JP2012143570A - 遊技機 - Google Patents

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JP2012143570A
JP2012143570A JP2012040391A JP2012040391A JP2012143570A JP 2012143570 A JP2012143570 A JP 2012143570A JP 2012040391 A JP2012040391 A JP 2012040391A JP 2012040391 A JP2012040391 A JP 2012040391A JP 2012143570 A JP2012143570 A JP 2012143570A
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Hiroyuki Asano
弘幸 浅野
Masachika Kato
正親 加藤
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Abstract

【課題】遊技球の貸し出しに伴う違和感軽減と誤操作回避との両立を図る。
【解決手段】遊技球受皿124を形成する遊技者側延出縁部122の側に左手の掌を位置させて遊技している最中に遊技者が遊技球貸し出しを行う場合、左手における親指以外の指は遊技球受皿124の中、或いは盤面側延出縁部121の側に位置することから、貸出ボタン130の操作は、必然的に左手の親指OY以外の指で行われることになる。例えば、左手の親指以外の指が盤面側延出縁部121の上面に乗せられていれば、その指、例えば図示するように人差し指HYを伸ばしたり広げたりすることで貸出ボタン130を操作できる。左手の親指以外の指を遊技球受皿124の中に入れていれば、その指を遊技球受皿124から一旦出した後に伸ばしたり広げたりすることで貸出ボタン130を操作できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、遊技機、特に遊技機の遊技球貸し付け操作に関する。
遊技機での遊技に際しては、遊技者は玉貸しを受けた遊技球を用いる。近年では、遊技最中の玉貸しの手間を省くと共に、金銭取扱の簡略化からプリペイドカードを用いること
が主流となっている。プリペイドカードを用いて玉貸しを受けるには、まずプリペイドカ
ードをカード挿入機器に挿入し、遊技前に、或いは遊技最中に貸し出しボタンを操作する
。そうすると、遊技球が遊技球受皿に排出され、その遊技球で遊技が開始できる。
一般に、遊技者は、入賞増加、延いては大当たり獲得のため、発射機器で打ち出した玉
の軌跡、いわゆる球筋を揃えようとする。このため、発射ハンドルの操作感や操作位置が
なるべく変わらないよう、右手では発射ハンドルを把持しつつ、左手を受皿やその周辺に
突いて上体がぶれないような遊技姿勢を取っている。こうした遊技姿勢を維持していても
発射球が少なくなり貸し玉補充が必要なときもあるが、遊技者には、この貸し玉補充の際
も大きく姿勢を変えたくない要求がある。こうした要求に応えるべく種々の提案がなされ
ている(例えば、特許文献1)。
特開2002−355422号公報
この特許文献では、貸し出しを受けた遊技球を発射機器に到る手前で貯留する遊技球受
皿の前面側に貸し玉用の操作ボタンを設け、受皿やその周辺に突いた左手の親指での操作
ボタン操作を可能としている。
しかしながら、ボタン操作のために親指を動かす際には、親指付け根の掌部分も追従し
て動くことから、受皿やその周辺に突いた左手の掌の感触も変化する。よって、上記した
遊技姿勢を維持しようとしている遊技者に違和感を抱かせることが危惧される。その一方
、親指の第1関節の曲げだけであれば、受皿やその周辺に突いた左手の掌の感触はほとん
ど変わらないため遊技者の違和感は軽減される。親指の第1関節の曲げでボタン操作でき
るようにするには、親指の腹部分に位置するように操作ボタンを配設する必要がある。そ
