JP2010246367A - 回転機用コア部材及び回転機 - Google Patents

回転機用コア部材及び回転機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010246367A
JP2010246367A JP2010054964A JP2010054964A JP2010246367A JP 2010246367 A JP2010246367 A JP 2010246367A JP 2010054964 A JP2010054964 A JP 2010054964A JP 2010054964 A JP2010054964 A JP 2010054964A JP 2010246367 A JP2010246367 A JP 2010246367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating machine
magnetic pole
yoke
stator core
core member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010054964A
Other languages
English (en)
Inventor
Matahiro Nakae
亦鴻 中江
Nobuyuki Shinpo
信之 眞保
Takamitsu Tsuna
隆満 綱
Hiroshi Sachi
洋 幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP2010054964A priority Critical patent/JP2010246367A/ja
Publication of JP2010246367A publication Critical patent/JP2010246367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

【課題】三次元回転機の効率を向上させる。
【解決手段】ステータコア21は、側面24b又は側面24cの少なくとも一方と側面24aとに磁石対向面を有し、環状に配置された複数の磁極部23と、それぞれ巻線が巻回され、かつ複数の磁極部23のいずれか少なくとも1つと接合する少なくとも1つヨーク部22とを備え、各磁極部23は軟磁性金属圧粉材によって構成され、各ヨーク部22は積層鋼板によって構成される。ヨーク部22が積層鋼板によって構成されているので、ステータコア21内を通る磁束の量が増加する。一方で、磁極部23が軟磁性金属圧粉材により構成されているので、ステータコア21を三次元回転機用として用いることができる。したがって、三次元回転機の効率が向上する。
【選択図】図3

Description

本発明は回転機用コア部材及び回転機に関し、特にラジアル方向及びアキシャル方向の両方に磁石対向面を有する三次元回転機用コア部材及びこのコア部材を用いる回転機に関する。
回転機は一般に、ステータコアとロータを備えている。ステータコアは珪素鋼板の積層体(積層鋼板)であり、コイルが巻回される。一方、ロータには永久磁石が配置される。ロータの永久磁石とステータコアとは、微小な間隙(ギャップ)をもって対向配置される。
回転機を発電機として用いる場合には、外力によってロータを回転させる。すると、永久磁石とステータコアの位置関係が変動するため、コイルの鎖交磁束が変動し、電圧が発生する。一方、回転機を電動機として用いる場合には、コイルに交流電流を流す。すると、ステータコア内部の磁界が変動し、この変動磁界と永久磁石との相互作用により、ロータに回転トルクが発生する。
特許文献1〜3には電動機の例が開示されている。これらの特許文献はいずれも、ステータコアとロータのギャップがラジアル方向に設けられる所謂ラジアル型の電動機を開示しており、ステータコアの内周側と外周側の両方に永久磁石が配置されている。このようにステータコアのラジアル方向両側に永久磁石を配置することで、片側のみに永久磁石を配置する場合に比べて利用可能な磁束の量が増え、電動機の効率がよくなっている。
特開昭61−35145号公報 特開平10−271782号公報 特開2003−164125号公報
ところで、ステータコアのラジアル方向だけでなくアキシャル方向(ロータの回転軸方向)にも永久磁石を配置すれば、利用可能な磁束の量が増え、回転機の出力密度と効率の向上が実現される。以下、このような回転機を三次元回転機と称する。
しかしながら、三次元回転機のステータコアは、上述した積層鋼板ではなく、軟磁性金属圧粉材を成型して作られることになる。積層鋼板は珪素鋼板間に渦電流防止のための絶縁物を有するため、積層方向に磁束が通りにくいからである。軟磁性金属圧粉材は飽和磁束密度や透磁率などの点で積層鋼板に及ばないので、このようにステータコアに軟磁性金属圧粉材を用いなければならないことは、三次元回転機の効率向上の点でネックとなっている。
したがって、本発明の目的のひとつは、三次元回転機の効率を向上させられるコア部材及びこのコア部材を用いる回転機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明による回転機用コア部材は、ラジアル方向の一方側面とアキシャル方向の一方側面とに磁石対向面を有し、環状に配置された複数の磁極部と、それぞれ巻線が巻回され、かつ前記複数の磁極部のいずれか少なくとも1つと接合する少なくとも1つのヨーク部とを備え、前記各磁極部は軟磁性金属圧粉材によって構成され、前記各ヨーク部は積層鋼板によって構成されることを特徴とする。
