JP2012123631A - 注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム - Google Patents

注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2012123631A
JP2012123631A JP2010273899A JP2010273899A JP2012123631A JP 2012123631 A JP2012123631 A JP 2012123631A JP 2010273899 A JP2010273899 A JP 2010273899A JP 2010273899 A JP2010273899 A JP 2010273899A JP 2012123631 A JP2012123631 A JP 2012123631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attention area
low
order feature
region
visual saliency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010273899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5704909B2 (ja
Inventor
Masao Yamanaka
正雄 山中
Masakazu Matsugi
優和 真継
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2010273899A priority Critical patent/JP5704909B2/ja
Publication of JP2012123631A publication Critical patent/JP2012123631A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5704909B2 publication Critical patent/JP5704909B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)

Abstract

【課題】 入力画像中から人間にとって意味のあるひと固まりを注目領域として精度よく検出する。
【解決手段】 注目領域検出方法に、入力画像中の所定の領域において複数の低次特徴量を算出する第1の算出工程と、前記複数の低次特徴量のそれぞれの確率密度の関係に基づいて視覚的顕著度を算出する第2の算出工程と、前記視覚的顕著度の統計的分布に基づいて注目領域を検出する検出工程とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像中の注目領域検出に関し、特に注目領域検出における視覚的顕著度の記述方法ならびに当該視覚的顕著度を用いた注目領域検出に関するものである。
入力画像中から人間にとって意味のあるひと固まりの領域を検出する方法として、例えば、特許文献1では、以下のような方法が提案されている。すなわち、入力画像中から基礎特徴画像を複数種類抽出し、その多重解像度表現である多重解像度画像を抽出する。また、多重解像度画像の各種類について解像度の異なる画像の間の差分である解像度差分画像を複数抽出し、解像度差分画像の各種類について、解像度の異なる解像度差分画像を統合することにより視覚的顕著度画像を抽出する。さらに、得られた視覚的顕著度画像において顕著度がある閾値以上の領域として注目領域が検出できる。
特開2009−3615号公報
Hido,S.,Tsuboi,Y.,Kashima,H.,Sugiyama,M.,&Kanamori,T.Statistical outlier detection using diret density ratio estimation.Knowledge and Information Systems, to appear.
しかし、このような入力画像中からの基礎特徴画像を直接用いて視覚的顕著度を算出する場合、環境的、観測的要因に依るノイズの影響を受けやすく、注目領域の検出精度が低下するという問題があった。
上記課題を解決するために、本発明に係る注目領域検出方法は、入力画像中の所定の領域において複数の低次特徴量を算出する第1の算出工程と、前記複数の低次特徴量のそれぞれの確率密度の関係に基づいて視覚的顕著度を算出する第2の算出工程と、前記視覚的顕著度の統計的分布に基づいて注目領域を検出する検出工程とを備える。
