JP2012159231A - グロープラグ - Google Patents

グロープラグ Download PDF

Info

Publication number
JP2012159231A
JP2012159231A JP2011018714A JP2011018714A JP2012159231A JP 2012159231 A JP2012159231 A JP 2012159231A JP 2011018714 A JP2011018714 A JP 2011018714A JP 2011018714 A JP2011018714 A JP 2011018714A JP 2012159231 A JP2012159231 A JP 2012159231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glow plug
sensor module
housing
electrode film
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011018714A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Takahashi
強 高橋
Haruyuki Endo
治之 遠藤
Katsuhiko Fukui
克彦 福井
Takashi Matsumoto
崇 松本
Shunji Matsuo
俊司 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikuni Corp
Tokyo Denpa Co Ltd
Iwate Industrial Research Institute
Original Assignee
Mikuni Corp
Tokyo Denpa Co Ltd
Iwate Industrial Research Institute
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikuni Corp, Tokyo Denpa Co Ltd, Iwate Industrial Research Institute filed Critical Mikuni Corp
Priority to JP2011018714A priority Critical patent/JP2012159231A/ja
Publication of JP2012159231A publication Critical patent/JP2012159231A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

【課題】中軸の移動による圧力センサの誤動作等を生じさせずに、より精度の高い燃焼圧測定を可能とするグロープラグを提供すること。
【解決手段】グロープラグ1は、略筒状のハウジング10と、ハウジング10に取り付けられた保持部材20と、保持部材20に保持された軸部30と、センサモジュール50とを備えている。軸部30はハウジング20に対して相対移動不可となるように保持部材20に保持されている。保持部材20の底面24はハウジング10の内部に位置しており、その保持部材20の底面24にはセンサモジュール50の上面50aが固定されている。センサモジュール50の下面50bは、ハウジング10内に位置している。このセンサモジュール50は、その下面50bにて内燃機関内の燃焼圧を直接的又は間接的に受けることにより、燃焼圧を検出するように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関に取り付けられるグロープラグであって内燃機関の燃焼圧を測定するための圧力センサを備えるグロープラグに関する。
この種のグロープラグとしては、例えば、特許文献1〜特許文献3に開示されるものがある。いずれのグロープラグにおいても燃焼圧が中軸の移動として圧力センサに伝達され検出・測定されることとなっている。
特開2008−209101号公報 特開2006−10306号公報 特開2002−339793号公報
しかしながら、中軸の移動を利用した圧力検出においては、中軸の軸ズレなどにより好ましくない応力が生じた場合に圧力センサが誤動作するといった問題がある。
また、中軸の先端には燃焼室内の予熱のためのヒータ素子が取り付けられているが、中軸の移動によりヒータへの電流供給経路上において接触不良等が生じる恐れもある。
そこで、本発明は、中軸の移動による圧力センサの誤動作等を生じさせずに、より精度の高い燃焼圧測定を可能とするグロープラグを提供することを目的とする。
本発明によれば、第1のグロープラグとして、
内燃機関に取り付けられるグロープラグであって、
略筒状のハウジングと、
底面を有し且つ該底面が前記ハウジングの内部に位置するように前記ハウジングに取り付けられた保持部材と、
前記ハウジングに対して相対移動不可となるように前記保持部材に保持された軸部と、
前記保持部材の前記底面に固定された上面と前記ハウジングの内部に位置する下面とを有するセンサモジュールであって、当該センサモジュールの前記下面にて前記内燃機関内の燃焼圧を直接的又は間接的に受けることにより前記燃焼圧を検出するように構成されたセンサモジュールと
を備えるグロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第2のグロープラグとして、第1のグロープラグであって、
