JP2010508596A - メッセージのアイコン組合せ方法 - Google Patents

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Abstract

本発明は、SMSメッセージのアイコン組合せ技術であって、移動体通信端末におけるSMSの余剰容量を計算する第1段階と、ユーザメッセージの行数を計算する第2段階と、適切なアイコンの個数を選定する第3段階と、アイコンと単語間のマッピングを行う第4段階と、アイコンの付着位置を選定し、SMSメッセージにアイコンを組み合わせる第5段階と、を含んで構成することにより、移動体通信端末にSMSメッセージを送信するとき、受信端末の機種別にそれぞれ搭載されたアイコンセットからメッセージの文脈に最適なアイコンを選択して付着することにより、視覚的効果を追加し、メッセージ作成者の情緒を効果的に表現することができる長所がある。

Description

本発明は、SMSメッセージ(Short Message Service、短文メッセージサービス)のためのアイコン組合せ方法に関する。SMSメッセージのアイコン組合せ方法において、移動体通信端末にSMSメッセージを送信するとき、受信端末の機種別にそれぞれ搭載されたアイコンセットからメッセージの文脈に最適なアイコンを選択して付着することにより、視覚的効果を追加し、メッセージ作成者の情緒が効果的に表現される。
一般に、SMSは、携帯電話の利用者が別途の付加装備無しにも短文を取り交わすようにする文字サービスである。図1は、SMSメッセージを用いる移動体通信システムのブロック図である。ここで、参照番号10は、移動体通信サービスを受ける加入者の移動体通信端末であり、参照番号20は、ベースバンド信号処理、有線−無線変換、無線信号送受信を行い、移動体通信端末10と連結される基地局(Base Transceiver Station,BTS)であり、参照番号30は、基地局20を制御する制御局(Base Station Controller,BSC)であり、参照番号40は、制御局30と連結され、交換機能を行い、移動体通信端末10にSMSサービスを含めた移動体通信サービスを提供する移動通信社サーバである。
携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant、携帯情報端末)のような移動体通信端末10の普及が拡散するにつれて、文字サービスの利用人口も急に増加しているが、Eメールとは異なりSMSメッセージは、発送と同時に内容伝達が可能であり、確固たる通信手段の一つとして位置付けている。
SMSは、端末間に返信番号とメッセージ内容を伝送する方法であり、天気予報/ニュース/株式情報等を提供し、必要な情報を検索し、インターネット/PC通信等を通じてメールを送受信し、日常生活に必要な各種情報検索サービスを提供され得る。対話式で使用しやすいので、青少年はもとより、情報利用にアウトサイダーの中・高年層の利用も増えている。韓国のカード会社においては、カード事故を防ぐために、取引承認内容を文字メッセージで伝送する等、電子決済/電子商取引へも活用範囲が拡大している。
図2は、従来のSMSメッセージに組み合わされるアイコンの例を示している。従来の技術において、テキスト基盤SMSメッセージサービスの短調さを補完するために、SMSに図2のようなアイコンを組み合わせる技術を提供した。
図3は、SMSメッセージにアイコンを組み合わせた例を示す。文字メッセージとアイコンを結合するとき、例えば、図2の音符アイコンを「音楽、歌、カラオケ、CD、歌手」等のように意味が一致する単語にマッチさせると、韓国製造社の移動体通信端末10に搭載されたアイコンが足りないため(三星60種、LG93種)、メッセージにアイコンが殆ど付着されない。アイコンにマッチされる単語数が多ければ、アイコンが過多に付着され、サービス品質が低下し、図3におけるようにアイコンの挿入位置が不適切であり、メッセージ品質が低くなるという問題点があった。
図4は、図3に比べて、さらに適切なアイコン組合せの例を示しており、図3のような場合は、図4のように付着されることが適切である。しかしながら、従来の技術では、図4のようにアイコンを付着させる技術までに発展していなかった。
本発明は、前記問題点に鑑みなされたものであり、多くのメッセージにアイコンが付着されながら、アイコンを適切な個数で付着させるサービスを行うことができるSMSメッセージのアイコン組合せ方法を提供することを目的とする。また、最適なアイコンの付着位置を決定する方法を提供し、アイコンが付着された結果メッセージの品質を高めることを他の目的とする。
