JP2012135065A - 電源供給装置、情報処理装置 - Google Patents

電源供給装置、情報処理装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
サージ電圧を効果的に低減するとともに、簡易な回路構成で消費電力を低減した電源供給装置及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】
電源供給装置は、交流電力が入力される入力端子と、前記入力端子に入力される交流電力を整流する整流回路と、前記整流回路で整流された電力を平滑化する平滑用キャパシタと、前記平滑用キャパシタの両端子間に直列に接続される、トランス用一次巻線及びスイッチング素子と、前記トランス用一次巻線に結合されるトランス用二次巻線と、前記トランス用二次巻線に接続される出力端子と、前記スイッチング素子に並列に接続されるスナバ回路であって、第1キャパシタ及び第2キャパシタの並列回路と、前記並列回路に直列に接続される抵抗器とを有するスナバ回路とを含む。
【選択図】図4

Description

本発明は、電源供給装置、情報処理装置に関する。
従来より、GTO(Gate Turn-Off thyristor:ゲートターンオフサイリスタ)に並列接続されるスナバダイオード及び第1のスナバコンデンサの直列回路と、スナバダイオードに並列接続されるスナバ抵抗とを含むスナバ回路があった。スナバ回路は、第1のスナバコンデンサに並列接続される半導体スイッチング素子及び第2のスナバコンデンサを有する直列回路と、第2のスナバコンデンサに並列接続される放電抵抗と、GTOの電流が所定値以上の場合に半導体スイッチング素子をオンにする手段とを含む。
また、GTOに並列に接続されたスナバ回路に、半導体スイッチのゲートドライブ回路を接続した回路があった。スナバ回路は、スナバダイオード及びスナバコンデンサの直列回路と、スナバダイオードに並列接続されるスナバ抵抗を含む。半導体スイッチのゲートドライブ回路は、スナバ回路内のスナバコンデンサに並列接続するコンデンサ直列体と、GTOのゲート端子とカソード端子の間に接続され、GTOをスイッチ動作させるドライブ回路と、コンデンサ直列体からエネルギを取り出す回収回路と、回収回路により取り出されたエネルギを蓄積するための蓄積コンデンサとを含む。蓄積コンデンサは、GTOをスイッチングさせるドライブ回路の電源として用いられていた。
実開平05−048583号公報 特開平08−051770号公報
第1のスナバコンデンサに並列接続される半導体スイッチング素子を含むスナバ回路は、スナバダイオード、スナバ抵抗、半導体スイッチング素子、第2のスナバコンデンサ、及び放電抵抗を含むため、回路部品点数が多く、回路全体での消費電力(電力損失)が大きい。特に、スナバ抵抗と放電抵抗との2つの抵抗器を含むため、消費電力が大きかった。このため、負荷装置に電源を供給する電源供給装置には不向きであった。また、半導体スイッチング素子のオン/オフを制御する手段が必要であるため、回路構成が複雑であった。
また、スナバ回路に半導体スイッチのゲートドライブ回路を接続した回路は、スナバダイオード、コンデンサ直列体、及び回収回路等を含むため、回路部品点数が多く、回路全体での消費電力が大きかった。また、スナバ回路の一部をGTOのドライブ回路の電源として用いており、サージ電圧を低減するための対策を行っていないため、サージ電圧を効果的に低減できない可能性がある。このため、負荷装置に電源を供給する電源供給装置には不向きであった。
そこで、サージ電圧を低減できる電源供給装置及び情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明の実施の形態の電源供給装置は、交流電力が入力される入力端子と、前記入力端子に入力される交流電力を整流する整流回路と、前記整流回路で整流された電力を平滑化する平滑用キャパシタと、前記平滑用キャパシタの両端子間に直列に接続される、トランス用一次巻線及びスイッチング素子と、前記トランス用一次巻線に結合されるトランス用二次巻線と、前記トランス用二次巻線に接続される出力端子と、前記スイッチング素子に並列に接続されるスナバ回路であって、第1キャパシタ及び第2キャパシタの並列回路と、前記並列回路に直列に接続される抵抗器とを有するスナバ回路とを含む。
