JP2012130196A - 電力変換装置及び出力電圧制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出力電圧Voの実効値の検出電圧VR’と目標電圧VTの差分を基に差分電圧VD’を生成する。また、初期電圧Vzから時間の経過とともに低下するリミット電圧VLを生成する。そして、回転中の発電機10に電力変換装置100を接続して起動する際に、比較回路おいて最初はリミット電圧VLが選択されるようにし、このリミット電圧VLと三角波電圧VBとがクロスするタイミング(VB>VLの区間)でサイリスタ101を導通させる。リミット電圧VLが低下するのに伴い、サイリスタ101の導通区間も次第に長くなり、出力電圧Voが緩やかに上昇する。その後、出力電圧Voが上昇した段階(VD’>VL)で、これ以降、差分電圧VD’により出力電圧Voが目標電圧VTになるように制御する。
【選択図】図1
Description
図9に、バッテリの充電や、車両のランプを駆動するために利用される電力変換装置100Aの構成を示す。以下、この電力変換装置100Aの構成と動作について簡単に説明する。
この図に示すように、三角波電圧VBは、交流電圧VAの正相のサイクル期間に対応し、交流電圧VAが負電圧から正電圧に転じる時点を起点として0Vから一定の傾きで増加し、交流電圧VAが正電圧から負電圧に転じる時点でピーク電圧VBPとなった後に0Vとなる波形を有する。各サイクル期間での三角波電圧VBのピーク電圧VBPは一定である。比較回路126は、差分電圧VD’と三角波電圧VBとを比較し、この比較の結果に基づきサイリスタ101の導通タイミングを規定するパルス信号VSCRを生成する。具体的には、三角波電圧VBが電圧VD’よりも大きい区間(VB>VD’)でパルス信号VSCRをハイレベルとし、三角波電圧VBが電圧VD’未満の電圧値の区間ではパルス信号VSCRをローレベルとする。そして、比較回路126は、パルス信号VSCRをサイリスタ101のゲート電極に供給する。
これにより、回転中の発電機に電力変換装置を接続して起動する際に、電力変換装置の出力電圧にオーバーシュートが発生することを回避できる。
図1に示す電力変換装置100の詳細な構成と動作について説明する前に、本発明の特徴部分である、オーバーシュートの抑制動作の概要について説明しておく。
本発明の電力変換装置100では、後述するように、回転中の発電機10に急に接続された場合に、出力電圧Voが一気に上昇してしまうことのないように、ゲート制御部120においてリミット電圧VLを導入する。このリミット電圧VLは、図8に示すように、初期値(図の例では電圧Vz)から、時間の経過とともに次第に減少し、やがて0になる信号である。
まず、図1を参照して、本実施形態における電力変換装置100の全体構成の例について説明する。
図1に示すように、本電力変換装置100は、発電機のコイル11から出力された交流電圧VAを整流及び位相制御して直流の出力電圧Voに変換し、負荷(バッテリ200及び負荷RL)に電力に供給するものである。電力変換装置100は、サイリスタ101、ゲート制御部120、抵抗R1,R2から構成される。ここで、サイリスタ101は発電機10の出力部とバッテリ200との間に接続されている。具体的には、サイリスタ101のアノードは発電機10のコイル11の一端に接続され、そのカソードにはバッテリ200の正側及び負荷RLの一端に接続されている。バッテリ200の負側及び負荷RLの他端はグランドGに接続されている。
上記構成において、この電力変換装置100は、回転中の発電機10の出力側に急に接続された場合に、出力電圧Voにオーバーシュートが発生することを回避できるように構成されている。
次に、図2を用いてゲート制御部120の全体構成について説明する。
図2は、ゲート制御部120の構成例を示す図である。このゲート制御部120は、図2に示すように、電圧変換回路121、基準電圧発生回路122、差動回路123、増幅回路124、三角波発生回路125、比較回路126、スタート回路131、及びリミット電圧発生回路132を含んで構成される。
三角波発生回路125は、上記発電機のコイル11から出力された交流電圧VAの各周期に対応した三角波電圧VBを生成し、生成した三角波電圧VBを比較回路126へ出力する。また、三角波発生回路126は、三角波電圧VBを出力する出力部が、比較回路126の第1の入力部aに接続されている。本実施形態では、三角波電圧VBは、図3の三角波電圧VBに示すように、交流電圧VAの正相のサイクル期間に対応し、交流電圧VAが負電圧から正電圧に転じる時点を起点として0Vから一定の傾きで増加し、交流電圧VAが正電圧から負電圧に転じる時点でピーク電圧VBPとなり、ピーク電圧VBPとなった直後に0Vとなる波形を有する。各サイクル期間での三角波電圧VBのピーク電圧VBPは一定である。この三角波電圧VBの発生メカニズムについては後述する。
