JP2011199635A - 画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム - Google Patents

画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2011199635A
JP2011199635A JP2010064629A JP2010064629A JP2011199635A JP 2011199635 A JP2011199635 A JP 2011199635A JP 2010064629 A JP2010064629 A JP 2010064629A JP 2010064629 A JP2010064629 A JP 2010064629A JP 2011199635 A JP2011199635 A JP 2011199635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification information
user identification
output
image
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010064629A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5659522B2 (ja
Inventor
Norihiko Tsuyuzaki
規彦 露崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2010064629A priority Critical patent/JP5659522B2/ja
Publication of JP2011199635A publication Critical patent/JP2011199635A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5659522B2 publication Critical patent/JP5659522B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

【課題】利用者が煩雑な処理を行うことなく、利用者識別情報から指定した利用者に画像を提供。
【解決手段】提供者がユーザ端末16を操作して、提供文書およびプリンタ14の認証用のユーザIDから参照者のユーザIDを指定すると、文書処理サーバ12は、参照者のユーザ端末18に通知しかつ参照者のユーザIDを提供文書に関係づけて記憶部に格納し、参照者がプリンタ14を操作して認証を要求すると、文書処理サーバ12は、参照者のユーザIDが提供文書に関係づけられたユーザIDであるとき、プリンタ14に提供者から提供文書が提供されたことを示すことを表示させた後に提供文書を出力するように文書を記憶部から読み出してプリンタ14に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラムに関する。
画像を出力するシステムとして、定めた者のみに画像出力を許可する画像管理システムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このシステムは、画像に出力許可者識別情報を関連させて格納し、利用者情報に対応する出力許可者識別情報を伴って画像の出力要求がなされると、出力許可者識別情報に関連づけられた画像を読み出して出力する。
また、文書情報を登録したユーザのグループとは異なるグループに属する印刷装置での印刷可否を制御することで、印刷装置で出力可能な文書を制限する文書提供システムが知られている(例えば、特許文献2参照。)。このシステムは、印刷装置から文書IDを指定して印刷要求が出されると、文書を登録したユーザの所属グループが、その印刷装置のグループに含まれ、かつその印刷装置の所属グループが、その文書の公開グループに含まれているときに、認証し認証成功であれば文書情報を印刷装置に出力する。
さらに、出力データに基き出力するネットワークデバイス及び出力データを保存する出力データ保存装置を通信可能に接続し、認証を経てネットワークデバイスが出力する認証出力システムが知られている(例えば、特許文献3参照。)。このシステムでは、ネットワークプリンタが、ホスト端末から印刷データを受信したとき、その印刷データをデータサーバに転送しかつ印刷データからユーザIDを抽出して証明情報を生成し、証明情報およびユーザIDに基き印刷データが利用適格と判定したとき、データサーバから印刷データを取得して印刷する。
特開2008−84167号公報 特開2006−99741号公報 特開2006−202324号公報
本発明は、利用者が煩雑な処理を行うことなく、利用者識別情報から指定した利用者に画像を提供することができる画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の画像処理システムは、利用者を識別するための利用者識別情報を複数記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている利用者識別情報のうち少なくとも1つの利用者識別情報と、出力対象画像の指定を受け付ける指定受付手段と、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報および出力対象画像を対応づけて前記記憶手段に格納する格納手段と、利用者識別情報を受け付けて認証処理を行う認証手段と、前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が、前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、当該利用者識別情報に対応する出力対象画像を出力する画像出力手段と、を備える。
請求項2に記載の画像処理システムは、請求項1に記載の画像処理システムにおいて、前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、前記出力対象画像に関係する表示情報を表示する表示手段をさらに備える。
請求項3に記載の画像処理システムは、請求項1または請求項2記載の画像処理システムにおいて、前記利用者識別情報は、利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、前記格納手段により前記出力対象画像及び利用者識別情報が格納されたとき、当該利用者識別情報に含まれる通知先へ、前記出力対象画像の提供が要求されたことを示す提供要求情報を通知する通知手段をさらに備える。
請求項4に記載の画像処理システムは、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の画像処理システムにおいて、前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報に対応づけて登録する登録手段をさらに備える。
請求項5に記載の画像処理システムは、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の画像処理システムにおいて、前記利用者識別情報は、前記指定受付手段で利用者識別情報と出力対象画像を指定した利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記利用者識別情報に含まれる通知先へ、告知する告知手段をさらに備える。
請求項6に記載の画像処理システムは、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の画像処理システムにおいて、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報及び出力対象画像の少なくとも1つの指定を消去する消去手段をさらに備える。
請求項7に記載の画像処理装置は、利用者を識別するための利用者識別情報を複数記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている利用者識別情報のうち少なくとも1つの利用者識別情報と、出力対象画像の指定を受け付ける指定受付手段と、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報および出力対象画像を対応づけて前記記憶手段に格納する格納手段と、利用者識別情報を受け付けて認証処理を行う認証手段と、前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が、前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、当該利用者識別情報に対応する出力対象画像を出力する画像出力手段と、を備える。
請求項8に記載の画像処理装置は、請求項7に記載の画像処理装置において、前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、前記出力対象画像に関係する表示情報を表示する表示手段をさらに備える。
