JP2012157337A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジンの外気導入管の配置に関わらず、グレンタンクをエンジンルームの上方まで拡張し、グレンタンクの容量を充分に大きくできるようにする。
【解決手段】機体後部にエンジンルーム50が配置されるコンバインにおいて、エンジンルーム50の上方にグレンタンク60が配置され、エンジンルーム50内のエンジン55への外気導入経路300の一部である外気導入管320は、グレンタンク60を上下方向に貫通するように配置されるように構成した。
【選択図】図4
【解決手段】機体後部にエンジンルーム50が配置されるコンバインにおいて、エンジンルーム50の上方にグレンタンク60が配置され、エンジンルーム50内のエンジン55への外気導入経路300の一部である外気導入管320は、グレンタンク60を上下方向に貫通するように配置されるように構成した。
【選択図】図4
Description
本発明はコンバインに関し、より詳細にはコンバインに搭載されるエンジンに給気するための外気導入管の技術に関する。
従来、機体の左右一側の前部に配置される操縦部と、前記機体の左右一側の後部に配置されてエンジンを収容するエンジンルームと、前記操縦部と前記エンジンルームの間に配置されて脱穀後の穀粒を貯溜するグレンタンクと、を具備するコンバインが公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
このような構成のコンバインにおいて、連続刈取作業時間を出来るだけ長くして作業効率を向上させようとすると、グレンタンクの容量を大きく設定する必要がある。このような観点からは、グレンタンクを、エンジンルームの上方にわたるように配置することが望ましい。
しかしながら、塵埃が多く発生するコンバインにおいて、できるだけ塵埃が少ない場所から給気し、プレクリーナを用いて塵埃をなるべく除去するためには、エンジンルームの上方に、エンジンの外気導入管を配置するスペースを確保する必要がある。そのため、エンジンの外気導入管を配置するスペースにより、グレンタンクを拡張できる範囲が制限され、グレンタンクの容量を充分に大きく設定することができない場合があった。
本発明は、上記を考慮して、エンジンの外気導入管の配置に関わらず、グレンタンクをエンジンルームの上方まで拡張し、グレンタンクの容量を充分に大きくできるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、機体後部にエンジンルームが配置されるコンバインにおいて、前記エンジンルームの上方にグレンタンクが配置され、前記エンジンルーム内のエンジンへの外気導入管は前記グレンタンクを上下方向に貫通するように配置されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のコンバインにおいて、前記外気導入管は、前記グレンタンクに支持されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のコンバインにおいて、前記外気導入管の導入口にはプレクリーナを設け、該プレクリーナは、前記グレンタンクの最上面よりも低い位置に配置したことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、エンジンの外気導入管の配置に関わらず、グレンタンクをエンジンルームの上方まで拡張し、グレンタンクの容量を充分に大きくすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、外気導入管を支持するために別途フレーム等の支持部材を設ける必要がなく、構造を簡素化することができる。
請求項3に記載の発明によれば、プレクリーナが、グレンタンクの開放された最上面から放出される塵埃を吸引し難くなる。また、グレンタンクの最上面が蓋等により閉塞されている構成のコンバインに本発明を適用した場合であっても、グレンタンクの壁面により塵埃が遮られるため、プレクリーナが塵埃を吸引し難くなる。
以下では、本発明の実施の一形態に係るコンバイン1の全体的な構成について、図1及び図2を参照して説明する。
