JP2011199357A - 電力増幅装置およびその制御方法 - Google Patents

電力増幅装置およびその制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】並列に接続された複数の増幅器を備える電力増幅装置において、非線形歪の発生を抑制しつつ、並列接続された増幅器群での電力効率の低下を抑制するための技術を提供する。
【解決手段】本発明の電力増幅装置は、並列に接続された複数の増幅器を備え、各増幅器の増幅素子に流れる動作電流量が同一となり、電力増幅装置の出力信号に含まれる非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を個別に調整する。
【選択図】図1

Description

本発明は、並列に接続された複数の増幅器を備える電力増幅装置およびその制御方法に関する。
電力増幅装置から大電力を取り出すための手法として、複数の電界効果トランジスタ(FET;Field Effect Transistor)を並列に接続する構成が広く知られている。このように複数のFETを並列接続する場合、各FETの出力レベルが同一であれば、出力電力を合成する時の合成損失は小さいが、各FETの出力レベルが異なると、合成損失が大きくなり、電力増幅装置の電力効率が悪化する。そのため、FETを並列接続する場合、各FETの出力レベルを同一に保つことが重要であるが、FETは個体差が大きく、利得にばらつきがあるため、各FETの出力レベルにもばらつきが発生する。
例えば、電力増幅装置では、大電力化を実現するために、数十個のFETを並列接続する場合もあるが、並列接続するFETの数が増えるほど、各FETの出力レベルの差が大きくなる可能性がより高くなり、電力効率が悪化する傾向にある。
また、各FETの出力レベルのばらつきが大きいと、例えば電力増幅装置が全体として定格出力になるように動作しているときに、一部のFETの出力レベルが大きくなりすぎて非線形歪が生じる場合もある。
この問題を解決するための手法として、各FETに流れる動作電流が同一になるように各FETへ印加するバイアス電圧を調整して各FETの出力レベルを同一にすることが考えられる。このような並列接続された各FETに流れる電流量が同一になるようにバイアス電圧を調整するための回路は、例えば特許文献1に開示されている。
図6に特許文献1に開示された並列接続FET回路の回路図を示す。
図6に示すように、並列に接続された各FET(FET2〜FETn)には、ゲート・ソース間電圧を制御するオペアンプ(OP2〜OPn)が個々に接続される。そして、各オペアンプ(OP2〜OPn)は、各FETのソース側に接続された各抵抗(Rf2〜Rfn)の両端に生じる電位差(Vf2〜Vfn)が同じになるように動作し、その結果、各FETに流れる電流量(i1〜in)は等しくなる。
実開昭62−129615号
一般に、FET、バイポーラトランジスタ等の増幅素子を用いた増幅器は、増幅素子に印加されるバイアスの量によってA級、AB級、B級等に分類される。
このうち、AB級増幅器やB級増幅器では、増幅素子に印加するバイアス量を大きくすると、その増幅素子に大きな動作電流が流れるので消費電力が増加し、電力効率が低下する。一方、増幅素子に印加するバイアス量を小さくしすぎると、クロスオーバー歪による非線形歪が発生する。
従って、AB級増幅器またはB級増幅器が並列に動作する電力増幅装置に、特許文献1に記載の技術を適用して各増幅器に流れる電流量を同一にしても、印加するバイアス量が大きすぎると電力効率が低下し、バイアス量が小さすぎると非線形歪が発生するという問題があった。
また、A級増幅器が並列に動作する電力増幅装置に、特許文献1に記載の技術を適用して各増幅器に流れる電流量を同一にした場合も、印加するバイアス量が適切な大きさでないと増幅特性の線形領域が狭くなり、出力信号の線形性(入力信号に対する比例性)が低下するという問題があった。
本発明の目的は、並列に接続された増幅器群を備える電力増幅装置において、非線形歪の発生を抑制しつつ、並列接続された増幅器群での電力効率の低下を抑制するための技術を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の電力増幅装置は、入力信号を所望の電力に増幅する電力増幅装置であって、
複数の増幅器を並列に接続した増幅器群と、
入力信号を分配して前記複数の増幅器に供給する分配手段と、
前記複数の増幅器の出力信号を合成する合成手段と、
各増幅器の増幅素子へ個別にバイアスをかけるバイアス印加手段と、
