JP2010280480A - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート搬送装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010280480A JP2010280480A JP2009136013A JP2009136013A JP2010280480A JP 2010280480 A JP2010280480 A JP 2010280480A JP 2009136013 A JP2009136013 A JP 2009136013A JP 2009136013 A JP2009136013 A JP 2009136013A JP 2010280480 A JP2010280480 A JP 2010280480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- roller pair
- gear
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
【課題】 シートの両面印刷にあたって、シートの形状の安定性を向上させ、印刷性能を向上させることができる。
【解決手段】 定着器から第1搬送方向P1に向かって順に並ぶ第1ローラ対31及び第2ローラ対32と、シートを第1搬送方向P1に搬送する場合に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1及び第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≦V2に設定して第1ローラ対31及び第2ローラ対32を正方向に回転することによりシートにテンションを加え、シートを第2搬送方向P2に搬送する場合に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1及び第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≧V2に設定して第1ローラ対31及び第2ローラ対32を逆方向に回転することによりシートにテンションを加えるテンション負荷機構102と、を備えるシート搬送装置101を構成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 定着器から第1搬送方向P1に向かって順に並ぶ第1ローラ対31及び第2ローラ対32と、シートを第1搬送方向P1に搬送する場合に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1及び第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≦V2に設定して第1ローラ対31及び第2ローラ対32を正方向に回転することによりシートにテンションを加え、シートを第2搬送方向P2に搬送する場合に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1及び第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≧V2に設定して第1ローラ対31及び第2ローラ対32を逆方向に回転することによりシートにテンションを加えるテンション負荷機構102と、を備えるシート搬送装置101を構成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、画像が形成されたシートを搬送するシート搬送装置、並びに、このシート搬送装置及びシートに画像を形成する画像形成部を備える画像形成装置に関する。
図8は、従来のシート搬送装置を搭載した画像形成装置800の構成を示す断面図である。図8を参照し、画像形成装置800の構成、画像プロセス、及び、シートの給送開始からシートの排出終了に至るまでを簡単に説明する。片面印刷時及び両面印刷時の動作に関してそれぞれ説明する。
図8に示されるように、画像形成装置800は、小型化、高速化、最初の1頁目を出力するのに要する時間(ファーストプリントアウトタイム)を速くすることを追求した構成となっている。シートの搬送経路は垂直に近づけられ、シートの給送開始から排出終了までの搬送経路は極力短縮化されている。
まず、片面印刷の場合には、シート収納トレイ1にセットされたシートは、駆動モータ16の作動により、不図示の駆動機構装置の内部のシート給送ローラ用ソレノイドが引かれることにより給送が開始される。シート給送ローラ2の回転によって分離パッドで分離給送されたシートは、搬送ローラ対3を経て、『画像形成部』である感光ドラム8及び転写ローラ9の間の転写ニップへと搬送される。
この一方で、画像書き込みレーザスキャナ5は、プロセスカートリッジ7の内部の感光ドラム8に静電像を描き、トナー像を準備する。感光ドラム8に描かれたトナー像は、感光ドラム8及び転写ローラ9の間の転写ニップにて、搬送されてきたシートに転写される。
画像形成されたシートは定着器30に搬送され、未定着画像は加熱定着される。画像定着が終了したシートは、搬送ガイド15に沿ってローラ対10へと搬送される。ローラ対10は、単独ローラ11及び従動コロ12によって付勢及び当接されるニップを形成し、シートをシート排出トレイ14へと搬送する。
特に、両面印刷の場合には、シートの後端が定着器30を通過した後に、ローラ対10が逆方向に回転して、シートは両面搬送パス17に搬送される。その後は、前述のように片面印刷の場合と同様に、シートには画像が形成され、画像が定着され、ローラ対10は、シートをシート排出トレイ14へと搬送する。
こうした画像形成装置800では、シートに所定のテンションが負荷されるようにしなければならない。シートが屈曲した状態で搬送されると、正確な画像形成及び画像定着ができないからである。こうした課題を有する発明として、特許文献1に記載される発明が開示される。
