JP2011124792A - テレビジョン受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザーが現在視聴している番組の再放送を気軽に検索することが可能なテレビジョン受像機の提供を目的とする。
【解決手段】番組を識別するIDデーターが多重された放送信号を取得可能なテレビジョン受像機において、現在放送中の番組における前記IDデーターを取得するID取得手段と、前記取得されたIDデーターをもとに、電子番組表から同一ネットワーク上の前記番組の再放送番組を検索する番組検索手段と、前記検索された番組を画面上に表示させる検索結果表示手段と、を有する構成としてある。
【選択図】図5
【解決手段】番組を識別するIDデーターが多重された放送信号を取得可能なテレビジョン受像機において、現在放送中の番組における前記IDデーターを取得するID取得手段と、前記取得されたIDデーターをもとに、電子番組表から同一ネットワーク上の前記番組の再放送番組を検索する番組検索手段と、前記検索された番組を画面上に表示させる検索結果表示手段と、を有する構成としてある。
【選択図】図5
Description
本発明は、テレビジョン受像機に関し、特に、番組を特定するためのIDデーターが多重された放送信号を受信可能なテレビジョン受像機に関する。
近年、テレビジョン放送において、一度放送した番組を期間をおいて再度放送する(いわゆる再放送)が行われている。例えば、ある時間帯に放送した番組を一ヵ月後の所定時間に放送することで、番組を視聴しなかったユーザーが再度この番組を視聴することが可能となる。
上記した再放送番組はユーザーの視聴以外にも、例えば番組の録画を失敗した場合に、再放送番組を用いて再度録画を行うことで上記失敗を補間する場合にも用いられている(例えば、特許文献1−5参照。)。
ユーザーがテレビジョン受像機により番組を視聴している際、この番組を再度視聴したいと考える場合がある。例えば、たまたま視聴した番組が放送途中であった場合に、ユーザーがこの番組を初めから視聴したいと考えた場合、ユーザーは番組開始時刻やタイトル名といった番組を特定するための情報を持ち合わせていないため、番組表等を参照して現在視聴中の番組の情報を取得した後、再放送が開始されるか否かを検索する必要があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、ユーザーが現在視聴している番組の再放送を気軽に検索することが可能なテレビジョン受像機の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、番組を識別するIDデーターが多重された放送信号を取得可能なテレビジョン受像機において、現在放送中の番組における前記IDデーターを取得するID取得手段と、前記取得されたIDデーターをもとに、電子番組表から同一ネットワーク上の前記番組の再放送番組を検索する番組検索手段と、前記検索された番組を画面上に表示させる検索結果表示手段と、を有する構成としてある。
上記のように構成された発明では、ユーザーが任意の番組を視聴している状況で、この番組を再度、視聴したいと考えた場合、リモコン装置等により所定の入力を行うとID取得手段が現在放送中の番組におけるIDデーターを取得する。このIDデーターは視聴中の番組を特定するものであり、番組検索手段は取得されたIDデーターをもとに電子番組表から同一ネットワーク上の前記番組の再放送番組を検索する。ここで、同一ネットワークとは、デジタル放送や、BS放送、更にはCS放送といった、同一形態の放送信号により送信及び受信が行われるネットワークを意味し、例えば、テレビジョン放送の送信側と、受信側(アンテナ、テレビジョン受像機)を意味している。その後、検索された再放送番組の情報は、検索結果表示手段により画面に表示され、ユーザーに検索結果を表示する。
そのため、ユーザーが現在視聴している番組の再放送を視聴したいと考えた場合などにおいて、視聴する番組を特定するための情報(番組名、放送時間等)をユーザー側で調べることなく再放送番組の検索を行なうことが可能となるため、ユーザーが見たい番組の再放送を負荷なく検索することが可能なテレビジョン受像機を提供することができる。
また、番組検索手段による検索結果は、検索結果表示手段による検索結果の表示に用いられるのみならず、様々な用途に応用することができる。そのため、本発明は、前記検索された再放送番組を録画する録画手段を有する構成としてもよい。
上記のように構成された発明では、検索結果をもとに録画手段により再放送番組を録画させることが可能となり、ユーザーが検索した再放送番組を確実に視聴することが可能となる。
上記のように構成された発明では、検索結果をもとに録画手段により再放送番組を録画させることが可能となり、ユーザーが検索した再放送番組を確実に視聴することが可能となる。
さらに、再放送番組の検索に利用されるIDデーターとしては、新たに設計したものに限らず、既存のデーターを用いるものであってもよい。そのため、前記IDデーターはEIT情報のシリーズ記述子である構成としてもよい。
上記のように構成された発明では、デジタル放送において番組データーに多重されて送信されるEIT情報のシリーズ記述子を用いることで、既存のIDデーターを流用して本発明を実現することができ、設計を容易にすることができる。