うすると、遊技者が遊技に夢中となって緊張したような局面では、遊技者は親指をおもわ
ず曲げてしまって操作ボタンの誤操作がなされてしまい、不用意に貸し玉がなされてしま
うことが有りえる。
本発明は、遊技機での遊技最中における遊技球の貸し出しに際しての上記問題点を解決
するためになされ、遊技球の貸し出しに伴う違和感軽減と誤操作回避との両立を図ること
をその目的とする。
かかる課題の少なくとも一部を解決するため、本発明の遊技機では、貸し出しを受けた
遊技球を発射機器に到る手前で貯留する遊技球受皿を受皿形成部にて形成するに当たり、
この受皿形成部を遊技盤の前面から前方に突出させた。その上で、この受皿形成部におい
ては、遊技球受皿を挟んで、遊技球受皿の開口上縁から遊技盤盤面側に延びた盤面側延出
縁部と、開口上縁から遊技者側に延びた遊技者側延出縁部とを設け、この盤面側延出縁部
に貸し出し操作部を配設し、貸し出し操作部は盤面側延出縁部の上面の側から操作される
ようにした。そして、この貸し出し操作部が遊技者に操作されると、貸し出し指令が発せ
られるので、この貸し出し指令を受けて遊技球は遊技球受皿に排出される。
上記構成の本発明による遊技機で遊技する遊技者は、既存の遊技機の場合と同様に、右
手で発射ハンドルを把持しつつ、左手を遊技球受皿やその周辺に突いて上体がぶれないよ
うな遊技姿勢を取る。この際、左手の掌、特に親指付け根の掌部分は、遊技球受皿よりも
遊技者の側の部位、即ち遊技者側延出縁部に乗せられ、親指もこの遊技者側延出縁部の側
にある。一方、親指を除く他の指は、遊技者側延出縁部よりも遊技盤盤面の側の部位、即
ち盤面側延出縁部の側に位置し、当該盤面側延出縁部の上面に乗せられたり、遊技球受皿
の中に入れられる。親指を除く他の指を遊技球受皿の中に入れるのは、これら指で遊技球
受皿の遊技球の流れを整流したり、遊技球のたまりを体感するために通常なされることで
ある。
左右の手を上記したようにして遊技している最中に遊技者が遊技球貸し出しを行う場合
、上記構成の本発明による遊技機では、上記した左手における親指以外の指の位置関係と
貸し出し操作部の配設位置関係から、貸し出し操作部の操作は、必然的に左手の親指以外
の指で行われることになる。より詳しくは、左手の親指以外の指が盤面側延出縁部の上面
に乗せられていれば、その指を伸ばしたり広げたりすることで貸し出し操作部の操作が可
能となり、左手の親指以外の指を遊技球受皿の中に入れていれば、その指を遊技球受皿か
ら出した後に伸ばしたり広げたりすることで貸し出し操作部の操作が可能となる。
このように親指以外の指を動かす場合、左手の掌全体はもとより親指付け根の掌部分に
あってもほとんど動くことはない。このため、上記構成の本発明による遊技機によれば、
遊技球受皿やその周辺に突いた左手の掌の感触をほとんど変わらないようにできることか
ら、遊技最中における遊技球の貸し出しに伴う違和感を軽減できる。また、盤面側延出縁
部の上面に例え親指以外の指が乗せられていても、親指以外の指を伸ばしたり広げた際に
貸し出し操作部を操作できればいいことから、貸し出し操作部の配設位置の自由度が増し
、貸し出し操作部を指の腹部分に配設する必要もない。よって、誤操作回避の実効性も高
まる。
本発明の遊技機は、次のような態様とすることもできる。例えば、前記貸し出し指令を
受けた遊技球の排出を、遊技球の貸し出しに関する情報を記憶した記憶媒体の記憶情報に
基づいておこなう。こうすれば、プリペイドカードやクレジットカード、ICカードとい
った記憶媒体を用いて遊技球貸し出しを行う遊技機においても、既述した効果を奏するこ
とができる。この場合、貸し出し指令を受けた遊技球の排出については貸し出し機器を用
いることができ、当該貸し出し機器は、遊技機に組み込む構成の他、遊技機台間に組み込
む構成とすることができる。
また、前記盤面側延出縁部と前記遊技者側延出縁部とを形成するに当たり、遊技者の手
が前記遊技球受皿を跨ぎ、遊技者の掌が前記遊技者側延出縁部に位置した受皿跨ぎ姿勢に