特許文献1に記載の発明は、排出トレイに向かって順に並ぶ第1搬送ローラ対及び第2搬送ローラ対を有し、第1搬送ローラ対の第1搬送速度が第2搬送ローラ対の第2搬送速度よりも遅く設定されるシート搬送装置に関する発明である。
こうした構成によれば、第2搬送ローラ対の第2搬送速度が速く、第1搬送ローラ対の第1搬送速度が遅いことから、第1搬送ローラ対がシートに軽負荷を与え、シートには所定のテンションがかかる。
しかしながら、特許文献1に記載のシート搬送装置に関する発明はインクジェットプリンタに関するものであり、特許文献1には電子写真方式を利用したレーザプリンタへの適用に関する記載はない。仮に、特許文献1に記載の搬送装置をレーザプリンタ等に適用するとしても、その搬送装置が適用される位置によっては、シートが両面印刷される場合であってシートが定着器を通過する場合に、シートが定着器の熱によってカールしてしまうことも考えられる。特に、両面搬送パスがある場合に、定着器の熱でカールしたシートが両面搬送パスを通過すると、両面搬送パスにおけるシートの搬送性能、及び、画像転写部におけるシートの転写性能が悪化する。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、シートの両面印刷にあたって、シートの形状の安定性を向上させ、印刷性能を向上させることができるシート搬送装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のシート搬送装置は、画像が定着器の熱で定着されたシートを第1搬送方向に搬送した後に第1搬送方向と反対の第2搬送方向に搬送するシート搬送装置において、前記定着器から第1搬送方向に向かって順に並ぶ第1ローラ対及び第2ローラ対と、シートを第1搬送方向に搬送する場合に、前記第1ローラ対の第1搬送速度V1及び前記第2ローラ対の第2搬送速度V2の関係をV1≦V2に設定して前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を正方向に回転することによりシートにテンションを加え、シートを第2搬送方向に搬送する場合に、前記第1ローラ対の第1搬送速度V1及び前記第2ローラ対の第2搬送速度V2の関係をV1≧V2に設定して前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を逆方向に回転することによりシートにテンションを加えるテンション負荷機構と、を備えることを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、定着器によってシートの1面目に画像が定着された後に、第1ローラ対の第1搬送速度の方が遅くなってシートに所定のテンションが掛けられた状態でシートが第1搬送方向に向かう。定着器によってシートの第1面目に画像が定着された後でシートの第2面に画像が転写される前には、シートは屈曲し易い状態にあるが、第2ローラ対の第2搬送速度の方が遅くなってシートには所定のテンションが掛けられた状態でシートが第2搬送方向に向かう。したがって、第1搬送方向に搬送される場合でも第2搬送方向に搬送される場合でも、シートの屈曲化は低減される。その結果、シートの両面印刷にあたって、シートの形状の安定性は向上し、印刷性能は向上する。
(第1実施形態)
以下、本発明の好適な実施形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載される構成部品の寸法、材質、形状、それらの相対位置等は、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるから、特に特定的な記載が無い限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
以下、本発明の好適な実施形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載される構成部品の寸法、材質、形状、それらの相対位置等は、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるから、特に特定的な記載が無い限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は、本発明の第1実施形態に係るシート搬送装置を備える画像形成装置100の構成を示す断面図である。画像形成装置100は、電子写真画像形成プロセスを利用した両面印刷機能を有するカラー画像形成装置である。
図1に示されるように、画像形成装置は、小型化、高速化、最初の1頁目を出力するのに要する時間(ファーストプリントアウトタイム)を速くすることを追求した構成となっている。シートの搬送経路は垂直に近づけられ、シートの給送開始から排出終了までの搬送経路は極力短縮化されている。
まず、片面印刷の場合には、シート収納トレイ1にセットされたシートは、駆動モータ16の作動により、不図示の駆動機構装置の内部のシート給送ローラ用ソレノイドが引かれることにより給送が開始される。シート給送ローラ2の回転によって分離パッドで分離給送されたシートは、搬送ローラ対3を経て、『画像形成部』である感光ドラム8及び転写ローラ9の間の転写ニップへと搬送される。
この一方で、画像書き込みレーザスキャナ5は、プロセスカートリッジ7の内部の感光ドラム8に静電像を描き、トナー像を準備する。感光ドラム8に描かれたトナー像は、感光ドラム8及び転写ローラ9の間の転写ニップにて、搬送されてきたシートに転写される。