上記のように構成された発明では、デジタル放送において番組データーに多重されて送信されるEIT情報のシリーズ記述子を用いることで、既存のIDデーターを流用して本発明を実現することができ、設計を容易にすることができる。
そして、本発明の他の構成として、前記IDデーターはEIT情報のシリーズ記述子であって、前記検索された再放送番組を録画する録画手段を有し、前記番組検索手段は、同一チャンネル上で前記再放送番組を検索し、再放送番組が検索されない場合は、他のチャンネルで前記再放送番組を検索する構成としてもよい。
以上説明したように本発明によれば、ユーザーが見たい番組の再放送を負荷なく検索することができる。
また請求項2にかかる発明によれば、ユーザーが検索した再放送番組を確実に視聴することができる。
そして請求項3にかかる発明によれば、テレビジョン受像機の設計を容易にすることができる。
また請求項2にかかる発明によれば、ユーザーが検索した再放送番組を確実に視聴することができる。
そして請求項3にかかる発明によれば、テレビジョン受像機の設計を容易にすることができる。
以下、図を参照しつつ下記の順序に従って本発明の実施形態を説明する。
(1)第1の実施形態:
(2)その他の実施形態:
(1)第1の実施形態:
(2)その他の実施形態:
(1)第1の実施形態:
以下、図を参照して、この発明に係るテレビジョン受像機を具体化した第1の実施形態について説明する。図1は、第1の実施形態にかかるテレビジョン受像機の構成を示すブロック図である。なお、第1の実施形態では、テレビジョン受像機90は、その内部に録画再生部(録画手段)を備えて構成されている。
以下、図を参照して、この発明に係るテレビジョン受像機を具体化した第1の実施形態について説明する。図1は、第1の実施形態にかかるテレビジョン受像機の構成を示すブロック図である。なお、第1の実施形態では、テレビジョン受像機90は、その内部に録画再生部(録画手段)を備えて構成されている。
テレビジョン受像機90は、リモコン装置70を介した操作を受け付けて番組を放送する他、メニュー画面上でリモコン装置70等を用いた操作入力を受け付けることで、録画再生部80に録画予約を実行させることができる。さらに、テレビジョン受像機90は、ユーザーが番組を視聴している場合に、この番組の再放送が行われるか否かを検索し、検索結果をもとに再放送番組の日時の表示、又は録画予約を実行させることができる。以下、本実施形態にかかるテレビジョン受像機90の構成を説明する。
===テレビジョン受像機の構成===
テレビジョン受像機90は以下の要部を備えて構成されている。符号91は、外部メモリーであり、後述するチャンネルマップやIDデーターを記憶する。符号92は、制御部であり、テレビジョン受像機90の駆動を制御する。符号93は、フロントエンド部であり、図示しないアンテナが受信した放送電波からリモコン装置70により選局されたチャンネルのデジタルデーターを抽出する。符号94は、バックエンド部であり、取得されたデジタルデーターから映像信号及び音声信号を復号化し、出力する。符号95は、ディスプレイであり、復号された映像信号をもとに映像を出力する。符号96は、スピーカーであり、復号された音声信号をもとに音声を出力する。符号97は、OSD回路であり、バックエンド部94から出力される映像信号にOSD画像を合成する。符号98は、リモコン受信部であり、リモコン装置70から出力される赤外線信号を受信し、制御部92に制御コマンドを出力する。符号80は、録画再生部であり、制御部92からの制御信号に応じて番組の録画/再生を行う。
テレビジョン受像機90は以下の要部を備えて構成されている。符号91は、外部メモリーであり、後述するチャンネルマップやIDデーターを記憶する。符号92は、制御部であり、テレビジョン受像機90の駆動を制御する。符号93は、フロントエンド部であり、図示しないアンテナが受信した放送電波からリモコン装置70により選局されたチャンネルのデジタルデーターを抽出する。符号94は、バックエンド部であり、取得されたデジタルデーターから映像信号及び音声信号を復号化し、出力する。符号95は、ディスプレイであり、復号された映像信号をもとに映像を出力する。符号96は、スピーカーであり、復号された音声信号をもとに音声を出力する。符号97は、OSD回路であり、バックエンド部94から出力される映像信号にOSD画像を合成する。符号98は、リモコン受信部であり、リモコン装置70から出力される赤外線信号を受信し、制御部92に制御コマンドを出力する。符号80は、録画再生部であり、制御部92からの制御信号に応じて番組の録画/再生を行う。
制御部92は、リモコン受信部98を介して入力される制御コマンド、及び所定のプログラムを実行することにより、テレビジョン受像機90の駆動を制御する。なお、制御部92は、図示しないCPUや、CPUを駆動させるためのプログラムやデーターが記憶されたROM、及びCPUのワークエリアとして作用するRAMを備えて構成されている。なお、制御部92とテレビジョン受像機90とを構成する各部はバスを介して接続されており、このバスを介して制御が行われる。