サージ電圧を低減することができる。
比較例の電源供給装置を示す図である。 (A)は比較例の電源供給装置1のスイッチング素子のドレイン電圧のシミュレーション結果を示す図であり、(B)は比較例のスイッチング素子の消費電力のシミュレーション結果を示す図である。 実施の形態の電源供給装置を含む情報処理装置を示すブロック図である。 実施の形態の電源供給装置200を示す回路図である。 (A)は実施の形態の電源供給装置200のスイッチング素子のドレイン電圧のシミュレーション結果を示す図であり、(B)は実施の形態の電源供給装置200のスイッチング素子の消費電力のシミュレーション結果を示す図である。 実施の形態の電源供給装置200と、比較例の電源供給装置1とにおけるサージ電圧及び消費電力のシミュレーション結果を示す特性図である。 実施の形態の変形例の電源供給装置200のスイッチング素子7、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283の実装状態を示す平面図である。
以下、本発明の電源供給装置及び情報処理装置を適用した実施の形態について説明する。
実施の形態の電源供給装置及び情報処理装置について説明する前に、まず、図1及び図2を用いて、比較例の電源供給装置の問題点について説明する。
図1は、比較例の電源供給装置を示す図である。
比較例の電源供給装置1は、入力端子2A、2B、整流回路3、平滑用キャパシタ4、トランス5、トランス用一次巻線5A、トランス用二次巻線5B、電流検出部6、スイッチング素子7、スナバ回路8、ダイオード9、平滑用キャパシタ10、出力端子11A、11B、及び制御部12を含む。
入力端子2A、2Bは、交流電源40が接続され、交流電力が入力される入力端子である。交流電源40から入力端子2A、2Bを介して比較例の電源供給装置1に入力される交流電力は、整流回路3に入力される。なお、交流電源40の出力電圧をVin(実効値)とする。
整流回路3は、4つのダイオード31、32、33、34がブリッジ状に接続されたダイオードブリッジ回路である。整流回路3は、交流電源40から入力される交流電力を全波整流して出力する。
平滑用キャパシタ4は、整流回路3で全波整流された電力を平滑化する。平滑用キャパシタ4の両端子間電圧は、直流電圧Vinである。
平滑用キャパシタ4の両端子間には、トランス用一次巻線5A、電流検出部6、及びスイッチング素子7がこの順で直列に接続されている。なお、平滑用キャパシタ4の図中下側の端子は、例えば、接地してもよい。
トランス用一次巻線5Aは、トランス用二次巻線5Bと結合されている。トランス用一次巻線5A及びトランス用二次巻線5Bは、それぞれ、トランス(transformer)5の入力側及び出力側の巻線(コイル:coil)である。
電流検出部6は、スイッチング素子7のドレイン・ソース間に流れる電流を検出する電流検出用の抵抗器である。電流検出部6で検出される電流IQは、制御部12に入力される。
スイッチング素子7は、例えば、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field-Effect Transistor)であればよい。スイッチング素子7は、制御部12からパルス状のゲート電圧Vgが印加されることによってオン/オフが行われ、PWM(Pulse Width Modulation:パルス幅変調)駆動される。なお、スイッチング素子7としてMOSFETを用いる場合は、例えば、ドレインをトランス用一次巻線5Aに接続し、ソースを接地すればよい。
スナバ回路8は、スイッチング素子7のドレイン・ソース間に並列に接続されており、スナバキャパシタ81とスナバ抵抗器82を含む。スナバキャパシタ81とスナバ抵抗器82は、直列接続されている。
トランス用二次巻線5Bは、トランス用一次巻線5Aと結合されており、トランス5の出力側となる。トランス用二次巻線5Bは、トランス用一次巻線5Aとの巻数比に応じた電圧を出力する。
