JP2012131086A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】千鳥配列された2列のノズル列を使用して2色印刷を行うときに、簡単な構成で、2色の滴着弾位置のノズル配列方向におけるずれを目立たなくする。
【解決手段】二色印刷の場合、ノズル列Iで出力する色のビットマップData1(A〜H)に基づき、2ビットの吐出データを生成し、ノズル列IIで出力する色のビットマップデータData2(あ〜く)に基づき、2ビットの吐出データを生成するとき、ノズル列Iのための吐出データは、1つのノズルに対し隣り合う二つの画素データを参照し、吐出データ生成論理に従って、0、1、又は2を生成し、ノズル列IIのための吐出データは、1つのノズルに対して1つの画素データを参照し、吐出データ生成論理に従って、0又は2を生成する。
【選択図】図8

Description

本発明は画像形成装置に関し、特に液滴を吐出する記録ヘッドを備える画像形成装置に関する。
プリンタ、ファクシミリ、複写装置、プロッタ、これらの複合機等の画像形成装置として、例えばインク液滴を吐出する液体吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)からなる記録ヘッドを用いた液体吐出記録方式の画像形成装置としてインクジェット記録装置などが知られている。この液体吐出記録方式の画像形成装置は、記録ヘッドからインク滴を、搬送される用紙(紙に限定するものではなく、OHPなどを含み、インク滴、その他の液体などが付着可能なものの意味であり、被記録媒体あるいは記録媒体、記録紙、記録用紙などとも称される。)に対して吐出して、画像形成(記録、印字、印写、印刷も同義語で使用する。)を行なうものであり、記録ヘッドが主走査方向に移動しながら液滴を吐出して画像を形成するシリアル型画像形成装置と、記録ヘッドが移動しない状態で液滴を吐出して画像を形成するライン型ヘッドを用いるライン型画像形成装置がある。
なお、本願において、液体吐出記録方式の「画像形成装置」は、紙、糸、繊維、布帛、皮革、金属、プラスチック、ガラス、木材、セラミックス等の媒体に液体を吐出して画像形成を行う装置を意味し、また、「画像形成」とは、文字や図形等の意味を持つ画像を媒体に対して付与することだけでなく、パターン等の意味を持たない画像を媒体に付与すること(単に液滴を媒体に着弾させること)をも意味する。また、「インク」とは、インクと称されるものに限らず、記録液、定着処理液、液体などと称されるものなど、画像形成を行うことができるすべての液体の総称として用い、例えば、DNA試料、レジスト、パターン材料、樹脂なども含まれる。また、「画像」とは平面的なものに限らず、立体的に形成されたものに付与された画像、また立体自体を三次元的に造形して形成された像も含まれる。
ところで、液滴を吐出する複数のノズルが配列されたノズル列を2列有し、2列のノズル列がノズル配列方向にノズル間隔の半ピッチ分ずれて配置された記録ヘッドを固定配置したライン型画像形成装置において、各ノズル列から異なる色の液滴を吐出して2色画像を形成する場合、各色の液滴の着弾位置が二色間でノズル配列方向(以下「幅方向」ともいう。)にずれることになる。
そこで、従来、複数のノズルからそれぞれ吐出するインク粒子が、被記録体の同一の画素位置又はその近傍に着弾できるように、インク粒子の吐出方向を偏向制御するものが知られている(特許文献1)。
特開2006−096054号公報
上述したように、滴吐出方向を偏向制御するのでは構成が複雑になるという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で、2色の滴着弾位置のノズル配列方向におけるずれを目立たなくすることを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置は、
液滴を吐出する複数のノズルが配列されたノズル列を2列有し、前記2列のノズル列がノズル配列方向にノズル間隔の半ピッチ分ずれて配置された記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの前記ノズルから液滴を吐出させる吐出制御手段と、を備え、
前記記録ヘッドは、2列のノズル列から異なる色の液滴を吐出し、
前記吐出制御手段は、
一方のノズル列については各ノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成し、
他方のノズル列については隣り合う2つのノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成する手段を有する
構成とした。
本発明に係る画像形成装置によれば、一方のノズル列については各ノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成し、他方のノズル列については隣り合う2つのノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成する構成としたので、2色の滴着弾位置のノズル配列方向におけるずれを目立たなくすることができる。
