JP2011237881A - 画像処理装置、Webサーバ、インストールシステム、インストール方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】画像処理装置とWebサーバとが連携する環境において、自動的に、かつ、適切にソフトウェアを配信することを目的とする。
【解決手段】ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、Webサーバ用のソフトウェアと、画像処理装置用のソフトウェアとWebサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、をWebサーバに送信することによって課題を解決する。
【選択図】図7
【解決手段】ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、Webサーバ用のソフトウェアと、画像処理装置用のソフトウェアとWebサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、をWebサーバに送信することによって課題を解決する。
【選択図】図7
Description
本発明は、画像処理装置、Webサーバ、インストールシステム、インストール方法及びプログラムに関する。
PC等の情報処理装置がネットワーク上のWebサーバと接続され、Webサーバにより提供される操作画面を、情報処理装置が備えるWebブラウザ上に表示することが知られている。この場合、情報処理装置のWebブラウザがWebサーバに対して操作画面を要求する。一方、Webサーバ上のWebアプリケーションは、情報処理装置からの要求に応じて、Webブラウザに操作画面を表示させるためのHTMLファイルを情報処理装置に送信する。情報処理装置のWebブラウザは、受信したHTMLファイルを解析し、受信したHTMLファイルの記述に基づいた操作画面を表示する。その後、Webブラウザに表示された操作画面を介してユーザが指示を入力すると、Webブラウザは、入力された指示をWebサーバに対して通知する。そして、この通知を受けたWebサーバ上のWebアプリケーションは、入力された指示に従って処理を実行する。
ところで、最近ではスキャナやプリンタを備えたMFP(Multi Function Peripheral)の中にも、上述したようなWebブラウザを備えているものがある。例えば、特許文献1では、MFPが備える各機能を利用するための指示を入力する操作画面を、Webサーバによって提供する技術が提案されている。より具体的には、MFPのWebブラウザによって表示された操作画面を介してユーザ指示が入力されると、通知を受けたWebサーバは、ユーザから入力された指示の内容に従って、MFPに対して各種処理の実行を依頼する。そして、この依頼を受けたMFPは、依頼された処理を実行する。これにより、MFPを操作するための全メニューデータをMFP内で保持しておく必要がなくなり、またメニューデータの変更もWebサーバ上で容易に行うことができる。
ところで、最近ではスキャナやプリンタを備えたMFP(Multi Function Peripheral)の中にも、上述したようなWebブラウザを備えているものがある。例えば、特許文献1では、MFPが備える各機能を利用するための指示を入力する操作画面を、Webサーバによって提供する技術が提案されている。より具体的には、MFPのWebブラウザによって表示された操作画面を介してユーザ指示が入力されると、通知を受けたWebサーバは、ユーザから入力された指示の内容に従って、MFPに対して各種処理の実行を依頼する。そして、この依頼を受けたMFPは、依頼された処理を実行する。これにより、MFPを操作するための全メニューデータをMFP内で保持しておく必要がなくなり、またメニューデータの変更もWebサーバ上で容易に行うことができる。
しかしながら、従来技術においては以下に記載する問題がある。
上述したMFP等の情報処理装置の中には、一部のアプリケーションの画面をWebサーバが提供し、別のアプリケーションではMFP内に保持しているプログラムを読み出して実行するものがある。以下では、Webサーバが提供するアプリケーションを「Webアプリケーション」と称し、MFP内に予め保持されている情報に基づいて実行されるアプリケーションを「ネイティブアプリケーション」と称する。例えば、コピー機能はネイティブアプリケーションとして提供され、スキャン機能はWebアプリケーションとして提供されるMFPがある。このようなMFPであっても、ユーザに対してはどのアプリケーションがWebアプリケーションで、どのアプリケーションがネイティブアプリケーションであるかを意識させずに、同じ操作性を提供している。
しかしながら、MFPとWebサーバとが連携する環境において、新たな機能が追加された場合、MFP側の機能追加だけではなく、Webサーバ側にも機能を追加する必要がある。また、既にある機能をアップデートする場合も同様で、MFP側と、Webサーバ側の双方のソフトウェアをアップデートする必要がある。そのため、インストール/アップデート作業に多くの手間がかかってしまう。
将来的に、MFPとWebサーバとが連携する環境が、世界中の顧客で使用されるようになれば、インストール/アップデート作業を手作業で行うのは、非常に困難になることが想定される。そのため、現段階で、リモートアップデートをする仕組みを発明することが望まれる。
上述したMFP等の情報処理装置の中には、一部のアプリケーションの画面をWebサーバが提供し、別のアプリケーションではMFP内に保持しているプログラムを読み出して実行するものがある。以下では、Webサーバが提供するアプリケーションを「Webアプリケーション」と称し、MFP内に予め保持されている情報に基づいて実行されるアプリケーションを「ネイティブアプリケーション」と称する。例えば、コピー機能はネイティブアプリケーションとして提供され、スキャン機能はWebアプリケーションとして提供されるMFPがある。このようなMFPであっても、ユーザに対してはどのアプリケーションがWebアプリケーションで、どのアプリケーションがネイティブアプリケーションであるかを意識させずに、同じ操作性を提供している。
しかしながら、MFPとWebサーバとが連携する環境において、新たな機能が追加された場合、MFP側の機能追加だけではなく、Webサーバ側にも機能を追加する必要がある。また、既にある機能をアップデートする場合も同様で、MFP側と、Webサーバ側の双方のソフトウェアをアップデートする必要がある。そのため、インストール/アップデート作業に多くの手間がかかってしまう。
将来的に、MFPとWebサーバとが連携する環境が、世界中の顧客で使用されるようになれば、インストール/アップデート作業を手作業で行うのは、非常に困難になることが想定される。そのため、現段階で、リモートアップデートをする仕組みを発明することが望まれる。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、画像処理装置とWebサーバとが連携する環境において、自動的に、かつ、適切にソフトウェアを配信することを目的とする。
そこで、本発明の画像処理装置は、ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、前記インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、前記ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、前記ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信する。
また、本発明のWebサーバは、Webサービス提供手段を有し、前記Webサービス提供手段は、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信すると、前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールし、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う。
