JP2011007973A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】画像データを画像メモリに記憶するよりも前の処理段階で印字率を算出し得る画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像データを入力するスキャナ部20又はプリンタコントローラ60と、画像データの印字画素数をカウントする印字カウンタ5と、画像データを印刷処理する前に一時的に記憶する画像メモリ2と、用紙に転写電流を印加することにより、画像データに基づいて感光体31に現像されたトナー像を当該用紙に転写する転写装置35と、用紙に分離電流を印加することにより、トナー像が転写された用紙を感光体31から分離する分離装置36と、制御部1と、を備える画像形成装置100であって、制御部1は、画像データが画像メモリ2に一時的に記憶される前に、印字カウンタ5によりカウントされた印字画素数に基づいて画像データの印字率を算出し、印字率の情報に基づいて転写電界又は分離電界を制御する。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
画像形成装置における転写分離処理によれば、像担持体に形成されたトナー像が用紙に転写され、像担持体に密着している用紙が像担持体から分離される。分離容易性は、印字率が大きく影響する。
印字率が大きい場合、像担持体と用紙との間に多量のトナーが介在しているということであるから、像担持体と用紙との間の静電吸着力は弱く分離し易い。
一方、印字率が小さい場合、像担持体と用紙との間に少量のトナーしか介在していないということであるから、像担持体と用紙との間の静電吸着力は強く分離し難い。
特許文献1によれば、印字率に基づいて転写分離に関する制御を行う技術が開示されている(特許文献1参照)。
特開2000−89614号公報
しかし、特許文献1の技術によれば、印字率が算出された画像データの印刷時に、算出された印字率に基づく転写分離の制御が行われるわけではない。算出された印字率は、印字率が算出された画像データ以降の印刷時の制御において用いられることになる。
つまり、特許文献1の技術では、転写分離の制御をリアルタイムで行うことができない。
本発明の課題は、入力された画像データを画像メモリに一時的に記憶するよりも前の処理段階で印字率を算出し得る画像形成装置を提供することである。
本発明によれば、
画像データを入力する入力部と、
前記入力された画像データの印字画素数をカウントする印字カウンタと、
前記入力された画像データを印刷処理する前に一時的に記憶する画像メモリと、
用紙に転写電界を印加することにより、前記入力された画像データに基づいて像担持体上に現像されたトナー像を当該用紙に転写する転写装置と、
前記用紙に分離電界を印加することにより、前記トナー像が転写された用紙を前記像担持体から分離する分離装置と、
制御部と、
を備える画像形成装置であって、
前記制御部は、前記入力された画像データが前記画像メモリに一時的に記憶される前に、前記印字カウンタによりカウントされた印字画素数に基づいて前記入力された画像データの印字率を算出し、当該算出された印字率の情報に基づいて前記転写装置又は前記分離装置により前記用紙に印加される転写電界又は分離電界を制御する画像形成装置が提供される。
本発明によれば、入力された画像データが画像メモリに一時的に記憶されるまでに印字率を算出することができ、転写分離電流の制御をリアルタイムで行うことができる。
画像形成装置の全体構成図である。 画像形成部の全体構成図である。 画像形成装置の機能的構成図である。 印字カウンタの内部構成図である。 VV信号及びHV信号のタイミングチャートを示す図である。 印字カウントブロックの内部構成図である。 全体処理のフロー図である。 転写電流値算出処理のフロー図である。 印字率算出処理のフロー図である。 第1のプロセス演算のフロー図である。 第2のプロセス演算のフロー図である。 全体処理の概念図である。
