JP2012104011A - ドライバープログラム、および、印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】印字結果の品質をなるべく低下させずに、トナー消費量を抑制する技術を提供
する。
【解決手段】本発明のドライバープログラムは、印刷対象の画像がプリンター200で
印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を指定する削減目標指定ステップと、
指定された削減目標に基づいて、印刷対象の画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステ
ップと、印刷対象の画像を縮小して、印刷倍率決定ステップで決定された印刷倍率の縮小
画像を生成する縮小画像生成ステップと、印刷対象の画像の概観画像を生成する概観画像
生成ステップと、縮小画像と概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成ステッ
プと、合成画像に基づく印刷データをプリンター200に出力する出力ステップと、をコ
ンピューターに実行させる。
【選択図】図1
する。
【解決手段】本発明のドライバープログラムは、印刷対象の画像がプリンター200で
印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を指定する削減目標指定ステップと、
指定された削減目標に基づいて、印刷対象の画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステ
ップと、印刷対象の画像を縮小して、印刷倍率決定ステップで決定された印刷倍率の縮小
画像を生成する縮小画像生成ステップと、印刷対象の画像の概観画像を生成する概観画像
生成ステップと、縮小画像と概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成ステッ
プと、合成画像に基づく印刷データをプリンター200に出力する出力ステップと、をコ
ンピューターに実行させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ドライバープログラム、および、印刷システムに関する。
近年、印刷装置でのトナー消費量を削減するための技術が開発されている。例えば、指
定されたトナー消費量に応じて、印刷対象の画像を低濃度化する技術等がある。また、特
許文献1には、印刷対象の写真画像を指定文字列に置換することにより、トナー消費量を
抑制する技術が開示されている。
定されたトナー消費量に応じて、印刷対象の画像を低濃度化する技術等がある。また、特
許文献1には、印刷対象の写真画像を指定文字列に置換することにより、トナー消費量を
抑制する技術が開示されている。
しかし、印刷対象の画像を低濃度化すると、印字結果が一律に淡くなるため、ユーザー
が印字結果をみるうえで最低限必要な情報まで失ってしまう場合がある。また、印刷対象
の写真画像を指定文字列に置換すると、画像自体が分からなくなってしまう。
が印字結果をみるうえで最低限必要な情報まで失ってしまう場合がある。また、印刷対象
の写真画像を指定文字列に置換すると、画像自体が分からなくなってしまう。
本発明は、印字結果の品質をなるべく低下させずに、トナー消費量を削減する技術を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
上記課題を解決するための本願発明は、印刷装置を制御する装置としてコンピューター
を機能させるドライバープログラムであって、印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷され
る場合のトナー消費量に対して、削減目標を指定する削減目標指定ステップと、指定され
た前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステップと、前
記画像を縮小して、前記印刷倍率決定ステップで決定された前記印刷倍率の縮小画像を生
成する縮小画像生成ステップと、前記画像の概観画像を生成する概観画像生成ステップと
、前記縮小画像と前記概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成ステップと、
前記合成画像に基づく印刷データを前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前記コン
ピューターに実行させる。
を機能させるドライバープログラムであって、印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷され
る場合のトナー消費量に対して、削減目標を指定する削減目標指定ステップと、指定され
た前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステップと、前
記画像を縮小して、前記印刷倍率決定ステップで決定された前記印刷倍率の縮小画像を生
成する縮小画像生成ステップと、前記画像の概観画像を生成する概観画像生成ステップと
、前記縮小画像と前記概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成ステップと、
前記合成画像に基づく印刷データを前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前記コン
ピューターに実行させる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態が適用された印刷システム10の概略構成の一例を示
すブロック図である。図示するように、印刷システム10は、情報処理装置(ホストPC
)100と、プリンター200と、を備える。情報処理装置100は、プリンター200
のホストコンピューターとして機能する。そして、情報処理装置100には、例えば、L
AN等のコンピューターネットワークやUSBケーブルを介して通信可能に、プリンター
200が接続されている。
すブロック図である。図示するように、印刷システム10は、情報処理装置(ホストPC
)100と、プリンター200と、を備える。情報処理装置100は、プリンター200
のホストコンピューターとして機能する。そして、情報処理装置100には、例えば、L
AN等のコンピューターネットワークやUSBケーブルを介して通信可能に、プリンター
200が接続されている。
情報処理装置100は、不図示の、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(R
andom Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、ハードディスクと、ディス
プレイ等からなる出力装置と、キーボード、マウス等からなる入力装置と、プリンター2
00とデータの送受信を行う通信インターフェイスと、を備える一般的なコンピューター
である。
andom Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、ハードディスクと、ディス
プレイ等からなる出力装置と、キーボード、マウス等からなる入力装置と、プリンター2
00とデータの送受信を行う通信インターフェイスと、を備える一般的なコンピューター
である。
そして、情報処理装置100には、図示するように、画像記憶部101と、入力受付部
102と、トナーセーブ処理部103と、印刷処理部105と、が構築される。画像記憶
部101は、ROMやハードディスクなどの記憶装置により構築される。また、画像記憶
部101以外の各ユニット102〜105は、情報処理装置100が備えるROMなどか
らRAMにロードされたコンピュータープログラムを、CPUが実行することにより構築
される。なお、図に示す概観画像生成部104については、第2に実施形態で説明する。
102と、トナーセーブ処理部103と、印刷処理部105と、が構築される。画像記憶
部101は、ROMやハードディスクなどの記憶装置により構築される。また、画像記憶
部101以外の各ユニット102〜105は、情報処理装置100が備えるROMなどか
らRAMにロードされたコンピュータープログラムを、CPUが実行することにより構築
される。なお、図に示す概観画像生成部104については、第2に実施形態で説明する。
画像記憶部101は、印刷対象の画像を記憶する。印刷対象の画像には、例えば、写真
やイラスト等の画像が含まれる。また、情報処理装置100で作成された画像に限らず、
コンピューターネットワークやUSBケーブルを介して入力された画像、USBメモリー
や携帯電話に内蔵されるメモリー等の可搬型メモリーから入力された画像、等を含む。
やイラスト等の画像が含まれる。また、情報処理装置100で作成された画像に限らず、
コンピューターネットワークやUSBケーブルを介して入力された画像、USBメモリー
や携帯電話に内蔵されるメモリー等の可搬型メモリーから入力された画像、等を含む。
入力受付部102は、上述した入力装置(キーボード、マウス等)を介して、ユーザー
からの指示を受け付ける。例えば、入力受付部102は、プリンター200におけるトナ
ー消費量の削減目標を指定する指示などの各種入力を受け付ける。
からの指示を受け付ける。例えば、入力受付部102は、プリンター200におけるトナ
ー消費量の削減目標を指定する指示などの各種入力を受け付ける。
トナーセーブ処理部103は、印刷対象の画像がプリンター200で印刷される場合の
トナー消費量を抑制する処理(トナーセーブ処理)を実行する。具体的には、トナーセー
ブ処理部103は、ユーザーに指定されたトナー消費量の削減目標に基づいて、印刷対象
の画像を縮小する。なお、以下では、トナーセーブ処理部103によって縮小された画像
を「縮小画像」とよぶ。
トナー消費量を抑制する処理(トナーセーブ処理)を実行する。具体的には、トナーセー
ブ処理部103は、ユーザーに指定されたトナー消費量の削減目標に基づいて、印刷対象
の画像を縮小する。なお、以下では、トナーセーブ処理部103によって縮小された画像
を「縮小画像」とよぶ。
印刷処理部105は、プリンター200で印刷可能な形式の印刷データを生成し、プリ
ンター200に送信する。例えば、印刷処理部105は、画像記憶部101に記憶されて
いる印刷対象の元画像、トナーセーブ処理部103で生成された縮小画像、概観画像生成
部104で生成された概観画像、トナーセーブ処理部103で生成された合成画像、等か
ら印刷データを生成する。また、印刷処理部105は、通信インターフェイスを介して印
刷データをプリンター200に出力する。なお、ここで、印刷データとは、例えば、ペー
ジ記述言語で記述され、プリンター200を制御するコマンド群から構成されている。も
ちろん、印刷処理部105は、印刷データとコマンド群を、それぞれ別個にプリンター2