画像形成されたシートは定着器30に搬送され、未定着画像は加熱定着される。画像定着が終了したシートは、搬送ガイド15に沿って第1ローラ対31及び第2ローラ対32を経由して外部へと搬送される。第1ローラ対31は、第1シート排出ローラ21及び第1シート排出コロ23によって付勢及び当接されるニップを形成し、シートをシート排出トレイ14へと搬送する。第2ローラ対32は、第2シート排出ローラ22及び第2シート排出コロ24によって付勢及び当接されるニップを形成し、シートをシート排出トレイ14へと搬送する。
特に、両面印刷の場合には、シートの後端が定着器30を通過した後に、第1ローラ対31及び第2ローラ対32が逆方向に回転して、シートは両面搬送パス17に搬送される。その後は、前述のように片面印刷の場合と同様に、シートには画像が形成され、画像が定着され、第1ローラ対31及び第2ローラ対32は、シートをシート排出トレイ14へと搬送する。
片面印刷時と両面印刷時とでは、第1ローラ対31及び第2ローラ対32を通過するシートの搬送方向が変化する。ここで、シートの搬送方向を定義しておく。片面印刷時で第1面印刷時にはシートは第1ローラ対31から第2ローラ対32へと向かうが、この方向を第1搬送方向P1とする。両面印刷時で第2面印刷時にはシートは第2ローラ対32から第1ローラ対31へと向かうが、この方向を第2搬送方向P2とする。画像形成装置100におけるシート搬送装置101(後述)は、画像が定着器30の熱で定着されたシートを第1搬送方向P1に搬送した後に第1搬送方向P1と反対の第2搬送方向P2に搬送する。
図2は、シート搬送装置101の構成を示す斜視図である。図2を参照し、シート搬送装置101を説明する。シート搬送装置101は、定着器30から第1搬送方向P1に向かって順に並ぶ第1ローラ対31及び第2ローラ対32を有する。また、シート搬送装置101は、シートにテンションを加えるテンション負荷機構102を備える。
第1ローラ対31は、『第1単独ローラ』である第1シート排出ローラ21と、第1シート排出ローラ21と対向して配置されると共に第1シート排出ローラ21に付勢されて従動しながら回転する『第1従動コロ』である第1シート排出コロ23と、を備える。
第2ローラ対32は、『第2単独ローラ』である第2シート排出ローラ22と、第2シート排出ローラ22と対向して配置されると共に第2シート排出ローラ22に付勢されて従動しながら回転する『第2従動コロ』である第2シート排出コロ24と、を備える。
テンション負荷機構102は、第1シート排出ローラ21に固定されて同軸回転する第1歯車25を備える。また、テンション負荷機構102は、第2シート排出ローラ22と同軸回転可能であると共に第2シート排出ローラ22に負荷するトルクを変化可能な『トルク負荷機』であるワンウェイクラッチ28を備える。このワンウェイクラッチ28は、第2歯車26から第2シート排出ローラ22の軸に対する一方向の回転駆動力を解除可能なクラッチである。第2歯車26に一方向に回転駆動が入力されたときには、ワンウェイクラッチ28の作用によって第2シート排出ローラ22の軸に駆動が伝達されなくなる。さらに、テンション負荷機構102は、ワンウェイクラッチ28に固定されて同軸回転する第2歯車26を備える。また、テンション負荷機構102は、第1歯車25及び第2歯車26に噛み合う『第3歯車』である駆動歯車27と、を備える。この駆動歯車27は『駆動部』であるモータ103に接続され、モータ103には『制御部』であるコントローラ104が接続される。コントローラ104は、接続されるモータの回転を制御する。駆動歯車27、第1歯車25、第2歯車26やワンウェイクラッチ28によって構成される伝達機構によって、モータ103からの駆動を第1シート排出ローラ21や第2シート排出ローラ22に伝達している。
テンション負荷機構102は、シートを第1搬送方向P1に搬送する場合に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1及び第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≦V2に設定する(図3参照)。V1<V2に設定すると更に良い。この速度関係に基づいて、テンション負荷機構102は、第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22を正方向CCWに回転する。こうした第1搬送速度V1及び第2搬送速度V2の関係によりシートにテンションを加える。なお、ここでいう第1搬送速度V1は、第1シート排出ローラ21の回転周速度を意味する。同様に、ここでいう第2搬送速度V2は、第2シート排出ローラ22の回転周速度を意味する。
テンション負荷機構102は、シートを第2搬送方向P2に搬送する場合に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1及び第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≧V2に設定する(図4参照)。V1>V2に設定すると更に良い。この速度関係に基づいて、テンション負荷機構102は、第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22を逆方向CWに回転する。こうした第1搬送速度V1及び第2搬送速度V2の関係によりシートにテンションを加える。なお、ここでいう第1搬送速度V1は、第1シート排出ローラ21の回転周速度を意味する。同様に、ここでいう第2搬送速度V2は、第2シート排出ローラ22の回転周速度を意味する。