また、本発明は、画像処理装置と、Webサーバと、を含むインストールシステムであって、前記画像処理装置は、ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、前記インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、前記ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、前記ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信し、前記Webサーバは、Webサービス提供手段を有し、前記Webサービス提供手段は、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信すると、前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールし、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う。
また、本発明のWebサーバは、Webサービス提供手段を有し、前記Webサービス提供手段は、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信すると、前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールし、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う。
また、本発明は、画像処理装置と、Webサーバと、を含むインストールシステムであって、前記画像処理装置は、ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、前記インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、前記ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、前記ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信し、前記Webサーバは、Webサービス提供手段を有し、前記Webサービス提供手段は、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信すると、前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールし、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う。
本発明によれば、画像処理装置とWebサーバとが連携する環境において、自動的に、かつ、適切にソフトウェアを配信することができる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
<情報処理システムのハードウェア構成>
まず、図1を参照して、情報処理システム100のハードウェア構成について説明する。図1は、情報処理システム100のシステム構成の一例を示す図である。情報処理システム100は、Webブラウザ機能を有するMFP101、及びWebサーバ機能を有するWebサーバ102を備える。各装置は、互いに通信可能にLAN110を介して接続される。なお、情報処理システム100は、インストールシステムの一例である。また、MFP101は、画像処理装置の一例である。MFP101は、Webサーバ102から提供されるWebアプリケーションの表示画面、又はMFP101で予め保持しているネイティブアプリケーションの表示画面を表示する表示部を備える。また、MFP101は、複数のハードウェアキーキー(以下、ハードキーと称する。)を有する操作部を備える。なお、表示部は、タッチパネル形式のLCDが用いられ、ソフトウェアキーを表示し、前記ソフトウェアキーを介して入力を受け付けることができる。Webアプリケーションは、Webサービス提供手段の一例である。
<情報処理システムのハードウェア構成>
まず、図1を参照して、情報処理システム100のハードウェア構成について説明する。図1は、情報処理システム100のシステム構成の一例を示す図である。情報処理システム100は、Webブラウザ機能を有するMFP101、及びWebサーバ機能を有するWebサーバ102を備える。各装置は、互いに通信可能にLAN110を介して接続される。なお、情報処理システム100は、インストールシステムの一例である。また、MFP101は、画像処理装置の一例である。MFP101は、Webサーバ102から提供されるWebアプリケーションの表示画面、又はMFP101で予め保持しているネイティブアプリケーションの表示画面を表示する表示部を備える。また、MFP101は、複数のハードウェアキーキー(以下、ハードキーと称する。)を有する操作部を備える。なお、表示部は、タッチパネル形式のLCDが用いられ、ソフトウェアキーを表示し、前記ソフトウェアキーを介して入力を受け付けることができる。Webアプリケーションは、Webサービス提供手段の一例である。
<情報処理システムの制御構成>
次に、図2を参照してMFP101及びWebサーバ102の制御構成について説明する。図2は、情報処理システム100を構成する各装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
CPU211を含む制御部210は、MFP101を統括的に制御する。CPU211は、ROM212に記憶されたプログラムを読み出して読取制御や送信制御等の各種制御処理を実行する。RAM213は、CPU211の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD214は、画像データや各種プログラム、或いは後述する各種情報テーブルを記憶する。操作部I/F215は、操作部219と制御部210とを接続する。操作部219には、タッチパネル機能を有する液晶表示部やキーボード等が備えられている。また、MFP101には後述するWebブラウザ機能が備えられており、MFP101のWebブラウザはWebサーバ102から受信したHTMLファイルを解析し、受信したHTMLファイルの記述に基づく操作画面を操作部219上に表示する。操作部219は、LCD上にタッチパネルシートが貼られているLCD表示部を有する。このLCD表示部には、後述するネイティブ機能モジュールやWebブラウザが表示する操作画面及びソフトウェアキーが表示されると共に、表示されているキーが押されると、押された位置を示す位置情報がCPU211に伝えられる。
次に、図2を参照してMFP101及びWebサーバ102の制御構成について説明する。図2は、情報処理システム100を構成する各装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
CPU211を含む制御部210は、MFP101を統括的に制御する。CPU211は、ROM212に記憶されたプログラムを読み出して読取制御や送信制御等の各種制御処理を実行する。RAM213は、CPU211の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD214は、画像データや各種プログラム、或いは後述する各種情報テーブルを記憶する。操作部I/F215は、操作部219と制御部210とを接続する。操作部219には、タッチパネル機能を有する液晶表示部やキーボード等が備えられている。また、MFP101には後述するWebブラウザ機能が備えられており、MFP101のWebブラウザはWebサーバ102から受信したHTMLファイルを解析し、受信したHTMLファイルの記述に基づく操作画面を操作部219上に表示する。操作部219は、LCD上にタッチパネルシートが貼られているLCD表示部を有する。このLCD表示部には、後述するネイティブ機能モジュールやWebブラウザが表示する操作画面及びソフトウェアキーが表示されると共に、表示されているキーが押されると、押された位置を示す位置情報がCPU211に伝えられる。
また、操作部219には、スタートキー、ストップキー、リセットキー、ガイドキー、トップメニューキー、数値キー等の各種ハードキーが設けられている。スタートキーは、原稿画像の読み取り動作の開始を指示するためのキーであり、スタートキーの中央部には、緑と赤の2色LED表示部が設けられている。2色のLED表示部は、その色によってスタートキーが使用可能な状態にあるか否かを表す。ストップキーは、稼働中の動作を止めるためのキーである。リセットキーは設定を初期化するときに用いられるキーである。ガイドキーは、MFP101の使用方法を表示するためのキーである。トップメニューキーはMFP101の機能を選択させるためのトップメニュー画面を表示するためのキーである。数値キーは数値を入力するためのキーである。
