JP2010236257A - 電気的接続が可能な金具 - Google Patents

電気的接続が可能な金具 Download PDF

Info

Publication number
JP2010236257A
JP2010236257A JP2009085073A JP2009085073A JP2010236257A JP 2010236257 A JP2010236257 A JP 2010236257A JP 2009085073 A JP2009085073 A JP 2009085073A JP 2009085073 A JP2009085073 A JP 2009085073A JP 2010236257 A JP2010236257 A JP 2010236257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing bar
metal fitting
main body
holding
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009085073A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Oshima
正稔 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP2009085073A priority Critical patent/JP2010236257A/ja
Publication of JP2010236257A publication Critical patent/JP2010236257A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

【課題】従来の施工方法を変更せず、且つ鉄筋と型枠に設けた金具取付穴の位置関係に影響を受けずに取付けることが可能な鉄筋との電気的接続が可能な金具を提供する。
【解決手段】建物基礎内の鉄筋に電気的に接続する金具であって、この金具は鉄筋を保持する保持部を設けた電気接続部と、電気接続部と固定構造によって固定されると共に鉄筋に対する引掛部を設けた本体部と、本体部に固定されると共に内部に固定部を設けた筐体部とからなり、筐体部と本体部とを接続し、鉄筋を保持した電気接続部と本体部とを固定構造によって固定することにより、鉄筋との電気的な接続を可能とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、建物基礎内の鉄筋に電気的に接続し、且つ上下左右の位置を自在に決めることのできる金具に関するものである。
従来、建物基礎施工方法は底盤部に鉄筋を組み上げ、そこに型枠を設けてコンクリートを打設し、コンクリートの硬化後に型枠を外して完成となる。この施工方法において鉄筋に電気的に接続し、且つ上下左右の位置を自由に決めて設置できる金具には特許文献1に記載されているような、コンクリ−ト埋設物をコンクリ−ト型枠内面に押圧して固定するため、手による折り曲げが可能でかつ折り曲げられた状態で埋設物を型枠内面に押圧できる突張強度を有し、埋設物に取付けられると共に型枠内に配筋された鉄筋にバインド線などの線材で結束固定されるバー材であって、前記線材を係止する周溝が外面に形成されてなるコンクリ−ト埋設物の固定用バー材を電気の導通が可能な素材によって構成したものを用いることが考えられる。
しかし、上記の発明では手による折り曲げが可能なバー材を使っているため型枠に設けた金具取付穴の位置に合わせる際に必要となる時間が増える恐れがあり、又、鉄筋の組み上げを基礎形状の都合から手組みで行う必要があることから、型枠に設けた金具取付穴と金具を接続して固定するボルト等の取り付けが困難になる可能性があるという欠点がある。又、一時的に型枠を準備して金具取付穴の位置を確認し、型枠を外して保持具を取付けた後、再び型枠を準備して通常の施工を行うことも考えられるが、施工工程が増えるため作業効率が低下する恐れがあるという欠点がある。
この改善策として、特許文献2に記載されているような、既設の構造体に取り付けられる取付部と、取付部から延設されてボックスを支持するための支持部とを有する固定具本体と、支持部の前面側にスライド可能に取り付けられてボックスを保持する保持部材とを備え、保持部材は、ボックスを保持した状態で支持部に対してスライド可能であって、ボックスの前面開口からその底壁に形成された取付孔を貫通させた固定部材を支持部に固定することによって、ボックスを支持部に固定するものを利用することによって、建物の壁面内に収容されるボックスの位置を固定し、コンクリートを打設した際でもボックスの位置がずれる恐れを少なくすることが考えられ、特許文献1と同様に電気の導通が可能な素材によって構成することにより、電気的な接続を図るものを用いることが考えられる。
実開平06−006603号公報 特開2006−345613号公報
しかしながら、特許文献2に記載の発明では、型枠の準備前に鉄筋に保持具を取り付ける必要があるが、鉄筋の組み上げを基礎形状の都合から手組みで行う必要があり、鉄筋の位置関係が一定となる事は少なく、型枠に設けた金具取付穴と金具を接続して固定するボルト等の取り付けが困難になる可能性があるという欠点がある。又、一時的に型枠を準備して金具取付穴の位置を確認し、型枠を外して保持具を取付けた後、再び型枠を準備して通常の施工を行うことも考えられるが、施工工程が増えるため作業効率が低下する恐れがあるという欠点がある。