00に出力してもよい。
ンター200に送信する。例えば、印刷処理部105は、画像記憶部101に記憶されて
いる印刷対象の元画像、トナーセーブ処理部103で生成された縮小画像、概観画像生成
部104で生成された概観画像、トナーセーブ処理部103で生成された合成画像、等か
ら印刷データを生成する。また、印刷処理部105は、通信インターフェイスを介して印
刷データをプリンター200に出力する。なお、ここで、印刷データとは、例えば、ペー
ジ記述言語で記述され、プリンター200を制御するコマンド群から構成されている。も
ちろん、印刷処理部105は、印刷データとコマンド群を、それぞれ別個にプリンター2
00に出力してもよい。
また、プリンター200は、不図示の、CPUと、RAMと、ROMと、通信インター
フェイスと、印刷エンジンと、入力装置と、出力装置と、を備える。プリンター200は
、情報処理装置100から出力された印刷データとコマンド群を受け付けると、受け付け
たコマンド群に従って印刷データを印刷する。なお、プリンター200の構成はこれに限
定されるものではない。例えば、プリンター200は、さらに、USBインターフェイス
などを備えていてもよい。また、プリンター200は、印刷機能を有していれば、例えば
、スキャナー装置、複合機、FAX装置などでもよい。
フェイスと、印刷エンジンと、入力装置と、出力装置と、を備える。プリンター200は
、情報処理装置100から出力された印刷データとコマンド群を受け付けると、受け付け
たコマンド群に従って印刷データを印刷する。なお、プリンター200の構成はこれに限
定されるものではない。例えば、プリンター200は、さらに、USBインターフェイス
などを備えていてもよい。また、プリンター200は、印刷機能を有していれば、例えば
、スキャナー装置、複合機、FAX装置などでもよい。
本実施形態が適用された印刷システム10は、以上のような構成からなる。ただし、印
刷システム10の構成はこれに限定されない。
刷システム10の構成はこれに限定されない。
また、上記した各構成要素は、印刷システム10の構成を理解容易にするために、主な
処理内容に応じて分類したものである。構成要素の分類の仕方や名称によって、本願発明
が制限されることはない。印刷システム10の構成は、処理内容に応じて、さらに多くの
構成要素に分類することもできる。また、1つの構成要素がさらに多くの処理を実行する
ように分類することもできる。また、各構成要素の処理は、1つのハードウェアで実行さ
れてもよいし、複数のハードウェアで実行されてもよい。
処理内容に応じて分類したものである。構成要素の分類の仕方や名称によって、本願発明
が制限されることはない。印刷システム10の構成は、処理内容に応じて、さらに多くの
構成要素に分類することもできる。また、1つの構成要素がさらに多くの処理を実行する
ように分類することもできる。また、各構成要素の処理は、1つのハードウェアで実行さ
れてもよいし、複数のハードウェアで実行されてもよい。
次に、上記構成からなる印刷システム10の特徴的な動作について説明する。
<第1の実施形態のトナーセーブ処理>
図2は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
図2は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
情報処理装置100は、所定のタイミングで本フローを開始する。例えば、画像データ
を格納する可搬型メモリー(USBメモリーなど)が接続されるタイミング、画像データ
を通信(無線、有線)を介して受信するタイミング、ユーザーからの指示を受け付けるタ
イミング、カメラや携帯電話などの電子機器が情報処理装置100に接続されるタイミン
グ、で本フローを開始する。
を格納する可搬型メモリー(USBメモリーなど)が接続されるタイミング、画像データ
を通信(無線、有線)を介して受信するタイミング、ユーザーからの指示を受け付けるタ
イミング、カメラや携帯電話などの電子機器が情報処理装置100に接続されるタイミン
グ、で本フローを開始する。
本フローを開始すると、情報処理装置100は、トナー消費量の削減目標を指定する(
ステップS101)。具体的には、まず、入力受付部102が、入力装置(キーボード、
マウス等)を介して、プリンター200におけるトナー消費量の削減目標を指定する指示
を受け付ける。そして、入力受付部102は、入力装置を介して受け付けた指示内容を、
トナーセーブ処理部103に通知する。トナーセーブ処理部103は、入力受付部102
から通知された指示内容を、トナー消費量の削減目標として設定する(RAM等に格納す
る)。
ステップS101)。具体的には、まず、入力受付部102が、入力装置(キーボード、
マウス等)を介して、プリンター200におけるトナー消費量の削減目標を指定する指示
を受け付ける。そして、入力受付部102は、入力装置を介して受け付けた指示内容を、
トナーセーブ処理部103に通知する。トナーセーブ処理部103は、入力受付部102
から通知された指示内容を、トナー消費量の削減目標として設定する(RAM等に格納す
る)。
なお、トナー消費量の削減目標の指定方法としては、例えば、元画像を印刷する場合の
トナー消費量Xに対する、目標となるトナー消費量Yの割合(例えば、「(Y/X)×1
00%」)を指定すればよい。もちろん、これ以外の指定方法でもよく、例えば、トナー
消費量の目標となる削減量を指定してもよい。
トナー消費量Xに対する、目標となるトナー消費量Yの割合(例えば、「(Y/X)×1
00%」)を指定すればよい。もちろん、これ以外の指定方法でもよく、例えば、トナー
消費量の目標となる削減量を指定してもよい。
次に、トナーセーブ処理部103は、ステップS101で指定されたトナー消費量の削
減目標に応じて、印刷対象の画像(元画像)についての印刷倍率を決定する(ステップS
102)。ここで、印刷倍率とは、印刷対象の元画像に対する、印刷後の画像の倍率(例
えば、「(印刷後の画像のサイズ/元画像のサイズ)×100%」)を指す。
減目標に応じて、印刷対象の画像(元画像)についての印刷倍率を決定する(ステップS
102)。ここで、印刷倍率とは、印刷対象の元画像に対する、印刷後の画像の倍率(例
えば、「(印刷後の画像のサイズ/元画像のサイズ)×100%」)を指す。
そして、ステップS102における印刷倍率の決定方法としては、例えば、ステップS
101で指定された削減目標に比例した値(例えば、「印刷倍率」=「定数α」×「削減
目標」)を、印刷倍率として決定する。1例を挙げると、ステップS101で指定された
削減目標が「75%」で、定数αを「1」とした場合には、印刷倍率は「75%」と決定
される。
101で指定された削減目標に比例した値(例えば、「印刷倍率」=「定数α」×「削減
目標」)を、印刷倍率として決定する。1例を挙げると、ステップS101で指定された
削減目標が「75%」で、定数αを「1」とした場合には、印刷倍率は「75%」と決定
される。
また、ステップS102における他の印刷倍率の決定方法として、ユーザーによって指
定された値を印刷倍率に決定してもよい。この場合には、まず、入力受付部102が、入
力装置(キーボード、マウス等)を介して、印刷倍率を指定する指示を受け付ける。そし
て、入力受付部102は、入力装置を介して受け付けた指示内容を、トナーセーブ処理部
103に通知する。トナーセーブ処理部103は、入力受付部102から通知された指示
内容を、印刷倍率として設定する(RAM等に格納する)。
定された値を印刷倍率に決定してもよい。この場合には、まず、入力受付部102が、入
力装置(キーボード、マウス等)を介して、印刷倍率を指定する指示を受け付ける。そし
て、入力受付部102は、入力装置を介して受け付けた指示内容を、トナーセーブ処理部
103に通知する。トナーセーブ処理部103は、入力受付部102から通知された指示
内容を、印刷倍率として設定する(RAM等に格納する)。
いずれにせよ、ステップS102で印刷倍率が決定されると、トナーセーブ処理部10
3は、ステップS102で決定された印刷倍率に基づいて印刷対象の元画像を縮小するこ
とによって、縮小画像を生成する(ステップS103)。具体的には、トナーセーブ処理
部103は、画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS1
02で決定された印刷倍率で縮小する。
3は、ステップS102で決定された印刷倍率に基づいて印刷対象の元画像を縮小するこ
とによって、縮小画像を生成する(ステップS103)。具体的には、トナーセーブ処理
部103は、画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS1
02で決定された印刷倍率で縮小する。
図3(A)は、縮小されていない元画像の一例を示す図であり、図3(B)は、ステッ
プS103で縮小された画像(縮小画像)の一例を示す図である。トナーセーブ処理部1
03は、ステップS103において、図3(A)に示すような印刷対象の元画像を、ステ
ップS102で決定された印刷倍率で縮小し、図3(B)に示すような縮小画像を生成す
る。
プS103で縮小された画像(縮小画像)の一例を示す図である。トナーセーブ処理部1
03は、ステップS103において、図3(A)に示すような印刷対象の元画像を、ステ
ップS102で決定された印刷倍率で縮小し、図3(B)に示すような縮小画像を生成す
る。
図2に戻り、トナーセーブ処理部103は、縮小画像を生成後、処理をステップS10
4に移行する。
4に移行する。
処理がステップS104に移行すると、印刷処理部105は、ステップS103で生成
された縮小画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力する(ス
テップS104)。具体的には、印刷処理部105は、ステップS104で生成された縮
小画像をプリンター200に印刷させるためのコマンド(群)を生成し、生成したコマン
ド(群)と、縮小画像と、を含む印刷データを生成して、プリンター200に対して出力
する。なお、コマンド(群)と縮小画像は別個にプリンター200に対して出力してもよ
い。
された縮小画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力する(ス
テップS104)。具体的には、印刷処理部105は、ステップS104で生成された縮
小画像をプリンター200に印刷させるためのコマンド(群)を生成し、生成したコマン
ド(群)と、縮小画像と、を含む印刷データを生成して、プリンター200に対して出力
する。なお、コマンド(群)と縮小画像は別個にプリンター200に対して出力してもよ
い。
印刷データを出力後、印刷処理部105は、本フローを終了する。プリンター200は