前述のように第1ローラ対31及び第2ローラ対32を逆方向CWに回転する場合には、第2シート排出ローラ22は、第1シート排出ローラ21の回転に従動して逆方向CWに回転する。ここでいう『従動』は、第1シート排出ローラ21が逆方向CWに回転し、これと接触するシートが第2搬送方向P2に搬送される場合に、同一のシートと接触する第2シート排出ローラ22がシートの摩擦力によって逆方向CWに回転する現象をいう。なお、このときワンウェイクラッチ28の作用によって第2シート排出ローラ22にモータ103の駆動は伝達されない。第1シート排出ローラ21によって搬送されるシートは、第2シート排出ローラ22の軸損失による負荷を受けながら第2シート排出ローラ22を従動させることになる。したがって、第1シート排出ローラ21と第2シート排出ローラ22との間でシートにテンションがかかる。
既に既述されるが、ここで、歯車の回転方向を定義しておく。図2及び後述の図の中で、第1歯車25、第2歯車26及び駆動歯車27では、回転軸を中心とする時計回りの回転方向を『逆方向CW』、反時計回りの回転方向を『正方向CCW』と定義しておく。
また、『第1ローラ対31を正方向に回転する』といった場合には、駆動歯車27を逆方向CWに回転し、第1シート排出ローラ21を正方向CCWに回転し、第1シート排出コロ23を逆方向CWに回転することを意味するものと定義する。さらに、『第1ローラ対31を逆方向に回転する』といった場合には、駆動歯車27を正方向CCWに回転し、第1シート排出ローラ21を逆方向CWに回転し、第1シート排出コロ23を正方向CCWに回転することを意味するものと定義する。
また、『第2ローラ対32を正方向に回転する』といった場合には、駆動歯車27を逆方向CWに回転し、第2シート排出ローラ22を正方向CCWに回転し、第2シート排出コロ24を逆方向CWに回転することを意味するものと定義する。さらに、『第2ローラ対32を逆方向に回転する』といった場合には、駆動歯車27を正方向CCWに回転し、第2シート排出ローラ22を逆方向CWに回転し、第2シート排出コロ24を正方向CCWに回転することを意味するものと定義する。
ワンウェイクラッチ28は、第2歯車26が正方向CCWに回転するときに、回転駆動力を第2シート排出ローラ22に同一方向に伝達するように取り付けられている(図3参照)。ワンウェイクラッチ28は、第2歯車26が逆方向CWに回転するときに、第2歯車26から第2シート排出ローラ22への回転駆動力の伝達を解除するようになっている(図4参照)。
また、モータ103が第1の方向に回転して駆動歯車27が逆方向CWに回転する場合には、回転駆動力が第1歯車25及び第2歯車26に直接に伝達されて、第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22は正方向CCWに回転する(図3参照)。
モータ103が第2の方向に回転して駆動歯車27が正方向CCWに回転する場合には、第1シート排出ローラ21が逆方向CWに回転し、ワンウェイクラッチ28の作用で第2シート排出ローラ22への駆動伝達が切られる。第2シート排出ローラ22は、第1シート排出ローラ21によって搬送されるシートでつれ回りされることによって逆方向CWに回転する(図4参照)。
第1歯車25及び第2歯車26は、同ピッチ円直径を持つ歯車として設計されている。また、第1シート排出ローラ21のローラ径φD1及び第2シート排出ローラ22のローラ径φD2の寸法の関係は、φD1<φD2として設計されている。
駆動歯車27は第1歯車25及び第2歯車26に噛み合わせられる。駆動歯車27が正方向CCWに回転するか逆方向CWに回転するかにより、第1ローラ対31及び第2ローラ対32の回転方向の切り替えが可能となる。シートを第1搬送方向P1に搬送するか第2搬送方向P2に搬送するかといった基本動作は、駆動歯車27の回転方向の切り替えによって行われる。
図3は、シートを第1搬送方向P1に搬送するシート搬送装置101の駆動工程を示す断面図である。図3に示されるように、駆動歯車27が逆方向CWに回転する場合には、駆動歯車27の回転駆動力が第1歯車25及び第2歯車26に伝達されて、第1歯車25及び第2歯車26は正方向CCWに回転する。この第1歯車25及び第2歯車26の回転駆動力が第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22に伝達されて、第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22は正方向CCWに回転する。これによりシートは第1搬送方向P1の方向へ搬送される。前述したように第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22のローラ径の関係がφD1<φD2であることから、V1<V2となり、シートに一定のテンションがかかる。
図4は、シートを第2搬送方向P2に搬送するシート搬送装置101の駆動工程を示す断面図である。図4に示されるように、両面印刷時には、駆動歯車27の回転方向が逆方向CWから正方向CCWへと切り替えられる。そして、第2ローラ対32にシートの端部がニップされた状態で、駆動歯車27の回転駆動力が第1歯車25及び第2歯車26に伝達され、第1歯車25及び第2歯車26は逆方向CWに回転する。この第1歯車25の回転駆動力が第1シート排出ローラ21に直接に伝達される。一方で、第2歯車26の回転駆動力は、ワンウェイクラッチ28によって駆動伝達が切られて、第2シート排出ローラ22には伝達されない。
このときに、逆方向CWに回転している第1シート排出ローラ21によりシートはP2方向へ搬送されることから、第2シート排出ローラ22は軸損失によりローラが停止する方向にトルク負荷がかかる。そのトルク負荷により第2シート排出ローラ22はシートに一定テンションを負荷しつつ従動回転する。
こうしたシート搬送装置101によれば、定着器30により加熱されカールしたシートに対し、第1搬送方向P1及び第2搬送方向P2の両方向で、テンションを与えてシートを搬送可能である。これにより、両面印刷の場合に、『両面搬送経路部』である両面搬送パス17への搬送以前にシートのカールは矯正される。それにより、両面印刷時の搬送でのジャム率の低減及び印刷品質の向上が実現される。