本発明によれば、注目領域の検出精度を向上させることができる。
第1実施形態に係る注目領域検出装置の機能構成図である。 検出部の機能を説明する図である。 データ抽出領域を説明する図である。 視覚的顕著度の極大値が検出された検出点を説明する図である。 局所的注目領域群を説明する図である。 設定される注目領域を説明する図である。 学習部の機能を説明する図である。 パラメータ候補を説明する図である。 係数算出部の処理を説明する図である。 パラメータの決定を説明する図である。 パラメータ候補を説明する図である。 注目領域検出装置を実現する情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の各実施形態について説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る注目領域検出装置1の機能構成を示すブロック図である。本実施形態に係わる物体識別装置は、半導体集積回路(LSI)を用いて実現されるものとする。図1に示すように注目領域検出装置1は、学習部11、検出部12、制御部13を有する。これらの構成要素は注目領域検出装置1が果たす機能にそれぞれ対応している。
注目領域検出装置1が果たす機能を大別すると2つある。その1つは学習機能であり、学習部11で実行される。もう1つは検出機能であり、検出部12で実行される。ここで、学習部11では、検出部12で用いられるパラメータαを算出する。また、検出部12は、学習部11で算出したパラメータαを用いて入力画像内の注目領域を検出する。さらに、制御部13は、物体識別装置1の各構成要素の制御を行っている。
一方、注目領域の検出結果は、注目領域検出装置1の上位階層の装置に伝達され、様々なアプリケーション(デジタルスチルカメラのオートフォーカス機能やセキュリティーカメラの異常検出機能など)に適用される。
図2は検出部12の機能構成を示すブロック図である。図2に示すように検出部12は、第1の算出部である特徴量算出部121、第2の算出部である視覚的顕著度算出部122、極大値探索部123、統合部124から構成される。
図3は、データ抽出領域を説明する図である。特徴量算出部121は、図3のように、注目領域検出装置1の外部から入力される入力画像中に、訓練データ抽出領域と検証データ抽出領域を設定する抽出領域設定を実行し、各々の領域から無作為に所定の個数の複数種類の低次特徴量抽出を行う。
ここで、訓練データ抽出領域と検証データ抽出領域は、大きさの異なる2つの円形領域で与えられる。このうちの半径の大きい方の円形領域を第1の抽出領域である検証データ抽出領域とし、半径の小さい方の円形領域を第2の抽出領域である訓練データ抽出領域とする。
また、訓練データ抽出領域と検証データ抽出領域の半径、抽出する低次特徴量の個数、およびその種類(輝度値、エッジ強度、テクスチャなど)は、あらかじめ学習部11により決定され、制御部13により伝達される。
なお、ここで得られた低次特徴量は視覚的顕著度算出部122に出力される。
視覚的顕著度算出部122は、特徴量算出部121で得られた低次特徴量に基づいて、入力画像内の任意の点における視覚的顕著度Sを算出する。具体的には、訓練データ抽出領域から得られた低次特徴量と、検証データ抽出領域から得られた低次特徴量とのそれぞれを用いて推定される確率密度の比に基づいて、視覚的顕著度Sを算出する。
ここで、訓練データ抽出領域における低次特徴量の確率密度ptrainと、検証データ抽出領域における低次特徴量の確率密度ptestとの密度比(ptest/ptrain)は、たとえば、非特許文献1の密度比推定手法を用いて算出できる。
これから、視覚的顕著度Sは、特徴量算出部121で抽出される低次特徴量が単一種の場合(たとえば、輝度値Yのみの場合)は、その低次特徴量による確率密度の比の標準偏差σの逆数1/σで与えられる。
また、視覚的顕著度Sは、特徴量算出部121で抽出される低次特徴量が複数種の場合(たとえば、輝度値Y、エッジ強度E、テクスチャTの3種類の場合)は、以下のようになる。すなわち、学習部11より入力されるパラメータα=(α,α,α)と、各々の低次特徴量による確率密度の比の標準偏差(σ,σ,σ,)の逆数(1/σ,1/σ,1/σ)による線形和を用いて、式(1)のように与えられる。
さらに、視覚的顕著度Sは、特徴量算出部121で抽出される低次特徴量が複数種の場合(たとえば、N種類の場合)は、式(1)を容易に拡張でき、視覚的顕著度Sは式(2)のように与えられる。あるいは、より一般的に、視覚的顕著度Sは式(3)のようにσ(n=0〜N)に関する非線形関数としてもよい。
