JP2010252103A - インタネットワーク装置、及び、ローカルアドレス及び各ローカルアドレスと共に用いられるローカルアドレス内通信ポート番号と、グローバルアドレス及び各グローバルアドレスと共に用いられるグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互に変換する方法 - Google Patents
インタネットワーク装置、及び、ローカルアドレス及び各ローカルアドレスと共に用いられるローカルアドレス内通信ポート番号と、グローバルアドレス及び各グローバルアドレスと共に用いられるグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互に変換する方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】インタネットワーク装置は、アドレス・ポート変換表を記憶した変換表記億部と、アドレス・ポート変換表に基づいて、複数のネットワーク間の通信で送受信されるパケット内のローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号とグローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互変換するアドレス変換処理部と、を備える。変換表記億部は、アドレス・ポート変換表において、ローカルアドレス及びグローバルアドレスを、それぞれアドレス群ごとに並べて記憶しており、アドレス群内では、ローカルアドレス及びグローバルアドレスは、それぞれ、メモリ空間内に線形に配置されている。
【選択図】図8
Description
特定のネットワーク内で用いられるローカルアドレス及び各ローカルアドレスと共に用いられるローカルアドレス内通信ポート番号と、複数のネットワーク間の通信で用いられるグローバルアドレス及び各グローバルアドレスと共に用いられるグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互に変換するインタネットワーク装置であって、
ローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号の組が並んだローカルアドレス対と、グローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号の組が並んだグローバルアドレス対とを対応付けるアドレス・ポート変換表を記憶した変換表記億部と、
前記アドレス・ポート変換表に基づいて、複数のネットワーク間の通信で送受信されるパケット内のローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号とグローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互変換するアドレス変換処理部と、
を備え、
前記変換表記億部は、前記アドレス・ポート変換表において、前記ローカルアドレス及び前記グローバルアドレスを、それぞれアドレス群ごとに並べて記憶しており、
前記アドレス群内では、前記ローカルアドレス及び前記グローバルアドレスは、それぞれ、メモリ空間内に線形に配置されている、インタネットワーク装置。
請求項1記載のインタネットワーク装置であって、さらに、
前記通信に用いられるパケットから変換対象となるアドレス及びアドレス内通信ポート番号を抽出する抽出部と、
前記抽出されたアドレスが属するアドレス群を検索するアドレス群検索部と、
前記抽出されたアドレスと前記アドレス群の先頭アドレスとの差分を算出する差分算出部と、
前記抽出されたアドレスが属するアドレス群の先頭アドレスと、前記差分と、前記抽出された通信ポート番号とに基づいて、前記アドレス・ポート変換表における位置であって前記変換対象となるアドレス及びアドレス内通信ポート番号に対応する位置を特定するポインタと、
を備える、インタネットワーク装置。
A.実施例:
A1.ネットワークシステム全体の構成例:
A2.インタネットワーク装置100の構成:
A3.プロセッサシステムへの各構成部の配置:
A4.構成定義:
A5.各構成要素の説明:
A6.パケットの転送:
A6−1.Outboundパケットの転送:
A6−2.セッションの登録:
A6−3.Inboundパケットの転送:
A7.効果:
B.変形例:
A1.ネットワークシステム全体の構成例:
図1は、本発明の一実施例としてのインタネットワーク装置100が用いられるネットワーク構成を示す説明図である。図示するように、本実施例のインタネットワーク装置100は、多数の企業ルータやホームルータを収容するインターネットサービスプロバイダと接続されている。
図2は、インタネットワーク装置100の構成を示す説明図である。インタネットワーク装置100は、アドレス・ポート変換を行なうことによって、ローカルアドレスネットワーク145とグローバルアドレスネットワーク146との間で通信を行なう装置である。インタネットワーク装置100は、ローカルアドレスネットワーク145側に配置されるインサイド部105と、グローバルアドレスネットワーク146側に配置されるアウトサイド部110と、アドレス・ポート変換を行なうアドレス・ポート変換部120とを備えている。