前記の技術的課題を解決するため、本発明の一実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法は、移動体通信端末におけるSMSの余剰容量を計算する第1段階と、メッセージの行数を計算する第2段階と、適切なアイコンの個数を選定する第3段階と、アイコンと単語間のマッピングを行う第4段階と、アイコンの付着位置を選定し、SMSメッセージにアイコンを組み合わせる第5段階と、を含むことを技術的特徴とする。
本発明のSMSメッセージのアイコン組合せ方法によると、移動体通信端末にSMSメッセージを送信するとき、受信端末の機種別にそれぞれ搭載されたアイコンセットにおいて、SMSメッセージの文脈に最適なアイコンを選択して付着することにより、メッセージに視覚的な効果を追加し、メッセージ作成者の情緒を効果的に表現し、アイコン文字サービスを提供することができるという長所がある。
一般のSMSメッセージを用いる移動体通信システムのブロック構成図である。 従来のSMSメッセージに組み合わされるアイコンの例を示す図である。 従来のSMSメッセージにアイコンを組み合わせた例を示す図である。 図3の場合について、より適切なアイコン組合せ例を示す図である。 本発明の一実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法を示す流れ図である。 図5において、適切なアイコン個数の選定動作を示す詳細流れ図である。 図5において、アイコンと単語間のマッピング例を示す図である。 図5において、アイコンと単語間のマッピング例を示す図である。 図5において、アイコンと単語間のマッピング例を示す図である。 図5において、アイコンと単語間のマッピング例を示す図である。 図5において、アイコンの付着位置を選定する例を示す図である。 図5において、優先順位割当て方式を適用して、アイコンの付着位置を選定する例を示す図である。 図12において、既に使用されたアイコンを排除するロジックを適用して、アイコンの付着位置を選定する例を示す図である。 本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法を示す順序図である。 本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンがSMSメッセージに組み合わされた例を示す図である。 本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンとSMSメッセージを左右に領域分割し、拡張アイコンをSMSメッセージの左側に配置した例を示す図である。 本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンをSMSメッセージの右側に配置した例を示す図である。 本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンをSMSメッセージの上端に配置した例を示す図である。
以下、添付した図面に基づき、本発明の好適な実施例について詳述する。本発明に関連した公知の機能または具体的な説明が、発明の要旨をぼやかす場合は、それを省略する。後述する用語は、本発明における機能を考慮して定義されたものであり、使用者、運用者の意図または判例等により異なり、これにより、各用語の意味は、本明細書の全般にわたる内容に基づいて解釈されなければならない。
本発明は、移動体通信端末にSMSメッセージを送信するとき、受信端末の機種別にそれぞれ搭載されたアイコンセットにおいて、SMSメッセージの文脈に最適なアイコンを選択して付着することにより、メッセージに視覚的な効果を追加し、メッセージ作成者の情緒を効果的に表現して、アイコン文字サービスを提供するためのものである。
以下、本発明の第1実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法について詳述する。
図5は、本発明の第1実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法を示す流れ図である。移動体通信端末10におけるSMSの余剰容量を計算する第1段階(ST1)と、ユーザメッセージの行数を計算する第2段階(ST2)と、適切なアイコンの個数を選定する第3段階(ST3)と、アイコンと単語間のマッピングを行う第4段階(ST4)と、アイコンの付着位置を選定し、SMSメッセージにアイコンを組み合わせる第5段階(ST5)と、を含んで行う。第1段階では、メッセージの入力バイト数を80バイトと設定し、SMSメッセージの余剰容量を計算する。