各増幅器の増幅素子に流れる電流量を測定する電流検出手段と、
前記合成手段によって合成された信号に含まれる非線形歪を測定する歪検出手段と、
前記電流検出手段から各増幅器の増幅素子に流れる電流量を示す情報を取得すると共に、前記歪検出手段から前記非線形歪の測定値を取得し、各増幅器の増幅素子の前記電流量が同一となり、前記非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、前記バイアス印加手段が各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を調整する制御手段と、
を有する。
また、上記目的を達成するために、本発明の制御方法は、並列に接続された複数の増幅器を備える電力増幅装置の制御方法であって、
各増幅器の増幅素子に流れる電流量を測定し、
前記電力増幅装置の出力信号に含まれる非線形歪を測定し、
各増幅器の増幅素子の前記電流量が同一となり、前記非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を個別に調整する。
本発明によれば、並列に接続された増幅器群を備える電力増幅装置において、非線形歪の発生を抑制しつつ、並列接続された増幅器群での電力効率の低下を抑制できる。
第1の実施の形態の電力増幅装置の構成を示す図である。 図1に示した電力増幅装置1が各増幅器の出力レベルを同一にするときの処理手順を示すフローチャートである。 図1に示した電力増幅装置1が出力信号のIM値に基づいて各FETに印加するバイアス電圧を調整するときの処理手順を示すフローチャートである。 図1に示した電力増幅装置1が出力信号のIM値に基づいてドレイン電圧を調整するときの処理手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態の電力増幅装置の構成を示す図である。 特許文献1に開示された並列接続FET回路の回路図である。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は第1の実施の形態の電力増幅装置の構成を示す図である。
図1に示すように、本実施形態の電力増幅装置1は、増幅処理部10と、歪補償器30と、方向性結合器33を有する。なお、電力増幅装置1は、歪特性を良好にするために、飽和出力値から十分にマージン(バックオフ)を取った、線形性の高い出力レベルで使用される。
増幅処理部10は、複数の増幅器を並列に接続して入力信号を所望の電力に増幅する機能を備え、可変アッテネータ11と、ドライブアンプ12と、入力検波器13と、増幅器並列構成段14と、出力検波器18と、CPU(Central Processing Unit)19と、バイアス印加部20と、電流検出器21と、電圧供給部22を有する。
可変アッテネータ11は、外部から入力された信号を適切なレベルに減衰させる周知の減衰器である。
ドライブアンプ12は、可変アッテネータ11から出力された信号を適切なレベルに増幅して増幅器並列構成段14に供給する。
増幅器並列構成段14は、分配器15と、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nと、合成器17を有する。なお、本実施形態の各増幅器は、FETで構成された、AB級増幅器またはB級増幅器である。
増幅器並列構成段14では、ドライブアンプ12から出力された信号を分配器15が分配して第1の増幅器161〜第nの増幅器16nに供給し、分配器15によって分配された各信号を第1の増幅器161〜第nの増幅器16nが増幅し、各増幅器によって増幅された信号を合成器17が合成して外部に出力する。
入力検波器13は、増幅器並列構成段14に入力される信号のレベルを検出し、入力信号のレベルを示す入力レベル情報をCPU19からの取得要求に応じて通知する。
一方、出力検波器18は、増幅器並列構成段14から出力された信号(つまり、電力増幅装置1の出力信号)のレベルを検出し、出力信号のレベルを示す出力レベル情報をCPU19からの取得要求に応じて通知する。
バイアス印加部20は、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの増幅素子に個別にバイアスをかける装置であり、本実施形態のバイアス印加部20は、各増幅器のFETにバイアス電圧Vg1〜Vgnを供給し、CPU19からのバイアス制御信号に応じてバイアス電圧Vg1〜Vgnの大きさを変更する。例えば、バイアス印加部20は、CPU19からの制御信号をアナログ信号に変換するD/A(デジタル/アナログ)変換器によって実現される。