請求項9に画像処理装置は、請求項7または請求項8に記載の画像処理装置において、前記利用者識別情報は、利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、前記格納手段により前記出力対象画像及び利用者識別情報が格納されたとき、当該利用者識別情報に含まれる通知先へ、前記出力対象画像の提供が要求されたことを示す提供要求情報を通知する通知手段をさらに備える。
請求項10に画像処理装置は、請求項7乃至請求項9の何れか1項に記載の画像処理装置において、前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報に対応づけて登録する登録手段をさらに備える。
請求項11に画像処理装置は、請求項7乃至請求項10の何れか1項に記載の画像処理装置において、前記利用者識別情報は、前記指定受付手段で利用者識別情報と出力対象画像を指定した利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記利用者識別情報に含まれる通知先へ、告知する告知手段をさらに備える。
請求項12に画像処理装置は、請求項7乃至請求項11の何れか1項に記載の画像処理装置において、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報及び出力対象画像の少なくとも1つの指定を消去する消去手段をさらに備える。
請求項13に記載の画像処理プログラムは、利用者を識別するための利用者識別情報を複数記憶する記憶手段に記憶されている利用者識別情報のうち少なくとも1つの利用者識別情報と、出力対象画像の指定を受け付ける指定受付ステップと、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報および出力対象画像を対応づけて前記記憶手段に格納する格納ステップと、利用者識別情報を受け付けて認証処理を行う認証ステップと、
前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が、前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、当該利用者識別情報に対応する出力対象画像を出力する画像出力ステップと、をコンピュータに実行させる。
請求項14に記載の画像処理プログラムは、請求項13に記載の画像処理プログラムであって、前記認証ステップで受け付けた利用者識別情報が前記指定受付ステップで指定された利用者識別情報を示す場合に、前記出力対象画像に関係する表示情報を表示する表示ステップをさらに備える。
請求項15に記載の画像処理プログラムは、請求項13または請求項14に記載の画像処理プログラムであって、前記利用者識別情報は、利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、前記格納ステップにより前記出力対象画像及び利用者識別情報が格納されたとき、当該利用者識別情報に含まれる通知先へ、前記出力対象画像の提供が要求されたことを示す提供要求情報を通知する通知ステップをさらに備える。
請求項16に記載の画像処理プログラムは、請求項13乃至請求項15の何れか1項に記載の画像処理プログラムであって、前記画像出力ステップにおいて出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記指定受付ステップで受け付けた利用者識別情報に対応づけて登録する登録ステップをさらに備える。
請求項17に記載の画像処理プログラムは、請求項13乃至請求項16の何れか1項に記載の画像処理プログラムであって、前記利用者識別情報は、前記指定受付ステップで利用者識別情報と出力対象画像を指定した利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
前記画像出力ステップにおいて出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記利用者識別情報に含まれる通知先へ、告知する告知ステップをさらに備える。
請求項18に記載の画像処理プログラムは、請求項13乃至請求項17の何れか1項に記載の画像処理プログラムであって、前記指定受付ステップで受け付けた利用者識別情報及び出力対象画像の少なくとも1つの指定を消去する消去ステップをさらに備える。
請求項1に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者が煩雑な処理を行うことなく、利用者識別情報から指定した利用者に画像を提供することができる、という効果が得られる。
請求項2に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者が出力対象画像の出力を認知できる、という効果が得られる。
請求項3に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が指定されたことを利用者が把握することができる、という効果が得られる。
請求項4に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が完了したことを提供完了情報に基づいて、参照者への画像提供を認知することができる、という効果が得られる。
請求項5に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が完了したことを出力対象画像を指定した利用者が把握することができる、という効果が得られる。
請求項6に記載の本発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者への出力対象画像提供を中止することができる、という効果が得られる。
請求項7に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者が煩雑な処理を行うことなく、利用者識別情報から指定した利用者に画像を提供することができる、という効果が得られる。
請求項8に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者が出力対象画像の出力を認知できる、という効果が得られる。
請求項9に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が指定されたことを利用者が把握することができる、という効果が得られる。
請求項10に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が完了したことを提供完了情報に基づいて、参照者への画像提供を認知することができる、という効果が得られる。
請求項11に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が完了したことを出力対象画像を指定した利用者が把握することができる、という効果が得られる。
請求項12に記載の本発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者への出力対象画像提供を中止することができる、という効果が得られる。
請求項13に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者が煩雑な処理を行うことなく、利用者識別情報から指定した利用者に画像を提供することができる、という効果が得られる。
請求項14に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者が出力対象画像の出力を認知できる、という効果が得られる。
請求項15に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が指定されたことを利用者が把握することができる、という効果が得られる。
請求項16に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が完了したことを提供完了情報に基づいて、参照者への画像提供を認知することができる、という効果が得られる。
請求項17に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、出力対象画像の出力が完了したことを出力対象画像を指定した利用者が把握することができる、という効果が得られる。
請求項18に記載の本発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、利用者への出力対象画像提供を中止することができる、という効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態にかかる画像処理システムを図面を参照して詳細に説明する。本実施の形態では、画像として文書を扱う場合について説明する。画像には、テキスト等の文字によるもの、図形や写真等のイメージによるもの、及び図形や写真等のイメージとテキスト等の文字との両方によるものが含まれる。