ある場合に、遊技者の親指を除く指の腹が前記盤面側延出縁部の上面に乗る間隔を隔てて
上記両延出縁部を形成することができる。こうすれば、左手の親指付け根を含む掌部分を
遊技者側延出縁部に乗せ、親指もこの遊技者側延出縁部の側に位置させたまま、親指以外
の指を盤面側延出縁部の上面に無理なく乗せることができる。よって、親指以外の指での
貸し出し操作部操作が確実となる。
また、前記盤面側延出縁部を、前記遊技球受皿の前記開口上縁から水平方向に前記遊技
盤盤面側に延びるようにできる。こうすれば、親指以外の指をより一層無理なく盤面側延
出縁部の上面に乗せることができ、親指以外の指での貸し出し操作部操作の確実性の上か
ら好ましい。
更に、前記貸し出し操作部を、遊技者の掌が前記受皿跨ぎ姿勢にある場合に、遊技者の
親指を除く前記指が延びる範囲、前記指が広がる範囲に配設すれば、親指以外の指での貸
し出し操作部操作の確実性の上からより好ましい。
加えて、前記記憶媒体を返却する返却指令を発する返却操作部を、前記盤面側延出縁部
に配設して備え、前記返却操作部を前記盤面側延出縁部の上面の側から操作するようにも
できる。こうすれば、左手の親指以外の指で返却操作部を操作して記憶媒体の返却を受け
ることができる。そして、前記返却操作部を前記貸し出し操作部から所定の隔たりを確保
して配設することもできる。通常、記憶媒体の返却は遊技終了時に行われ、その際には、
左手を遊技球受皿付近に留め置く必要はない。よって、左手を遊技球受皿付近から離して
、手軽に返却操作部を操作できる。
実施例におけるパチンコ遊技機100の概略斜視図である。 このパチンコ遊技機100の概略的な電気的構成を示すブロック図である。 遊技球受皿124周辺を斜視にて概略的に表す説明図である。 遊技球受皿124周辺を平面視して概略的に表す説明図である。 遊技球受皿124周辺を遊技機側方側から概略的に表す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき説明する。図1は実施例における
パチンコ遊技機100の概略斜視図である。
図示するように、パチンコ遊技機100は、木製の外枠112と、この外枠112の外
側側面にセットされるプリペイドカードユニット115を備える。プリペイドカードユニ
ット115は、貸球数の情報が記録されたプリペイドカードをカード挿入孔116に挿入
することにより所定数の遊技球Bを遊技球受皿124に供給する装置である。こうした遊
技球Bの貸し出しは、後述の貸出ボタン130の操作時に発せられる貸し出し指令に基づ
いて行われる。
パチンコ遊技機100は、木製の外枠112に内枠用ヒンジ113を介して開閉可能に
軸着される内枠114を備える。内枠114は、遊技盤盤面を覆い、遊技盤の遊技領域を
ガラス117にて視認させる。そして、パチンコ遊技機100は、ガラス117の下方に
、貸球や賞球としての遊技球Bを発射機器152(図2参照)に到る手前で貯留する遊技
球受皿124を備え、この遊技球受皿124を、遊技盤の前面、詳しくは内枠114の前
面から前方に突出した受皿形成部120にて形成する。その様子については、後述する。
パチンコ遊技機100は、遊技球受皿124よりも下方の内枠114表面に、遊技球受
皿124の容量を越えて払い出された遊技球Bを貯留する下皿125と、発射ハンドル1
26とを備え、発射ハンドル126の根本側で内枠114の内側に、図示しない発射機器
を備える。遊技球Bは遊技球受皿124から発射機器の発射位置(打球位置)に供給され
、パチンコ遊技機100は、発射ハンドル126の回転操作を経て駆動する発射機器によ
り遊技球Bを遊技領域に向けて発射する。なお、遊技盤の遊技領域には、遊技趣向に合わ
せた風車や入賞口、図柄表示装置、大当たり入賞口等の各種の役物の他、入賞口への入賞
状況に応じて種々の形態で点灯ないし点滅する表示ランプや種々のセンサが装着されてい
るが、これらは本発明の要旨に直接関係しないのでその説明は省略する。
パチンコ遊技機100は、受皿形成部120にて遊技球受皿124を形成するに当たり