なお、図7(B)は、時間の経過とともに、コンデンサC11の電位(リミット電圧VL)が変化する様子を示しており、この図に示すように、時刻t1において、電力変換装置100に交流電圧VAが印加されると、コンデンサC11の電位が直ちに初期値(ツェナー電圧Vz)の電圧まで充電され、時刻t2において、スタート回路131からスタート信号が入力されると、それ以降、コンデンサC11の電位(リミット電圧VL)が放電により次第に低下し、やがて0となる。
次に、図3から図6を参照して、本電力変換装置100の通常時(定常時)の動作について説明する。なお、通常動作時には、リミット電圧VLは0Vまで低下しており、ここでは、比較回路126において、差分電圧VD’と三角波電圧VBのみが比較される例について説明する。なお、回転中の発電機10に電力変換装置100を接続した場合の起動時の動作については後述する。
以下、図3を参照して、電力変換装置100の通常時の動作について説明する。ゲート制御部120内の差動回路123では、基準電圧発生回路122で発生された目標電圧VTと、電圧変換回路121から出力された電圧VR’とを入力し、これらの差分電圧VDを生成する。増幅回路124は差分電圧VDをM倍に増幅して、比較回路126に電圧VD’(=M×VD)を供給する。
一般には発電機10が出力する交流電圧の周波数は急激に変化しないので、1サイクル前の波形と現在のサイクルの波形はほとんど同じと考えることができる。例えば、図4において、波形2が現在のサイクルの波形だとすれば、波形2の半周期T2と、その1サイクル前の波形1の半周期T1とはほとんど同じである。
(手順1)図4に示すように、波形1のサイクルにおいて、発電機が出力する交流電圧VAから方形波Sを生成する。この波形1に対応する方形波Sの半周期は、波形1のサイクルにおける交流電圧VAの半周期T1と一致する。
(手順2)続いて、方形波Sの半周期T1の時間をカウントする。
(手順3)続いて、半周期T1の時間のカウント数を所定の分解能nで除算して、時間t1(=T1/n)を得る。ここで、分解能nは、三角波電圧VBのスロープの滑らかさを規定する量であり、分解能nが高い程、三角波電圧VBのスロープが滑らかになる。
(手順4)続いて、三角波電圧VBのピーク電圧VBPを所定の分解能nで除算して、電圧v1(=VBP/n)を得る。
(手順5)続いて、図5(B)に示すように、次のサイクルの波形2の立ち上がりタイミング(T2をカウントし始めるタイミング)で、上記電圧v1だけ三角波電圧VBを上昇させ、この三角波電圧VBを上記時間t1の間だけ維持する。
以上の手順により、1サイクル前の交流電圧VAの波形を用いて、交流電圧VAの各周期に対応した三角波電圧であって、ピーク電圧VBPが一定の電圧波形を生成する。
次に、図6を参照して、増幅回路124を導入することの技術的意味を説明する。
図6(A)は、増幅回路124の増幅度である倍率係数Mを「1」とした場合の三角波電圧VBと差分電圧VD’(=VD)との相対的な開係を示している。図6(A)において、区間W1は、三角波電圧VBが差分電圧VD’を上回る期間、すなわちサイリスタ101がオン状態に制御される期間を示す。また、図6(B)は、倍率係数Mを「2」に設定した場合の三角波電圧VBと差分電圧VD’(=2×VD)との相対的な関係を示している。図6(B)に示すように倍率係数Mを「2」に設定して差分電圧VDを2倍に増幅すると、図6(A)に示す区間W1と比較して、サイリスタ101のオン状態に対応する区間W2の変動量(VD’の変動量)が2倍になり、これにより、出力電圧Voの変動量に対してパルス信号VSCRの応答量(感度)が2倍になる。
次に、発電機10の回転中に、この発電機10の出力側に電力変換装置100が接続された場合の動作、すなわち、電力変換装置100の起動時の動作について説明する。
時刻t1において、電力変換装置100が発電機10に接続されると、この電力変換装置100は起動し制御動作を開始する。そして、発電機10から交流電圧VAが入力されると、スタート回路131はこれを検出し、スタート信号STを生成してリミット電圧発生回路132に出力する。リミット電圧発生回路132は、スタート回路131からスタート信号STを入力すると、リミット電圧VLの出力動作を開始する。
そして、三角波電圧VBがリミット電圧VLよりも大きくなる区間(VB>VL)でパルス信号VSCRをハイレベル(サイリスタ101を導通)にする。なお、起動直後においては、リミット電圧VLは初期値Vzであり電圧レベルが高いため、三角波電圧VBがリミット電圧VLよりも大きくなる区間(パルス信号VSCRがハイレベルなる期間)は短く、出力電圧Vo及び差分電圧VD’も僅かにだけ上昇する。
