JP2011125672A - 就寝用敷き具 - Google Patents
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Abstract
【課題】寝具としての敷き具(敷布団ないしマットレス)に関し、寝心地を低下させることなく、狭い出入口やエレベータなどに搬送ないし搬入することが可能なベッド用マットレスを提供する。また、乳幼児ないし子供用の敷布団において、その成長に応じて布団の寸法を変えることができる構造の敷布団を提供する。更に、布団の一部が汚れたときに、布団を部分的に洗濯し、あるいは取り替えることができる敷き具を提供する。
【解決手段】両端を付き合せ接合することによって矩形の枠部を形成する上下のコ字形部材2,3ないし上下左右の辺部材と、この上下のコ字形部材2,3ないし上下左右の辺部材の両端を接合して形成された枠部の枠内にちょうど収まる1枚の中央部材1との分割構造の敷き具を提供する。中央部材1は、その上に横たわったときの人体の背中から腰までの部分を完全に支えることができるものとする。
【選択図】図2
【解決手段】両端を付き合せ接合することによって矩形の枠部を形成する上下のコ字形部材2,3ないし上下左右の辺部材と、この上下のコ字形部材2,3ないし上下左右の辺部材の両端を接合して形成された枠部の枠内にちょうど収まる1枚の中央部材1との分割構造の敷き具を提供する。中央部材1は、その上に横たわったときの人体の背中から腰までの部分を完全に支えることができるものとする。
【選択図】図2
Description
この発明は、寝具としての敷き具(敷布団ないしマットレス)に関するものである。
快適な睡眠のためには、就寝時に身体の下に敷く敷布団ないしマットレス(以下、「敷き具」という。)が身体を支えるのに充分な強度と弾力性を備えていることが必要であり、身体に当る部分、特に体重の多くが掛る背中から腰にかけての部分に継目や折目がないことが望ましい。
ベッドの上に載せてその上に薄い敷きマットないし敷布を掛けて使用するベット用マットレスは、通常、厚さ20cm程度の1枚のものであり、その大きさは、シングルサイズと呼ばれる100cm×200cmからキングサイズと呼ばれる180cm×200cmのものまで5段階のものが提供されている。ベッド用マットレスの内部構造としては、スプリングを内蔵したスプリングマットと呼ばれる構造、ウレタンフォームやラバーフォームなどの発泡体を用いた構造、薄く成形した綿を多数枚重ねた構造、これらを組み合わせた構造など、種々のものが提供されている。
日本で古くから用いられている中に綿の入った敷布団と呼ばれる就寝用の敷き具は、厚さが比較的薄く、面方向に二つ折りや三つ折りにして面積を1/2や1/3にできるようになっている。この種の敷布団は、厚さが比較的薄く、弾力性や冬期における保温性が十分でないため、この種の敷布団の下に敷いて使用する二つ折りや三つ折り構造のマットレスと呼ばれる敷き具が提供されている。この種のマットレスは、前述したベッド用マットレスと異なり、その上にある程度の厚さの敷布団を敷いて使用することを前提として作られている。
乳幼児や子供も就寝時には敷布団を使用する。乳幼児や子供用の敷布団は、その成長に合せて何種類かの面積の異なるものが用いられる。乳児用の敷布団などは、1、2年しか使用されないことが多く、排泄物などによって汚れることも多い。
寝具としてのマットレスや敷布団において、分割構造を採用する提案が例えば特許文献1〜3によって行われている。特許文献1記載のものは、面方向にN字形に三つ折りにする中央部と、幅方向にN字形に三つ折りにする両側部との3つの部分に分離可能な構造としている。各部を三つ折り構造としたので、9分割構造である。
特許文献2はウォータベッドに関するもので、ベッドの外周を形成する矩形の枠部分と、その枠の中に収められる複数に分割された中央部分とからなっている。中央部分の分割体は、身体の幅方向に細長い形状で、複数の分割体をその長手方向を身長方向と交差する方向にして枠部分の枠内に収めることにより、ウォータベッドを形成する。中央部分に加わる体重は、中央部分の各分割体を押し広げるように作用するので、枠体は、その広がろうとする力を抑えるだけの強度が必要であり、一体構造となっている。