図6は、適切なアイコンの個数を選定する動作を示す流れ図である。第3段階は、SMSメッセージが移動体通信端末10に出力されるときの行数Lを設定(i=L)する第11段階(ST11)と、剰余空間Mのバイトに対して「2×i>M」であるかを判別する第12段階(ST12)と、「2×i>M」であれば、「i=i−1」を行ってから、第12段階に戻る第13段階(ST13)と、「2×i>M」でなければ、適切なアイコンの個数は、iであると判断する第14段階(ST14)と、を含む。
図7乃至図10は、アイコンと単語間のマッピング方式の例を示す。段階ST4において、1)具体的な意味によるマッピング、2)関連する意味によるマッピング、3)感情によるマッピング、4)全体の雰囲気によるマッピングのいずれか一つ以上を用いて、アイコンと単語間のマッピングを行う。
図11は、アイコンの付着位置を選定した例を示し、図12は、優先順位割当て方式でアイコンの付着位置を選定した例を示す。段階ST4において、アイコンと単語間のマッピングの際、各アイコンに優先順位を割り当ててマッピングを行う。段階ST5は、アイコンが付着される単語とそのアイコンが、同一行に出力されるように、アイコンが付着される単語の前にスペース文字を挿入することを含む。また、ST5段階において、スペース文字のバイト数に比べて剰余容量が足りないと、アイコンを単語の前に付着する。
図13は、図12において、既に使用されたアイコンを排除するロジックを適用し、アイコンの付着位置を選定した例を示す。段階ST5は、アイコンの付着位置が決定されるように、アイコンに付着位置数字を付与することを含む。
<適切なアイコンの個数を選定するための過程>
1)余剰容量の計算:80byte−ユーザメッセージの入力バイト数
2)ユーザメッセージの行数の計算
3)適切なアイコン個数の選定
4)アイコンと単語間のマッピング
5)アイコン付着位置の選定
また、アイコンと単語との間のマッピング方式について説明すると、以下の通りである。
図7乃至図10に示されるように、以下のマッピング方法を行うことができる。
1)具体的な意味によるマッピングの場合
「音楽、音符、歌」;「月、三日月、十五夜月、星、夜空」;「日、太陽、サン」;「悲しい、涙、泣く」等に対して、意味が具体的に一致するアイコンを設定してマッピングすることができる。
2)関連する意味によるマッピングの場合
「カラオケ、CD、歌手」;「おやすみ、グッドナイト、夢」;「サニー、のどか、避暑、天気の良い」;「無し」等に対して、関連する意味が一致するアイコンを設定してマッピングすることができる。
3)感情によるマッピングの場合
「らら、るる、気持ち良い、楽しい」;「静か、ひっそり、しめやか」;「気持ち良い、楽しい」;「悲しい、泣く」等に対して、感情が一致するアイコンを設定してマッピングすることができる。
4)全体の雰囲気によるマッピングの場合
Figure 2010508596
等に対して、全体の雰囲気が一致するアイコンを設定してマッピングすることができる。
<アイコンと単語間のマッピングロジックの使用方法>
本発明では、4つ以上のマッピングDBを別途に管理し、1つの文字メッセージ内においてマッピングされる単語が、算出された適切なアイコンの個数よりも多い場合、1)方式によるマッピング単語>2)方式によるマッピング単語>3)方式によるマッピング単語>4)方式によるマッピング単語の順で優先順位を割り当て、優先順位が高い単語を選別してアイコンを組み合わせる。このような優先順位割当て方式は、適切なアイコンを優先的にマッチさせるためのものである。
全体の雰囲気によるマッピングは、意味が多少不明確な点があるが、
Figure 2010508596
等の単語は、最近、10〜20代のSMS使用者が習慣的に相手方に対する好意を伝えるために用いる単語であることを考えると、メッセージ全体の雰囲気と連関があることが分かる。
非公式的な調査結果であるので信頼度が高くはないが、最近、某移動通信社において、約2000個のSMSメッセージを任意に抽出して調査した結果、
Figure 2010508596
等が含まれたメッセージが30%を上回った。このような結果によると、
Figure 2010508596
のような単語を、アイコンマッピング単語として登録させておけば、30%以上のメッセージに
Figure 2010508596
のうち一つのアイコンが付着されるものである。したがって、アイコン付着の頻度を高める結果が得られるが、使用され過ぎる単語であるので、単調さを与えることがあり得る。したがって、このような単語の優先順位を最低に低くすることにより、他のアイコンが付着される可能性を高めることができる。
1)の方式である具体的な意味によるマッピング方式のみを用いる場合、アイコンが組み合わされたメッセージに少な過ぎるアイコンが付着され、または初めからアイコンが付着されなかった場合も多い。1)〜4)に該当する単語を全て1つのDBに一括して含めておく場合、多過ぎるアイコンが付着される可能性が多い。
