JP2010244792A - コネクタ引抜工具 - Google Patents

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Mitsuru Kobayashi
満 小林
Yoshio Harayama
美男 原山
Toshimi Noguchi
稔巳 野口
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Abstract

【課題】基板及びコネクタにダメージを与えることなくコネクタを引抜くコネクタ引抜き工具を提供する。
【解決手段】基板に対し垂直に差込まれたコネクタを引抜くためのコネクタ引抜工具において、前記コネクタの端部において前記コネクタを固定するための引掛部と、前記基板に対し垂直方向に延びるネジ部とを有するフック部と、前記基板及び前記コネクタの側面に接し、前記ネジ部が貫通する孔部を有するガイド部と、前記ネジ部に対応したネジが切られている取手を有する取手部と、を有し、前記取手を回すことにより、前記ネジ部を介し前記フック部を前記基板に対し持ち上げることにより前記コネクタを引抜くことを特徴とするコネクタ引抜工具を提供することにより上記課題を解決する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、コネクタ引抜工具に関する。
通信機器等において、内部にバックプレーンとバックプレーンに対して垂直に接続される基板が複数配列されているものがある。バックプレーンにはプラグコネクタが装着されており、接続される基板の端部には、ジャックコネクタが装着されている。このジャックコネクタとプラグコネクタとを接続することにより、バックプレーンと各々の基板とが電気的に接続される。
近年、信号の伝送速度が高速になってきており、上述のジャックコネクタにおいて、信号伝送用コンタクトを有するコンタクトモジュールと、シールド部材とが交互に並んで密に組み込まれているものを複数段有する構造、即ち、信号伝送用コンタクトが2次元的に配列された構造のものが用いられている。
このようなジャックコネクタが基板に装着されている場合において、リペア等によりジャックコネクタを基板より引抜く場合があり、この際、基板等からジャックコネクタを直接引抜こうとすると、ジャックコネクタ及び基板に応力等がかかってしまい、基板にダメージを与えてしまう。具体的には、基板の端子やスルーホールを破壊してしまう場合がある。
特に、上述のように細長く小さなコンタクトを複数有するジャックコネクタの場合では、接続される基板の端子の数も多く、僅かな応力が加わるだけでも基板に対しダメージを与える場合があり、一度取り付けたジャックコネクタを取り外すことは容易ではなかった。
特開2001−319753号公報
本発明は、細長く小さな端子を複数有するコネクタ、例えば、基板に装着されたバックプレーン用高速伝送のジャックコネクタを基板にダメージを与えることなく、基板より引抜くための工具を提供することを目的とするものである。
本発明は、基板に対し垂直に差込まれたコネクタを引抜くためのコネクタ引抜工具において、前記コネクタの端部において前記コネクタを固定するための引掛部と、前記基板に対し垂直方向に延びるネジ部とを有するフック部と、前記基板及び前記コネクタの側面に接し、前記ネジ部が貫通する孔部を有するガイド部と、前記ネジ部に対応したネジが切られている取手を有する取手部と、を有し、前記取手を回すことにより、前記ネジ部を介し前記フック部を前記基板に対し持ち上げることにより前記コネクタを引抜くことを特徴とする。
また、本発明は、前記ガイド部の内側には前記基板に対し垂直方向に延びる溝部を有し、前記フック部には前記溝部に沿って移動する凸部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記フック部と前記ガイド部とは分離可能なものであって、前記コネクタの端部を前記フック部の前記引掛部に固定した後、前記孔部を前記ネジ部に通すとともに、前記ガイド部を前記凸部に前記溝部が入るように挿入し、この後、前記ネジ部と前記取手を接続することを特徴とする。
本発明によれば、細長く小さな端子を複数有するコネクタ、例えば、基板に装着されたバックプレーン用高速伝送のジャックコネクタを基板にダメージを与えることなく基板より引抜くことができる。
ジャックコネクタ及びプラグコネクタの斜視図 基板に装着されたジャックコネクタの斜視図 ジャックコネクタとプラグコネクタとが接続した状態の斜視図 本実施の形態に係るコネクタ引抜工具の斜視図 ガイド部の斜視図 フック部の斜視図 本実施の形態に係るコネクタ引抜工具による引抜き方法の説明図(1) 本実施の形態に係るコネクタ引抜工具による引抜き方法の説明図(2) フック部の変形例の斜視図
本発明を実施するための形態について、以下に説明する。
(コネクタ)
最初に、本実施の形態のコネクタ引抜工具により引抜かれるコネクタについて説明する。このコネクタは、バックプレーンとバックプレーンに垂直に接続される基板とを接続するためのコネクタである。
図1から図3に基づき、このコネクタ10について説明する。このコネクタ10は、ジャックコネクタ20とプラグコネクタ11から構成されている。図1は、ジャックコネクタ20及びプラグコネクタ11の基板面側の斜視図であり、図2は、ジャックコネクタ20が基板16に接続された状態の斜視図であり、図3は、ジャックコネクタ20とプラグコネクタ11とが接続した状態の斜視図である。
ジャックコネクタ20は、基板16の端部に装着されており、プラグコネクタ11はバックプレーン15に装着されている。基板16の端部には複数のジャックコネクタ20が配列されており、バックプレーン15に設けられた対応する複数のプラグコネクタ11と接続するような構成となっている。また、バックプレーン15には、このようなプラグコネクタ11群が複数設けられており、複数の基板16と接続することができるよう構成されている。
