JP2010281496A - 冷凍装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスクーラにおける熱負荷や内部熱交換器における熱交換量の変化にかかわらず、冷凍サイクルを確実に高効率化することができる冷凍装置を提供する。
【解決手段】冷凍装置(1)は、冷媒が循環する循環路(4)に、冷媒の流れ方向から順に、蒸発器(14)、圧縮機(6)、ガスクーラ(8)、ガスクーラを経由した冷媒を蒸発器を経由した冷媒と熱交換させる内部熱交換器(10)、膨張弁(12)を介挿した冷凍回路(2)を備え、蒸発器は、膨張弁を経由した冷媒をファン(22)による送風(24)と熱交換させる第1伝熱経路(20)を有し、冷凍回路は、第1伝熱経路を経由した冷媒をファンによる送風と再び熱交換させる第2伝熱経路(26,36)を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍装置に係り、詳しくは、ヒートポンプ式給湯機として用いられて好適な冷凍装置に関する。
この種の冷凍装置は、例えばヒートポンプ式給湯機であって、超臨界状態となる例えば二酸化炭素冷媒が循環する循環路に、冷媒の流れ方向から順に、蒸発器、圧縮機、ガスクーラ、内部熱交換器、膨張弁を介挿した冷凍回路を備えている。
上記内部熱交換器は、ガスクーラを経由した冷媒を蒸発器を経由した冷媒と熱交換させることにより、膨張弁に流入される前の冷媒の温度を低下させ、蒸発器の前後におけるエンタルピ差を大きくして冷凍サイクルのCOP(成績係数)を大きくしている。
そして、冷媒温度や冷媒圧力に応じて内部熱交換器に流入される冷媒量を調整することにより、内部熱交換器における熱交換量を制御し、ひいては冷凍サイクルのCOPを更に大きくして高効率化する技術が開示されている(例えば特許文献1,2参照)。
特開2002−228282号公報 特開2003−4316号公報
しかしながら、上記各従来技術では、ガスクーラにおける熱負荷の減少に伴いガスクーラを経由した冷媒の温度低下率が減少し、結果として内部熱交換器における熱交換量が減少する場合には、内部熱交換器における熱交換量を制御しても、蒸発器の前後におけるエンタルピ差をあまり大きくすることができず、冷凍サイクルを高効率化できないとの問題がある。
また、一般に、内部熱交換器における伝熱経路は所定長に固定されており、内部熱交換器における熱交換量は比較的小さいことから、ガスクーラにおける熱負荷の変化に伴いガスクーラを経由した冷媒の温度低下率が変化し、結果として内部熱交換器における熱交換量が大幅に変化する場合には、蒸発器の前後におけるエンタルピ差を制御するための制御幅が狭すぎるため、このエンタルピ差を適切に大きくすることができず、冷凍サイクルを容易に高効率化できないとの問題もある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、ガスクーラにおける熱負荷や内部熱交換器における熱交換量の変化にかかわらず、冷凍サイクルを確実に高効率化することができる冷凍装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、請求項1の冷凍装置は、冷媒が循環する循環路に、冷媒の流れ方向から順に、蒸発器、圧縮機、ガスクーラ、ガスクーラを経由した冷媒を蒸発器を経由した冷媒と熱交換させる内部熱交換器、膨張弁を介挿した冷凍回路を備え、蒸発器は、膨張弁を経由した冷媒をファンによる送風と熱交換させる第1伝熱経路を有し、冷凍回路は、第1伝熱経路を経由した冷媒をファンによる送風と再び熱交換させる第2伝熱経路を備えることを特徴としている。
また、請求項2の発明では、請求項1において、内部熱交換器から膨張弁に向けて流れる冷媒の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段にて検出された冷媒温度に応じて第2伝熱経路と循環路とを切り換える流路切換手段とを備えることを特徴としている。
更に、請求項3の発明では、請求項2において、流路切換手段は、温度検出手段にて検出された冷媒温度が所定の設定温度以上となるとき、循環路から第2伝熱経路に切り換えることを特徴としている。
更にまた、請求項4の発明では、請求項3において、第2伝熱経路は蒸発器内に設けられることを特徴としている。
また、請求項5の発明では、請求項3において、第2伝熱経路は、その外周面にフィンを有することを特徴としている。
更に、請求項6の発明では、請求項1乃至5の何れかにおいて、冷凍回路はヒートポンプであって、冷媒は二酸化炭素であることを特徴としている。