前記センサモジュールは、圧電材料部と、該圧電材料部よりも高い電気抵抗を示す高抵抗材料部であって前記圧電材料部の上面及び下面を少なくとも部分的に覆う高抵抗材料部と、前記圧電材料部の前記上面上及び前記下面上に前記高抵抗材料部を介して形成された上側電極膜及び下側電極膜とを備えている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第3のグロープラグとして、第2のグロープラグであって、
前記圧電材料部は、前記高抵抗材料部の内部に埋め込まれている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第4のグロープラグとして、第2又は第3のグロープラグであって、
前記高抵抗材料部は貫通孔を有しており、
前記軸部は前記高抵抗材料部の前記貫通孔内に挿通されている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第5のグロープラグとして、第2乃至第4のいずれかのグロープラグであって、
前記高抵抗材料部は、誘電体からなる
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第6のグロープラグとして、第2乃至第5のいずれかのグロープラグであって、
前記軸部の軸方向に沿ってみた場合に、前記上側電極膜及び前記下側電極膜はいずれも前記圧電材料部より大きな面積を有しており、
前記圧電材料部は、前記軸方向において、前記高抵抗材料部を介して前記上側電極膜及び前記下側電極膜に挟まれている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第7のグロープラグとして、第2乃至第6のいずれかのグロープラグであって、
前記センサモジュールは、前記上側電極膜に接続された第1端子と、前記下側電極膜に接続され且つ当該センサモジュールの上側に引き出された第2端子とを更に備えており、
前記保持部材は、絶縁材料からなるものであり、
前記第1端子及び前記第2端子は、前記保持部材の前記底面側から内部を通り上側まで電気的に引き出されている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第8のグロープラグとして、第1乃至第7のいずれかのグロープラグであって、
前記ハウジング内において前記軸部上を上下移動可能となるように且つ前記保持部材との間に前記前記センサモジュールを挟むように前記センサモジュールの前記下面側に固定されて、前記燃焼圧を前記センサモジュールに伝達する圧力伝達部材を更に備えている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第9のグロープラグとして、第8のグロープラグであって、
前記圧力伝達部材は、絶縁材料からなる
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第10のグロープラグとして、第1乃至第9のいずれかのグロープラグであって、
前記軸部の下端にはヒータ素子が取り付けられている
グロープラグが得られる。
また、本発明によれば、第11のグロープラグとして、第10のグロープラグであって、
前記ハウジング及び前記軸部は導電性材料からなり、
前記ヒータ素子は、前記ハウジングと前記軸部とに電気的に接続されている
グロープラグが得られる。
更に、本発明によれば、制御システムとして、第1乃至第11のいずれかのグロープラグと、前記センサモジュールに接続された信号処理回路と、エンジン制御部と、前記信号処理回路の出力を前記エンジン制御部に伝達する通信機能とを備え、前記燃焼圧に応じてエンジン制御を行う制御システムが得られる。
また、本発明によれば、前記制御システムであって、
前記信号処理回路は、適応フィルタを備え且つ該適応フィルタを利用した周波数特性自動補正を行う
制御システムが得られる。
本発明によれば、中軸を移動させることなくセンサモジュールの下面にて受圧可能とする構造とし、センサモジュールの下面の変位・歪みにて燃焼圧の変化を検出することとしたため、中軸の移動に起因する種々の問題の発生を避けることができる。
また、本発明のセンサモジュールでは、圧電材料部に対して上側電極膜及び下側電極膜を直接形成するのではなく、圧電材料部よりも高抵抗の高抵抗材料部を介して上側電極膜及び下側電極膜が形成されていることから、温度変化等に変化を受けることなく精度の高い圧力検出を行うことができる。
本発明の実施の形態によるグロープラグを示す断面図である。 図1のグロープラグの使用状態を示す断面図である。 図1のグロープラグに組み込まれているセンサモジュールを備える制御システムの例を示すブロック図である。 図1のグロープラグに組み込まれているセンサモジュールの構造を示す上面図である。 図4のセンサモジュールにおける領域Vを拡大して示す図である。 図5のセンサモジュールをVI--VI線に沿って示す断面図である。 図1のグロープラグを示す底面図である。 図1のグロープラグに組み込まれているヒータ素子を示す正面図である。 図1のグロープラグに組み込まれているヒータ素子を示す側面図である。 図1のグロープラグをX--X線に沿って示す断面図である。 図1のグロープラグをXI--XI線に沿って示す断面図である。