図11の例は、一括マッチングによって多過ぎるアイコンが付着された例として、メッセージが乱雑に見える。図11では、計7個のアイコンが用いられたが、適切なアイコンの個数が、容量が十分であるとき、メッセージの行数であるとすると、2つのアイコンは除去されることが好ましい。上述した優先順位割当て方式が適用されたアイコン組合せ結果のメッセージは、図12の通りである。
ここに既に使用されたアイコンを排除するロジックを追加すると、図13におけるように、使用されたアイコンの種類が増える。すなわち、優先順位が高くても既に使用されたアイコンは使用せず、代替アイコンを探すことである。
<アイコン付着位置の選定ロジックI>
図3は、移動体通信端末のSMSメッセージの出力方式によると、「傘」との単語にマッチされたアイコンが次行に出力される場合である。「傘」と該当アイコンを同一の行に表示するためには、図4のように、「傘」の前に必要なだけのスペース(空白)文字を挿入する過程が追加されなければならない。但し、挿入すべき空白文字のバイト数に比べて、剰余空間のバイト数が足りない場合は、アイコンを「傘」の前に付着することが次善の効果を提供するものである。
<アイコン付着位置の選定ロジックII>
図11の例において、
Figure 2010508596
のように「お酒一杯」の後にアイコンが付着された。「お酒(SUL)」との単語をマッチング単語として登録させる場合、
Figure 2010508596
のように、より適切な位置に付着され得るが、これは、
Figure 2010508596
のような不適切な組合せを生成させる恐れがある。従って、マッチング単語としては、「お酒一杯」、「お酒飲」、「お酒 飲」「居酒屋」のような単語を登録しなければ、不適切なマッチングを避けることができないので、
Figure 2010508596
のようにアイコンの付着位置が決定されるが、適切な位置ではないことが分かる。
このような問題を解決するために、別途のDBに「お酒一杯:4」、「お酒飲:2」、「お酒 飲:3」、「居酒屋:0」のような情報を登録させておく。マッチング単語の後の数字は、アイコンの付着位置を意味するバイト数である。すなわち、「お酒一杯」の場合は、マッチング単語の最後の位置から4バイト前にアイコンを付着させ、「お酒飲」の場合は、2バイト前にアイコンを付着させ、「お酒 飲」の場合は、3バイト前にアイコンを付着させる。
付着位置の数字が0である「居酒屋」の場合、マッチング単語の最後の位置にアイコンを付着させる。このロジックを用いる場合、付着の結果は、
Figure 2010508596
のようにより見やすい組合せ結果が得られる。このように、本発明は、できるだけ多くのメッセージにアイコンが付着されるようにすると共に、付着されるアイコンの個数が好ましい値となるようにする。
以下、本発明のSMSメッセージのアイコン組合せ方法の技術的思想による第2実施例について、図面を参照して説明する。図14は、本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法を示す順序図である。アイコンとテキスト文字の組合せからなる拡張アイコンと、それに対応する単語とで構成されたマッピングテーブルを準備する(ST10)。拡張アイコンは、アイコンと一般のテキスト文字を一列で配列して構成してもよく、上下に配置されて立体で構成されてもよい。数個のアイコンと数個のテキスト文字を組み合わせて様々な拡張アイコンを予め登録することができる。
次に、移動体通信端末におけるSMSの余剰容量を計算する(ST20)。一般には、ユーザメッセージの入力バイト数を80バイトと設定し、SMSメッセージの余剰容量を計算するようになる。SMSの余剰容量を計算することは、拡張アイコンを挿入可能な空間を予めチェックするためである。
また、拡張アイコンと単語間のマッピングを行う(ST30)。上述したように、1)具体的な意味によるマッピング、2)関連する意味によるマッピング、3)感情によるマッピング、4)全体の雰囲気によるマッピングのうち、1つ以上を用いてマッピングを行う。この際、拡張アイコンと単語間のマッピングは、各拡張アイコンに優先順位を割り当てて行う。また、拡張アイコンの全体バイト数が、SMSの余剰容量を超えることができないので、SMSの余剰容量の範囲内で拡張アイコンを優先順位が高い順で選定することができる。
最後に、SMSメッセージに拡張アイコンを組み合わせる(ST40)。SMSメッセージに拡張アイコンを組み合わせる方式としては、拡張アイコンをSMSメッセージにそのまま挿入する方法と、画面を分割して一方にのみ拡張アイコンを示す方法がある。一列配置された拡張アイコンは、SMSメッセージにそのまま挿入することができるが、アイコンとテキスト文字が立体で組み合わされた拡張アイコンであれば、挿入が困難である。したがって、拡張アイコン領域とメッセージ領域が分割ディスプレイされるように、SMSメッセージを組み合わせることができる。