プリンタI/F216は、プリンタ220と制御部210とを接続する。プリンタ220で印刷すべき画像データは、プリンタI/F216を介して制御部210からプリンタ220に転送され、プリンタ220において記録媒体上に印刷される。スキャナI/F217は、スキャナ221と制御部210とを接続する。スキャナ221は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成し、スキャナI/F217を介して制御部210に入力する。ネットワークI/F218は、制御部210をLAN110に接続する。ネットワークI/F218は、LAN110上の外部装置(例えば、Webサーバ102)に画像データや情報を送信したり、LAN110上の外部装置から各種情報を受信したりする。
Webサーバ102は、Webサーバ102を統括的に制御するCPU411を備える。CPU411は、ROM412に記憶されたプログラムを読み出して各種制御処理を実行する。RAM413は、CPU411の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD414は、画像データや各種プログラム、或いは各種情報テーブルを記憶する。ネットワークI/F415は、制御部410をLAN110に接続する。ネットワークI/F415は、LAN110上の他の装置との間で各種情報を送受信する。後述する配信サーバは、Webサーバ102の構成と同様とする。
MFP101のCPU211(コンピュータ)が、HDD214等に記憶されているプログラムに基づき処理を実行することによって後述するMFP101の機能、及び後述するMFP101におけるフローチャートに係る処理が実現される。またWebサーバ102のCPU411(コンピュータ)が、HDD414等に記憶されているプログラムに基づき処理を実行することによって後述するWebサーバ102の機能、及び後述するWebサーバ102におけるフローチャートに係る処理が実現される。同様に、配信サーバのCPUが、配信サーバのHDD等に記憶されているプログラムに基づき処理を実行することによって後述する配信サーバの機能等が実現される。
プリンタI/F216は、プリンタ220と制御部210とを接続する。プリンタ220で印刷すべき画像データは、プリンタI/F216を介して制御部210からプリンタ220に転送され、プリンタ220において記録媒体上に印刷される。スキャナI/F217は、スキャナ221と制御部210とを接続する。スキャナ221は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成し、スキャナI/F217を介して制御部210に入力する。ネットワークI/F218は、制御部210をLAN110に接続する。ネットワークI/F218は、LAN110上の外部装置(例えば、Webサーバ102)に画像データや情報を送信したり、LAN110上の外部装置から各種情報を受信したりする。
Webサーバ102は、Webサーバ102を統括的に制御するCPU411を備える。CPU411は、ROM412に記憶されたプログラムを読み出して各種制御処理を実行する。RAM413は、CPU411の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD414は、画像データや各種プログラム、或いは各種情報テーブルを記憶する。ネットワークI/F415は、制御部410をLAN110に接続する。ネットワークI/F415は、LAN110上の他の装置との間で各種情報を送受信する。後述する配信サーバは、Webサーバ102の構成と同様とする。
MFP101のCPU211(コンピュータ)が、HDD214等に記憶されているプログラムに基づき処理を実行することによって後述するMFP101の機能、及び後述するMFP101におけるフローチャートに係る処理が実現される。またWebサーバ102のCPU411(コンピュータ)が、HDD414等に記憶されているプログラムに基づき処理を実行することによって後述するWebサーバ102の機能、及び後述するWebサーバ102におけるフローチャートに係る処理が実現される。同様に、配信サーバのCPUが、配信サーバのHDD等に記憶されているプログラムに基づき処理を実行することによって後述する配信サーバの機能等が実現される。
<情報処理システムの機能構成>
次に、図3を参照して、情報処理システム100とインターネット接続される配信サーバ301の機能構成について説明する。
図3は、情報処理システム100を構成する各装置と配信サーバ301の機能構成等の一例を示す図である。図3に示す各機能ブロックは、MFP101/Webサーバ102/配信サーバ301のそれぞれに備えられているCPUがプログラムを実行することにより実現される。
MFP101は、ネイティブソフトウェア制御部323、Webブラウザ310、サービスプロバイダ315、通信部320、通信データ制御部321、ソフトウェアインストール部322機能構成として含む。
ネイティブソフトウェア制御部323は、Webサーバ102により提供される機能ではなく、MFP101内部に保持しているプログラムに基づいて提供される各種ネイティブアプリケーションを示す。例えば、ネイティブアプリケーションには、MFP101のプリンタ220による印刷処理の実行や、スキャナ221による読取処理の実行、或いはネットワークI/F218を介した送信処理の実行を行うアプリケーションが含まれる。
また、MFP101全体の設定やアプリケーションの切り替えを行うモジュール等も、ネイティブソフトウェア制御部323に含まれる。
次に、図3を参照して、情報処理システム100とインターネット接続される配信サーバ301の機能構成について説明する。
図3は、情報処理システム100を構成する各装置と配信サーバ301の機能構成等の一例を示す図である。図3に示す各機能ブロックは、MFP101/Webサーバ102/配信サーバ301のそれぞれに備えられているCPUがプログラムを実行することにより実現される。
MFP101は、ネイティブソフトウェア制御部323、Webブラウザ310、サービスプロバイダ315、通信部320、通信データ制御部321、ソフトウェアインストール部322機能構成として含む。
ネイティブソフトウェア制御部323は、Webサーバ102により提供される機能ではなく、MFP101内部に保持しているプログラムに基づいて提供される各種ネイティブアプリケーションを示す。例えば、ネイティブアプリケーションには、MFP101のプリンタ220による印刷処理の実行や、スキャナ221による読取処理の実行、或いはネットワークI/F218を介した送信処理の実行を行うアプリケーションが含まれる。
また、MFP101全体の設定やアプリケーションの切り替えを行うモジュール等も、ネイティブソフトウェア制御部323に含まれる。
Webブラウザ310は、通信部311、解析部312、及び画面表示部313を機能構成として含む。通信部311は、HTTPプロトコルに従ってWebアプリケーション307のプレゼンテーション部308と通信する。より具体的には、通信部311は、Webブラウザ310で表示する操作画面をWebアプリケーション307に対して要求したり、Webブラウザ310で表示した操作画面を介して入力されたユーザ指示をWebアプリケーション307に通知したりする。
解析部312は、Webアプリケーション307から受信するHTMLファイルを解析する。このHTMLファイルには、Webブラウザ310に表示すべき操作画面の内容を示す記述(画面情報)が含まれている。
画面表示部313は、解析部312による解析の結果に基づいて、操作部219上に操作画面を表示する。このように、Webサーバ102から受信した画面情報(HTMLファイル等)に基づいて表示される画面をWebブラウザ画面と称する。
Webサーバ102は、Webアプリケーション307を備える。更に、Webアプリケーション307には、プレゼンテーション部308及びロジック部309が含まれる。プレゼンテーション部308は、通信部311と通信し、MFP101からの要求に応じてMFP101のWebブラウザ310で表示すべき操作画面をMFP101に送信する。また、MFP101のWebブラウザ310に表示された操作画面を介して入力されたユーザ指示をMFP101から受け取る。
解析部312は、Webアプリケーション307から受信するHTMLファイルを解析する。このHTMLファイルには、Webブラウザ310に表示すべき操作画面の内容を示す記述(画面情報)が含まれている。
画面表示部313は、解析部312による解析の結果に基づいて、操作部219上に操作画面を表示する。このように、Webサーバ102から受信した画面情報(HTMLファイル等)に基づいて表示される画面をWebブラウザ画面と称する。
Webサーバ102は、Webアプリケーション307を備える。更に、Webアプリケーション307には、プレゼンテーション部308及びロジック部309が含まれる。プレゼンテーション部308は、通信部311と通信し、MFP101からの要求に応じてMFP101のWebブラウザ310で表示すべき操作画面をMFP101に送信する。また、MFP101のWebブラウザ310に表示された操作画面を介して入力されたユーザ指示をMFP101から受け取る。