更に特許文献3には、人体の頭部部分を受ける箇所、背中部分と腰部部分を受ける箇所、脚部部分を受ける箇所の3箇所に分割されたマットレスが示されている。
ベッド用マットレスは、そのサイズに関わらず、メーカーから丸々一枚の大きさで小売店に納入される。小売店は、販売したマットレスを客に納品することとなるが、最近の住宅事情やアパート、マンション住まいの人口の増加等で、概ね中くらいの大きさのダブルサイズ(140cm×200cm)以上のサイズのものは、納品の際、マットレスを階段から上げることができない、エレベーターに乗せることができないということが頻繁に起きて2階以上への搬入は難しくなり、窓やベランダからマットレスを吊り上げて納品するということが多々ある。
従来から敷布団の下に敷いて使用する折畳み式のマットレスがあるが、これは収納、持ち運びという点に重きを置いているため、厚みがなく、折り目の部分に腰や背中が当たることがあるため、寝具としては十分な機能があるとはいえない。ベッド用マットレスは、通常その上に薄い敷きマットを敷くか敷布を掛けるだけで使用されるので、折畳み可能にするためのマットレスの継目が就寝者の、特に背中から腰にかけての部分に当り、寝心地を大きく低下させる。
この発明は、ベッド用マットレスにおいて、寝心地を低下させることなく、比較的狭い出入口やエレベータなどに搬送ないし搬入することが可能なベッド用マットレスの構造を提供しようとするものである。また、この発明は、乳幼児ないし子供用の敷布団において、その成長に応じて布団の寸法を変えることができる構造の敷布団を提供しようとするものである。更にこの発明は、布団の一部が汚れたときに、布団を部分的に洗濯し、あるいは取り替えることができる敷き具を提供しようとするものである。
この発明は、上記課題を解決した就寝用の敷き具として、両端を付き合せ接合することによって矩形の枠部20を形成する上下のコ字形部材2、3と、この上下のコ字形部材2、3の両端を接合して形成される枠部20の枠内にちょうど収まる1枚の中央部材1との3分割構造の敷き具を提供するものである。
またこの発明は、上記課題を解決した就寝用の敷き具として、両端を接合することによって矩形の枠部20を形成するそれぞれが細長矩形の上辺部材12、下辺部材13及び左右の側辺部材14と、この上下左右の4個の辺部材相互を接合して形成される枠部20の枠内にちょうど収まる1枚の中央部材1との5分割構造の敷き具を提供するものである。
中央部材1は、その上に横たわったときの人体の背中から腰までの部分を完全に支えることができるものとする。より完全には、敷き具の上に仰臥した就寝者の首から少なくとも膝上まで、望ましくは足下までの部分をその肩幅より広い幅で支えることができる面積を備えたものとする。子供用の敷布団の場合は、対象とする身長範囲の最大身長の子供が使用したときに、当該子供の首から少なくとも膝上の部分が、その肩幅より広い範囲で支えられる寸法とする。
3分割構造における上下のコ字形部材2、3は、敷き具の側辺部に位置する側部4、5の幅dを等しい寸法とし、かつ好ましくは、身長方向の寸法c、dを等しい寸法とする。上下のコ字形部材2、3は、その両端部4a、5aすなわち側部4、5の先端相互を面方向に折畳み自在に連結した構造とすることもできる。この場合、組み立てられた敷き具の総面積に相当する可撓性のシート8ないし薄いマットで、上下のコ字形部材2、3を折畳み可能に連結することができる。
上下のコ字形部材2、3の上辺部6及び下辺部7の身長方向の寸法f、gは、同一寸法である必要はない。一般的に使用される枕の身長方向の寸法が43cmであることを考慮すると、上辺部6の身長方向の寸法fは、20〜40cm程度であることが好ましい。特に差支えがなければ、下辺部の身長方向の寸法gも上辺部の寸法fと同寸法にして、コ字形部材の身長方向の長さc、dも同一寸法とすれば、同一形状のものを2つ作ればよいので、製造や在庫管理が便利である。
