JP2012000856A - インク供給装置及びインクカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【課題】インクカートリッジがカートリッジ装着部へ挿入される速度を抑え、かつ、インクカートリッジの被検知部の正確な検知が可能な手段を提供する。
【解決手段】インクカートリッジ30は、インク室36を有する本体31と、インク供給口71と、高さ方向52に対してインク供給口71とは異なる位置に配置された検知領域48と、を具備する。カートリッジ装着部110は、インクカートリッジ30を装着向き56に沿って案内するガイド溝108,109と、インクニードル112と、インク供給口71にインクニードル112が挿入された後に、検知領域48が検知位置を通過するように配置された光学センサ114と、インクカートリッジ30の判定に関する処理を行う制御部90と、を具備する。
【選択図】図6
【解決手段】インクカートリッジ30は、インク室36を有する本体31と、インク供給口71と、高さ方向52に対してインク供給口71とは異なる位置に配置された検知領域48と、を具備する。カートリッジ装着部110は、インクカートリッジ30を装着向き56に沿って案内するガイド溝108,109と、インクニードル112と、インク供給口71にインクニードル112が挿入された後に、検知領域48が検知位置を通過するように配置された光学センサ114と、インクカートリッジ30の判定に関する処理を行う制御部90と、を具備する。
【選択図】図6
Description
本発明は、カートリッジ装着部にインクカートリッジが装着されるインク供給装置及びインクカートリッジに関する。
いわゆるチューブ供給方式の画像記録装置では、インクカートリッジが、記録ヘッドを搭載するキャリッジの外部に配置されている。このインクカートリッジと記録ヘッドとがチューブを介して接続されている。インクカートリッジは、例えば、装置本体の正面に開口を有するカートリッジ装着部に対して、開口を介して水平方向へ装着される(特許文献1参照)。カートリッジ装着部は、インクカートリッジを着脱可能に収容する。カートリッジ装着部にインクカートリッジが装着されると、インクカートリッジから記録ヘッドに至るインク通路が形成される。このインク通路を通じてインクカートリッジから記録ヘッドにインクが供給される。
インクカートリッジにおいてインクの残量や種別を検知するための検知領域が設けられ、カートリッジ装着部には、インクカートリッジの検知領域を検出するためのセンサが設けられることがある(特許文献2)。
インクカートリッジがカートリッジ装着部に装着される過程において、インクカートリッジには装着向きの加速度が作用する。この加速度は、ユーザの操作に依存する。インクカートリッジがあまりに素早くカートリッジ装着部へ挿入されると、センサがインクカートリッジの検知領域を正確に検知することができないおそれがある。特に、検知領域の装着向きに沿った寸法が短いほど、インクカートリッジが挿入される速度に依存して、検知領域の正確な検知が難しくなる傾向にある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、インクカートリッジがカートリッジ装着部へ挿入される速度を抑え、かつ、インクカートリッジの被検知部の正確な検知が可能な手段を提供することを目的とする。
本発明は、装着向き(56)へインクカートリッジ(30)が挿入されることによって当該インクカートリッジ(30)が装着可能であるカートリッジ装着部(110)を備えたインク供給装置(100)に関する。上記インクカートリッジ(30)は、インクが貯留されるインク室(36)を有する筐体(31)と、上記筐体(31)における装着向き(56)の前側の前面(40)に設けられており、上記インク室(36)に貯留されたインクが流通可能なインク供給口(71)と、上記筐体(31)において、上記インク供給口(71)より装着向き(56)の後ろ側であって、装着向き(56)と直交する上記筐体(31)の断面に沿った方向のうち対向する一対の断面の縁(39,41)の寸法が最大となる第1方向(52)に対して上記インク供給口(71)とは異なる位置に配置されており、装着向き(56)に沿って光学特性を変化させ得る検知領域(48)と、を具備する。上記カートリッジ装着部(110)は、上記インクカートリッジ(30)の筐体(31)を装着姿勢として装着向き(56)に沿ってスライド可能に案内するガイド部(108,109)と、上記ガイド部(108,109)に沿ってインクカートリッジ(30)が挿入される過程において、上記インク供給口(71)に挿入されるインク導入管(112)と、上記ガイド部(108,109)に沿ってインクカートリッジ(30)が挿入される過程において、上記インク供給口(71)に上記インク導入管(112)が挿入された後に、上記検知領域(48)が検知位置を通過するように配置された光学センサ(114)と、少なくとも上記光学センサ(114)が上記検知領域(48)を検知して出力する検知情報に基づいてインクカートリッジ(30)の判定に関する処理を行う制御手段(90)と、を具備する。上記検知領域(48)は、装着向き(56)と直交する、又は第1方向(52)において上記インク供給口(71)に近い側より遠い側が装着向き(56)の前側となって装着向き(56)と交差する第1壁面(46,77,78)と、装着向き(56)と直交する、又は第1方向(52)において上記インク供給口(71)に近い側より遠い側が装着向き(56)の前側となって装着向き(56)と交差する第2壁面(47)と、によって装着向き(56)に対して区画されている。
また、本発明は、一面が開口(112)した箱形の収容部(101)と、当該収容部(101)の終面下側に設けられたインク導入管(112)と、上記収容部(101)の終面における上記インク導入管(112)より上方に設けられた光学センサ(114)と、を備えたカートリッジ装着部(110)に装着可能なインクカートリッジ(30)であって、装着向き(56)前側に配置された前面(40)、及び当該前面(40)に対向して配置された後面(42)を有し、当該前面(40)と後面(42)との間にインクを貯留するインク室(36)が設けられた筐体(31)と、上記前面(40)の下側に設けられたインク供給部(37)と、上記筐体(31)において上記インク供給部(37)より上側に設けられており、装着向き(56)と直交する方向(52)へ延びる検知領域(48)と、を具備し、上記インク供給部(37)における装着向き(56)の先端(71)は、上記検知領域(48)より装着向き(56)の前側に配置されており、挿入過程において、上記インク供給部(37)の先端(71)が上記インク導入管(122)に当接することにより、当該インク供給部(72)の先端(71)と当該インク導入管(122)との当接位置を支点として上記筐体(31)が回動した姿勢において、上記検知領域(48)が上記光学センサ(114)により検知されるインクカートリッジ(30)として捉えられてもよい。