図1を参照すると、本発明の実施の形態によるグロープラグ1は、導電性材料からなる略筒状のハウジング10と、ハウジング10に取り付けられた耐熱・絶縁材料からなる保持部材20と、保持部材20に保持された導電性材料からなる軸部30と、軸部30の下端34に取り付けられたヒータ素子40と、保持部材20に固定されたセンサモジュール50と、センサモジュール50に電気的に接続された信号用ケーブル60と、センサモジュール50の下側に設けられた軽量・耐熱・絶縁材料からなる圧力伝達部材70とを備えている。
このグロープラグ1は、図2に示されるように、燃焼室2内にヒータ素子40が露出するように、シリンダヘッド3に取り付けられ、使用される。また、このグロープラグ1に組み込まれたセンサモジュール50は、図3に示されるような制御システムの一部として組み込まれ、エンジン制御に使用される。詳しくは、制御システムは、センサモジュール50に接続された信号処理回路4と、エンジン制御を行うエンジン制御部(ECU)5と、信号処理回路4の出力をエンジン制御部5に伝達する通信機能6とを備えている。特に、本実施の形態による信号処理回路4は、適応フィルタを備えており、その適応フィルタを利用した周波数特性自動補正を行う。従って、センサモジュール50による測定精度のばらつきや使用環境のような外的要因に起因した精度のばらつきなどがあったとしても、信号処理回路4により適切に補正されることから、エンジン制御部5は適切な制御を行うことができる。
図1を再び参照すると、本実施の形態による保持部材20には、上面22から底面24まで貫通する保持孔26が形成されている。また、保持部材20の外周にはネジが切られていると共にハウジング10の上部内側にもネジが切られており、それらを利用して、保持部材20は、ハウジング10内にネジ止めされている。
軸部30は、上端32が保持部材20の上面22よりも突出するように、保持孔26に保持固定されている。このように、ハウジング10に対する移動を規制された保持部材20に対して軸部30が更に移動規制された状態で保持されていることから、本実施の形態による軸部30は、ハウジング10に対して相対移動不可となっている。
図1及び図4乃至図6から理解されるように、本実施の形態によるセンサモジュール50は、上面50a及び下面50bを有しており、上面50aが保持部材20の底面24に固定されることにより、下面50bがハウジング10の内部に位置している。
詳しくは、図4乃至図6に示されるように、センサモジュール50は、圧電材料からなる圧電材料部51と、圧電材料部51よりも高い電気抵抗を示す高抵抗材料からなる主部(高抵抗材料部)52と、圧電材料部51の上側及び下側に主部52を介して形成された上側電極膜54及び下側電極膜55と、上側電極膜54に接続された金属ピンからなる第1端子56と、下側電極膜55に接続されると共にセンサモジュール50の上側に引き出された金属ピンからなる第2端子57とを備えている。特に、本実施の形態による圧電材料部51は、高抵抗材料からなる主部52内に埋め込まれ、それによって上側電極膜54及び下側電極膜55と接触しないように構成されている。このように、圧電材料部51と上側電極膜54及び下側電極膜55との間に高抵抗材料部を介在させることとすると、圧電材料部51のNTC(Negative Temperature Coefficient)特性や外的環境要因に影響されずに高い電気抵抗を維持することのできる圧力センサを構成することができる。
本実施の形態における圧電材料部51は、ZnO単結晶からなる。圧電材料には大別して単結晶材料と多結晶材料とがある。単結晶材料としては、酸化亜鉛、水晶、ランガサイト系結晶、リン酸ガリウム、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウム等があり、多結晶材料としては、チタン酸ジルコン酸鉛、チタン酸バリウム等がある。圧電材料部51の材料は上述したZnO単結晶に限定されるわけではないが、高温使用下で精度の高い圧力検出を行うためには、高抵抗を有するものが好ましい。
図示された圧電材料部51は、主部(高抵抗材料部)52に埋め込まれたものであったが、本発明はこれに限定されるものではない。圧電材料部51と上側電極膜54及び下側電極膜55とが直接接触せず且つそれらの間に高抵抗材料が介在していればよい。例えば、圧電材料部51の上面及び下面を少なくとも部分的に高抵抗材料膜で覆い、それらの高抵抗材料膜上に上側電極膜54及び下側電極膜55を形成することとしてもよい。なお、高抵抗材料膜は、スプレーによるコーティングの他、スパッタリングやディッピングなどにより形成することとしてもよい。また、その場合、高抵抗材料膜とは異なる材料で主部52の全体を構成するもできる。但し、圧電材料部51における圧力検出結果を効率的に取り出すためには、図5及び図6に示されるように、軸部30の軸方向(上下方向)に沿ってみた場合に、上側電極膜54及び下側電極膜55がいずれも圧電材料部51より大きな面積を有しており、且つ、圧電材料部51が軸方向において主部(高抵抗材料部)52を介して上側電極膜54及び下側電極膜55に挟まれていることが好ましい。
主部52を構成する高抵抗材料は、特にセンサモジュール50の使用温度範囲内において圧電材料部51よりも高い電気抵抗を有する材料であればよく、有機・無機の種類や化学的組成の種類などは問わないが、圧電材料部51における分極を高抵抗材料の分極により上側電極膜54及び下側電極膜55に伝えられることを考慮すると、例えば、ガラス系材料やセラミックス系材料のような誘電材料を用いることが好ましい。例えば、本実施の形態による主部52は、SiOからなる。
