JP2012129973A - 負荷駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クランプ回路50は駆動端子41に接続されており、ドライバ回路30が駆動端子41に定電流を流すことにより駆動端子41に印加される電圧が所定電圧に達すると、駆動端子41に印加される電圧を所定電圧にクランプする。また、ドライバ回路30は、パワー素子40の駆動端子41に定電流を流すことでパワー素子40をオン駆動する。さらに、ドライバ回路30は、駆動端子41に印加される電圧が所定電圧に達した後、駆動端子41に流す定電流の電流量を、駆動端子41に印加される電圧が所定電圧に達するまでに駆動端子41に流す定電流の電流量よりも低減する可変定電流回路32を備えている。
【選択図】図2
Description
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。本実施形態で示される負荷駆動装置は、例えばモータ等の負荷を駆動するために用いられる装置である。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。上記第1実施形態では、ドライバ回路30の定電流源37の電流能力を調整することでパワー素子40の駆動端子41に流す定電流の電流量を調整していたが、本実施形態では、第2抵抗34の抵抗値を調整することでパワー素子40の駆動端子41に流す定電流の電流量を調整することが特徴となっている。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。第1実施形態では、定電流源37のスイッチ38をオン/オフするための電流量削減用信号を外部から入力していたが、本実施形態では既存の切替信号および制御信号を用いて電流量削減用信号を生成することが特徴となっている。
本実施形態では、第3実施形態と異なる部分について説明する。本実施形態では、電流量削減用信号生成回路60は、駆動端子41に印加される電圧をモニタすることによって駆動端子41に印加される電圧を所定電圧から最大駆動電圧に上昇させるように電流量削減用信号を生成することが特徴となっている。
本実施形態では、上記各実施形態と異なる部分について説明する。上記各実施形態では、負荷10はパワー素子40のエミッタ側に接続された構成について説明したが、図9に示されるように、負荷10はパワー素子40のコレクタ側に接続されていても良い。
本実施形態では、上記各実施形態と異なる部分について説明する。上記各実施形態では、ドライバ回路30は1つのパワー素子40を駆動していたが、本実施形態ではドライバ回路30は複数のパワー素子40をそれぞれ駆動するように構成されている。
本実施形態では、第6実施形態と異なる部分について説明する。図13は、本実施形態に係る負荷駆動装置の回路図である。この図に示されるように、本実施形態では、ゲート電圧監視回路70の構成が第6実施形態と異なる。
本実施形態では、第6、第7実施形態と異なる部分について説明する。上記の第6、第7実施形態では、各パワー素子40の各駆動端子41の全てが所定電圧に達した後にドライバ回路30の可変定電流回路32によって各駆動端子41に供給する定電流の電流量を一回で低減していた。これに対し、本実施形態では、ドライバ回路30の電流量を一回で低減するのではなく、各パワー素子40の各駆動端子41の全てが所定電圧に達した後に段階的にドライバ回路30の定電流の電流量を削減することが特徴となっている。なお、本実施形態では、パワー素子40が3個の場合について説明する。
本実施形態では、第8実施形態と異なる部分について説明する。上記第8実施形態では、ドライバ回路30の定電流源37の各第1定電流源37aの電流量はそれぞれ同じであったが、本実施形態では、各第1定電流源37aの電流量に差をつけている。
(1)I_IN1=Lo条件:OUT1〜3が全てLoの場合
(2)I_IN2=Lo条件:OUT1〜3のうち二つ以上がLoの場合
(3)I_IN3=Lo条件:OUT1〜3のうち一つ以上がLoの場合
となる。これを真理値表で表すと、図17のようになる。
上記各実施形態で示された負荷駆動装置の構成は一例であり、上記で示した構成に限定されることなく、本発明の特徴を含んだ他の構成とすることもできる。例えば、第1実施形態で示された定電流源37の構成や第2実施形態で示された第2抵抗34の構成は一例であり、他の構成でも良い。また、第2実施形態で示された抵抗値を調整することによって定電流を削減する構成に、図5や図7で示された電流量削減用信号生成回路60を採用しても良い。もちろん、図5や図7で示された電流量削減用信号生成回路60も一例であり、他の構成でも良い。さらに、電流量削減用信号生成回路60はドライバ回路30に含められていても良い。
20 電源
30 ドライバ回路
32 可変定電流回路
33 第1抵抗