時刻t2からさらに時間が経過し、リミット電圧VLがさらに低下し、出力電圧Vo及び差分電圧VD’がさらに増加すると、やがて、時刻t3において、差分電圧VD’の方がリミット電圧VLよりも大きくなる。この時刻t3以降は、リミット電圧VLはさらに低下していくため、常に差分電圧VD’の方がリミット電圧VLよりも大きくなる。このため、時刻t3以降においては、比較回路126は、差分電圧VD’を選択し、この差分電圧VD’と三角波電圧VBを比較することによりパルス信号VSCRを生成するようになる。従って、時刻t3以降は、電力変換装置100では、差分電圧VD’を用いて出力電圧Voを目標電圧VTに一致させる通常の制御動作に移行することになる。
上記実施形態において、本発明における電力変換装置は、電力変換装置100が対応し、本発明における発電機は、発電機10が対応し、本発明におけるスイッチ部は、サイリスタ101が対応する。また、本発明における制御部は、ゲート制御部120が対応する。また、本発明における電圧変換回路は、電圧変換回路121が対応し、本発明における基準電圧発生回路は、基準電圧発生回路122が対応し、本発明における差動増幅回路は、差動回路123と増幅回路124とが対応し、本発明における三角波発生回路は三角波発生回路125が対応する。また、本発明における比較回路は、比較回路126が対応し、本発明におけるスタート回路は、スタート回路131が対応し、本発明におけるリミット電圧発生回路は、リミット電圧発生回路132が対応する。
また、本発明における負荷に供給される電圧は、出力電圧Voが対応し、本発明における第1の電圧信号は、差分電圧VD’が対応し、本発明における第2の電圧信号は、リミット電圧VLが対応し、本発明における初期電圧はツェナー電圧Vzが対応する。また、本発明における目標電圧は目標電圧VTが対応し、本発明における第2の電圧信号の初期電圧は、ツェナー電圧Vzが対応する。
これにより、回転中の発電機10に電力変換装置100を接続して起動する際に、電力変換装置100の出力電圧Voにオーバーシュートが発生することを回避できる。
このような構成の電力変換装置では、比較回路126が、リミット電圧VLと差分電圧VD’とを比較し、信号レベルの大きい方の信号を選択して三角波電圧VBと比較する。例えば、電力変換装置100の起動時には、第2の電圧信号(リミット電圧VL)の方が第1の電圧信号(差分電圧VD’)よりも大きいので、比較回路126では、第2の電圧信号(リミット電圧VL)を選択して三角波電圧VBと比較する。そして、三角波電圧VBと第2の電圧信号(リミット電圧VL)とが交差したタイミングで、かつリミット電圧VLが三角波電圧VBよりも大きい区間(VB>VL)で、パルス信号VSCRをハイレベル(サイリスタ101を導通)とする。それ以外の区間ではローレベルとする。このようにして、電力変換装置100の制御開始時に、最初は、パルス信号VSCRの幅を狭くし(サイリスタ101の導通期間を短くし)、時間の経過とともに、次第に広くする(サイリスタ101の導通期間を長くする)ことにより、出力電圧Voを緩やかに上昇させることができる。
これにより、回転中の発電機10に電力変換装置100を接続して起動する際に、出力電圧Voを低い電圧から目標電圧VTへとゆっくり上昇させることができる。すなわち、電力変換装置100の制御開始時に、出力電圧Voにオーバーシュートが発生することを回避できる。
これにより、回転中の発電機10に電力変換装置100を接続して起動した場合に、第2の電圧信号(リミット電圧VL)により出力電圧Voの上昇のさせ方(例えば、上昇時間等)を制御できる。このため、電力変換装置100の出力電圧Voにオーバーシュートが発生することを回避できる。
これにより、車両(例えば、2輪車)に搭載された単相発電機(回転中の発電機)に、電力変換装置100を接続する場合に、電力変換装置100の出力電圧Voにオーバーシュートが発生することを回避できる。
これにより、サイリスタ101を用いた電力変換装置100において、この電力変換装置100を、回転中の発電機10に接続して起動した場合に、出力電圧Voにオーバーシュートが発生することを回避できる。
11 コイル
100,100A 電力変換装置
101 サイリスタ
120,120A ゲート制御部
121 電圧変換回路
122 基準電圧発生回路
123 差動回路
124 増幅回路
125 三角波発生回路
126 比較回路
131 スタート回路
132 リミット電圧発生回路
200 バッテリ
C11 コンデンサ
D11 ダイオード
R1,R2,R11,R12 抵抗
SW11 スイッチ
VB 三角波電圧
VD 差分電圧
VD’ 差分電圧(第1の電圧信号)
VL リミット電圧(第2の電圧信号)
Vo 出力電圧
VR’ 実効値電圧(実効値の検出電圧)
VSCR ゲートパルス信号
VT 目標電圧
Vz ツェナー電圧
ZD11 ツェナーダイオード
Claims (7)
- 発電機から出力された交流電圧を入力とし、該交流電圧を整流及び位相制御してバッテリを含む負荷に電圧を供給する電力変換装置であって、