請求項1の本発明の冷凍装置によれば、冷凍回路は、蒸発器の第1伝熱経路を経由した冷媒をファンによる送風と再び熱交換させる第2伝熱経路を備える。これにより、ガスクーラにおける熱負荷の減少に伴いガスクーラを経由した冷媒の温度低下率が減少し、結果として内部熱交換器における熱交換量が減少しても、内部熱交換器に代わって蒸発器の前後におけるエンタルピ差を確実に大きくすることができる。
しかも、第2伝熱経路を設けることにより、ガスクーラにおける熱負荷の変化に伴いガスクーラを経由した冷媒の温度低下率が変化し、結果として内部熱交換器における熱交換量が大幅に変化しても、蒸発器における熱交換の許容量を実質的に2倍程度に大きくすることができることから、蒸発器の前後におけるエンタルピ差を制御するための制御幅を広げることができ、このエンタルピ差を適切に大きくすることができる。従って、ガスクーラにおける熱負荷や内部熱交換器における熱交換量にかかわらず、冷凍装置の冷凍サイクルを確実に高効率化することができる。
また、請求項2の発明によれば、内部熱交換器から膨張弁に向けて流れる冷媒の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段にて検出された冷媒温度に応じて第2伝熱経路と循環路とを切り換える流路切換手段とを備える。これにより、ガスクーラにおける熱負荷が減少、或いは大幅に変化しても、これらを即座に検出して第2伝熱経路にてアシストすることができるため、蒸発器の前後におけるエンタルピ差を必要に応じて迅速に大きくすることができ、冷凍装置の冷凍サイクルを更に確実に高効率化することができる。
更に、請求項3の発明によれば、具体的には、流路切換手段は温度検出手段にて検出された冷媒温度が所定の設定温度以上となるとき、循環路から第2伝熱経路に切り換える。
更にまた、請求項4の発明によれば、第2伝熱経路は蒸発器内に設けられることにより、冷凍回路、ひいては冷凍装置の小型化を図ることができる。
また、請求項5の発明によれば、第2伝熱経路がその外周面にフィンを有することにより、第1伝熱経路を経由した冷媒をファンによる送風と効率的に熱交換させることができるため、冷凍装置の冷凍サイクルを更に高効率化することができる。
更に、請求項6の発明によれば、具体的には、冷凍回路はヒートポンプ回路であって、冷媒は二酸化炭素である。
本発明の第1実施形態に係るヒートポンプ式給湯装置の要部を概略的に示した模式図である。 図1のヒートポンプの冷凍サイクルを示したモリエル線図である。 図1の制御ユニットにて行われる流路切換制御の制御ルーチンを示したフローチャートである。 本発明の第2実施形態に係るヒートポンプ式給湯装置の要部を概略的に示した模式図である。 図4の第2伝熱経路の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき先ず第1実施形態から説明する。
図1は、本発明に係る冷凍装置の一例としてヒートポンプ式給湯装置1の要部を概略的に示した模式図である。
この給湯装置1は、湯水を加熱して沸き上げる冷凍回路であるヒートポンプ2と、ヒートポンプ2にて沸き上げられた湯水が貯留される図示しないタンクユニットとから構成されており、タンクユニットに貯留された湯水を使用して、図示しない風呂の湯張り及び追い焚きや、風呂、台所、洗面所、シャワー等の図示しない給湯栓への給湯等を行う。
ヒートポンプ2は、超臨界状態となる例えば二酸化炭素冷媒が循環する循環路4に、冷媒の流れ方向から順に、圧縮機6、ガスクーラ8、内部熱交換器10、膨張弁12、蒸発器14が介挿されて冷凍サイクルを構成し、圧縮機6にて超臨界状態まで圧縮された高温高圧の二酸化炭素冷媒をガスクーラ8においてタンクユニットに連通される湯路16を流れる湯水で冷却することにより、湯水を冷媒との熱交換によって加熱して沸き上げる公知のものである。
ここで、内部熱交換器10は、ガスクーラ8を経由した冷媒を蒸発器14を経由した冷媒にて加熱することにより、膨張弁12に流入される前の冷媒の温度を上昇させ、蒸発器14の前後を流れる冷媒のエンタルピ差を大きくして冷凍サイクルのCOP(成績係数)を大きくしている。
詳しくは、図2のヒートポンプ2の冷凍サイクルを示したモリエル線図に基づいて説明する。
先ず、圧縮機6にて超臨界状態まで圧縮されて高温高圧にガス化された冷媒(a)は、ガスクーラ8に流入され、湯路16を流通する湯水で冷却されてガス化されたままエンタルピiが減少した冷媒(b)にされる。
冷媒(b)は、内部熱交換器10に流入され、蒸発器14の伝熱部18に貫通して設けられた第1伝熱経路20を経由した冷媒で冷却されてガス化されたまま更にエンタルピiが減少した冷媒(c)にされる。
冷媒(c)は、液化することなく膨張弁12に流入されて膨張され、減圧された冷媒(d)にされる。