また、第2ローラ対32が第1ローラ対31の回転に従動することから、「第1ローラ対31の第1搬送速度V1」≧「第2ローラ対32の第2搬送速度V2」の関係は容易に導き出される。さらに、ワンウェイクラッチ28を用いているので、第2ローラ対32が、第1ローラ対31の回転に容易に従動しつつ回転することができる。
(第2実施形態)
第2実施形態のシート搬送装置の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。第2実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
第2実施形態のシート搬送装置の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。第2実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
第2実施形態のシート搬送装置では、前述の第1ローラ対31及び第2ローラ対32の軸間距離は50mm以下に設定される。こうした構成によれば、搬送方向に短いシートすなわち小サイズシートであっても、シートは効率良く搬送される。
(第3実施形態)
図5は、第3実施形態に係るシート搬送装置301の構成を示す斜視図である。第3実施形態のシート搬送装置301の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。第3実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
図5は、第3実施形態に係るシート搬送装置301の構成を示す斜視図である。第3実施形態のシート搬送装置301の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。第3実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
図5に示されるように、シート搬送装置301では、第2シート排出ローラ22に対して『トルク負荷機』の一部であるワンウェイクラッチ28が設けられている点は既述の第1実施形態と同様である。本実施形態では、第2シート排出ローラ22の軸端部に、『トルク負荷機』の一部である可変式トルクリミッタ43が取り付けられる。可変式トルクリミッタ43には『制御部』であるコントローラ104に接続される。
第1実施形態と同じようにワンウェイクラッチ28が、第2歯車26から第2シート排出ローラ22に対するトルクの伝達を解除可能になっている。可変式トルクリミッタ43は、シートが第2シート排出ローラ22を引っ張って回転させるときの回転負荷トルク値を変更可能とするものである。
こうした構成によれば、可変式トルクリミッタ43による負荷トルクを調整することで、第2搬送方向P2へとシートが搬送されるときに、シートのテンションを調整することができる。これによって、様々な坪量のシートに対して最適なテンション力が負荷され、シートは、屈曲することなく効率良く搬送される。これにより、多様なシートに対して安定性の高い両面印刷が可能となる。可変式トルクリミッタ43として電磁クラッチを例示して説明すれば、コントローラ104によって電磁クラッチに印加する電流値を変更することで、第2シート排出ローラ22を回転するに要する回転負荷を調整するようにできる。
なお、こうしたワンウェイクラッチ28及び可変式トルクリミッタ43は、第1シート排出ローラ21に同様に取り付けられても良い。
(第4実施形態)
図6は、第4実施形態に係るシート搬送装置401の構成を示す斜視図である。第4実施形態のシート搬送装置401の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。第4実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
図6は、第4実施形態に係るシート搬送装置401の構成を示す斜視図である。第4実施形態のシート搬送装置401の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。第4実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
テンション負荷機構402が第1ローラ対31及び第2ローラ対32を正方向に回転する場合には、第1ローラ対31は、第2ローラ対32の回転に従動して正方向に回転する。
第1ローラ対31は、第1シート排出ローラ21、及び、第1シート排出ローラ21と対向して配置されると共に第1シート排出ローラ21に付勢されて従動する第1シート排出コロ23を備える。
第2ローラ対32は、第2シート排出ローラ22、及び、第2シート排出ローラ22と対向して配置されると共に第2シート排出ローラ22に付勢されて従動する第2シート排出コロ24と、を備える。
テンション負荷機構402は、第1シート排出ローラ21と同軸回転可能であると共に第1シート排出ローラ21への一方方向への駆動伝達を遮断可能であり、『トルク負荷機』として機能するワンウェイクラッチ428を備える。また、テンション負荷機構402は、ワンウェイクラッチ428に固定される第1歯車425を備える。さらに、テンション負荷機構402は、第2シート排出ローラ22に固定される第2歯車426を備える。また、テンション負荷機構402は、第1歯車25及び第2歯車26に噛み合う駆動歯車27を備える。駆動歯車27が逆方向CWに回転する場合には、第2シート排出ローラ22が正方向CCWに回転する。これと同時に、ワンウェイクラッチ428によって、第1シート排出ローラ21への駆動の伝達が切られて、第1シート排出ローラ21が第2シート排出ローラ22のつれ回りによって正方向CCWに回転する。こうしてシートは第1搬送方向へと搬送される。このときに、シートには十分なテンションがかかることとなる。