カートリッジ装着部(110)へインクカートリッジ(30)が挿入されると、検知領域(48)が光学センサ(114)の検知位置に到達する前に、インク供給口(71)にインク導入管(112)が挿入される。インク導入管(112)がインク供給口(71)に挿入されることによって、インクカートリッジ(30)の装着向き(56)と反対向き(55)に抵抗力が発生し、インクカートリッジ(30)は、ガイド部(108,109)とのガタツキの範囲内で、インク供給口(71)を中心に回転する。検知領域(48)は、第1方向(52)に対してインク供給口(71)とは異なる位置に配置されているので、検知領域(48)もインク供給口(71)を中心に回転する。インクカートリッジ(30)が回転されることによって、検知領域(48)を区画する第1壁面(46,77,78)と第2壁面(47)との装着向き(56)に沿った距離が長くなる。
なお、本発明に係る検知領域(48)は、装着向き(56)に沿って光学特性を変化させ得る領域であるが、このような領域は、装着向き(56)に沿って光学特性の異なる部材が並べられている態様の他、光学特性は同じであるが、その内部空間におけるインクの有無や遮光部材の有無によって、光学センサ(114)が検知する光量が変化する態様も含まれる意味に解釈される。
本発明によれば、カートリッジ装着部(110)に挿入されたインクカートリッジ(30)において、検知領域(48)が光学センサ(114)の検知位置に到達する前に、インク供給口(71)にインク導入管(112)が挿入され、インクカートリッジ(30)の装着向き(56)と反対向き(55)に抵抗力が発生することにより、その後に、検知領域(48)が光学センサ(114)の検知位置へ進入する速度が抑制される。また、インクカートリッジ(30)が、インク供給口(71)を中心に回転することによって、検知領域(48)を区画する第1壁面(46,77,78)と第2壁面(47)との装着向き(56)に沿った距離が長くなる。これにより、インクカートリッジの検知領域(48)の正確な検知が実現される。
以下、適宜図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下に説明される実施形態は本発明が具体化された一例にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施形態を適宜変更できることは言うまでもない。
[プリンタ10の概要]
図1に示されるように、プリンタ10は、インクジェット記録方式に基づいて、記録用紙に対してインク滴を選択的に吐出することにより画像を記録するものである。プリンタ10は、インク供給装置100を備えている。インク供給装置100には、カートリッジ装着部110が設けられている。カートリッジ装着部110には、インクカートリッジ30が装着され得る。カートリッジ装着部110には、その一面が外部に開放された開口112が設けられている。インクカートリッジ30は、開口112を介してカートリッジ装着部110に挿入され、或いはカートリッジ装着部110から抜き出される。
図1に示されるように、プリンタ10は、インクジェット記録方式に基づいて、記録用紙に対してインク滴を選択的に吐出することにより画像を記録するものである。プリンタ10は、インク供給装置100を備えている。インク供給装置100には、カートリッジ装着部110が設けられている。カートリッジ装着部110には、インクカートリッジ30が装着され得る。カートリッジ装着部110には、その一面が外部に開放された開口112が設けられている。インクカートリッジ30は、開口112を介してカートリッジ装着部110に挿入され、或いはカートリッジ装着部110から抜き出される。
インクカートリッジ30には、プリンタ10で使用可能なインクが貯留されている。カートリッジ装着部110に装着された状態において、インクカートリッジ30と記録ヘッド21とがインクチューブ20で接続されている。記録ヘッド21にはサブタンク28が設けられている。サブタンク28は、インクチューブ20を通じて供給されるインクを一時的に貯留する。記録ヘッド21は、インクジェット記録方式によって、サブタンク28から供給されたインクをノズル29から選択的に吐出する。
給紙トレイ15から給紙ローラ23によって搬送路24へ送給された記録用紙は、搬送ローラ対25によってプラテン26上へ搬送される。記録ヘッド21は、プラテン26上を通過する記録用紙に対してインクを選択的に吐出する。これにより、画像が記録用紙に記録される。プラテン26を通過した記録用紙は、排出ローラ対22によって、搬送路24の最下流側に設けられた排紙トレイ16に排出される。
[インクカートリッジ30]
図2,3に示されるように、インクカートリッジ30はインクが貯留される容器である。インクカートリッジ30の内部に形成されている空間がインクを貯留するインク室36である。インク室36は、インクカートリッジ30の外観を形成している本体31により形成される空間であってもよいし、本体31とは別の部材によって形成される空間であってもよい。本体31が、筐体に相当する。
図2,3に示されるように、インクカートリッジ30はインクが貯留される容器である。インクカートリッジ30の内部に形成されている空間がインクを貯留するインク室36である。インク室36は、インクカートリッジ30の外観を形成している本体31により形成される空間であってもよいし、本体31とは別の部材によって形成される空間であってもよい。本体31が、筐体に相当する。