コンバイン1は、稲や麦や蕎麦や小豆や大豆等の種々の収穫物を収穫するための汎用型のコンバインであり、本発明に係るコンバインの実施の一形態である。図1及び図2に示すように、コンバイン1は、機体フレーム2、走行装置10、刈取装置20、脱穀装置31を収容した筐体30、操縦部40、サンバイザ43、エンジン55を収容したエンジンルーム50、グレンタンク60、揚穀装置90、排出オーガ65、及び籾取出口71・72等を具備して構成される。
機体フレーム2は、コンバイン1の骨格を成すものである。機体フレーム2の下部は、走行装置10により支持されている。走行装置10は、左右一対のクローラ17・17等を含んで構成される。
機体フレーム2の前部には、圃場の未刈取の穀物を刈り取るための刈取装置20が具備される。刈取装置20は、往復動する刈刃等を備えて構成される。また、刈取装置20の前部には、未刈取の穀物を掻き込むための掻込リール22が具備される。
機体フレーム2の左右一側(本実施形態では進行方向左側)には、筐体30が具備される。筐体30は、概ね直方体形状のケースである。筐体30内には脱穀装置31及び選別装置が収容される。脱穀装置31は、筐体30内の上部に配置され、扱胴等を備えて構成される。前記扱胴の下方には、受け網(またはコーンケーブ)が配置され、該受け網の下方には、前記選別装置が配置される。該選別装置は、揺動選別装置や唐箕等を備えて構成される。
機体フレーム2の左右他側(本実施形態では進行方向右側)の前部には、操縦部40が設けられる。操縦部40には、オペレータが着座するための座席41や、コンバイン1の操向操作及び収穫作業に用いる種々の操作具等が備えられる。座席41の上方には、サンバイザ43が配置される。
機体フレーム2の左右他側(本実施形態では進行方向右側)の後部には、エンジン55を収容したエンジンルーム50が設けられる。エンジンルーム50は、操縦部40の後方に配置される。エンジンルーム50は、筐体30の右後側方に隣接するように、該筐体30と横並びに設けられる。
筐体30(脱穀装置31)及びエンジンルーム50の上方には、脱穀装置31で脱穀された後の穀粒を貯溜するグレンタンク60が配置される。グレンタンク60は、筐体30及びエンジンルーム50の上方に跨るように配置される。グレンタンク60の底部には、該グレンタンク60内の穀粒を排出オーガ65に送り出すための排出コンベア61(図7参照)が設けられる。該排出コンベア61は、螺旋羽根を有するコンベアであり、その長手方向を前後方向に向けた状態で設けられる。該排出コンベア61の下流側の端部(後端部)は、排出オーガ65の上流側の端部に接続される。
グレンタンク60の前後中央部には、脱穀装置31で脱穀されて前記選別装置で選別された後の一番穀粒をグレンタンク60内に送るための揚穀装置90が立設される。揚穀装置90は、機体フレーム2の左右略中央で筐体30の右側方に立設され、その長手方向を上下方向に向けた状態で設けられる。揚穀装置90の下端部は、前記選別装置の一番コンベアに連通し、揚穀装置90の上部はグレンタンク60内に連通している。揚穀装置90の揚穀筒(外郭を成す円筒状の部材)内には、螺旋羽根を有するコンベアが備えられていて、前記一番コンベアからの穀粒を上方に向かって送り出しグレンタンク60内に搬入することができるように構成されている。
排出オーガ65は、グレンタンク60内の穀粒を機外に排出するためのものであり、円筒状の部材の内部に螺旋羽根を有するコンベアを備えて構成される。排出オーガ65は、グレンタンク60の後部と連通するように設けられ、オーガレスト67により下方から支持されている。
籾取出口71・72は、グレンタンク60内の穀粒を、排出オーガ65を通さずに機外に排出するためのものである。籾取出口71・72の下方に籾袋A・Aをセットすることにより、該籾袋A・Aに穀粒を直接取り出すことができる。
以上の如き構成のコンバイン1は、操縦部40での操作具の操作に応じて、エンジン55の動力を各部の装置に伝達して、走行装置10で機体を走行させながら、刈取作業及び脱穀作業を行うことができるものである。より具体的には、掻込リール22により掻きこまれて刈取装置20で刈り取られた穀物は、搬送装置25によって筐体30内に搬送される。そして、筐体30内の脱穀装置31で脱穀されて、前記選別装置で藁屑等と選別される。藁屑等と選別された一番穀粒は、揚穀装置90の前記揚穀筒内を通ってグレンタンク60内に搬入される。グレンタンク60内の穀粒は、排出オーガ65を通してダンプトラックの荷台等に排出されるか、あるいは、籾取出口71・72を通して籾袋A・Aに排出される。