一方、子供用の敷布団の場合には、敷布団全体の寸法を子供の成長に応じて何段階かに変更できるように中央部材1の寸法を同一寸法とした上で、上下のコ字形部材2、3の寸法cとdを変える必要があり、その場合には、上辺部6の身長方向の寸法fをほぼ一定とし、下辺部7の身長方向の寸法gを変えることによって組み立てたときの敷布団全体の長さを何段階かに変更できるようにするのがよい。一般的に言えば、下辺部7の身長方向の寸法gを上辺部6の寸法fと異なる寸法にした場合であっても上下のコ字形部材2、3の身長方向の長さc、dは同一とするのが好ましい。
分割された上下のコ字形部材2、3及び中央部材1の組み立てたときに付き合わされる面には、適宜面ファスナ9を設けて使用時にこれらの当接部に隙間が生じたりずれたりしないようにするのが好ましい。
5分割構造では、図5、6に示すように、側辺部材14の端部(小口端)と上下の辺部材12、13の内側面端部とを接合して枠部20を形成するのが好ましい。そのようにすれば、上下の辺部材12、13の長さと側辺部材14の長さとを近い寸法にできるから、運搬や梱包・収納に便利である。
上記の5分割構造における上下の辺部材12、13は、上記の3分割構造におけるコ字形部材2及び3の上辺部6及び下辺部7を切離した形状及び寸法とする。また、側辺部材14は、上記の3分割構造におけるコ字形部材2及び3の側部4、5相互を繋ぎ合わせた形状及び寸法とする。側辺部材14の身長方向の寸法は、中央部材1の身長方向の寸法と同じとするのが良く、このときは、上下の辺部材12、13の身幅方向の寸法は、上記の3分割構造におけるコ字形部材2、3の身幅方向の寸法(敷き具の幅方向寸法)となる。
分割された上辺部材12、下辺部材13、側辺部材14及び中央部材1の組み立てたときに付き合わされる面には、適宜面ファスナ9を設けて使用時にこれらの当接部に隙間が生じたりずれたりしないようにする。好ましい5分割構造では、上辺部材12及び下辺部材13の付き合わされる面は、内側面であり、側辺部材14の付き合わされる面は、内側面と両小口面(長手方向の端面)である。
あまり実用的ではないが、この発明の敷き具は、上記5分割構造における側辺部材14を更に長手中央で2分割した7分割構造(図10)とすることも可能であり、また、2個の平面L形部材と中央部材との3分割構造(図11)とすることもできる。この3分割構造における2個のL形部材は、上記5分割構造における側辺部材14の一方と上辺部材12を一体化し、他方の側辺部材14と下辺部材13を一体化した構造である。
納品時にマットレスを分割することにより、キングサイズなどの大型のマットレスであっても、納品をスムーズに行うことができる。人間の寝姿勢は体のラインを面で支えてくれるものが良いといわれ、寝姿勢で体重が最もかかる部分は背中から腰にかけての部分である。この発明の敷き具は、背中から腰にかけてのラインに従来のマットレスと同じ機能を持たせることによって良い寝心地を確保できる。睡眠時には体重の70%をマットレスの真ん中の部分で支えていると言われており、この発明の敷き具は、中央部材1の部分でほぼ人体の主要部を受け止めることができる。
更にこの発明の敷き具は、分割構造としたので、どこかの部分が傷んでも丸ごと買い替えではなくて低いコストで傷んだ部分だけの交換が可能になる。子供用の敷布団に採用したときは、ベビー用の敷布団として中央部材1のみを使い子供の成長に合わせて上下のコ字形部材2、3ないし上下左右の辺部材12、13、14を買い足すことができる。買い足すことで丸々買い替えの必要がなくなり、長く使うことができて省資源や経済性の面でも有利である。分離式なので、子供用や高齢者等の介護用に使用し、中央部材1が汚れても簡単に洗濯や買い替えができるため清潔な状態で布団を使える。乳児用の布団は1、2年しか使用できないのが通例であるが、この発明の構造を採用することにより、長く使用でき、また廃棄することにも便利な敷き具を提供することができる。
図1及び図2は、ベッド用マットレスにおける3分割構造の実施形態の一例を示した図である。マットレス10は、上コ字形部材2、下コ字形部材3及び中央部材1の3分割構造で、図1に示す組み立てたときの寸法がダブルサイズからキングサイズと呼ばれるベッドのサイズに合った大きさのものである。分割された各部の寸法の一例を示すと、組み立てたときのマットレス全体の寸法が幅140cm、長さ200cm、厚さ20cmのダブルサイズのマットレスの場合において、中央部材1の幅a=110cm、中央部材1の長さb=170cm、上下のコ字形部材2、3の身長方向の長さc=d=100cm、コの字形の側部4、5の身幅方向の幅e=15cm、上辺部6の身長方向の寸法f=20cm、下辺部7の身長方向の寸法g=10cmである。