本実施形態における画像形成装置の構成及び動作について、図面を用いて詳細に説明する。なお、本実施形態は本発明の一例に過ぎず、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に、画像形成装置100の全体構成を示す。
画像形成装置100は、自動原稿搬送部10、スキャナ部20、画像形成部30、給紙部40を備えて構成される。
自動原稿搬送部10は、原稿載置トレイに置かれた原稿Dを一枚ずつ所定の搬送路に搬送する。
スキャナ部20は、搬送される原稿Dに光源を照射し、原稿Dから反射される反射光を受光する。スキャナ部20は、受光した光信号を電気信号(画像データ)に変換する。
画像形成部30は、画像データに基づいて用紙P上に画像を形成(印刷処理)する。
給紙部40は、トレイに複数種類の用紙Pを収容しており、所定の搬送路を介して画像形成部30に用紙Pを給紙する。
図2に、画像形成部30の全体構成を示す。
画像形成部30は、像担持体として機能するドラム形状の感光体31を備え、感光体31の周辺には帯電装置32、露光装置33、現像装置34、転写装置35、分離装置36、分離爪37、クリーニング装置38等を備えて構成される。なお、画像形成部30は、用紙Pに転写された画像を加圧加熱して定着する定着装置39を備えるがここでの図示は省略する。
帯電装置32は感光体31の表面を一様に帯電し、露光装置33は画像データに基づいて感光体31を露光して静電潜像を形成する。現像装置34は感光体31上に形成された静電潜像をトナー像として現像する。
転写装置35は、トナーに帯電する極性とは逆極性の電荷を用紙Pに付加して転写電界を発生させ、感光体31から用紙Pにトナー像を静電吸着させて転写する。
転写電界発生時に転写装置35に供給される電流を転写電流という。
分離装置36は、転写時とは逆極性の電荷を用紙Pに付加して分離電界を発生させ、静電吸着力を弱めて感光体31から用紙Pを分離する。
分離電界発生時に分離装置36に供給される電流を分離電流という。
分離爪37は、分離装置36による分離処理の後もなお感光体31から用紙Pが分離されない場合に、感光体31の表面に物理的に当接して感光体31から用紙Pを分離する。
クリーニング装置38は、感光体31に残余のトナーをブラシやブレード等で除去する。
制御部1は、転写装置35、分離装置36、分離爪37の動作を制御する。
具体的には、制御部1は転写電流の値、又は分離電流の値を制御して、必要な場合には分離爪37を駆動させる。
図3に、画像形成装置100の機能的構成を示す。
制御部1は、図示しないCPU、RAM、ROM等を備えて構成される。
CPUは、ROMに記憶されている各種プログラム又はRAMに展開された各種データ等との協働により各種演算を行い、図3に示す各部の動作を統括的に制御する。
印字カウンタ5は、画像データの全画素数及び予め定められた範囲の画素数のうち印字される画素数(以下、「印字画素数」)をサンプルとしてカウントする。ここでは、予め定められた範囲を画像先端部分として説明する。
印字カウンタ5は、カウントされた画素数の情報を制御部1に出力する。なお画像先端部分の印字率は、(画像先端部分の印字率)=(印字画素数)/(全画素数)、により算出される。
図4Aに、印字カウンタ5の内部構成を示す。
印字カウンタ5は、5つの印字カウントブロック51〜55を備えて構成される。
4つの印字カウントブロック51〜54は、回転処理が行われた場合に画像先端が入れ替わることを考慮して、4辺の印字画素数をカウントする。
また、残りの印字カウントブロック55は、印字率測定のために画像データの全画素数をカウントする。
印字カウントブロック51〜55は、副走査方向同期信号(VV信号)、主走査方向同期信号(HV信号)、クロック信号(CLK信号)、CPUI/F信号、画像データを入力する。
図4Bに、VV信号及びHV信号のタイミングチャートを示す。
Vset1、Vset2は、副走査方向の任意の期間の信号を示し、用紙Pの進行方向(副走査方向)の画像有効期間を示す。
Hset1、Hset2は、主走査方向の任意の期間の信号を示し、用紙Pの進行方向とは垂直に交差する方向(主走査方向)の画像有効期間を示す。
斜め破線Lは、VV信号とHV信号とではスケールが異なることを示す。