以下では、グレンタンク60について、図3〜図5を参照して詳細に説明する。
グレンタンク60は、脱穀後の穀粒を貯溜するタンクである。詳細には、脱穀装置31で脱穀されて藁屑等と選別された一番穀粒が、揚穀装置90によりグレンタンク60内に搬入されて、該グレンタンク60内に貯溜される。
グレンタンク60は、脱穀後の穀粒を貯溜するタンクである。詳細には、脱穀装置31で脱穀されて藁屑等と選別された一番穀粒が、揚穀装置90によりグレンタンク60内に搬入されて、該グレンタンク60内に貯溜される。
図3に示すように、グレンタンク60の前後長は、操縦部40の背後から排出オーガ65の基端部(図3では後端部)に至るまでの長さとなっている。また、グレンタンク60の前端部は、操縦部40の骨格を成す操縦部フレーム45に支持されて、グレンタンク60の後部は、エンジンルーム50の骨格を成すエンジンフレーム51に支持されている。このように、グレンタンク60は、脱穀装置31及びエンジンルーム50の上方に跨るように安定的に配置されている。
図3及び図4に示すように、グレンタンク60は、上部60Aと、下部60Bと、を合わせて構成される。
図4及び図5に示すように、グレンタンク60の下部60Bは、後面視において下方に向けて狭くなるテーパ形状となっている。すなわち、グレンタンク60の下部60Bは、前面60a、後面60b、左斜面60c、右斜面60d、及び底面により、テーパ状に構成されている。グレンタンク60内に貯溜された穀粒は、自重により左斜面60c及び右斜面60dに沿って、底面に向かって流下する。そして穀粒は、グレンタンク60の下部60Bの底に延設された排出コンベア61(図7参照)により、排出オーガ65に送り出される。
図4〜図6に示すように、グレンタンク60の後部において、下部60Bは上部60Aよりも後方に長く形成され、このグレンタンク60の下部60Bの、後方に長い部分の右側に上面60mが形成され、左側に上面60nが形成されている。グレンタンク60の下部60Bの後端部右側の上面60mは、後端部左側の上面60nに対して一段低くなっている。言い換えれば、グレンタンク60の下部60Bの後端部右側には、凹部60Dが構成されている。当該凹部60Dは、プレクリーナ310及び外気導入管320を配置するスペースとして利用される。
図4〜図6に示すように、グレンタンク60の後部において、下部60Bは上部60Aよりも後方に長く形成され、このグレンタンク60の下部60Bの、後方に長い部分の右側に上面60mが形成され、左側に上面60nが形成されている。グレンタンク60の下部60Bの後端部右側の上面60mは、後端部左側の上面60nに対して一段低くなっている。言い換えれば、グレンタンク60の下部60Bの後端部右側には、凹部60Dが構成されている。当該凹部60Dは、プレクリーナ310及び外気導入管320を配置するスペースとして利用される。
グレンタンク60の上部60Aは、平面視で略長方形状の枠状の部材であり、その上面及び下面が開放されている。グレンタンク60の上部60Aは、グレンタンク60の下部60Bの上に、ボルト等を用いて固定されている。グレンタンク60の上部60Aは、グレンタンク60の下部60Bに対して着脱可能に構成されている。
グレンタンク60の上部60Aの後板60qは、後側に向かって低くなる傾斜面となっている。こうして、後述するプレクリーナ310との間に空間を形成するとともに、上部60Aの上後端とプレクリーナ310との間の距離をなるべく長くして、上部60Aの開放された上面から舞い上がる塵埃がプレクリーナ310に吸い込まれ難いようにしている。
グレンタンク60の上部60Aの後板60qは、後側に向かって低くなる傾斜面となっている。こうして、後述するプレクリーナ310との間に空間を形成するとともに、上部60Aの上後端とプレクリーナ310との間の距離をなるべく長くして、上部60Aの開放された上面から舞い上がる塵埃がプレクリーナ310に吸い込まれ難いようにしている。
以下では、エンジン55について、図3を参照して説明する。
図3に示すように、エンジンルーム50内の、エンジンフレーム51で取り囲まれた部分には、コンバイン1の駆動源であるエンジン55が配置される。エンジン55の給気部(給気マニホールド)には、外気導入経路300を介して、燃焼用の外気が送り込まれるようになっている。なお、エンジン冷却用の空気は、右側面の開口部より吸入される。
