JP2012071966A - 部品供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガイド部43、およびワークWをガイド部43に向けて摺動可能なテーパ部31を有し、ガイド部43が上下方向へ揺動可能な整列機構20と、ガイド部43の前側に配置され、ガイド部43を上方向へ揺動させた状態でガイド部43上を摺動するワークWが進入および進出可能な連通孔51が形成される保持部材50と、保持部材50の前側に配置され、ガイド部43の揺動と一体的に上下方向へ揺動し、下方向へ揺動させたときに連通孔51と連通し、連通孔51より進出するワークWを一つだけ支持する支持部61、および上方向へ揺動させたときに連通孔51より進出するワークWと当接し、ワークWが連通孔51より進出することを規制する規制端面62が形成される切出部材60と、ガイド部43を揺動させるアクチュエータ70と、を具備する。
【選択図】図2
Description
従って、小さな形状のワークを搬送する場合や少量のワークを供給する場合でも、装置が小型化しにくい。つまり、ワークの形状やワークの供給量に対して装置寸法が大きくなってしまう。
装置本体10には、蓋部11およびピン12等が取り付けられる。
なお、ワークW・W・・・を投入する構成はこれに限定されるものでなく、例えば、蓋部11に代えて、外部に開口する開口部を装置本体10の後上端部に形成し、当該開口部からワークWを投入しても構わない。
整列プレート40には、直線部41と湾曲部42とが形成される。
湾曲部42の左右方向の長さは、スリット32の左右方向の長さよりも短くなる。また、湾曲部42は、スリット32内を摺動可能な大きさの外径を有する(ピン12の中心からスリット32の後端側端面までの寸法と湾曲部42の外径寸法とが略同一に形成される)とともに、後述する保持部材50の外径よりも大きな内径を有する。
つまり、湾曲部42は、スリット32内を上下摺動可能に構成される。言い換えれば、スリット32は整列プレート40の湾曲部42が上下摺動可能に構成されている。
湾曲部42には、ガイド部43が形成される。
図2および図3(a)に示す状態において、ガイド部43は、スリット32および保持部材50の間に配置される。
保持部材50の径方向の長さ寸法(つまり、保持部材50の外径と内径との差)は、ワークWの軸方向の長さの数倍(本実施形態では約三倍)程度に設定される。
保持部材50には、連通孔51が形成される。
このとき、ガイド部43に載置されるワークWは、ガイド部43の傾斜に沿って前方向に、つまり、連通孔51に向かって摺動する。
切出部材60には、支持部61および規制端面62が形成される。
このとき、整列プレート40のガイド部43は、スリット32からワークWが落下しないように、スリット32および保持部材50により囲まれる空間の内側に位置する。
このようなアクチュエータ70は、ロッド71の収縮動作によって、その後端部が回動するとともにピン12を回動させ、整列プレート40をピン12を中心として回動させて、ガイド部43を上下方向へ揺動させる。また、整列プレート40がアクチュエータ70により回動されるのに伴い、切出部材60もピン12を中心として一体的に回動され、切出部材60の支持部61が上下方向へ揺動することとなる。
また、アクチュエータ70と切出部材60とを互いに連結し、切出部材60をアクチュエータ70により揺動させるとともに、当該切出部材60の揺動に伴って整列機構20の整列プレート40を一体的に揺動させるような構成であっても構わない。
また、切出部材60は、ガイド部43のテーパ部31に対する相対的な揺動と一体的に上下方向へ揺動すればよい。
なお、説明の便宜上、整列プレート40は、下降端に位置しているものとする。また、各ワークW・W・・・が貯溜されていない状態のホッパー部10aに、各ワークW・W・・・を投入するところから部品供給装置1の動作を開始するものとする。
このように、部品供給装置1は、アクチュエータ70のロッド71を伸ばすことにより、整列機構20の整列プレート40(ガイド部43)をテーパ部31に対して相対的に下方向へ揺動させる。これにより、テーパ部31よりも下側にガイド部43を移動させることで、テーパ部31に位置するワークWをガイド部43に載置する。