第1ローラ対31が第2ローラ対32の回転に従動することから、「第1ローラ対31の第1搬送速度V1」≦「第2ローラ対32の第2搬送速度V2」の関係は容易に導き出される。また、ワンウェイクラッチ428が第1シート排出ローラ21に負荷するトルクを低下させると、第1ローラ対31は、第2ローラ対32の回転に容易に従動しつつ回転することができる。
前述した第1〜第4実施形態のシート搬送装置によれば、定着器30によってシートの1面目に画像が定着された後に、第1ローラ対31の第1搬送速度V1の方が遅くなってシートに所定のテンションが掛けられた状態でシートが第1搬送方向P1に向かう。定着器30によってシートの第1面目に画像が定着された後でシートの第2面に画像が転写される前には、シートは屈曲し易い状態にある。この場合に、第2ローラ対32の第2搬送速度V2の方が遅くなってシートには所定のテンションが掛けられた状態でシートが第2搬送方向P2に向かう。したがって、第1搬送方向P1に搬送される場合でも第2搬送方向P2に搬送される場合でも、シートの屈曲化は低減される。その結果、シートの両面印刷にあたって、シートの形状の安定性は向上し、印刷性能は向上する。
以上、本発明の好適な第1〜第4実施形態を例示的に説明したが、本発明の範囲は前述の実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範囲内で想到し得る種々の変形形態を含むものである。
例えば、上記第1〜第3実施形態では、第1歯車25と第2歯車26のピッチ円直径を同径に、かつ、第1シート排出ローラ21のローラ径φD1と第2シート排出ローラ22のローラ径φD2はφD1<φD2として設計したが、こうした構成に限定されない。すなわち、第1搬送方向P1へシートを搬送するときに第1ローラ対31の第1搬送速度V1と第2ローラ対32の第2搬送速度V2の関係をV1≦V2に設定できるのであれば、他の構成であっても構わない。
また、上記第1実施形態では、第2シート排出ローラ22へのトルク負荷付勢手段として、第2シート排出ローラ22の軸損失が用いられたが、こうした構成に限定されない。すなわち、図7に示されるシート搬送装置501の構成であっても良い。
図7は、変形実施形態に係るシート搬送装置501の構成を示す斜視図である。変形実施形態のシート搬送装置501の構成のうち第1実施形態のシート搬送装置101と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。変形実施形態においても、第1実施形態と同様の画像形成装置に採用することができるため、画像形成装置の説明は省略する。
シート搬送装置501では、第2シート排出ローラ22へ第4歯車41が固定され、第4歯車41と噛合うようにオイルダンパー42が設けられる。このオイルダンパー42によって第2シート排出ローラ22をシートが連れ回すときの負荷が大きくなるこうした構成によれば、オイルダンパー42の負荷力の調整により、第2搬送方向P2へのシートが搬送されるときに、シートへのテンション力が調整される。
なお、前述した第1シート排出ローラ21及び第2シート排出ローラ22の両方に対して、ワンウェイクラッチ、可変式トルクリミッタ、オイルダンパー等を適宜組み合わせて取り付ける構成も可能である。
21 第1シート排出ローラ(第1単独ローラ)(第1ローラ対)
22 第2シート排出ローラ(第2単独ローラ)(第2ローラ対)
23 第1シート排出コロ(第1従動コロ)(第1ローラ対)
24 第2シート排出コロ(第2従動コロ)(第2ローラ対)
25 第1歯車
26 第2歯車
27 駆動歯車(第3歯車)
28、428・・・ワンウェイクラッチ(トルク負荷機)
30 定着器
31 第1ローラ対
32 第2ローラ対
43 可変式トルクリミッタ(トルク負荷機)
100 画像形成装置
101、301、401・・・シート搬送装置
P1 第1搬送方向
P2 第2搬送方向
V1 第1搬送速度
V2 第2搬送速度
CCW 正方向
CW 逆方向
22 第2シート排出ローラ(第2単独ローラ)(第2ローラ対)
23 第1シート排出コロ(第1従動コロ)(第1ローラ対)
24 第2シート排出コロ(第2従動コロ)(第2ローラ対)
25 第1歯車
26 第2歯車
27 駆動歯車(第3歯車)
28、428・・・ワンウェイクラッチ(トルク負荷機)
30 定着器
31 第1ローラ対
32 第2ローラ対
43 可変式トルクリミッタ(トルク負荷機)
100 画像形成装置
101、301、401・・・シート搬送装置
P1 第1搬送方向
P2 第2搬送方向
V1 第1搬送速度
V2 第2搬送速度
CCW 正方向
CW 逆方向
Claims (9)
- 画像が定着器の熱で定着されたシートを第1搬送方向に搬送した後に第1搬送方向と反対の第2搬送方向に搬送するシート搬送装置において、
前記定着器から第1搬送方向に向かって順に並ぶ第1ローラ対及び第2ローラ対と、
シートを第1搬送方向に搬送する場合に、前記第1ローラ対の第1搬送速度V1及び前記第2ローラ対の第2搬送速度V2の関係をV1≦V2に設定して前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を正方向に回転することによりシートにテンションを加え、シートを第2搬送方向に搬送する場合に、前記第1ローラ対の第1搬送速度V1及び前記第2ローラ対の第2搬送速度V2の関係をV1≧V2に設定して前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を逆方向に回転することによりシートにテンションを加えるテンション負荷機構と、
