JP2012120835A - 倹飩段部レール付き流し台シンク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 前後の内壁面に、溝式倹飩状構造とした溝状の受けガイドレールと、溝状の倹飩ガイドレールを形成し、両対面しながら下方向へ複数の段部を配列して、両段部間隔を下方向へ垂直方向に同一に保ち形成する。
【選択図】図2
Description
(例えば、特許文献1参照)
(例えば、特許文献2参照)
(例えば、特許文献3参照)
これらの特徴がもっともな焦点となっていた。
後方側の壁面8iには、上側段部8fと中側段部8nとの間が、下方に向かうにつれて、奥方に向かって延びる傾斜面8p、8qとなっているこのような形状であるから、前後に対面して壁面に形成された上側段部8f、8fと、中側段部8n、8nが下方に向かうにつれ、上下の垂直方向間隔Dが一定しない傾斜段部の形成方法である。
以上が特許文献1によるものである。
間隔があける理由として例えば、下のガイド6Bに水きり板Aを上方から載置する時、また載置した水きり板Aを上方に持ち上げて外すときに壁面から突出した上のガイド6Aの先端凸ガイド面に当たり載置できなくなるため一定の距離間隔が必要であって、上下の段部ガイド6B、6Aの距離間隔が接近させると載置できなくなるからである。
補助フランジ7は、シンク2に形成されているフランジ6の上に調理プレート5を載置して左右にスライドさせた場合、その補助フランジ7で受けてスライドできるように掛け渡しする方法のものである。
これらは、一枚の単体調理プレートをスライドさせるための方法のものであって、下方に向けて複数のプレート及び段部を形成する方法とは違いそのため、補助フランジ7の形状も複数の段部形状がなされていない。
それに、複数の段部形成時、シンク下方底部の深さが不可避に必要になってムダがあった。
更に調理中にプレートが左右ズレ動くため、各載置したプレートには、左右及び上方に動かないように固定する必要があった。
これらの手前側の段部8f、8b、8nの形状がL形の入り隅状とした載せ台にプレートをただ据え置くだけであるから問題が発生するのであって、これらの段部形状を変える必要があった。
以上が特許文献1に基づく解決しようとする課題として述べた。
それに、下のガイド6Bに載置したプレートは、上方に持ち上げて取り外すため、上のガイド6Aの先端凸ガイド面に当たらないように上のガイド6Aと下のガイド6Bとの一定の間隔距離が必要であって、(上方からのプレート載置も同様)上下のガイド6Aと6Bが接近させての段部形成は構造上不可能で段部にはせいぜい二枚のプレート載置が限度であって、多連段部の形成はできなかった。
これらのフランジ7には、一段型のみ調理プレートを用いてスライドさせるものであって、複数の段部を設けての構造方法は明記されず、複数の段部形状のプレート載置には用いられない問題があった。
上記で説明した特許文献に記載されているプレートを載置する段部形状は、L形の入り隅状の載せ台に、ただ据え置きする方法の構造のものであって、本発明の溝式倹飩状構造とは、大きな相違がある。
また、シンク内壁に形成される受けガイドレール及び倹飩ガイドレール何れも、シンクの手前側及び後方側に面するどの内壁でも良く対面形成すれば用を成す。
且つ、載置する同一寸法の調理プレートが左右及び複数の段部に自在移動手段が可能になる。
両対面する受けガイドレール5と倹飩ガイドレール7には、段部毎各プレート14を装着した。
両対面する受けガイドレール5と倹飩ガイドレール7との間隔D19は下方向へ垂直方向に同一に保つように配置する。
外し方は、装着時の逆方向に操作すればよい。
上記のほかに施錠の方法は、多種多様に考えられるため用途によってそれぞれ用いればよい。
図6は、従来の段部ガイドレール構造を示す図である。
2 手前側
3 内壁
4 溝状
5 受けガイドレール
6 後方側
7 倹飩ガイドレール
8 挿入スペース部
9 係り凸部
10 膨張凹み内壁部
11 開閉ブリッジレール
14 プレート
15 係り面
16 プレート浮上方向
17 先端部
18 後端部
19 間隔D
20 安全ロック
21 ハンドル
23 錠ケース
24 外れ止め係止片
25 固定片
26 空間
27 凹状部
プレート14の外し方は装着時の逆方向に行なえばよい。
尚、その他のプレート14の装着方法として、膨張凹み内壁部10に装着した開閉ブリッチレール11を開放又は取り外したときの凹み開口側面側から、各プレート14を受けガイドレール5及び倹飩ガイドレール7の各溝状4の部分に側面から挿入する方法も可能であることは言うまででもなく、本発明とする溝式倹飩状構造の形成することによって、各プレート14をシンク1の上面側から自由自在に装着する方法や、上述の膨張凹み内壁部10の凹み開口側面側から装着する方法等、何れからでも行なえる手段としている。
それに、上記で示すシンク1の製作材料としては、ステンレス含むその他の鋼製や人工大理石合成樹脂製、陶器製等、何れにも形成することが可能である。
Claims (3)
- 流し台シンク内の内壁に、横方向に延長する溝状の受けガイドレールを形成し、前記受けガイドレールと対面する一方の内壁側に、横方向に延長する係り凸部と挿入スペース部を設けて溝式倹飩状構造とした溝状の倹飩ガイドレールを形成し、前記挿入スペース部を倹飩可能とするための空間溝形状に形成して、前記受けガイドレールと前記倹飩ガイドレールを対面しながら下方向へ連段凹凸状に複数段部配列し、調理プレートを前記受けガイドレールと前記倹飩ガイドレールに装着して、前記調理プレートを左右及び複数段部に自在に位置移動手段を行なうことを特徴とした倹飩段部レール付き流し台シンク
- 調理プレートの先端部側に設けた係り面と、倹飩ガイドレールに設けた係り凸部とが、かかわり合わせて接触した状態で前記調理プレートを摺り動かすと共に、前記調理プレートの装着安定を保つことを特徴とした請求項1記載の倹飩段部レール付き流し台シンク
- 受けガイドレールと、倹飩ガイドレールとが対面する下方向複数段部の両間隔を下方向へ垂直方向に同一に保つことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の倹飩段部レール付き流し台シンク
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-
2011
- 2011-11-11 JP JP2011262924A patent/JP4984311B2/ja not_active Expired - Fee Related
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