インクカートリッジ30は、図2,3に示された起立状態、つまり、同図の下側の面を底面とし、同図の上側の面を上面として、カートリッジ装着部110に対して矢印50で示される方向(以下「挿抜方向50」と称する。)に沿って挿抜される。すなわち、インクカートリッジ30は、挿抜方向50に沿ってカートリッジ装着部110に挿入され、また、挿抜方向50に沿ってカートリッジ装着部110から抜き出される。インクカートリッジ30は、起立状態のままカートリッジ装着部110に挿抜される。この起立状態が、装着姿勢に相当する。インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着される向きが装着向き56であり、抜き出される向きが脱抜向き55である。また、起立状態における高さ方向52が、重力方向54に相当する。また、高さ方向52が、第1方向に相当する。
インクカートリッジ30は、略直方体形状の本体31を有する。本体31は、幅方向51に細く、高さ方向52と奥行き方向53が幅方向51よりも大きい扁平形状である。インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110へ装着されるときに前方側となる本体31の壁が前壁40であり、後方側となる本体31の壁が後壁42である。前壁40と後壁42とは、挿抜方向50において対向している。前壁40及び後壁42は、挿抜方向50に延びる一対の側壁、側壁と前壁40及び後壁42とを接続し、かつ前壁40の上端から後壁42の上端に向けて延びる上壁39、及び前壁40の下端から後壁42の下端に向けて延びる下壁41、の4つの壁によりそれぞれ区画されている。なお、挿抜方向50は奥行き方向53と平行である。前壁40により構成される本体31の外面が前面に相当する。後壁42により構成される本体31の外面が後面に相当する。また、上壁39及び下壁41が、本体31の装着向き56と直交する断面において対向する一対の縁に相当する。
本体31の前壁40における高さ方向52の中央付近には、残量検知部33が設けられている。残量検知部33は、後述されるインク供給部37の先端72及び被検出子49より装着向き56の後ろ側に配置されている。残量検知部33は、インク室36に通ずるように、一方が開口である箱形である。また、残量検知部33は、光センサ114(図4参照)から出射された光を透過させる透光性の樹脂からなる一対の壁を有する。
図3に示されるように、残量検知部33の一対の壁の間は中空である。残量検知部33の中空部分にはセンサーアーム60のインジケータ部62が挿入されている。センサーアーム60は、棒状のアーム本体61の両端に、インジケータ部62及びフロート部63とがそれぞれ設けられたものである。センサアーム60は、インク室36において、幅方向51に沿って延びる支軸64により回動可能に支持されている。センサーアーム60は、インク室36に残存するインク量に対応して、インジケータ部62が残量検知部33の重力方向下側に位置する下位姿勢と、インジケータ部62が残量検知部33の重力方向上側に位置する上位姿勢に姿勢変化可能である。なお、図3では、インジケータ部62が下位姿勢である状態が示されている。
下位姿勢におけるインジケータ部62の装着向き56の前側の面46は、幅方向51及び高さ方向52に沿って拡がる面であり、奥行き方向53と直交している。インジケータ部62は、光センサ114の出力信号をLOWレベル信号とするに十分なだけの遮光性を有する。
インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着された状態において、カートリッジ装着部110に設けられた光センサ114に対して、残量検知部33は、赤外光を所定量以上透過させる状態と、残量検知部33が赤外光を所定量未満に遮光又は減衰させる状態とに変化する。インジケータ部62が上位姿勢であれば残量検知部33は赤外光を透過させ、インジケータ部62が下位姿勢であれば、残量検知部33は赤外光を遮光又は減衰させる。この残量検知部33の透光状態に応じて、インク室36内のインク残量が所定量未満になったことが判定される。
図3に示されるように、本体31の前壁40における残量検知部33の下側に、インク供給部37が設けられている。インク供給部37は、円筒形状の外形をなしており、前壁40から挿抜方向50に沿って外側へ突出している。インク供給部37の先端72にはインク供給口71が形成されている。このインク供給口71からインク供給部37の内部空間を通じて、挿抜方向50に延びてインク室36へ通ずるインク流路38が形成されている。インク供給口71は、インク供給バルブ70によって開閉可能に構成されている。インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着されると、カートリッジ装着部110に設けられたインクニードル122(図3参照)が、インク供給口71に挿入されると、インク供給バルブ70のコイルバネ73が弾性変形されて、インク供給口71を閉塞していた弁74が開かれる。これにより、インク流路38を通ってインク室36から、カートリッジ装着部110に設けられたインクニードル122へインクが流出される。
なお、インク供給口71は、必ずしもインク供給バルブ70によって開閉可能な構成に限定されず、例えば、インク供給口71がフィルムなどで閉塞されており、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着されると、インクニードル122がフィルムを突き破ることによりインク供給口71が開かれる構成であってもよい。
本体31の上壁39における奥行き方向53の中央付近には、係合部43が形成されている。係合部43は、インクカートリッジ30の幅方向51及び高さ方向52に拡がる平面を有する突起である。係合部43には、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着された状態で、後述されるロックレバー145が係合する。
本体31の前壁40において、残量検知部33の装着向き56の前側に、幅方向51に進む赤外光を減衰又は遮断する被検出子49が設けられている。被検出子49は、幅方向51において残量検知部33とほぼ同じ幅である。この幅は、光センサ114の発光素子と受光素子との間に進入可能な寸法である。被検出子49は、インク供給部37の先端72より装着向き56の後ろ側に配置されている。また、被検出子49及び残量検知部33は、共にインク供給部37より上側に配置されている。つまり、被検出子49及び残量検知部33は、高さ方向52においてインク供給口71とは異なる位置に配置されている。