を備えることを特徴とするシート搬送装置。 - 前記テンション負荷機構は、前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を逆方向に回転する場合には、前記第2ローラ対は、前記第1ローラ対の回転に従動して逆方向に回転することを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
- 前記テンション負荷機構は、前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を正方向に回転する場合には、前記第1ローラ対は、前記第2ローラ対の回転に従動して正方向に回転することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシート搬送装置。
- 前記第1ローラ対は、第1単独ローラと、前記第1単独ローラと対向して配置されると共に前記第1単独ローラに付勢されて従動する第1従動コロと、を備え、
前記第2ローラ対は、第2単独ローラと、前記第2単独ローラと対向して配置されると共に前記第2単独ローラに付勢されて従動する第2従動コロと、を備え、
前記テンション負荷機構は、前記第1単独ローラに固定される第1歯車と、前記第2単独ローラと同軸回転可能であると共に前記第2単独ローラに負荷するトルクを変化可能なトルク負荷機と、前記トルク負荷機に固定される第2歯車と、前記第1歯車及び前記第2歯車に噛み合う第3歯車と、を備え、
前記第3歯車が正方向に回転する場合には、前記第1単独ローラが逆方向に回転し、前記トルク負荷機によって前記第2単独ローラのトルクが低下されて前記第2単独ローラが前記第1単独ローラのつれ回りによって逆方向に回転することを特徴とする請求項2に記載のシート搬送装置。 - 前記第1ローラ対は、第1単独ローラと、前記第1単独ローラと対向して配置されると共に前記第1単独ローラに付勢されて従動する第1従動コロと、を備え、
前記第2ローラ対は、第2単独ローラと、前記第2単独ローラと対向して配置されると共に前記第2単独ローラに付勢されて従動する第2従動コロと、を備え、
前記テンション負荷機構は、前記第1単独ローラと同軸回転可能であると共に前記第1単独ローラに負荷するトルクを変化可能なトルク負荷機と、前記トルク負荷機に固定される第1歯車と、前記第2単独ローラに固定される第2歯車と、前記第1歯車及び前記第2歯車に噛み合う第3歯車と、を備え、
前記第3歯車が逆方向に回転する場合には、前記第2単独ローラが正方向に回転し、前記トルク負荷機によって前記第1単独ローラのトルクが低下されて前記第1単独ローラが前記第2単独ローラのつれ回りによって正方向に回転することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のシート搬送装置。 - 前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対の軸間距離は50mm以下に設定されることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 前記トルク負荷機は、前記第2ローラに取り付けられて前記第2歯車から前記第2ローラに対するトルクの伝達を解除可能なワンウェイクラッチと、前記第2ローラに取り付けられて前記第2歯車に負荷する回転負荷トルク値を変更可能である可変式トルクリミッタと、を備えることを特徴とする請求項4に記載のシート搬送装置。
- 画像が定着器の熱で定着されたシートを第1搬送方向と、前記第1搬送方向と反対の第2搬送方向とに搬送可能なシート搬送装置において、
前記第1搬送方向に向かって順に並ぶ第1ローラ対及び第2ローラ対と、
前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対を回転駆動するためのモータと、
前記モータの駆動を前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対に伝達する伝達機構と、を有し、
前記モータが第1の方向に回転するときに、前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対が前記第1搬送方向にシートを搬送するように前記第1ローラ対及び前記第2ローラ対に前記モータの駆動を前記伝達機構が伝達し、
前記モータが第2の方向に回転するときに、前記第1ローラ対が前記第2搬送方向にシートを搬送するように前記第1ローラ対に前記モータの駆動を伝達する一方で、前記第2ローラ対には前記モータからの駆動を伝達しないように、前記伝達機構が構成され、
前記モータが前記第1の方向に回転するときに、前記第1ローラ対がシートを搬送する第1搬送速度よりも前記第2ローラ対がシートを搬送する第2搬送速度が速くなるように前記モータによって前記第1ローラ対と前記第2ローラ対とが駆動され、前記モータが前記第2の方向に回転するときに、前記モータによって回転駆動される前記第1ローラ対によって搬送されるシートによって前記第2ローラ対が連れ回ることを特徴とするシート搬送装置。 - シートに画像を形成する画像形成部と、請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載のシート搬送装置と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009136013A JP2010280480A (ja) | 2009-06-05 | 2009-06-05 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009136013A JP2010280480A (ja) | 2009-06-05 | 2009-06-05 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010280480A true JP2010280480A (ja) | 2010-12-16 |