前記発電機の出力部と前記負荷との間に接続されるスイッチ部と、
前記負荷に供給される電圧を所定の目標電圧に一致するように制御する制御部と、
を備え、
前記制御部では、
前記負荷に供給される電圧と所定の目標電圧との差分電圧の信号であって前記負荷に供給される電圧を前記所定の目標電圧に一致させるように制御する第1の電圧信号を生成すると共に、
当該装置の起動の際に、所定の初期電圧から時間の経過とともに次第に電圧が低下する信号であって該信号の電圧が低下するのに伴い前記負荷に供給される電圧を次第に増加させるように制御する第2の電圧信号を生成し、
当該装置の起動の際に、前記第1の電圧信号と前記第2の電圧信号との大小関係に基づきいずれか一方の電圧信号を選択し、この選択した電圧信号に基づき前記スイッチ部の導通状態を制御する、
ことを特徴とする電力変換装置。 - 前記発電機から出力された交流電圧の各周期に対応したピーク電圧一定の三角波電圧を発生する三角波発生回路と、
前記負荷に供給される電圧の実効値を検出しこの実効値電圧の信号を生成する電圧変換回路と、
前記実効値電圧と所定の目標電圧との差分電圧に基づき、前記スイッチ部の導通状態を制御するための第1の電圧信号を生成する差動増幅回路と、
当該装置が起動し制御が開始されるともに所定の初期電圧から所定の時定数を持って次第に電圧レベルが低下する第2の電圧信号を生成するリミット電圧発生回路と、
前記第1の電圧信号と前記第2の電圧信号とを比較し、大小関係によりいずれか一方の信号を選択し、該選択された信号と前記三角波電圧との比較結果に基づいて、前記スイッチ部の導通状態を制御する比較回路と、
を備え、
前記スイッチ部が、前記発電機の出力部と前記負荷との間に接続され、前記交流電圧を整流及び位相制御して前記負荷に電圧を供給することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。 - 前記比較回路は、
前記第1の電圧信号と前記第2の電圧信号の信号レベルを比較し、信号レベルの大きい方の信号を選択し、この選択した信号と前記三角波電圧とを比較して交差するタイミングを求め、このタイミングに基づいて前記スイッチ部の導通状態を制御する信号を生成する
ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。 - 前記第2の電圧信号の初期値は、当該装置の起動の際に、前記第1の電圧信号よりも大きくなるように設定され、
さらに、前記所定の時定数は、当該装置の起動の際に前記負荷に供給される電圧にオーバーシュートが発生しないように設定される
ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。 - 前記交流電圧は単相交流電圧であり、前記交流電圧の正相または負相の半波のいずれか一方を前記スイッチ部により整流及び位相制御して前記負荷に直流電圧を印加する
ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。 - 前記スイッチ部がサイリスタ素子であり、
前記比較回路は、前記サイリスタの点弧タイミングを制御するパルス信号を出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。 - 発電機から出力された交流電圧を入力とし、該交流電圧を整流及び位相制御してバッテリを含む負荷に電圧を供給する電力変換装置において、
前記発電機の出力部と前記負荷との間に接続に接続されたスイッチ部を介して、前記発電機から出力された交流電圧を整流及び位相制御して負荷に電圧を供給する手順と、
前記負荷に供給される電圧を所定の目標電圧に一致するように制御する制御手順と、
を含み、
さらに、前記制御手順には、
前記負荷に供給される電圧と所定の目標電圧との差分電圧の信号であって前記負荷に供給される電圧を前記所定の目標電圧に一致させるように制御する第1の電圧信号を生成する手順と、
当該装置の起動の際に、所定の初期電圧から時間の経過とともに次第に電圧が低下する信号であって該信号の電圧が低下するのに伴い前記負荷に供給される電圧を次第に増加させるように制御する第2の電圧信号を生成する手順と、
当該装置の起動の際に、前記第1の電圧信号と前記第2の電圧信号との大小関係に基づきいずれか一方の電圧信号を選択し、この選択した電圧信号に基づき前記スイッチ部の導通状態を制御する手順と、
含むことを特徴とする出力電圧制御方法。
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| JP2010280839A JP5658996B2 (ja) | 2010-12-16 | 2010-12-16 | 電力変換装置及び出力電圧制御方法 |
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