図3に示すように、エンジンルーム50内の、エンジンフレーム51で取り囲まれた部分には、コンバイン1の駆動源であるエンジン55が配置される。エンジン55の給気部(給気マニホールド)には、外気導入経路300を介して、燃焼用の外気が送り込まれるようになっている。なお、エンジン冷却用の空気は、右側面の開口部より吸入される。
以下では、エンジン55の外気導入経路300について、図4〜図9を参照して説明する。
外気導入経路300は、プレクリーナ310、外気導入管320、導入管330、及びエアクリーナ340等により構成される。
外気導入経路300は、プレクリーナ310、外気導入管320、導入管330、及びエアクリーナ340等により構成される。
プレクリーナ310は、外気導入管320の導入口に設けられるクリーナであり、外気をエアクリーナ340に導入する前に、前処理として浄化するためのものである。プレクリーナ310により、外気中に含まれている塵埃が除去される。図4〜図8に示すように、プレクリーナ310は、グレンタンク60の下部60Bにおける上面60mの上方に配置される。図5〜図7に示すように、プレクリーナ310は、グレンタンク60の上部60Aの開放された最上面よりも低い位置に配置される。プレクリーナ310の下端には、パイプ311が接続され、該パイプ311の下端には、該パイプ311を外気導入管320に接続するためのフランジ312が固設される(図7及び図8参照)。
外気導入管320は、プレクリーナ310とエアクリーナ340とを接続するためのパイプである。図4〜図9に示すように、外気導入管320は、概ね上下方向に延出され、機体の後端部右側において、グレンタンク60の下部60B(凹部60D)を上下斜め方向に貫通している。詳細には、外気導入管320は、上面60mの左側から右斜面60dに向かって貫通している。
図7及び図8に示すように、外気導入管320の上端には、該外気導入管320をパイプ311に接続するためのフランジ321が固設される。外気導入管320の下端は、導入管330を介してエアクリーナ340に接続される(図4〜図6参照)。外気導入管320は、グレンタンク60の下部60B(凹部60D)に支持される。
図7及び図8に示すように、外気導入管320の上端には、該外気導入管320をパイプ311に接続するためのフランジ321が固設される。外気導入管320の下端は、導入管330を介してエアクリーナ340に接続される(図4〜図6参照)。外気導入管320は、グレンタンク60の下部60B(凹部60D)に支持される。
エアクリーナ340は、プレクリーナ310を通過して送り込まれてきた外気をさらに浄化するためのものである。エアクリーナ340により、外気中に含まれている細かい塵埃が除去される。エアクリーナ340を通過して浄化された外気は、エンジン55の燃焼室に送り込まれて燃焼用に使用される。
以下では、外気導入管320及びプレクリーナ310をグレンタンク60に取り付ける際の手順について、説明する。
まず始めに、外気導入管320の下端部を、グレンタンク60の下部60Bの上面60mに形成された孔60v、及び、グレンタンク60の下部60Bの右斜面60dに形成された孔60wに、上方から挿入して、外気導入管320が上面60m及び右斜面60dを上下斜め方向に貫通している状態とする(図7及び図9参照)。この状態において、外気導入管320の中途部に固設されたフランジ322を、グレンタンク60の下部60Bの上面60mに重ね合わせて、フランジ322を上面60mにボルト等を用いて固定する(図7〜図9参照)。こうすることにより、外気導入管320の中途部がグレンタンク60の下部60B(凹部60D)に支持された状態となる。
続いて、グレンタンク60の下部60Bの右斜面60dからグレンタンク60の外側に突出している外気導入管320に、該外気導入管320の外形に合わせた開口部を有するプレート350を下方から嵌装し、該プレート350をグレンタンク60の下部60Bの右斜面60dに重ね合わせて、プレート350を右斜面60dにボルト等を用いて固定する(図7及び図9参照)。こうすることにより、右斜面60dの孔60wと外気導入管320との間の隙間がプレート350により塞がれて、当該隙間からグレンタンク60内の穀粒がこぼれ落ちることが防止される。また、外気導入管320が、グレンタンク60の上面60mと右斜面60dとの上下二つの位置により支持されることにより、ガタつきが防止される。