電圧供給部22は、電流検出器21を介して、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの増幅素子の出力端子に電源電圧を供給する電源装置であり、本実施形態の電圧供給部22は、各増幅器のFETのドレイン端子にドレイン電圧Vdを供給し、CPU19からの電圧制御信号に応じてドレイン電圧Vdの大きさを変更する。
電流検出器21は、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの増幅素子にそれぞれ流れる電流量を測定する検出器であり、本実施形態の電流検出器21は、各増幅器のFETに流れるドレイン電流(以降、動作電流と称する)の電流量(以降、動作電流量と称する)Id1〜Idnを測定し、測定した動作電流量を示す電流量情報をCPU19からの取得要求に応じて通知する。
方向性結合器33は、増幅処理部10の出力信号を取り出して歪補償器30へ供給する。
歪補償器30は、外部から入力された原信号を補正して増幅処理部10へ出力する機能を備え、補正部31および歪検出部32を有する。なお、補正部31および歪検出部32は、例えば論理回路等から構成されるLSI(Large Scale Integration)あるいはプログラムにしたがって動作するCPUやDSP(Digital Signal Processor)等によって実現される。
歪検出部32は、方向性結合器33から供給された、増幅処理部10の出力信号に含まれる非線形歪を測定する検出器であり、本実施形態の歪検出部32は、増幅処理部10の出力信号に含まれる相互変調歪を示すIM(inter-modulation distortion)値を測定し、測定したIM値を示すIM値情報を補正部31に通知すると共に、CPU19からの取得要求に応じてCPU19にも通知する。なお、相互変調歪は、近接した2つの周波数成分の間で生じる新たな周波数成分による歪であり、出力信号に非線形性がある(入力信号に対して完全に比例しない)場合に発生する。また、IM値の測定方法は、例えば特開2005−244430号に記載されているため、ここでは詳細な説明を省略する。
補正部31は、歪検出部32が測定するIM値が最良の値となるように、方向性結合器33から供給された、増幅処理部10の出力信号を用いて、外部から入力された原信号を補正して増幅処理部10へ出力する。
CPU19は、入力検波器13、出力検波器18、電流検出器21ならびに歪検出部32から入力レベル情報、出力レベル情報、各増幅器の電流量情報ならびにIM値情報をそれぞれ取得し、取得した情報に基づいて、可変アッテネータ11の減衰量、バイアス印加部20が各増幅器のFETに供給するバイアス電圧ならびに電圧供給部22が各増幅器のFETに供給するドレイン電圧を調整する制御装置である。
以下に、本実施形態の電力増幅装置1の動作の概略について説明する。
まず、電力増幅装置1では、増幅器並列構成段14の電力効率の低下を抑制するため、各増幅器の出力レベルを同一にし、合成器17での合成損失を低減する必要がある。そして、本実施形態の第1の増幅器161〜第nの増幅器16nは、FETで構成された、AB級増幅器またはB級増幅器であるため、各増幅器のFETに印加するバイアス電圧Vg1〜Vgnを変更することにより、各FETに流れる動作電流量Id1〜Idnを調整して各増幅器の出力レベルを同一にすることができる。
なお、電力増幅装置1への信号が未入力の状態で各FETに流れるドレイン電流(以降、アイドル電流と称する)の量が全てのFETで同一になるように、各FETへ印加するバイアス電圧を調整することも可能であるが、FETは個体差が大きく、利得にばらつきがあるため、アイドル電流が同一になるように各FETを調整しても、電力増幅装置1を定格出力にした時に各FETに流れるドレイン電流(動作電流)が同一になるとは限らない。
そこで、本実施形態では、CPU19は、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を調整した状態で、各FETに流れる動作電流量Id1〜Idnを電流検出器21から取得し、各動作電流量が同一になるように、バイアス制御信号を用いて、バイアス印加部20が各FETに印加するバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する。