本実施の形態による主部52には、上下に貫通する貫通孔53が設けられており、その貫通孔53に軸部30が挿通されている。そのため、センサモジュール50の下面50bの変位や歪は軸部30とは無関係に生じ得る。その上、本実施の形態による軸部30は、上述したようにハウジング10に対して相対移動不可となるように構成されている。そのため、本実施の形態においては、特許文献1〜3において生じる恐れのあった中軸の軸ずれによるセンサの誤動作などが生じない。
なお、図示されたセンサモジュール50では、上側電極膜54及び下側電極膜55がセンサモジュール50の上面50a及び下面50bに夫々露出しているが、例えば、ガラス等にて更に表面を保護コートすることとしてもよい。
本実施の形態においては、図1に示されるように、第1端子56及び第2端子57は保持部材20内部まで延設されており、そこで信号用ケーブル60に接続され、それによって、保持部材20の上面22側まで電気的に引き出されている。即ち、第1端子56及び第2端子57は、保持部材20の底面24側から内部を通り上面22側まで続く電気的経路の一部を構成している。信号用ケーブル60は、図2及び図3から理解されるように、信号処理回路4に接続され、センサモジュール50において測定した燃焼室2内の燃焼圧に応じた信号を信号処理回路4に伝達する。
図1、図7〜図9に示されるように、ヒータ素子40は、耐熱・絶縁材料からなる本体部41を備えている。本体部41は、図7〜図9に示されるように、円筒部42と張出部43とからなる。円筒部42は、その名の通り、略円筒形状を有している。張出部43は、軸部30の下端34に取り付けられており、軸方向と直交する断面において、競技用トラックを更に細長くしたような形状を有している。図8に示されるようにヒータ素子40を正面から見ると、円筒部42の径は軸部30の径よりも大きいのに対して、張出部43は軸部30と同じ幅を有している。即ち、円筒部42の方が張出部43よりも大きく見える。一方、図9に示されるようにヒータ素子40を側面から見ると、張出部43は円筒部42を越えて前後方向に突出しており、そのため本体部41は略T字形状を有しているように見える。
図8に示されるように、本体部41には、発熱抵抗体44が組み込まれている。この発熱抵抗体44の一端は、軸部30に接続されている。また、張出部43の長手方向両端にはヒータ電極45が形成されており、発熱抵抗体44の他端は、これらヒータ電極45に接続されている。これらヒータ電極45は、図11に示されるように、ヒータ素子40が軸部30により支持されている状態においてハウジング10の内壁に接触しており、それにより、発熱抵抗体44の他端はハウジング10と導通している。
図1に示されるように、本実施の形態による圧力伝達部材70は、ハウジング10内において軸部30上を上下移動可能となるようにセンサモジュール50の下面50b側に固定されている。即ち、センサモジュール50は、圧力伝達部材70の上端72と保持部材20の底面24との間に挟まれている。圧力伝達部材70の下端74は、ハウジング10の下端12の開口部内に露出しており、そのため、図2のようにグロープラグ1がシリンダヘッド3に取り付けられた際には燃焼室2内に晒されることとなり、そこで受けた燃焼室2内の燃焼圧をセンサモジュール50の下面50bに伝達することができる。より具体的には、本実施の形態による圧力伝達部材70は、下端74側に割りの入ったパイプ状の部材であり、割りの部分にヒータ素子40の張出部43が挿入されている。これにより、図7に示されるように、圧力伝達部材70は、ヒータ素子40の両側において燃焼圧を受けることができ、それによってハウジング10内且つ軸部30上を摺動して、燃焼圧をセンサモジュール50に伝達することができる。なお、この圧力伝達部材70を省略してセンサモジュール50の下面50b側にて直接燃焼圧を測定することとしてもよい。但し、圧力伝達部材70を省略すると、センサモジュール50の下面50bに直接ガスが触れるため、センサ部分が汚染される恐れもあり、また、圧力伝達部材70の省略により生じた空間により圧力変化の平滑化等が行われてしまう可能性もある。前者については、例えば、センサモジュール50自体を更に保護コートするなどすることで対処可能であり、後者については、信号処理回路4において上述したような平滑化等を考慮した補正を行うことで対処することができるが、本実施の形態のように圧力伝達部材70を用いると、より簡易に上述した問題を回避することができることから、圧力伝達部材70を用いることが好ましい。
1 グロープラグ
2 燃焼室
3 シリンダヘッド
4 信号処理回路
5 エンジン制御部(ECU)
6 通信機能
10 ハウジング
12 下端
20 保持部材
22 上面
24 底面
26 保持孔
30 軸部
32 上端
34 下端
40 ヒータ素子
41 本体部
42 円筒部
43 張出部
44 発熱抵抗体
45 ヒータ電極
50 センサモジュール
50a 上面
50b 下面
51 圧電材料部
52 主部(高抵抗材料部)
53 貫通孔
54 上側電極膜
55 下側電極膜
56 第1端子
57 第2端子
60 信号用ケーブル
70 圧力伝達部材
72 上端
74 下端
76 貫通孔

Claims (13)

  1. 内燃機関に取り付けられるグロープラグであって、
    略筒状のハウジングと、
    底面を有し且つ該底面が前記ハウジングの内部に位置するように前記ハウジングに取り付けられた保持部材と、
    前記ハウジングに対して相対移動不可となるように前記保持部材に保持された軸部と、
    前記保持部材の前記底面に固定された上面と前記ハウジングの内部に位置する下面とを有するセンサモジュールであって、当該センサモジュールの前記下面にて前記内燃機関内の燃焼圧を直接的又は間接的に受けることにより前記燃焼圧を検出するように構成されたセンサモジュールと
    を備えるグロープラグ。
  2. 請求項1記載のグロープラグであって、
    前記センサモジュールは、圧電材料部と、該圧電材料部よりも高い電気抵抗を示す高抵抗材料部であって前記圧電材料部の上面及び下面を少なくとも部分的に覆う高抵抗材料部と、前記圧電材料部の前記上面上及び前記下面上に前記高抵抗材料部を介して形成された上側電極膜及び下側電極膜とを備えている
    グロープラグ。
  3. 請求項2記載のグロープラグであって、
    前記圧電材料部は、前記高抵抗材料部の内部に埋め込まれている
    グロープラグ。
  4. 請求項2又は請求項3記載のグロープラグであって、
    前記高抵抗材料部は貫通孔を有しており、
    前記軸部は前記高抵抗材料部の前記貫通孔内に挿通されている
    グロープラグ。
  5. 請求項2乃至請求項4のいずれかに記載のグロープラグであって、
    前記高抵抗材料部は、誘電体からなる
    グロープラグ。
  6. 請求項2乃至請求項5のいずれかに記載のグロープラグであって、
    前記軸部の軸方向に沿ってみた場合に、前記上側電極膜及び前記下側電極膜はいずれも前記圧電材料部より大きな面積を有しており、
    前記圧電材料部は、前記軸方向において、前記高抵抗材料部を介して前記上側電極膜及び前記下側電極膜に挟まれている
    グロープラグ。
  7. 請求項2乃至請求項6のいずれかに記載のグロープラグであって、
    前記センサモジュールは、前記上側電極膜に接続された第1端子と、前記下側電極膜に接続され且つ当該センサモジュールの上側に引き出された第2端子とを更に備えており、
    前記保持部材は、絶縁材料からなるものであり、
    前記第1端子及び前記第2端子は、前記保持部材の前記底面側から内部を通り上側まで電気的に引き出されている
    グロープラグ。
  8. 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のグロープラグであって、
    前記ハウジング内において前記軸部上を上下移動可能となるように且つ前記保持部材との間に前記前記センサモジュールを挟むように前記センサモジュールの前記下面側に固定されて、前記燃焼圧を前記センサモジュールに伝達する圧力伝達部材を更に備えている
    グロープラグ。
  9. 請求項8記載のグロープラグであって、
    前記圧力伝達部材は、絶縁材料からなる
    グロープラグ。
  10. 請求項1乃至請求項9のいずれかに記載のグロープラグであって、
    前記軸部の下端にはヒータ素子が取り付けられている
    グロープラグ。
  11. 請求項10記載のグロープラグであって、
    前記ハウジング及び前記軸部は導電性材料からなり、
    前記ヒータ素子は、前記ハウジングと前記軸部とに電気的に接続されている
    グロープラグ。
  12. 請求項1乃至請求項11のいずれかに記載のグロープラグと、前記センサモジュールに接続された信号処理回路と、エンジン制御部と、前記信号処理回路の出力を前記エンジン制御部に伝達する通信機能とを備え、前記燃焼圧に応じてエンジン制御を行う制御システム。
  13. 請求項12記載の制御システムであって、
    前記信号処理回路は、適応フィルタを備え且つ該適応フィルタを利用した周波数特性自動補正を行う
    制御システム。
JP2011018714A 2011-01-31 2011-01-31 グロープラグ Pending JP2012159231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011018714A JP2012159231A (ja) 2011-01-31 2011-01-31 グロープラグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011018714A JP2012159231A (ja) 2011-01-31 2011-01-31 グロープラグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012159231A true JP2012159231A (ja) 2012-08-23

Family

ID=46839922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011018714A Pending JP2012159231A (ja) 2011-01-31 2011-01-31 グロープラグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012159231A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0457056U (ja) * 1990-09-26 1992-05-15
JPH0777474A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Unisia Jecs Corp 圧力センサ
JP2001241372A (ja) * 1999-12-24 2001-09-07 Denso Corp 燃焼圧センサ構造体
JP2007534921A (ja) * 2004-04-27 2007-11-29 シーメンス ヴイディオー オートモーティヴ グロープラグのヘッド及び相応する圧電式圧力センサ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0457056U (ja) * 1990-09-26 1992-05-15
JPH0777474A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Unisia Jecs Corp 圧力センサ
JP2001241372A (ja) * 1999-12-24 2001-09-07 Denso Corp 燃焼圧センサ構造体
JP2007534921A (ja) * 2004-04-27 2007-11-29 シーメンス ヴイディオー オートモーティヴ グロープラグのヘッド及び相応する圧電式圧力センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5736344B2 (ja) ガスセンサ
EP1870639A2 (en) Glow plug having built-in sensor
JP6301753B2 (ja) 温度センサ
US6326595B2 (en) Glow plug with glass coating over ion detection electrode
JP6608088B1 (ja) 温度センサ
US6927362B2 (en) Sheath type glowplug with ion current sensor and method for operation thereof
JP2012159231A (ja) グロープラグ
JP6203650B2 (ja) ガスセンサ素子及びガスセンサ
CN108885164B (zh) 微粒物质传感器
JP5339950B2 (ja) 燃焼圧センサ付きグロープラグ
JP6560562B2 (ja) 圧力センサ
EP2955441B1 (en) Pressure sensor-type glow plug
US20090050480A1 (en) Exhaust gas sensor
EP2711631B1 (en) Glow plug
JP5519590B2 (ja) 温度センサの製造方法及び温度センサ
JP5994135B2 (ja) 圧力センサ素子
US20160041041A1 (en) Temperature sensor
JP2017015504A (ja) 温度センサ
JP2015190904A (ja) 温度センサ
JP5411822B2 (ja) 点火システム及び点火プラグ
JP2005510714A (ja) ガス測定センサー
JP6113366B2 (ja) 圧力測定グロープラグ用のセンサモジュール
JP5832059B2 (ja) 圧力測定装置
JP6909705B2 (ja) 圧力検出装置、圧電素子
JP6576766B2 (ja) 温度センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20130920

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20130920

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131101

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20140115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141211

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150402