画像先端10mmの印字カウントを行う場合、制御部1によりVset1=10mmと設定される。なお、この場合、Vset2=Hset1=Hset2=0mmと設定される。
図4Cに、印字カウントブロック51の内部構成を示す。
印字カウントブロック51は、タイミング生成部511、カウンタ512、レジスタ513を備えて構成される。カウンタ512は、タイミング生成部511から出力されるタイミング信号に基づいて画像データの全画素数及び印字画素数をカウントしてレジスタ513に出力する。
図3に戻り、スキャナ部20は、CCD(Charge Coupled Device)21、読み取り系画像処理部22、色変換処理部23等を備えて構成される。
CCD21は、原稿Dからアナログの画像データを読み取り、読み取られた画像データを読み取り系画像処理部22に出力する。
読み取り系画像処理部22は、画像データにA/D変換等を行いRGBの画像データを生成し、生成されたRGBの画像データを色変換処理部23に出力する。
色変換処理部23は、RGBの画像データをYMCKの画像データに変換し、変換されたYMCKの画像データを画像メモリ2に出力する。
プリンタコントローラ60は、画像展開部61、色変換部62、階調変換部63等を備えて構成される。
また、プリンタコントローラ60は、図示しない外部PCによって生成されたPDL(Page Description Language;ページ記述言語)データを入力する。
画像展開部61は、入力されたPDLデータを図示しないRAMに展開してRGBの画像データにラスタライズする。
色変換部62は、ラスタライズされたRGBの画像データをYMCKの画像データに変換する。
階調変換部63は、YMCKの画像データに階調変換処理を行い、階調変換処理されたYMCKの画像データを画像メモリ2に出力する。
画像メモリ2は、揮発メモリ(DRAM;Dynamic Random Access Memory)により構成され、印刷処理前の画像データを一時的に記憶する。
画像処理部3は、画像データに圧縮処理、伸張処理、スクリーン処理等の各種画像処理を行い、画像処理された画像データを書き込み系処理部4に出力する。
書き込み系処理部4は、画像データに縮小処理、拡大処理、回転処理等の書込処理を行い、その後画像形成部30に出力する。
画像形成部30は、画像データを入力し、制御部1からの制御信号に基づいて印刷処理する。印刷処理については、図2の説明で既述した通りである。
図5を参照して、全体処理について説明する。
制御部1は、入力された画像データに対し、画像処理パラメータを設定する(ステップS1)。
ここで設定される画像処理パラメータには、例えばスクリーン処理や集約等の画像編集に関するパラメータが含まれる。
制御部1は、転写電流値を算出する処理を行う(ステップS2)。
図6を参照して、転写電流値を算出する処理について説明する。
制御部1は、ステップS1で設定された画像処理パラメータに集約があるか否か判断する(ステップS11)。
集約とは、複数の画像データをまとめて1つの画像データにして印刷する処理をいう。画像データを集約した分だけ1枚の用紙に形成される画像は増え、印字率も大きくなる。
集約がある場合(ステップS11;Y)、制御部1は、集約後の画像データの先端部分の印字率、又は集約後の画像データの全体の印字率を算出する(ステップS13)。
集約以外の画像処理、例えばオーバレイやオーバーライト等の処理によって印字率が変動するような場合も同様に、制御部1は画像処理後の画像データの印字率を算出する。
集約がない場合(ステップS11;N)、制御部1は、現状の画像データの先端部分の印字率、又は現状の画像データの全体の印字率を算出する(ステップS12)。
画像データの「先端部分」の印字率とは、用紙Pの進行方向において、予め定められた先端部分(例えば、先端から画像データ内部方向に向かって10mmまでの部分)の印字率をいう。
図7を参照して、印字率を算出する処理について説明する。
制御部1は、印字カウンタ5により、画像データの先端部分の画素数又は全画素数をサンプルとしてカウントする(ステップS21)。
ここで、画像データの先端部分は回転処理により先端と後端とが入れ替わることがあること等を考慮して、制御部1は、画像データの4辺部分の画素数をサンプルとして設定する。