、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド(群)と縮小画像を抽出し、
抽出したコマンド(群)に従って縮小画像を印刷する。これにより、プリンター200で
は、縮小前の元画像を印刷する場合と比較して、トナー消費量を抑えることができる。
、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド(群)と縮小画像を抽出し、
抽出したコマンド(群)に従って縮小画像を印刷する。これにより、プリンター200で
は、縮小前の元画像を印刷する場合と比較して、トナー消費量を抑えることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について図面を参照して説明する。
次に、本発明の第2の実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態と上記第1の実施形態との違いは、情報処理装置100に概観画像生成部1
04を設けている点と、トナーセーブ処理部103が後述する合成画像を生成する点にあ
る。上記第1の実施形態と同じ構成については、詳細な説明を省略する。
04を設けている点と、トナーセーブ処理部103が後述する合成画像を生成する点にあ
る。上記第1の実施形態と同じ構成については、詳細な説明を省略する。
概観画像生成部104は、印刷対象の画像に基づいて概観画像を生成する。ここで、概
観画像とは、例えば、被写体の輪郭だけを残した線画を指す。この概観画像がプリンター
200で印刷される場合のトナー消費量は、元画像が印刷される場合と比較して抑えられ
る。
観画像とは、例えば、被写体の輪郭だけを残した線画を指す。この概観画像がプリンター
200で印刷される場合のトナー消費量は、元画像が印刷される場合と比較して抑えられ
る。
また、本実施形態のトナーセーブ処理部103は、上記の第1の実施形態で説明した機
能に加え、上記の縮小画像と、概観画像生成部104で生成された概観画像と、を合成す
る。なお、以下では、トナーセーブ処理部103によって合成された画像を「合成画像」
とよぶ。
能に加え、上記の縮小画像と、概観画像生成部104で生成された概観画像と、を合成す
る。なお、以下では、トナーセーブ処理部103によって合成された画像を「合成画像」
とよぶ。
以下に、本実施形態の印刷システム10の特徴的な動作について説明する。
<第2の実施形態のトナーセーブ処理>
図4は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
図4は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
情報処理装置100は、上記第1の実施形態と同様のタイミングで本フローを開始する
。そして、上記第1の実施形態と同様に、ステップS101〜S103までの処理を行う
。
。そして、上記第1の実施形態と同様に、ステップS101〜S103までの処理を行う
。
そして、ステップS103で縮小画像を生成後、本実施形態では、トナーセーブ処理部
103は、処理をステップS204に移行する。
103は、処理をステップS204に移行する。
処理がステップS204に移行すると、概観画像生成部104は、印刷対象の元画像に
基づいて、概観画像を生成する(ステップS204)。具体的には、概観画像生成部10
4は、画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、概観画像(すなわち
、被写体の輪郭だけを残した線画)を生成する。
基づいて、概観画像を生成する(ステップS204)。具体的には、概観画像生成部10
4は、画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、概観画像(すなわち
、被写体の輪郭だけを残した線画)を生成する。
図5(A)は、元画像の一例を示す図であり、図5(B)は、ステップS103で縮小
された画像(縮小画像)の一例を示す図であり、図5(C)は、ステップS204で生成
された概観画像の一例を示す図であり、図5(D)は、縮小画像と概観画像が合成された
画像(合成画像)の一例を示す図である。
された画像(縮小画像)の一例を示す図であり、図5(C)は、ステップS204で生成
された概観画像の一例を示す図であり、図5(D)は、縮小画像と概観画像が合成された
画像(合成画像)の一例を示す図である。
概観画像生成部104は、ステップS204において、図5(A)に示すような印刷対
象の元画像に含まれる被写体の輪郭だけを残し、図5(C)に示すような概観画像を生成
する。
象の元画像に含まれる被写体の輪郭だけを残し、図5(C)に示すような概観画像を生成
する。
図4に戻り、概観画像生成部104は、概観画像を生成後、処理をステップS205に
移行する。
移行する。
処理がステップS205に移行すると、トナーセーブ処理部103は、ステップS10
3で生成された縮小画像と、ステップS204で生成された概観画像と、を合成する(ス
テップS205)。例えば、トナーセーブ処理部103は、図5(B)に示すような縮小
画像と、図5(C)に示すような概観画像と、を合成して、図5(D)に示すような合成
画像を生成する。
3で生成された縮小画像と、ステップS204で生成された概観画像と、を合成する(ス
テップS205)。例えば、トナーセーブ処理部103は、図5(B)に示すような縮小
画像と、図5(C)に示すような概観画像と、を合成して、図5(D)に示すような合成
画像を生成する。
トナーセーブ処理部103は、合成画像を生成後、処理をステップS206に移行する
。
。
処理がステップS206に移行すると、印刷処理部105は、ステップS205で生成
された合成画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力する(ス
テップS206)。具体的には、印刷処理部105は、ステップS205で生成された合
成画像をプリンター200に印刷させるためのコマンド(群)を生成し、生成したコマン
ド(群)と、合成画像と、を含む印刷データを生成して、プリンター200に対して出力
する。なお、コマンド(群)と縮小画像は別個にプリンター200に対して出力してもよ
い。
された合成画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力する(ス
テップS206)。具体的には、印刷処理部105は、ステップS205で生成された合
成画像をプリンター200に印刷させるためのコマンド(群)を生成し、生成したコマン
ド(群)と、合成画像と、を含む印刷データを生成して、プリンター200に対して出力
する。なお、コマンド(群)と縮小画像は別個にプリンター200に対して出力してもよ
い。
印刷データを出力後、印刷処理部105は、本フローを終了する。プリンター200は
、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド(群)と合成画像を抽出し、
抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。これにより、プリンター200で
は、加工前の元画像を印刷する場合と比較して、トナー消費量を抑えることができる。
、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド(群)と合成画像を抽出し、
抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。これにより、プリンター200で
は、加工前の元画像を印刷する場合と比較して、トナー消費量を抑えることができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について図面を参照して説明する。
次に、本発明の第3の実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態と上記第2の実施形態との違いは、指定されたトナー消費量の削減目標に応
じて異なる概観画像を概観画像生成部104が生成する点にある。上記第2の実施形態と
同じ構成については、詳細な説明を省略する。
じて異なる概観画像を概観画像生成部104が生成する点にある。上記第2の実施形態と
同じ構成については、詳細な説明を省略する。
本実施形態のトナーセーブ処理部103は、上記の第1の実施形態および第2の実施形
態で説明した機能に加え、指定されたトナー消費量の削減目標に応じて異なる概観画像を
生成する。
態で説明した機能に加え、指定されたトナー消費量の削減目標に応じて異なる概観画像を
生成する。
以下に、本実施形態の印刷システム10の特徴的な動作について説明する。
<第3の実施形態のトナーセーブ処理>
図6は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
図6は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
情報処理装置100は、上記第2の実施形態と同様のタイミングで本フローを開始する
。そして、上記第2の実施形態と同様に、ステップS101〜S103までの処理を行う
。
。そして、上記第2の実施形態と同様に、ステップS101〜S103までの処理を行う
。
そして、ステップS103で縮小画像を生成後、本実施形態では、トナーセーブ処理部
103は、処理をステップS304に移行する。
103は、処理をステップS304に移行する。
処理がステップS304に移行すると、概観画像生成部104は、印刷対象の元画像に
基づいて、概観画像を生成する(ステップS304)。具体的には、概観画像生成部10
4は、画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS103で
生成された縮小画像と、これから生成する概観画像と、を合成して生成される合成画像が
、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、概観画像を
生成する。このような概観画像を生成するためには、概観画像生成部104が、概観画像
に含まれる被写体の輪郭部分の線の太さや濃度を調整すればよい。
基づいて、概観画像を生成する(ステップS304)。具体的には、概観画像生成部10
4は、画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS103で
生成された縮小画像と、これから生成する概観画像と、を合成して生成される合成画像が
、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、概観画像を
生成する。このような概観画像を生成するためには、概観画像生成部104が、概観画像