このようなワークWとしては、例えば、ガイド部43の上方で、その底面とスリット32の側面とが当接し、その摺動を停止するワークW30(図5(a)参照)等がある。
より詳細には、ガイド部43がテーパ部31よりも下側に位置しているときには、ワークW20の外周面がスリット32の側面に支持されるため、ガイド部43に載置された状態でワークW20は上方向へ揺動する。そして、図4(b)に示すように、ガイド部43がテーパ部31よりも上側に位置したときに、ガイド部43より落下する。
従って、図3(b)および図6に示すように、整列プレート40を上昇端まで揺動させたとき、各ワークW10〜W12は、それぞれガイド部43に載置された状態である。つまり、整列プレート40の上方向への揺動によりガイド部43より落下しない。
このとき、各ワークW10〜W12は、それぞれ整列された状態のままで連通孔51に進入し、進入した順番に連通孔51内を摺動する。
そして、切出部材60を下降端まで揺動させたとき、連通孔51と支持部61とが互いに連通し、ワークW10は、その底面が支持部61の底面に当接するまで摺動する。従って、各ワークW10〜W12は、それぞれ支持部61の深さ寸法だけ全体的に摺動する。
このように、連通孔51は、ガイド部43がテーパ部31に対して相対的に上方向へ揺動した状態で、ワークW10〜W12が進入可能であるとともに、進入したワークW10が進出可能である。
具体的には、画像処理装置が設置される設備内で、急激な明るさの変化等が発生した場合、当該変化に画像処理装置がついていけないため、ワークを供給できない場合がある。また、比較的高価な装置である画像処理装置を用いた場合、部品供給装置のコストが増大してしまう。
また、画像処理装置のような高価な装置を用いない構成となるため(つまり、簡素な構成となるため)、部品供給装置1のコストを低減できる。
このような場合においても、前記ワークW11・W12のように連通孔51内に複数のワークWが整列されていれば、連通孔51に整列されるワークWが支持部61に支持される。つまり、全てのワークWがガイド部43より落下した場合でも途切れることなくワークWを供給できる。
ただし、整列プレート40を揺動させたときに、ワークWがガイド部43より全て落下してしまうことを想定して、少なくとも二つ以上のワークWを収容可能な構成であることが好ましい。
また、連通孔51に整列可能な個数を多くすると、その分だけ装置の前後方向の幅が大きくなってしまう。このため、連通孔51に収容する個数は、ワークWの軸方向の長さに応じて二個〜三個程度とすることが好ましい。
つまり、段変えにおいて、振動ボウルフィーダの形状を調整する必要がある。また、このような調整作業は困難な作業である。
これによれば、ワークWの変更に容易に対応できるため、段変えを容易に行うことができる。つまり、段変え性を向上できる。
従って、部品供給装置1自体より騒音が発生することを防止できる。また、ワークWを振動させて搬送する場合と比較して、ワークW同士が接触することが少ない。つまり、振動により搬送する構成の部品供給装置と比較して、騒音の発生を低減できる。
規制端面162にワークW110を当接させた後で、切出部材160を下降端まで揺動させる(図12に示す矢印D・D参照)。
そして、ワークW110は、その底面が搬出シュート180の当接面183と当接し、その摺動を停止する。つまり、ワークW110は、連通孔151より進出し、支持部161と当接面183とにより支持される。従って、各ワークW110〜W112は、規制端面162から当接面183までの間の距離だけ全体的に摺動する。
これによれば、所定の搬送先に供給されるワークWの個数をカウントできる。従って、任意設定数のワークWを所定の搬送先に供給できる。
具体的には、ワークWは、前記頂点部分が、ガイド部43の左右中央部と当接した状態で摺動する場合と、ガイド部43のテーパ部分の中途部と当接した状態で摺動する場合とを想定し、どちらの場合でもワークWが進入可能な形状とする必要がある。また、どちらの場合でもガイド部43を摺動するようにアクチュエータ70のストロークを調整する必要がある。