ユーザ指示を受け取ったWebアプリケーション307は、指示の内容に従って各種処理を実行する。また、Webアプリケーション307は、指示の内容によってMFP101に対して処理の実行を依頼する。より具体的には、Webアプリケーション307は、MFP101のプリンタ220による印刷処理の実行や、スキャナ221による読取処理の実行、或いはネットワークI/F218を介した送信処理の実行を依頼する。
MFP101のサービスプロバイダ315は、通信部316、ジョブ生成部317、及び受付部318を含む。通信部316は、Webアプリケーション307のロジック部309からの処理依頼を受け付ける。Webアプリケーション307から処理の実行を依頼された場合は、ジョブ生成部317が依頼された処理を実行するためのジョブを生成して実行する。
MFP101の通信部320は、配信サーバ301の通信部302と通信を行い、ソフトウェア等のダウンロードを行う。通信データ制御部321は、通信部320で受け付けたソフトウェアの制御を行う。ソフトウェアインストール部322は、通信部320で受け付けたソフトウェアをインストールする。なお、ソフトウェアインストール部322を以下、インストーラ322という。
配信サーバ301において、通信部302は、MFP101と通信し、ソフトウェア等のダウンロード処理を行う。通信データ制御部303は、MFP101の通信におけるデータの授受等を司る。データ処理部304は、通信データ制御部303からのデータを解析する。ソフトウェア情報管理部305は、ソフトウェア情報記憶部306のデータを管理する。ソフトウェア情報記憶部306は、配信用のソフトウェア情報等を記憶している。
MFP101のサービスプロバイダ315は、通信部316、ジョブ生成部317、及び受付部318を含む。通信部316は、Webアプリケーション307のロジック部309からの処理依頼を受け付ける。Webアプリケーション307から処理の実行を依頼された場合は、ジョブ生成部317が依頼された処理を実行するためのジョブを生成して実行する。
MFP101の通信部320は、配信サーバ301の通信部302と通信を行い、ソフトウェア等のダウンロードを行う。通信データ制御部321は、通信部320で受け付けたソフトウェアの制御を行う。ソフトウェアインストール部322は、通信部320で受け付けたソフトウェアをインストールする。なお、ソフトウェアインストール部322を以下、インストーラ322という。
配信サーバ301において、通信部302は、MFP101と通信し、ソフトウェア等のダウンロード処理を行う。通信データ制御部303は、MFP101の通信におけるデータの授受等を司る。データ処理部304は、通信データ制御部303からのデータを解析する。ソフトウェア情報管理部305は、ソフトウェア情報記憶部306のデータを管理する。ソフトウェア情報記憶部306は、配信用のソフトウェア情報等を記憶している。
<Webブラウザの動作>
次に、図4を参照して、Webブラウザ310による操作画面の要求処理について説明する。図4は、MFP101で表示する操作画面を要求する処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、MFP101のCPU211がHDD214等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebブラウザ310によって実行される処理である。なお、以下で示すSに続く番号は、各処理のステップ番号を示す。以下においても同様である。
まず、S401において、Webブラウザ310は、MFP101の表示部に表示する操作画面をWebサーバ102に対して要求する要求を生成する。この要求は、Webブラウザ310のホームページ等として予め設定されているURL、ユーザがWebブラウザ310のURL入力欄に入力したURL、又は、Webブラウザ310で表示した画面でユーザが選択したリンクのURL等であってもよい。続いて、S402において、Webブラウザ310は、生成した要求をWebサーバ102に対して送信する。
その後、S403において、Webブラウザ310は、送信した要求に応答として、Webサーバ102から操作画面の画面情報が送信されてきたか否かを判定する。なお、実際には、操作画面をWebブラウザ310に表示するための画面情報として、HTMLファイル等がWebサーバ102から送信される。ここで、Webブラウザ310は、操作画面の画面情報を受信するとS404に進み、受信していなければ画面情報を受信するまで待機する。S404において、Webブラウザ310は、受信したHTMLファイルの記述に従って表示部に画面を表示する。
次に、図4を参照して、Webブラウザ310による操作画面の要求処理について説明する。図4は、MFP101で表示する操作画面を要求する処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、MFP101のCPU211がHDD214等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebブラウザ310によって実行される処理である。なお、以下で示すSに続く番号は、各処理のステップ番号を示す。以下においても同様である。
まず、S401において、Webブラウザ310は、MFP101の表示部に表示する操作画面をWebサーバ102に対して要求する要求を生成する。この要求は、Webブラウザ310のホームページ等として予め設定されているURL、ユーザがWebブラウザ310のURL入力欄に入力したURL、又は、Webブラウザ310で表示した画面でユーザが選択したリンクのURL等であってもよい。続いて、S402において、Webブラウザ310は、生成した要求をWebサーバ102に対して送信する。
その後、S403において、Webブラウザ310は、送信した要求に応答として、Webサーバ102から操作画面の画面情報が送信されてきたか否かを判定する。なお、実際には、操作画面をWebブラウザ310に表示するための画面情報として、HTMLファイル等がWebサーバ102から送信される。ここで、Webブラウザ310は、操作画面の画面情報を受信するとS404に進み、受信していなければ画面情報を受信するまで待機する。S404において、Webブラウザ310は、受信したHTMLファイルの記述に従って表示部に画面を表示する。
<Webアプリケーションの動作>
次に、図5を参照して、Webブラウザ310からの要求に応答して、Webサーバ102によって行われる応答処理について説明する。図5は、操作画面の要求に応答するWebアプリケーション307の処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、Webサーバ102のCPU411がHDD414等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebアプリケーション307によって実行される処理である。
S501において、Webアプリケーション307は、Webブラウザ310から操作画面の要求を受けたか否かを判定する。要求を受けた場合はS502に進み、要求を受けていない場合は要求を受信するまで待機する。要求を受信するとS502において、Webアプリケーション307は、受信した要求を解析する。要求を解析すると、S503において、Webアプリケーション307は、MFP101に対する処理実行が必要であるか否かを判定する。Webアプリケーション307は、MFP101に対する処理実行が必要であればS504に進み、必要でなければS507に進む。
S504において、Webアプリケーション307は、MFP101に対する処理実行依頼を生成し、S505で処理実行依頼をMFP101に送信する。その後、S506において、Webアプリケーション307は、MFP101から処理実行依頼の処理結果を受信したか否かを判定する。Webアプリケーション307は、処理結果を受信した場合はS507に進み、そうでなければ処理実行結果を受信するまで待機する。
S507において、Webアプリケーション307は、Webブラウザ310に対して応答を送信する。実際には、この応答は、Webブラウザ310からの要求に基づいてWebブラウザ310に操作画面を表示するためのHTMLファイル等となる。なお、以下、Webアプリケーション307のことをWebアプリ307という。