なお、各FETに印加するバイアス電圧Vg1〜Vgnを変更すると、各FETの利得が変動し、電力増幅装置1の利得も変動する。そのため、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力から外れるので、CPU19は、出力検波器18から出力レベル情報を取得し、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を再調整する。
また、電力効率は消費電力に対する出力電力の比率であるので、増幅器並列構成段14の電力効率の低下を抑制するためには、各FETの消費電力を低減することが重要である。そして、AB級増幅器やB級増幅器では、FETに印加するバイアス電圧を低減すると、そのFETに流れる動作電流量が減少するので、消費電力を低減できる。なお、電力増幅装置1の消費電力の大部分は、増幅器並列構成段14の各増幅器のFETで消費されるので、各FETの消費電力を低減することにより、電力増幅装置1全体の消費電力も低減できる。
そこで、CPU19は、各FETに流れる動作電流量Id1〜Idnを低減するようにバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する。
一方、AB級増幅器やB級増幅器では、FETに印加するバイアス電圧を低減しすぎると、クロスオーバー歪による非線形歪が発生する。そこで、出力信号の線形性を確保するようにIM値の許容範囲を予め定めておき、CPU19は、その許容範囲にIM値が収まるようにバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する。
また、電力増幅装置1のバックオフ量が十分に大きい場合、増幅器並列構成段14の各増幅器のFETに供給するドレイン電圧を低減することによって、各FETの消費電力を低減してもよい。一方、ドレイン電圧を低減すると、各FETの飽和出力値が小さくなり、バックオフ量が小さくなるため、ドレイン電圧を低減しすぎると、出力信号の線形性が低下する。そこで、CPU19は、出力信号の線形性を確保するように定められた許容範囲にIM値が収まる条件下で、各FETに供給するドレイン電圧Vdを低減するように、電圧制御信号を用いて電圧供給部22を制御する。
なお、ドレイン電圧Vdを変更する場合も、CPU19は、出力検波器18から出力レベル情報を取得し、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を調整する。
次に図1に示した電力増幅装置1が各増幅器の出力レベルを同一にするときの処理手順について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。
図2に示すように、電力増幅装置1のCPU19は、まず、電力増幅装置1へ信号が入力されていない状態で第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの各FETに流れるアイドル電流の量が全てのFETで同一になるように、バイアス制御信号を用いて、バイアス印加部20が各FETに印加するバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する(ステップS1)。
全てのFETに流れるアイドル電流の量が同一になるように調整すると、CPU19は、入力検波器13から入力レベル情報を取得して増幅器並列構成段14に信号が入力されているか否かを判定し、増幅器並列構成段14に信号が入力されるまで待機する。そして、増幅器並列構成段14に信号が入力されると、CPU19は、出力検波器18から出力レベル情報を取得して電力増幅装置1の出力レベルを判別し、電力増幅装置1が定格出力になるように可変アッテネータ11の減衰量を制御する(ステップS2)。
電力増幅装置1を定格出力にすると、CPU19は、電力増幅装置1の定格出力時に第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの各FETに流れる動作電流の電流量情報を電流検出器21から取得する。そして、CPU19は、各FETの動作電流量が予め設定された電流量になるように、バイアス制御信号を用いてバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する(ステップS3)。なお、動作電流量が予め設定された電流量より少ないFETに対しては印加するバイアス電圧を増加し、動作電流量が予め設定された電流量より多いFETに対しては印加するバイアス電圧を低減することにより、CPU19は、各FETの動作電流量が同一になるように調整し、各増幅器の出力レベルを同一にする。