続いて、フランジ312を、グレンタンク60の下部60Bの上面60n及びフランジ321に重ね合わせて、該フランジ312を上面60n及びフランジ321にボルト等を用いて固定する。こうすることにより、外気導入管320の上端がグレンタンク60の下部60Bの上面60nに支持された状態となる。また、同時に、プレクリーナ310がパイプ311を介して外気導入管320の上端に接続された状態となる。この状態において、プレクリーナ310はグレンタンク60の上部60Aの開放された最上面よりも低い位置に配置されているので、グレンタンク60の上部60Aの開放された最上面から放出される塵埃はプレクリーナ310に吸引され難い。
また、グレンタンクの最上面が蓋等により閉塞されている構成のコンバインに本発明を適用した場合であっても、グレンタンクの壁面(後面)により塵埃が遮られるため、プレクリーナが塵埃を吸引し難くなる。
また、グレンタンクの最上面が蓋等により閉塞されている構成のコンバインに本発明を適用した場合であっても、グレンタンクの壁面(後面)により塵埃が遮られるため、プレクリーナが塵埃を吸引し難くなる。
以上の如く、本実施形態に係るコンバイン1は、機体後部にエンジンルーム50が配置されるコンバインにおいて、エンジンルーム50の上方にグレンタンク60が配置され、エンジンルーム50内のエンジン55への外気導入経路300の一部である外気導入管320は、グレンタンク60を上下方向に貫通するように配置されるものである。
よって、エンジン55の外気導入管320の配置に関わらず、グレンタンク60をエンジンルーム50の上方まで拡張し、グレンタンク60の容量を充分に大きくすることができる。
よって、エンジン55の外気導入管320の配置に関わらず、グレンタンク60をエンジンルーム50の上方まで拡張し、グレンタンク60の容量を充分に大きくすることができる。
また、本実施形態に係るコンバイン1において、外気導入管320は、グレンタンク60の下部60Bに支持されるものである。
よって、外気導入管320を支持するために別途フレーム等の支持部材を設ける必要がなく、構造を簡素化することができる。
よって、外気導入管320を支持するために別途フレーム等の支持部材を設ける必要がなく、構造を簡素化することができる。
さらに、本実施形態に係るコンバイン1は、外気導入管320の導入口にはプレクリーナ310を設け、プレクリーナ310は、グレンタンク60の上部60Aの最上面よりも低い位置に配置したものである。
よって、プレクリーナ310が、グレンタンク60の最上面から放出される塵埃を吸引し難くなる。また、グレンタンクの最上面が蓋等により閉塞されている構成のコンバインに本発明を適用した場合であっても、グレンタンクの壁面により塵埃が遮られるため、プレクリーナが塵埃を吸引し難くなる。
よって、プレクリーナ310が、グレンタンク60の最上面から放出される塵埃を吸引し難くなる。また、グレンタンクの最上面が蓋等により閉塞されている構成のコンバインに本発明を適用した場合であっても、グレンタンクの壁面により塵埃が遮られるため、プレクリーナが塵埃を吸引し難くなる。
1 コンバイン
50 エンジンルーム
55 エンジン
60 グレンタンク
60A (グレンタンクの)上部
60B (グレンタンクの)下部
300 外気導入経路
310 プレクリーナ
320 外気導入管
50 エンジンルーム
55 エンジン
60 グレンタンク
60A (グレンタンクの)上部
60B (グレンタンクの)下部
300 外気導入経路
310 プレクリーナ
320 外気導入管
Claims (3)
- 機体後部にエンジンルームが配置されるコンバインにおいて、前記エンジンルームの上方にグレンタンクが配置され、前記エンジンルーム内のエンジンへの外気導入管は前記グレンタンクを上下方向に貫通するように配置されることを特徴とするコンバイン。
- 請求項1に記載のコンバインにおいて、前記外気導入管は、前記グレンタンクに支持されることを特徴とするコンバイン。
- 請求項1または請求項2に記載のコンバインにおいて、前記外気導入管の導入口にはプレクリーナを設け、該プレクリーナは、前記グレンタンクの最上面よりも低い位置に配置したことを特徴とするコンバイン。
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