次に、図5を参照して、Webブラウザ310からの要求に応答して、Webサーバ102によって行われる応答処理について説明する。図5は、操作画面の要求に応答するWebアプリケーション307の処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、Webサーバ102のCPU411がHDD414等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebアプリケーション307によって実行される処理である。
S501において、Webアプリケーション307は、Webブラウザ310から操作画面の要求を受けたか否かを判定する。要求を受けた場合はS502に進み、要求を受けていない場合は要求を受信するまで待機する。要求を受信するとS502において、Webアプリケーション307は、受信した要求を解析する。要求を解析すると、S503において、Webアプリケーション307は、MFP101に対する処理実行が必要であるか否かを判定する。Webアプリケーション307は、MFP101に対する処理実行が必要であればS504に進み、必要でなければS507に進む。
S504において、Webアプリケーション307は、MFP101に対する処理実行依頼を生成し、S505で処理実行依頼をMFP101に送信する。その後、S506において、Webアプリケーション307は、MFP101から処理実行依頼の処理結果を受信したか否かを判定する。Webアプリケーション307は、処理結果を受信した場合はS507に進み、そうでなければ処理実行結果を受信するまで待機する。
S507において、Webアプリケーション307は、Webブラウザ310に対して応答を送信する。実際には、この応答は、Webブラウザ310からの要求に基づいてWebブラウザ310に操作画面を表示するためのHTMLファイル等となる。なお、以下、Webアプリケーション307のことをWebアプリ307という。
<サービスプロバイダの動作>
次に、図6を参照して、MFP101のサービスプロバイダ315の処理について説明する。
図6は、サービスプロバイダ315の処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、MFP101のCPU211がHDD214等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるサービスプロバイダ315によって実行される処理である。
S601において、サービスプロバイダ315は、Webサーバ102からの依頼を受けたか否かを判定する。サービスプロバイダ315は、Webサーバ102からの依頼を受けた場合はS602に進み、そうでなければ依頼を受けるまで待機する。S602において、サービスプロバイダ315は、依頼内容に従って処理を実行し、S603に進む。より具体的には、ジョブ生成部317が、依頼された処理を実行するためのジョブを生成して実行する。S603において、サービスプロバイダ315は、処理実行結果をWebサーバ102に対して送信する。
次に、図6を参照して、MFP101のサービスプロバイダ315の処理について説明する。
図6は、サービスプロバイダ315の処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、MFP101のCPU211がHDD214等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるサービスプロバイダ315によって実行される処理である。
S601において、サービスプロバイダ315は、Webサーバ102からの依頼を受けたか否かを判定する。サービスプロバイダ315は、Webサーバ102からの依頼を受けた場合はS602に進み、そうでなければ依頼を受けるまで待機する。S602において、サービスプロバイダ315は、依頼内容に従って処理を実行し、S603に進む。より具体的には、ジョブ生成部317が、依頼された処理を実行するためのジョブを生成して実行する。S603において、サービスプロバイダ315は、処理実行結果をWebサーバ102に対して送信する。
<ソフトウェアの配信処理>
次に、図7を参照して、配信サーバ301から、情報処理システム100のMFPに対し、ソフトウェアを配信する処理について説明を行う。その際、配信サーバ301は、MFP用(画像処理装置用)と、Webサーバ用と、のソフトウェア701をセットで配信する。また、配信サーバ301は、動作テスト内容が記載された設定用スクリプトファイルも配信する。設定用スクリプトファイルは、設定用データの一例である。
まず、ユーザは、MFPの操作部219から、インストーラ322のUIを表示させて、配信サーバ301からダウンロードしたいソフトウェアのライセンスアクセス番号を入力する。そうすると、インストーラ322は、新規ソフト(S−FAX)701の配信を配信サーバ301に要求し、配信サーバ301からソフトウェアをダウンロードする。今回、例とするソフトウェアのS−FAX701は、MFP用とWebサーバ用のソフトウェア702、703と設定用スクリプトファイル704とを持つ。
次に、インストーラ322は、S−FAX(MFP用)702を、MFPにインストールする。インストーラ322は、S−FAX(Webサーバ用)703を、Webサーバに送るように、Webブラウザ310に指示する。Webブラウザ310は、S−FAX(Webサーバ用)703をHTTPでWebサーバに送信する。
Webブラウザ310には、ファイル転送用プラグイン等を搭載しており、ブラウザ経由のファイル転送が可能である。Webサーバ102において、Webブラウザ310との通信先であるWebアプリ307は、S−FAX(Webサーバ用)703をインストールする。Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704に従って、S−FAX(Webサーバ用)703を起動し、S−FAX(MFP用)702と動作テストを行う。
次に、図7を参照して、配信サーバ301から、情報処理システム100のMFPに対し、ソフトウェアを配信する処理について説明を行う。その際、配信サーバ301は、MFP用(画像処理装置用)と、Webサーバ用と、のソフトウェア701をセットで配信する。また、配信サーバ301は、動作テスト内容が記載された設定用スクリプトファイルも配信する。設定用スクリプトファイルは、設定用データの一例である。
まず、ユーザは、MFPの操作部219から、インストーラ322のUIを表示させて、配信サーバ301からダウンロードしたいソフトウェアのライセンスアクセス番号を入力する。そうすると、インストーラ322は、新規ソフト(S−FAX)701の配信を配信サーバ301に要求し、配信サーバ301からソフトウェアをダウンロードする。今回、例とするソフトウェアのS−FAX701は、MFP用とWebサーバ用のソフトウェア702、703と設定用スクリプトファイル704とを持つ。
次に、インストーラ322は、S−FAX(MFP用)702を、MFPにインストールする。インストーラ322は、S−FAX(Webサーバ用)703を、Webサーバに送るように、Webブラウザ310に指示する。Webブラウザ310は、S−FAX(Webサーバ用)703をHTTPでWebサーバに送信する。
Webブラウザ310には、ファイル転送用プラグイン等を搭載しており、ブラウザ経由のファイル転送が可能である。Webサーバ102において、Webブラウザ310との通信先であるWebアプリ307は、S−FAX(Webサーバ用)703をインストールする。Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704に従って、S−FAX(Webサーバ用)703を起動し、S−FAX(MFP用)702と動作テストを行う。
Webアプリ307は、動作テストを、設定用スクリプトファイル704を参照して行う。テストの一例として、S−FAX(Webサーバ用)703から、S−FAX(MFP用)702にSOAPプロトコルで通信テストを行う。この際、S−FAX(Webサーバ用)703は、S−FAX(Webサーバ用)703のバージョン情報を、S−FAX(MFP用)702に送信する。
そして、S−FAX(MFP用)702は、S−FAX(Webサーバ用)703のバージョン情報が正しいか否かを判断する。そして、正しければ、S−FAX(MFP用)702は、レスポンスとして、"OK"を返す。
次に、S−FAX(Webサーバ用)703は、設定用スクリプトファイル704の次の指示を実行する。この一例として、S−FAX(Webサーバ用)703は、S−FAX(MFP用)702にFAX送信の指示を出し、テスト用宛先にテストデータをFAX送信する。そして、このレスポンスが返ってくることで、S−FAX(Webサーバ用)703は、動作確認を"OK"とする。