ジャックコネクタ20は、高速伝送対応のジャックコネクタであり、ハウジング21内においてジャックコンタクト31aとシールドジャック32が交互に並んで配列されており、この構成のものが複数段設けられている。尚、ジャック端子31bとジャックコンタクト31aとは電気的に接続されている。一方、プラグコネクタ11は、ハウジング部12の内側にプラグコンタクト13と平板形状のシールドプラグ14とが交互に並んで配列されており、この構成のものが複数段設けられている。
プラグコネクタ11とジャックコネクタ20とは、プラグコネクタ11のプラグコンタクト13がジャックコネクタ20の開口部23に挿入され、プラグコネクタ11のシールドプラグ14がジャックコネクタ20の開口部27に挿入されることにより電気的に接続される。即ち、プラグコンタクト13とジャックコンタクト31aとが嵌合して電気的に接続され、シールドプラグ14がシールドジャック32と接触することにより電気的に接続される。
(コネクタ引抜工具)
次に、図4から図6に基づき本実施の形態に係るコネクタ引抜工具について説明する。本実施の形態に係るコネクタ引抜工具は、ガイド部50、フック部60及び取手部70により構成されている。
ガイド部50は、コの字状に形成されており、後述するように基板16と接するストッパ部51が下部に設けられ、ストッパ部51より、基板16に垂直方向に延びる溝部52が、対峙する二つの面に形成されている。この溝部52は、図に示すように開口を有していてもよく、また、開口を有することなく溝のみが形成されたものであってもよい。更に、ガイド部50の上部には、上面部が設けられており、上面部には後述するフック部60のネジ部を通すための孔部53が設けられている。
また、フック部60は、Lの字状に形成されており、フック部60の下部は、後述するコネクタを引っ掛けるための引掛部61が設けられており、上部における側部62の両側には、凸部63が設けられている。この凸部63は、ガイド部50の溝部52に対応して形成されたものであり、凸部63が溝部52を上下方向に移動可能なように構成されている。更に、フック部60の上部には、円柱状のネジ部64が設けられており、ネジ部64にはネジ(雄ネジ)が切られている。
また、取手部70は、接続部71と取手72が設けられており、接続部71に対し取手72が、回転するよう構成されている。取手72の内側にはネジ部64に対応したネジ部73(雌ネジ)が設けられており、図4に示す状態では、ガイド部50の孔部53にフック部60のネジ部64が貫通し、さらに、取手72のネジ部73とネジ部64とが嵌合した状態となっている。この状態で、取手72を回すことにより、フック部60のネジ部64が持ち上げられ、これに伴い、ガイド部50に対し、フック部60が相対的に持ち上げられる。
尚、取手部70の接続部71はガイド部50の上面に接している。また、ガイド部50の下部は、ジャックコネクタ20の側面と接触しており、取手72を回してもフック部60が回転することなく持ち上げられるように構成されている。
次に、図7及び図8に基づき本実施の形態におけるコネクタ引抜工具により、コネクタを引抜く方法について説明する。
最初に、図7に示すように、本実施の形態におけるコネクタ引抜工具を基板16に装着されているジャックコネクタ20に固定する。ジャックコネクタ20は基板16端部に装着されており、ジャックコネクタ20が基板16より出っ張っている部分20aの下部の端部に、フック部60の引掛部61を引っ掛ける。尚、図6に示すフック部60の引掛部61の内側から側部62の内側までの長さLは、引抜くジャックコネクタ20の高さと対応して形成されており、この部分にジャックコネクタ20が丁度入ることができるよう構成されている。
このコネクタ引抜工具の設置方法は、最初にフック部60の引掛部61にジャックコネクタ20を引っ掛けることにより固定した後、フック部60のネジ部63をガイド部50の孔部53を貫通させるとともに、ガイド部50の溝部52内にフック部60の凸部63が入るように接続し、この後、取手72のネジ部73をフック部60のネジ部63と嵌合させる。
次に、図8に示すように、取手72を回すことにより、フック部60が、ガイド部50に対し相対的に持ち上げられる。即ち、取手72を回すことにより、フック部60に設けられたネジ部64が取手72の内部に設けられたネジ部73により、上に持ち上げられ、これにより、フック部60が、ガイド部50に対し相対的に持ち上げられる。
ガイド部50は基板16とストッパ部51を介し接触しているため、取って72を回すことにより、フック部60が相対的に上昇する。この際、フック部60の凸部63は、ガイド部50に設けられた溝部52内を移動しフック部60が上方向に移動する。
このように、フック部60がガイド部50に対し相対的に持ち上げられることにより、フック部60とともに、ジャックコネクタ20も基板16に対し相対的に持ち上げられる。これにより、基板16よりジャックコネクタ20を引抜くことができる。
尚、大きさが異なるジャックコネクタ20を引抜く場合には、フック部60における長さLを引抜くジャックコネクタ20の高さに調節したフック部60を用いる。この際、フック部60における長さLは、側部62の厚さを厚くすることにより調節される。即ち、図9に示されるように、フック部60の側部62を厚くすることにより、この部分の長さを短く長さL1としたものを用いる。これにより、低い高さのコネクタを引抜く場合においても、このフック部60を用いることにより同様のガイド部50と取手部70を用いてジャックコネクタ20を引抜くことができる。
本実施の形態では、ジャックコネクタ20のジャック端子等に不必要な応力が加わることがないため、基板16にダメージを与えることなく、上方向に持ち上げて引抜くことができる。即ち、基板16の電極やスルーホールにダメージを与えることなくジャックコネクタ20を引抜くことができる。
尚、本実施に形態では、基板に装着されたジャックコネクタを引抜く場合について説明したが、同様の方法により、同様に構成されるプラグコネクタを引抜く場合にも適用することが可能である。
以上、本発明の実施に係る形態について説明したが、上記内容は、発明の内容を限定するものではない。
16 基板
20 ジャックコネクタ
50 ガイド部
51 ストッパ部
52 溝部
53 孔部
60 フック部
61 引掛部
63 凸部
64 ネジ部
62 側部
70 取手部
71 接続部
72 取手

