JP2011231902A - プラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】空気を使用せずに流体が流通する流体通路をシールすることができると共に、異物の侵入を防止できるプラグを提供することにある。
【解決手段】流体が流通する流体通路をシールするプラグであって、前記流体通路の周方向で隣接して配置された8つのプラグ片11A〜11Hと、プラグ片11A〜11Hを支持する支持体12とを備え、プラグ片11A〜11Hは、それぞれ、前記流体通路を閉塞する閉塞具20と、閉塞具20に設けられ、前記流体通路の内壁部に沿う当接部31a〜31hが形成された当接具31A〜31Hと、当接具31A〜31Hを前記流体通路の径方向に移動する移動機構40とを具備した。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体が流通する通路を閉塞するプラグに関する。
原子力プラントや化学プラントなどにおいて、流体が流通する配管(流体通路)の内壁部を切削・溶接など補修作業を行うことがある。この作業にて生じる切削屑などが配管を通じて他系へ排出することを防ぐためにプラグが用いられている。例えば、原子炉圧力容器の管台を補修する場合には、図10に示すように、上蓋を取り外した原子炉圧力容器201に有底円筒状の容器(プラットフォーム)203を取り付け、管台202における補修箇所よりも奥側にプラグ205を取り付けている。このプラグ205は、例えば、図11に示すように、円盤状のプラグ本体206の周壁部206aにリング状のシールゴム207を取り付けた機器であって、シールゴム207内に空気を供給することにより、径断面が円形状である管台202との隙間をシールしている。
特許文献1には、原子炉圧力容器の底部近傍に設けられた再循環出口ノズルを当該原子炉圧力容器側から水密に止栓する再循環出口ノズルシール装置が開示されている。
特許第3910836号(例えば、[図1]など参照)
上述したプラグ205では、シールゴム207から空気が抜けてしまうとシール機能が失われるため、空気圧保持のために常時空気を供給するか、もしくは空気を注入した後に空気圧を監視する必要があり多大な労力を要していた。
また、上述した管台202の径断面は真円ではなく、表面にはゆるやかな凹凸があるため、半径方向のシール距離は周方向により異なる。このためプラグ205は最も長いシール距離を想定した設計が必要となり、プラグの大型化および重量増加が問題となっていた。
また、図12に示すように、シールゴム207の形状によってはシールゴム207と管台202との間に切削屑などの異物301が入り込み、これを取り除くために小さいノズル先端を有する清掃装置を用いなければならず、取り除く作業自体が煩雑になり多大な労力を要していた。
上述した特許文献1に記載の再循環出口ノズルシール装置は、原子炉圧力容器側から水密に止栓する装置であるため、原子炉圧力容器近傍の管台を補修することができなかった。
以上のことから、本発明は前述した課題を解決するために為されたものであって、空気を使用せずに流体が流通する流体通路をシールすることができると共に、異物の侵入を防止できるプラグを提供することを目的としている。
上述した課題を解決する第1の発明に係るプラグは、
流体が流通する流体通路をシールするプラグであって、
前記流体通路の周方向で隣接して配置された複数のプラグ片と、前記複数のプラグ片を支持する支持体とを備え、
前記複数のプラグ片は、それぞれ、前記流体通路を閉塞する閉塞具と、前記閉塞具に設けられ、前記流体通路の内壁部に沿う当接部が形成された当接具と、前記当接具を前記流体通路の径方向に移動する移動機構とを具備した
ことを特徴とする。
上述した課題を解決する第2の発明に係るプラグは、
第1の発明に係るプラグであって、
前記当接具は、硬質弾性体で作製されたものである
ことを特徴とする。
上述した課題を解決する第3の発明に係るプラグは、
第1の発明に係るプラグであって、
前記閉塞具は、前記流体通路の径方向に移動可能な複数の薄板を備える
ことを特徴とする。
上述した課題を解決する第4の発明に係るプラグは、
第1の発明に係るプラグであって、