ダイオード9は、トランス用二次巻線5Bと出力端子11Aとの間に接続されており、トランス用二次巻線5Bから出力される電力を整流する整流素子の一例である。ダイオード9としては、例えば、ファーストリカバリーダイオード、SiCショットキーダイオードを用いればよい。
平滑用キャパシタ10は、出力端子11A、11Bの間に接続されており、ダイオード9で整流された電力を平滑化する。
出力端子11A、11Bは、トランス用二次巻線5Bから出力され、ダイオード9で整流され、平滑用キャパシタ10で平滑化された直流電力を出力する端子である。出力端子11Bは、出力端子11Aよりも電位が低い端子であり、出力端子11A、11B間の電圧(直流電圧)を出力電圧Voutとする。出力電圧Voutは、制御部12に入力される。出力端子11Bは、例えば、接地される。
制御部12は、スイッチング素子7のゲートに印加するゲート電圧Vgを生成する。制御部12は、平滑用キャパシタ4の両端子間電圧Vin、出力端子11A、11B間の出力電圧Vout、電流検出部6で検出される電流IQに基づき、ゲート電圧Vgのデューティ比を決定する。
以上のような比較例の電源供給装置1において、平滑用キャパシタ4の両端子間電圧Vinを変換して出力電圧Voutとして出力するためにスイッチング素子7がPWM駆動されると、スイッチング素子7がオフにされる度に、サージ電圧が発生する。
サージ電圧は、トランス用一次巻線5Aから自己誘導による磁気エネルギが放出されると、トランス用一次巻線5Aの漏れインダクタンスと、スイッチング素子7の寄生インダクタンスとの相互作用によって発生する。
このとき、スナバキャパシタ81が磁気エネルギを吸収するのに十分な容量を有していれば、トランス用一次巻線5Aとスイッチング素子7とで生じる磁気エネルギがスナバ回路8内のスナバキャパシタ81に電気エネルギとして蓄えられることによってサージ電圧は低減される。
しかしながら、スイッチング素子7のスイッチング速度は高速化する傾向にあるため、サージ電圧の増大傾向が顕在化し、サージ電圧を低減する要求は急速に高まってきている。
図2(A)は、比較例の電源供給装置1のスイッチング素子7のドレイン電圧のシミュレーション結果を示す図であり、図2(B)は、比較例の電源供給装置1のスイッチング素子7の消費電力のシミュレーション結果を示す図である。
図2(A)及び図2(B)は、それぞれ、スイッチング素子7のスイッチングの1周期分のドレイン電圧及びスイッチング素子7の消費電力を示す。また、図2(B)に示す消費電力は、スイッチング素子7のドレイン電圧と電流検出部6によって検出される電流IQとによって求まるスイッチング素子7の消費電力である。
ここでは、一例として、平滑用キャパシタ4の両端子間電圧Vinは48(V)、出力電圧Voutは12(V)、出力電流は0.417(A)、スイッチング周波数は100kHz、トランス用一次巻線5Aとトランス用二次巻線5Bの巻線比は57:14である。
なお、シミュレーションは、SPICE (Simulation Program with Integrated Circuit Emphasis)モデルで比較例の電源供給装置1の回路を構築することによって行った。
図2(A)に示すように、時刻t1でスイッチング素子7のターン・オフが開始されると、ドレイン電圧が急激に上昇し、図中に破線で囲むようにパルス状のサージ電圧が発生する。図中に矢印で示すサージ電圧の値は約23(V)であり、サージ電圧が収束した時刻t2より後では、ドレイン電圧は約100(V)になっている。
また、図2(B)に示すように、消費電力は、スイッチング素子7のターン・オフが開始される時刻t1の前後に−14(W)程度まで振れているが、これはシミュレーションによってノイズ成分が誇張されたものであり、負側への変動は実際にはもっと少ないものである。
消費電力は、負側へ振れた後に、約7(W)まで増加している。これはスイッチング素子7のターン・オフ損失である。そして、サージ電圧が収束した時刻t2以後は、消費電力は略0(W)になっている。
また、時刻t3でスイッチング素子7のターン・オンが開始されると、ドレイン電圧は低下し始め、時刻t4でドレイン電圧は略0(V)になる。この時刻t4前後において、スイッチング素子7の消費電力は5〜7(W)程度に上昇する。これは、スイッチング素子7のターン・オン損失である。
