を削減することが可能となる。もちろん、行デコーダ30及び列デコーダ40の両方において、アクセス対象外の回路領域を選択的に非活性状態とすれば、消費電力をよりいっそう削減することが可能となる。
尚、図13に示す実施形態において、第2の実施形態のように一旦全てのカラム選択回路400,401・・・を活性化させることによってアクセスの高速化を図る場合には、図10に示した内部信号RASBに代えて、リードコマンド又はライトコマンドの発行に応答してローレベルとなる内部信号CASBを用いればよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、第1の実施形態では、選択的活性化回路200によっていずれか1つのメインワードドライバを活性化させるとともに、残りのメインワードドライバを全て非活性化させているが、残りのメインワードドライバを全て非活性化させることは必須でなく、そのうちの少なくとも一つを非活性化させれば足りる。
本発明の好ましい第1の実施形態による半導体記憶装置10の全体構成を示すブロック図である。 メモリセルアレイ20のバンク構成を示すブロック図である。 メモリバンク21の主要部を拡大して示す図である。 行デコーダ列31及びその周辺部の回路をより詳細に示す図である。 選択的活性化回路200の動作を説明するためのタイミング図である。 メインワードドライバ80の回路図である。 メインワードドライバ80の動作を説明するための波形図である。 センスアンプコントローラ91の回路図である。 センスアンプコントローラ91の動作を説明するための波形図である。 本発明の第2の実施形態におけるメモリバンク21の主要部を拡大して示す図である。 第2の実施形態における行デコーダ列31及びその周辺部の回路をより詳細に示す図である。 選択的活性化回路300の動作を説明するためのタイミング図である。 本発明の第3の実施形態を示すブロック図である。
符号の説明
10 半導体記憶装置
20 メモリセルアレイ
21〜24 メモリバンク
30 行デコーダ
31 行デコーダ列
32 行プリデコーダ
40 列デコーダ
41 カラム選択回路群
42 列プリデコーダ
50 データアンプ
60 アドレスバッファ
70 コマンドデコーダ
80,81・・・ メインワードドライバ
90,91・・・ センスアンプコントローラ
100 ソーストランジスタ制御回路
110 SRラッチ回路
120 パルス生成回路
130 インバータ
200,300 選択的活性化回路
400,401・・・ カラム選択回路
N1,N2 ソーストランジスタ
P1〜P3 ソーストランジスタ

Claims (10)

  1. アドレス信号に基づいて選択される複数の回路領域をそれぞれ有し、対応するバンク選択信号によって選択される複数のメモリバンクと、
    前記バンク選択信号に基づいて選択されるメモリバンクに含まれる前記複数の回路領域のうち、前記アドレス信号に基づいていずれかの回路領域を活性化させるとともに、残りの回路領域の少なくとも一つを非活性化させる選択的活性化回路と、を備えることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 前記複数の回路領域は、主電源配線と、疑似電源配線と、前記主電源配線と前記疑似電源配線との間に接続されたスイッチと、前記主電源配線及び前記疑似電源配線に接続された論理回路とを含み、
    前記選択的活性化回路は、前記アドレス信号及び前記バンク選択信号に基づいて、活性化させる回路領域に含まれる前記スイッチをオンさせ、非活性化させる回路領域に含まれる前記スイッチをオフさせることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 前記複数の回路領域はワードドライバを含んでおり、
    前記選択的活性化回路は、前記アドレス信号のうち行アドレス信号及び前記バンク選択信号に基づいて、選択されたワードドライバを活性化させるとともに、残りのワードドライバを非活性化させることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体記憶装置。
  4. 前記行アドレスの一部をデコードすることによりプリデコード信号を生成する行プリデコーダをさらに備え、
    前記プリデコード信号の各ビットは、それぞれ前記複数の回路領域に含まれるワードドライバに対応しており、
    前記選択的活性化回路は、前記プリデコード信号及び前記バンク選択信号に基づいて、前記ワードドライバの活性化及び非活性化を制御することを特徴とする請求項3に記載の半導体記憶装置。
  5. 前記複数の回路領域は2以上のプリデコード信号のいずれが活性状態であっても選択されるセンスアンプコントローラをさらに含んでおり、
    前記選択的活性化回路は、前記プリデコード信号及び前記バンク選択信号に基づいて、選択されたセンスアンプコントローラを活性化させるとともに、残りのセンスアンプコントローラを非活性化させることを特徴とする請求項4に記載の半導体記憶装置。
  6. 前記バンク選択信号は、前記行アドレスの入力に応答して活性化し、前記メモリバンクのセンス動作完了に応答して非活性化し、
    前記選択的活性化回路は、前記バンク選択信号及び対応する前記プリデコード信号の少なくとも一方が活性状態であるワードドライバを活性化させることを特徴とする請求項4又は5に記載の半導体記憶装置。
  7. 前記複数の回路領域はカラム選択回路を含んでおり、
    前記選択的活性化回路は、前記アドレス信号のうち列アドレス信号及び前記バンク選択信号に基づいて、前記カラム選択回路の活性化及び非活性化を制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の半導体記憶装置。
  8. ワード線及びビット線に接続された複数のメモリセルを有するメモリバンクと、
    複数のワードドライバを含み、行アドレスに基づいて前記ワード線の選択を行う行デコーダと、
    列アドレスに基づいて前記ビット線の選択を行う列デコーダと、
    前記行アドレスに基づいて、前記複数のワードドライバのいずれかを活性化させ、残りのワードドライバを非活性化させる選択的活性化回路と、を備え、
    前記ワードドライバは、主電源配線と、疑似電源配線と、前記主電源配線と前記疑似電源配線との間に接続されたスイッチと、前記主電源配線及び前記疑似電源配線に接続された論理回路とを含み、
    前記選択的活性化回路は、活性化させる前記ワードドライバに含まれる前記スイッチをオンさせ、非活性化させる前記ワードドライバに含まれる前記スイッチをオフさせることを特徴とする半導体記憶装置。
  9. 前記選択的活性化回路は、いずれのワードドライバを活性化させるかに関わらず前記複数のワードドライバを全て活性化させ、その後、前記残りのワードドライバを非活性化させることを特徴とする請求項8に記載の半導体記憶装置。
  10. 前記選択的活性化回路は、前記メモリバンクのセンス動作完了に応答して、前記残りのワードドライバを非活性化させることを特徴とする請求項9に記載の半導体記憶装置。
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