一方、各FETに印加するバイアス電圧を変更すると、各FETの利得が変動し、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力から外れる。そのため、CPU19は、出力検波器18から出力レベル情報を取得し、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を再調整する。その後、CPU19は、入力検波器13から入力レベル情報を取得し、出力検波器18から出力レベル情報を取得する。そして、CPU19は、入力レベル情報と出力レベル情報から増幅器並列構成段14の利得を算出し、算出した利得が予め定められた範囲にあるか否かを判定する(ステップS4)。
増幅器並列構成段14の利得が予め定められた範囲にない場合、CPU19は、再度、バイアス制御信号を用いてバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する(ステップS5)。例えば、増幅器並列構成段14の利得が大きい場合、CPU19は、バイアス電圧Vg1〜Vgnを低減することにより、各FETの動作電流量を減少させて出力レベルを減少させる。一方、増幅器並列構成段14の利得が小さい場合、CPU19は、バイアス電圧Vg1〜Vgnを増加することにより、各FETの動作電流量を増加させて出力レベルを増加させる。なお、この場合も、ステップS3の処理と同様に、CPU19は、各FETの動作電流量が同一になるようにバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する。
そして、バイアス電圧Vg1〜Vgnを再調整すると、CPU19は、再度、ステップS4へ移行して、増幅処理部10の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を調整し、増幅器並列構成段14の利得が予め定められた範囲にあるか否かを判定する。
一方、増幅器並列構成段14の利得が予め定められた範囲に入ると、CPU19は、バイアス電圧の調整処理を終了する。
次に図1に示した電力増幅装置1が出力信号のIM値に基づいて各FETに印加するバイアス電圧を調整するときの処理手順について、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
なお、図3に示したフローチャートでは、電力増幅装置1には、出力信号の線形性を確保するようにIM値の許容範囲(最小値〜最大値)が予め設定されているものとする。また、図3に示した処理の開始前に、図2に示した処理により、電力増幅装置1は、定格出力時の各増幅器の出力レベルが同一になるように調整しているものとする。
また、歪補償器30には、常時、方向性結合器33によって取り出された増幅処理部10の出力信号が入力される。そして、歪検出部32は、増幅処理部10の出力信号のIM値を測定して補正部31に通知する。一方、補正部31は、歪検出部32が測定するIM値が最良の値となるように、方向性結合器33から供給された、増幅処理部10の出力信号を用いて、外部から入力された原信号を補正して増幅処理部10へ出力する。
図3に示すように、CPU19は、まず、歪検出部32から増幅処理部10の出力信号のIM値情報を取得し(ステップS11)、増幅処理部10の出力信号のIM値が許容範囲に収まっているか否かを判別する(ステップS12)。
IM値が許容範囲に収まっている場合、CPU19は、バイアス電圧の調整処理を終了する。
一方、IM値が許容範囲に収まっていない場合、CPU19は、IM値が許容範囲に収まるように、バイアス制御信号を用いてバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する(ステップS13)。なお、CPU19は、IM値が許容範囲より良好な値を示す(出力信号の相互変調歪が小さい)場合、歪特性に余裕があるので、各FETに印加するバイアス電圧を全体的に低減させて増幅器並列構成段14の電力効率を高める。一方、CPU19は、IM値が許容範囲より悪い値を示す(出力信号の相互変調歪が大きい)場合、各FETに印加するバイアス電圧を全体的に増加させて出力電力の線形性を高め、歪特性を良好にする。また、このとき、CPU19は、図2のステップS3の処理と同様に各FETの動作電流量が同一になるようにバイアス電圧Vg1〜Vgnを調整する。