冷媒(d)は、蒸発器14の第1伝熱経路20に流入され、蒸発器14のファン22による送風24により大気熱によって加熱され、ガス化されたままエンタルピiが増大した冷媒(e)にされる。
冷媒(e)は、ガスクーラ8を経由した冷媒で加熱されてガス化されたまま更にエンタルピiが増大した冷媒(f)にされる。
冷媒(f)は、圧縮機6に流入され、超臨界状態まで圧縮されて高温高圧にガス化された冷媒(a)にされる。
このようなモリエル線図により、冷凍サイクルのCOP(成績係数)が一般に能力(kW)÷消費電力(kW)で算出されることから、ヒートポンプ2の冷凍サイクルのCOPは、冷媒(a)のエンタルピから冷媒(c)のエンタルピを減じたエンタルピ差Δi(a-c)を冷媒(a)のエンタルピから冷媒(f)のエンタルピを減じたエンタルピ差Δi(a-f)で割った(Δi(a-c)÷Δi(a-f))にて算出される。
ところで、本実施形態では、ヒートポンプ2は、第1伝熱経路20を経由した冷媒をファン22による送風と再び熱交換させる第2伝熱経路26を備えている。
第2伝熱経路26は、循環路4から冷媒の流れ方向からみて蒸発器14から内部熱交換器10に延びる流路(循環路)4aの分岐点Aにて分岐され、蒸発器14の伝熱部18を貫通した後に流路4aの合流点Bにて合流され、ファン26による送風24を第1伝熱経路20とともに受けている。
流路4aの分岐点Aと合流点Bとの間には、第1電磁弁28が介挿され、一方、第2伝熱経路26の分岐点Aの近傍には、第2電磁弁30が介挿されている。
一方、循環路4のうち、冷媒の流れ方向からみて内部熱交換器10から膨張弁12に延びる流路4bには、この流路4bを流れる冷媒の冷媒温度Tを検出するサーミスタ(温度検出手段)32が設けられている。
そして、第1及び第2電磁弁28,30、及びサーミスタ32は、ヒートポンプ2、ひいては給湯装置1を総合的に制御する制御ユニット34に電気的に接続され、制御ユニット34は、サーミスタ32にて検出される冷媒温度Tに応じて第1及び第2電磁弁28,30を開閉することにより、流路4aと第2伝熱経路26とを切り換える流路切換制御を行っている(流路切換手段)。
以下、図3のフローチャートを参照して、上記流路切換制御の制御ルーチンについて説明する。
先ず、本制御が開始されるとS1(Sはステップを表し、以下同様とする。)に移行し、S1では、サーミスタ32にて検出される冷媒温度Tが所定の設定温度Ts以上(T≧Ts)であるか否かを判定し、判定結果が真(Yes)でT≧Tsが成立すると判定された場合にはS2に移行し、判定結果が偽(No)でT≧Tsが成立しないと判定された場合にはS3に移行する。
S2では、第1電磁弁28を閉弁するとともに第2電磁弁30を開弁することにより、冷媒の流通を流路4aから第2伝熱経路26に切り換えて、本制御をリターンする。
一方、S3では、第1電磁弁28を開弁するとともに第2電磁弁30を閉弁することにより、冷媒の流通を第2伝熱経路26から流路4aに切り換え、通常の冷媒の流通経路にして本制御をリターンする。
ここで、図2中の(c)、(b)は、それぞれ冷媒温度がT、Tとなる等温線上に位置づけられ、上記流路切換制御における設定温度Tsを冷媒(b)における冷媒温度Tに設定することにより、サーミスタ32にて検出される冷媒(c)の冷媒温度Tが図2中においてエンタルピ差Δi(a-c)を発生させる冷媒(c)の冷媒温度Tから冷媒(b)の冷媒温度Tまで減少したときを検出することができる。そして、この場合に上記流路切換制御におけるS2のステップを行うことにより、冷媒(c)の冷媒温度Tが図2中の冷媒(b)の冷媒温度Tまで減少するのに伴い蒸発器14の前後のエンタルピ差Δiが冷媒(a)のエンタルピから冷媒(b)のエンタルピを減じたエンタルピ差Δi(a-b)程度しか発生しない状態を回避するべく、内部熱交換器10に代わって蒸発器14にてエンタルピ差Δi(a-c)を確保することができる。
以上のように、本実施形態では、ヒートポンプ2は、第1伝熱経路20を経由した冷媒をファン22による送風24と再び熱交換させる第2伝熱経路26を備える。これにより、ガスクーラ8における熱負荷の減少に伴いガスクーラ8を経由した冷媒の温度低下率が減少し、結果として内部熱交換器10における熱交換量が減少しても、内部熱交換器10に代わって蒸発器14の前後におけるエンタルピ差Δiを確実に大きくすることができる。