に含まれる被写体の輪郭部分の線の太さや濃度を調整すればよい。
1例を挙げて説明すると、ステップS103で印刷倍率「50%」の縮小画像が生成さ
れ、ステップS101でトナー消費量の削減目標として「75%」と指定された場合には
、例えば、概観画像生成部104は、合成画像をプリンター200で印刷した場合にトナ
ー消費量が「75%」となる概観画像を生成する。
れ、ステップS101でトナー消費量の削減目標として「75%」と指定された場合には
、例えば、概観画像生成部104は、合成画像をプリンター200で印刷した場合にトナ
ー消費量が「75%」となる概観画像を生成する。
そして、概観画像生成部104は、概観画像を生成後、処理をステップS305に移行
する。
する。
処理がステップS305に移行すると、トナーセーブ処理部103は、ステップS10
3で生成された縮小画像と、ステップS304で生成された概観画像と、を合成する(ス
テップS305)。ここで合成される合成画像は、ステップS101で指定されたトナー
消費量の削減目標を達成している。そのため、上記第2の実施形態で生成される合成画像
を印刷する場合と比較して、ユーザーの指示に忠実にトナー消費量を抑えることができる
。
3で生成された縮小画像と、ステップS304で生成された概観画像と、を合成する(ス
テップS305)。ここで合成される合成画像は、ステップS101で指定されたトナー
消費量の削減目標を達成している。そのため、上記第2の実施形態で生成される合成画像
を印刷する場合と比較して、ユーザーの指示に忠実にトナー消費量を抑えることができる
。
合成画像を生成後、トナーセーブ処理部103は、処理をステップS306に移行する
。
。
そして、印刷処理部105は、上記第2の実施形態と同様に、ステップS305で生成
された合成画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力し(ステ
ップS306)、本フローを終了する。
された合成画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力し(ステ
ップS306)、本フローを終了する。
一方、プリンター200は、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド
(群)と合成画像を抽出し、抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。
(群)と合成画像を抽出し、抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。
ところで、本実施形態の上記説明では、縮小画像を先に生成(印刷倍率を指定)してか
ら、指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように概観画像を生成している。しか
し、本実施形態では、これに限らず、変形例として、概観画像を先に生成してから、指定
されたトナー消費量の削減目標を達成するように縮小画像を生成してもよい。
ら、指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように概観画像を生成している。しか
し、本実施形態では、これに限らず、変形例として、概観画像を先に生成してから、指定
されたトナー消費量の削減目標を達成するように縮小画像を生成してもよい。
以下に、本実施形態の変形例について説明する。
<第3の実施形態の変形例のトナーセーブ処理>
図7は、本実施形態の変形例の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一
例を説明するためのフローチャートである。
図7は、本実施形態の変形例の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一
例を説明するためのフローチャートである。
情報処理装置100は、上記第2の実施形態と同様のタイミングで本フローを開始する
。そして、上記第2の実施形態と同様に、ステップS101の処理を行う。
。そして、上記第2の実施形態と同様に、ステップS101の処理を行う。
そして、ステップS101でトナー消費量の削減目標を指定後、本実施形態の変形例で
は、トナーセーブ処理部103は、処理をステップS402に移行する。
は、トナーセーブ処理部103は、処理をステップS402に移行する。
処理がステップS402に移行すると、概観画像生成部104は、印刷対象の元画像に
基づいて、概観画像を生成する(ステップS402)。具体的には、まず、概観画像生成
部104は、印刷したときにトナー消費量の異なる複数の概観画像を生成し、生成した概
観画像を並べて出力装置(ディスプレイ等)に表示する。これとともに、入力受付部10
2は、出力装置に表示されている複数の概観画像のうち、1つの概観画像を選択する指示
を受け付けるまで待機する。そして、入力受付部102は、入力装置(キーボード、マウ
ス等)を介して、1つの概観画像を選択する指示を受け付けると、受け付けた指示内容を
概観画像生成部104に通知する。概観画像生成部104は、入力受付部102から通知
された指示内容に従って、ユーザーに指定された1つの概観画像を、印刷予定の概観画像
として選択する(RAM等に記憶する)。
基づいて、概観画像を生成する(ステップS402)。具体的には、まず、概観画像生成
部104は、印刷したときにトナー消費量の異なる複数の概観画像を生成し、生成した概
観画像を並べて出力装置(ディスプレイ等)に表示する。これとともに、入力受付部10
2は、出力装置に表示されている複数の概観画像のうち、1つの概観画像を選択する指示
を受け付けるまで待機する。そして、入力受付部102は、入力装置(キーボード、マウ
ス等)を介して、1つの概観画像を選択する指示を受け付けると、受け付けた指示内容を
概観画像生成部104に通知する。概観画像生成部104は、入力受付部102から通知
された指示内容に従って、ユーザーに指定された1つの概観画像を、印刷予定の概観画像
として選択する(RAM等に記憶する)。
なお、ステップS402において生成される複数の概観画像は、それぞれの概観画像に
含まれる被写体の輪郭部分の線の太さや濃度を異ならせることによって、印刷時のトナー
消費量が異なるように生成される。
含まれる被写体の輪郭部分の線の太さや濃度を異ならせることによって、印刷時のトナー
消費量が異なるように生成される。
それから、概観画像生成部104は、概観画像を生成(選択)後、処理をステップS4
03に移行する。
03に移行する。
処理がステップS403に移行すると、トナーセーブ処理部103は、ステップS10
1で指定されたトナー消費量の削減目標に応じて、印刷対象の画像(元画像)についての
印刷倍率を決定する(ステップS403)。具体的には、トナーセーブ処理部103は、
画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS402で生成(
選択)された概観画像と、これから生成する縮小画像と、を合成して生成される合成画像
が、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、印刷倍率
を決定する。そのために、まず、トナーセーブ処理部103は、ステップS402で生成
(選択)された概観画像を印刷する場合のトナー消費量Zを算出する。次に、トナーセー
ブ処理部103は、算出したトナー消費量Z分を、ステップS101で指定された削減目
標となるトナー消費量Yから減算することによって、縮小画像のトナー消費量として取り
得る最大値(「Y−Z」)を算出する。そして、トナーセーブ処理部103は、縮小画像
のトナー消費量として取り得る最大値「Y−Z」に対して、元画像を印刷する場合のトナ
ー消費量Xで除した値(「(Y−Z)/X」)を、印刷倍率として決定する。
1で指定されたトナー消費量の削減目標に応じて、印刷対象の画像(元画像)についての
印刷倍率を決定する(ステップS403)。具体的には、トナーセーブ処理部103は、
画像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS402で生成(
選択)された概観画像と、これから生成する縮小画像と、を合成して生成される合成画像
が、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、印刷倍率
を決定する。そのために、まず、トナーセーブ処理部103は、ステップS402で生成
(選択)された概観画像を印刷する場合のトナー消費量Zを算出する。次に、トナーセー
ブ処理部103は、算出したトナー消費量Z分を、ステップS101で指定された削減目
標となるトナー消費量Yから減算することによって、縮小画像のトナー消費量として取り
得る最大値(「Y−Z」)を算出する。そして、トナーセーブ処理部103は、縮小画像
のトナー消費量として取り得る最大値「Y−Z」に対して、元画像を印刷する場合のトナ
ー消費量Xで除した値(「(Y−Z)/X」)を、印刷倍率として決定する。
ステップS403で印刷倍率が決定されると、トナーセーブ処理部103は、ステップ
S403で決定された印刷倍率に基づいて印刷対象の元画像を縮小することによって、縮
小画像を生成する(ステップS404)。具体的には、トナーセーブ処理部103は、画
像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS403で決定され
た印刷倍率で縮小する。
S403で決定された印刷倍率に基づいて印刷対象の元画像を縮小することによって、縮
小画像を生成する(ステップS404)。具体的には、トナーセーブ処理部103は、画
像記憶部101から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、ステップS403で決定され
た印刷倍率で縮小する。
そして、トナーセーブ処理部103は、ステップS402で生成(選択)された概観画
像と、ステップS404で生成された縮小画像と、を合成する(ステップS405)。こ
こで合成される合成画像は、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達
成している。そのため、本実施形態の変形例においても、上記第2の実施形態で生成され
る合成画像を印刷する場合と比較して、ユーザーの指示に忠実にトナー消費量を抑えるこ
とができる。
像と、ステップS404で生成された縮小画像と、を合成する(ステップS405)。こ
こで合成される合成画像は、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達
成している。そのため、本実施形態の変形例においても、上記第2の実施形態で生成され
る合成画像を印刷する場合と比較して、ユーザーの指示に忠実にトナー消費量を抑えるこ