これらの動作テストがOKならば、Webサーバ102は、S−FAXをアクティベート(有効化)して、画面表示部313に"S−Fax"のメニューを表示する。
次に、Webサーバ102は、自身の管理する他の画像形成措置に機能追加するように、配信サーバ301へ、ソフトウェアを要求するように指示をする。
そして、S−FAX(MFP用)702は、S−FAX(Webサーバ用)703のバージョン情報が正しいか否かを判断する。そして、正しければ、S−FAX(MFP用)702は、レスポンスとして、"OK"を返す。
次に、S−FAX(Webサーバ用)703は、設定用スクリプトファイル704の次の指示を実行する。この一例として、S−FAX(Webサーバ用)703は、S−FAX(MFP用)702にFAX送信の指示を出し、テスト用宛先にテストデータをFAX送信する。そして、このレスポンスが返ってくることで、S−FAX(Webサーバ用)703は、動作確認を"OK"とする。
これらの動作テストがOKならば、Webサーバ102は、S−FAXをアクティベート(有効化)して、画面表示部313に"S−Fax"のメニューを表示する。
次に、Webサーバ102は、自身の管理する他の画像形成措置に機能追加するように、配信サーバ301へ、ソフトウェアを要求するように指示をする。
<ソフトウェアの配信処理におけるMFPのフロー>
次に、図8を参照して、MFP101のインストーラ322の処理について説明する。図8は、インストーラ322のインストール処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、MFP101のCPU211がプログラムを実行することにより実現されるインストーラ322によって実行される処理である。
S801において、インストーラ322は、配信サーバ301にソフトウェアを要求する。S802において、インストーラ322は、ソフトウェアをダウンロードする。S803において、インストーラ322は、ダウンロードしたソフトウェアに含まれるMFP用のソフトウェア(図7の例ではS−FAX(MFP用))をMFP101にインストールする。
S804において、インストーラ322は、ソフトウェアのインストールが成功したならば、S805に進み、失敗したなら、S809に進む。S805において、インストーラ322は、ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ102用のソフトウェアがあるかを判断する。S806において、インストーラ322は、Webサーバ102用のソフトウェアがあるか否かのS805の判断に基づき処理を分岐する。インストーラ322は、S805の判断の結果、Webサーバ102用のソフトウェアがある場合は、S807に進み、Webサーバ102用のソフトウェアがない場合は、図8に示す処理を終了する。
S807において、インストーラ322は、Webサーバ102用ソフトウェアと設定用スクリプトファイル704とをWebサーバ102に送信するように、Webブラウザ310に指示を行う。S808において、Webブラウザ310は、Webサーバ102に、HTTPでソフトウェアと設定用スクリプトファイル704とを送信する。
S809において、インストーラ322は、ソフトウェアと、ネイティブソフトウェアと、の整合性を確認する。より具体的に説明すると、インストーラ322は、ネイティブソフトウェア制御部323にネイティブソフトウェアのバージョンについて問い合わせを行い、ソフトウェアと、ネイティブソフトウェアと、のバージョンを比較して、整合性を確認する。
S810において、インストーラ322は、配信サーバ301にエラーを通知して、図8に示す処理を終了する。
次に、図8を参照して、MFP101のインストーラ322の処理について説明する。図8は、インストーラ322のインストール処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、MFP101のCPU211がプログラムを実行することにより実現されるインストーラ322によって実行される処理である。
S801において、インストーラ322は、配信サーバ301にソフトウェアを要求する。S802において、インストーラ322は、ソフトウェアをダウンロードする。S803において、インストーラ322は、ダウンロードしたソフトウェアに含まれるMFP用のソフトウェア(図7の例ではS−FAX(MFP用))をMFP101にインストールする。
S804において、インストーラ322は、ソフトウェアのインストールが成功したならば、S805に進み、失敗したなら、S809に進む。S805において、インストーラ322は、ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ102用のソフトウェアがあるかを判断する。S806において、インストーラ322は、Webサーバ102用のソフトウェアがあるか否かのS805の判断に基づき処理を分岐する。インストーラ322は、S805の判断の結果、Webサーバ102用のソフトウェアがある場合は、S807に進み、Webサーバ102用のソフトウェアがない場合は、図8に示す処理を終了する。
S807において、インストーラ322は、Webサーバ102用ソフトウェアと設定用スクリプトファイル704とをWebサーバ102に送信するように、Webブラウザ310に指示を行う。S808において、Webブラウザ310は、Webサーバ102に、HTTPでソフトウェアと設定用スクリプトファイル704とを送信する。
S809において、インストーラ322は、ソフトウェアと、ネイティブソフトウェアと、の整合性を確認する。より具体的に説明すると、インストーラ322は、ネイティブソフトウェア制御部323にネイティブソフトウェアのバージョンについて問い合わせを行い、ソフトウェアと、ネイティブソフトウェアと、のバージョンを比較して、整合性を確認する。
S810において、インストーラ322は、配信サーバ301にエラーを通知して、図8に示す処理を終了する。
<ソフトウェアの配信処理におけるWebサーバのフロー>
次に、図9を参照して、Webサーバ102のWebアプリ307の処理について説明する。図9は、Webアプリ307のインストール処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、Webサーバ102のCPU411がHDD414等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebアプリ307によって実行される処理である。
S901において、Webアプリ307は、Webブラウザ310から送信されたソフトウェアを受信する。S902において、Webアプリ307は、ソフトウェアをインストールする。S903において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704に従い、ソフトウェアの動作テストを行う。なお、S903の処理の詳細は、後述する図10を用いて説明する。
S904において、Webアプリ307は、動作テストが成功したかを判断する。S905において、Webアプリ307は、動作テストが成功した場合は、S906に進み、失敗した場合は、S907に進む。
S906において、Webアプリ307は、インストールした新規ソフトウェアをアクティベートさせ、MFP101のWebブラウザ310の画面にインストールした新規ソフトウェアのメニューを追加する。
S907において、Webアプリ307は、Webサーバ102の管理している別のMFPに、同様のソフトウェアをインストールするために、配信サーバ301へアクセスすることを指示する。
S908において、Webアプリ307は、インストーラ322にエラーを通知する。S909において、Webアプリ307は、対象となるソフトウェアが新規のものか、既存のものかを判断する。S910において、Webアプリ307は、新規のソフトウェアと判断した場合、図9に示す処理を終了し、既存のソフトウェアと判断した場合は、S911に進む。
S911において、Webアプリ307は、ソフトウェアを動作確認済みの以前のバージョンに戻す。S912において、Webアプリ307は、ソフトウェアを以前のバージョンに戻して動作が適切か否かの動作テストを行う。
S913において、動作テストが成功した場合は、図9に示す処理を終了し、失敗した場合は、S914に進む。
S914において、Webアプリ307は、MFP101のWebブラウザ310の画面から前記既存のソフトウェアのメニューを削除することで、動作が適切でない機能の提供を防ぐ。