このように、スイッチング素子7をオフにする際にはターン・オフ損失が生じ、ターン・オンするときにはターン・オン損失が生じる。
なお、比較例の電源供給装置1のスイッチング素子7のスイッチングの1周期全体での消費電力(積分値)は、35(W)であった。
以上のように、比較例の電源供給装置1では、100(V)のドレイン電圧に対してサージ電圧は23(V)と非常に大きいという問題あった。
また、比較例の電源供給装置1では、比較的大きなサージ電圧が生じている際のターン・オフ損失が比較的大きかった。ターン・オフ損失が大きいと、スイッチング素子7の破損に繋がる可能性が生じるという問題があった。
このため、以下で説明する実施の形態では、上述の問題点を解決した電源供給装置及び情報処理装置を提供することを目的とする。以下、実施の形態の電源供給装置及び情報処理装置について説明する。
<実施の形態>
図3は、実施の形態の電源供給装置を含む情報処理装置を示すブロック図である。
実施の形態では、一例として、情報処理装置がサーバ100であるものとして説明する。
サーバ100は、実施の形態の電源供給装置(PSU:Power Supply Unit)200、メインボード110、ハードディスクドライブ120、及びLAN(Local Area Network)用のモデム130を含む。実施の形態では、説明の便宜上、図3にメインボード110、ハードディスクドライブ120、及びLAN用のモデム130を示すが、サーバ100は、メインボード110、ハードディスクドライブ120、及びLAN用のモデム130以外の構成要素を含んでもよい。
メインボード110には、CPU(Central Processing Unit:中央演算装置)111、RAM(Random Access Memory:ランダムアクセスメモリ)又はROM(Read Only Memory:読み出し専用メモリ)のような主記憶装置112が実装される。
サーバ100の内部では、電源供給装置200は、メインボード110に実装されるCPU111と主記憶装置112、ハードディスクドライブ120、及びLAN用のモデム130に電力を供給する。電源供給装置200は、交流電力を直流電力に変換するとともに降圧し、例えば、電圧が12(V)の直流電力を出力する。
次に、図4を用いて、実施の形態の電源供給装置200について説明する。
図4は、実施の形態の電源供給装置200を示す回路図である。図4において、比較例1の電源供給装置1(図1参照)と同一又は同等の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
実施の形態の電源供給装置200の出力端子11A、11Bに接続される負荷回路50は、例えば、図3に示すCPU111、主記憶装置112、ハードディスクドライブ120、又はLAN用のモデム130である。実施の形態の電源供給装置200は、出力端子11A、11Bを通じて、負荷回路50に電源供給を行う。
なお、実施の形態の電源供給装置200は、フライバック型の電源供給装置であるものとする。
実施の形態の電源供給装置200は、スナバ回路208が比較例の電源供給装置1と異なる。実施の形態の電源供給装置200のスナバ回路208は、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82に加えて、スナバキャパシタ283を含む。
スナバキャパシタ283は、スナバキャパシタ81に並列に接続されている。すなわち、実施の形態の電源供給装置200のスナバ回路208は、スナバキャパシタ81及びスナバキャパシタ283の並列回路と、この並列回路に直列に接続されるスナバ抵抗器82とを有する。スナバ回路208は、比較例のスナバ回路8(図1参照)のスナバキャパシタ81及びスナバ抵抗器82の直列回路に、スナバキャパシタ283をスナバキャパシタ81に並列に付加した回路構成を有する。
スナバキャパシタ283の静電容量は、例えば、スナバキャパシタ81の静電容量の50%〜100%の値に設定される。ここでは、一例としてスナバキャパシタ81の静電容量が1000pFであり、スナバキャパシタ283の静電容量が900pFであるものとする。