本発明の回転機用コア部材によれば、ヨーク部が積層鋼板によって構成されているので、コア部材内を通る磁束の量が増加する。一方で、磁極部が軟磁性金属圧粉材により構成されているので、三次元回転機用として用いることができる。したがって、三次元回転機の効率が向上する。
本発明の第一の側面による回転機用コア部材は、上記回転機用コア部材において、前記各磁極部は、前記ラジアル方向の他方側面又は前記アキシャル方向の他方側面にも磁石対向面を有することを特徴とする。
また、上記第一の側面による回転機用コア部材において、前記ヨーク部は、隣り合う一対の前記磁極部ごとに設けられ、該一対の前記磁極部と接合することとしてもよい。これによれば、より大きいサイズのコア部材を、簡易に製造することが可能になる。
また、上記第一の側面による回転機用コア部材において、前記磁極部は、対応する前記ヨーク部と嵌合する凹部を有することとしてもよい。これによれば、ヨーク部と磁極部とを強固に接合することが可能になる。
また、上記第一の側面による回転機用コア部材において、前記各ヨーク部の端面は、前記凹部への挿入方向に対して傾斜する傾斜面であることとしてもよい。これによれば、アキシャル方向から各磁極部に入射する磁束を、効率よくヨーク部に流すことが可能になる。
本発明の第二の側面による回転機用コア部材は、上記回転機用コア部材において、前記ヨーク部は環状の部材であり、前記複数の磁極部はそれぞれU字状の部材であり、前記複数の磁極部は、それぞれが前記ヨーク部に嵌合することにより、環状に配置されることことを特徴とする。これによれば、回転機用コア部材の作製が容易になるとともに、磁極部の数の変更を柔軟に行えるようになる。
また、上記第二の側面による回転機用コア部材において、前記ヨーク部を構成する前記積層鋼板の積層方向は前記アキシャル方向であり、前記ヨーク部の前記アキシャル方向の側面と前記各磁極部との間にギャップが設けられることとしてもよい。これによれば、ヨーク部内で渦電流が発生することを防止できる。
また、上記第二の側面による回転機用コア部材において、前記ギャップ内に絶縁物又は非磁性体を介在させることとしてもよい。
また、本発明による回転機は、上記各回転機用コア部材のいずれかと、前記各磁極部の各磁石対向面に対向する永久磁石を有する磁石支持部材とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、三次元回転機の効率を向上させることができる。
本発明の第1の実施の形態による回転機を軸方向で切断した断面図の模式図(概略図)である。(a)のステータコア部分は図3のA−A’線断面に対応し、(b)のステータコア部分は図3のB−B’線断面に対応している。 図1に示した回転機から、磁石、ステータコア、及びコイルのみを抜き出して記載した斜視図である。 図1に示した回転機から、ステータコアのみを抜き出して記載した斜視図である。 本発明の第1の実施の形態による回転機のステータコアの磁極部のひとつを拡大して示した図である。 本発明の第1の実施の形態による回転機の磁極部とヨーク部の接合部を含むこれらの断面を模式的に示した図である。(a)は接合前、(b)は接合後の状態を示している。 本発明の第1の実施の形態による回転機における磁束の流れを説明するための模式図である。 本発明の第1の実施の形態による回転機のヨーク部と磁極部の接合部における磁束の流れを説明するための模式図である。 本発明の第1の実施の形態の変形例による回転機を軸方向で切断した断面図の模式図(概略図)である。 本発明の第1の実施の形態の変形例による回転機のヨーク部と磁極部の接合部における磁束の流れを説明するための模式図である。 本発明の第2の実施の形態による回転機を軸方向で切断した断面図の模式図(概略図)である。(a)のステータコア部分は図12のC−C’線断面に対応し、(b)のステータコア部分は図12のD−D’線断面に対応している。 図10に示した回転機から一部の構成のみを抜き出して記載した斜視片側断面図であり、図12のE−E’線斜視片側断面に対応している。 図10に示した回転機から、ステータコアのみを抜き出して記載した斜視図である。 本発明の第2の実施の形態による回転機のヨーク部と磁極部の接合部における磁束の流れを説明するための模式図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図1(a)及び図1(b)は、本発明の第1の実施の形態による三次元回転機1を軸方向で切断した断面図の模式図(概略図)である。図2は、三次元回転機1から磁石13a〜13c、ステータコア21、及びコイル25のみを抜き出して記載した斜視図である。また、図3は三次元回転機1からステータコア21のみを抜き出して記載した斜視図である。なお、図1(a)及び図1(b)に示した断面図内のステータコア21部分は、それぞれ図3のA−A’線断面、図3のB−B’線断面に対応している。
図1に示すように、三次元回転機1は、同図に示したX軸を中心に回転自在に構成されたシャフト10及びロータ11(磁石支持部材)と、ベース20に固定されて回転しないステータコア21(コア部材)とを備えている。この三次元回転機1は、プリンタやファン、車載用モータ、洗濯機等、種々の用途で用いられるものである。
ベース20は中央に円筒形部分20aを有しており、シャフト10は、この円筒形部分20aの内部に挿入されている。シャフト10は、円筒形部分20aの内壁に嵌められた2つのベアリング30によって支持されており、このベアリング30の内周に沿い、X軸を回転軸として回転する。