本発明に係る画像形成装置の側面説明図である。 同装置の平面説明図である。 記録ヘッドの一例を示す平面説明図である。 ヘッドの一例を示す断面説明図である。 制御部の一例を示すブロック説明図である。 ヘッドドライバの一例を示すブロック説明図である。 ヘッドドライバの動作説明に供する説明図である。 2色印刷の吐出データの生成の説明に供する説明図である。 単色印刷の吐出データの生成の説明に供する説明図である。 2色印刷の吐出滴の説明に供する説明図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。まず、本発明に係る画像形成装置の一例について図1及び図2を参照して説明する。なお、図1は同画像形成装置の側面説明図、図2は同装置の平面説明図である。
この画像形成装置は、ライン型の記録ヘッド101を備え、連続記録用紙供給装置111から供給された連続記録用紙112を、蛇行補正装置113を介して蛇行を補正した後、用紙搬送方向Yに搬送して、記録ヘッド101の直下に導き、記録ヘッド101から画像に応じた液滴を吐出させて所定の画像を記録する。その後、連続記録用紙112は速度制御ローラ114を介して巻取り装置115に巻取られる。なお、連続記録用紙112には連続記録用紙供給装置111及び巻取り装置115によって適度な張力が加えられていて、速度制御ローラ114の回転速度で用紙搬送速度が決まる。
記録ヘッド101は、図3に示すように、用紙112の幅方向(ノズル配列方向)に7個の液体吐出ヘッド200を千鳥状に配列したものである。1つのヘッド200は、液滴を吐出する複数のノズル4が配列された2列のノズル列5A、5Bを有している。
次に、記録ヘッドを構成するヘッドの一例について図4を参照して説明する。なお、図4は同ヘッドの断面説明図である。
この液体吐出ヘッド200は、SUS基板で形成した流路基板(液室基板)1と、この流路基板1の下面に接合した振動板部材2と、流路基板1の上面に接合したノズル板3とを有し、これらによって液滴(液体の滴)を吐出する複数のノズル4がそれぞれノズル連通路5を介して連通する個別流路としての複数の液室(加圧液室、圧力室、加圧室、流路などとも称される。)6、液室6にインクを供給する供給路を兼ねた流体抵抗部7を形成し、振動板部材2に形成した図示しない供給口を介してフレーム部材17で形成した共通液室10からインクを供給する。
流路基板1は、流路板1Aと連通板1Bとを接着して構成している。この流路基板1は、SUS基板を、酸性エッチング液を用いてエッチング、あるいは打ち抜き(プレス)などの機械加工することで、連通路5、加圧液室6、流体抵抗部7などの開口をそれぞれ形成している。
振動板部材2は各液室6に対応してその壁面を形成する各振動領域(ダイアフラム部)2aを形成する第1層2Aと支持板である第2層2B有し、振動領域2aの面外側(液室6と反対面側)に弾性材料11を介して振動領域2aを変形させる駆動手段(アクチュエータ手段、圧力発生手段)としての圧電素子12の上端面(接合面)を接合している。また、圧電素子12の下端面はベース部材13に接合している。
また、圧電素子12には駆動信号を与えるための可撓性を有する配線部材としてのFPC15が接続されている。
ノズル板3は、ニッケル(Ni)の金属プレートから形成したもので、エレクトロフォーミング法(電鋳)で製造している。このノズル板3には各液室6に対応して直径10〜35μmのノズル4を形成し、流路板1に接着剤接合している。そして、このノズル板3の液滴吐出側面(吐出方向の表面:吐出面、又は液室6側と反対の面)には撥水層を設けている。
さらに、振動板部材2の液室6と反対側の面(支持板である第2層2B側の面)には、圧電素子12、ベース部材13及びFPC15などで構成されるアクチュエータ部の外周側には、フレーム部材17を接合している。そして、このフレーム部材17には前述した共通液室10を形成し、更に共通液室10に外部から記録液を供給するための図示しない供給口を形成し、この供給口は更に図示しないサブタンクやインクカートリッジなどのインク供給源に接続される。
このように構成した液体吐出ヘッドにおいては、記録する画像に応じて圧電素子12に駆動パルス電圧を選択的に印加することによって、パルス電圧が印加された圧電素子12が変位して振動板部材2の振動領域2aをノズル板3方向に変形させ、液室6の容積(体積)変化によって液室6内の液体を加圧することで、ノズル板3のノズル4から液滴が吐出される。そして、液滴の吐出に伴って液室6内の圧力が低下し、このときの液流れの慣性によって液室6内には若干の負圧が発生する。この状態の下において、駆動圧電柱12Aへの電圧の印加をオフ状態にすることによって、振動板部材2の振動領域2aが元の位置に戻って液室6が元の形状になるため、さらに負圧が発生する。このとき、共通液室10から液室6内にインクが充填され、次の駆動パルスの印加に応じて液滴がノズル4から吐出される。
ここで、ヘッド200は、例えば384個×2列のノズル4がを有している。ノズル中心のピッチ(ノズル密度)は300ノズル/インチで等間隔である。そして、2つのノズル列5A、5Bのノズル中心位置は、ノズル列方向に、1/600インチだけずれて形成されている。