また、本実施形態では、会議資料等のように参加者に事前出力を望む資料を展開する場合や、関係者に閲覧を望む資料を展開する場合等に、ユーザに煩雑な操作を要求することなく、文書を出力させる。また、機密性を向上させて複数ユーザに対する画像出力する機能を提供する。
図1は、本実施の形態に係る文書処理システム10の概略構成の一例を示す概略図である。図1に示すように、本実施の形態に係る文書処理システム10は、画像処理する画像処理手段の一部機能を有する文書処理サーバ12、m個の画像出力手段としてのプリンタ14(以下、MFP14といいう。MFP14−1〜MFP14−m、mは1以上の自然数)、文書を配信するユーザ(提供者)が操作するユーザ端末16,出力対象画像としての提供者により配信される文書(提供文書)の参照が要求されるユーザ(提供者)が操作するn個のユーザ端末18(ユーザ端末18−1〜18−n、nは1以上の自然数)、及びLAN(ローカルエリアネットワーク)やインターネット等のネットワーク20で構成されており、文書処理サーバ12、及びm個のMFP14、ユーザ端末16、及びn個のユーザ端末18は、ネットワーク20を介して相互に接続されている。なお、図1では、文書処理サーバ12は1台を示すが、2台以上でもよい。また、MFP14はm台、ユーザ端末18はn台を示すが、1台でもよい。
この文書処理システム10は、例えば、ユーザ用端末にログオンして印刷指示を行うと、文書データが一旦文書処理サーバ12に蓄積され、MFP14から改めて印刷指示を行うことにより、文書処理サーバ12に蓄積されている文書を印刷することができる。
なお、本実施形態の文書処理システムでは、所謂サーバ・クライアントシステムの一例を説明するが、これに限定されるものではない。例えば、各装置で所有する機能を1つの装置に集約させて具備するようにしてもよく、複数の装置に分散させてもよい(後述)。
(ユーザ端末)
ユーザ端末16は、参照させたいユーザ(参照者)へ文書を提供するユーザ(提供者)が操作するものである。ユーザ端末16は、提供者用端末としての各部を制御するCPU22と、Webブラウザ等のCPU22のプログラムやデータを記憶するROM24,RAM26,HDD28等からなる記憶部と、キーボード,マウス等を備えた入力部30と、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示部32と、ネットワーク20に接続された通信インターフェース(I/F)34とを備えて構成されている。CPU22,ROM24,RAM26,HDD28,指定受付手段としての入力部30,表示部32,及び通信インターフェース34は、コントロールバスやデータバス等のバス36を介して互いに情報等の授受が可能に接続されている。CPU22では、詳細を後述する文書提供処理が実行される。
n台のユーザ端末18は、各々提供者により提供文書が提供されるべきユーザ(参照者)が操作するものであり、参照者用端末として機能することができる。ユーザ端末18は、ユーザ端末16と同様の構成であるため、詳細な説明を省略するが、以下の説明で各ユーザ端末18の構成要素に言及するときは、ユーザ端末18の識別と共にユーザ端末16の符号を用いて説明する。
なお、ユーザ端末は、プログラムやデータを記憶して各種処理(例えば後述する文書提供処理)を実行するように機能する構成に限定されるものではない。例えば、記憶の一部や全部を外部装置(例えば、サーバ)に委ねたり、演算処理の一部や全部を外部装置(例えば、サーバ)に委ねたりしてもよい。
(文書処理サーバ)
文書処理サーバ12は、文書処理システム10の制御部および格納部として機能するものであり、提供者により提供された提供文書を提供者により指定された参照者に提供することを実行するための装置である。文書処理サーバ12は、文書処理サーバ12の各部を制御するCPU40と、画像処理プログラムとしてのプログラムや文書情報等のデータを記憶するROM42,RAM44,HDD62等からなる記憶手段としての記憶部と、ネットワーク20に接続された通信I/F60とを有する。また、文書処理サーバ12は、認証手段としての認証部46と、画像提供処理部48と、キーボード,マウス等を備えた入力部56と、LCD等の表示部58とを有する。CPU40,ROM42,RAM44,認証部46,画像提供処理部48,入力部56,表示部58,60,及びHDD62は、コントロールバスやデータバス等のバス70を介して互いに情報等の授受が可能に接続されている。
本実施形態では、記憶部を構成するHDD62は、ID記憶部64と、文書記憶部66と、画像提供リスト記憶部68とを備える。ID記憶部64は、ユーザを識別するための利用者識別情報としてのユーザIDを少なくとも格納する。本実施形態では、ユーザが適格であることを認証するためのパスワードをユーザIDに関連づけて利用者関連情報として格納する。なお、ユーザIDをアカウントと称する場合もある。文書記憶部66は、MFP14から出力するための文書の文書データを格納するためのものである。文書記憶部66に文書データを格納するときは、文書IDを付して格納する。この文書IDを指定することにより所望する文書を取り出すことができる。画像提供リスト記憶部68は、詳細を後述する画像提供リストを格納するためのものである。詳細を後述するように画像提供リストを参照しつつ提供者からの提供文書を配信したり、提供者からの提供文書があることを参照者へ通知したり、提供者が配信状況を把握したりする。
認証部46は、ID記憶部64に格納されたユーザIDとパスワードに基づいてユーザが適格であることを周知の方法によって認証するものである。
画像提供処理部48は、詳細を後述する文書処理サーバ12で実行される画像処理プログラムとしての一部として機能するサーバ実行プログラムによる実行装置部分である。画像提供処理部48は、格納手段としての一部機能を有する取得部50と、配信部52と、登録手段としての一部機能を有する確認部54とを備える。取得部50は、参照者へ文書を提供する提供者が操作するユーザ端末16から提供文書及び参照者のユーザIDを少なくとも取得するための処理機能装置である。配信部52は、参照者がMFP14で認証されたときに提供者からの提供文書をMFP14から出力させるために配信する処理機能装置である。確認部54は、提供者が参照者へ文書を提供を指示した後に、参照者により提供文書が出力されたまたはされていないことを確認させるための処理機能装置である。
なお、本実施形態では、文書処理サーバ12単体で機能するシステムを構成しているが、これに限定されるものではなく、複数のサーバから構成してもよい。具体的には、文書処理サーバの他に、認証サーバやプリントサーバの一部または全部の機能を独立したサーバ構成としてもよい。また、文書サーバを機能別にサーバ構成としてもよい。例えば、文書データを指定された装置へ登録する登録サーバ、文書データを蓄積する蓄積サーバ、指定された装置から文書データを読み取る読取サーバ、指定された装置へ文書データを配信する配信サーバ等がある。
(MFP:プリンタ)
MFP14−1〜14−mは、略同一構成であるため、特記事項がない場合は、MFP14−1〜14−mを総称してMFP14と表記し、同一部分には同一符号を付して説明する。MFP14は、少なくとも文書を印刷する等の画像形成をするためのものである。このため、MFP14は、文書等の印刷機能のみを有するプリンタにも適用可能である。本実施の形態では、MFP14は、印刷機能を有する画像出力装置96、スキャナ等の画像読取装置98、ファックス等の画像送信装置等の多機能を有する複合機に適用したものである。
MFP14は、MFP14の各部を制御するCPU80と、プログラムや一時的に文書情報等のデータを記憶するROM82,RAM84,HDD86等からなる記憶部と、ネットワーク20に接続された通信I/F94とを有する。本実施形態では、HDD86に詳細を後述する表示プログラム88が格納されている。また、MFP14は、画像出力装置96と、画像読取装置98と、専用キーボード等を備えた入力部90と、LCD等の表示部92とを有する。CPU80,ROM82,RAM84,HDD86,入力部90,LCD等の表示部92,通信I/F94,画像出力装置96,及び画像読取装置98は、コントロールバスやデータバス等のバス99を介して互いに情報等の授受が可能に接続されている。
なお、本実施形態では、入力部90と表示部92を別個の構成としたが、操作・表示部として単一構成としてもよい。操作・表示部の具体的な例としては、タッチパネルを備えたディスプレイ等が挙げられる。
また、入力部90の他例として、ICカード読取装置を接続してもよい。ICカードはメモリが内蔵され、そのメモリにユーザIDやパスワードを格納してもよい。これにより、ICカード読取装置からユーザIDとパスワードを読み取ることで、ユーザIDやパスワードを入力することなく、認証処理することが可能となる。