とができる。
合成画像を生成後、トナーセーブ処理部103は、処理をステップS406に移行する
。
。
そして、印刷処理部105は、上記第2の実施形態と同様に、ステップS405で生成
された合成画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力し(ステ
ップS406)、本フローを終了する。
された合成画像に基づく印刷データを生成して、プリンター200に対して出力し(ステ
ップS406)、本フローを終了する。
一方、プリンター200は、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド
(群)と合成画像を抽出し、抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。
(群)と合成画像を抽出し、抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。
(第4の実施形態)
次に、本発明の第4の実施形態について図面を参照して説明する。
次に、本発明の第4の実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態と上記第3の実施形態との違いは、縮小画像を概観画像に合成する位置を最
適化する点にある。上記第3の実施形態と同じ構成については、詳細な説明を省略する。
適化する点にある。上記第3の実施形態と同じ構成については、詳細な説明を省略する。
本実施形態のトナーセーブ処理部103は、上記の第1施形態から第3の実施形態で説
明した機能に加え、印刷対象の元画像を解析して、縮小画像を概観画像に合成(配置)す
る位置を最適化する。
明した機能に加え、印刷対象の元画像を解析して、縮小画像を概観画像に合成(配置)す
る位置を最適化する。
以下に、本実施形態の印刷システム10の特徴的な動作について説明する。
<第4実施形態のトナーセーブ処理>
図8は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
図8は、本実施形態の情報処理装置100で実行されるトナーセーブ処理の一例を説明
するためのフローチャートである。
情報処理装置100は、上記第3の実施形態と同様のタイミングで本フローを開始する
。そして、上記第3の実施形態と同様に、ステップS101〜S103、S304までの
処理を行う。なお、図示していないが、本実施形態の情報処理装置100は、本フローを
開始後、上記第3の実施形態の変形例と同様に、ステップS101、S401〜S404
までの処理を行ってもよい。
。そして、上記第3の実施形態と同様に、ステップS101〜S103、S304までの
処理を行う。なお、図示していないが、本実施形態の情報処理装置100は、本フローを
開始後、上記第3の実施形態の変形例と同様に、ステップS101、S401〜S404
までの処理を行ってもよい。
そして、ステップS304で概観画像を生成後、本実施形態では、トナーセーブ処理部
103は、処理をステップS505に移行する。
103は、処理をステップS505に移行する。
処理がステップS505に移行すると、トナーセーブ処理部104は、印刷対象の元画
像を解析して、ステップS103で生成された縮小画像の、ステップ304で生成された
概観画像への合成位置を決定する(ステップS505)。
像を解析して、ステップS103で生成された縮小画像の、ステップ304で生成された
概観画像への合成位置を決定する(ステップS505)。
具体的には、まず、トナーセーブ処理部104は、画像記憶部101から印刷対象の画
像(元画像)を読み出し、複数の領域に分割する。
像(元画像)を読み出し、複数の領域に分割する。
図9(A)は、印刷対象の画像(元画像)を、複数の領域に分割した例を示す図である
。なお、点線で囲まれている領域を1つの領域とし、図示する例では、元画像は9つの領
域に分割されている。もちろん、分割された領域の個数や形状は、これに限定されない。
。なお、点線で囲まれている領域を1つの領域とし、図示する例では、元画像は9つの領
域に分割されている。もちろん、分割された領域の個数や形状は、これに限定されない。
そして、トナーセーブ処理部104は、印刷対象の画像を複数の領域に分割後、その領
域ごとに、「コントラスト」と「色の偏り」の少なくともいずれかについて解析する。そ
して、トナーセーブ処理部104は、「コントラスト」について解析する場合には、「コ
ントラスト」が最低となる領域を、縮小画像を合成する位置として選択する。これは、「
コントラスト」の低い領域ほど、画像がぼけてみえるためである。また、トナーセーブ処
理部104は、「色の偏り」について解析する場合には、「色の偏り」が最大となる領域
を、縮小画像を合成する位置として選択する。これは、「色の偏り」が大きい領域ほど、
特徴のない領域(例えば、背景など)である確率が高いためである。また、「コントラス
ト」と「色の偏り」の両方について解析する場合には、「コントラスト」が所定の閾値よ
り低く、かつ、「色の偏り」が所定の閾値よりも大きい領域を、縮小画像を合成する位置
として選択する。なお、選択候補となる領域が複数存在する場合には、例えば、「コント
ラスト」がより低い領域、或いは「色の偏り」がより大きい領域を選択する。
域ごとに、「コントラスト」と「色の偏り」の少なくともいずれかについて解析する。そ
して、トナーセーブ処理部104は、「コントラスト」について解析する場合には、「コ
ントラスト」が最低となる領域を、縮小画像を合成する位置として選択する。これは、「
コントラスト」の低い領域ほど、画像がぼけてみえるためである。また、トナーセーブ処
理部104は、「色の偏り」について解析する場合には、「色の偏り」が最大となる領域
を、縮小画像を合成する位置として選択する。これは、「色の偏り」が大きい領域ほど、
特徴のない領域(例えば、背景など)である確率が高いためである。また、「コントラス
ト」と「色の偏り」の両方について解析する場合には、「コントラスト」が所定の閾値よ
り低く、かつ、「色の偏り」が所定の閾値よりも大きい領域を、縮小画像を合成する位置
として選択する。なお、選択候補となる領域が複数存在する場合には、例えば、「コント
ラスト」がより低い領域、或いは「色の偏り」がより大きい領域を選択する。
(「コントラスト」の解析)
ところで、本実施形態では、図9(A)に示す各領域の「コントラスト」を、例えば、
以下の手順で解析する。
ところで、本実施形態では、図9(A)に示す各領域の「コントラスト」を、例えば、
以下の手順で解析する。
まず、トナーセーブ処理部104は、注目領域(解析対象の1つの領域)をさらに複数
の小領域Siに分割する。
の小領域Siに分割する。
図9(B)は、図9(A)に示す注目領域(斜線部分)をさらにN個(例では、N=1
6)の小領域Siに分割した例を示す図である。
6)の小領域Siに分割した例を示す図である。
図示するように、注目領域が小領域Siに分割されると、トナーセーブ処理部104は
、小領域Si毎に、コントラストGiを求める。なお、コントラストGiは、「Gi=(
Lmax−Lmin)/(Lmax+Lmin)」の計算式によって求められる。ただし
、Lmaxは小領域Siでの最大明度とし、Lminは小領域Siでの最小明度とする。
、小領域Si毎に、コントラストGiを求める。なお、コントラストGiは、「Gi=(
Lmax−Lmin)/(Lmax+Lmin)」の計算式によって求められる。ただし
、Lmaxは小領域Siでの最大明度とし、Lminは小領域Siでの最小明度とする。
それから、トナーセーブ処理部104は、小領域Si毎に算出したコントラストGiの
平均値(以下では、「平均コントラストF」とよぶ)を求めて、注目領域全体における「
コントラスト」とする。ここで、平均コントラストFは、「F=(ΣGi)/M」の計算
式によって求められる。なお、Mは、N個の小領域Siの中で、コントラストGiが高い
上位α%の小領域Siの個数である(すなわち、「M=(α/100)×N」)。また、
ΣGiは、コントラストGiが高い上位α%の小領域SiについてのコントラストGiの
総和を表す。
平均値(以下では、「平均コントラストF」とよぶ)を求めて、注目領域全体における「
コントラスト」とする。ここで、平均コントラストFは、「F=(ΣGi)/M」の計算
式によって求められる。なお、Mは、N個の小領域Siの中で、コントラストGiが高い
上位α%の小領域Siの個数である(すなわち、「M=(α/100)×N」)。また、
ΣGiは、コントラストGiが高い上位α%の小領域SiについてのコントラストGiの
総和を表す。
こうして、トナーセーブ処理部104は、注目領域の「コントラスト」(すなわち、平
均コントラストF)を算出することができる。そして、トナーセーブ処理部104は、元
画像から分割された各領域について、同様に「コントラスト」(平均コントラストF)を
算出する。
均コントラストF)を算出することができる。そして、トナーセーブ処理部104は、元
画像から分割された各領域について、同様に「コントラスト」(平均コントラストF)を
算出する。
(「色の偏り」の解析)
また、「色の偏り」について解析を行う場合には、トナーセーブ処理部104は、例え
ば、注目領域に含まれる画素ごとの色値(色空間上の位置(座標))を求め、その分散値
(もちろん標準偏差等でもよい)を求める。こうして、トナーセーブ処理部104は、求
まる分散値に応じて「色の偏り」の大小を判定できる。
また、「色の偏り」について解析を行う場合には、トナーセーブ処理部104は、例え
ば、注目領域に含まれる画素ごとの色値(色空間上の位置(座標))を求め、その分散値
(もちろん標準偏差等でもよい)を求める。こうして、トナーセーブ処理部104は、求
まる分散値に応じて「色の偏り」の大小を判定できる。
そして、トナーセーブ処理部103は、「コントラスト」と「色の偏り」の少なくとも
いずれかについて解析後、その解析結果(上述したように、「コントラスト」や「色の偏
り」の値)に応じて、縮小画像を合成する位置を選択(決定)する。
いずれかについて解析後、その解析結果(上述したように、「コントラスト」や「色の偏
り」の値)に応じて、縮小画像を合成する位置を選択(決定)する。
なお、縮小画像の合成位置を決定する方法については、上記の方法に限らず、例えば、
ユーザーからの指示によって縮小画像の合成位置を決定してもよい。この場合には、処理
がステップS505に移行すると、まず、トナーセーブ処理部103は、画像記憶部10
1から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、複数の領域に分割する。そして、トナーセ
ーブ処理部103は、複数の領域に分割された元画像を出力装置(ディスプレイ等)に表