したがって、二列のノズル列5A、5Bを使用して一色の印刷出力を行なう場合には、ノズル列方向の記録密度は600dpi、ノズル列5Aとノズル列5Bでそれぞれ異なる色の印刷出力を行なう場合には、ノズル列方向の記録密度は、一色あたり300dpiとなる。記録ヘッド101は、384×2個のノズルを有する7個のヘッド200を備えるので、ノズル数は5376個となり、A4サイズの短辺を幅方向に持つ用紙への記録が可能である。
次に、この画像形成装置の制御部について図5のブロック説明図を参照して説明する。
この制御部は、外部から印字データを受信するバッファメモリ301と、この装置全体の制御を司るCPU等からなるマイクロコンピュータで構成したデータ処理部302と、印字データから生成した吐出データを格納する吐出データメモリ303と、用紙搬送系110を制御する搬送制御部304と、記録ヘッド101の各ヘッド200を駆動する駆動波形(駆動信号)を生成出力する駆動信号発生部305と、各ヘッド200を駆動する吐出信号を出力する吐出信号発生部306などを備えている。
なお、用紙搬送系110は、用紙112を一定速度で搬送する。また、用紙112の移動距離を示す、用紙位置信号を発生する。
この画像形成装置には、図示しないホスト側(パーソナルコンピュータなど)から印字データがビットマップデータとして1ページ分ずつ転送されてバッファメモリ301に一時格納される。なお、ここでは、ビットマップデータは、「1」がオン、「0」がオフの1ビットのデータである。
データ処理部302は、バッファメモリ301へのビットマップデータの格納中或いは格納終了後、バッファメモリ301に一時格納されたビットマップデータを吐出仕様に合わせた吐出データへ順次変換し、吐出データメモリ303へ格納する。
吐出データメモリ303への格納が終了すると、搬送制御部304は稼働指示を用紙搬送系110へ出力して用紙搬送の開始を指示すると共に、用紙搬送系101から用紙位置信号の受信を開始する。
用紙112が所要の記録位置に達すると、用紙制御部304は、解像度に合わせた用紙位置同期信号を発生させ、これを吐出データメモリ303、駆動信号発生部305、吐出信号発生部306へ出力する。
ここで、装置の解像度を300dpiとすると、用紙112が1/300インチ進むごとに、用紙位置同期信号が1回発生する。用紙位置同期信号の発生間隔は1ラインを記録する時間に相当する。
駆動信号発生部305は、大滴用、中滴用の二種類の駆動信号を含む駆動波形を生成し、7個全てのヘッドドライバ201を供給する。
吐出信号発生部306は、クロック信号を吐出データメモリ303とヘッドドライバ201へ転送し、吐出データメモリ303から読み出した吐出データを吐出信号として所定のタイミングで各ヘッドドライバ201へ転送する。
次に、ヘッドドライバの一例について図6のブロック説明図を参照して説明する。
ヘッドドライバ202は、次に、圧電素子ドライバについて説明する。
圧電素子ドライバは、吐出信号発生部306からの吐出信号(シリアルデータ)Lを吐出信号発生部306からのシフトクロックに従ってレジストするシフトレジスタ401と、シフトレジスタ401のレジスト値を吐出信号発生部306からのラッチ信号によってラッチするラッチ回路402と、同じく、吐出信号発生部306からの吐出信号(シリアルデータ)Hを吐出信号発生部306からのシフトクロックに従ってレジストするシフトレジスタ403と、シフトレジスタ403のレジスト値を吐出信号発生部306からのラッチ信号によってラッチするラッチ回路404とを備えている。
また、駆動信号発生部305からの大滴用駆動信号、中滴用駆動信号をそれぞれ入力端子に入力し、ラッチ回路402、404からのラッチデータを選択端子に入力し、いずれかの駆動信号を通過させ、いずれの駆動信号も通過させない動作を行うアナログスイッチ6を備えている。
なお、駆動信号は例えば波高値24Vの台形状パルスである。また、本実施形態では、アナログスイッチ406の数は1ノズル列768個のノズル4を有する場合、768個×2個になる。また、吐出信号H、Lは、いずれも、768個それぞれのノズルに対応する768bitシリアルデータである。
そして、アナログスイッチ406、選択端子に「0」が印加されているときは出力端子を開放し、「1」が印加されているときは駆動信号を出力端子に出力し、吐出信号H、Lが「0,0」のときには出力端子は開放状態になり、吐出信号H、Lが「0,1」のときには中滴用駆動信号を出力端子に出力し、吐出信号HLが「1,0」のときには、大滴用駆動信号を出力端子に出力する。なお、アナログスイッチ406の出力端子は、対応するノズル(圧電素子12)の一方の信号入力端子に接続され、他方の信号入力端子は接地されている。
ここで、吐出データ、吐出信号H、L、吐出状態の関係は、次のようになる。
吐出データ 0 1 2 3
吐出信号H 0 0 1 1
吐出信号L 0 1 0 1
吐出状態 非吐出 中滴 大滴 使用しない
次に、ヘッドドライバ201の基本的な動作について図7のタイミングチャートを参照して説明する。