ここでいう「4辺部分」とは、先端部分となり得る4辺部分であって、各辺の端部から画像データ内部方向に向かって10mmまでの部分とする。
制御部1は、印字カウンタ5により、画像データの先端部分の印字画素数又は全体の印字画素数をカウントする(ステップS22)。
なお、上記したように、先端部分の印字画素数は4辺分カウントされる。
制御部1は、入力される画像データが複数ある場合に、全ての画像データの取得を終了したか否か判断する(ステップS23)。
終了していない場合(ステップS23;N)、制御部1は待機する。
終了した場合(ステップS23;Y)、制御部1は、印字カウンタ5によりサンプルとしてカウントされた画素数及び印字画素数に基づいて、画像データの先端部分の印字率及び全体の印字率を算出する(ステップS24)。
ここでは、制御部1は(印字率)=(印字画素数)/(カウントされた画素数)、として印字率を算出するが、これに限られない。例えば、単に(印字率)=(印字画素数)としてもよいし、(印字率)=(印字画素数)/(予め定められた係数)、としてもよい。
なお、印字率は、画像処理される前の2値化画像データに基づき全体の画素数に対する印字画素数(ON画像数)の割合を求めることで算出するが、画像処理後の画像データに基づいて詳細な印字率を算出してもよい。
制御部1は、算出された先端部分の印字率及び全体の印字率を画像データのヘッダに書き込んで(ステップS25)、印字率算出処理を終了する。
図5に戻り、制御部1は、プロセス演算を行う(ステップS14)。
図8を参照して、第1のプロセス演算について説明する。
第1のプロセス演算では、制御部1により転写電流値が設定される。
制御部1は、先端部分の印字率が予め定められた値よりも低いか否か判断する(ステップS31)。
先端部分の印字率が低い場合(ステップS31;Y)、制御部1は、先端部分の転写電流値を下げて分離性優先の設定を行い(ステップS32)、第1のプロセス演算を終了する。
先端部分の印字率が低くない場合(ステップS31;N)、制御部1は、先端部分の印字率が予め定められた値よりも高いか否か判断する(ステップS33)。
先端部分の印字率が高くない場合(ステップS33;N)、制御部1は、先端部分の転写電流値を現状維持して(ステップS34)、第1のプロセス演算を終了する。
先端部分の印字率が高い場合(ステップS33;Y)、制御部1は、先端部分の転写電流値を上げて転写性優先の設定を行い(ステップS35)、第1のプロセス演算を終了する。
図9を参照して、第2のプロセス演算について説明する。
制御部1は、先端部分の印字率が予め定められた値よりも低いか否か判断する(ステップS41)。
先端部分の印字率が低い場合(ステップS41;Y)、制御部1は、分離爪37を感光体31に当接する設定を行い(ステップS42)、第2のプロセス演算を終了する。
先端部分の印字率が低くない場合(ステップS41;N)、制御部1は、分離爪37を感光体31に当接しない設定を行い(ステップS43)、第2のプロセス演算を終了する。
図5に戻り、制御部1は、設定された転写電流値により印刷処理を行い(ステップS3)、全体処理を終了する。
図10に、全体処理の概念図を示す。
スキャナ部20又はプリンタコントローラ60は、1ページ目の画像データ、2ページ目の画像データ、3ページ目の画像データ、…、を入力する。
制御部1のRAMは、各画像データの入力完了時又は各画像データを画像メモリ2に一時的に記憶するよりも前に、算出された印字率の情報を記憶する。
画像メモリ2は、印字率が算出された後に圧縮処理等された画像データを一時的に記憶する。
画像形成部30は、伸張処理等された画像データに基づいて印刷処理する。
転写装置35は、印刷処理に同期して、画像データの先端部分が印刷される際の転写電流値を切り替える。
以上のように、本実施形態によれば、画像データが画像メモリ2に一時的に記憶されるまでに印字率を算出することができるため、転写分離電流の制御をリアルタイムで行うことができる。