図15は、本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンがSMSメッセージに組み合わされた例を示す。「ためいき」に対応する拡張アイコンとして人の顔アイコンと「=」と「3」のテキスト組合せを用いることにより、ためいきをつく人が表現された。この場合は、テキスト文字と一列配置が可能であるので、SMSメッセージにそのまま挿入して、SMSメッセージを組み合わせることができ、拡張アイコンの配置に関する細部事項も上述した内容がそのまま適用され得る。
図16は、本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンとSMSメッセージを左右に領域分割し、拡張アイコンをSMSメッセージの左側に配置した例を示す。「怒る」に対応する拡張アイコンとして「<」、「|」、「>」等のテキスト文字の組合せを人の顔アイコンの左側と下端に立体で配置することにより怒った人が表現された。この場合は、SMSメッセージにそのまま挿入が不可能であり、図示のように、左右に画面分割して、左側の拡張アイコン領域に拡張アイコンを配置し、右側のメッセージ領域にSMSメッセージが出力されるように組み合わされる。このように画面を分割する場合は、数個の拡張アイコンを用いることが容易ではないので、先ず優先順位を割り当て、マッピングされた拡張アイコンのうち最も高い優先順位を得た拡張アイコンをSMSメッセージに含ませることができる。
図17は、本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンをSMSメッセージの右側に配置した例を示す。「雨」に対応する拡張アイコンとして傘を示すアイコンの上端に「/」を数個配置することにより、雨が降ることが表現された。上述したように、画面を左右分割し、拡張アイコンが右側に配置されるようにSMSメッセージを組み合わせる。
図18は、本発明の第2実施例によるSMSメッセージのアイコン組合せ方法によって、拡張アイコンをSMSメッセージの上端に配置した例を示す。「地下鉄」に対応する拡張アイコンとして、人の顔を示す数個のアイコンを一列で配置し、左右と下端に「|」と「m」のテキスト文字の組合せを配置することにより、数人が地下鉄に乗っていることが表現された。画面を上下分割し、上端に拡張アイコン領域を置き、下端にメッセージ領域が配置されるようにSMSメッセージを組み合わせるようになる。
このように本発明の第2実施例は、アイコンとテキスト文字の組合せで構成された拡張アイコンをSMSメッセージ内に組み合わせて示すことにより、個別アイコンのみを付着する場合に比べて、様々な表現が可能であり、結果物の品質を高めることができる。

Claims (16)

  1. SMSメッセージのアイコン組合せ方法であって、
    (a) 移動体通信端末におけるSMSの余剰容量を計算する段階と、
    (b) ユーザメッセージの行数を計算する段階と、
    (c) 適切なアイコンの個数を選定する段階と、
    (d) アイコンと単語間のマッピングを行う段階と、
    (e) アイコンの付着位置を選定し、前記SMSメッセージに前記アイコンを組み合わせる段階と
    を備えるSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  2. 前記段階(a)において、前記SMSメッセージの余剰容量を計算するために、前記ユーザメッセージの入力バイト数が80バイトに設定されている、請求項1に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  3. 前記段階(c)は、
    (c−1) 前記SMSメッセージが前記移動体通信端末に出力されるときの行数Lを設定(i=L)する段階と、
    (c−2) 前記剰余空間Mのバイトに対して「2×i>M」であるかを判別する段階と、
    (c−3) 「2×i>M」であれば、「i=i−1」を行ってから、前記段階(c−2)に戻る段階と、
    (c−4) 「2×i>M」でなければ、適切なアイコンの個数は、iであると判断する段階と