ロータ11はX軸に垂直な主面を有する円盤状部分11aを含む部材であり、鉄などの磁性体で作られている。円盤状部分11aの中央部はシャフト10と嵌合しており、これにより、ロータ11はシャフト10とともに回転する。
円盤状部分11aの下部には2つの円筒形部分11b,11cが設けられている。各円筒形部分11b,11cの中心はいずれもX軸に一致している。円筒形部分11bの内径はベース20の円筒形部分20aの外径より大きくなっており、円筒形部分20aは円筒形部分11bの内側に挿入される。また、円筒形部分11cの内径は円筒形部分11bの外径よりも大きくなっており、円筒形部分11bと円筒形部分11cの間に作られる環状(ドーナツ状)の空間にはステータコア21が挿入される。
上記環状の空間の内面12a,12b,12cはそれぞれ、ステータコア21の上面24a、内周面24b、外周面24c(後述)に対向する対向面となる。内面12aには所定個数(図2では10個)の磁石13aが設置される。同様に、内面12b及び内面12cにはそれぞれ、同数(図2では10個)の磁石13b及び磁石13cが設置される。
磁石13aは、図2に示すような扇型の永久磁石であり、S極をステータコア21側に向けた永久磁石13a(S)と、N極をステータコア21側に向けた永久磁石13a(N)とを含んでいる。永久磁石13a(S)と永久磁石13a(N)とは、円周方向に交互に配置される。なお、図2では、永久磁石13a(S)の表面に「N」、永久磁石13a(N)の表面に「S」が記載されているが、これは各永久磁石13aの内面12a側の面に現れる磁極を示している。以下に説明する磁石13b,13cでも同様である。
磁石13bは、図2に示すように、円筒の一部を切り取った形状の永久磁石であり、S極をステータコア21側に向けた永久磁石13b(S)と、N極をステータコア21側に向けた永久磁石13b(N)とを含んでいる。永久磁石13b(S)及び永久磁石13b(N)は、それぞれ永久磁石13a(S)及び永久磁石13a(N)と対応する位置に、円周方向に交互に配置される。
磁石13cも、図2に示すように、円筒の一部を切り取った形状の永久磁石であり、S極をステータコア21側に向けた永久磁石13c(S)と、N極をステータコア21側に向けた永久磁石13c(N)とを含んでいる。永久磁石13c(S)及び永久磁石13c(N)は、それぞれ永久磁石13a(S)及び永久磁石13a(N)と対応する位置に、円周方向に交互に配置される。
ステータコア21は環状の部材であり、図2及び図3に示すように、円周方向に沿って交互に配置された複数のヨーク部22及び複数の磁極部23を有している。
各ヨーク部22はステータコア21の接線方向に延伸する四角柱状の部材であり、図1及び図2に示すように、棒状の部分にコイル25が巻回される。ヨーク部22は、回転面に平行な珪素鋼板を複数積層してなる積層鋼板によって構成される。なお、珪素鋼板間には、渦電流防止のための絶縁物が設けられるため、積層方向には磁束が通りにくくなっている。
各磁極部23は、上向きに突出した上側突起部23aと、内向きに突出した内側突起部23bと、外向きに突出した外側突起部23cと、下向きに突出した下側突起部23dとを含んで構成される。このうちの下側突起部23dは、図1に示すようにベース20に固定されている。各磁極部23は、粉体粒子の表面が所定の絶縁膜により電気絶縁被覆された軟磁性金属圧粉材を所定の圧力下で成型することにより形成される。したがって、各磁極部23は、3次元いずれの方向にも磁束を通すことができる。
上側突起部23aの上面24a(アキシャル方向の一方側面)、内側突起部23bの内周面24b(ラジアル方向の一方側面)、外側突起部23cの外周面24c(ラジアル方向の他方側面)はそれぞれ、磁石13a、磁石13b、磁石13cと対向する磁石対向面となっている。これらの各面は対向する磁石に沿う形状を有しており、これにより、各面と各磁石の間には一定幅の間隙が設けられる。
内側突起部23bは、図3に示すように、隣接するヨーク部22方向に張り出した鍔部23bfを有している。同様に、外側突起部23cも、隣接するヨーク部22方向に張り出した鍔部23cfを有している。これらの鍔部23bf,23cfは内周面24b及び外周面24cの面積を拡大するために設けられているもので、これによりステータコア21内部に取り込まれる磁束の量が増加する。
磁極部23とヨーク部22の接合について説明する。
図4は、磁極部23のひとつを拡大して示した図である。また、図5(a)及び図5(b)は、磁極部23とヨーク部22の接合部を含むこれらの断面を模式的に示した図である。
図4に示すように、磁極部23のヨーク部22側の側面24eには、対応するヨーク部22と嵌合する凹部26が設けられている。凹部26は、側面24eに設けられた四角形の穴であり、その深さは、上側(上面24a側)に近いほど浅くなっている。結果として、凹部26の底面は、穿孔方向に対して角度α(図5)だけ傾斜する傾斜面26aとなっている。
図5(a)に示すヨーク部22の断面図には個々の珪素鋼板22aを描画している。同図に示すように、ヨーク部22の端部では、各珪素鋼板22aの端部が傾斜面26aの傾斜角と同じ角度で傾斜している。これにより、ヨーク部22の端面は、凹部26への挿入方向に対し、傾斜面26aの傾斜角と同じ角度αだけ傾斜する傾斜面22bとなっている。