さらに、MFPは、プログラムやデータを記憶して文書処理を実行するように機能する構成に限定されるものではない。例えば、少なくとも文書等の印刷機能のみを有するプリンタであればよいが、追加機能として、外部装置(例えば、サーバ)に委ねられている各種機能の一部または全部を具備するようにしてもよい。例えば、上述の文書処理サーバ12の機能部やユーザ端末の機能部を具備してもよい。文書処理サーバで機能する機能部の一例には、文書登録サーバ、文書蓄積サーバ、文書読取サーバ、文書配信サーバ等の機能、認証サーバの機能、プリントサーバの機能がある。ユーザ端末で機能する機能部の一例には、ICカードや入力部90からのユーザIDやパスワードによる認証処理を行うときの受付機能や、詳細を後述する参照者を指定する機能を入力部90から可能にする機能がある。これら機能の何れか1つの機能をMFPが具備したり、複数機能の組み合わせをMFPが具備したり、全ての機能をMFPが具備したりする構成としてもよい。
さらにまた、出力対象画像としての提供文書は、スキャナ等の画像読取装置98により原稿を読み取った画像による文書であってもよく、ファックス等の画像通信機能により送信または受信した画像による文書であってもよい。この場合、原稿を読み取った画像による文書や送信または受信した画像による文書を、MFP内部に記憶してもよく、文書処理サーバに格納して読み取るようにしてもよい。
(文書処理システムの動作)
次に、本実施の形態に係る文書処理システム10の動作を説明する。
図2は、提供者側のユーザ端末16において実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。本処理は、例えば、提供者がユーザ端末16を操作して記憶部に記憶された文書提供プログラムが起動された場合等に実行される。なお、記憶部に記憶されたプログラムを実行することに限定されるものではなく、ユーザ端末16においてWebブラウザを起動して文書提供処理を遂行するための要求を文書処理サーバ12へ行い、文書処理サーバ12から処理プログラムを受け取って実行するようにしてもよい。また、ここでは、提供者側のユーザ端末16において実行される処理として説明するが、これら機能の何れか1つの機能をMFPが具備したり、複数機能の組み合わせをMFPが具備したり、全ての機能をMFPが具備したりする構成としてもよい。
まず、ステップ100では、文書提供処理要求を行う。この文書提供処理要求は、ユーザ端末16から文書処理サーバ12に対して文書提供処理を開始することを示す要求データを送信する処理である。文書処理サーバ12は要求データを受信すると、文書提供処理の開始許諾を示すデータを送信する。このデータを受信すると、次のステップ102においてユーザ認証処理を実行する。このユーザ認証処理は、提供者のユーザID及びパスワードを文書処理サーバ12へ送信し認証要求を行う処理である。提供者のユーザID及びパスワードが送信されると、文書処理サーバ12は、提供者のユーザID及びパスワードが適格であるか否かを判定し、適格であると判定した場合に認証成功として認証完了データを送信する。この認証完了データを受信するとステップ104へ進む。一方、提供者のユーザID及びパスワードが不適格であると判定した場合には文書処理サーバ12は認証失敗として認証不能データを送信する。この場合、ステップ102を遂行不能として本ルーチンを終了する、またはステップ102を最初からやり直すように実行する。
図3は、ステップ102においてユーザ端末16の表示部32に表示される認証画面400の一例を示すイメージ図である。認証画面400は、提供者のユーザIDが表示されるユーザ名領域402、提供者のパスワードがブラインド表示(入力値は不可視で入力したことのみ表示されるように表示)されるパスワード領域404、及び認証要求を指示する認証ボタン領域406から構成されている。入力は、キーボードやマウス等の入力部30により行われる。
図2のステップ104では、入力部30の操作によって得られる文書提供処理のうちの提供者が処理可能な処理選択データを送信する。本実施形態では、提供者ができる処理の一例として、提供指示処理と確認処理とがある。提供指示処理は、提供者が参照者へ文書を提供するために、提供文書及び参照者のユーザIDを指定するための処理である。確認処理は、提供指示処理により指定した参照者に対して提供文書が出力されたまたはされていないことを確認する処理である。提供指示処理が指定された場合には提供指示処理が指定されたことを示すデータを文書処理サーバ12へ送信し、次のステップ106で肯定されてステップ108へ進み、確認処理が指定された場合には確認処理が指定されたことを示すデータを文書処理サーバ12へ送信し、次のステップ106で否定されてステップ118へ進む。
図4は、ステップ104においてユーザ端末16の表示部32に表示される選択画面410の一例を示すイメージ図である。選択画面410は、文書提供指示処理を指定するボタン領域412と文書提供状況確認処理を指定するボタン領域414とから構成されている。入力は、キーボードやマウス等の入力部30により行われる。なお、ステップ104の処理は必ずしも必要なものではない。例えば、ステップ100の文書提供処理要求時やステップ102のユーザ認証処理時に前記処理を示すデータを送信するようにしてもよい。
・文書提供指示処理
まず、文書提供指示処理について説明する。
図5は、文書提供指示処理においてユーザ端末16の表示部32に表示される入力画面420の一例を示すイメージ図である。入力画面420は、アカウント一覧表示領域422、提供文書データの位置表示領域428、ユーザ端末16内または文書記憶部66を参照して提供文書を指定するための参照ボタン領域430、提供文書データのファイル名の表示領域432,及び指定した参照者と提供文書についてのユーザIDと提供文書データを文書処理サーバ12へ送信指示するための出力ボタン領域434から構成されている。アカウント一覧表示領域422は、ユーザIDリストの表示領域426とユーザIDの選択表示領域424から構成されている。図5では、選択されたユーザの選択表示領域424に「*」印が付与されている。入力(または選択)は、キーボードやマウス等の入力部30により行われる。
図2のステップ108では、文書処理サーバ12から送信されたユーザIDリストを受信し、次のステップ110において入力画面420を表示する。ユーザIDリストとは、文書処理サーバ12に登録済みのユーザIDのリストであり、本実施の形態では、文書処理システム10を利用できる利用者のリストである。ステップ110ではこのユーザIDリストをアカウント一覧として選択可能に表示する(例えば、図5参照)。
次のステップ112では、ユーザIDリストの中から提供文書の参照を提供者が要求するユーザを指定したことを示す入力部30からのデータを読み取ることにより、読み取ったユーザIDのユーザを参照者とする。次のステップ114では、入力部30により直接入力された文書データ、ユーザ端末16内または文書記憶部66を参照して指示した文書の文書データを提供文書として指定する。次のステップ116では、ステップ112と114で指定した参照者と提供文書のデータを提供文書関連データとして文書処理サーバ12へ送信して本ルーチンを終了する。
なお、参照者へ提供する提供文書は、一度の要求で、1つのみ指定してもよく、複数指定してもよい。
また、提供文書関連データとして、提供文書の出力についての有効期間を関連づけてもよい。この有効期間に連携して、有効期間が終了する直前、有効期間が終了するまでに定期的に、または有効期間が終了する一定期間前に実施する処理項目を関連づけてもよい。この処理項目の一例としては、有効期間の期限が迫っていることを未出力者へ知らせる処理、未出力者へ提供文書の出力を促す督促通知処理、提供者への未出力者リスト等の送付による報告処理等の処理がある。また、後述する出力状況リストについての送信時期(一定期間毎、提供文書が出力される毎等の時期)及び電子メール等の送信形態を提供文書関連データに関連づけても良い。また、他例として、文書出力時の文書フォーマットや余白等の書式情報、MFPにおける白黒/カラー印刷指定、両面印刷指定、及びホチキス止めの有無と位置等のデバイス依存パラメータを採用してもよい。入力は、キーボードやマウス等の入力部により行われる。
さらに、詳細を後述する、MFP14における参照者の確認画面610(図10(B)参照)における表示項目の設定値を、提供文書関連データに関連づけても良い。確認画面における表示項目の設定値には、提供文書のサムネイル画像表示の有無、サムネイル画像として表示する提供文書の頁等が挙げられる。
一方、図6に示すように、文書処理サーバ12では、ユーザ端末16からの要求データを受信すると、ステップ200で肯定され、文書提供処理の開始許諾を示すデータを送信した後にステップ202でユーザ認証処理を実行する。文書処理サーバ12のユーザ認証処理は、例えば、ユーザ端末16からのユーザID及びパスワードとID記憶部64に格納されたユーザID及びパスワードとを比較判定する処理である。文書処理サーバ12は、判定結果に応じて、認証成功とする認証完了データまたは認証失敗とする認証不能データを送信する。次のステップ204ではユーザ端末16からの処理選択データを受信し、提供指示処理を示すデータの場合、肯定されてステップ206へ進む。