34 第2抵抗
35 オペアンプ
36 スイッチング素子
37 定電流源
38 スイッチ
40 パワー素子
41 駆動端子
50 クランプ回路
60 電流量削減用信号生成回路
Claims (8)
- 負荷(10)に接続され、半導体スイッチング素子にて構成されたパワー素子(40)と、
前記パワー素子(40)の駆動端子(41)に定電流を流すことで前記パワー素子(40)をオン駆動するドライバ回路(30)と、
前記駆動端子(41)に接続され、前記ドライバ回路(30)が前記駆動端子(41)に定電流を流すことにより前記駆動端子(41)に印加される電圧が所定電圧に達すると、前記駆動端子(41)に印加される電圧を前記所定電圧にクランプするクランプ回路(50)と、を備え、
前記ドライバ回路(30)は、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達した後、前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量を、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達するまでに前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量よりも低減する可変定電流回路(32)を備えていることを特徴とする負荷駆動装置。 - 前記可変定電流回路(32)は、
一端側が電源(20)に接続される第1抵抗(33)と、
一端側が前記電源(20)に接続される第2抵抗(34)と、
前記第1抵抗(33)の他端側と前記パワー素子(40)との間に接続されるスイッチング素子(36)と、
前記第1抵抗(33)の他端側に対応する第1電圧と前記第2抵抗(34)の他端側に対応する第2電圧とが印加されると共に、前記第1電圧と前記第2電圧とが等しくなるように前記スイッチング素子(36)を駆動することで前記第1抵抗(33)に流れる電流を定電流として前記パワー素子(40)の駆動端子(41)に流すオペアンプ(35)と、
前記第2抵抗(34)の他端側に接続されると共にスイッチ(38)を有し、前記スイッチ(38)がオンされると第1電流値の電流が流れ、前記スイッチ(38)がオフされると前記第1電流値よりも小さい第2電流値の電流が流れる可変の定電流源(37)と、を備え、
前記オペアンプ(35)が前記第1電圧と前記第2電圧とが等しくなるようにフィードバック制御によって、前記スイッチング素子(36)を駆動することにより、前記第1抵抗(33)には前記第2抵抗(34)に流れる電流の大きさに比例した電流が流れるようになっており、
前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達するまで電流量削減用信号のオン指令に従って前記スイッチ(38)がオンされることにより、前記第2抵抗(34)には前記第1電流値の電流が流れ、前記第1抵抗(33)には前記第1電流値に比例した電流が流れるようになっており、
前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達した後に電流量削減用信号のオフ指令に従って前記スイッチ(38)がオフされると、前記第2抵抗(34)には前記第1電流値よりも小さい第2電流値の電流が流れ、前記第1抵抗(33)には前記第2電流値に比例した電流が流れることにより、前記スイッチ(38)がオンされた場合よりも前記第1抵抗(33)に流れる電流が低減することにより前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量を低減することを特徴とする請求項1に記載の負荷駆動装置。 - 前記可変定電流回路(32)は、
一端側が電源(20)に接続される第1抵抗(33)と、
一端側が前記電源(20)に接続されると共にスイッチ(38)を有し、前記スイッチ(38)がオンされると第1抵抗値となり、前記スイッチ(38)がオフされると前記第1抵抗値よりも大きい第2抵抗値となる可変の第2抵抗部(34)と、
前記第2抵抗部(34)の他端側に接続され、前記第2抵抗部(34)に一定の電流を流す定電流源(37)と、
前記第1抵抗(33)の他端側と前記パワー素子(40)との間に接続されるスイッチング素子(36)と、
前記第1抵抗(33)の他端側に対応する第1電圧と前記第2抵抗部(34)の他端側に対応する第2電圧とが印加されると共に、前記第1電圧と前記第2電圧とが等しくなるように前記スイッチング素子(36)を駆動することで前記第1抵抗(33)に流れる電流を定電流として前記パワー素子(40)の駆動端子(41)に流すオペアンプ(35)と、を備え、
前記オペアンプ(35)が前記第1電圧と前記第2電圧とが等しくなるようにフィードバック制御によって、前記スイッチング素子(36)を駆動することにより、前記第1抵抗(33)には前記第2抵抗部(34)の抵抗値に比例した電流が流れるようになっており、