インタネットワーク装置100は、周知のプロセッサ、メモリ、ローカル側及びグローバル側のI/Fを、ハード的には備えている。このうち、特に、アドレス変換を司る部分をプロセッサシステム144として図3に抽出した。図3は、アドレス・ポート変換部120の各構成部のプロセッサシステムへの配置を示す説明図である。アドレス・ポート変換部120は、プロセッサシステム144により実現することができる。プロセッサシステム144は、CPU部135と、メインメモリ部140とを備えている。CPU部135は、プロセッサコア部136と、2ndキャッシュ部139とを備えている。プロセッサコア部136は、演算処理部137と、高速SRAM141と、1stキャッシュ部138とを備えている。
図4は、実施例における構成定義を示す説明図である。本実施例における構成定義は、ローカル側構成定義200と、グローバル側構成定義230とに分類することができる。ローカル側構成定義200には、連続する複数の内側アドレスをネットワーク単位ごとにそれぞれまとめた内側アドレス群211〜218が定義されている。また、ローカル側構成定義200には、1つの内側アドレス毎に割り振られた1ユーザ当りのセッション制限数220と、1ユーザ当りの予備セッション数221とが定義されている。本実施例では、セッション制限数220及び予備セッション数221は、共に1024である。グローバル側構成定義230には、連続する複数の外側アドレスをネットワーク単位ごとにそれぞれまとめた外側アドレス群241〜244が定義されている。また、グローバル側構成定義230には、外側アドレス毎の使用可能ポートとして、ポート範囲250が定義されている。本実施例では、ポート範囲250は、1024から65535までである。このポート範囲250からポートレンジを以下の式(1)から求めることができる。
ポートレンジ=エンドポート番号−スタートポート番号+1 …(1)
総セッション数(最大同時接続数)=内側アドレスの総数×1ユーザ当りのセッション制限数
外側アドレス・ポートの空間=外側アドレスの総数×ポートレンジ
なお、外側アドレス・ポート空間は、下記の条件を満たすように定義される。
外側アドレス・ポートの空間≧内側アドレスの総数×(1ユーザ当りのセッション制限数+1ユーザ当りの予備セッション数)
図6は、内側アドレス群検索テーブル122を示す説明図である。内側アドレス群検索テーブル122は、Outboundパケットの転送時に参照されるテーブルであり、構成定義によって定められるテーブルである。この内側アドレス群検索テーブル122は、Outboundパケットに含まれる内側アドレス(送信元アドレス)が属する内側アドレス群をツリー検索によって特定するためのテーブルである。具体的には、例えば、内側アドレス群検索テーブル122は、Outboundパケットに含まれる内側アドレスのV(1桁目)からX,Y,Zと順に比較アドレスと比較し、当該内側アドレスの属する内側アドレス群を特定する。なお、比較アドレスは、内側アドレス群の先頭アドレスでもある。内側アドレス群検索テーブル122には、それぞれの内側アドレス群ごとにポインタ値が格納されている。このポインタ値は、後述するポート検索ポインタ123、アドレス・ポート変換テーブル124及びポートマッピングテーブル126を参照する場合に用いられる値である。本実施例では、ポインタ値は、256個(プリフィックスの/24)の内側アドレスを1つの単位としており、内側アドレスが256個分で、ポインタ値は1だけ増加する。以上より、内側アドレス群検索テーブル122は、ツリー検索をすることにより、下記の結果を取得することが出来る。
・内側アドレスが属するアドレス群の先頭アドレス(比較アドレス)
・内側アドレスが属するアドレス群のサイズ(Prefixより)
・内側アドレスが属するアドレス群の全体に置ける位置(ポインタ値より)
なお、外側アドレス群検索テーブル129も、内側アドレス群検索テーブル122と同様に、外側アドレスに対してツリー検索を行い、当該外側アドレスが属する外側アドレス群を特定する。
図10は、インタネットワーク装置100によるアドレス・ポート変換の例を示す説明図である。以下では、一例として、ローカル側のユーザ151(10.1.5.195 : 15536)と、グローバル側のサーバ152(3x.128.32.8 : 80)との間においてパケットの転送を実行する場合について説明する。なお、図10以降において、(10.1.5.195 : 15536)のように示した場合には、(アドレス:ポート番号)を意味するものとする。また、(5x.7.0.29 : 7188)や(3x.128.32.8 : 80)のように、5x及び3xで始まるアドレスは、外側アドレスを意味するものとする。そして、(10.1.5.195 : 15536)のように、10で始まるアドレスは、内側アドレスを意味するものとする。なお、外側アドレス中に表記された”x”は、実在する特定のグローバルアドレスを表記することを避けるために用いられているだけである。
図11は、Outboundパケットを転送する場合における各構成要素の参照方式を示す説明図である。図12は、Outboundパケットを転送する場合における手順を示すフローチャートである。インタネットワーク装置100は、パケットの転送に先立って、以下を認識している。
・内側アドレス群検索テーブル122におけるポインタの単位(実施例では256)