ステップ206では、ID記憶部64に格納されているユーザIDを16へ送信し、ステップ208へ進む。ステップ208では、ユーザ端末16からの提供文書関連データを受信するまで否定を繰り返し、肯定されると、ステップ210において受信した提供文書データを文書記憶部66へ格納する。次のステップ212では、提供文書登録リストを生成すると共に、生成した提供文書登録リストを画像提供リスト記憶部68へ格納する。提供文書登録リストは、提供文書に関わる各種データを収容したものであり、ユーザ端末16より送信された参照者を示すユーザIDと提供文書データを含む提供文書関連データを少なくとも含むものである。
図7は、提供文書登録リストの一例を示す構成図である。提供文書登録リスト500は、提供文書登録リストを識別するためのリストID領域502、提供者に関係するデータを格納するための提供者領域510、参照者に関係するデータを格納するための参照者領域520から構成されている。リストID領域502に格納される値は、ユーザ端末16から提供文書の配信要求がなされたときに文書処理サーバ12において生成されて格納される。この生成及び格納は、取得部50においてなされ、画像提供リスト記憶部68へ格納する。
提供者領域510は、提供者のユーザID領域504及び連絡先領域508と、提供文書ID領域506とから構成される。提供者のユーザID領域504に格納される値は、提供者のユーザ端末16でユーザ認証したときのユーザIDが格納される。連絡先領域508は、利用者位置情報としての提供者のユーザIDに関係づけられた電子メールやIPアドレス等の連絡先がHDD62に予め格納されたものを呼び出して格納してもよく、図2の処理時に入力させたものを取得して格納してもよい。提供文書ID領域506に格納される値は、ユーザ端末16からの提供文書関連データによる提供文書データを文書記憶部66に格納するときに付する文書IDを格納する。
参照者領域520は、指定された参照者毎に備える参照者のユーザID領域512、連絡先領域514、及び参照者へ提供文書が提供されたか否かを示す出力完了フラグ領域516と、提供者により指定された参照者の全てに提供文書が提供されたか否かを示す全ID出力完了フラグ猟奇518とから構成される。参照者のユーザID領域512に格納される値は、ユーザ端末16からの提供文書関連データによる参照者を示すユーザIDを格納する。参照者の連絡先領域514に格納される値は、利用者位置情報としての参照者のユーザIDに関係づけられた電子メールやIPアドレス等の連絡先がHDD62に予め格納されたものを呼び出して格納してもよく、新規に入力させたものを取得して格納してもよい。
なお、提供文書登録リスト500は、提供文書の出力についての有効期間を格納する領域をさらに備えてもよい。この有効期間に連携して、有効期間が終了する直前、有効期間が終了するまでに定期的に、または有効期間が終了する一定期間前に実施する処理項目を格納する領域をさらに設けてもよい。この処理項目の一例としては、有効期間の期限が迫っていることを未出力者へ知らせる処理、未出力者へ提供文書の出力を促す督促通知処理、提供者への未出力者リスト等の送付による報告処理等の処理がある。また、提供文書登録リスト500に追加の他例として、文書出力時の文書フォーマットや余白等の書式値を格納する領域、MFPにおける白黒/カラー印刷指定、両面印刷指定、及びホチキス止めの有無と位置等のデバイス依存パラメータを格納する領域を採用してもよい。
次に、図6のステップ214では、ステップ212で生成され格納された提供文書登録リスト500に含まれる参照者に対して通知を行う。本実施形態では、参照者に対する通知は通知手段として例えば電子メールによる送信処理を実行する。電子メールによる通知では、提供者から参照者に対して参照を望む提供文書が提供されたことを示す旨の内容の電子データが連絡先領域514に格納された値を宛先として送信される。
次のステップ216では、ステップ212で生成され格納された提供文書登録リスト500に含まれる提供者に対して通知を行う。本実施形態では、提供者に対する通知は告知手段として例えば電子メールによる送信処理を実行する。電子メールによる通知では、提供者から参照者に対して提供文書を提供する指示がなされ、当該処理(配信)が開始されたことを示す旨の内容の電子データ、例えば提供文書登録リスト500の格納完了または参照者への通知完了を示す電子データが連絡先領域508に格納された値を宛先として送信され、本ルーチンを終了する。
なお、上述の文書処理サーバ12で実行される文書提供指示処理の各機能の何れか1つの機能をMFPが具備したり、複数機能の組み合わせをMFPが具備したり、全ての機能をMFPが具備したりしてもよい。具体的には、図6に示す文書処理サーバ12で実行される各ステップの何れか1つまたは複数の組み合わせステップ群を、MFPで実行させるようにしてもよい。
・文書提供状況確認処理
次に、文書提供状況確認処理について説明する。
図8は、文書提供状況確認処理においてユーザ端末16の表示部32に表示される確認画面440の一例を示すイメージ図である。確認画面440は、出力済アカウント一覧領域442、未出力アカウント一覧領域444、及び未出力アカウント一覧領域444から指定したユーザIDの参照者を取り消す指示をするための取り消しボタン領域446から構成されている。
図2に示すように、提供者側のユーザ端末16では、ステップ118において提供者が指定した提供文書が一つか複数か否かを判断し、1つの場合は肯定されステップ120へ進み、複数の場合は否定されてステップ126で複数の提供文書全てを対象とするのか1つを指定しその指定した提供文書を対象とするのかを入力部30を読み取ることによって得たデータを文書処理サーバ12へ送信しステップ120へ進む。
ステップ120では、文書処理サーバ12から送信された出力状況リストを受信し、次のステップ122において出力状況リストに基づく確認画面(例えば、確認画面440)を表示する。出力状況リストとは、文書処理サーバ12に登録された提供文書登録リスト500における参照者のユーザID毎の出力完了フラグの値のリストであり、本実施の形態では、出力済みと未出力とに分類される。
なお、ステップ122では、未出力者を指定することで、未出力者に対して提供文書が未出力であることを知らせる処理等を文書処理サーバ12に実行させるようにしてもよい。また、上述のように、提供文書関連データに関連づけた有効期間の設定や変更、有効期間に連携させる処理項目の設定や変更、出力状況リストについての送信時期や送信形態の設定や変更、文書出力時の書式情報やデバイス依存パラメータの設定や変更を実行するようにしてもよい。
次のステップ124では、文書処理サーバ12に対して参照者の消去を要求する処理を実行した後に本ルーチンを終了する。消去の要求は、参照者の消去指示で(例えば、図8の未出力アカウント一覧領域444内の参照者を指定すると共に取り消しボタン領域446が押下されたとき)、そのデータを文書処理サーバ12へ送信することにより実行される。この処理は、参照者に提供文書の参照を望んだものの予め定めた許容期間を経過したとき等に有効に機能する。なお、ステップ124の処理は、消去の要求がなされたときに実行するものであり、図示を省略した文書提供状況確認処理の終了が指示されたときにはスキップして本ルーチンを終了する。
なお、消去を要求する参照者は、一度の要求で、1つのみ指定してもよく、複数指定してもよい。
一方、図6に示すように、文書処理サーバ12では、状況確認処理を示すデータをユーザ端末16から受信すると(ステップ204で否定)、ステップ218において画像提供リスト記憶部68内の提供文書登録リスト500を参照し、提供者による提供文書登録リスト500が1つであるときは(ステップ220で肯定)、ステップ224へ進む。一方、複数であるときは(ステップ220で否定)、ユーザ端末16からの複数の提供文書全てを対象とするのか1つを対象とするのかを示すデータにより、ステップ222で対象の提供文書を決定し、ステップ224へ進む。
ステップ224では、対象の提供文書について、登録された提供文書登録リスト500における参照者のユーザIDを出力完了フラグの値別に(出力済みと未出力とに)分類した、出力状況リストを生成し、ユーザ端末16へ送信する。
次に、ユーザ端末16より参照者の消去指示を受け取ると、ステップ226で肯定され、ステップ228において消去処理が実行される。この消去処理は、参照者の消去指示による参照者の該当領域について提供文書登録リスト500から消去する処理である。消去が完了すると、次のステップ230で要求された参照者消去の処理が完了したことを示す電子データを電子メールにて送信した後に本ルーチンを終了する。一方、ステップ226で否定されるとそのまま本ルーチンを終了する。
なお、上述の文書処理サーバ12で実行される文書提供状況確認処理の各機能の何れか1つの機能をMFPが具備したり、複数機能の組み合わせをMFPが具備したり、全ての機能をMFPが具備したりしてもよい。具体的には、図6に示す文書処理サーバ12で実行される各ステップの何れか1つまたは複数の組み合わせステップ群を、MFPで実行させるようにしてもよい。
・文書出力処理
次に、文書出力処理について説明する。