示する。これとともに、入力受付部102は、出力装置に表示されている複数の領域のう
ち、1つの領域を選択する指示を受け付けるまで待機する。そして、入力受付部102は
、入力装置(キーボード、マウス等)を介して、1つの領域を選択する指示を受け付ける
と、受け付けた指示内容をトナーセーブ処理部103に通知する。トナーセーブ処理部1
03は、入力受付部102から通知された指示内容に従って、ユーザーに指定された1つ
の領域を、縮小画像を合成する位置として選択(決定)する(RAM等に記憶する)。
ユーザーからの指示によって縮小画像の合成位置を決定してもよい。この場合には、処理
がステップS505に移行すると、まず、トナーセーブ処理部103は、画像記憶部10
1から印刷対象の画像(元画像)を読み出し、複数の領域に分割する。そして、トナーセ
ーブ処理部103は、複数の領域に分割された元画像を出力装置(ディスプレイ等)に表
示する。これとともに、入力受付部102は、出力装置に表示されている複数の領域のう
ち、1つの領域を選択する指示を受け付けるまで待機する。そして、入力受付部102は
、入力装置(キーボード、マウス等)を介して、1つの領域を選択する指示を受け付ける
と、受け付けた指示内容をトナーセーブ処理部103に通知する。トナーセーブ処理部1
03は、入力受付部102から通知された指示内容に従って、ユーザーに指定された1つ
の領域を、縮小画像を合成する位置として選択(決定)する(RAM等に記憶する)。
図8に戻り、ステップS505の処理後、トナーセーブ処理部103は、ステップS1
03で生成された縮小画像と、ステップS304で生成された概観画像と、を合成する(
ステップS506)。具体的には、トナーセーブ処理部103は、ステップS505で選
択(決定)された領域(元画像上)に対応する領域を、ステップS304で生成された概
観画像上において特定する。それから、トナーセーブ処理部103は、概観画像上におい
て特定した領域の位置に、ステップS103で生成された縮小画像を合成して、合成画像
を生成する。
03で生成された縮小画像と、ステップS304で生成された概観画像と、を合成する(
ステップS506)。具体的には、トナーセーブ処理部103は、ステップS505で選
択(決定)された領域(元画像上)に対応する領域を、ステップS304で生成された概
観画像上において特定する。それから、トナーセーブ処理部103は、概観画像上におい
て特定した領域の位置に、ステップS103で生成された縮小画像を合成して、合成画像
を生成する。
合成画像を生成後、トナーセーブ処理部103は、処理をステップS507に移行する
。
。
そして、印刷処理部105は、ステップS506で生成された合成画像に基づく印刷デ
ータを生成して、プリンター200に対して出力し(ステップS507)、本フローを終
了する。
ータを生成して、プリンター200に対して出力し(ステップS507)、本フローを終
了する。
一方、プリンター200は、印刷処理部105から印刷データを受信すると、コマンド
(群)と合成画像を抽出し、抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。
(群)と合成画像を抽出し、抽出したコマンド(群)に従って合成画像を印刷する。
以上のトナーセーブ処理を実行することにより、本実施形態の情報処理装置100は、
概観画像上の特徴的なオブジェクトを隠してしまわないように、縮小画像を合成(配置)
することができる。
概観画像上の特徴的なオブジェクトを隠してしまわないように、縮小画像を合成(配置)
することができる。
なお、上記各実施形態における各フローの各処理単位は、印刷システム10を理解容易
にするために、主な処理内容に応じて分割したものである。処理ステップの分類の仕方や
その名称によって、本願発明が制限されることはない。印刷システム10が行う処理は、
さらに多くの処理ステップに分割することもできる。また、1つの処理ステップが、さら
に多くの処理を実行してもよい。また、処理ステップの順序についても、これに制限され
るものではない。
にするために、主な処理内容に応じて分割したものである。処理ステップの分類の仕方や
その名称によって、本願発明が制限されることはない。印刷システム10が行う処理は、
さらに多くの処理ステップに分割することもできる。また、1つの処理ステップが、さら
に多くの処理を実行してもよい。また、処理ステップの順序についても、これに制限され
るものではない。
また、上記の各実施形態は、本発明の要旨を例示することを意図し、本発明を限定する
ものではない。多くの代替物、修正、変形例は当業者にとって明らかである。
ものではない。多くの代替物、修正、変形例は当業者にとって明らかである。
例えば、上記第3の実施形態や上記第4の実施形態では、概観画像生成部104は、指
定されているトナー消費量の削減目標を達成する概観画像を生成するために、概観画像に
含まれる被写体の輪郭部分の線の太さや濃度を調整するようにしている。しかし、本発明
は、これに限定されない。例えば、概観画像生成部104は、ステップS304において
、概観画像を生成する代わりに、印刷対象の元画像の濃度を低下させた画像(濃度低下画
像)や、印刷対象の元画像の白黒画像や、印刷対象の元画像で使用される色数を減少させ
た画像(色数減少画像)などを生成するようにしてもよい。この場合には、概観画像生成
部104は、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、
生成する濃度低下画像の濃度や、生成する白黒画像の濃度や、生成する色数減少画像の色
数を調整する。そして、ステップS306又はステップS506では、ステップS304
で生成した濃度低下画像や、白黒画像や、色数減少画像に、縮小画像を合成(配置)して
、合成画像を生成する。こうして生成される合成画像は、ステップS101で指定された
トナー消費量の削減目標を達成できる。
定されているトナー消費量の削減目標を達成する概観画像を生成するために、概観画像に
含まれる被写体の輪郭部分の線の太さや濃度を調整するようにしている。しかし、本発明
は、これに限定されない。例えば、概観画像生成部104は、ステップS304において
、概観画像を生成する代わりに、印刷対象の元画像の濃度を低下させた画像(濃度低下画
像)や、印刷対象の元画像の白黒画像や、印刷対象の元画像で使用される色数を減少させ
た画像(色数減少画像)などを生成するようにしてもよい。この場合には、概観画像生成
部104は、ステップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、
生成する濃度低下画像の濃度や、生成する白黒画像の濃度や、生成する色数減少画像の色
数を調整する。そして、ステップS306又はステップS506では、ステップS304
で生成した濃度低下画像や、白黒画像や、色数減少画像に、縮小画像を合成(配置)して
、合成画像を生成する。こうして生成される合成画像は、ステップS101で指定された
トナー消費量の削減目標を達成できる。
また、上記第4の実施形態では、ステップS505において、トナーセーブ処理部10
3は、ユーザーからの指示によって縮小画像の合成位置を決定することもできる。この場
合には、印刷対象の元画像について、分割された全領域がユーザーに選択可能なように出
力装置(ディスプレイ等)に表示する。しかし、本発明は、これに限定されない。例えば
、トナーセーブ処理部103は、ユーザーに選択可能な領域を一部の領域に制限するよう
にしてもよい。この場合には、ステップS505において、トナーセーブ処理部103は
、分割された領域ごとに、「コントラスト」や「色の偏り」について解析し、例えば、「
コントラスト」が所定の閾値より低い領域や、「色の偏り」が所定の閾値よりも小さい領
域だけを選択可能に出力装置に表示するようにしてもよい。
3は、ユーザーからの指示によって縮小画像の合成位置を決定することもできる。この場
合には、印刷対象の元画像について、分割された全領域がユーザーに選択可能なように出
力装置(ディスプレイ等)に表示する。しかし、本発明は、これに限定されない。例えば
、トナーセーブ処理部103は、ユーザーに選択可能な領域を一部の領域に制限するよう
にしてもよい。この場合には、ステップS505において、トナーセーブ処理部103は
、分割された領域ごとに、「コントラスト」や「色の偏り」について解析し、例えば、「
コントラスト」が所定の閾値より低い領域や、「色の偏り」が所定の閾値よりも小さい領
域だけを選択可能に出力装置に表示するようにしてもよい。
また、上記各実施形態では、各トナーセーブ処理を情報処理装置100側で実行してい
る。しかし、本発明は、これに限定されない。例えば、各トナーセーブ処理に含まれる一
部の処理ステップについては、プリンター200側で実行するようにしてもよい。
る。しかし、本発明は、これに限定されない。例えば、各トナーセーブ処理に含まれる一
部の処理ステップについては、プリンター200側で実行するようにしてもよい。
例えば、上記第1の実施形態のステップS101の処理を情報処理装置100側で実行
し、図2に示すステップS102、S103の処理をプリンター200側で実行するよう
にしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステップS101
で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS102、S103の
処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成する。そして、印刷処
理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター200に対して出力する
。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコマンド(群)と元画
像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS102、S103の処理
を実行し、生成された縮小画像を印刷する。
し、図2に示すステップS102、S103の処理をプリンター200側で実行するよう
にしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステップS101
で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS102、S103の
処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成する。そして、印刷処
理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター200に対して出力する