・外側アドレス群検索テーブル129におけるポインタの単位(実施例では128)
・1外側アドレス当りの内側アドレスの収容数(実施例では31個)
ここで、収容数(整数)=ポートレンジ/(1ユーザ当りのセッション制限数+1ユーザ当りの予備セッション数)
送信元アドレス:10.1.5.195
内側アドレス群:B
内側アドレス群Bのポインタ値:1
内側アドレス群Bの先頭アドレス:10.1.5.0
内側アドレスオフセット:195(=195-0)
K1=内側アドレス群のポインタ値×ポインタの単位×送信元ポートの数 …(2)
本実施例では、以下のとおりとなる。
内側アドレス群Bのポインタ値:1
ポインタの単位:256(Prefix:/24)
送信元ポートの数:65536
ポート検索ポインタ123における内側アドレス群の先頭位置:16777216(=1*256*65536)
L1=内側アドレス群のポインタ値×ポインタの単位×1ユーザ毎のセッション制限数 …(3)
本実施例では、以下のとおりとなる。
内側アドレス群Bのポインタ値:1
ポインタの単位:256(Prefix:/24)
1ユーザ毎のセッション制限数:1024
アドレス・ポート変換テーブル124における内側アドレス群の先頭位置:
262144(=1*256*1024)
J1=内側アドレス群のポインタ値×ポインタの単位 …(4)
本実施例では、以下のとおりとなる。
内側アドレス群Bのポインタ値:1
ポインタの単位:256(Prefix:/24)
ポートマッピングテーブル126における内側アドレス群の先頭位置:256(=1*256)
ポート検索ポインタの参照位置=K1+K2+K3 …(5)
ただし、K2=内側アドレスオフセット×送信元ポートの数
K3=送信元ポート番号
本実施例では、以下のとおりとなる。
ポート検索ポインタ123における内側アドレス群の先頭位置:16777216(=1*256*65536)
内側アドレスオフセット:195
送信元ポートの数:65536
送信元ポート番号:15536
ポート検索ポインタの参照位置:29572272(=16777216+195*65536+15536)
アドレス・ポート変換テーブル124の参照箇所=L1+L2+L3 …(6)
ただし、L2=内側アドレスオフセット×1ユーザ毎のセッション制限数
L3=ポートオフセット値
本実施例では以下のとおりとなる。
アドレス・ポート変換テーブル124における内側アドレス群の先頭位置:
262144(=1*256*1024)
内側アドレスオフセット:195
1ユーザ毎のセッション制限数:1024
ポートオフセット値:20
アドレス・ポート変換テーブル124の参照箇所:461844(=262144+195*1024+20)
図13は、セッションの登録をする場合における各構成要素の参照方式を示す説明図である。図14は、セッションの登録をする場合における手順を示すフローチャートである。ステップS64では、Outboundパケット転送部121は、ポートマッピングテーブル126のうち、以下の式(7)によって指定される箇所を参照し、指定される箇所における空きポート管理テーブル(ビットマップテーブル)を参照して、内側アドレスにおける空きポート情報(ポートオフセット)を取得する。
ポートマッピングテーブル126の参照位置=J1+J2 …(7)
ただし、J2=内側アドレスオフセット
本実施例では以下のとおりとなる。
ポートマッピングテーブル126における内側アドレス群の先頭位置:256
内側アドレスオフセット:195
ポートマッピングテーブル126の参照位置:451
図15は、Inboundパケットを転送する場合における各構成要素の参照方式を示す説明図である。図16は、Inboundパケットを転送する場合における手順を示すフローチャートである。
ステップS110では、パケット入力部107がグローバルアドレスネットワーク146からInboundパケットを受信する。
ステップS120では、Inboundパケット転送部129が、受信したパケットから宛先アドレスを取得し、外側アドレス群検索テーブル129を用いて、宛先アドレスが属する外側アドレス群を検索し、その外側アドレス群のポインタ値及び先頭アドレスを取得する。本実施例では以下のとおりとなる。
宛先アドレス:5x.7.0.29
外側アドレス群:β
外側アドレス群βのポインタ値:1
外側アドレス群βの先頭アドレス:5x.7.0.0
外側アドレスオフセット:29(=29-0)
M1=外側アドレス群のポインタ値×ポインタの単位×内側アドレスの収容数×1ユーザ毎のセッション制限数 …(8)
本実施例では、以下のとおりとなる。
外側アドレス群βのポインタ値:1
ポインタの単位:128(Prefix:/25)
内側アドレスの収容数:31
1ユーザ毎のセッション制限数:1024
アドレス・ポート変換テーブル124における外側アドレス群の先頭位置:
4063232(=1*128*31*1024)
アドレス・ポート変換テーブル124における外側アドレスの位置=M1+M2 …(9)
ただし、M2=外側アドレスオフセット×内側アドレスの収容数×1ユーザ毎のセッション制限数
本実施例では、以下のとおりとなる。
アドレス・ポート変換テーブル124における外側アドレス群の先頭位置:
4063232(=1*128*31*1024)
外側アドレスオフセット:29(=29-0)
内側アドレスの収容数:31