上記した課題を解決するためになされた本発明の電気的接続が可能な金具は、建物基礎内の鉄筋に電気的に接続する金具であって、この金具は鉄筋を保持する保持部を設けた電気接続部と、電気接続部と固定構造によって固定されると共に鉄筋に対する引掛部を設けた本体部と、本体部に固定されると共に内部に固定部を設けた筐体部とからなり、筐体部と本体部とを接続し、鉄筋を保持した電気接続部と本体部とを固定構造によって固定することにより、鉄筋との電気的な接続を可能とした。
本発明の電気的接続が可能な金具によれば、本体部に固定された筐体部と型枠に設けられる金具取付穴との固定が完了してから電気接続部を本体部に取付けて鉄筋に対して電気的接続を行うため、鉄筋と型枠に設けた金具取付穴の位置関係に影響を受けずに取付けることが可能となる。
又、底盤部に鉄筋を組み上げ、そこに型枠を設けてコンクリートを打設し、コンクリートの硬化後に型枠を外して完成となる、従来の建物基礎施工方法を変更することのない取り付けが可能となる。
又、本体部に設けた引掛部によって、取り付けの際に金具が落下する恐れが少なくなり、作業効率の低下を防ぐことが可能となる。
図1は本発明の実施例1における金具の正面図である。 図2は図1における実際に取付けた際の側面図である。 図3は本発明の実施例2における金具の正面図である。 図4は図3における実際に取付けた際の側面図である。
本発明では、建物基礎内の鉄筋に電気的に接続し、且つ上下左右の位置を自在に決めることのできる金具を従来の建物基礎施工方法を変更することのない取り付けを可能にした。
建物基礎内の鉄筋18に電気的に接続する金具であって、この金具は鉄筋18を保持する保持部4、14を設けた接続部3、13と、接続部3、13に設けた保持部4、14の上下に設けた固定構造7、17によって固定されると共に鉄筋18に対する引掛部2、12を設けた本体部1、11と、本体部1、11に固定されると共に内部に固定部16を設けた筐体部5、15とからなり、筐体部5、15と本体部1、11とを接続し、鉄筋18を保持した接続部3、13と本体部1、11とを固定構造7、17によって固定することにより、鉄筋18との電気的な接続を可能とした。本体部1、11に設けた引掛部2、12を鉄筋18に掛け、型枠19に設けられた金具取付穴20にボルトを通して、筐体部5、15に設けた固体部16に固定し、型枠19の金具取付穴20に合わせて本体部1、11の位置を決めた後に接続部3、13の保持部4、14を鉄筋18に合わせて本体部1、11に重ね、固定構造7、17によって固定する。この固定構造7、17は接続部3、13に設けたネジ穴と本体部1、11に設けた長穴とをボルトとナット等を用いて締めることで固定する。これにより、鉄筋18と型枠19に設けた金具取付穴20の位置関係に影響を受けずに取付けることが可能となる。又、従来の施工方法を変更することなく取付けることが可能となる。又、引掛部2、12によって型枠19内に金具が落下する恐れを少なくし、作業効率の低下を防ぐことが可能となる。
建物基礎内の鉄筋38に電気的に接続する金具であって、この金具は鉄筋38を保持する保持部24、34を設けた接続部23、33と、接続部23、33と同一の板材に折曲して構成され、端部を固定構造27、37によって固定されると共に鉄筋38に対する引掛部22、32を設けた本体部21、31と、本体部21、31に固定されると共に内部に固定部36を設けた筐体部25、35とからなり、筐体部25、35と本体部21、31とを接続し、鉄筋38を保持した接続部23、33と本体部21、31とを固定構造27、37によって固定することにより、鉄筋38との電気的な接続を可能とした。本体部21、31に設けた引掛部22、32を鉄筋38に掛け、型枠39に設けられた金具取付穴40にボルトを通して、筐体部25、35に設けた固体部36に固定し、型枠39の金具取付穴40に合わせて本体部21、31の位置を決めた後に接続部23、33の保持部24、34を鉄筋38に合わせて本体部21、31に重ね、固定構造27、37によって固定する。この固定構造27、37は接続部23、33に設けたネジ穴と本体部21、31に設けた長穴とをボルトとナット等を用いて締めることで固定する。これにより、鉄筋38と型枠39に設けた金具取付穴40の位置関係に影響を受けずに取付けることが可能となる。又、従来の施工方法を変更することなく取付けることが可能となる。又、引掛部22、32によって型枠39内に金具が落下する恐れを少なくし、作業効率の低下を防ぐことが可能となる。
本体部の位置を決めてから電気接続部を固定するため、使用する現場の鉄筋の組み方に合わせた上下位置の調整が可能であり、従来の施工方法を変更することなく取付けることが可能となる。
1、11、21、31 本体部
2、12、22、32 引掛部
3、13、23、33 接続部
4、14、24、34 保持部
5、15、25、35 筐体部
16、36 固定部
7、17、27、37 固定構造
18、38 鉄筋
19、39 型枠
20、40 金具取付穴