。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコマンド(群)と元画
像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS102、S103の処理
を実行し、生成された縮小画像を印刷する。
また、上記第2の実施形態のステップS101の処理を情報処理装置100側で実行し
、図4に示すステップS102からS205までの処理をプリンター200側で実行する
ようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステップS1
01で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS102からS2
05までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成する。そし
て、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター200に対し
て出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコマンド(
群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS102からS
205の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
、図4に示すステップS102からS205までの処理をプリンター200側で実行する
ようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステップS1
01で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS102からS2
05までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成する。そし
て、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター200に対し
て出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコマンド(
群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS102からS
205の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
また、上記第3の実施形態のステップS101の処理を情報処理装置100側で実行し
、図6に示すステップS102からS305までの処理をプリンター200側で実行する
ようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステップS1
01で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS102からS3
05までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成する。そし
て、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター200に対し
て出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコマンド(
群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS102からS
305の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
、図6に示すステップS102からS305までの処理をプリンター200側で実行する
ようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステップS1
01で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS102からS3
05までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成する。そし
て、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター200に対し
て出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコマンド(
群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS102からS
305の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
また、上記第3の実施形態の変形例のステップS101の処理を情報処理装置100側
で実行し、図7に示すステップS402からS405までの処理をプリンター200側で
実行するようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステ
ップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS402
からS405までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成す
る。そして、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター20
0に対して出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコ
マンド(群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS40
2からS405の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
で実行し、図7に示すステップS402からS405までの処理をプリンター200側で
実行するようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステ
ップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS402
からS405までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成す
る。そして、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター20
0に対して出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコ
マンド(群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS40
2からS405の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
また、上記第4の実施形態の変形例のステップS101の処理を情報処理装置100側
で実行し、図8に示すステップS102からS506までの処理をプリンター200側で
実行するようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステ
ップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS402
からS405までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成す
る。そして、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター20
0に対して出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコ
マンド(群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS40
2からS405の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
で実行し、図8に示すステップS102からS506までの処理をプリンター200側で
実行するようにしてもよい。この場合、情報処理装置100の印刷処理部105は、ステ
ップS101で指定されたトナー消費量の削減目標を達成するように、ステップS402
からS405までの処理をプリンター200に実行させるためのコマンド(群)を生成す
る。そして、印刷処理部105は、生成したコマンド(群)と元画像を、プリンター20
0に対して出力する。一方、プリンター200は、情報処理装置100から出力されたコ
マンド(群)と元画像を受信すると、受信したコマンド(群)に基づいてステップS40
2からS405の処理を実行し、生成された合成画像を印刷する。
なお、上記各実施形態および各変形例において、印刷処理部105がプリンター200
に対して出力するコマンド(群)の一部を、各種属性情報に置き換えてもよい。
に対して出力するコマンド(群)の一部を、各種属性情報に置き換えてもよい。
100・・・情報処理装置、101・・・画像記憶部、102・・・入力受付部、103
・・・トナーセーブ処理部、104・・・概観画像生成部、105・・・印刷処理部、2
00・・・プリンター。
・・・トナーセーブ処理部、104・・・概観画像生成部、105・・・印刷処理部、2
00・・・プリンター。
Claims (15)
- 印刷装置を制御する装置としてコンピューターを機能させるドライバープログラムであ
って、
印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を
指定する削減目標指定ステップと、
前記印刷装置を制御するコマンドを生成するコマンド生成ステップと、
印刷対象の画像と、前記コマンドと、を前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前
記コンピューターに実行させ、
前記コマンド生成ステップでは、
指定された前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステ
ップと、
前記画像を縮小して、前記印刷倍率決定ステップで決定された前記印刷倍率の縮小画像
を生成する縮小画像生成ステップと、
前記画像の概観画像を生成する概観画像生成ステップと、
前記縮小画像と前記概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成ステップと、
前記合成画像に基づく印刷データを印刷する印刷ステップと、を前記印刷装置に実行さ