前記閉塞具は、前記支持体に固定された固定体と、前記固定体に形成された係合部に係合する被係合部を備え、前記流体通路の径方向に移動可能な可動体とを備える
ことを特徴とする。
上述した課題を解決する第5の発明に係るプラグは、
第1の発明に係るプラグであって、
前記移動機構は、前記当接具と前記支持体との間に配置されたバネと、前記当接具と前記支持体との間に配置された伸縮やっとこ機構と、前記当接具に一方の端部が固定されると共に前記支持体に取り付けられた巻き取り手段に他方の端部が固定されたワイヤとを備える
ことを特徴とする。
上述した課題を解決する第6の発明に係るプラグは、
第4の発明に係るプラグであって、
前記移動機構は、前記固定体の端部に形成された凹部に固定された第1の筒体と、前記可動体に固定され、前記第1の筒体に挿通可能な第2の筒体と、前記固定体に一方の端部が固定されると共に前記可動体に他方の端部が固定されたバネと、前記可動体に一方の端部が固定されると共に前記支持体に取り付けられた巻き取り手段に他方の端部が固定されたワイヤとを備える
ことを特徴とする。
本発明に係るプラグによれば、空気を使用せずに流体が流通する流体通路をシールすることができると共に、異物の侵入を防止できる。
本発明の第一番目の実施形態に係るプラグの正面図である。 本発明の第一番目の実施形態に係るプラグが具備する8つの当接具の説明図である。 本発明の第一番目の実施形態に係るプラグが具備する閉塞具の説明図であって、図3(a)にその側面を示し、図3(b)に図3(a)における矢印IIIを示す。 本発明の第一番目の実施形態に係るプラグにより流体通路をシールしたときの説明図である。 本発明の第二番目の実施形態に係るプラグの概略図である。 本発明の第二番目の実施形態に係るプラグの説明図であって、図6(a)に流体通路のシールを解除した状態の正面、図6(b)にその側面、図6(c)に流体通路をシールした状態の正面、図6(d)にその側面を示す。 図6(d)における矢印線VII−VIIの図である。 図6(d)における囲み線VIIIの拡大図である。 本発明の第二番目の実施形態に係るプラグの動作を説明するための図であって、図9(a)にワイヤを巻き取った状態を示し、図9(b)にワイヤを巻き出した状態を示す。 従来の原子炉圧力容器の管台の補修作業を説明するための図である。 従来のプラグの概略図である。 従来のプラグの説明図である。
本発明に係るプラグについて各実施形態で具体的に説明する。
[第一番目の実施形態]
本発明の第一番目の実施形態に係るプラグにつき図1〜図4を参照して説明する。図1〜図4にて、X軸方向が流体通路の長手方向を示し、Z軸方向が流体通路の径方向を示す。
本実施形態に係るプラグは、流体が流通する流体通路をシールするプラグであって、図1に示すように、流体通路の周方向で隣接して配置された複数のプラグ片、ここでは8つのプラグ片11A〜11Hと、8つのプラグ片11A〜11Hを支持する支持体(支持具)12とを備える。流体通路の周方向で隣接するプラグ片は、流体通路の長手方向でも隣接して配置される。隣接するプラグ片の間には、図2に示すように、シール材13が配置される。これにより、隣接する当接具の間における流体通路の長手方向にてシールすることができる。
各プラグ片11A〜11Hは、それぞれ、流体通路を閉塞する閉塞具20と、閉塞具20に設けられ、流体通路の内壁部に沿う当接部31a〜31hが形成された当接具31A〜31Hと、当接具31A〜31Hの位置を調整する位置調整機構40とを具備する。
閉塞具20は、図3(a)および図3(b)に示すように、流体通路の径方向に移動可能な複数の薄板、ここでは6枚の薄板21〜26で構成されている。6枚の薄板21〜26は、支持体12側および当接具31A〜31H側の端部同士が流体通路の長手方向で前後にて隣接配置されている。6枚の薄板21〜26は、位置調整機構40により、当接具31A〜31Hを流体通路の内壁部に当接する位置に移動したときには、流体通路の径方向で略扇状をなすように形成されている。これにより、流体通路をシールすることができる。