磁極部23とヨーク部22とを接合する際には、図5(b)に示すように、ヨーク部22の両端を、対応する一対の磁極部23の凹部26に挿入し、密着させる。このとき、接着剤を用いてもよい。これをすべての磁極部23とヨーク部22について行うことにより、図3に示した形状のステータコア21が完成する。
次に、三次元回転機1における磁束の流れについて説明する。
図6は、三次元回転機1における磁束の流れを説明するための模式図である。同図においては、矢印付きの破線により磁束の流れを示している。
破線Aで示すように、ある磁石13a(N)のN極から出る磁束は、対向する上面24aからステータコア21内部に入り、上側突起部23a、ヨーク部22、隣接する上側突起部23a、及びその上面24aを順に通過して、隣接する磁石13a(S)のS極に戻る。
同様に、破線Bで示すように、ある磁石13b(N)のN極から出る磁束は、対向する内周面24bからステータコア21内部に入り、内側突起部23b、ヨーク部22、隣接する内側突起部23b、及びその内周面24bを順に通過して、隣接する磁石13b(S)のS極に戻る。
また、破線Cで示すように、ある磁石13c(N)のN極から出る磁束は、対向する外周面24cからステータコア21内部に入り、外側突起部23c、ヨーク部22、隣接する外側突起部23c、及びその外周面24cを順に通過して、隣接する磁石13c(S)のS極に戻る。
このように、三次元回転機1では、3方向に磁束の流れが確保され、いずれの磁束もヨーク部22を通過する。このため、例えばステータコアの両側のみに永久磁石を配置した場合に比べ、利用可能な磁束の量は多くなっている。なお、図6に示されるように、ヨーク部22内における磁束の成分は回転面に平行な成分のみとなるため、磁束は、回転面に平行な珪素鋼板を複数積層してなる積層鋼板で構成されたヨーク部22を支障なく通過できる。
磁極部23とヨーク部22の接合部における磁束の流れについて説明する。
図7は、磁極部23とヨーク部22の接合部の断面の拡大図に、図6の矢印Aに対応する磁束の流れを示す矢印を加えたものである。ヨーク部22を構成する個々の珪素鋼板22aに着目すると、ヨーク部22の接合部に傾斜面22bを設けたことにより、上方向への露出面22aaができている。これにより、上面24aを通じて磁極部23に出入りする磁束を、各珪素鋼板22aに効率よく取り込むことが可能になっている。
以上説明したように、三次元回転機1では、ヨーク部22が積層鋼板によって構成されている。したがって、ステータコア21全体を軟磁性金属圧粉材で構成する場合に比べ、ステータコア21内を通過する磁束の量が増加し、回転機の効率が向上する。
また、磁極部23とヨーク部22の接合部に傾斜面22b,25aを設けたことにより、上面24aを通じて磁極部23に出入りする磁束を、各珪素鋼板22aに効率よく取り込むことができるので、回転機の効率がさらに向上する。
また、三次元回転機1では、ヨーク部22に飽和磁束密度や透磁率が優れている積層鋼板を用いたことで、ステータコア21全体を軟磁性金属圧粉材で構成する場合に比べ、ヨーク部22を細くすることが可能になる。このことはコイル25の断面積を小さくできることを意味しており、コイル25の線長が短くなるので、コイル25の直流抵抗(銅損)を低減することが可能になっている。
最後に、三次元回転機1の動作について説明しておく。
各コイル25に方向を適宜切り替えながら電流を流した場合、ステータコア21に回転磁界が生じ、その回転磁界に追従するようにしてロータ11及びシャフト10が回転する。これにより、三次元回転機1は電動機(モータ)として機能する。
一方、シャフト10を外力によって回転させると、電磁誘導作用によって各コイル25に電圧が発生する。これにより、三次元回転機1は発電機(ジェネレータ)としても機能する。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、本発明が、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施され得ることは勿論である。
例えば、上記実施の形態では、コア部材(ステータコア21)がベース20に固定され、磁石支持部材(ロータ11)がX軸を回転軸として回転する構成を採用したが、磁石支持部材がコア部材に対して相対的に回転できればよいので、この関係を逆にしてもよい。つまり、磁石支持部材がベース20に固定され、コア部材がX軸を回転軸として回転する構成を採用してもよい。
また、上記実施の形態では、ステータコアの上面、内周面、外周面を磁石対向面としたが、本発明はこのような形態に限られるものではない。具体的には、ステータコアの上面、下面のいずれか少なくとも一方及び内周面、外周面のいずれか少なくとも一方を磁石対向面とすればよい。
図8(a)及び図8(b)は、ステータコアの上面、下面、外周面を磁石対向面とした三次元回転機の断面図の例を示す図である。同図に示す三次元回転機50でも、ステータコア51が環状の部材であり、円周方向に沿って交互に配置された複数のヨーク部52及び複数の磁極部53を有している点は三次元回転機1と同様である。しかし、三次元回転機50では、磁極部53の上面54a(アキシャル方向の一方側面)、外周面54c(ラジアル方向の他方側面)、下面54d(アキシャル方向の他方側面)がそれぞれ、磁石63a、磁石63c、磁石63dと対向する磁石対向面となっている。
図9は、磁極部53とヨーク部52の接合部の断面の拡大図に、磁束の流れを示す矢印を加えたものである。同図に示すように、ヨーク部52の端面52bは、アキシャル方向の上半分(上面54a側)が、上面54a側に向けて傾斜する傾斜面となり、アキシャル方向の下半分(下面54d側)が、下面54d側に向けて傾斜する傾斜面となっている。このような傾斜面を設けたことで、上面54a及び下面54dを通じて磁極部53に出入りする磁束を、ヨーク部52を構成する各珪素鋼板に効率よく取り込むことが可能になる。