なお、得られた視覚的顕著度Sは、極大値探索部123に出力される。
Figure 2012123631
Figure 2012123631
Figure 2012123631
極大値探索部123は、特徴量算出部121と視覚的顕著度算出部122を用いて、入力画像内のさまざまな点(x,y)における視覚的顕著度S=S(x,y)を算出し、視覚的顕著度Sの統計的分布を求めるために、極大値(または、所定閾値以上の値)を与える点を検出する。
なお、極大値(または、所定閾値以上の値)の検出された点p(k=0〜K)は、統合部124に出力される。ただし、Kは、視覚的顕著度Sの極大値(または、所定閾値以上の値)が検出された点(x,y)の個数を表す。
統合部124は、極大値探索部123で得られた、視覚的顕著度Sの極大値(または、所定閾値以上の値)が検出された検出点p(k=0〜K)に対応する領域を局所的注目領域として設定する局所的注目領域設定を実行する。そして、それら局所的注目領域を2つの検出点の間の距離dに基づいて統合する。
例えば、図4のように、入力画像内の3点(p,p,p)において視覚的顕著度Sの極大値(または、所定閾値以上の値)が得られたとする。図4において、p,p,pは、各々の円形領域の中心であり、それぞれの半径の大きさは訓練データ抽出領域の半径の大きさに相当する。まず、点pとpに着目し、これらの点の間の距離dijが所定閾値dthより小さい場合、この2つの点(p,p)を同一グループとして統合して局所的注目領域群を生成する。次に、点pとpに着目し、これらの点の間の距離djkが所定閾値dthより小さい場合、この2つの点(p,p)を同一のグループとして統合する。同様に、点pとpに着目し、これらの点の間の距離dikが所定閾値dthより小さい場合、この2つの点を同一のグループとして統合する。ただし、上記所定閾値dthは、学習部12により決定され、制御部13により伝達される。
これを視覚的顕著度Sの極大値(または、所定閾値以上の値)が検出された点p(k=0〜K)の、すべての組に対して実行する。これにより、点p(k=0〜K)に対応する局所的注目領域を複数のグループ(局所的注目領域群)g(m=0〜M)に統合する(図5)。さらに、グループg(m=0〜M)毎に視覚的顕著度Sの合計値S(m=0〜M)を算出し、その最大値を与えるグループgm’を包含する矩形領域を設定し(図6)、これを最終的な注目領域とする注目領域設定を実行する。ただし、上記Mは、グループ個数を表す(図5の例ではM=3)。
なお、ここで得られた注目領域の入力画像上における位置とサイズは、制御部12に出力される。
なお、上記手段が注目領域検出装置1における検出部12の一例に相当する。
図7は学習部11の機能構成を示すブロック図である。図7に示すように学習部11は、画像データベース111、係数算出部112から構成される。学習部11は、検出部12で用いられるパラメータαを、画像データベース111に格納されたGT(グランドトゥルース)画像に基づいて決定する。ここで、GT画像とは、入力画像内の予め意味のあるまとまった物体領域として、注目領域を図6の点線で示す矩形枠で定義し、その位置とサイズがあらかじめ設定された画像である。係数算出部112は、検出部12を用いて同様の注目領域検出結果が得られるように、パラメータαを学習する。
具体的には、パラメータαの候補α0,m(m=0〜M)をN次元空間のランダムな点の座標で与える。ただし、Nは低次特徴量の種類数を表し、本実施例では、輝度値Y、エッジ強度E、テクスチャTの3種類(N=3)を考えることにする。また、Mはパラメータαの候補数を表す。
すると、パラメータαの候補α0,m(m=0〜M)は、図8のように、3次元空間(α,α,α)における半径1の球体内のランダムな点の座標で与えられる。ここで、パラメータαの候補数Mは、学習時間を短縮したい場合は、比較的小さめ(例えば10〜50)に、注目領域の検出精度を重視したい場合は、比較的大きめ(例えば100〜500)に設定する。
また、係数算出部112は、検出部12を用いて、パラメータαの候補α0,m(m=0〜M)の各々を用いた場合の検出精度R0,m(m=0〜M)を測定する。ここで、係数算出部112は、図9のように、画像データベース111に格納されたGT画像と、検出部12を用いて得られた注目領域検出結果を各々照らし合わせる。検出精度R0,mは、それらの重複する面積sとGT画像における注目領域の面積s’との面積比(s/s’)の平均値で与えられる。