当接具31A〜31Hは、水を通さない材質であって、独立気泡構造のスポンジや硬質ゴムなどの硬質弾性体で作製されたものである。これにより、当接具31A〜31Hを流体通路の内壁部に向けて押圧することにより、図4に示すように、当接具31A〜31Hはその形状が撓まずに流体通路51の内壁部51aに当接して密着し、流体通路51を周方向にてシールすることができ、異物の侵入を防止できる。また、複数の当接具31A〜31Hにより、流体通路の内壁部における周方向にて当接するようにしたことにより、流体通路の径断面形状によらず、複数の当接具31A〜31Hのそれぞれを流体通路の内壁部に密着させることができる。
位置調整機構40は、バネ41と伸縮やっとこ機構42とワイヤ43とを備える。バネ41は当接具31A〜31Hと支持体12との間に配置される。バネ41は、その一方の端部が当接具31A〜31Hに固定され、その他方の端部が支持体12に固定される。これにより、各当接具31A〜31Hを支持体40側から流体通路の内壁部側に向けて付勢することができる。伸縮やっとこ機構42(レージトング)は、一対のリンクの中央部を回転自在に連結したX状リンクを複数連結したものである。伸縮やっとこ機構42は、その一方の端部側が当接具31A〜31Hに固定され、その他方の端部側が支持体12に固定される。これにより、各当接具31A〜31Hの移動を流体通路の径方向にて案内することができる。ワイヤ43は、その一方の端部が当接具31A〜31Hに固定される。ワイヤ43は支持体12を挿通している。ワイヤ43の他方の端部が支持体12に取り付けられた巻き取り手段である巻き取り機(図示せず)に固定される。これにより、巻き取り機からワイヤ43を巻き出すことにより、バネ41の付勢力を利用して当接具31A〜31Hを流体通路の内壁部に当接することができ、巻き取り機でワイヤ43を巻き取ることにより、バネ41の付勢力に抗し、当接具31A〜31Hを流体通路の内壁部との当接位置から離間する位置に移動することができる。
支持体12は、流体通路の長手方向に延在する円筒状である。
ここで、上述した構成のプラグにより、流体通路をシールするときの動作、および流体通路のシールを解除するときの動作について説明する。
まず、流体通路をシールする場合は、流体通路の長手方向における所定の位置にプラグを配置する。巻き取り機のハンドルをワイヤの巻き出し方向に回転することによりワイヤ43を巻き出す。これにより、バネ41により、各当接具31A〜31Hの当接部31a〜31hが流体通路の内壁部に当接する位置に移動し、各当接具31A〜31Hの当接部31a〜31hが流体通路の内壁部に向けて押圧される。このとき、各当接具31A〜31Hの当接部31a〜31hが流体通路の内壁部に当接する位置に移動することに伴って、閉塞具20が流体通路の径方向の全体に亘って広がる。これにより、流体通路をシールすることができる。
続いて、流体通路のシールを解除する場合は、巻き取り機のハンドルをワイヤの巻き取り方向に回転することによりワイヤ43を巻き取る。これにより、バネ41の付勢力に抗して、各当接具31A〜31Hの当接部31a〜31hが流体通路の内壁部と当接する位置から離間し、伸縮やっとこ機構42により流体通路の径方向に案内されて流体通路の径方向中心部側へ移動し、流体通路のシールが解除される。
したがって、本実施形態に係るプラグによれば、上述した構成にすることにより、空気を使用せずに流体が流通する流体通路をシールすることができると共に、異物の侵入を防止できる。
[第二番目の実施形態]
本発明の第二番目の実施形態に係るプラグについて図5〜図9を参照して説明する。
本実施形態に係るプラグは、流体が流通する流体通路をシールするプラグであって、図5に示すように、流体通路の周方向で隣接して配置された複数のプラグ片、ここでは、8つのプラグ片111A〜111Hと、8つのプラグ片111A〜111Hを支持する支持体(支持具)112とを備える。周方向で隣接するプラグ片は、流体通路の長手方向でも隣接して配置される。隣接するプラグ片の間には、図7に示すように、シールピン114が配置される。これにより、隣接するプラグ片の間における流体通路の長手方向にてシールすることができる。
各プラグ片111A〜111Hは、図6〜図9に示すように、それぞれ、流体通路を閉塞する閉塞具120と、閉塞具120に設けられ、流体通路の内壁部に沿う当接部130aが形成された当接具130と、当接具130の位置を調整する位置調整機構140とを具備する。