また、算出された印字率の情報を画像データのヘッダに格納し、印刷時にはヘッダに格納された印字率の情報に基づいて転写分離電流の制御を行うことができる。画像データの入力順序と印刷順序とが異なる場合でも転写分離電流の制御を適切に行うことができる。
また、画像データを画像処理すると印字率が大きく変わるような場合には、画像処理後の画像データの印字率を算出し、算出された印字率の情報に基づいて転写分離電流の制御を行うことができる。
また、分離容易性は用紙Pの先端部分の静電吸着力に左右されるところが大きいため、画像データの先端部分の印字率だけを算出するとしてもよい。画像データの全画素数をサンプルとする必要がないから、印字率算出の処理を迅速に行うことができる。
また、画像データを回転処理する場合には先端と後端(又は先端と他の3辺)とが入れ替わることになるからこれを考慮して、画像データの4辺部分の印字率を予め算出するとしてもよい。回転処理後も常に、画像データの先端部分の印字率に基づいて転写分離電流の制御を行うことができる。
また、算出される印字率に基づいて、分離爪37を感光体31に当接する/しないを制御することができる。不要に分離爪37を当接せずに済むため、感光体31に与えるダメージを最小限とすることができる。
100 画像形成装置
10 自動原稿搬送部
20 スキャナ部
30 画像形成部
31 感光体
32 帯電装置
33 露光装置
34 現像装置
35 転写装置
36 分離装置
37 分離爪
38 クリーニング装置
39 定着装置
40 給紙部
1 制御部
2 画像メモリ
3 画像処理部
4 書き込み系処理部
5 印字カウンタ

Claims (6)

  1. 画像データを入力する入力部と、
    前記入力された画像データの印字画素数をカウントする印字カウンタと、
    前記入力された画像データを印刷処理する前に一時的に記憶する画像メモリと、
    用紙に転写電界を印加することにより、前記入力された画像データに基づいて像担持体上に現像されたトナー像を当該用紙に転写する転写装置と、
    前記用紙に分離電界を印加することにより、前記トナー像が転写された用紙を前記像担持体から分離する分離装置と、
    制御部と、
    を備える画像形成装置であって、
    前記制御部は、前記入力された画像データが前記画像メモリに一時的に記憶される前に、前記印字カウンタによりカウントされた印字画素数に基づいて前記入力された画像データの印字率を算出し、当該算出された印字率の情報に基づいて前記転写装置又は前記分離装置により前記用紙に印加される転写電界又は分離電界を制御する画像形成装置。
  2. 前記制御部は、前記印字率の情報を前記画像データのヘッダに格納し、当該格納された印字率の情報に基づいて、前記転写装置又は前記分離装置により前記用紙に印加される転写電界又は分離電界を制御する請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部は、画像処理の前後で前記画像データの印字率が変動する場合、画像処理後の画像データの印字率の情報に基づいて、前記転写装置又は前記分離装置により前記用紙に印加される転写電界又は分離電界を制御する請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記制御部は、前記用紙の進行方向において、予め定められた先端部分について前記画像データの印字率を算出し、当該算出された印字率の情報に基づいて前記転写装置又は前記分離装置により前記用紙に印加される転写電界又は分離電界を制御する請求項1〜3の何れか一項に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御部は、前記画像データが回転処理される場合、回転処理された後の前記先端部分について前記画像データの印字率を算出する請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記分離装置よりも前記像担持体の回転方向下流側に分離爪を備え、
    前記制御部は、前記印字率の情報に基づいて、前記分離爪の駆動を制御する請求項1〜5の何れか一項に記載の画像形成装置。
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