各FETに印加するバイアス電圧を変更すると、各FETの利得が変動し、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力から外れる。そのため、CPU19は、出力検波器18から出力レベル情報を取得し、増幅処理部10の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を再調整する(ステップS14)。
可変アッテネータ11の減衰量を再調整すると、CPU19は、再度、ステップS11へ移行して、歪検出部32から増幅処理部10の出力信号のIM値情報を取得し、増幅処理部10の出力信号のIM値が許容範囲に収まっているか否かを判別する(ステップS12)。
次に図1に示した電力増幅装置1が出力信号のIM値に基づいてドレイン電圧を調整するときの処理手順について、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
なお、図4に示したフローチャートでは、電力増幅装置1には、予め出力信号のIM値の許容範囲が設定されているものとする。また、図4に示した処理の開始前に、図3に示した処理により、電力増幅装置1は、出力信号のIM値に基づいて各FETに印加するバイアス電圧を調整しており、出力信号のIM値は、許容範囲に収まっているものとする。
また、図3に示した処理と同様に、電力増幅装置1の歪補償器30には、常時、方向性結合器33によって取り出された増幅処理部10の出力信号が入力される。そして、歪検出部32は、増幅処理部10の出力信号のIM値を測定して補正部31に通知する。一方、補正部31は、歪検出部32が測定するIM値が最良の値となるように、方向性結合器33から供給された、増幅処理部10の出力信号を用いて、外部から入力された原信号を補正して増幅処理部10へ出力する。
図4に示すように、CPU19は、まず、各FETに供給するドレイン電圧Vdを低減するように、電圧制御信号を用いて電圧供給部22を制御する(ステップS21)。
各FETに供給するドレイン電圧Vdを変更すると、CPU19は、出力検波器18から出力レベル情報を取得し、電力増幅装置1の出力レベルが定格出力となるように可変アッテネータ11の減衰量を再調整する(ステップS22)。
可変アッテネータ11の減衰量を再調整すると、CPU19は、歪検出部32から増幅処理部10の出力信号のIM値情報を取得し(ステップS23)、増幅処理部10の出力信号のIM値が許容範囲に収まっているか否かを判別する(ステップS24)。
IM値が許容範囲に収まっている場合、CPU19は、再度、ステップS21へ移行して、各FETに供給するドレイン電圧Vdをさらに低減するように、電圧制御信号を用いて電圧供給部22を制御する。
一方、IM値が許容範囲に収まっていない場合、CPU19は、各FETに供給するドレイン電圧Vdを、直前に設定していた電圧値に戻し(ステップS25)、ドレイン電圧の調整処理を終了する。
なお、本実施形態では、各増幅器がFETで構成される例を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、各増幅器はバイポーラトランジスタで構成されるものでもよい。この場合、電流検出器21は、各増幅器のバイポーラトランジスタに流れるコレクタ電流量を測定してCPU19にコレクタ電流量を示す情報を通知すればよい。そして、バイアス印加部20は、各バイポーラトランジスタに個別にバイアス電流を流し、CPU19からのバイアス制御信号に応じて各バイポーラトランジスタへ流すバイアス電流量を変更すればよい。また、電圧供給部22は、各バイポーラトランジスタのコレクタ端子にコレクタ電圧を供給し、CPU19からの電圧制御信号に応じてコレクタ電圧を変更すればよい。
また、本実施形態では、各増幅器がAB級増幅器またはB級増幅器である例を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、各増幅器はA級増幅器でもよい。この場合も、電力増幅装置1は、各FETの動作電流量が同一となり、かつ、IM値が予め定められた範囲に収まるように、各FETへ印加するバイアス電圧を調整すればよく、さらに、IM値が予め定められた範囲に収まる条件下でドレイン電圧を低減すればよい。
また、本実施形態では、電力増幅装置1は、出力信号の相互変調歪を測定し、その相互変調歪が予め定められた範囲に収まるように、各FETへ印加するバイアス電圧や各FETへ供給するドレイン電圧を調整する例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。バイアス電圧やドレイン電圧を調整するために参照する情報は非線形歪を示す情報ならどのようなものでもよく、例えば、電力増幅装置1は、出力信号の高調波歪を測定し、その高調波歪が予め定められた範囲に収まるように、各FETへ印加するバイアス電圧を調整してもよい。