この結果、図10のように、最も良好な検出精度Rm’を与えるパラメータαの候補α0,m’が特定できたとする。次に、係数算出部112は、図11のように、新たなパラメータαの候補α1,m(m=0〜M)を、3次元空間(α,α,α)における点α0,m’を中心とする、半径1*γ(0<γ<1)の球体内のランダムな点の座標で与える。ここで同様に、係数算出部112は、検出部12を用いて、パラメータαの候補α1,m(m=0〜M)の各々を用いた場合の検出精度R1,m(m=0〜M)を算出する。
係数算出部112は、以下同様に上記の操作を繰り返し、球体の半径が所定閾値γthより小さくなった場合、処理を打ち切り、その時点で得られたパラメータαを制御部13に出力する。ただし、上記所定閾値γthは、非負の実数として、試行錯誤的に決定される。以上が注目領域検出装置1における学習部11の一例に相当する。
このようにして得られた注目領域検出結果は、注目領域検出装置1のさらに上位階層に伝達される。例えば、注目領域検出後にロボットアームにより注目対象物体をピックアップするような状況においては、ロボットアームと注目領域検出装置1とを制御するための装置、プログラム等に伝達され、様々なアプリケーションに適用される。
以上が注目領域検出装置1の一例に相当する。
[他の実施形態]
第1の実施形態では、注目領域検出装置は学習機能および識別機能の両者を実行するものとしたが、学習機能および検出機能のいずれか一方のみを実行するようにしてもよい。
第1の実施形態では、特徴量算出部121において、訓練データ抽出領域および検証データ抽出領域は2つの円形領域としていたが、円形状のみならず、楕円形状、矩形形状など、その他の任意形状を用いてもよい。また、最終的な注目領域も矩形領域に限らず、他の形状でもよい。
第1の実施形態では、視覚的顕著度算出部122は式(2)を用いて視覚的顕著度Sを計算していたが、式(2)の代わりに、訓練データ抽出領域の面積sを用いて、式(4)を用いてもよい。また、訓練データ抽出領域の面積sの任意関数f(s)を用いて、式(5)を用いてもよい。
Figure 2012123631
Figure 2012123631
また、第1の実施形態では、視覚的顕著度算出部122は、視覚的顕著度Sを、訓練データ抽出領域における低次特徴量の確率密度と、検証データ抽出領域における低次特徴量の確率密度との関係として、両者の密度比に基づいて算出していた。これに限らず、それぞれの抽出領域の低次特徴量のヒストグラムを求め、それぞれのヒストグラムの対応するヒストグラムビン間の差分絶対値に基づいて、視覚的顕著度Sを算出するようにしてもよい。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
また、本発明は、以下の処理を実施することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)がプログラムを読み出して実行する処理である。
図12は、プログラムを実行することで上述した注目領域検出装置を実現する情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
CPU201は、各種プログラムを実行し、装置各部の制御を行う。ROM202は、不揮発性のメモリであり、情報処理装置を初期動作させる際に必要なプログラムなどを記憶する。RAM203は、CPU201のワークエリアを提供し、2次記憶装置204から読み出されたプログラムなどを一時記憶する。2次記憶装置204は、CPU201が使用するプログラム210を記録し、画像データベースで利用する画像を格納する。なお、プログラム210は、OS211、アプリケーション212、モジュール213、およびデータ214から構成される。
各デバイス201〜204は、バス205を通じて情報をやり取りする。情報処理装置は、バス205を介して、ディスプレイ206、キーボード207、マウス208、I/Oデバイス209とつながっている。
ディスプレイ206は、ユーザに処理結果や処理の途中経過等の情報を表示するのに用いられる。キーボード207とマウス208は、ユーザからの指示を入力するのに用いられ、特にマウス208は表示上の位置を入力するのに用いられる。I/Oデバイス209は、処理対象の画像を取り込むために用いられる。例えば、I/Oデバイス209は、対象物体を撮影する撮影装置から入力画像を取り込む。また、I/Oデバイス209は、情報処理結果として得られた注目領域を撮影装置や画像処理装置など他の情報処理装置へ出力することもできる。