マットレス10の厚さは、1枚もののマットレスと同様に一般的には20cmの厚さとする。中央部材1及び上下のコ字形部材2、3の内部構造は、従来のマットレスで用いられている構造と同様な構造とする。この内部構造は、基本的には中央部材1と上下のコ字形部材2、3で同一構造とするが、場合によっては中央部材1と上下のコ字形部材2、3とで異なる構造や材質を用いることができる。この場合、体重の多くを支え、寝心地に大きな影響を与える中央部材1の構造ないし材質を上下のコ字形部材2、3より高級な構造ないし材質とするのが良い。
中央部材1の周面1a及び上下のコ字形部材2、3のコの字の内面2a、3a及び上下のコの字の両端面4a、5aには、互いに当接する位置に対向させて面ファスナ要素9を取り付ける。組み立てたとき、この面ファスナ要素9相互が締着することにより、中央部材1と上下のコ字形部材2、3の組立状態が安定に保持される。
図3及び図4は、ベッド用マットレスにこの発明の構造を採用した場合において、上下のコ字形部材2、3相互をマットレス全体の面積を備えた折畳み可能な薄いシート8で折畳み可能に連結した構造を示した図である。図に示すように、上下のコ字形部材2、3の両端面4a、5aを付き合わせた状態で、その表面全体を覆うようにシート8ないし薄いマットが取り付けられている。すなわち、上下のコ字形部材2、3は、連結シート8によって一体化されており、両者の両端部4a、5aで図4に示すように、面方向に二つ折りすることができる。この構造の場合、シート8を上面にして使用すれば、中央部材1と上下のコ字形部材2、3の接合部が開いたりずれたりするのを防止することができ、中央部材1と上下のコ字形部材2、3の接合部に触れたときの違和感を低減することができる。
図5及び図6は、5分割構造のベッド用マットレスの一例を示した図である。マットレス10は、上辺部材12、下辺部材13、両側辺部材14及び中央部材1の5分割構造で、図5に示す組み立てたときの寸法がダブルサイズからキングサイズと呼ばれるベッドのサイズに合った大きさのものである。中央部材1の幅a、長さb、上辺部6の身長方向の寸法f、下辺部7の身長方向の寸法g、側辺部材14の身幅方向の幅eは、3分割構造で説明した各寸法と同じで良く、側辺部材14の身長方向の長さは中央部材1の伸張方向の長さbと同じである。
マットレス10の厚さや中央部材1の内部構造は、3分割構造で説明した厚さ及び内部構造と同様である。また、上下左右の辺部材12、13、14の内部構造は、3分割構造におけるコ字形部材2、3の内部構造と同様である。
中央部材1の周面1a、上辺部材12及び下辺部材13の内側面12a、13a、両側辺部材14の内側面14a及び両小口面14bには、互いに当接する位置に対向させて面ファスナ要素9を取り付ける。組み立てたとき、この面ファスナ要素9相互が締着することにより、中央部材1と上下及び両側の辺部材12、13、14の組立状態が安定に保持される。
図7は、3分割構造を子供用の敷布団に採用した例を、図8は5分割構造を子供用の敷布団に採用した例をそれぞれ示した平面図である。図7の例では、1個の中央部材1に対して2種類の寸法の上下のコ字形部材2、3及び21、31が用意されている。また図8の例では、1個の中央部材1に対してそれぞれ2種類の寸法の上辺部材12、121、下辺部材13、131及び両側辺部材14、141が用意されている。
中央部材1は、寸法の大きいコ字形部材21、31を組合わせた図7(c)に示す状態で使用する際に、又は、寸法の大きい上下左右の辺部材121、131、141を組合わせた図8(c)に示す状態で使用する際に、使用する子供の首から膝上までの部分が、その肩幅より広い幅で支えられる寸法とする。
子供が最初に使用するとき、例えば乳児であるときは、中央部材1のみで使用する。子供が成長して布団が小さくなったら、寸法の小さい方の上下のコ字形部材2、3又は上下左右の辺部材12、13、14を用意して、従来使っていた中央部材1と組み合わせた図7(b)又は図8(b)の態様で使用する。子供が更に成長したら、寸法の小さい上下のコ字形部材2、3又は上下左右の辺部材12、13、14を寸法の大きいコ字形部材21、31又は上下左右の辺部材121、131、141と交換して図7(c)又は図8(c)の態様で使用する。