1ユーザ毎のセッション制限数:1024
アドレス・ポート変換テーブル124における外側アドレスの位置:
4983808(=4063232+29*31*1024)
アドレス・ポート変換テーブル124の参照位置=M1+M2+M3 …(10)
ただし、
M3=1ユーザ当りのセッション制限数×商+余
商=INT{(宛先ポート番号−スタートポート番号)÷(1ユーザ当りのセッション制限数+1ユーザ当りの予備セッション数)}
余=MOD{(宛先ポート番号−スタートポート番号)÷(1ユーザ当りのセッション制限数+1ユーザ当りの予備セッション数)}
本実施例では、以下のとおりとなる。
宛先ポート番号:7188
スタートポート番号:1024
1ユーザ当りのセッション制限数:1024
1ユーザ当りの予備セッション数:1024
商:3(INT{(7188-1024)/(1024+1024)})
余:20(MOD{(7188-1024)/(1024+1024)})
アドレス・ポート変換テーブル124における外側アドレスの位置:4983808
アドレス・ポート変換テーブル124の参照位置:4986900 (=4983808+1024*3+20)
図17は、Outboundパケットの転送性能を、アドレス・ポート変換テーブルの検索方式ごとに比較するグラフである。図17の横軸はアクティブセッション数であり、縦軸は要求性能に対する比率である。この図17では、5Mパケット/秒の転送性能を要求性能(100%)としている。図17には、本実施例におけるアドレス・ポート変換テーブルの参照方式を実行した場合の転送性能と、リニア検索を実行した場合の転送性能と、ハッシュ検索を実行した場合の転送性能とが記載されている。
リニア検索は、小規模のユーザ数を扱う家庭向けルータで用いられている方式である。まず変換情報のアドレス・ポート変換テーブルへの登録位置は新規パケットの到着順に決定される。したがって、アドレス・ポート対の割当てに関してはランダムとなるのが一般的である。次にパケットの転送に際してのアドレス変換テーブルの検索は、テーブルの先頭から順に老番方向にアドレスを比較することにより行なう。そして、一致したアドレス・ポートの対を転送パケットのアドレス・ポート情報として使用する。なお、リニア検索での一回のパケット転送に於けるアドレス変換テーブルのアクセス回数は以下の計算式で求めることができる。
平均アクセス回数(Navg1)
Navg1=(E+1)/2
E:アドレス・ポート対の登録数
ハッシュ検索は、中規模のユーザ数を扱う企業向けルータで用いられている方式である。まずパケットから取り出したアドレス・ポート情報をアドレス・ポート変換テーブルへ登録するが、登録位置はアドレス・ポート情報をキーにして計算したハッシュ値になる。したがって、アドレス対の割当てに関してはランダムとなるのが一般的である。ハッシュ検索ではハッシュ値によってアドレス・ポート変換テーブルの登録位置が決まるので、転送方向毎(OutboundとInbound)にアドレス・ポート変換テーブルを用意する。アドレス・ポート変換テーブルを転送方向に関わらず共通で持つ場合は、ハッシュ値をアドレス・ポート変換テーブルの当該位置に置き換えるポインタを備える。ハッシュ検索では異なるキーでもハッシュした値が同じになることがあり、これをハッシュ値の衝突とよぶ。この衝突を処理するのにチェイン法が用いられる。
Navg2 =1+E/B
E:アドレス対の登録数
B:アドレス変換テーブルの大きさ:B
アドレス変換テーブルをOutbound、Inboundで共通に持つ場合の平均アクセス回数(Navg3)
Navg3 =2+E/B
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、内側アドレス群検索テーブル122は、8ビットごとにツリー検索を行なっていたが、1ビットごとにツリー検索を行なうこととしてもよい。
上記実施例においてソフトウェアで実現されている機能の一部をハードウェアで実現してもよく、あるいは、ハードウェアで実現されている機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
101…パケット入力部
102…パケット出力部
103…経路制御部
105…インサイド部
106…パケット出力部
107…パケット入力部
108…経路制御部
110…アウトサイド部
122…内側アドレス群検索テーブル
123…ポート検索ポインタ
124…ポート変換テーブル
125…セッション管理部
126…ポートマッピングテーブル
127…エージング管理部
129…外側アドレス群検索テーブル
130…装置制御部
135…CPU部
136…プロセッサコア部
137…演算処理部
138…1stキャッシュ部
140…メインメモリ部
141…高速SRAM
144…プロセッサシステム
145…ローカルアドレスネットワーク
146…グローバルアドレスネットワーク
150…企業ルータ
151…ユーザ
152…サーバ
155…ホームルータ
156…個人ユーザ
159…ローカルネットワーク
162…企業ユーザ
163…企業ユーザ
165…インターネットサービスプロバイダ
166…インターネットサービスプロバイダ
167…インターネットサービスプロバイダ
180…インターネット
185…キャリアエッジルータ
200…ローカル側構成定義
211…内側アドレス群