図10(a)及び図10(b)は、本発明の第2の実施の形態による三次元回転機60を軸方向で切断した断面図の模式図(概略図)である。図11は、三次元回転機60の一部の構成のみを抜き出して記載した斜視片側断面図である。なお、図11では、図10と比べて上下が反転している。また、図12は三次元回転機60からステータコア61のみを抜き出して記載した斜視図である。なお、図10(a)及び図10(b)に示した断面図内のステータコア61部分は、それぞれ図12のC−C’線断面、図12のD−D’線断面に対応している。また、図11は、図12のE−E’線斜視片側断面に対応している。
三次元回転機60は、シャフト10、ロータ11(磁石支持部材)、及びベース20を備える点で第1の実施の形態による三次元回転機1と類似する一方、ステータコア21に代えてステータコア61(コア部材)を備える点で三次元回転機1と相違している。
ステータコア61は、ステータコア21と同様に、ロータ11の円筒形部分11bと円筒形部分11cの間に作られる環状(ドーナツ状)の空間に挿入される環状の部材である。ステータコア61の上面64a、内周面64b、外周面64c(後述)はそれぞれ、この環状の空間の内面12a,12b,12cに対向している。内面12a,12b,12cにはそれぞれ、第1の実施の形態で説明したように、所定個数の磁石13a,13b,13cが設置される。ステータコア61の上面64a、内周面64b、外周面64cと磁石13a,13b,13cとの間では、図6を参照しながら説明した三次元回転機1における磁束の流れと同様の磁束の流れが生ずる。
ステータコア61は、図11及び図12に示すように、環状のヨーク部62と、それぞれU字状の部材である複数の磁極部63とを有している。
ヨーク部62は、第1の実施の形態によるヨーク部22と同様、回転面に平行な珪素鋼板を複数積層してなる積層鋼板によって構成される。1つ1つの珪素鋼板は、それぞれが環状の形状を有している。ヨーク部62のうち、磁極部23の間に位置する部分には、図10及び図11に示すようにコイル65が巻回される。
各磁極部63はそれぞれU字状(コの字型)の部材である。すなわち、各磁極部63は、平行に配置された長さの等しい2本の棒状部材それぞれの一端を棒状部材で接続してなる形状を有している。
図12に示すように、各磁極部63はそれぞれ、上側からヨーク部62に嵌合している。磁極部63とヨーク部62の接合部では、ヨーク部62の内周面62bと外周面62cとがそれぞれ磁極部63に密着している一方、ヨーク部62の上面62a(アキシャル方向の側面)と磁極部63との間には、図10(b)や図11に示すように、所定距離のギャップgが設けられる。このギャップgは、詳しくは後述するが、ヨーク部62内で渦電流が発生することを防止するために設けられるもので、ギャップg内には、磁束を通しにくい絶縁物又は非磁性体を介在させる。具体的には、図示したようにギャップg内に何も設けず、したがって空気を介在させてもよいし、ギャップg内に固体の絶縁物又は非磁性体を配置してもよい。
各磁極部63は、第1の実施の形態による磁極部23と同様に、上向きに突出した上側突起部63aと、内向きに突出した内側突起部63bと、外向きに突出した外側突起部63cと、下向きに突出した下側突起部63dとを含んで構成される。このうちの下側突起部63dは2つの部分に分かれており、それぞれが図10(b)に示すようにベース20に固定されている。各磁極部63は、磁極部23と同様、粉体粒子の表面が所定の絶縁膜により電気絶縁被覆された軟磁性金属圧粉材を所定の圧力下で成型することにより形成される。
上側突起部63aの上面64a(アキシャル方向の一方側面)、内側突起部63bの内周面64b(ラジアル方向の一方側面)、外側突起部63cの外周面64c(ラジアル方向の他方側面)はそれぞれ、磁石13a、磁石13b、磁石13cと対向する磁石対向面となっている。これらの各面は対向する磁石に沿う形状を有しており、これにより、各面と各磁石の間には一定幅の間隙が設けられる。
磁極部63とヨーク部62の接合部における磁束の流れについて説明する。
図13は、磁極部63とヨーク部62の接合部の断面の拡大図に、磁束の流れを示す矢印付きの破線を描き加えたものである。同図中のA,B,Cは、図6のA,B,Cに対応している。また、同図には、磁石13a〜13cのステータコア対向面の磁極がいずれもN極である場合を示している。これらをS極とした場合には、磁束の流れを示す矢印の向きが図13とは反対になる。
図13に示すように、磁石13b(N)のN極から出る磁束(破線B)は、対向する内周面64bからステータコア61内部に入り、内側突起部63bを通って、内周面62bからヨーク部62内に進入する。同様に、磁石13c(N)のN極から出る磁束(破線C)は、対向する内周面64cからステータコア61内部に入り、外側突起部64bを通って、外周面62cからヨーク部62内に進入する。
一方、磁石13a(N)のN極から出る磁束(破線A)は、対向する内周面64aからステータコア61内部に入り、内側突起部63aを通って、上面62aではなく側面62b,62cからヨーク部62内に進入する。つまり、図示したように、磁束は上面62aを大きく迂回してヨーク部62内に進入する。このような磁束の流れはギャップgを設けていることによって生ずるもので、これにより珪素鋼板の積層方向からの磁束の進入が妨げられ、ヨーク部62内における磁束の成分は回転面に平行な成分のみとなる。したがって、磁束はヨーク部62を支障なく通過できるようになる。また、ヨーク部62の積層方向に磁束が進入すると、ヨーク部62内で渦電流が発生するが、そのような渦電流の発生が防止される。