図9は、参照者に対してMFP14において実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。本処理は、例えば、MFP14の起動時、または参照者が入力部90を操作したときに記憶部に記憶された表示プログラムが起動された場合等に実行される。なお、記憶部に記憶されたプログラムを実行することに限定されるものではなく、文書処理サーバ12から処理プログラムを受け取って実行するようにしてもよい。
まず、ステップ300では、MFP14の処理要求(例えば、文書のプリント指示)がなされるまで否定を繰り返し、肯定されると、ステップ302においてユーザ認証処理を実行する。このユーザ認証処理は、参照者のユーザID及びパスワードを文書処理サーバ12へ送信し認証要求を行う処理である。参照者のユーザID及びパスワードが送信されると、文書処理サーバ12は、後述するように認証を行って、認証結果に基づいて提供指示データや認証完了データ等を送信する。認証成功の認証完了データを受信するとステップ304へ進む。一方、参照者の認証が失敗した場合には文書処理サーバ12は認証不能データを送信する。この場合、ステップ302を遂行不能として本ルーチンを終了する、またはステップ302を最初からやり直すように実行する。
図10(A)は、ステップ302においてMFP14の表示部92に表示される認証画面600の一例を示すイメージ図である。認証画面600は、参照者のユーザIDが表示されるユーザ名領域602、参照者のパスワードがブラインド表示されるパスワード領域604、及び認証要求を指示する認証ボタン領域606から構成されている。入力は、タッチパネルやキーボード等の入力部30により行われる。
図9のステップ304では、文書処理サーバ12より提供指示データを受信したか否かを判別することにより提供文書の提供指示があるか否かを判断する。提供指示データを受信していない場合は(ステップ304で否定)、ステップ312へ進み、処理メニューを表示して通常処理へ移行し、本ルーチンを終了する。
一方、提供指示データを受信した場合は(ステップ304で肯定)、ステップ306へ進み、表示部92に、提供者より参照者に提供文書の提供指示がなされたことを示すデータを表示する。その表示確認が終了されると(例えば図10(B)の確認ボタンの押下)、ステップ308へ進み、提供文書の出力を開始する。次のステップ310では、提供文書の出力が完了したことを示すデータを文書処理サーバ12へ送信し、ステップ312へ進む。
図10(B)は、ステップ304においてMFP14の表示部92に表示される表示画面610の一例を示すイメージ図である。表示画面610は、提供者より参照者提供文書の提供指示がなされたことを示すデータの表示領域612と、表示されたデータを確認したときに指示するためのボタン領域614とから構成されている。入力は、タッチパネルやキーボード等の入力部30により行われる。
図10(C)は、ステップ312においてMFP14の表示部92に表示される表示画面620の一例を示すイメージ図である。表示画面620は、MFP14の通常処理を選択指示に関するコピー処理指示するためのボタン領域622,スキャン処理指示するためのボタン領域624,ファクシミリ処理指示するためのボタン領域626,とから構成されている。入力は、タッチパネルやキーボード等の入力部30により行われる。
従って、提供者から認証が完了した参照者に対して提供文書の提供指示がないときは、図10に矢印Xで示すように、認証画面(図10(A)参照)から通常処理画面(図10(C)参照)に画面表示は遷移する。一方、提供者から認証が完了した参照者に対して提供文書の提供指示があるときは、まず、図10に矢印Y1で示すように、認証画面(図10(A)参照)から提供者より文書提供指示がなされたことを示す表示画面(図10(B)参照)に遷移した後に、矢印Y2で示すように、通常処理画面(図10(C)参照)に画面表示は遷移する。
なお、図9のステップ306では、参照者による指示入力を可能とするようにしてもよい。一例としては、提供文書の出力と共に、または出力後に提供文書の電子データを参照者へ送信する処理指示が挙げられる。この場合、提供文書が会議資料等のように参加者に事前出力を望む資料や、関係者に閲覧を望む資料であるため、提供文書の出力をキャンセル(禁止)する指示入力は設けない。
一方、図11に示すように、文書処理サーバ12では、MFP14からの認証要求データを受信するまでステップ240は否定され、肯定されると、ステップ242でユーザ認証処理を実行する。認証処理では、認証成功の場合には認証完了データを保持してステップ244へ進み、認証失敗の場合には認証不能データを送信する。ステップ244では、認証要求がMFP14からのものであるか否かを判断し、否定された場合には、ステップ270で認証完了データのみを送信して本ルーチンを終了する。
一方、ステップ244で肯定されると、ステップ246において画像提供リスト記憶部68に格納されている提供文書登録リスト500の中から認証処理した参照者のユーザIDを含む提供文書登録リスト500を検索する。検索結果で参照者のユーザIDを含む提供文書登録リスト500がない場合、ステップ248で否定され、ステップ270へ進む。
ステップ248で肯定された場合、ステップ250において提供指示データ及び認証完了データをMFP14へ送信する。次のステップ252では、文書記憶部66から提供文書の文書データを読み取ってMFP14へ送信する。次のステップ254では、MFP14からの出力完了データを受信するまで否定され、肯定されると、ステップ256において受信した出力完了データに基づいて参照者について提供文書の出力を完了したとして提供文書登録リスト500の出力完了フラグ領域516の値を出力完了を示すあたいに更新し、ステップ258へ進む。
ステップ258では、提供文書登録リスト500内の出力が未完の参照者が残存するか否かを判断する。肯定された場合には、ステップ262において該当する参照者(ステップ254で受信した出力完了データに対応する参照者)について出力が完了したことを示すデータを提供者へ電子メールで送信し、本ルーチンを終了する。ステップ258で否定された場合に全ての参照者に対して提供文書の提供が終了したとしてその旨のデータを提供者へ電子メールで送信し、本ルーチンを終了する。
なお、上述の文書処理サーバ12で実行される文書出力処理の各機能の何れか1つの機能をMFPが具備したり、複数機能の組み合わせをMFPが具備したり、全ての機能をMFPが具備したりしてもよい。具体的には、図6に示す文書処理サーバ12で実行される各ステップの何れか1つまたは複数の組み合わせステップ群を、MFPで実行させるようにしてもよい。
以上説明したように、本実施の形態では、会議資料等のように参加者に事前出力を望む資料を展開する場合や、関係者に閲覧を望む資料を展開する場合に、ユーザに煩雑な操作を要求することなく、ユーザを識別するための利用者識別情報としてのユーザIDを指定することで、文書を出力させる。また、機密性を向上させて複数ユーザに対する画像出力する機能を提供している。
このように、本実施の形態の文書処理システム10では、提供者がユーザID(利用者識別情報)を指定する(例えば、MFPで認証するユーザの中から出力や閲覧を望むユーザを指定する)。このため、出力や閲覧を望むユーザに対して文書を提供する提供者に新規に煩雑な操作を要求していない。また、提供者が提供する資料等の文書について事前出力を望むユーザや閲覧を望むユーザの認証後に、文書を出力する。このため、機密性を維持させつつ文書を出力させ、出力や閲覧を望むユーザに対して新規に煩雑な操作を要求しない。また、提供者が資料等の文書を提供したことを、出力や閲覧を望むユーザに事前に通知する。このため、出力や閲覧を望むユーザは文書が提供されたことを認知する。さらに、出力や閲覧を望むユーザに対して提供者が出力可能に提供した文書について、出力や閲覧を望むユーザが出力完了したことを、提供者は把握する。このため、事前出力を望む資料や閲覧を望む資料等の文書について出力や閲覧を望むユーザが当該文書を出力した状態を提供者が把握する。
本発明の実施の形態に係る文書処理システムの概略構成の一例を示す概略構成図である。 本発明の実施の形態に係る文書処理システムにおける提供者側のユーザ端末において実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るユーザ端末の表示部に表示される認証画面の一例を示すイメージ図である。 本発明の実施の形態に係るユーザ端末の表示部に表示される選択画面の一例を示すイメージ図である。 本発明の実施の形態に係る文書提供指示処理においてユーザ端末の表示部に表示される入力画面の一例を示すイメージ図である。 本発明の実施の形態に係る文書処理システムにおける文書処理サーバにおいて実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係る提供文書登録リストの一例を示す構成図である。 本発明の実施の形態に係る文書提供状況確認処理においてユーザ端末の表示部に表示される確認画面0の一例を示すイメージ図である。 本発明の実施の形態に係る参照者に対してMFPにおいて実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るMFPの表示画面遷移図であり、(A)は認証画面の一例、(B)は表示画面の一例を示すイメージ図、(C)はMFPの表示部に表示される表示画面0の一例を示すイメージ図である。 本発明の実施の形態に係る文書処理システムにおける文書処理サーバにおいて実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。