また、スナバキャパシタ81の静電容量は、スナバキャパシタ283を含まないスナバ回路208をスイッチング素子7に並列に接続した電源供給装置200のサージ電圧の共振周波数が、スナバキャパシタ81及び283を含まない電源供給装置のサージ電圧の共振周波数の半分になる値に設定されている。
ここで、スナバキャパシタ283の静電容量は、スナバキャパシタ81の静電容量以下であることが望ましい。これは、スナバキャパシタ283の静電容量がスナバキャパシタ81の静電容量よりも大きいと、上述のように静電容量を設定するスナバキャパシタ81よりもスナバキャパシタ283に多くのエネルギが蓄えられてしまい、スイッチング素子7の破損に繋がる可能性があるからである。
また、スナバ抵抗器82の抵抗値は、スイッチング素子7をスイッチングする際の電圧値及び電流値の過渡応答が最適になる抵抗値に設定される。
また、実施の形態の電源供給装置200では、スイッチング素子7として、GaN−HEMT(High Electron Mobility Transistor:高電子移動度トランジスタ)を用いてもよい。GaN(窒化ガリウム)で作成したHEMTは、シリコン製のMOSFETよりも高速動作が可能で、オン抵抗も小さいという特性を有する。GaN−HEMTは、例えば、10MHzオーダーの高速スイッチングが可能になる。10MHzオーダーの高速スイッチングは、シリコン製のMOSFETでは実現が困難である。
スイッチング周波数が高くなると、サージ電圧は上昇する傾向にあるので、サージ電圧を効果的に低減することは非常に重要である。
また、実施の形態の電源供給装置200の制御部12は、平滑用キャパシタ4の両端子間電圧Vin、スイッチング素子7に流れる電流の電流値I、出力端子11A、11B間の出力電圧Voutに基づいてゲート電圧のデューティ比を決定し、スイッチング素子7のゲートに印加する。制御部12としては、例えば、電流値I、電圧値Vout、Vinに基づいてデューティ比を演算できるマルチプライヤ回路を用いればよい。
次に、図5を用いて、実施の形態の電源供給装置200におけるサージ電圧と消費電力について説明する。
図5(A)は、実施の形態の電源供給装置200のスイッチング素子7のドレイン電圧のシミュレーション結果を示す図であり、図5(B)は、実施の形態の電源供給装置200のスイッチング素子7の消費電力のシミュレーション結果を示す図である。
図5(A)及び図5(B)は、それぞれ、スイッチング素子7のスイッチングの1周期分のドレイン電圧及びスイッチング素子7の消費電力を示す。また、図5(B)に示す消費電力は、スイッチング素子7のドレイン電圧と電流検出部6によって検出される電流IQとによって求まるスイッチング素子7の消費電力である。
ここでは、一例として、平滑用キャパシタ4の両端子間電圧Vinは48(V)、出力電圧Voutは12(V)、出力電流は0.417(A)、スイッチング周波数は100kHz、トランス用一次巻線5Aとトランス用二次巻線5Bの巻線比は57:14である。
なお、シミュレーションは、SPICEモデルで比較例の電源供給装置1の回路を構築することによって行った。
また、図5に示すシミュレーション結果は、スイッチング素子7としてシリコン製のMOSFETを用いることによって得た結果である。
図5(A)に示すように、時刻t1でスイッチング素子7のターン・オフが開始されると、ドレイン電圧が急激に上昇するが、図中に破線で囲むようにパルス状のサージ電圧は、比較例の電源供給装置1におけるサージ電圧(図2(A)参照)よりも低減されている。
図5(A)に矢印で示すサージ電圧の値は約8(V)であり、サージ電圧が収束した時刻t2より後では、ドレイン電圧は約100(V)になっている。
また、図5(B)に示すように、スイッチング素子7の消費電力は、スイッチング素子7のターン・オフが開始される時刻t1の前後に−14(W)程度まで振れているが、これはシミュレーションによってノイズ成分が誇張されたものであり、負側への変動は実際にはもっと少ないものである。
スイッチング素子7の消費電力は、負側へ振れた後に、約5(W)まで増加している。これはスイッチング素子7のターン・オフ損失である。そして、サージ電圧が収束した時刻t2以後は、消費電力は略0(W)になっている。