Claims (8)

  1. 入力画像中の所定の領域において複数の低次特徴量を算出する第1の算出工程と、
    前記複数の低次特徴量のそれぞれの確率密度の関係に基づいて視覚的顕著度を算出する第2の算出工程と、
    前記視覚的顕著度の統計的分布に基づいて注目領域を検出する検出工程と
    を有することを特徴とする注目領域検出方法。
  2. 前記第1の算出工程は、
    前記所定の領域として、前記入力画像内の所定の点に対して第1の抽出領域と、該第1の抽出領域と大きさの異なる第2の抽出領域とを設定する抽出領域設定工程と、
    前記複数の低次特徴量として、前記第1の抽出領域および前記第2の抽出領域のそれぞれから低次特徴量を抽出する低次特徴量抽出工程と
    を有することを特徴とする請求項1に記載の注目領域検出方法。
  3. 前記低次特徴量抽出工程では、前記第1の抽出領域および前記第2の抽出領域のそれぞれから、複数種類の低次特徴量を抽出することを特徴とする請求項2に記載の注目領域検出方法。
  4. 前記第2の算出工程では、前記視覚的顕著度を、前記第1の抽出領域の低次特徴量のヒストグラムと前記第2の抽出領域の低次特徴量に対するヒストグラムの対応するヒストグラムビン間の差分絶対値に基づいて算出することを特徴とする請求項2に記載の注目領域検出方法。
  5. 前記第2の算出工程では、前記視覚的顕著度を、前記第1の抽出領域で得られた低次特徴量に対する確率密度と前記第2の抽出領域で得られた低次特徴量に対する確率密度の比に基づいて算出することを特徴とする請求項2に記載の注目領域検出方法。
  6. 前記検出工程は、
    前記視覚的顕著度に基づいて複数の局所的注目領域を設定する局所的注目領域設定工程と、
    前記複数の局所的注目領域をそれらの距離の大きさに基づいて統合して局所的注目領域群を生成する統合工程と、
    前記局所的注目領域群ごとに視覚的顕著度の合計値を算出し、その最大値を与える局所的注目領域群を特定する特定工程と、
    特定された前記局所的注目領域群を包含する領域を前記注目領域として設定する注目領域設定工程と
    を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の注目領域検出方法。
  7. 入力画像中の所定の領域において複数の低次特徴量を算出する第1の算出手段と、
    前記複数の低次特徴量のそれぞれの確率密度の関係に基づいて視覚的顕著度を算出する第2の算出手段と、
    前記視覚的顕著度の統計的分布に基づいて注目領域を検出する検出手段と
    を有することを特徴とする注目領域検出装置。
  8. 請求項1に記載の注目領域検出方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
JP2010273899A 2010-12-08 2010-12-08 注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム Expired - Fee Related JP5704909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010273899A JP5704909B2 (ja) 2010-12-08 2010-12-08 注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010273899A JP5704909B2 (ja) 2010-12-08 2010-12-08 注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012123631A true JP2012123631A (ja) 2012-06-28
JP5704909B2 JP5704909B2 (ja) 2015-04-22

Family

ID=46504999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010273899A Expired - Fee Related JP5704909B2 (ja) 2010-12-08 2010-12-08 注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5704909B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102999926A (zh) * 2012-11-12 2013-03-27 北京交通大学 一种基于底层特征融合的图像视觉显著性计算方法
CN103020974A (zh) * 2012-12-31 2013-04-03 哈尔滨工业大学 基于显著区域差异和显著密度实现显著物体自动检测的方法
CN103247051A (zh) * 2013-05-16 2013-08-14 北京工业大学 一种基于期望步数的图像显著程度检测方法
CN103561261A (zh) * 2013-10-12 2014-02-05 重庆邮电大学 基于视觉注意的全景可定位视频编码方法
US10121067B2 (en) 2014-09-30 2018-11-06 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus that determines processing target area of an image based on degree of saliency, image processing method, and storage medium
WO2023095520A1 (ja) * 2021-11-29 2023-06-01 富士フイルム株式会社 教師データ生成装置、教師データ生成方法、プログラム及び欠陥検査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000207564A (ja) * 1998-12-31 2000-07-28 Eastman Kodak Co 画像の被写体の検出方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000207564A (ja) * 1998-12-31 2000-07-28 Eastman Kodak Co 画像の被写体の検出方法