前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達するまで電流量削減用信号のオフ指令に従って前記スイッチ(38)がオフされることにより、前記第2抵抗部(34)は第2抵抗値とされ、前記第1抵抗(33)には前記第2抵抗値に比例した電流が流れるようになっており、
前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達した後に電流量削減用信号のオン指令に従って前記スイッチ(38)がオンされると、前記第2抵抗部(34)の抵抗値は前記第2抵抗値からこの第2抵抗値よりも小さい前記第1抵抗値に削減され、前記第1抵抗(33)には前記第1抵抗値に比例した電流が流れることにより、前記スイッチ(38)がオフされた場合よりも前記第1抵抗(33)に流れる電流が低減することにより前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量を低減することを特徴とする請求項1に記載の負荷駆動装置。 - 前記ドライバ回路(30)は、外部から入力される切替信号に従って前記パワー素子(40)のオン/オフ駆動を行うようになっており、
前記クランプ回路(50)は、外部から入力される制御信号に従って前記駆動端子(41)に印加される電圧を所定電圧にクランプするようになっており、
前記切替信号および前記制御信号に基づいて前記スイッチ(38)を制御するための前記電流量削減用信号を生成する電流量削減用信号生成回路(60)を備えていることを特徴とする請求項2または3に記載の負荷駆動装置。 - 前記電流量削減用信号生成回路(60)は、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達すると前記スイッチ(38)をオフする電流量削減用信号を出力して前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量を低減し、前記クランプ回路(50)による前記所定電圧のクランプが解除された後、前記スイッチ(38)をオンする電流量削減用信号を出力して前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量を元に戻し、前記駆動端子(41)に印加される電圧が電源電圧、もしくはそれとほぼ同電位の最大駆動電圧に達した後、再び前記スイッチ(38)をオフする電流量削減用信号を出力して前記駆動端子(41)に流す定電流の電流量を低減することを特徴とする請求項4に記載の負荷駆動装置。
- 前記パワー素子(40)の駆動端子(41)に接続され、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達したか否かを監視し、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達したときにゲート電圧監視信号を出力するゲート電圧監視回路(70)と、
前記切替信号および前記ゲート電圧監視信号に基づいて前記スイッチ(38)を制御するための前記電流量削減用信号を生成する定電流量制御回路(80)と、備えており、
さらに、
前記パワー素子(40)は、複数備えられており、
前記ドライバ回路(30)は、前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)に定電流をそれぞれ流すことで前記複数のパワー素子(40)をそれぞれオン駆動するようになっており、
前記クランプ回路(50)は、前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)にそれぞれ接続され、前記ドライバ回路(30)が前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)にそれぞれ定電流を流すことにより前記各駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達すると、前記各駆動端子(41)に印加される電圧を前記所定電圧にそれぞれクランプするようになっており、
前記ゲート電圧監視回路(70)は、前記各駆動端子(41)に対応したゲート電圧監視信号をそれぞれ出力するようになっており、
前記定電流量制御回路(80)は、前記ゲート電圧監視回路(70)から前記各駆動端子(41)に対応したゲート電圧監視信号の全てが入力されると、前記スイッチ(38)をオフする電流量削減用信号を出力して前記各駆動端子(41)にそれぞれ流す定電流の電流量を低減することを特徴とする請求項2または3に記載の負荷駆動装置。 - 前記パワー素子(40)の駆動端子(41)に接続され、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達したか否かを監視し、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達したときにゲート電圧監視信号を出力するゲート電圧監視回路(70)と、