また、時刻t3でスイッチング素子7のターン・オンが開始されると、ドレイン電圧は低下し始め、時刻t4でドレイン電圧は略0(V)になる。この時刻t4前後において、スイッチング素子7の消費電力は5〜7(W)程度に上昇する。これは、スイッチング素子7のターン・オン損失である。
実施の形態の電源供給装置200のスイッチング素子7のスイッチングの1周期全体での消費電力(積分値)は、35.5(W)で比較例の電源供給装置1と同等であったが、ターン・オフ損失は約5(W)であり比較例の電源供給装置1よりも低い値が得られた。
このように、実施の形態の電源供給装置200では、比較例の電源供給装置1と比べて、サージ電圧が約1/3に低減され、スイッチング素子7のスイッチングの1周期全体での消費電力は同等であることが分かった。また、スイッチング素子7のターン・オフ損失は比較例よりも低減されることが分かった。
ここで、実施の形態の電源供給装置200においてサージ電圧が低減されたのは、スナバキャパシタ283を追加したことにより、スイッチング素子7をオフにした際にトランス用一次巻線5Aとスイッチング素子7に蓄えられた磁気エネルギがスナバキャパシタ81及び283によって効率よく吸収されたからと考えられる。
また、図5(B)と図2(B)を比べると分かるように、実施の形態の電源供給装置200では比較例に比べてターン・オフ損失が低減されており、スイッチング素子7の破損を抑制できる。このようにターン・オフ損失が低減されたのは、サージ電圧が比較例よりも低減されたためと考えられる。
また、一般的に、スイッチング素子7のスイッチング周波数が高くなると、スイッチング素子7の耐圧は低下する傾向にある。このため、ターン・オフ損失が低いことは、スイッチング素子7としてGan−HEMTのように、より高い周波数でスイッチングを行うスイッチング素子を用いる際に有利である。
また、実施の形態の電源供給装置200は、比較例の電源供給装置1にスナバキャパシタを1つ追加しただけでスナバ回路208内の回路部品点数は従来のスナバ回路に比べて大幅に少なく、回路構成が簡易であるため、従来のスナバ回路を有する電源供給装置に比べて回路全体での消費電力を低減することができる。
以上のように、実施の形態の電源供給装置200では、サージ電圧の低減と消費電力の低減を両立することができる。
次に、図6を用いて、実施の形態の電源供給装置200と、比較例の電源供給装置1とにおけるサージ電圧及び消費電力のシミュレーション結果について説明する。
図6は、実施の形態の電源供給装置200と、比較例の電源供給装置1とにおけるサージ電圧(最大値)及びスイッチング素子7の消費電力(スイッチングの1周期全体の積分値)のシミュレーション結果を示す特性図である。
なお、図6に示す実施の形態の電源供給装置200のシミュレーション結果は、スイッチング素子7として、シリコン製のMOSFETを用いて得た結果である。
実施の形態の電源供給装置200については、スナバキャパシタ283の静電容量が100pF、300pF、500pF、700pF、900pF、1000pF、1200pF、1500pF、及び2000pFである場合の9つのシミュレーション結果を求めた。
図6における横軸は、スナバキャパシタ283の静電容量C2とスナバキャパシタ81の静電容量C1の比(C2/C1)を百分率(%)で示し、左の縦軸はサージ電圧(V)を示し、右の縦軸は消費電力(W)を示す。
なお、比較例の電源供給装置1のサージ電圧及び消費電力は、横軸が0(%)の位置に示す。
シミュレーションの結果、比較例の電源供給装置1のサージ電圧は23(V)であり、消費電力は35(W)であった。
また、スナバキャパシタ283の静電容量が900pFの電源供給装置200では、サージ電圧が8(V)であり、消費電力が35.5(W)であった。
スナバキャパシタ283の静電容量を900pFよりも小さくすると、サージ電圧は上昇する傾向にあった。スナバキャパシタ283の静電容量が700pFの場合、サージ電圧は、約10(V)、500pFの場合、サージ電圧は、約12(V)、300pFの場合、サージ電圧は、約14(V)、100pFの場合、サージ電圧は、約18(V)であった。