また、本実施形態では、電力増幅装置1を定格出力にした状態で、各FETへ印加するバイアス電圧を調整する例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。電力増幅装置1の動作時の各増幅器の出力レベルを同一にするためには、電力増幅装置1の出力レベルを可能な限り大きくした状態でバイアス電圧を調整することが望ましいが、必ずしも電力増幅装置1を定格出力にする必要はない。例えば、バイアス電圧を調整するときの出力レベルを予め定めておき、電力増幅装置1の出力レベルをその定められたレベルにした状態でバイアス電圧を調整してもよい。
また、例えば、電力増幅装置1は、常時、各FETに流れる動作電流量と出力信号のIM値を測定し、各FETの動作電流量が同一となり、IM値が予め定められた範囲に収まるように、各FETへ印加するバイアス電圧を調整してもよい。その場合、電力増幅装置1は、可変アッテネータ11の減衰量を調整して出力レベルを変更することなく、バイアス電圧を調整してよい。
また、本実施形態では、電力増幅装置1を定格出力にした状態で、各FETへ供給するドレイン電圧を低減する例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ドレイン電圧を調整するときの出力レベルを予め定めておき、電力増幅装置1の出力レベルをその定められたレベルにした状態でドレイン電圧を調整してもよい。この場合、電力増幅装置1は、その定められたレベル以下の出力レベルで動作するときの出力信号の線形性を確保できる。
以上説明したように、本実施形態によれば、電力増幅装置は、並列に接続された複数の増幅器を備え、各増幅器の増幅素子に流れる動作電流量が同一となり、出力信号の非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を調整する。
これにより、電力増幅装置は、各増幅器の出力レベルを同一に保ちつつ、非線形歪が十分に小さい(良好な)場合、バイアス量を低減して各増幅器の電力消費を抑制し、非線形歪が大きい(悪い)場合、バイアス量を増加して出力信号の歪特性を良好にする。従って、並列に接続された複数の増幅器を備える電力増幅装置において、非線形歪の発生を抑制しつつ、並列接続された増幅器群での電力効率の低下を抑制できる。
また、本実施形態の電力増幅装置は、自装置の出力レベルを予め定められたレベルにした状態で、各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を調整する。これにより、電力増幅装置は、各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量の調整処理を常時実施しなくても、動作時の各増幅器の出力レベルのばらつきを抑制できるので、バイアス量の調整処理による処理負荷の増大を抑制しつつ、並列接続された増幅器群での電力効率の低下を抑制できる。
また、本実施形態の電力増幅装置は、自装置の出力レベルを予め定められた出力レベルにした状態で、出力信号の非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まる条件下で各増幅器の増幅素子の出力端子へ供給する電圧を低減する。これにより、電力増幅装置は、各増幅素子へ供給する電圧の調整処理を常時実施することなく、その定められた出力レベルで動作する場合の出力信号の線形性を確保しつつ、各増幅素子へ供給する電圧を低減できる。従って、電力増幅装置は、予め定められた出力レベルで動作する場合、各増幅素子へ供給する電圧の調整処理による処理負荷の増大を抑制しつつ、出力信号の線形性を確保すると共に各増幅器の消費電力の増大を抑制できる。
(第2の実施の形態)
図5は、第2の実施の形態の電力増幅装置の構成を示す図である。
図5に示すように、本実施形態の電力増幅装置1は、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nを並列に接続した増幅器群と、入力信号を分配して第1の増幅器161〜第nの増幅器16nに供給する分配器15と、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの出力信号を合成する合成器17と、第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの増幅素子へ個別にバイアスをかけるバイアス印加部20と、電流検出器21は第1の増幅器161〜第nの増幅器16nの増幅素子に流れる動作電流量を測定する電流検出器21と、合成器17が合成した信号に含まれる非線形歪を測定する歪検出部32と、CPU19を有する。