寸法の小さい上コ字形部材2の上辺部6及び寸法の小さい上辺部材12の身長方向の寸法fと、寸法の大きい上コ字形部材21の上辺部61及び寸法の大きい上辺部材121の身長方向の寸法f1とは、ほぼ同寸法とする。一方、寸法の大きい下コ字形部材31の下辺部71及び寸法の大きい下辺部材131の身長方向の寸法g1は、寸法の小さい下コ字形部材3の下辺部7及び寸法の小さい下辺部材13の身長方向の寸法gより大きくして、布団全体の寸法が大きくなることに対応させる。
このような分割構造の敷布団30は、その一部が汚れたり破れたりしたときに、その部分のみを交換することが可能である。従って例えば、布団の中央部材1が排泄物などによって汚れたときに、中央部材1のみを買い替えて使用することができる。
上記は子供用の敷布団の例であるが、同様な構造を例えば高齢者の敷布団として用いることによって、汚れたり痛んだりしやすい中央部材1のみを頻繁に洗濯したり交換したりして使用すれば、少ない労力及び費用で快適な寝具を提供できるという効果がある。なお、敷布団に3分割構造を採用した場合には、図3、4に示したように、上下のコ字形部材2、3及び21、31を敷布団全体の大きさのシート8によって連結した構造を採用することもできる。
また3分割構造の敷き具10、30全体を覆う大きさの繋ぎシート8を上下のコ字形部材2、3の周縁に沿ってファスナで着脱自在に取り付ける構造とすることができる。この場合、上コ字形部材を取り付ける上ファスナ22と、下コ字形部材を取り付ける下ファスナ32との2つのファスナを用い、すなわち両ファスナ22、32の始点と終点が上下のコ字形部材2、3の付き合せ接合される両端の位置とすることにより、繋ぎシート8の交換や上下のコ字形部材2、3の一方の交換も可能にできると共に、ファスナ22、32が上下のコ字形部材2、3の付き合せ部におけるシート8の屈折を妨げる問題や屈折によりファスナが損傷する問題を防止できる。
1 中央部材
2 上コ字形部材
3 下コ字形部材
4 上コ字形部材の側部
5 下コ字形部材の側部
4a 上コ字形部材の両端部
5a 下コ字形部材の両端部
8 繋ぎシート
9 面ファスナ要素
10 マットレス
12 上辺部材
13 下辺部材
14 側辺部材
20 枠部
30 敷布団
2 上コ字形部材
3 下コ字形部材
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5 下コ字形部材の側部
4a 上コ字形部材の両端部
5a 下コ字形部材の両端部
8 繋ぎシート
9 面ファスナ要素
10 マットレス
12 上辺部材
13 下辺部材
14 側辺部材
20 枠部
30 敷布団
Claims (4)
- 端部相互を接合することにより矩形の枠部(20)を形成する複数個の部材と、当該枠部の枠内に収まる1枚構造の中央部材(1)とからなる分割構造とした、敷布団ないしベット用マットレス。
- 前記複数個の部材が、前記接合によりコ字形部を形成する上辺部材(12)及び両側辺部材(14)と、このコ字形部に接合されて上記枠部を形成する下辺部材(13)との4個の細長い矩形部材である、請求項1記載の敷布団ないしベット用マットレス。
- 2個のコ字形部材(2,3)と、この2個のコ字形部材(2,3)の両端部(4a,5a)を接合して形成される枠部(20)の枠内に収まる1枚構造の中央部材(1)との3分割構造とした、請求項1記載の敷布団ないしベット用マットレス。
- 2個のコ字形部材(2,3)の身長方向の寸法(c,d)を等しい寸法とした、請求項3記載の敷布団ないしベット用マットレス。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2010
- 2010-04-16 JP JP2010095316A patent/JP2011125672A/ja active Pending
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