せるコマンドを生成する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 請求項1に記載のドライバープログラムであって、
前記削減目標指定ステップで指定される前記削減目標は、ユーザーからの指示に基づき
指定されており、
前記概観画像生成ステップでは、
前記印刷倍率決定ステップで決定された印刷倍率の縮小画像と合成した場合に、ユーザ
ーに指定された前記削減目標を達成する概観画像を生成する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 請求項1又は2に記載のドライバープログラムであって、
前記合成画像生成ステップでは、
印刷対象の前記画像を複数の領域に分割して各領域を解析し、その解析結果に応じて前
記縮小画像の前記概観画像への合成位置を決定する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 請求項3に記載のドライバープログラムであって、
前記合成画像生成ステップでは、
分割した前記各領域のうち、コントラストが低い領域、或いは、色の偏りが大きい領域
、の位置を前記合成位置として決定する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 印刷装置を制御する装置としてコンピューターを機能させるドライバープログラムであ
って、
印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を
指定する削減目標指定ステップと、
前記印刷装置を制御するコマンドを生成するコマンド生成ステップと、
印刷対象の画像と、前記コマンドと、を前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前
記コンピューターに実行させ、
前記コマンド生成ステップでは、
指定された前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステ
ップと、
前記画像を縮小して、前記印刷倍率決定ステップで決定された前記印刷倍率の縮小画像
を生成する画像縮小ステップと、
前記縮小画像に基づく印刷データを前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前記印
刷装置に実行させるコマンドを生成する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 印刷装置を制御する装置としてコンピューターを機能させるドライバープログラムであ
って、
印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を
指定する削減目標指定ステップと、
指定された前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステ
ップと、
前記画像を縮小して、前記印刷倍率決定ステップで決定された前記印刷倍率の縮小画像
を生成する縮小画像生成ステップと、
前記画像の概観画像を生成する概観画像生成ステップと、
前記縮小画像と前記概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成ステップと、
前記合成画像に基づく印刷データを前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前記コ
ンピューターに実行させる、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 請求項6に記載のドライバープログラムであって、
前記削減目標指定ステップでは、
前記削減目標をユーザーからの指示に基づき指定し、
前記概観画像生成ステップでは、
前記印刷倍率決定ステップで決定された印刷倍率の縮小画像と合成した場合に、ユーザ
ーに指定された前記削減目標を達成する概観画像を生成する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 請求項6又は7に記載のドライバープログラムであって、
前記合成画像生成ステップでは、
印刷対象の前記画像を複数の領域に分割して各領域を解析し、その解析結果に応じて前
記縮小画像の前記概観画像への合成位置を決定する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 請求項8に記載のドライバープログラムであって、
前記合成画像生成ステップでは、
分割した前記各領域のうち、コントラストが低い領域、或いは、色の偏りが大きい領域
、の位置を前記合成位置として決定する、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 印刷装置を制御する装置としてコンピューターを機能させるドライバープログラムであ
って、
印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を
指定する削減目標指定ステップと、
指定された前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定ステ
ップと、
前記画像を縮小して、前記印刷倍率決定ステップで決定された前記印刷倍率の縮小画像
を生成する画像縮小ステップと、
前記縮小画像に基づく印刷データを前記印刷装置に出力する出力ステップと、を前記コ
ンピューターに実行させる、
ことを特徴とするドライバープログラム。 - 印刷装置と、当該印刷装置を制御する印刷制御装置と、を備える印刷システムであって
、
前記印刷制御装置は、
前記受信手段で受信した画像が当該印刷装置で印刷される場合のトナー消費量に対して
、削減目標を指定する削減目標指定手段と、
印刷対象の画像を当該印刷装置に出力する出力手段、を備え、
前記印刷装置は、
前記画像を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した前記画像を印刷する印刷手段と、を備え、
前記印刷手段は、
指定された前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定手段
と、
前記画像を縮小して、前記印刷倍率決定手段によって決定された前記印刷倍率の縮小画
像を生成する縮小画像生成手段と、
前記画像の概観画像を生成する概観画像生成手段と、
前記縮小画像と前記概観画像を合成して合成画像を生成する合成画像生成手段と、
前記合成画像に基づく印刷データを印刷する印刷実行手段と、を備える、
ことを特徴とする印刷システム。 - 請求項11に記載の印刷システムであって、
前記削減目標指定手段で指定される前記削減目標は、ユーザーからの指示に基づき前記
印刷装置で指定されており、
前記概観画像生成手段は、
前記印刷倍率決定手段によって決定された印刷倍率の縮小画像と合成した場合に、ユー
ザーに指定された前記削減目標を達成する概観画像を生成する、
ことを特徴とする印刷システム。 - 請求項11又は12に記載の印刷システムであって、
前記合成画像生成手段は、
印刷対象の前記画像を複数の領域に分割して各領域を解析し、その解析結果に応じて前
記縮小画像の前記概観画像への合成位置を決定する、
ことを特徴とする印刷システム。 - 請求項13に記載の印刷システムであって、
前記合成画像生成手段は、
分割した前記各領域のうち、コントラストが低い領域、或いは、色の偏りが大きい領域
、の位置を前記合成位置として決定する、
ことを特徴とする印刷システム。 - 印刷装置と、当該印刷装置を制御する印刷制御装置と、を備える印刷システムであって
、
前記印刷制御装置は、
印刷対象の画像が前記印刷装置で印刷される場合のトナー消費量に対して、削減目標を
指定する削減目標指定手段と
印刷対象の画像を当該印刷装置に出力する出力手段、を備え、
前記印刷装置は、
前記画像を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した前記画像を印刷する印刷手段と、を備え、
前記印刷手段は、
指定された前記削減目標に基づいて、前記画像の印刷倍率を決定する印刷倍率決定手段
と、
前記画像を縮小して、前記印刷倍率決定手段によって決定された前記印刷倍率の縮小画
像を生成する画像縮小手段と、
前記縮小画像に基づく印刷データを印刷する印刷実行手段と、を備える、
ことを特徴とする印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010253541A JP2012104011A (ja) | 2010-11-12 | 2010-11-12 | ドライバープログラム、および、印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010253541A JP2012104011A (ja) | 2010-11-12 | 2010-11-12 | ドライバープログラム、および、印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012104011A true JP2012104011A (ja) | 2012-05-31 |
Family
ID=46394300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010253541A Withdrawn JP2012104011A (ja) | 2010-11-12 | 2010-11-12 | ドライバープログラム、および、印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012104011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9430170B2 (en) | 2014-11-25 | 2016-08-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processor that generates image data used in printing |
-
2010
- 2010-11-12 JP JP2010253541A patent/JP2012104011A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9430170B2 (en) | 2014-11-25 | 2016-08-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processor that generates image data used in printing |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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