、この受皿形成部120を遊技盤前面たる内枠114から前方に突出させ、その上で、こ
の受皿形成部120においては、遊技球受皿124を挟んで、遊技球受皿124の開口上
縁から遊技盤盤面側に延びた盤面側延出縁部121と、開口上縁から遊技者側に延びた遊
技者側延出縁部122とを設けた。そして、パチンコ遊技機100は、この盤面側延出縁
部121の上面に、貸し出し操作部としての貸出ボタン130と、返却操作部としての返
却ボタン132とを備え、これらボタンを盤面側延出縁部121の上面の側から操作でき
るようにした。返却ボタン132は、遊技の終了時や中断時に遊技者により操作され、そ
の操作を受けると、カード挿入孔116に挿入したプリペイドカードを返却する返却指令
を発する。
本実施例では、受皿形成部120において、盤面側延出縁部121と遊技者側延出縁部
122とを遊技球受皿124を挟んで配設するに際し、遊技者の手が遊技球受皿124を
跨ぎ、その遊技者の掌が遊技者側延出縁部122に位置した受皿跨ぎ姿勢にある場合に、
上記の両延出縁部を、遊技者の親指を除く指の腹が盤面側延出縁部121の上面に乗る間
隔を隔てるように形成した。また、盤面側延出縁部121については、遊技球受皿124
の開口上縁から水平方向に遊技盤盤面側に延びるようにした。
更に、貸出ボタン130については、遊技者の掌が既述した受皿跨ぎ姿勢にある場合に
、遊技者の親指を除く指が延びる範囲、或いはその指が広がる範囲に配設することとした
。返却ボタン132は、この貸出ボタン130から所定の隔たりを確保して配設した。詳
しくは、返却ボタン132が発射ハンドル126の側に離れるよう、貸出ボタン130の
側方側に配設した。
次に、パチンコ遊技機100の電気的な構成について説明する。図2はこのパチンコ遊
技機100の概略的な電気的構成を示すブロック図である。図示するように、パチンコ遊
技機100は、制御装置150を中心にして構成される。制御装置150は、マイクロコ
ンピュータとして構成され、論理演算回路であるCPU、一時的データの記憶を行うRA
M、後述するプログラムに付いてのデータ等を記憶するROM等を備え、発射機器152
やプリペイドカードユニット115、発射ハンドル126、表示機器154、プリペイド
カードユニット115におけるカード読み取り機器156、貸出ボタン130、返却ボタ
ン132の他、遊技盤における種々のセンサ群および役物駆動機器158と接続されてい
る。そして、制御装置150はパチンコ遊技機100の種々の制御を統括する。
以上のように構成されたパチンコ遊技機100では、制御装置150によって以下のよ
うに遊技内容が実行される。プリペイドカードユニット115にプリペイドカードが挿入
された後に貸出ボタン130が押されると、貸し出し指令が制御装置150に発せられ、
制御装置150は、読み取り機器156で読み取ったカードの貸球数の情報に基づいて、
貸球としての所定数の遊技球Bをパチンコ遊技機100前面側の遊技球受皿124に排出
する。
この後、発射ハンドル126の回転操作がなされると、制御装置150は、発射機器1
52の発射モータや打球竿等を駆動し、遊技球受皿124に払い出された遊技球Bを遊技
領域に向けて発射する。発射された遊技球Bはガラス117の内側の遊技領域に導かれる
その一方、返却ボタン132が操作されると、カードの返却指令が制御装置150に発
せられ、制御装置150は、プリペイドカードユニット115のカード送り機構にカード
返却コマンドを送る。これにより、カードは遊技者に返却される。
次に、上記構成のパチンコ遊技機100で遊技する遊技者が取る手の挙動、特に遊技球
受皿124周辺における手の挙動について説明する。図3は遊技球受皿124周辺を斜視
にて概略的に表す説明図、図4は遊技球受皿124周辺を平面視して概略的に表す説明図
、図5は遊技球受皿124周辺を遊技機側方側から概略的に表す説明図である。
遊技者は、図1に示すパチンコ遊技機100正面の図示しない椅子に腰掛け、既存の遊