一方、スナバキャパシタ283の静電容量を900pFよりも大きくすると、サージ電圧は若干減少する傾向にあり、8(V)以下の値が得られた。
また、消費電力は、スナバキャパシタ283の静電容量を900pFよりも小さくすると、若干減少する傾向にあった。
一方、スナバキャパシタ283の静電容量を900pFよりも大きくすると、静電容量が1000pFまでは略一定であるが、1000pFよりも静電容量が大きくなると消費電力は急激に上昇する傾向にあった。
以上より、実施の形態の電源供給装置200では、スナバキャパシタ283の静電容量は、500pF以上1000pF以下であることが好ましい。スナバキャパシタ283の静電容量が500pF以上1000pF以下であれば、サージ電圧は約12(V)以下であり、比較例の電源供給装置1よりも大幅に低減される。また、消費電力は約35(W)であり、比較例の電源供給装置1と同等に抑えられる。
また、スナバキャパシタ283の静電容量は、900pF以上1000pF以下であることがさらに好ましい。スナバキャパシタ283の静電容量が900pF以上1000pF以下である場合は、サージ電圧が8(V)程度に低減されるとともに、スイッチング素子7での消費電力は約35(W)であり、比較例の電源供給装置1と同等に抑えられる。
また、図5(B)に示したように、スイッチング素子7のターン・オフ損失は比較例に比べて低減され、スイッチング素子7の破損を抑制できる。
以上、実施の形態の電源供給装置200によれば、スナバキャパシタ81及びスナバキャパシタ283の並列回路と、この並列回路に直列に接続されるスナバ抵抗器82とを含むスナバ回路208をスイッチング素子7に並列に接続することにより、サージ電圧を効果的に低減することができる。
例えば、スナバキャパシタ283の静電容量C2とスナバキャパシタ81の静電容量C1との比(C2/C1)の50%〜100%に設定すれば、サージ電圧は比較例の電源供給装置1の約1/3程度に低減できる。また、静電容量の比C2/C1を90%〜100%の間に設定すれば、さらにサージ電圧を低減できる。
また、スイッチング素子7のターン・オフ損失が低減されることによってスイッチング素子7の破損を抑制できる。
また、実施の形態の電源供給装置200のスナバ回路208は、スナバキャパシタ81及びスナバキャパシタ283の並列回路と、この並列回路に直列に接続されるスナバ抵抗器82とを含む簡易な回路構成を有する。スナバ回路208は、スイッチング素子7に並列に接続される。
このように、スナバ回路208は、比較例の電源供給装置1のスナバ回路8(図1参照)のスナバキャパシタ81に、スナバキャパシタ283を並列接続した回路部品点数が少ない簡易な回路である。実施の形態の電源供給装置200によれば、このような簡易なスナバ回路208を有することにより、回路全体での消費電力を低減することができる。
また、実施の形態の電源供給装置200は、入力端子201A,201Bからトランス用一次巻線5A及びスナバ回路208までを含む一次側の回路が整流素子を含まないため、この点においても、消費電力を低減することができる。
また、一次側の回路が整流素子を含まず、スナバ回路208の回路部品点数が少ないため、電源供給装置200の小型化を図ることができる。
なお、実施の形態の電源供給装置200は、フライバック型の電源供給装置であるものとして説明したが、実施の形態の電源供給装置200は、フォーワード型又はプッシュプル型の電源供給装置であってもよい。
また、図7に示すように、スナバ回路208に含まれるスナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283をモジュール化してもよい。
図7は、実施の形態の変形例の電源供給装置200のスイッチング素子7、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283の実装状態を示す平面図である。
図7に示す基板300は、例えば、FR4(Flame Retardant Type 4)製の基材に銅箔を貼り付けたガラスエポキシ基板を用いることができる。