Claims (2)

  1. 建物基礎内の鉄筋に電気的に接続する金具であって、該金具は前記鉄筋を保持する保持部を設けた電気接続部と、該電気接続部と固定構造によって固定されると共に前記鉄筋に対する引掛部を設けた本体部と、該本体部に固定されると共に内部に固定部を設けた筐体部とからなり、該筐体部と前記本体部とを接続し、前記鉄筋を保持した前記電気接続部と前記本体部とを前記固定構造によって固定することにより、前記鉄筋との電気的な接続を可能としたことを特徴とする電気的接続が可能な金具。
  2. 前記保持部において、本体部に対して摺動可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気的接続が可能な金具。
JP2009085073A 2009-03-31 2009-03-31 電気的接続が可能な金具 Pending JP2010236257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009085073A JP2010236257A (ja) 2009-03-31 2009-03-31 電気的接続が可能な金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009085073A JP2010236257A (ja) 2009-03-31 2009-03-31 電気的接続が可能な金具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010236257A true JP2010236257A (ja) 2010-10-21

Family

ID=43090842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009085073A Pending JP2010236257A (ja) 2009-03-31 2009-03-31 電気的接続が可能な金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010236257A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6165818U (ja) * 1984-10-02 1986-05-06
JP2004187404A (ja) * 2002-12-03 2004-07-02 Morio Yasusato アウトレットボックス取付金具
JP2009171765A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Kawamura Electric Inc キャビネットの取り付け構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6165818U (ja) * 1984-10-02 1986-05-06
JP2004187404A (ja) * 2002-12-03 2004-07-02 Morio Yasusato アウトレットボックス取付金具
JP2009171765A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Kawamura Electric Inc キャビネットの取り付け構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3090909B2 (ja) 型枠形成ユニットおよび型枠形成方法
KR100737841B1 (ko) 교량용 슬라브 콘크리트 타설을 위한 거푸집 고정 클램프
JP2010150871A (ja) 型枠兼用外断熱材の化粧板取付工法と外壁取付用掛止め部材
KR100917308B1 (ko) 인서트 겸용 철근 받침대
JP2016529134A (ja) 風力発電装置のタワーのプレキャストコンクリート製セグメントの製造方法およびプレキャストコンクリートセグメントの型枠
KR20100009385U (ko) 개량형 에이치빔 연결클램프
KR20150079384A (ko) 건축용 석재판넬 지지부재
KR100828161B1 (ko) 비계파이프 설치용 클램프
JP2010236257A (ja) 電気的接続が可能な金具
KR101550712B1 (ko) 철근콘크리트 건축물의 시공구조 및 시공방법
KR200442013Y1 (ko) 벽체 관통 스리브 구조
JP2007120039A (ja) ボイド型枠配置具及びボイド型枠配置方法
CN215330738U (zh) 连接件及保温外模板现浇混凝土墙体
KR100865991B1 (ko) 비계파이프 설치용 클램프
JP2009171765A (ja) キャビネットの取り付け構造
CN113216618B (zh) 水平作动器埋件面板槽的支模结构及其施工方法
CN203066303U (zh) 一种防火隔热保温建筑外墙板
JP2010065518A (ja) グレーチング支持金具及び取付金具並びに排水溝据付工法
CN211114126U (zh) 预埋件安装结构
KR20090011248U (ko) 개량 거푸집 연결고정장치
KR101636407B1 (ko) 벽돌 현가 시공용 매립브라켓 어셈블리 및 이를 이용한 조적방법
KR200414639Y1 (ko) 교량 상판구축용 거푸집 지지구
CN224186936U (zh) 一种建筑施工用预埋件
JP3193873U (ja) コンクリート型枠固定装置
CN215926486U (zh) 一种混凝土施工用的钢筋锚固装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120207

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20130123

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130123

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130531