閉塞具120は固定体121と可動体122とを備える。固定体121の背面部121aにおける周壁部121b側に凹み部121cが形成されている。凹み部121cには溝部121dが設けられる。溝部121dにはシール材113が配置される。これにより、固定体121と可動体122の間がシールされる。凹み部121cにおける溝部121d近傍にピン125(係合部)が固定されている。
可動体122は、係止板部123と、係止板部123の端部に固定され当接具130を支持する当接具支持部124とを備える。
係止板部123における側端部123a近傍に、流体通路の径方向にて長径をなす長孔123b(被係合部)が形成されている。各長孔123bの短径は、ピン125の頭部よりも小さくピン125の軸部が挿通可能な大きさに形成されている。これにより、可動体122は、長孔123bの長径の長さ分だけ当該長孔123bに沿って流体通路の径方向に移動することができる。
当接具130は、水を通さない材質であって、独立気泡構造のスポンジや硬質ゴムなどの硬質弾性体で作製されたものである。これにより、当接具130を流体通路の内壁部に向けて押圧することにより、上述した第一の実施形態に係るプラグと同様に、当接具130はその形状が撓まずに流体通路の内壁部に当接して密着し、流体通路を周方向にてシールすることができ、異物の侵入を防止できる。また、複数の当接具130により、流体通路の内壁部における周方向にて当接するようにしたことにより、流体通路の径断面形状によらず、複数の当接具130のそれぞれを流体通路の内壁部に密着させることができる。
位置調整機構140は、バネ141と、第1の円筒体142と、第2の円筒体143と、ワイヤ144と、ワイヤの巻き取り機145とを備える。第1の円筒体142は、固定体121の周壁部121bに形成された2つの周壁部側凹部121e,121eのそれぞれに配置される。なお、2つの周壁部側凹部121e,121e同士は離間している。第1の円筒体142は、その一方の端部が周壁部側凹部121eに固定され、その延在方向が流体通路の径方向に一致するように配置される。第1の円筒体142は、後述する第2の円筒体143よりも内径が大きく形成されている。第2の円筒体143は、可動体122の内周部122aにおける固定体121の周壁部側凹部121e,121eに対向する箇所に設けられる。第2の円筒体143は、その一方の端部が可動体122の内周部122aに固定され、その軸心が第1の円筒体142の軸心と一致して配置される。これにより、第2の円筒体143は、第1の円筒体142に沿って移動可能になる。
第1の円筒体142の外周部には、バネ141が配置される。バネ141は、その一端部側が固定体121の周壁部側凹部121eに固定され、その他端部側が可動体122の内周部122aに固定される。よって、バネ141により可動体122を流体通路の内壁部に向けて付勢することになる。ワイヤ144の一端部側が可動体122の内周部122aに固定される。ワイヤ144は、第2の円筒体143の内部を挿通し、固定体121内に設けられた通路121fを挿通し、さらに支持体112に挿通している。ワイヤ144の他端部側が、支持体112の端部近傍に設けられたワイヤ巻き取り機145に固定されている。これにより、ワイヤ巻き取り機145からワイヤ144を巻き出すことにより、当接具130を流体通路の内壁部に当接することができ、ワイヤ巻き取り機145でワイヤ144を巻き取ることにより、バネ141の付勢力に抗し、当接具130を流体通路の内壁部との当接位置から離間する位置に移動することができる。
支持体112は、流体通路の長手方向に延在する円筒状である。
ここで、上述した構成のプラグにより、流体通路をシールするときの動作、および流体通路のシールを解除するときの動作について説明する。
まず、流体通路をシールする場合は、流体通路の長手方向における所定の位置にプラグを配置する。ワイヤ巻き取り機145のハンドルをワイヤの巻き出し方向に回転することによりワイヤ144を巻き出す。これにより、バネ141により、各プラグ片111A〜111Hの当接具130の当接部130aが流体通路の内壁部に当接する位置に移動し、各当接具130の当接部130aが流体通路の内壁部に向けて押圧される。このとき、各当接具130の当接部130aが流体通路の内壁部に当接する位置に移動することに伴って、可動体122が流体通路の径方向に広がる。よって、固定体121および可動体122により、流体通路の径方向の全体をシールすることができる。