技機の場合と同様に、右手で発射ハンドル126を把持しつつ、左手LHを遊技球受皿1
24やその周辺に突いて上体がぶれないような遊技姿勢を取る。この際、左手の掌、特に
親指付け根の掌部分THは、遊技球受皿124よりも遊技者の側の部位、即ち遊技者側延
出縁部122に乗せられて、当該縁部の遊技者側コーナーに押し付けられることになる。
この場合、親指OYもこの遊技者側延出縁部122の側にあり、当該縁部上面に乗せられ
たり指の腹を遊技者側延出縁部122の遊技者側側面に押し付けられる。
その一方、親指を除く他の指は、遊技者側延出縁部122よりも遊技盤盤面の側の部位
、即ち盤面側延出縁部121の側に位置し、当該延出縁部の上面に乗せられたり、遊技球
受皿124の中に入れられる。親指を除く他の指を遊技球受皿124の中に入れるのは、
これら指で遊技球受皿124の遊技球Bの流れを整流したり、遊技球Bのたまりを体感す
るために通常なされる。
左右の手を上記したようにして遊技している最中に遊技者が遊技球貸し出しを行う場合
、上記構成のパチンコ遊技機100では、上記した左手における親指以外の指の位置関係
と貸出ボタン130の配設位置関係から、貸出ボタン130の操作は、必然的に左手の親
指OY以外の指で行われることになる。より詳しくは、左手の親指以外の指が盤面側延出
縁部121の上面に乗せられていれば、その指、例えば図示するように人差し指HYを伸
ばしたり広げたりすることで貸出ボタン130を操作できる。左手の親指以外の指を遊技
球受皿124の中に入れていれば、その指を遊技球受皿124から一旦出した後に伸ばし
たり広げたりすることで貸出ボタン130を操作できる。
この場合、本実施例では、遊技球受皿124を挟んだ盤面側延出縁部121と遊技者側
延出縁部122との位置関係を、既述したように遊技者が受皿跨ぎ姿勢にあるときに遊技
者の親指を除く指の腹が盤面側延出縁部121の上面に乗るようにした。よって、左手の
親指付け根の掌部分THを遊技者側延出縁部122に乗せ、親指もこの遊技者側延出縁部
122の側に位置させたまま、親指以外の指を盤面側延出縁部121の上面に無理なく乗
せることができるので、親指以外の指で確実に貸出ボタン130を操作できる。
このように親指以外の指を動かす場合、左手の掌全体はもとより親指付け根の掌部分T
Hにあってもほとんど動くことはない。このため、上記構成のパチンコ遊技機100によ
れば、遊技球受皿124やその周辺に突いた左手の掌の感触をほとんど変わらないように
できることから、遊技最中における遊技球Bの貸し出しに伴う違和感を軽減できる。また
、盤面側延出縁部121の上面に例え親指以外の指が乗せられていても、親指以外の指を
伸ばしたり広げた際に貸出ボタン130を操作できればいいことから、貸出ボタン130
の配設位置の自由度が増し、貸出ボタン130を指の腹部分に配設する必要もない。よっ
て、誤操作回避の実効性も高まる。
しかも、盤面側延出縁部121を、遊技球受皿124の開口上縁から水平方向に遊技盤
盤面側に延びるようにしたので、親指以外の指をより一層無理なく盤面側延出縁部121
の上面に乗せることができる。よって、親指以外の指での貸出ボタン130操作がより確
実となり好ましい。
そして、貸出ボタン130を盤面側延出縁部121に配設するに当たっては、この貸出
ボタン130を、遊技者の掌が受皿跨ぎ姿勢にある場合に、遊技者の親指を除く指が延び
る範囲、或いはその指が広がる範囲に配設した。よって、この点からも、親指以外の指で
の貸出ボタン130操作の確実性の上で好ましい。
加えて、盤面側延出縁部121には、返却ボタン132を貸出ボタン130から離間さ
せて遊技機側方側に配設し、この返却ボタン132を盤面側延出縁部121の上面の側か
ら操作するようにした。よって、左手の親指以外の指で返却ボタン132を操作してカー
ド返却を受けることができる。そして、返却ボタン132が貸出ボタン130から離れて
いることから、カード返却を欲する遊技終了時や遊技中断時にあっては、左手を遊技球受