フロントエンド部93は、各種アンテナが受信した放送電波からリモコン装置70により選局されたチャンネルの変調信号を抽出する選局部や、選局された変調信号からデジタルデーターを抽出する伝送路復号部を備えて構成されている。本実施形態では、フロントエンド部93は、デジタル放送を受信する構成として説明を行う。
バックエンド部94は、取得されたデジタルデーターのスクランブルを解除するデスクランブル部94aや、スクランブルを解除されたデジタルデーターからMPEG形式の映像・音声信号、及びTS情報を取り出すMPEG多重分離部94b、TS情報の中のSI情報を処理する基本デコーダー部94c、更には、映像・音声信号を復号する映像・音声復号部(図示しない)を備えて構成されている。ここで、SI情報には、番組情報を特定するためのEIT情報が含まれており、基本データデコーダー部94cは、EIT情報を用いて電子番組表を作成する他、このEIT情報に含まれるシリーズ記述子を用いて再放送番組の検索を行なう。
シリーズ記述子とは、所定のアプリケーションにより番組を関連付けて扱うためのデーターであり、本実施形態ではこのシリーズ記述子を所定番組とこの番組の再放送番組とを関連付けるIDデーターとして使用する。ここで、再放送番組の検索に用いるシリーズ記述子として、本実施形態では、「series_id」、「episode_number」、「repeat_label」を使用する。「series_id」は同一のメディアを特定するものであり、同一の番組であれば再放送された番組であっても同じ値を有する。また、「episode_number」は同一番組がシリーズで放送されている場合に各放送回を特定するための値であり、番組の放送回数ごとに異なった値となる。そして、「repeat_label」はある番組が期間を別にして放送される場合にその放送回数(再放送の回数)を特定するための値であり、再放送の回数毎に異なった値となる。なお、シリーズ記述子はある番組が放送されてから所定期間(例えば、100日)経過後に変更されるデーターであるものの、本実施形態では電子番組表に記録されたある期間(例えば1週間分)の放送予定番組の中から検索を行なう構成であるため、問題は生じない。
録画再生部80は、例えば、BD(ブルーレイディスク)やDVD等のメディア、又はHDDに記憶されたデーターをピックアップ部により読取り、インターフェースを通じてバックエンド部94に送信する。また、録画再生部80がバックエンド部94から出力されるデーターをインターフェースを通じて受信した場合は、取得したデーターをピックアップ部を用いてメディア又はHDDに記憶させる。なお、録画再生部80は、図示しないシステムコントローラーを内部に備え、制御部92からの制御コマンドによりその駆動を制御する。
外部メモリー91は、番組データーに付加されて送信されたSI情報、及びこのSI情報により作成された電子番組表を記憶している。図2は、電子番組表を説明するための図である。図2に示す電子番組表では、例えば、横軸を各チャンネル軸とし、縦軸を時間軸として、一週間分の放送予定の番組が特定できるよう記録されている。また、この番組表に記録される各番組は上記したシリーズ記述子が対応付けて記録されている。
OSD回路97は、制御部92から出力される映像データーにOSD画像を合成して出力させる。OSD回路97が出力させるOSD画像としては、テレビジョン受像機90の各種設定を選択するためのGUI(Graphical User Interface)であるメニュー画面、及び再放送番組の検索にかかる各種画面が含まれる。なお、OSD回路97が出力するOSD画像は予め内部メモリーに記憶されたものであり制御コマンドに応じて出力されるOSD画像が決定される。
リモコン装置70は、チャンネルを選局するためのチャンネルキー71の他、テレビジョン受像機90に現在視聴中の番組の再放送番組を検索させるための制御コマンドを送信する再放送番組検索キー72や、検索結果として表示された再放送予定の番組をテレビジョン受像機90に録画予約させる制御コマンドを送信する録画予約キー73を備えて構成されている。
上記構成により、テレビジョン受像機90は、アンテナにより受信されたテレビジョン放送をもとに番組を放送する。また、ユーザーが番組を視聴している場合にリモコン装置70の再放送番組検索キー72を操作すると、テレビジョン受像機90は現在放送中の番組が再放送されるか否かを電子番組表から検索する。このとき、再放送番組の検索はユーザーがリモコン装置70の再放送番組検索キーを操作するのみで実行することができ、番組を特定するための、番組名や、識別データーの入力を必要としない。そのため、ユーザーが見たい番組の再放送を負荷なく検索することができる。以下、テレビジョン受像機90における再放送番組の検索処理を説明する。
===番組視聴中の再放送番組の検索処理===
図3は、OSD回路97により出力される再放送番組の検索にかかる設定画面を説明する図である。本実施形態にかかる再放送番組の検索はユーザーの設定によって検索実行の有無を切換えることができる。即ち、ユーザーがリモコン装置70を操作して、図3に示す設定画面を表示させ、この設定画面にて「自動検索」を「入」に設定した場合は、番組視聴中にリモコン装置70の再放送番組検索キー72を操作するだけで、テレビジョン受像機90に対して現在視聴中の番組にかかる再放送番組を検索させることができる。一方、ユーザーが「自動選択」を選択しない場合は、自動検索は実行されない。また、この設定画面にて、ユーザーは、検索範囲を同一ネットワーク内のみか、他のネットワークを含めるかを選択することができる。