以上説明したように、三次元回転機60でも、ヨーク部62が積層鋼板によって構成されている。したがって、ステータコア61全体を軟磁性金属圧粉材で構成する場合に比べ、ステータコア61内を通過する磁束の量が増加し、回転機の効率が向上する。
また、ヨーク部62を環状の部材とし、磁極部63をヨーク部62に嵌合するU字状の部材としたことから、ステータコア61の作製が容易になるとともに、磁極部63の数の変更を柔軟に行えるようになる。
また、ヨーク部62の上面62aと磁極部63との間にギャップgを設けたことから、ヨーク部62内での渦電流の発生が防止されている。
また、三次元回転機60でも、三次元回転機1と同様に、ステータコア61全体を軟磁性金属圧粉材で構成する場合に比べ、ヨーク部62を細くすることが可能になる。したがって、コイル65の直流抵抗(銅損)を低減することが可能になっている。
1,50,60 三次元回転機
10 シャフト
11 ロータ
11a ロータの円盤状部分
11b,11c ロータの円筒形部分
12a,12b,12c ロータのステータコア対向面
13a〜13c,63a,63c,63d 磁石
20 ベース
20a ベースの円筒形部分
21,51,61 ステータコア
22,52,62 ヨーク部
22a 珪素鋼板
22aa 珪素鋼板の上側露出面
22b,52b ヨーク部端面
23,53,63 磁極部
23a,63a 上側突起部
23b,63b 内側突起部
23c,63c 外側突起部
23d,63d 下側突起部
23bf,23cf 鍔部
24a,64a 上側突起部の上面
24b,64b 内側突起部の内周面
24c,64c 外側突起部の外周面
24e ヨーク部側の側面
25,65 コイル
26 凹部
26a 凹部底面
30 ベアリング
54a ステータコアの上面
54c ステータコアの外周面
54d ステータコアの下面
62a ヨーク部の上面
62b ヨーク部の内周面
62c ヨーク部の外周面

Claims (10)

  1. ラジアル方向の一方側面とアキシャル方向の一方側面とに磁石対向面を有し、環状に配置された複数の磁極部と、
    それぞれ巻線が巻回され、かつ前記複数の磁極部のいずれか少なくとも1つと接合する少なくとも1つのヨーク部とを備え、
    前記各磁極部は軟磁性金属圧粉材によって構成され、前記各ヨーク部は積層鋼板によって構成されることを特徴とする回転機用コア部材。
  2. 前記各磁極部は、前記ラジアル方向の他方側面又は前記アキシャル方向の他方側面にも磁石対向面を有することを特徴とする請求項1に記載の回転機用コア部材。
  3. 前記ヨーク部は、隣り合う一対の前記磁極部ごとに設けられ、該一対の前記磁極部と接合することを特徴とする請求項1又は2に記載の回転機用コア部材。
  4. 前記磁極部は、対応する前記ヨーク部と嵌合する凹部を有することを特徴とする請求項3に記載の回転機用コア部材。
  5. 前記各ヨーク部の端面は、前記凹部への挿入方向に対して傾斜する傾斜面であることを特徴とする請求項4に記載の回転機用コア部材。
  6. 前記ヨーク部は環状の部材であり、
    前記複数の磁極部はそれぞれU字状の部材であり、
    前記複数の磁極部は、それぞれが前記ヨーク部に嵌合することにより、環状に配置されることを特徴とする請求項1に記載の回転機用コア部材。
  7. 前記各磁極部は、前記アキシャル方向の他方側面にも磁石対向面を有することを特徴とする請求項6に記載の回転機用コア部材。
  8. 前記ヨーク部を構成する前記積層鋼板の積層方向は前記アキシャル方向であり、
    前記ヨーク部の前記アキシャル方向の側面と前記各磁極部との間にギャップが設けられることを特徴とする請求項6又は7に記載の回転機用コア部材。
  9. 前記ギャップ内に絶縁物又は非磁性体を介在させることを特徴とする請求項8に記載の回転機用コア部材。
  10. 請求項1乃至9のいずれか一項に記載された回転機用コア部材と、
    前記各磁極部の各磁石対向面に対向する永久磁石を有する磁石支持部材とを備えることを特徴とする回転機。
JP2010054964A 2009-03-18 2010-03-11 回転機用コア部材及び回転機 Pending JP2010246367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010054964A JP2010246367A (ja) 2009-03-18 2010-03-11 回転機用コア部材及び回転機

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009065373 2009-03-18
JP2010054964A JP2010246367A (ja) 2009-03-18 2010-03-11 回転機用コア部材及び回転機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010246367A true JP2010246367A (ja) 2010-10-28

Family