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
CSNG201000880012; 藤川 哲也: '物体領域抽出による画像の識別率向上に関する検討' 映像情報メディア学会技術報告 , 20100914, p.73〜78, (社)映像情報メディア学会 *
JPN6014034679; 藤川 哲也: '物体領域抽出による画像の識別率向上に関する検討' 映像情報メディア学会技術報告 , 20100914, p.73〜78, (社)映像情報メディア学会 *

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102999926A (zh) * 2012-11-12 2013-03-27 北京交通大学 一种基于底层特征融合的图像视觉显著性计算方法
CN103020974A (zh) * 2012-12-31 2013-04-03 哈尔滨工业大学 基于显著区域差异和显著密度实现显著物体自动检测的方法
CN103020974B (zh) * 2012-12-31 2015-05-13 哈尔滨工业大学 基于显著区域差异和显著密度实现显著物体自动检测的方法
CN103247051A (zh) * 2013-05-16 2013-08-14 北京工业大学 一种基于期望步数的图像显著程度检测方法
CN103561261A (zh) * 2013-10-12 2014-02-05 重庆邮电大学 基于视觉注意的全景可定位视频编码方法
CN103561261B (zh) * 2013-10-12 2016-10-26 重庆邮电大学 基于视觉注意的全景可定位视频编码方法
US10121067B2 (en) 2014-09-30 2018-11-06 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus that determines processing target area of an image based on degree of saliency, image processing method, and storage medium
WO2023095520A1 (ja) * 2021-11-29 2023-06-01 富士フイルム株式会社 教師データ生成装置、教師データ生成方法、プログラム及び欠陥検査装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5704909B2 (ja) 2015-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10936911B2 (en) Logo detection
CN113496525B (zh) 通过2d相机的3d姿态估计
US11017210B2 (en) Image processing apparatus and method
US20180260669A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, template generation apparatus, object recognition processor, and object recognition processing program
JP5261501B2 (ja) 不変の視覚場面及び物体の認識
JP5455787B2 (ja) 動作解析装置および動作解析方法
JP6397379B2 (ja) 変化領域検出装置、方法、及びプログラム
CN109448007B (zh) 图像处理方法、图像处理装置及存储介质
US8526679B2 (en) Image processing apparatus and image processing method
JP5704909B2 (ja) 注目領域検出方法、注目領域検出装置、及びプログラム
JP6684475B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP6071002B2 (ja) 信頼度取得装置、信頼度取得方法および信頼度取得プログラム
US11989928B2 (en) Image processing system
US10891740B2 (en) Moving object tracking apparatus, moving object tracking method, and computer program product
CN102473312B (zh) 标记生成装置、标记生成检测系统、标记生成检测装置及标记生成方法
JP5936561B2 (ja) 画像における外観及びコンテキストに基づく物体分類
CN105426901A (zh) 用于对摄像头视野中的已知物体进行分类的方法
US8164633B2 (en) Calibration apparatus and method for imaging devices and computer program
CN117173545B (zh) 一种基于计算机图形学的证照原件识别方法
US10395090B2 (en) Symbol detection for desired image reconstruction
US9942465B2 (en) Imaging apparatus and imaging condition setting method and program
CN114419451B (zh) 电梯内外识别方法、装置、电子设备及存储介质
JP2016206909A (ja) 情報処理装置、情報処理方法
KR20130081126A (ko) 손 제스처 인식 방법 및 그 장치
CN106651950A (zh) 一种基于二次曲线透视投影不变性的单相机位姿估计方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140819

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141111

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150105

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150127

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150224

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5704909

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees