JP2012157594A - 浴室用パーティション - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴室壁2aに固設されたポール部材6,7a,7b,7cに支持されて浴槽4側と洗い場3側の境にパーティション板11が立設され、このパーティション板11には、洗い場3側の面と浴槽4側の面のそれぞれに物品収納具12,13を取り付けるダボ14,14が設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明の浴室用パーティションは、浴槽側と洗い場側の境にパーティション板が立設され、該パーティション板には、前記洗い場側の面と前記浴槽側の面のそれぞれに物品収納具を取り付けるダボが設けられていることを要旨とする。
こうすれば、突出されたダボに物品収納具を引掛け状に取り付けることができ、また、ダボには直接ボディブラシ等を引掛けて掛止させることもできる。
また、ダボは上下方向に複数形成されているため、高さ位置の異なるダボを選択して物品収納具等を引掛けて取り付けることができ、濡らしたくない物品を収納する際には、上方側のダボに物品収納具等を取り付けることができる。
なお、ダボは、洗い場側と浴槽側においてそれぞれ同じ高さ位置に設けられているため、パーティション板が透明である場合においても、各ダボの裏面は隠されることとなり、ダボは正面のみが視認され、良好な意匠性が確保される。
図1は、浴室内に設置されたパーティション板の斜視構成図である。
浴室1は、交差する壁パネル2a,2bの内側に浴槽4が設置され、浴槽4のエプロン4a側には洗い場3が形成されている。この洗い場3側の壁パネル2aには鏡5が取り付けられており、鏡5の浴槽4側にパーティション板11が立設状に配置されて、このパーティション板11により浴槽4側と洗い場3側が仕切られている。
パーティション板11は、支持ポール7a,7bにそれぞれ固設された断面略コの字状の金具10,10内に嵌め込まれて固定されており、また、壁パネル2a側には縦方向にレール9が固設されており、このレール9にパーティション板11の端縁部が嵌め込まれて固定されている。
この縦ポール6から上下に間隔をおいて突出する3本の支持ポール7a,7b,7cの先端側には、それぞれ固定部8a,8b,8cが設けられており、この固定部8a,8b,8cを壁パネル2aにビス等を用いて取り付け固定することで、縦ポール6および3本の支持ポール7a,7b,7cは壁パネル2aに固定される。
なお、縦ポール6の上端にはキャップ6aが設けられ、このキャップ6aを上下方向に位置合わせして、キャップ6aを浴室1の天井面に当接させ、天井面との隙間を埋めることにより、意匠性を高めることができるものである。
ハンドシャワー22に接続されたシャワーホース21は、壁パネル2aの鏡5の下方に設置された水栓17に接続されている。また、この水栓17と鏡5との間には、棚籠16が設けられており、この棚籠16は鏡5の下端に引掛けて取り付けられたものである。
また、水栓17の下方には、配管ボックス18が設置されており、この配管ボックス18は、壁パネル2aと浴槽のエプロン4aに固定されて、内部に配管を通すことができ、良好に内部の配管を隠蔽させることができるものである。
また、配管ボックス18の下方の壁パネル2aには、足元を照らす足元照明20が設置されている。
なお、縦ポール6,支持ポール7a,7b,7cおよび浅型バスケット12,深型バスケット13,棚籠16,水切り籠19等はステンレス製である。
図4では、パーティション板11の上方のダボ14,14の洗い場3側の面に浅型バスケット12を取り付け、浴槽4側の面には深型バスケット13を取り付けた場合を例示している。
即ち、ダボ14は、洗い場3側の面と浴槽4側の面の同じ高さ位置にそれぞれ表裏に突出して形成されており、洗い場3側の面と浴槽4側の面の同じ高さ位置に浅型バスケット12と深型バスケット13をそれぞれダボ14に引掛けて、同位置に設置することができるものである。
なお、ダボ14,14は、洗い場3側と浴槽4側においてそれぞれ同じ高さ位置に設けられているため、パーティション板11が透明である場合においても、各ダボ14の裏面は隠されることとなり、ダボ14は正面のみが視認され、良好な意匠性が確保されている。
なお、ダボ14には、バスケット12,13を取り付ける他に、直接ボディブラシなどを引掛けて取り付けることができ、ボディブラシ等の紐をダボ14に引掛けて良好にパーティション板11に沿ってボディブラシ等を収納できるものである。