Claims (3)

  1. 基板に対し垂直に差込まれたコネクタを引抜くためのコネクタ引抜工具において、
    前記コネクタの端部において前記コネクタを固定するための引掛部と、前記基板に対し垂直方向に延びるネジ部とを有するフック部と、
    前記基板及び前記コネクタの側面に接し、前記ネジ部が貫通する孔部を有するガイド部と、
    前記ネジ部に対応したネジが切られている取手を有する取手部と、
    を有し、
    前記取手を回すことにより、前記ネジ部を介し前記フック部を前記基板に対し持ち上げることにより前記コネクタを引抜くことを特徴とするコネクタ引抜工具。
  2. 前記ガイド部の内側には前記基板に対し垂直方向に延びる溝部を有し、前記フック部には前記溝部に沿って移動する凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ引抜工具。
  3. 前記フック部と前記ガイド部とは分離可能なものであって、
    前記コネクタの端部を前記フック部の前記引掛部に固定した後、
    前記孔部を前記ネジ部に通すとともに、前記ガイド部を前記凸部に前記溝部が入るように挿入し、この後、前記ネジ部と前記取手を接続することを特徴とする請求項2に記載のコネクタ引抜工具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57130500U (ja) * 1981-02-09 1982-08-14
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JP2002164141A (ja) * 2000-11-22 2002-06-07 D D K Ltd コネクタ取外し工具

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