続いて、流体通路のシールを解除する場合は、ワイヤ巻き取り機145のハンドルをワイヤの巻き取り方向に回転することによりワイヤ144を巻き取る。これにより、バネ141の付勢力に抗して、各当接具130の当接部130aが流体通路の内壁部と当接する位置から離間し、長孔123bおよび第1の円筒体142により流体通路の径方向に案内されて流体通路の中心部側へ移動し、流体通路のシールが解除される。
したがって、本実施形態に係るプラグによれば、上述した構成にすることにより、空気を使用せずに流体が流通する流体通路をシールすることができると共に、異物の侵入を防止できる。
なお、上記では、流体が流通する流体通路をプラグによりシールする場合について説明したが、圧力容器の管台をシールする場合や化学プラントの配管をシールする場合などに適用することも可能である。このような箇所に適用した場合であっても、上述した第一番目及び第二番目の実施形態に係るプラグと同様な作用効果を奏する。
上記では、8つのプラグ片を具備するプラグを用いて説明したが、8つに限らず、4つ〜7つや9つ以上のプラグ片を具備するプラグとすることも可能である。このようなプラグであっても、上述した第一番目及び第二番目の実施形態に係るプラグと同様な作用効果を奏する。
本発明に係るプラグは、空気を使用せずに流体が流通する流体通路をシールすることができると共に、異物の侵入を防止できるため、流体通路の保守処理を行う産業にとって有用である。
11A〜11H プラグ片
12 支持体
13 シール材
20 閉塞具
31A〜31H 当接具
40 位置調整機構
41 バネ
42 伸縮やっとこ機構
43 ワイヤ
111A〜111H プラグ片
112 支持体
120 閉塞具
121 固定体
122 可動体
130 当接具
140 位置調整機構
141 バネ
142 第1の円筒体
143 第2の円筒体
144 ワイヤ
145 ワイヤ巻き取り機

Claims (6)

  1. 流体が流通する流体通路を閉塞するプラグであって、
    前記流体通路の周方向で隣接して配置された複数のプラグ片と、前記複数のプラグ片を支持する支持体とを備え、
    前記複数のプラグ片は、それぞれ、前記流体通路を閉塞する閉塞具と、前記閉塞具に設けられ、前記流体通路の内壁部に沿う当接部が形成された当接具と、前記当接具を前記流体通路の径方向に移動する移動機構とを具備した
    ことを特徴とするプラグ。
  2. 請求項1に記載のプラグであって、
    前記当接具は、硬質弾性体で作製されたものである
    ことを特徴とするプラグ。
  3. 請求項1に記載のプラグであって、
    前記閉塞具は、前記流体通路の径方向に移動可能な複数の薄板を備える
    ことを特徴とするプラグ。
  4. 請求項1に記載のプラグであって、
    前記閉塞具は、前記支持体に固定された固定体と、前記固定体に形成された係合部に係合する被係合部を備え、前記流体通路の径方向に移動可能な可動体とを備える
    ことを特徴とするプラグ。
  5. 請求項1に記載のプラグであって、
    前記移動機構は、前記当接具と前記支持体との間に配置されたバネと、前記当接具と前記支持体との間に配置された伸縮やっとこ機構と、前記当接具に一方の端部が固定されると共に前記支持体に取り付けられた巻き取り手段に他方の端部が固定されたワイヤとを備える
    ことを特徴とするプラグ。
  6. 請求項4に記載のプラグであって、
    前記移動機構は、前記固定体の端部に形成された凹部に固定された第1の筒体と、前記可動体に固定され、前記第1の筒体に挿通可能な第2の筒体と、前記固定体に一方の端部が固定されると共に前記可動体に他方の端部が固定されたバネと、前記可動体に一方の端部が固定されると共に前記支持体に取り付けられた巻き取り手段に他方の端部が固定されたワイヤとを備える
    ことを特徴とするプラグ。
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