ID=43098774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010054964A Pending JP2010246367A (ja) 2009-03-18 2010-03-11 回転機用コア部材及び回転機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010246367A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013233046A (ja) * 2012-05-01 2013-11-14 Toyota Central R&D Labs Inc ステータ、回転電機、および電動車両
KR101406480B1 (ko) 2012-12-07 2014-06-13 현대자동차주식회사 모터코어
WO2016060311A1 (ko) * 2014-10-17 2016-04-21 전자부품연구원 평판형 모터의 고정자 및 이를 이용한 평판형 모터
JP2017077135A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 スズキ株式会社 回転電機
JP2017077133A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 スズキ株式会社 回転電機
JP2017077134A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 スズキ株式会社 回転電機
CN106602825A (zh) * 2015-10-16 2017-04-26 铃木株式会社 旋转电机
CN107196477A (zh) * 2016-03-14 2017-09-22 铃木株式会社 旋转电机
KR101816578B1 (ko) 2011-02-07 2018-01-09 엘지전자 주식회사 전동기
CN111316536A (zh) * 2017-10-17 2020-06-19 移动磁体技术公司 环形多相电机
JP2021157579A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 本田技研工業株式会社 電力算出装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683255A (en) * 1979-12-10 1981-07-07 Hitachi Ltd Flat type motor
JP2002369473A (ja) * 2001-06-07 2002-12-20 Nippon Steel Corp 永久磁石を使用したシンクロナスモーター
JP2004304995A (ja) * 2002-12-24 2004-10-28 Nippon Steel Corp 励磁機、界磁機、およびそれを用いた電動機
JP2006254619A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Daikin Ind Ltd コアと、電機子、モータ及び圧縮機並びにそれらの製造方法
JP2008178189A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Mitsubishi Electric Corp トロイダル巻線モータ及びそれを用いたエレベータ用巻上機
JP2008245504A (ja) * 2007-10-24 2008-10-09 Daikin Ind Ltd 電機子コアの製造方法及び電機子コア

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683255A (en) * 1979-12-10 1981-07-07 Hitachi Ltd Flat type motor
JP2002369473A (ja) * 2001-06-07 2002-12-20 Nippon Steel Corp 永久磁石を使用したシンクロナスモーター
JP2004304995A (ja) * 2002-12-24 2004-10-28 Nippon Steel Corp 励磁機、界磁機、およびそれを用いた電動機
JP2006254619A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Daikin Ind Ltd コアと、電機子、モータ及び圧縮機並びにそれらの製造方法
JP2008178189A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Mitsubishi Electric Corp トロイダル巻線モータ及びそれを用いたエレベータ用巻上機
JP2008245504A (ja) * 2007-10-24 2008-10-09 Daikin Ind Ltd 電機子コアの製造方法及び電機子コア

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101816578B1 (ko) 2011-02-07 2018-01-09 엘지전자 주식회사 전동기
JP2013233046A (ja) * 2012-05-01 2013-11-14 Toyota Central R&D Labs Inc ステータ、回転電機、および電動車両
KR101406480B1 (ko) 2012-12-07 2014-06-13 현대자동차주식회사 모터코어
WO2016060311A1 (ko) * 2014-10-17 2016-04-21 전자부품연구원 평판형 모터의 고정자 및 이를 이용한 평판형 모터