次に、図9を参照して、Webサーバ102のWebアプリ307の処理について説明する。図9は、Webアプリ307のインストール処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、Webサーバ102のCPU411がHDD414等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebアプリ307によって実行される処理である。
S901において、Webアプリ307は、Webブラウザ310から送信されたソフトウェアを受信する。S902において、Webアプリ307は、ソフトウェアをインストールする。S903において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704に従い、ソフトウェアの動作テストを行う。なお、S903の処理の詳細は、後述する図10を用いて説明する。
S904において、Webアプリ307は、動作テストが成功したかを判断する。S905において、Webアプリ307は、動作テストが成功した場合は、S906に進み、失敗した場合は、S907に進む。
S906において、Webアプリ307は、インストールした新規ソフトウェアをアクティベートさせ、MFP101のWebブラウザ310の画面にインストールした新規ソフトウェアのメニューを追加する。
S907において、Webアプリ307は、Webサーバ102の管理している別のMFPに、同様のソフトウェアをインストールするために、配信サーバ301へアクセスすることを指示する。
S908において、Webアプリ307は、インストーラ322にエラーを通知する。S909において、Webアプリ307は、対象となるソフトウェアが新規のものか、既存のものかを判断する。S910において、Webアプリ307は、新規のソフトウェアと判断した場合、図9に示す処理を終了し、既存のソフトウェアと判断した場合は、S911に進む。
S911において、Webアプリ307は、ソフトウェアを動作確認済みの以前のバージョンに戻す。S912において、Webアプリ307は、ソフトウェアを以前のバージョンに戻して動作が適切か否かの動作テストを行う。
S913において、動作テストが成功した場合は、図9に示す処理を終了し、失敗した場合は、S914に進む。
S914において、Webアプリ307は、MFP101のWebブラウザ310の画面から前記既存のソフトウェアのメニューを削除することで、動作が適切でない機能の提供を防ぐ。
<ソフトウェアの配信処理における動作テストのフロー>
次に、図10を参照して、Webアプリ307が設定用スクリプトファイル704を参照して行う、動作テスト処理について説明する。図10は、Webアプリ307の動作テスト処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、Webサーバ102のCPU411がHDD414等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebアプリ307によって実行される処理である。
S1001において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704を参照する。S1002において、設定用スクリプトファイル704のSOAP URLに従い、MFPのサービスプロバイダ315と通信を行う。
S1003において、MFPのサービスプロバイダ315からSOAPレスポンスが返ってくれば、S1004に進み、返ってこなければ、S1010に進む。
S1004において、Webアプリ307は、疎通テストを完了する。
S1005において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704を、更に参照する。
S1006において、Webアプリ307は、次のテストがある場合は、S1007に進み、ない場合は、S1009に進む。
S1007において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704を参照し、次の動作テストを行う。
S1008において、Webアプリ307は、動作テストが成功した場合は、S1006に進む、失敗した場合は、S1010に進む。
S1009において、Webアプリ307は、動作テストを成功とする。S1010において、Webアプリ307は、動作テストを失敗とする。
次に、図10を参照して、Webアプリ307が設定用スクリプトファイル704を参照して行う、動作テスト処理について説明する。図10は、Webアプリ307の動作テスト処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理は、Webサーバ102のCPU411がHDD414等に記憶されているプログラムを実行することにより実現されるWebアプリ307によって実行される処理である。
S1001において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704を参照する。S1002において、設定用スクリプトファイル704のSOAP URLに従い、MFPのサービスプロバイダ315と通信を行う。
S1003において、MFPのサービスプロバイダ315からSOAPレスポンスが返ってくれば、S1004に進み、返ってこなければ、S1010に進む。
S1004において、Webアプリ307は、疎通テストを完了する。
S1005において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704を、更に参照する。
S1006において、Webアプリ307は、次のテストがある場合は、S1007に進み、ない場合は、S1009に進む。
S1007において、Webアプリ307は、設定用スクリプトファイル704を参照し、次の動作テストを行う。
S1008において、Webアプリ307は、動作テストが成功した場合は、S1006に進む、失敗した場合は、S1010に進む。
S1009において、Webアプリ307は、動作テストを成功とする。S1010において、Webアプリ307は、動作テストを失敗とする。
<設定用スクリプトファイル>
次に、図11を参照して、設定用スクリプトファイル704について説明する。
図11は、設定用スクリプトファイル704の一例を示す図である。図11の例では、CSVファイルとして、設定用スクリプトファイル704を記述している。1101は、TESTのタグを示しており、何番目のテストかを示している。1102は、ACTIONタグを示しており、何のテストをするかを示している。1102では、SOAP−CONNECT−CONFIRMATIONとなっているので、SOAP通信のテストを行うことを示す。1103は、1102のACTIONを行うための情報を示している。1102は、SOAP通信のテストを行うので、1104にSOAP URLを記載し、そのアドレスにアクセスすることで、SOAPの通信テストを行うことを示している。なお、この設定用スクリプトファイルの定義は、Webアプリ307が認識できるように、別途、定義しておくものとする。
次に、図11を参照して、設定用スクリプトファイル704について説明する。
図11は、設定用スクリプトファイル704の一例を示す図である。図11の例では、CSVファイルとして、設定用スクリプトファイル704を記述している。1101は、TESTのタグを示しており、何番目のテストかを示している。1102は、ACTIONタグを示しており、何のテストをするかを示している。1102では、SOAP−CONNECT−CONFIRMATIONとなっているので、SOAP通信のテストを行うことを示す。1103は、1102のACTIONを行うための情報を示している。1102は、SOAP通信のテストを行うので、1104にSOAP URLを記載し、そのアドレスにアクセスすることで、SOAPの通信テストを行うことを示している。なお、この設定用スクリプトファイルの定義は、Webアプリ307が認識できるように、別途、定義しておくものとする。
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
以上、上述した実施形態によれば、MFPとWebサーバが連携する環境において、新たな機能が追加された場合に、Webサーバ側、MFP側のアプリを簡単にインストールすることが可能となる。そして、動作確認まで行うので、Webサーバ側、MFP側のアプリの設定作業が不要となる。
MFPの台数が多い場合でも、Webサーバが自身の管理しているMFPに、配信サーバからアプリを取得するように指示を出すので、対応が可能となる。
つまり、画像処理装置とWebサーバとが連携する環境において、自動的に、かつ、適切にソフトウェアを配信することができる。
MFPの台数が多い場合でも、Webサーバが自身の管理しているMFPに、配信サーバからアプリを取得するように指示を出すので、対応が可能となる。