同図に示すように、用紙位置同期信号が発生すると、ラッチクロックが発生する。このラッチクロックにより、前回のサイクルでシフトレジスタ401、403に格納された吐出信号が一括してラッチ回路402、404へ格納され、対応するアナログスイッチ406の選択端子に出力される。同時に駆動信号がアナログスイッチ406の入力端子に入力される。
これにより、吐出信号H、Lが「0,0」になっているノズル4からは液滴が吐出されない。吐出信号H、Lが「0,1」になっているノズル4からは中サイズの液滴(中滴)が吐出され、吐出信号が「1,0」になっているノズル4からは大サイズの液滴(大滴)が吐出される。
次に、シフトクロックに同期してデジタル吐出信号が順次シフトレジスタへ格納され、768個揃ったところで1サイクルが完了し、次の用紙位置同期信号が発生するのを待つ。つまり、図中の吐出信号の内容は、次のサイクルにおける吐出状態を表している。
次に、吐出データの生成について図8及び図9を参照して説明する。
まず、二色印刷の場合、図8(a)に示すように、ノズル列5A(これを「ノズル列I」とする。)で出力する色のビットマップデータD1(図中のA〜H)に基づき、2ビットの吐出データを生成する。また、ノズル列5B(これを、「ノズル列II」とする。)で出力する色のビットマップデータD2(図中のあ〜く)に基づき、2ビットの吐出データを生成する。
ここで、ノズル列Iのための吐出データは、1つのノズルに対し隣り合う二つの画素データを参照し、図8(b)に示す吐出データ生成論理に従って、0、1、又は2を生成する。また、ノズル列IIのための吐出データは、1つのノズルに対して1つの画素データを参照し、図8(c)に示す吐出データ生成論理に従って、0又は2を生成する。
そして、生成した吐出データは、II−1、I−1、II−2、I−2、・・・(数字の1、2…は丸付き数字である。)の順番のシリアルデータ列として吐出データメモリ303へ格納する。
このように、二色印刷を行なう場合、ノズル列Iとノズル列IIは、ノズル孔中心位置が、ノズル列方向に、1/600インチだけずれているが、ノズル列Iのための吐出データは、1つのノズルに対して、隣り合う二つの画素データを参照して作成し、これにしたがって液滴を吐出し、ノズル列IIのための吐出データは、1つのノズルに対して、1つの画素データを参照して作成し、これに従って液滴を吐出するので、本来一致すべき位置に画素を生成することができる。
例えば、図10に示すように、ビットマップデータ(Data)が「00100」のとき、ノズル列Iから吐出されるときの液滴はData=「1」に対応する位置に1個の大滴が着弾する。一方、ノズル列IIから吐出されるときの液滴はData=「1」に対して、「01」の間及び「10」の間に対応する位置に2個の中滴ドットが着弾し、2個の液滴を合成した重心は、ノズル列Iからの大滴1個と同じ位置になる。
また、一色印刷の場合には、図9に示すように、ノズル列I、IIで出力するための吐出データは、1つのノズルに対して1つの画素データを参照して作成し、これに従って液滴を吐出する。
このように、一方のノズル列については各ノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成し、他方のノズル列については隣り合う2つのノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成する構成としたので、2色の滴着弾位置のノズル配列方向におけるずれを目立たなくすることができる。
以上の本発明にかかわる吐出データの生成処理は、データ処理部302を構成するROMに格納されたプログラムによってコンピュータに実行させる。このプログラムは、情報処理装置側にダウンロードして画像形成装置にインストールすることができる。また、上記処理は、情報処理装置(ホスト600)側のプリンタドライバで行う構成とすることもできる。さらに、本発明に係る画像形成装置と情報処理装置又は画像形成装置と本発明に係る処理を行うプログラムを有する情報処理装置とを組み合わせて画像形成システムとして構成することもできる。
4 ノズル
5A、5B ノズル列
101 記録ヘッド
200 ヘッド
302 データ処理部

Claims (1)

  1. 液滴を吐出する複数のノズルが配列されたノズル列を2列有し、前記2列のノズル列がノズル配列方向にノズル間隔の半ピッチ分ずれて配置された記録ヘッドと、
    前記記録ヘッドの前記ノズルから液滴を吐出させる吐出制御手段と、を備え、
    前記記録ヘッドは、2列のノズル列から異なる色の液滴を吐出し、
    前記吐出制御手段は、
    一方のノズル列については各ノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成し、
    他方のノズル列については隣り合う2つのノズルの位置に対応した画素データから液滴を吐出させるデータを生成する手段を有する
    ことを特徴とする画像形成装置。
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