被検出子49と残量検知部33との間には、挿抜方向50において空間が形成されている。この空間は、幅方向51に進む赤外光が所定量未満には減衰されることなく通過するものである。この空間において被検出子49側を区画する被検出子49の面47は、幅方向51及び高さ方向52に拡がる面であり、奥行き方向53と直交している。
被検出子49と残量検知部33との間において、面47からセンサアーム60のインジケータ部62の面46までの間の領域は、光センサ114の出力信号をHIレベル信号とするに十分な透光性を有する。この面46,47によって区画される透光性を有する領域が検知領域48である。
検知領域48の挿抜方向50に沿った寸法D1は、被検出子49の挿抜方向50に沿った寸法に依存して変化され得る。寸法D1は、インクカートリッジ30の種別に応じて変更される。インクカートリッジ30の種別とは、インクの色や成分の違い、インク室36に最初に貯留されるインクの量の違いなどである。この面46,47が、第1壁面及び第2壁面にそれぞれ相当する。
図2に示されるように、本体31の上壁39には、奥行き方向53に渡って延びる被ガイド部35が設けられている。被ガイド部35は、上壁39から上方へ突出された突片によって構成されている。被ガイド部35において幅方向51に対向する一対の側面の間の距離は、本体31において幅方向51に対向する一対の側面の間の距離より短い。つまり、被ガイド部35の幅方向51の寸法は、本体31の幅方向51の寸法より小さい。なお、本実施形態では、被ガイド部35と係合部43とが一体に形成されている。
本体31の下壁41には、奥行き方向53に渡って延びる被ガイド部44が設けられている。被ガイド部44は、下壁41から下方へ突出された突片によって構成されている。被ガイド部44において幅方向51に対向する一対の側面の間の距離は、本体31において幅方向51に対向する一対の側面の間の距離より短い。つまり、被ガイド部44の幅方向51の寸法は、本体31の幅方向51の寸法より小さい。被ガイド部35,44は、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110へ挿抜される際に、後述されるガイド溝109に挿入されて移動されるものである。
[インク供給装置100]
図1に示されるように、インク供給装置100は、プリンタ10に設けられている。インク供給装置100は、プリンタ10が備える記録ヘッド21へインクを供給するものである。インク供給装置100は、インクカートリッジ30を装着可能なカートリッジ装着部110を備えている。なお、図1においては、カートリッジ装着部110にインクカートリッジ30が装着された状態が示されている。
図1に示されるように、インク供給装置100は、プリンタ10に設けられている。インク供給装置100は、プリンタ10が備える記録ヘッド21へインクを供給するものである。インク供給装置100は、インクカートリッジ30を装着可能なカートリッジ装着部110を備えている。なお、図1においては、カートリッジ装着部110にインクカートリッジ30が装着された状態が示されている。
[カートリッジ装着部110]
図4,5に示されるように、カートリッジ装着部110の筐体を形成するケース101は、プリンタ10の正面側に開口112を有する。開口112を通じてケース101へインクカートリッジ30が挿抜される。インクカートリッジ30は、ケース101の内部空間の天部を画定している天面に設けられたガイド溝108に被ガイド部35が挿入され、ケース101の内部空間の底部を画定している底面に設けられたガイド溝109に被ガイド部44が挿入されることによって挿抜方向50へ案内される。ケース101には、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色に対応する4つのインクカートリッジ30が収容可能であるが、各図においては、1つのインクカートリッジ30に相当するケースのみが示されている。ケース101が、収容部に相当する。ガイド溝108,109が、ガイド部に相当する。
図4,5に示されるように、カートリッジ装着部110の筐体を形成するケース101は、プリンタ10の正面側に開口112を有する。開口112を通じてケース101へインクカートリッジ30が挿抜される。インクカートリッジ30は、ケース101の内部空間の天部を画定している天面に設けられたガイド溝108に被ガイド部35が挿入され、ケース101の内部空間の底部を画定している底面に設けられたガイド溝109に被ガイド部44が挿入されることによって挿抜方向50へ案内される。ケース101には、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色に対応する4つのインクカートリッジ30が収容可能であるが、各図においては、1つのインクカートリッジ30に相当するケースのみが示されている。ケース101が、収容部に相当する。ガイド溝108,109が、ガイド部に相当する。
図4に示されるように、ケース101の終面の下部に接続部103が設けられている。接続部103は、終面において、ケース101に装着された各インクカートリッジ30のインク供給部37に対応する位置にそれぞれ配置されている。
接続部103は、インクニードル122と、保持部121とを有する。インクニードル122は、管状の樹脂針からなる。同図には示されていないが、インクニードル122は、ケース101の終面と表裏をなす外面側でインクチューブ20に接続されている。各インクニードル122と接続された各インクチューブ20は、プリンタ10の記録ヘッド21へインクを流通可能に延出されている。
保持部121は、円筒状に形成されている。保持部121の中心にインクニードル122が配置されている。図9に示されるように、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着されると、インク供給部37が保持部121の円筒の内側に挿入される。このとき、インク供給部37の外周面が保持部121の円筒の内周面に密着する。これにより、インク供給部37が保持部121へ所定の間隔をもって挿入される。インク供給部37が保持部121へ挿入されると、インクニードル122がインク供給部37のインク供給口71に挿入される。これにより、インク供給バルブ70が開かれて、インク室36に貯留されているインクが外部へ流出可能となる。インク室36から流出されたインクは、インクニードル122へ流入する。インクニードル122が、インク導入管に相当する。