皿付近から離して、手軽に返却ボタン132を操作できる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記した実施の形態に限られる
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様にて実施することが可能で
ある。例えば、上記の実施例では、プリペイドカードユニット115をパチンコ遊技機1
00と別体としたが、プリペイドカードの受け入れ・読み取り機構をパチンコ遊技機10
0自体に組み込むこともできる。また、貸出ボタン130と返却ボタン132を、ライト
内蔵タイプのボタン構成とすることもできる。
100…パチンコ遊技機
112…外枠
113…内枠用ヒンジ
114…内枠
115…プリペイドカードユニット
116…カード挿入孔
117…ガラス
120…受皿形成部
121…盤面側延出縁部
122…遊技者側延出縁部
124…遊技球受皿
125…下皿
126…発射ハンドル
130…貸出ボタン
132…返却ボタン
150…制御装置
152…発射機器
154…表示機器
156…カード読み取り機器
158…役物駆動機器
B…遊技球
HY…指
LH…左手
OY…親指
TH…掌部分

Claims (7)

  1. 遊技球の貸し出し指令を受けると遊技球を貸し出し排出する遊技機であって、
    前記貸し出しを受けた遊技球を発射機器に到る手前で貯留する遊技球受皿と、
    遊技盤の前面から前方に突出し、前記遊技球受皿を形成する受皿形成部と、
    遊技者に操作されると、前記貸し出し指令を発する貸し出し操作部とを備え、
    前記受皿形成部は、
    前記遊技球受皿の開口上縁から遊技盤盤面側に延びた盤面側延出縁部と、前記開口上縁
    から遊技者側に延びた遊技者側延出縁部とを、前記遊技球受皿を挟んで有し、
    前記貸し出し操作部は、
    前記盤面側延出縁部に配設され、前記盤面側延出縁部の上面の側から操作される
    遊技機。
  2. 請求項1に記載の遊技機であって、
    前記貸し出し指令を受けた遊技球の排出は、
    遊技球の貸し出しに関する情報を記憶した記憶媒体の記憶情報に基づいて行われる
    遊技機。
  3. 請求項1または請求項2に記載の遊技機であって、
    前記盤面側延出縁部と前記遊技者側延出縁部とは、
    遊技者の手が前記遊技球受皿を跨ぎ、遊技者の掌が前記遊技者側延出縁部に位置した受
    皿跨ぎ姿勢にある場合に、遊技者の親指を除く指の腹が前記盤面側延出縁部の上面に乗る
    間隔を隔てて形成されている
    遊技機。
  4. 請求項3に記載の遊技機であって、
    前記盤面側延出縁部は、前記遊技球受皿の前記開口上縁から水平方向に前記遊技盤盤面
    側に延びている
    遊技機。
  5. 請求項3または請求項4に記載の遊技機であって、
    前記貸し出し操作部は、遊技者の掌が前記受皿跨ぎ姿勢にある場合に、遊技者の親指を
    除く前記指が延びる範囲、または前記指が広がる範囲に配設されている
    遊技機。
  6. 請求項2ないし請求項5いずれかに記載の遊技機であって、
    更に、
    前記記憶媒体を返却する返却指令を発する返却操作部を、前記盤面側延出縁部に配設し
    て備え、
    前記返却操作部は、前記盤面側延出縁部の上面の側から操作される
    遊技機。
  7. 請求項6に記載の遊技機であって、
    前記返却操作部は、前記貸し出し操作部から所定の隔たりを確保して配設されている
    遊技機。
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JP2005342189A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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