JP2012146527A - 道路用照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 道路Rの高欄部900に設置される筐体100と、この筐体100に格納され、道路Rの路面に光を照射する照明部200と、前記筐体100に格納され、道路Rを走行する自動車の速度を検出するセンサ部400と、前記筐体100に格納され、前記センサ部400で検出された自動車の速度が予め設定した速度以下になると発光する注意喚起用発光部300とを備えており、前記注意喚起用発光部300から発せられる光は、照明部200から発せられる光とは色相が異なっている。
【選択図】 図1
Description
しかも、緊急点灯制御信号は、各所に配置しているITVカメラや防災制御装置等から入力されるものであり、即時対応に欠ける点がある。
さらに、交通事故の大きな発生原因となる前方の渋滞については、緊急点灯制御を行うことができない。
このため、自動車の運転者は、前方で渋滞が発生していたりすると、その旨を素早く知ることができ、自車の速度を抑制したりして事故を未然に防止することができる。
かかる筐体100の底面部の両端部には、筐体100から横方向に突出した平板状の取付脚130が溶接されている。この取付脚130は、高欄部900に筐体100を設置するものである。
なお、この時間帯の分割は、現地からの外部入力により運用するが、前記制御ユニット500で設定可能で、設置される地域や季節に応じて任意に設定することができ、上記のものに限定されないことはいうまでもない。
なお、100%点灯とは定格電力が供給された場合の点灯状態をいい、50%点灯とはその1/2の点灯状態をいう。
特に、赤色光は、運転者に対して注意を喚起するのに適している。
(1)昼間帯
昼間帯では、電源断のため、すべての動作はオフされている。
(2)夜間帯
夜間帯では、照明部200は100%点灯している。そして、自動車の速度が予め設定された速度以下になると、すなわち緊急事態が発生したと判断されると、注意喚起発光部300も点灯又は点減される。
そして、自動車の速度が予め設定された速度以上になると、注意喚起発光部300はオフされる。なお、照明部200の100%点灯はそのまま継続される。
(3)深夜帯
深夜帯では、照明部200は50%点灯している。そして、自動車の速度が予め設定された速度以下になると、すなわち緊急事態が発生したと判断されると、注意喚起発光部300は点灯又は点減され、照明部200も100%点灯になる。
そして、自動車の速度が予め設定された速度以上になると、注意喚起発光部300はオフされ、照明部200は100%点灯から50%点灯に復帰する。
なお、自動車の速度が予め設定された速度以下になった場合には、照明部200が100%点灯になるため、渋滞が発生している前方の視認性を向上させることができる。
(1)昼間帯
電源断でオフされているので、作動しない。
(2)夜間帯
すべての道路用照明装置Aの照明部200は100%点灯をしている。この状態でカーブの出口側で渋滞が発生しても自動車C2の運転者には視認されない。
しかし、カーブの高欄部900に設置された複数の道路用照明装置Aのうち、出口側の道路用照明装置A1が渋滞を検出する。その結果、すべての道路用照明装置Aが注意喚起発光部300を同期して点灯又は点減させる。
この注意喚起発光部300からの赤色光は、自動車C2の運転者に視認され、自動車C2の速度は運転者により抑制される。なお、注意喚起発光部300が点灯又は点減しても照明部200に変化はない。このため、渋滞の列の最後尾の自動車C1は、自動車C2の運転者によって視認されやすい。
なお、渋滞が解消すると、すべての道路用照明装置Aの注意喚起発光部300はオフされる。
(3)深夜帯
すべての道路用照明装置Aの照明部200は50%点灯をしている。この状態でカーブの出口側で渋滞が発生しても自動車C2の運転者には視認されない。
しかし、カーブの高欄部900に設置された複数の道路用照明装置Aのうち、出口側の道路用照明装置A1が渋滞を検出する。その結果、すべての道路用照明装置Aが照明部200を100%点灯に復させるとともに、注意喚起発光部300を同期して点灯又は点減させる。
この注意喚起発光部300からの赤色光は、自動車C2の運転者に視認され、自動車C2の速度は運転者により抑制される。また、照明部200が100%点灯に復帰するため、渋滞が発生している前方の視認性が向上する。このため、渋滞の列の最後尾の自動車C1は、自動車C2の運転者によって視認されやすい。
なお、渋滞が解消すると、照明部200は50%点灯に復帰するとともに、注意喚起発光部300はオフされる。
特に、この道路用照明装置Aは、カーブにおいて有効である。
すなわち、図4に示すように、カーブに進入する前の自動車C2の運転者からは直接視認できないカーブの先において渋滞が発生している場合には、そのカーブの手前に設置されたすべての道路用照明装置Aの注意喚起発光部300が点灯又は点減することによって、カーブの先で渋滞が発生していることを自動車C2の運転者に対して予告することになる。運転者は、その予告から渋滞の発生を察知できるので、カーブへの進入に際して自車(自動車C2)の速度を抑え、衝突事故の発生を未然に防止することができる。
これに対して、この道路用照明装置Aであると、渋滞が発生している時のみ、注意喚起発光部300を点灯又は点減させることができるので、運転者に対して渋滞をより認識させやすくなる。
また、注意喚起発光部300は、ライン状のLED素子モジュールとしたが、ライン状ではない他のタイプ、例えば丸形、四角形等であってもよい。
さらに、センサ部400のセンシング部410は赤外線センサであるとしたが、非接触式の速度センサであれば、他のものであってもよいことはいうまでもない。
上述した道路用照明装置Aでは、自動車の速度が予め設定された速度以下になった場合、すなわち渋滞が発生した場合に注意喚起発光部300を点灯又は点減させるものであったが、この道路用照明装置では、自動車の速度が予め設定された速度以上になった場合に注意喚起発光部300を点灯又は点減させるものである。
(1)昼間帯
昼間帯では、昼間帯では、電源断のため、すべての動作はオフされている。
(2)夜間帯
夜間帯では、照明部200は100%点灯している。そして、自動車の速度が予め設定された速度以上になると、注意喚起発光部300も点灯又は点減される。
そして、自動車が予め設定された区間を通過するまで、注意喚起発光部300は点灯又は点減を継続する。なお、照明部200の100%点灯はそのまま継続される。
そして、自動車が予め設定された区間を通過すると、注意喚起発光部300はオフされ、照明部200は100%点灯を継続する。
なお、自動車が予め設定された区間を通過するか否かは、検出された自動車の速度とその区間の距離とから演算される。
(3)深夜帯
深夜帯では、照明部200は50%点灯している。そして、自動車の速度が予め設定された速度以上になると、注意喚起発光部300は点灯又は点減され、照明部200も100%点灯になる。
そして、自動車の速度が予め設定された速度以下になると、注意喚起発光部300はオフされ、照明部200は100%点灯から50%点灯に復帰する。
そして、自動車が予め設定された区間を通過するまで、注意喚起発光部300は点灯又は点減を継続する。なお、照明部200の100%点灯はそのまま継続される。
そして、自動車が予め設定された区間を通過すると、注意喚起発光部300はオフされ、照明部200は50%点灯に復帰する。
なお、自動車が予め設定された区間を通過するか否かは、検出された自動車の速度とその区間の距離とから演算される。
すなわち、昼間帯であっても、自動車の速度が予め設定された速度以下になると、すなわち緊急事態が発生したと判断されると、注意喚起発光部300も点灯又は点減され、自動車の速度が予め設定された速度以上になると、注意喚起発光部300はオフされるようにしてもよい。
なお、照明部200は点灯されていても消灯されていてもよい。
200 照明部
300 注意喚起発光部
400 センサ部
900 高欄部
Claims (3)
- 道路の高欄部に設置される筐体と、この筐体に格納され、道路の路面に光を照射する照明部と、前記筐体に格納され、道路を走行する自動車の速度を検出するセンサ部と、前記筐体に格納され、前記センサ部で検出された自動車の速度が予め設定した速度以下になると発光する注意喚起用発光部とを具備しており、前記注意喚起用発光部から発せられる光は、照明部から発せられる光とは色相が異なることを特徴とする道路用照明装置。
- 前記照明部は、予め設定された時間帯は、他の時間帯よりも照度を低下させ、前記注意喚起用発光部が発光すると、全点灯とすることを特徴とする請求項2記載の道路用照明装置。
- 前記注意喚起発光部からの光は赤色光であることを特徴とする請求項1又は2記載の道路用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011004202A JP2012146527A (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 道路用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2011004202A JP2012146527A (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 道路用照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012146527A true JP2012146527A (ja) | 2012-08-02 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011004202A Pending JP2012146527A (ja) | 2011-01-12 | 2011-01-12 | 道路用照明装置 |
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