前記切替信号および前記ゲート電圧監視信号に基づいて前記スイッチ(38)を制御するための前記電流量削減用信号を生成する定電流量制御回路(80)と、を備えており、
さらに、
前記パワー素子(40)は、複数備えられており、
前記ドライバ回路(30)は、前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)に定電流をそれぞれ流すことで前記複数のパワー素子(40)をそれぞれオン駆動するようになっており、
前記定電流源(37)は、前記スイッチ(38)を複数有し、前記複数のスイッチ(38)の全てがオンされると前記第1電流値の電流が流れ、前記複数のスイッチ(38)の全てがオフされると前記第2電流値の電流が流れ、前記複数のスイッチ(38)がオフされる数が多いほど前記第2電流値に近づくように前記第1電流値と前記第2電流値との間で電流が段階的に変化するようになっており、
前記クランプ回路(50)は、前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)にそれぞれ接続され、前記ドライバ回路(30)が前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)にそれぞれ定電流を流すことにより前記各駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達すると、前記各駆動端子(41)に印加される電圧を前記所定電圧にそれぞれクランプするようになっており、
前記ゲート電圧監視回路(70)は、前記各駆動端子(41)に対応したゲート電圧監視信号をそれぞれ出力するようになっており、
前記定電流量制御回路(80)は、前記ゲート電圧監視回路(70)から前記ゲート電圧監視信号が入力される度に前記複数のスイッチ(38)を一つずつオフする電流量削減用信号を出力することにより、前記各駆動端子(41)にそれぞれ流す定電流の電流量を前記第1電流値から段階的に前記第2電流値に低減することを特徴とする請求項2に記載の負荷駆動装置。 - 前記パワー素子(40)の駆動端子(41)に接続され、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達したか否かを監視し、前記駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達したときにゲート電圧監視信号を出力するゲート電圧監視回路(70)と、
前記切替信号および前記ゲート電圧監視信号に基づいて前記スイッチ(38)を制御するための前記電流量削減用信号を生成する定電流量制御回路(80)と、を備えており、
さらに、
前記パワー素子(40)は、複数備えられており、
前記ドライバ回路(30)は、前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)に定電流をそれぞれ流すことで前記複数のパワー素子(40)をそれぞれオン駆動するようになっており、
前記第2抵抗部(34)は、前記スイッチ(38)を複数有し、前記複数のスイッチ(38)の全てがオンされると前記第1抵抗値になり、前記複数のスイッチ(38)の全てがオフされると前記第2抵抗値になり、前記複数のスイッチ(38)がオンされる数が多いほど前記第1抵抗値に近づくように前記第1抵抗値と前記2抵抗値との間で抵抗値が段階的に変化するようになっており、
前記クランプ回路(50)は、前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)にそれぞれ接続され、前記ドライバ回路(30)が前記複数のパワー素子(40)の各駆動端子(41)にそれぞれ定電流を流すことにより前記各駆動端子(41)に印加される電圧が前記所定電圧に達すると、前記各駆動端子(41)に印加される電圧を前記所定電圧にそれぞれクランプするようになっており、
前記ゲート電圧監視回路(70)は、前記各駆動端子(41)に対応したゲート電圧監視信号をそれぞれ出力するようになっており、
前記定電流量制御回路(80)は、前記ゲート電圧監視回路(70)から前記ゲート電圧監視信号が入力される度に前記複数のスイッチ(38)を一つずつオンする電流量削減用信号を出力することにより、前記第2抵抗部(34)の抵抗値を前記第2抵抗値からこの第2抵抗値よりも小さい前記第1抵抗値に段階的に低減し、これにより、前記各駆動端子(41)に流す定電流の電流量を段階的に低減することを特徴とする請求項3に記載の負荷駆動装置。
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