図4に示されるように、ケース101の終面において、接続部103より重力方向の上側にセンサユニット104が設けられている。光センサ114は、LEDなどの発光素子と、フォトトランジスタなどの受光素子とをそれぞれ有する。発光素子及び受光素子は、幅方向51に所定の間隔が隔てられて対向配置されており、それぞれが筐体に囲まれている。光センサは、この筐体により形成される外形が馬蹄形である。発光素子は、筐体から一方向へ光を照射可能である。受光素子は、筐体に対して一方向から照射された光を受光可能である。このような発光素子と受光素子とが、馬蹄形の筐体において所定の間隔を空けて対向配置されている。発光素子と受光素子との間の空間には、インクカートリッジ30の残量検知部33及び被検出子49が進入可能である。光センサ114の光路に残量検知部33又は被検出子49が進入すると、光センサ114は、残量検知部33又は被検出子49による透光状態の変化を検知し得る。この光センサ114が、光学センサに相当する。
ケース101には、ロックレバー145が設けられている。ロックレバー145は、カートリッジ装着部110に装着されたインクカートリッジ30を、装着状態に維持するためのものである。ロックレバー145は、ケース101の開口112の上側に設けられている。
ロックレバー145は、全体がアーム状に形成されている。ロックレバー145の中央付近に支軸147が設けられている。この支軸147がケース101に支持されている。これにより、ケース101の開口112の上側においてロックレバー145が支軸147を中心に回動可能に支持されている。ロックレバー145は、大別すると、操作部149と、被係合部146とに大別される。操作部149は、ケース101の開口112から外側へ突出されている。操作部149は、ロックレバー145を回動させるための操作を受け付ける部分である。被係合部146は、ケース101の内部へ進入している。被係合部146は、インクカートリッジ30の係合部43と係合可能である。被係合部146が係合部43と係合することにより、インクカートリッジ30がケース101に対して装着状態に維持される。被係合部146が係合部43と係合可能な位置となるロックレバー145の回動位置(図9参照)がロック位置と称され、被係合部146が係合部43と係合しない位置(図6参照)がアンロック位置と称される。
各図には示されてないが、ロックレバー145には、コイルバネが取り付けられており、このコイルバネによって、ロックレバー145は、ロック位置側へ付勢されている。ロック位置のロックレバー145に対して、操作部149が重力方向下向きへ押し下げられると、ロックレバー145がロック位置からアンロック位置へ回動される。
[制御部90]
以下、図5が参照されつつ、制御部90の概略構成が説明される。
以下、図5が参照されつつ、制御部90の概略構成が説明される。
制御部90は、プリンタ10の全体動作を制御するものである。制御部90は、CPU91、ROM92、RAM93、EEPROM94、ASIC95を主とするマイクロコンピュータとして構成されている。
ROM92には、CPU91がプリンタ10の各種動作を制御するためのプログラムや、後述する判定処理を実行するためのプログラムなどが格納されている。RAM93は、CPU91が上記プログラムを実行する際に用いるデータや信号等を一時的に記録する記憶領域、或いはデータ処理の作業領域として使用される。EEPROM94には、電源オフ後も保持すべき設定やフラグ等が格納される。例えば、光センサ114の出力信号とインクカートリッジ30の種別との対応関係を示すデータ(ルックアップデータ)が格納されている。
ASIC95には、光センサ114が接続されている。なお、図5には示されていないが、給紙ローラ23や搬送ローラ対25等の各ローラを駆動させる駆動回路や、プリンタ10に画像記録指示等を入力するための入力部や、プリンタ10に関する情報を表示する表示部なども接続されている。
光センサ114は、受光素子が受光した光の強度に応じたアナログの電気信号(電圧信号又は電流信号)を出力する。制御部90は、光センサ114が出力する電気信号を、所定のタイミングで監視して、その電気信号のレベル(電圧値又は電流値)が所定の閾値以上の場合にHIレベル信号と判定し、所定の閾値未満の場合にLOWレベル信号と判定する。本実施形態では、光センサ114の検知位置において光が遮断又は減衰されている場合の出力信号がLOWレベル信号と判定され、遮断又は減衰されていない場合の出力信号がHIレベル信号と判定される。
[インクカートリッジ30の装着動作]
以下、図6〜10が参照されつつ、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着される動作が説明される。
以下、図6〜10が参照されつつ、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着される動作が説明される。
図には示されていないが、カートリッジ装着部110の開口112は、プリンタ10の筐体に設けられた開閉可能なカバーによって閉じられている。インクカートリッジ30が装着されるときには、このカバーが開かれる。カバーの開閉はセンサにより検知される。このセンサの検知信号に基づいて、制御部90はカバーが開かれたことを検知し得る。制御部90は、カバーが開かれたことをトリガーとして、光センサ114から赤外光が発光されるように制御を行う。制御部90による光センサ114の出力信号に基づく演算は、CPU91の動作クロックに基づいて行われる。
図6に示されるように、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に対して装着向き56へ挿入される。ユーザは、インクカートリッジ30の挿入に際して、本体31の後壁42側を挟み持つ。ユーザが、高さ方向52における本体31のいずれの位置を挟み持つかは必ずしも一定ではない。しかしながら、プリンタ10が机などに設置されており、ユーザは重力方向の上側からカートリッジ装着部110の開口112を見ながら、インクカートリッジ30を挿入することが多いと想定される。したがって、ユーザは、本体31の高さ方向52の中心付近から上端までの間を挟み持って、インクカートリッジ30をカートリッジ装着部110に装着すると想定される。また、インクカートリッジ30の本体31において、ユーザが持つべき位置が印刷されていたり、滑り止めとなる部材や形状があるときには、その位置をユーザが挟み持つと想定される。
インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に挿入されると、まず、被ガイド部35の装着向き56の先端に形成された装着向き56前側へ傾斜する案内面が、ロックレバー145の被係合部146に当接する。更にインクカートリッジ30がカートリッジ装着部110へ挿入されると、ロックレバー145の被係合部146が被ガイド部35に乗りあがる。これにより、ロックレバー145が図6における反時計回りに回動して、ロック位置からアンロック位置へ移動する。
また、インク供給部37のインク供給口71にインクニードル122の先端が挿入されて、インクニードル122がインク供給バルブ70に当接する。これにより、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110へ挿入される速度が緩められる。
また、インク供給口71は、ユーザが挟み持つであろう本体31の後壁42側の高さ方向52の位置に対して、下側へオフセットされているので、インクニードル122がインク供給バルブ70に当接すると、インクニードル122の先端とインク供給バルブ70との当接位置を支点として、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110内でのガタツキの範囲内で、図6における時計回り(矢印57)へ最大限に回転する(図7参照)。このガタツキは、カートリッジ装着部110のガイド溝108,109と、インクカートリッジ30の被ガイド部35,44との間の隙間により決定される。インクニードル122は、挿入過程においてインク供給バルブ70からの反力やインク供給口71との摺動摩擦を常に受けるので、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に完全に装着されるまでユーザが装着向き56へインクカートリッジ30を押し込むことによって、インクカートリッジ30の本体31は、常にガタツキの範囲に対して時計回りに最大限回転した一定の姿勢の維持される。
更にインクカートリッジ30がカートリッジ装着部110へ挿入されると、図7に示されるように、被検出子49が光センサ114の検知位置を通過する。光センサ114が被検出子49を検出した後、下位姿勢のセンサアーム60のインジケータ部62が光センサ114の検知位置に到達する前に、光センサ114の出力信号がHIレベル信号からLOWレベル信号となり、再びHIレベル信号となる。制御部90は、光センサ114の出力信号の変化を監視しており、光センサ114の出力信号がLOWレベル信号からHIレベル信号に変化したことを条件として、被検出子49を検知したことを示すフラグを記憶する。なお、インクニードル122は、インク供給部37のインク供給口71に更に挿入されてインク供給バルブ70を開放する。これにより、インク室33に貯留されたインクがインクニードル122を通じてインクチューブ20へ供給可能となる。
図9に示されるように、インクカートリッジ30が更にカートリッジ装着部110に挿入されて、カートリッジ装着部110の装着位置にインクカートリッジ30が到達すると、残量検知部33が光センサ114の検知位置に到達する。インク室36にインクが所定量以上貯留されていれば、光センサ114がセンサーアーム60のインジケータ部62を検出する。これにより、光センサ114の出力信号がHIレベル信号からLOWレベル信号となる。
インクカートリッジ30が装着位置に到達すると、係合部43がロックレバー145の被係合部146を装着向き56へ通り過ぎる。これにより、ロックレバー145の被係合部146が被ガイド部35に支持されなくなるので、ロックレバー145が図9における時計回りへ回動し、被係合部146が係合部43と係合する。この被係合部146と係合部43との係合により、インクカートリッジ30が装着位置に保持される。これにより、カートリッジ装着部110へのインクカートリッジ30の装着が完了する。
制御部90は、装着過程において被検出子49を検出した光センサ114の出力信号に基づいて、インクカートリッジ30の種別を判定する。例えば、被検出子49の挿抜方向50に沿った寸法の違いにより、光センサ114の出力信号が異なる。この光センサ114の出力信号の違いに基づいて、制御部90は、インクカートリッジ30の種別を判定する。この種別の判定は、例えば、インク室36に貯留されたインクの色や量である。
光センサ114の出力信号は、図10に示されるように、被検出子49が光センサ114の検知位置を通過することによって、HIレベル信号からLOWレベル信号へ変化し、さらにLOWレベル信号からHIレベル信号へ変化する。そして、検知領域48を隔ててセンサアーム60のインジケータ部62が光センサ114の検知位置へ到達することにより、HIレベル信号からLOWレベル信号へ変化する。
図8に示されるように、被検出子49及びインジケータ部62が順次光センサ114の検知位置へ到達するときには、インクカートリッジ30の本体31は、ケース101とのガタツキの範囲に対して時計回りに最大限回転した一定の姿勢に維持されている。この本体31の回転により、被検出子49及び残量検知部33も回転される。したがって、検知領域48を区画するインジケータ部及び被検出子49の面46,47は、重力方向54に対して、上側が下側より装着向き56の前側となるように傾斜する。この面46,47の傾斜角度をθとする。
面46,47が重力方向54に沿っている状態において挿抜方向50に沿って離間する寸法D1とすると、本体31が時計回りに最大限回転した姿勢においては、光センサ114の検知位置に対して面46,47が通過する方向(挿抜方向50)に沿った寸法D2は、寸法D1より大きい(寸法D2=寸法D1/sinθ)。つまり、光センサ114の検知位置を被検出子49の面46が通過して、光センサ114の出力信号がLOWレベル信号からHIレベル信号へ変化した後、光センサ114の検知位置をインジケータ部62の面47が通過して、光センサ114の出力信号がHIレベル信号からLOWレベル信号へ変化するまでの時間が、本体31が時計回りに最大限回転することにより長くなる(図10参照)。
[本実施形態の作用効果]
本実施形態によれば、カートリッジ装着部110に挿入されたインクカートリッジ30において、検知領域48が光センサ114の検知位置に到達する前に、インク供給口71にインクニードル112が挿入され、インクカートリッジ30に脱抜向き55への抵抗力が発生することにより、その後に、検知領域48が光センサ114の検知位置へ進入する速度が抑制される。また、インクカートリッジ30が、インク供給口71を中心に回転することによって、検知領域48を区画する面46,47の装着向き56に沿った寸法D2が、インクカートリッジ30が回転しないときの寸法D1より長くなる。これにより、光センサ114が出力する信号の立ち上がり時間や立ち下がり時間、制御部90の動作クロックを考慮して、インクカートリッジ30の検知領域80の寸法D1を可能な限り小さくしたとしても、検知領域80の正確な検知が実現される。
本実施形態によれば、カートリッジ装着部110に挿入されたインクカートリッジ30において、検知領域48が光センサ114の検知位置に到達する前に、インク供給口71にインクニードル112が挿入され、インクカートリッジ30に脱抜向き55への抵抗力が発生することにより、その後に、検知領域48が光センサ114の検知位置へ進入する速度が抑制される。また、インクカートリッジ30が、インク供給口71を中心に回転することによって、検知領域48を区画する面46,47の装着向き56に沿った寸法D2が、インクカートリッジ30が回転しないときの寸法D1より長くなる。これにより、光センサ114が出力する信号の立ち上がり時間や立ち下がり時間、制御部90の動作クロックを考慮して、インクカートリッジ30の検知領域80の寸法D1を可能な限り小さくしたとしても、検知領域80の正確な検知が実現される。
[変形例1]
なお、残量検知部33には、センサーアーム60がなくてもよい。前述されたように、光センサ114は、発光素子と受光素子とが水平方向に対向されている。そして、発光素子から出射された光は受光素子に受光される。そして、残量検知部33内にインクがある状態では、発光素子から出射された赤外光が遮断又は減衰され、残量検知部33内にインクがない状態では、発光素子から出射された赤外光が透過されるように構成されていてもよい。図11に示される構成において、残量検知部33にインクが満たされていると、残量検知部33の内壁のうち、装着向き56の前側において幅方向51及び高さ方向52に拡がり、かつ奥行き方向53と直交する内面77と、被検出子49の面47とによって、検知領域48が区画される。そして、面47,77が重力方向54に沿っている状態において挿抜方向50に沿って離間する寸法D3とすると、本体31が時計回りに最大限回転した姿勢においては、光センサ114の検知位置に対して面46,47が通過する方向(挿抜方向50)に沿った寸法D4は、寸法D3より大きくなる(寸法D4=寸法D3/sinθ)。このような構成によっても、前述された実施形態と同様の作用効果が奏される。
なお、残量検知部33には、センサーアーム60がなくてもよい。前述されたように、光センサ114は、発光素子と受光素子とが水平方向に対向されている。そして、発光素子から出射された光は受光素子に受光される。そして、残量検知部33内にインクがある状態では、発光素子から出射された赤外光が遮断又は減衰され、残量検知部33内にインクがない状態では、発光素子から出射された赤外光が透過されるように構成されていてもよい。図11に示される構成において、残量検知部33にインクが満たされていると、残量検知部33の内壁のうち、装着向き56の前側において幅方向51及び高さ方向52に拡がり、かつ奥行き方向53と直交する内面77と、被検出子49の面47とによって、検知領域48が区画される。そして、面47,77が重力方向54に沿っている状態において挿抜方向50に沿って離間する寸法D3とすると、本体31が時計回りに最大限回転した姿勢においては、光センサ114の検知位置に対して面46,47が通過する方向(挿抜方向50)に沿った寸法D4は、寸法D3より大きくなる(寸法D4=寸法D3/sinθ)。このような構成によっても、前述された実施形態と同様の作用効果が奏される。
[変形例2]
また、制御部90が、光センサ114が出力する電気信号をHIレベル信号又はLOWレベル信号と判定する閾値によっては、残量検知部33における装着向き56前側の壁45が検知位置に到達することによって、光センサ114の出力信号がLOWレベル信号と判定されてもよい。そのように判定される場合には、図12に示されるように、残量検知部33の前壁45において被検出子49の面47と対向する面78と、被検出子49の面47とによって、検知領域48が区画される。この面78は、幅方向51及び高さ方向52に拡がり、かつ奥行き方向53と直交する。そして、面47,78が重力方向54に沿っている状態において挿抜方向50に沿って離間する寸法D5とすると、本体31が時計回りに最大限回転した姿勢においては、光センサ114の検知位置に対して面46,47が通過する方向(挿抜方向50)に沿った寸法D6は、寸法D5より大きくなる(寸法D6=寸法D5/sinθ)。このような構成によっても、前述された実施形態と同様の作用効果が奏される。
また、制御部90が、光センサ114が出力する電気信号をHIレベル信号又はLOWレベル信号と判定する閾値によっては、残量検知部33における装着向き56前側の壁45が検知位置に到達することによって、光センサ114の出力信号がLOWレベル信号と判定されてもよい。そのように判定される場合には、図12に示されるように、残量検知部33の前壁45において被検出子49の面47と対向する面78と、被検出子49の面47とによって、検知領域48が区画される。この面78は、幅方向51及び高さ方向52に拡がり、かつ奥行き方向53と直交する。そして、面47,78が重力方向54に沿っている状態において挿抜方向50に沿って離間する寸法D5とすると、本体31が時計回りに最大限回転した姿勢においては、光センサ114の検知位置に対して面46,47が通過する方向(挿抜方向50)に沿った寸法D6は、寸法D5より大きくなる(寸法D6=寸法D5/sinθ)。このような構成によっても、前述された実施形態と同様の作用効果が奏される。
[変形例3]
また、検知領域48を区画する面は、必ずしも、幅方向51及び高さ方向52に拡がり、かつ奥行き方向53と直交するものでなくともよい。例えば、図13に示されるように、変形例2における面47,78のうち、被検出子49の面48が、高さ方向52(重力方向54)に対して、上側か下側より装着向き56の前側となるように傾斜されていてもよい。このような構成であっても、本体31が時計回りに最大限回転することにより、寸法D6は、寸法D5より大きくなる。もちろん、残量検知部33の面78が、高さ方向52(重力方向54)に対して、上側か下側より装着向き56の前側となるように傾斜されていても同様である。
また、検知領域48を区画する面は、必ずしも、幅方向51及び高さ方向52に拡がり、かつ奥行き方向53と直交するものでなくともよい。例えば、図13に示されるように、変形例2における面47,78のうち、被検出子49の面48が、高さ方向52(重力方向54)に対して、上側か下側より装着向き56の前側となるように傾斜されていてもよい。このような構成であっても、本体31が時計回りに最大限回転することにより、寸法D6は、寸法D5より大きくなる。もちろん、残量検知部33の面78が、高さ方向52(重力方向54)に対して、上側か下側より装着向き56の前側となるように傾斜されていても同様である。
30・・・インクカートリッジ
31・・・本体(筐体)
36・・・インク室
37・・・インク供給部
39・・・上壁(断面の縁)
40・・・前壁(前面)
41・・・下壁(断面の縁)
46,78・・・面(第1壁面)
47・・・面(第2壁面)
48・・・検知領域
71・・・インク供給口
77・・・内面(第1壁面)
90・・・制御部(制御手段)
100・・・インク供給装置
101・・・ケース(収容部)
108,109・・・ガイド溝(ガイド部)
110・・・カートリッジ装着部
112・・・開口
114・・・光センサ(光学センサ)
122・・・インクニードル(インク導入管)
31・・・本体(筐体)
36・・・インク室
37・・・インク供給部
39・・・上壁(断面の縁)
40・・・前壁(前面)
41・・・下壁(断面の縁)
46,78・・・面(第1壁面)
47・・・面(第2壁面)
48・・・検知領域
71・・・インク供給口
77・・・内面(第1壁面)
90・・・制御部(制御手段)
100・・・インク供給装置
101・・・ケース(収容部)
108,109・・・ガイド溝(ガイド部)
110・・・カートリッジ装着部
112・・・開口
114・・・光センサ(光学センサ)
122・・・インクニードル(インク導入管)
Claims (3)
- 装着向き(56)へインクカートリッジ(30)が挿入されることによって当該インクカートリッジ(30)が装着可能であるカートリッジ装着部(110)を備えたインク供給装置(100)であって、
上記インクカートリッジ(30)は、
インクが貯留されるインク室(36)を有する筐体(31)と、
上記筐体(31)における装着向き(56)の前側の前面(40)に設けられており、上記インク室(36)に貯留されたインクが流通可能なインク供給口(71)と、
上記筐体(31)において、上記インク供給口(71)より装着向き(56)の後ろ側であって、装着向き(56)と直交する上記筐体(31)の断面に沿った方向のうち対向する一対の断面の縁(39,41)の寸法が最大となる第1方向(52)に対して上記インク供給口(71)とは異なる位置に配置されており、装着向き(56)に沿って光学特性を変化させ得る検知領域(48)と、を具備し、
上記カートリッジ装着部(110)は、
上記インクカートリッジ(30)の筐体(31)を装着姿勢として装着向き(56)に沿ってスライド可能に案内するガイド部(108,109)と、
上記ガイド部(108,109)に沿ってインクカートリッジ(30)が挿入される過程において、上記インク供給口(71)に挿入されるインク導入管(112)と、
上記ガイド部(108,109)に沿ってインクカートリッジ(30)が挿入される過程において、上記インク供給口(71)に上記インク導入管(112)が挿入された後に、上記検知領域(48)が検知位置を通過するように配置された光学センサ(114)と、
少なくとも上記光学センサ(114)が上記検知領域(48)を検知して出力する検知情報に基づいてインクカートリッジ(30)の判定に関する処理を行う制御手段(90)と、を具備し、
上記検知領域(48)は、
装着向き(56)と直交する、又は第1方向(52)において上記インク供給口(71)に近い側より遠い側が装着向き(56)の前側となって装着向き(56)と交差する第1壁面(46,77,78)と、
装着向き(56)と直交する、又は第1方向(52)において上記インク供給口(71)に近い側より遠い側が装着向き(56)の前側となって装着向き(56)と交差する第2壁面(47)と、によって装着向き(56)に対して区画されているインク供給装置(100)。 - 上記筐体(31)は、装着姿勢における上下方向(52)に長く、かつ上下方向(52)と直交する装着向き(56)でない幅方向(51)に短い外形であり、
上記第1方向(52)は、上下方向であり、
上記インク供給口(71)は、上記検知領域の下側に配置されている請求項1に記載のインク供給装置(100)。 - 一面が開口(112)した箱形の収容部(101)と、当該収容部(101)の終面下側に設けられたインク導入管(112)と、上記収容部(101)の終面における上記インク導入管(112)より上方に設けられた光学センサ(114)と、を備えたカートリッジ装着部(110)に装着可能なインクカートリッジ(30)であって、
装着向き(56)前側に配置された前面(40)、及び当該前面(40)に対向して配置された後面(42)を有し、当該前面(40)と後面(42)との間にインクを貯留するインク室(36)が設けられた筐体(31)と、
上記前面(40)の下側に設けられたインク供給部(37)と、
上記筐体(31)において上記インク供給部(37)より上側に設けられており、装着向き(56)と直交する方向(52)へ延びる検知領域(48)と、を具備し、
上記インク供給部(37)における装着向き(56)の先端(71)は、上記検知領域(48)より装着向き(56)の前側に配置されており、
挿入過程において、上記インク供給部(37)の先端(71)が上記インク導入管(122)に当接することにより、当該インク供給部(72)の先端(71)と当該インク導入管(122)との当接位置を支点として上記筐体(31)が回動した姿勢において、上記検知領域(48)が上記光学センサ(114)により検知されるインクカートリッジ(30)。
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