つまり、画像処理装置とWebサーバとが連携する環境において、自動的に、かつ、適切にソフトウェアを配信することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
Claims (14)
- 画像処理装置であって、
ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、
前記インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、前記ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、前記ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信する画像処理装置。 - 前記Webサーバと通信を行うWebブラウザを更に有し、
前記インストール手段は、前記Webブラウザを介して前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記設定用データと、を前記Webサーバに送信する請求項1記載の画像処理装置。 - Webサーバであって、
Webサービスを提供するWebサービス提供手段を有し、
前記Webサービス提供手段は、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信すると、前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールし、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行うWebサーバ。 - 前記Webサービス提供手段は、前記動作テストが成功した場合、前記Webサーバにインストールした前記Webサーバ用のソフトウェアを有効化し、前記画像処理装置のWebブラウザの画面に前記Webサーバ用のソフトウェアのメニューを追加する請求項3記載のWebサーバ。
- 前記Webサービス提供手段は、前記動作テストが成功した場合、前記Webサーバが管理している前記画像処理装置とは別の画像処理装置に対してソフトウェアをインストールするために、ソフトウェアを配信する配信サーバにアクセスするよう指示する請求項3記載のWebサーバ。
- 画像処理装置と、Webサーバと、を含むインストールシステムであって、
前記画像処理装置は、ソフトウェアをインストールするインストール手段を有し、
前記インストール手段は、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードすると、前記ダウンロードしたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールし、前記ダウンロードしたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信し、
前記Webサーバは、Webサービス提供手段を有し、
前記Webサービス提供手段は、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信すると、前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールし、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行うインストールシステム。 - 前記インストール手段は、前記Webサーバと通信を行うWebブラウザを更に有し、
前記インストール手段は、前記Webブラウザを介して前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記設定用データと、を前記Webサーバに送信する請求項6記載のインストールシステム。 - 前記Webサービス提供手段は、前記動作テストが成功した場合、前記Webサーバにインストールした前記Webサーバ用のソフトウェアを有効化し、前記画像処理装置の前記Webブラウザの画面に前記Webサーバ用のソフトウェアのメニューを追加する請求項7記載のインストールシステム。
- 前記Webサービス提供手段は、前記動作テストが成功した場合、前記Webサーバが管理している前記画像処理装置とは別の画像処理装置に対してソフトウェアをインストールするために、前記配信サーバにアクセスするよう指示する請求項6又は7記載のインストールシステム。
- 画像処理装置が実行するソフトウェアのインストール方法であって、
ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードするダウンロードステップと、
前記ダウンロードステップでダウンロードされたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールするインストールステップと、
前記ダウンロードステップでダウンロードされたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信する送信ステップと、
を含むインストール方法。 - Webサーバが実行するソフトウェアのインストール方法であって、
画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信する受信ステップと、
前記受信ステップで受信された前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールするインストールステップと、
前記インストールステップで前記Webサーバ用のソフトウェアがインストールされると、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う動作テストステップと、
を含むインストール方法。 - 画像処理装置と、Webサーバと、を含むインストールシステムにおけるソフトウェアのインストール方法であって、
前記画像処理装置が、ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードするダウンロードステップと、
前記画像処理装置が、前記ダウンロードステップでダウンロードされたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールするインストールステップと、
前記画像処理装置が、前記ダウンロードステップでダウンロードされたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信する送信ステップと、
前記Webサーバが、画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信する受信ステップと、
前記Webサーバが、前記受信ステップで受信された前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールするインストールステップと、
前記Webサーバが、前記インストールステップで前記Webサーバ用のソフトウェアがインストールされると、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う動作テストステップと、
を含むインストール方法。 - コンピュータに、
ソフトウェアを配信する配信サーバよりソフトウェアをダウンロードするダウンロードステップと、
前記ダウンロードステップでダウンロードされたソフトウェアに含まれる画像処理装置用のソフトウェアをインストールするインストールステップと、
前記ダウンロードステップでダウンロードされたソフトウェアにWebサーバ用のソフトウェアが含まれている場合、前記Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を前記Webサーバに送信する送信ステップと、
を実行させるプログラム。 - コンピュータに、
画像処理装置より、Webサーバ用のソフトウェアと、前記画像処理装置にインストールされた画像処理装置用のソフトウェアと前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストのための設定用データと、を受信する受信ステップと、
前記受信ステップで受信された前記Webサーバ用のソフトウェアをインストールするインストールステップと、
前記インストールステップで前記Webサーバ用のソフトウェアがインストールされると、前記設定用データに従い、前記画像処理装置用のソフトウェアと前記インストールした前記Webサーバ用のソフトウェアとの動作テストを行う動作テストステップと、
を実行させるプログラム。
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