しかも、第2伝熱経路26を設けることにより、ガスクーラ8における熱負荷の変化に伴いガスクーラ8を経由した冷媒の温度低下率が変化し、結果として内部熱交換器10における熱交換量が大幅に変化しても、蒸発器14における熱交換の許容量を実質的に2倍程度に大きくすることができることから、蒸発器14の前後におけるエンタルピ差Δiを制御するための制御幅を広げることができ、このエンタルピ差Δiを適切に大きくすることができる。従って、ガスクーラ8における熱負荷や内部熱交換器10における熱交換量にかかわらず、給湯装置1の冷凍サイクルを確実に高効率化することができる。
また、上記流路切換制御を行うことにより、ガスクーラ8における熱負荷が減少、或いは大幅に変化しても、これらを即座に検出して第2伝熱経路26にてアシストすることができるため、蒸発器14の前後におけるエンタルピ差Δiを必要に応じて迅速に大きくすることができ、冷凍サイクルを更に確実に高効率化することができる。
更に、第2伝熱経路26が蒸発器14内に設けられることにより、ヒートポンプ2、ひいては給湯装置1の小型化を図ることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図4は、当該第2実施形態の給湯装置1の要部を概略的に示した模式図である。
当該第2実施形態は、上記第1実施形態における第2伝熱経路26を蒸発器14の伝熱部18の外部に配置して熱交換器として利用するものであり、上記第1実施形態と同様の構成をなしている。
具体的には、本実施形態の第2伝熱経路36は、伝熱部18とは反対側のファン22の近接に配置され、第1伝熱経路20を加熱した後の送風24を受けて加熱される。
図5は、第2伝熱経路36の斜視図を示しており、第2伝熱経路36には、その外周面36aに所定の範囲に亘ってフィン38が装着され、フィン38は熱伝導率性の高い銅などから形成されている。即ち、本実施形態の第2伝熱経路36はファン22からの送風24をフィン38を介して受ける熱交換器として機能している。
以上のように、本実施形態では、第2伝熱経路36がその外周面36aにフィン38を有することにより、第1伝熱経路20を流通した冷媒をファン22による送風24により効率的に冷却することができるため、給湯装置1の冷凍サイクルを更に高効率化することができる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、上記各実施形態では、第1電磁弁28が流路4aの分岐点Aと合流点Bとの間に介挿され、第2電磁弁30が第2伝熱経路26の分岐点Aの近傍に介挿されているが、これに限らず、第1及び第2電磁弁28,30の代わりに、分岐点Aに図示しない三方弁を1つ設けて流路4と第2伝熱経路26とを切り換えて連通させるようにしても良い。
また、上記各実施形態では、給湯装置1に搭載されるヒートポンプ2について説明しているが、これに限定されず、例えば車両用空調装置に搭載される二酸化炭素冷媒以外の超臨界状態となる冷媒が循環する冷凍回路等にも適用することができるのは勿論である。
1 ヒートポンプ式給湯装置(冷凍装置)
2 ヒートポンプ(冷凍回路)
4 循環路
4a 流路(循環路)
6 圧縮機
8 ガスクーラ
10 内部熱交換器
12 膨張弁
14 蒸発器
20 第1伝熱経路
22 ファン
26 第2伝熱経路
32 サーミスタ(温度検出手段)
36 第2伝熱経路
36a 外周面
38 フィン

Claims (6)

  1. 冷媒が循環する循環路に、冷媒の流れ方向から順に、蒸発器、圧縮機、ガスクーラ、前記ガスクーラを経由した冷媒を前記蒸発器を経由した冷媒と熱交換させる内部熱交換器、膨張弁を介挿した冷凍回路を備え、
    前記蒸発器は、前記膨張弁を経由した冷媒をファンによる送風と熱交換させる前記第1伝熱経路を有し、
    前記冷凍回路は、前記第1伝熱経路を経由した冷媒を前記ファンによる前記送風と再び熱交換させる第2伝熱経路を備えることを特徴とする冷凍装置。
  2. 前記内部熱交換器から前記膨張弁に向けて流れる冷媒の温度を検出する温度検出手段と、
    前記温度検出手段にて検出された冷媒温度に応じて前記第2伝熱経路と前記循環路とを切り換える流路切換手段とを備えることを特徴とする請求項1の冷凍装置。
  3. 前記流路切換手段は、前記温度検出手段にて検出された冷媒温度が所定の設定温度以上となるとき、前記循環路から前記第2伝熱経路に切り換えることを特徴とする請求項2の冷凍装置。
  4. 前記第2伝熱経路は前記蒸発器内に設けられることを特徴とする請求項3の冷凍装置。
  5. 前記第2伝熱経路は、その外周面にフィンを有することを特徴とする請求項3の冷凍装置。
  6. 前記冷凍回路はヒートポンプであって、前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかの冷凍装置。
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