図7および図8において、浅型バスケット12は全体がステンレス製であり、長方形の枠状に形成した上枠フレーム12aと、下方の下枠フレーム12bが配置され、引掛け片121の左右両端側から垂下状に垂下片122,122が形成され、各垂下片122の下端では、前方側へ略水平に延びる底片123,123がそれぞれ形成され、各底片123の前端では、上方へ立ち上がる立上片124が形成され、左右の立上片124,124の上端は水平片125で連結されている。
このように形成された浅型バスケット12は、引掛け片121をダボ14の凹溝14aに引掛けて、良好にダボ14に取り付けることができるものであり、樹脂玉12dがパーティション板11に当接して傷付きが防がれるように構成されている。
この深型バスケット13もステンレス製であり、長方形枠状に形成された上枠フレーム13aと下枠フレーム13bが上下に広い間隔をおいて配置され、下枠フレーム13bには、略コの字状に形成した3本の門型底片13c,13cの左右端部がそれぞれ溶接で底側に固定されている。
また、下枠フレーム13bの左右側面および背面側にはABS製の樹脂玉13d,13dが取り付けられて構成されている。
この深型バスケット13においても、引掛け片131をダボ14,14に引掛けて、着脱可能に深型バスケット13をパーティション板11に取り付けることができるものであり、樹脂玉13dがパーティション板11に当接して傷付きが防がれるものである。
なお、浅型バスケット12および深型バスケット13は、下から手が当たっただけでは、図11のような状態となるだけで、外れず、落下しにくい構造になっており、取り外す際は、図12のように、横並びの一対のダボ14,14の内の片側のダボ14を軸として回転させることにより、取り外せるようになっている。
また、ダボ14には、前述した如くボディブラシ等を掛止して、良好に収納させておくことができ、パーティション板11の表側の面と裏側の面でそれぞれ効率良く種々の物品を収納させることができて、空間を有効に利用することができるものとなる。
2a,2b 壁パネル
3 洗い場
4 浴槽
4a エプロン
5 鏡
6 縦ポール
7a,7b,7c 支持ポール
8a,8b,8c 固定部
9 レール
10 金具
11 パーティション板
12 浅型バスケット(物品収納具)
12a,13a 上枠フレーム
12b,13b 下枠フレーム
12c 底板
12d,13d 樹脂玉
13 深型バスケット(物品収納具)
14 ダボ
14a 凹溝
16 棚籠
17 水栓
18 配管ボックス
19 水切り籠
20 足元照明
121,131 引掛け片
Claims (2)
- 浴槽側と洗い場側の境にパーティション板が立設され、該パーティション板には、前記洗い場側の面と前記浴槽側の面のそれぞれに物品収納具を取り付けるダボが設けられていることを特徴とする浴室用パーティション。
- 前記パーティション板の洗い場側面および浴槽側面には、同じ位置に上下に間隔をおいて複数のダボが突出されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室用パーティション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011020121A JP2012157594A (ja) | 2011-02-01 | 2011-02-01 | 浴室用パーティション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011020121A JP2012157594A (ja) | 2011-02-01 | 2011-02-01 | 浴室用パーティション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012157594A true JP2012157594A (ja) | 2012-08-23 |
Family
ID=46838637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011020121A Pending JP2012157594A (ja) | 2011-02-01 | 2011-02-01 | 浴室用パーティション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012157594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2011
- 2011-02-01 JP JP2011020121A patent/JP2012157594A/ja active Pending
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