そして、CPU19は、電流検出器21から各増幅器の増幅素子に流れる動作電流量を示す情報を取得すると共に、歪検出部32から非線形歪の測定値を取得し、各増幅器の増幅素子の動作電流量が同一となり、非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、バイアス印加部20が各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を調整する。
以上、第2の実施の形態においても、並列に接続された複数の増幅器を備える電力増幅装置は、非線形歪の発生を抑制しつつ、並列接続された増幅器群での電力効率の低下を抑制できる。
1 電力増幅装置
10 増幅処理部
11 可変アッテネータ
12 ドライブアンプ
13 入力検波器
14 増幅器並列構成段
15 分配器
161 第1の増幅器
162 第2の増幅器
163 第3の増幅器
16n 第nの増幅器
17 合成器
18 出力検波器
19 CPU
20 バイアス印加部
21 電流検出器
22 電圧供給部
30 歪補償器
31 補正部
32 歪検出部
33 方向性結合器
111 FET1
112 電源制御部
113 Rf1
114 i1
115 Vf1
121 FET2
122 OP2
123 Rf2
124 i2
125 Vf2
131 FETn
132 OPn
133 Rfn
134 in
135 Vfn
144 I

Claims (6)

  1. 入力信号を所望の電力に増幅する電力増幅装置であって、
    複数の増幅器を並列に接続した増幅器群と、
    入力信号を分配して前記複数の増幅器に供給する分配手段と、
    前記複数の増幅器の出力信号を合成する合成手段と、
    各増幅器の増幅素子へ個別にバイアスをかけるバイアス印加手段と、
    各増幅器の増幅素子に流れる電流量を測定する電流検出手段と、
    前記合成手段によって合成された信号に含まれる非線形歪を測定する歪検出手段と、
    前記電流検出手段から各増幅器の増幅素子に流れる電流量を示す情報を取得すると共に、前記歪検出手段から前記非線形歪の測定値を取得し、各増幅器の増幅素子の前記電流量が同一となり、前記非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、前記バイアス印加手段が各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を調整する制御手段と、
    を有する電力増幅装置。
  2. 請求項1に記載の電力増幅装置において、
    前記制御手段は、電力増幅装置の出力信号のレベルを予め定められたレベルにした状態で前記バイアス量を調整することを特徴とする電力増幅装置。
  3. 請求項2に記載の電力増幅装置において、
    前記複数の増幅器の増幅素子の出力端子へ電圧を供給する電圧供給手段をさらに有し、
    前記制御手段は、電力増幅装置の出力信号のレベルを予め定められたレベルにした状態で、前記非線形歪の測定値が前記予め定められた範囲に収まる条件下で前記電圧供給手段が供給する電圧を低減するように該電圧供給手段を制御することを特徴とする電力増幅装置。
  4. 並列に接続された複数の増幅器を備える電力増幅装置の制御方法であって、
    各増幅器の増幅素子に流れる電流量を測定し、
    前記電力増幅装置の出力信号に含まれる非線形歪を測定し、
    各増幅器の増幅素子の前記電流量が同一となり、前記非線形歪の測定値が予め定められた範囲に収まるように、各増幅器の増幅素子へ印加するバイアス量を個別に調整する制御方法。
  5. 請求項4に記載の制御方法において、
    前記電力増幅装置の出力信号のレベルを予め定められたレベルにした状態で前記バイアス量を調整することを特徴とする制御方法。
  6. 請求項5に記載の制御方法において、
    前記電力増幅装置の出力信号のレベルを予め定められたレベルにした状態で、前記非線形歪の測定値が前記予め定められた範囲に収まる条件下で前記複数の増幅器の増幅素子の出力端子へ供給する電圧を低減することを特徴とする制御方法。
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