    を含む、請求項2に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  4. 前記段階(d)において、前記アイコンと単語間のマッピングが、1)具体的な意味が一致する単語に対するマッピング、2)関連する意味が一致する単語に対するマッピング、3)感情が一致する単語に対するマッピング、4)全体の雰囲気が一致する単語に対するマッピングのいずれか一つ以上を用いて行われる、請求項3に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  5. 前記段階(d)において、前記アイコンと単語間のマッピングの際、各アイコンに優先順位を割り当ててマッピングを行う、請求項4に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  6. 前記段階(e)は、前記アイコンが付着される単語と前記アイコンとが、同一の行に出力されるように、前記アイコンが付着される単語の前にスペース文字を挿入する段階を含む、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  7. 前記段階(e)において、前記スペース文字の挿入時、挿入すべき前記スペース文字のバイト数に比べて、前記余剰容量が足りない場合、前記アイコンは、該アイコンが付着される単語の前に付着される、請求項6に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  8. 前記段階(e)は、前記アイコンの付着位置が決定されるように、各アイコンに付着位置数字を付与する段階を含む、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  9. SMSメッセージのアイコン組合せ方法であって、
    (A) アイコンとテキスト文字の組合からなる拡張アイコンと、それに対応する単語とで構成されたマッピングテーブルを準備する段階と、
    (B) 移動体通信端末におけるSMSメッセージの余剰容量を計算する段階と、
    (C) 拡張アイコンと単語間のマッピングを行う段階と、
    (D) 前記SMSメッセージに前記拡張アイコンを組み合わせる段階と
    を備えるSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  10. 前記段階(C)は、具体的な意味が一致する単語に対するマッピング、関連する意味が一致する単語に対するマッピング、感情が一致する単語に対するマッピング、全体の雰囲気が一致する単語に対するマッピングのいずれか一つ以上を用いて、アイコンと単語間のマッピングを行う段階を含む、請求項9に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  11. 前記段階(C)は、さらに、拡張アイコンと単語間のマッピングの際、各拡張アイコンに優先順位を割り当てる段階を含む、請求項10に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  12. 前記段階(C)は、さらに、前記優先順位が割り当てられた拡張アイコンのうち、それぞれの拡張アイコンの総バイト数が、前記SMSの余剰容量を超えないように、拡張アイコンを優先順位が高い順で選定する段階を含む、請求項11に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  13. 前記段階(D)は、拡張アイコンが付着される単語と拡張アイコンが、同一の行に出力されるように、前記拡張アイコンが付着される単語の前にスペース文字を挿入する段階を含む、請求項9乃至12のいずれか一項に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  14. 前記段階(D)は、前記スペース文字の挿入時、前記挿入すべきスペース文字のバイト数に比べて、前記余剰容量が足りない場合は、アイコンを、アイコンが付着される単語の前に付着させる段階を含む、請求項13に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  15. 前記段階(D)は、拡張アイコンの付着位置が決定されるように、拡張アイコンに付着位置数字を付与する段階を含む、請求項14に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
  16. 前記段階(C)は、前記SMSの余剰容量を超えないと共に、最も高い優先順位を得た拡張アイコンを選定する段階をさらに含み、
    前記段階(D)は、
    SMSメッセージ領域を拡張アイコン領域とメッセージ領域に分割する段階と、
    前記拡張アイコン領域に前記拡張アイコンが出力され、前記メッセージ領域に前記SMSメッセージが出力されるように、SMSメッセージに前記拡張アイコンを組み合わせる段階と
    を含む、請求項11に記載のSMSメッセージのアイコン組合せ方法。
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