図7に示すように、基板300は、銅箔パターン301、302、303、304を有する。
スイッチング素子7と、スナバ回路208(図4参照)に含まれるスナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283とは、例えば、金ボール製のバンプによって銅箔パターン301、302、303、304に固定されている。
ここで、スイッチング素子7、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283のモジュール化とは、同一基板(基板300)に形成された配線(銅箔パターン301〜304)に、バンプ等を用いて、スイッチング素子7、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283を実装することである。
このようにモジュール化すれば、スイッチング素子7、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283を銅箔パターン301〜304に接続するための接続部(バンプ)の長さを合わせることができる。このため、接続部(バンプ)における寄生インダクタンスを低減することができる。
また、スイッチング素子7、スイッチング素子7、スナバキャパシタ81、スナバ抵抗器82、及びスナバキャパシタ283のモジュール化によって寄生インダクタンスを低減できれば、スナバキャパシタ81及びスナバキャパシタ283の静電容量を小さくできる。このため、モジュール化を行うことにより、消費電力のさらなる低減と、電源供給装置200のさらなる小型化を実現することができる。
以上、本発明の例示的な実施の形態の電源供給装置及び情報処理装置について説明したが、本発明は、具体的に開示された実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
1 電源供給装置
2A、2B 入力端子
3 整流回路
31、32、33、34 ダイオード
4 平滑用キャパシタ
5 トランス
5A トランス用一次巻線
5B トランス用二次巻線
6 電流検出部
7 スイッチング素子
8 スナバ回路
81 スナバキャパシタ
82 スナバ抵抗器
9 ダイオード
10 平滑用キャパシタ
11A、11B 出力端子
12 制御部
40 交流電源
50 負荷回路
100 サーバ
110 メインボード
111 CPU
112 主記憶装置
120 ハードディスクドライブ
130 LAN用のモデム
200 電源供給装置
208 スナバ回路
283 スナバキャパシタ

Claims (5)

  1. 交流電力が入力される入力端子と、
    前記入力端子に入力される交流電力を整流する整流回路と、
    前記整流回路で整流された電力を平滑化する平滑用キャパシタと、
    前記平滑用キャパシタの両端子間に直列に接続される、トランス用一次巻線及びスイッチング素子と、
    前記トランス用一次巻線に結合されるトランス用二次巻線と、
    前記トランス用二次巻線に接続される出力端子と、
    前記スイッチング素子に並列に接続されるスナバ回路であって、第1キャパシタ及び第2キャパシタの並列回路と、前記並列回路に直列に接続される抵抗器とを有するスナバ回路と
    を含む電源供給装置。
  2. 前記第2キャパシタの静電容量は、前記第1キャパシタの静電容量以下である、請求項1記載の電源供給装置。
  3. 前記第2キャパシタの静電容量は、前記第1キャパシタの静電容量の90%〜100%である、請求項1又は2記載の電源供給装置。
  4. 前記スイッチング素子、前記スナバ回路の第1キャパシタ、第2キャパシタ、及び前記抵抗器は、モジュール化されている、請求項1乃至3のいずれか一項記載の電源供給装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電源供給装置と、
    前記出力端子に接続され、前記出力端子から電力供給を受ける演算処理装置、主記憶装置、又は補助記憶装置と
    を含む、情報処理装置。
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