図3は、OSD回路97により出力される再放送番組の検索にかかる設定画面を説明する図である。本実施形態にかかる再放送番組の検索はユーザーの設定によって検索実行の有無を切換えることができる。即ち、ユーザーがリモコン装置70を操作して、図3に示す設定画面を表示させ、この設定画面にて「自動検索」を「入」に設定した場合は、番組視聴中にリモコン装置70の再放送番組検索キー72を操作するだけで、テレビジョン受像機90に対して現在視聴中の番組にかかる再放送番組を検索させることができる。一方、ユーザーが「自動選択」を選択しない場合は、自動検索は実行されない。また、この設定画面にて、ユーザーは、検索範囲を同一ネットワーク内のみか、他のネットワークを含めるかを選択することができる。
図4は、テレビジョン受像機90により実行される再放送番組の検索処理を説明するためのフローチャートである。図4に示す処理は、ユーザーがテレビジョン受像機90により所定の番組を視聴している場合に実行される処理である。
ステップS1において、ユーザーが任意の番組を視聴している状態で、リモコン装置70の再放送番組検索キー72を操作すると、制御部92は制御コマンドを受信し(ステップS2:YES)、現在視聴中の番組の再放送番組を検索を実行する(ステップS3)。
図5は、ステップS3により実行される再放送番組の検索処理を説明するフローチャートである。また、図6は、検索処理の間に、ディスプレイ95に表示される検索画面を示す図である。なお、この検索画面は、ユーザーの視聴の邪魔とならないよう画面右下に検索中であることを示すアイコンが表示される。
ステップS11において、制御部92は現在放送中の番組のシリーズ記述子をSI情報から取得する。即ち、制御部92は、現在視聴中の番組に対応した「series_id」、「episode_number」、「repeat_label」を外部メモリー91から取得する。そのため、バックエンド部94の機能及びステップS11の処理により制御部92は本発明のID取得手段を実現する。
ステップS12において、制御部92は、電子番組表に記録されている、現在視聴されている番組と同一のチャンネルにおける全ての番組に対して検索を行なっていない場合は、ステップS13に進む。
ステップS13において、制御部92は上記取得されたシリーズ記述子、及び外部メモリー91に記憶された番組表を参照して、再放送番組の検索を行なう。即ち、制御部92はステップS11において取得した「series_id」、「episode_number」、「repeat_label」のシリーズ記述子と、電子番組表に記録された各番組が備えるシリーズ記述子とを比較し、再放送番組の検索を行なう。ここで、再放送番組では、「repeat_label」が異なった値となるため、「series_id」及び「episode_number」のみを検索の対象としてもよい。
制御部92は、各シリーズ記述子が一致する番組を電子番組表から検出した場合は(ステップS14:YES)、ステップS15において、検出した番組を現在視聴中の番組にかかる再放送番組であると判断する。
ステップS16において、制御部92は、電子番組表に記憶された他の番組に対しても検索を行ない、全ての番組を範囲として再放送番組の検索がされた場合は(ステップS12:NO)、検索を終了し、図5に示すフローチャートのステップS4に戻る。そのため、ステップS3の処理により制御部92は本発明の番組検索手段を実現する。
ステップS4では、制御部92はOSD回路97を制御してディスプレイ95に検索結果を表示させる。図7は、図5のステップS4においてディスプレイ95に表示される検索結果を示す図である。図7に示すように、図中、画面右下には、ステップS3により検索された検索結果として、再放送番組が放送される「放送局」、「日時」、「放送時間」が表示される。即ち、現在放送される番組の視聴を邪魔しないように、画面右下に検索結果として「AAA放送局、5/26(火)15:00−15:30」、「AAA放送局、5/27(火)5:00−5:30」が表示される。そのため、ユーザーは番組の視聴を邪魔されることなく検索結果を参照することができる。なお、再放送番組が検出されない場合は、検索結果として、例えば「検索されませんでした」といった文字列が表示される。以上、ステップS4の処理により制御部92は本発明の検索結果表示手段を実現する。
この状態で、ユーザーがリモコン装置70の録画予約キー73を操作すると(ステップS5:YES)、制御部92は、録画再生部80に対してステップS3で検索された再放送番組の録画予約を実行させる(ステップS6)。図8は、ディスプレイ95に表示される録画設定画面を示す図である。ユーザーは録画設定画面に表示された各アイコンを操作して、再放送予定番組の録画予約を行うことが可能となる。
以上説明したように、本発明にかかるテレビジョン受像機90では、ユーザーが任意の番組を視聴している状況で、この番組を再度、視聴したいと考えた場合などに、リモコン装置70の再放送番組検索キー72を操作することにより、現在放送中の番組におけるシリーズ記述子を取得し、このシリーズ記述子をもとに電子番組表から同一ネットワーク上の再放送番組を検索する。そのため、ユーザーは再放送番組の検索において、番組名称の入力や、その他、番組を特定するための入力を行う必要がなく、ユーザーの操作負荷を軽減しつつ再放送番組を検索することができる。