10…文書処理システム
12…文書処理サーバ
14…プリンタ(MFP)
16…ユーザ端末(提供者側)
18…ユーザ端末(参照者側)
20…ネットワーク
48…画像提供処理部
62…HDD
64…ID記憶部
66…文書記憶部
68…画像提供リスト記憶部
90…入力部
92…表示部
94…通信I/F
96…画像出力装置
98…画像読取装置
420…入力画面
422…アカウント一覧表示領域
440…確認画面
442…出力済アカウント一覧領域
444…未出力アカウント一覧領域
446…取り消しボタン領域
500…提供文書登録リスト
510…提供者領域
520…参照者領域
610…表示画面

Claims (18)

  1. 利用者を識別するための利用者識別情報を複数記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されている利用者識別情報のうち少なくとも1つの利用者識別情報と、出力対象画像の指定を受け付ける指定受付手段と、
    前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報および出力対象画像を対応づけて前記記憶手段に格納する格納手段と、
    利用者識別情報を受け付けて認証処理を行う認証手段と、
    前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が、前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、当該利用者識別情報に対応する出力対象画像を出力する画像出力手段と、
    を備えた画像処理システム。
  2. 前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、前記出力対象画像に関係する表示情報を表示する表示手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  3. 前記利用者識別情報は、利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
    前記格納手段により前記出力対象画像及び利用者識別情報が格納されたとき、当該利用者識別情報に含まれる通知先へ、前記出力対象画像の提供が要求されたことを示す提供要求情報を通知する通知手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像処理システム。
  4. 前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報に対応づけて登録する登録手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の画像処理システム。
  5. 前記利用者識別情報は、前記指定受付手段で利用者識別情報と出力対象画像を指定した利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
    前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記利用者識別情報に含まれる通知先へ、告知する告知手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の画像処理システム。
  6. 前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報及び出力対象画像の少なくとも1つの指定を消去する消去手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の画像処理システム。
  7. 利用者を識別するための利用者識別情報を複数記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されている利用者識別情報のうち少なくとも1つの利用者識別情報と、出力対象画像の指定を受け付ける指定受付手段と、
    前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報および出力対象画像を対応づけて前記記憶手段に格納する格納手段と、
    利用者識別情報を受け付けて認証処理を行う認証手段と、
    前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が、前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、当該利用者識別情報に対応する出力対象画像を出力する画像出力手段と、
    を備えた画像処理装置。
  8. 前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、前記出力対象画像に関係する表示情報を表示する表示手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
  9. 前記利用者識別情報は、利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
    前記格納手段により前記出力対象画像及び利用者識別情報が格納されたとき、当該利用者識別情報に含まれる通知先へ、前記出力対象画像の提供が要求されたことを示す提供要求情報を通知する通知手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項7または請求項8に記載の画像処理装置。
  10. 前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報に対応づけて登録する登録手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項7乃至請求項9の何れか1項に記載の画像処理装置。
  11. 前記利用者識別情報は、前記指定受付手段で利用者識別情報と出力対象画像を指定した利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
    前記画像出力手段において出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記利用者識別情報に含まれる通知先へ、告知する告知手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項7乃至請求項10の何れか1項に記載の画像処理装置。
  12. 前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報及び出力対象画像の少なくとも1つの指定を消去する消去手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項7乃至請求項11の何れか1項に記載の画像処理装置。
  13. 利用者を識別するための利用者識別情報を複数記憶する記憶手段に記憶されている利用者識別情報のうち少なくとも1つの利用者識別情報と、出力対象画像の指定を受け付ける指定受付ステップと、
    前記指定受付手段で受け付けた利用者識別情報および出力対象画像を対応づけて前記記憶手段に格納する格納ステップと、
    利用者識別情報を受け付けて認証処理を行う認証ステップと、
    前記認証手段で受け付けた利用者識別情報が、前記指定受付手段で指定された利用者識別情報を示す場合に、当該利用者識別情報に対応する出力対象画像を出力する画像出力ステップと、
    をコンピュータに実行させるための画像処理プログラム。
  14. 前記認証ステップで受け付けた利用者識別情報が前記指定受付ステップで指定された利用者識別情報を示す場合に、前記出力対象画像に関係する表示情報を表示する表示ステップをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項13に記載の画像処理プログラム。
  15. 前記利用者識別情報は、利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
    前記格納ステップにより前記出力対象画像及び利用者識別情報が格納されたとき、当該利用者識別情報に含まれる通知先へ、前記出力対象画像の提供が要求されたことを示す提供要求情報を通知する通知ステップをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項13または請求項14に記載の画像処理プログラム。