Family
ID=43537624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009136013A Pending JP2010280480A (ja) | 2009-06-05 | 2009-06-05 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010280480A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0596801A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-20 | Seiko Instr Inc | シート搬送機構 |
| JP2003040478A (ja) * | 2002-06-17 | 2003-02-13 | Seiko Precision Inc | 媒体搬送装置 |
-
2009
- 2009-06-05 JP JP2009136013A patent/JP2010280480A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0596801A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-20 | Seiko Instr Inc | シート搬送機構 |
| JP2003040478A (ja) * | 2002-06-17 | 2003-02-13 | Seiko Precision Inc | 媒体搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6388412B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| US6530569B2 (en) | Sheet conveying device and image forming apparatus including the same | |
| JP5355654B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP4752950B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US8328180B2 (en) | Image forming apparatus and paper feeding method thereof | |
| JP5360094B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2022138556A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2016098894A (ja) | 駆動装置および画像形成装置 | |
| CN110550472B (zh) | 片材传送装置及具备其的图像形成装置以及片材传送方法 | |
| JP2020055663A (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP5094347B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP2014122091A (ja) | シート搬送装置および画像形成装置 | |
| JP5919648B2 (ja) | シート排出駆動装置および画像形成装置 | |
| JP6044432B2 (ja) | 駆動切替機構及びこれを用いた回転駆動装置、駆動処理装置 | |
| JP2005202090A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP6000572B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP6217494B2 (ja) | 駆動力伝達装置、及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JP6492461B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2010175044A (ja) | 駆動伝達装置及びそれを備える画像形成装置 | |
| JP7642449B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2014210635A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5538912B2 (ja) | シート反転装置及び画像形成装置 | |
| JP6860852B2 (ja) | 速度切替装置、駆動装置、シート搬送装置および画像形成装置 | |
| JP2006056627A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP6362078B2 (ja) | 駆動伝達装置及びこれを備えたシート搬送装置、画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20120604 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130515 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130702 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131105 |