(3)その他の実施形態:
本発明は様々な変形例が存在する。
テレビジョン受像機90は、その内部に録画再生部80を備える意外にも、メディアプレーヤー等の録画再生装置と接続することで、この録画再生装置に対して録画処理を実行させる構成としてもよい。
本発明は様々な変形例が存在する。
テレビジョン受像機90は、その内部に録画再生部80を備える意外にも、メディアプレーヤー等の録画再生装置と接続することで、この録画再生装置に対して録画処理を実行させる構成としてもよい。
本発明にかかるシリーズ記述子の構成は一例であり、これに限定されない。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでないことは言うまでもない。当業者であれば言うまでもないことであるが、
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
70…リモコン装置、71…チャンネルキー、72…再放送番組検索キー、73…録画予約キー、80…録画再生部、90…テレビジョン受像機、91…外部メモリー、92…制御部、93…フロントエンド部、94…バックエンド部、94a…デスクランブル部、94b…MPEG多重分離部、94c…基本デコーダー部、95…ディスプレイ、96…スピーカー、97…OSD回路、98…リモコン受信部
Claims (4)
- 番組を識別するIDデーターが多重された放送信号を取得可能なテレビジョン受像機において、
現在放送中の番組における前記IDデーターを取得するID取得手段と、
前記取得されたIDデーターをもとに、電子番組表から同一ネットワーク上の前記番組の再放送番組を検索する番組検索手段と、
前記検索された番組を画面上に表示させる検索結果表示手段と、を有することを特徴とするテレビジョン受像機。 - 前記検索された再放送番組を録画する録画手段を有することを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
- 前記IDデーターはEIT情報のシリーズ記述子であることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のテレビジョン受像機。
- 前記IDデーターはEIT情報のシリーズ記述子であって、
前記検索された再放送番組を録画する録画手段を有し、
前記番組検索手段は、同一チャンネル上で前記再放送番組を検索し、再放送番組が検索されない場合は、他のチャンネルで前記再放送番組を検索することを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009280807A JP2011124792A (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | テレビジョン受像機 |
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|---|---|---|---|
| JP2009280807A JP2011124792A (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | テレビジョン受像機 |
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|---|---|
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ID=44288254
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|---|---|
| JP (1) | JP2011124792A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10200865A (ja) * | 1997-01-08 | 1998-07-31 | Hitachi Ltd | ディジタル放送受信装置 |
| JP2002354354A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Toshiba Corp | デジタル放送受信装置 |
-
2009
- 2009-12-10 JP JP2009280807A patent/JP2011124792A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10200865A (ja) * | 1997-01-08 | 1998-07-31 | Hitachi Ltd | ディジタル放送受信装置 |
| JP2002354354A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Toshiba Corp | デジタル放送受信装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130820 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131210 |