230…グローバル側構成定義
241…外側アドレス群
250…ポート範囲
Claims (3)
- 特定のネットワーク内で用いられるローカルアドレス及び各ローカルアドレスと共に用いられるローカルアドレス内通信ポート番号と、複数のネットワーク間の通信で用いられるグローバルアドレス及び各グローバルアドレスと共に用いられるグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互に変換するインタネットワーク装置であって、
ローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号の組が並んだローカルアドレス対と、グローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号の組が並んだグローバルアドレス対とを対応付けるアドレス・ポート変換表を記憶した変換表記億部と、
前記アドレス・ポート変換表に基づいて、複数のネットワーク間の通信で送受信されるパケット内のローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号とグローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互変換するアドレス変換処理部と、
を備え、
前記変換表記億部は、前記アドレス・ポート変換表において、前記ローカルアドレス及び前記グローバルアドレスを、それぞれアドレス群ごとに並べて記憶しており、
前記アドレス群内では、前記ローカルアドレス及び前記グローバルアドレスは、それぞれ、メモリ空間内に線形に配置されている、インタネットワーク装置。 - 請求項1記載のインタネットワーク装置であって、さらに、
前記通信に用いられるパケットから変換対象となるアドレス及びアドレス内通信ポート番号を抽出する抽出部と、
前記抽出されたアドレスが属するアドレス群を検索するアドレス群検索部と、
前記抽出されたアドレスと前記アドレス群の先頭アドレスとの差分を算出する差分算出部と、
前記抽出されたアドレスが属するアドレス群の先頭アドレスと、前記差分と、前記抽出された通信ポート番号とに基づいて、前記アドレス・ポート変換表における位置であって前記変換対象となるアドレス及びアドレス内通信ポート番号に対応する位置を特定するポインタと、
を備える、インタネットワーク装置。 - 特定のネットワーク内で用いられるローカルアドレス及び各ローカルアドレスと共に用いられるローカルアドレス内通信ポート番号と、複数のネットワーク間の通信で用いられるグローバルアドレス及び各グローバルアドレスと共に用いられるグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互に変換する方法であって、
ローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号の組が並んだローカルアドレス対と、グローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号の組が並んだグローバルアドレス対とを対応付けるアドレス・ポート変換表に基づいて、複数のネットワーク間の通信で送受信されるパケット内のローカルアドレス及びローカルアドレス内通信ポート番号とグローバルアドレス及びグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互変換する工程を備え、
前記アドレス・ポート変換表において、前記ローカルアドレス及び前記グローバルアドレスは、それぞれアドレス群ごとに並んでおり、
前記アドレス群内では、前記ローカルアドレス及び前記グローバルアドレスは、それぞれ、メモリ空間内に線形に配置されている、方法。
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|---|---|---|---|
| JP2009100149A JP5036752B2 (ja) | 2009-04-16 | 2009-04-16 | インタネットワーク装置、及び、ローカルアドレス及び各ローカルアドレスと共に用いられるローカルアドレス内通信ポート番号と、グローバルアドレス及び各グローバルアドレスと共に用いられるグローバルアドレス内通信ポート番号とを相互に変換する方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2021516923A (ja) * | 2018-03-26 | 2021-07-08 | 新華三技術有限公司New H3C Technologies Co., Ltd. | ネットワークアドレス変換 |
| JP2021517414A (ja) * | 2018-03-26 | 2021-07-15 | 新華三技術有限公司New H3C Technologies Co., Ltd. | ネットワークアドレス変換 |
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| JP7082211B2 (ja) | 2018-03-26 | 2022-06-07 | 新華三技術有限公司 | ネットワークアドレス変換 |
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