この場合、取付部材は、本実施形態の取付部材30を左右中央部より半分に切断したような形状となる。このため、装置本体10の左右方向の長さをより短くできるため、部品供給装置1をよりコンパクト化できる。
20 整列機構(整列手段)
31 テーパ部
43 ガイド部
50 保持部材(保持手段)
51 連通孔
60 切出部材(切出手段)
61 支持部
62 規制端面
70 アクチュエータ(駆動手段)
W ワーク
Claims (6)
- ワークを一端部に向けて摺動可能なガイド部、および前記ワークを前記ガイド部に向けて摺動可能なテーパ部を有し、前記ガイド部および前記テーパ部のうち少なくともいずれか一方が、他方に対して相対的に上下方向へ揺動可能な整列手段と、
前記ガイド部の一端部側に配置され、
前記整列手段の前記ガイド部が前記テーパ部に対して相対的に上方向へ揺動した状態で前記ガイド部上を摺動するワークが進入可能であるとともに、該進入したワークが進出可能な連通孔が形成される保持手段と、
前記保持手段よりも前記ワークが進出する側に配置され、前記ガイド部の前記テーパ部に対する相対的な揺動と一体的に上下方向へ揺動し、下方向へ揺動させたときに前記連通孔と連通して、前記連通孔より進出するワークを一つだけ支持する支持部、および上方向へ揺動させたときに前記連通孔より進出するワークと当接して、前記ワークが前記連通孔より進出することを規制する規制端面が形成される切出手段と、
前記整列手段および前記切出手段のうち少なくともいずれか一方に連結され、前記整列手段における前記ガイド部と前記テーパ部との相対的な上下方向への揺動、および前記切出手段の上下方向への揺動を行う駆動手段と、
を具備し、
前記駆動手段により、前記整列手段の前記ガイド部を前記テーパ部に対して相対的に下方向へ揺動させることで、前記テーパ部に位置するワークを前記ガイド部に載置し、
前記駆動手段により、前記整列手段の前記ガイド部を前記テーパ部に対して相対的に上方向へ揺動させることで、前記ガイド部に載置されるワークを、所定の姿勢で整列させるとともに前記ガイド部の一端部に向かって摺動させ、
前記ガイド部上を摺動するワークを、前記連通孔に進入させた後で前記規制端面に当接させて、前記保持手段で保持し、
前記駆動手段により、前記切出手段を下方向へ揺動させて、前記規制端面に当接するワークを前記連通孔より進出させるとともに前記支持部で支持し、
前記駆動手段により、前記切出手段を上方向へ揺動させて、前記支持部で支持するワークを上方向へ揺動させることで、前記ワークの供給を行う、
部品供給装置。 - 前記整列手段は、
前記ワークを載置可能な前記ガイド部が形成され、前記駆動手段により上下方向へ揺動される整列プレートと、
前記ガイド部に向かって前記ワークが摺動するように傾斜する前記テーパ部、および前記整列プレートが摺動可能に構成されるスリットが形成される取付部材と、
を備える、
請求項1に記載の部品供給装置。 - 前記保持部材の連通孔は、複数のワークを同時に整列可能である、
請求項1または請求項2に記載の部品供給装置。 - 前記切出手段には、
前記切出手段を上方向へ揺動させたときに、前記支持部と連通するとともに前記前記支持部で支持するワークを進出させ、前記ワークを所定の搬送先まで搬送する搬送部が形成される、
請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の部品供給装置。 - 前記支持部で前記ワークを支持した状態で、前記切出手段を上方向へ揺動させたことを検出する検出手段をさらに具備する、
請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の部品供給装置。 - 前記ワークは、
外形が円柱状である、
請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の部品供給装置。
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| JPH1179364A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-23 | Nec Yonezawa Ltd | ねじ整列機構 |
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