US10340753B2 (en) 2014-10-17 2019-07-02 Korea Electronics Technology Institute Stator of planar type motor, and planar type motor using same
CN106602825B (zh) * 2015-10-16 2019-01-15 铃木株式会社 旋转电机
CN106602828B (zh) * 2015-10-16 2019-01-15 铃木株式会社 旋转电机
CN106602827A (zh) * 2015-10-16 2017-04-26 铃木株式会社 旋转电机
CN106602828A (zh) * 2015-10-16 2017-04-26 铃木株式会社 旋转电机
CN106602826A (zh) * 2015-10-16 2017-04-26 铃木株式会社 旋转电机
DE102016219829B4 (de) 2015-10-16 2023-05-11 Suzuki Motor Corporation Rotierende elektrische Maschine
JP2017077134A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 スズキ株式会社 回転電機
CN106602825A (zh) * 2015-10-16 2017-04-26 铃木株式会社 旋转电机
CN106602826B (zh) * 2015-10-16 2019-01-15 铃木株式会社 旋转电机
CN106602827B (zh) * 2015-10-16 2019-01-15 铃木株式会社 旋转电机
JP2017077133A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 スズキ株式会社 回転電機
JP2017077135A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 スズキ株式会社 回転電機
CN107196477A (zh) * 2016-03-14 2017-09-22 铃木株式会社 旋转电机
CN111316536A (zh) * 2017-10-17 2020-06-19 移动磁体技术公司 环形多相电机
JP2021157579A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 本田技研工業株式会社 電力算出装置
JP7369655B2 (ja) 2020-03-27 2023-10-26 本田技研工業株式会社 電力算出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010246367A (ja) 回転機用コア部材及び回転機
US6172438B1 (en) Two-phase permanent-magnet electric rotating machine
JP6128419B2 (ja) 回転電機
JP6055725B2 (ja) 回転子および回転子を用いたアキシャル型回転電機
JP4675019B2 (ja) 環状巻線を備えたハイブリッド同期モータ
JP6421926B2 (ja) 永久磁石同期機
JP2010226937A (ja) 回転機用コア部材及び回転機
JP2006353009A (ja) アキシャルエアギャップ型電動機
JP2006050745A (ja) アキシャルギャップ回転電機
JP2005094955A (ja) アキシャル型永久磁石モータ
JP2014230390A (ja) 永久磁石型同期電動機
JP2009303378A (ja) 回転機
JP4687687B2 (ja) アキシャルギャップ型回転電機及び界磁子
JP6408766B2 (ja) アキシャル立体ギャップ式回転電機
JP2013115899A (ja) 永久磁石式電動機の回転子及びその製造方法並びに永久磁石式電動機
JPWO2018216667A1 (ja) ロータ及び当該ロータを有するモータ
CN107078617B (zh) 双定子型旋转器
JP2006166679A (ja) アキシャルギャップ型回転電機のステータ構造
JP5951897B1 (ja) 同期電動機
JP5944683B2 (ja) ロータ及びモータ
JP2007325484A (ja) 平面空隙の軸方向空隙型ディスク多層回転電機
JP2012165506A (ja) アキシャルギャップモータ
JP2017143663A (ja) 埋込磁石型回転機
JP2016197934A (ja) 永久磁石回転電機
JP2008187863A (ja) アキシャルギャップ型回転電機及び圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20121213

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Effective date: 20130426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131211

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20131224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140422