  16. 前記画像出力ステップにおいて出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記指定受付ステップで受け付けた利用者識別情報に対応づけて登録する登録ステップをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項13乃至請求項15の何れか1項に記載の画像処理プログラム。
  17. 前記利用者識別情報は、前記指定受付ステップで利用者識別情報と出力対象画像を指定した利用者の通知先を示す利用者位置情報を含み、
    前記画像出力ステップにおいて出力対象画像を出力したときに、出力対象画像の出力完了を示す画像出力完了情報を、前記利用者識別情報に含まれる通知先へ、告知する告知ステップをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項13乃至請求項16の何れか1項に記載の画像処理プログラム。
  18. 前記指定受付ステップで受け付けた利用者識別情報及び出力対象画像の少なくとも1つの指定を消去する消去ステップをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項13乃至請求項17の何れか1項に記載の画像処理プログラム。
JP2010064629A 2010-03-19 2010-03-19 画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム Expired - Fee Related JP5659522B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010064629A JP5659522B2 (ja) 2010-03-19 2010-03-19 画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010064629A JP5659522B2 (ja) 2010-03-19 2010-03-19 画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011199635A true JP2011199635A (ja) 2011-10-06
JP5659522B2 JP5659522B2 (ja) 2015-01-28

Family

ID=44877267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010064629A Expired - Fee Related JP5659522B2 (ja) 2010-03-19 2010-03-19 画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5659522B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017174254A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 プルプリントシステム、サーバー用プログラムおよびプリンタードライバー
JP2019207409A (ja) * 2019-05-30 2019-12-05 東芝映像ソリューション株式会社 表示装置及び表示装置の制御方法
JP2021019225A (ja) * 2019-07-17 2021-02-15 シャープ株式会社 画像形成装置、通知システム、制御方法及びプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008084167A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像管理プログラムおよび画像管理システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008084167A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像管理プログラムおよび画像管理システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017174254A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 プルプリントシステム、サーバー用プログラムおよびプリンタードライバー
JP2019207409A (ja) * 2019-05-30 2019-12-05 東芝映像ソリューション株式会社 表示装置及び表示装置の制御方法
JP2021019225A (ja) * 2019-07-17 2021-02-15 シャープ株式会社 画像形成装置、通知システム、制御方法及びプログラム
JP7289234B2 (ja) 2019-07-17 2023-06-09 シャープ株式会社 画像形成装置、通知システム、制御方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5659522B2 (ja) 2015-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10694063B2 (en) Multifunction peripheral which carries out printing processing according to an instruction of an application that operates on an information processing apparatus and method therefor
US8514420B2 (en) Image forming apparatus and method of user authentication
JP4325680B2 (ja) 画像処理装置および画像処理システム
US20080079990A1 (en) Document processing device, document processing system, and storage medium storing a computer program
US9215347B2 (en) Information processing system and program
JP6299097B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体
JP2013003943A (ja) 印刷システム、印刷ジョブデータ配信サーバー、印刷ジョブ再実行方法、およびコンピュータープログラム
JP5419501B2 (ja) 情報処理システム及びその処理方法
JP5145254B2 (ja) 画像形成システム、サーバ装置および画像形成装置
JP6197432B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体
JP6194667B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体
JP6229343B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体
JP2010170234A (ja) 画像形成システム、サーバ装置および画像形成装置
JP6295532B2 (ja) 情報処理システム及び情報処理方法
US8730495B2 (en) Image processing system
JP5435992B2 (ja) 情報処理システム
JP2009020785A (ja) 画像形成装置、画像形成システム及びプログラム
JP5659522B2 (ja) 画像処理システム、画像処理装置および画像処理プログラム
JP6390158B2 (ja) 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
JP2010183528A (ja) 画像処理装置、その制御方法、及びコンピュータプログラム
JP2023101081A (ja) 画像形成装置、制御方法、およびそのプログラム
JP2004151897A (ja) ジョブ処理制御装置及びジョブ処理制御方法
JP4595971B2 (ja) ネットワークスキャンシステム及び画像読取装置
JP2008040935A (ja) 文書配信システム、文書配信サーバ及び文書配信サーバプログラム
JP2004151896A (ja) ジョブ処理制御装置及びジョブ処理制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140310

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141104

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5659522

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees