JP2012173542A - 表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラム - Google Patents
表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】複数の端末を用いた拡張画面表示の柔軟な操作性および利便性を向上する表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】表示システム1は、第1画像を表示している端末100に対する端末200の接近または接触を検出する接近検出部106と、端末100の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末200の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末200の画像表示部202に表示指示する表示指示部110と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】表示システム1は、第1画像を表示している端末100に対する端末200の接近または接触を検出する接近検出部106と、端末100の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末200の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末200の画像表示部202に表示指示する表示指示部110と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラムに関し、特に、複数の表示装置に表示を行う表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラムに関する。
近年、携帯電話機やスマートフォンなどのように表示部を備えた端末装置にあっては、その高機能化に伴って画面サイズの拡大化が進み、筐体の表面略全域に相当する大きさの表示部を有している。
ところで、このような端末装置を任意の状態で複数台を並列配置することにより、全体としてマルチ画面(大画面)化して使用する場合がある。
このような表示機能を有する携帯端末装置の一例が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載された携帯端末装置は、各端末側面に設けられたマグネットを用いて他の端末との接触を検知して、複数の端末の表示部を用いて一連の表示部を形成するものである。
このような表示機能を有する携帯端末装置の一例が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載された携帯端末装置は、各端末側面に設けられたマグネットを用いて他の端末との接触を検知して、複数の端末の表示部を用いて一連の表示部を形成するものである。
また、たとえば、2台の携帯電話機を横方向に並べて2つの表示部が左右に隣接する横並び状態とすることで、2ページ分のデータを左右に表示して見開き本のように使用することがある。
また、2台の携帯電話機を縦方向に並べて2つの表示部が上下に隣接する縦並び状態とすると共に、下側の表示部にソフトキーボード(タッチ式キーボード)を表示させて入力画面とし、上側の表示部にキーボードからの入力情報を表示するテキスト画面とすることで、ノートPC(Personal Computer)のように使用する場合がある。
また、2台の携帯電話機を縦方向に並べて2つの表示部が上下に隣接する縦並び状態とすると共に、下側の表示部にソフトキーボード(タッチ式キーボード)を表示させて入力画面とし、上側の表示部にキーボードからの入力情報を表示するテキスト画面とすることで、ノートPC(Personal Computer)のように使用する場合がある。
さらに4台の携帯電話機を2行×2列に並べて4つの表示部が左右上下に隣接するマトリックス並びの状態として地図データを4分割表示させることで、折り畳んだ広域地図を展開させた展開地図のように使用する場合がある。
また、PCで複数のディスプレイ装置を接続したときに、画面を拡大した表示(たとえば、基本の表示画面の右側に接続する画像を追加のディスプレイ装置に表示するようなマルチスクリーン表示)なども使用することがある。
また、特許文献2に記載された画像表示システムは、複数台の端末装置を並列配置してそれぞれ情報伝送媒体を介して互いに接続し、各表示装置の配置を識別番号表示と、その識別番号表示を撮影した画像情報に基づいて各表示装置の配置を特定することで、予め決められた配置で表示装置を設置しなくても、マルチディスプレイを構成できる。
また、特許文献2には、予め定めた各表示装置の配置位置から各表示装置がずれた場合には、ずれに応じて画像の表示のずれを補正する指令を微調整情報として各表示装置に与えることが記載されている。
上述した特許文献2に記載された技術にあっては、複数台の表示装置を並列配置する際に、予め決められた位置関係となるように各表示装置を配置したり、それらの配置状態を示す位置関係を、ユーザが操作を行うことで入力したりする必要がなくなる。しかしながら、上述した技術では、複数台の表示装置を、それぞれ情報伝送媒体を介して互いに接続し、外部制御装置を用いて各端末を管理して制御する必要があった。そのため、複数の端末を個別に利用しながら、状況に応じて複数台を合わせて用いるなどフレキシブルな使い方はできないという問題点があった。
また、特許文献1に記載された技術においても、複数の端末装置を隣接させる際に、配置がずれた場合には、そのとき表示していた画像を維持することはできるが、隣接していた位置から端末を離して移動した場所に相当する画像を表示することはできないという問題点があった。
さらに、特許文献1または2に記載された技術にあっては、たとえば、PCのマルチスクリーニングの場合と同様に、2台のディスプレイ装置の互いの左右の配置を予め設定して、左右に拡大された画面を単に分割して各装置に表示している。そのため、ディスプレイ装置の相対的な位置を変えても個々の表示部の画像は変わらず固定である。
上述したように、予め定められた配置からのずれを補正することは可能ではあるので、たとえば、ディスプレイ装置の配置に高低差がある場合、2つの画面にまたがる画像の段差を補正することはできる。しかしながら、たとえば、現在表示されている画像の、もう少し外側の画像を確認したいような場合に、ディスプレイ装置の距離を離したとしても、表示画像領域が広がる訳ではない。そのため、表示されている画像の状況に応じて、ユーザがさらに広域の画像を見たい場合には、画面をスクロールするなどの操作が必要となり使い勝手が悪かった。
本発明の目的は、上述した課題である複数の端末を用いた拡張画面表示の柔軟な操作性および利便性を向上する表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラムを提供することにある。
本発明の表示システムは、
第1画像を表示している第1表示装置に対する第2表示装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する第2画像を、前記第2表示装置に表示指示する表示指示手段と、を備える。
第1画像を表示している第1表示装置に対する第2表示装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する第2画像を、前記第2表示装置に表示指示する表示指示手段と、を備える。
本発明の表示方法は、
複数の表示装置に画像を表示する表示方法であって、
第1画像を表示する表示装置が、
自装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出し、
自装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の表示装置の位置に相当する第2画像を、前記他の表示装置に表示指示する表示方法である。
複数の表示装置に画像を表示する表示方法であって、
第1画像を表示する表示装置が、
自装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出し、
自装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の表示装置の位置に相当する第2画像を、前記他の表示装置に表示指示する表示方法である。
本発明の第1の端末装置は、
表示部と、
前記表示部に第1画像を表示する表示制御手段と、
自装置に対する他の端末装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記表示部に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の端末装置の位置に相当する第2画像を、前記他の端末装置の表示部に表示指示する表示指示手段と、を備える。
表示部と、
前記表示部に第1画像を表示する表示制御手段と、
自装置に対する他の端末装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記表示部に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の端末装置の位置に相当する第2画像を、前記他の端末装置の表示部に表示指示する表示指示手段と、を備える。
本発明の第2の端末装置は、
表示部と、
自装置に接近または接触している他の端末装置から、当該他の端末装置の表示部に表示されている第1画像に連結する、自装置の位置に相当する第2画像を自装置の前記表示部に表示する指示を受け付ける受付手段と、
受け付けた前記指示に従い、前記第2画像を自装置の前記表示部に表示する表示制御手段と、を備える。
表示部と、
自装置に接近または接触している他の端末装置から、当該他の端末装置の表示部に表示されている第1画像に連結する、自装置の位置に相当する第2画像を自装置の前記表示部に表示する指示を受け付ける受付手段と、
受け付けた前記指示に従い、前記第2画像を自装置の前記表示部に表示する表示制御手段と、を備える。
本発明の第1のコンピュータプログラムは、
画像を表示する表示装置と、
前記表示装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出する接近検出部と、を備えるコンピュータに、
前記接近検出部が、第1画像を表示している表示装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出する手順、
前記表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の表示装置の位置に相当する第2画像を、前記他の表示装置に表示指示する手順を実行させるためのコンピュータプログラムである。
画像を表示する表示装置と、
前記表示装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出する接近検出部と、を備えるコンピュータに、
前記接近検出部が、第1画像を表示している表示装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出する手順、
前記表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の表示装置の位置に相当する第2画像を、前記他の表示装置に表示指示する手順を実行させるためのコンピュータプログラムである。
本発明の第2のコンピュータプログラムは、
表示装置を備えるコンピュータに、
他の表示装置から、当該他の表示装置に表示されている第1画像に連結する、自装置の位置に相当する第2画像を自装置の前記表示装置に表示する指示を受け付ける手順、
受け付けた前記指示に従い、前記第2画像を自装置の前記表示装置に表示する手順を実行させるためのコンピュータプログラムである。
表示装置を備えるコンピュータに、
他の表示装置から、当該他の表示装置に表示されている第1画像に連結する、自装置の位置に相当する第2画像を自装置の前記表示装置に表示する指示を受け付ける手順、
受け付けた前記指示に従い、前記第2画像を自装置の前記表示装置に表示する手順を実行させるためのコンピュータプログラムである。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
また、本発明の各種の構成要素は、必ずしも個々に独立した存在である必要はなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でもよい。
また、本発明の方法およびコンピュータプログラムには複数の手順を順番に記載してあるが、その記載の順番は複数の手順を実行する順番を限定するものではない。このため、本発明の方法およびコンピュータプログラムを実施するときには、その複数の手順の順番は内容的に支障しない範囲で変更することができる。
さらに、本発明の方法およびコンピュータプログラムの複数の手順は個々に相違するタイミングで実行されることに限定されない。このため、ある手順の実行中に他の手順が発生すること、ある手順の実行タイミングと他の手順の実行タイミングとの一部ないし全部が重複していること、等でもよい。
本発明によれば、複数の端末を用いた拡張画面表示の柔軟な操作性および利便性を向上する表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラムが提供される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係る表示システム1の構成を示す機能ブロック図である。
本実施形態の表示システム1は、第1画像を表示している第1表示装置(端末100の画像表示部102)に対する第2表示装置(端末200の画像表示部202)の接近または接触を検出する接近検出部106と、端末100の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末200の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末200の画像表示部202に表示指示する表示指示部110と、を備える。
図1は、本発明の実施の形態に係る表示システム1の構成を示す機能ブロック図である。
本実施形態の表示システム1は、第1画像を表示している第1表示装置(端末100の画像表示部102)に対する第2表示装置(端末200の画像表示部202)の接近または接触を検出する接近検出部106と、端末100の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末200の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末200の画像表示部202に表示指示する表示指示部110と、を備える。
本実施形態において、第1表示装置および第2表示装置は、各種の携帯端末の表示装置とすることができ、たとえば、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、スマートフォン、タブレット型情報端末、PDA(Personal Digital Assistants)、ノートPC(Personal Computer)、携帯型DVDプレーヤ、携帯型ゲーム機、携帯型テレビ受像機などの表示装置を含む。本発明の第1表示装置および第2表示装置は、それぞれ、図1の第1の端末100(以後、「端末A」とも呼ぶ)および第2の端末200(以後、「端末B」とも呼ぶ)の画像表示部102および画像表示部202に対応する。
図2は、本発明の実施の形態に係る端末100および端末200の構成を示すブロック図である。
端末100および端末200は、同様な構成を有する携帯端末であるが、必ずしも同じ種類のものでなくてもよい。また、本実施形態では、2台の端末を用いて説明しているが、これに限定されない。2台以上の複数の端末を用いてもよい。
端末100および端末200は、同様な構成を有する携帯端末であるが、必ずしも同じ種類のものでなくてもよい。また、本実施形態では、2台の端末を用いて説明しているが、これに限定されない。2台以上の複数の端末を用いてもよい。
図2に示すように、端末100および端末200は、CPU2と、ROM4と、RAM6と、ネットワーク通信制御部8と、第1アンテナ10と、操作部12と、操作受付部14と、表示部16と、表示制御部18と、加速度センサ20と、端末間通信制御部22と、第2アンテナ24と、をそれぞれ備える。
CPU2は、端末100または端末200の各要素とバス30を介して接続され、各要素とともに端末100または端末200全体を制御する。ROM4は、本発明の制御プログラムが格納される。端末100を動作させるための基本プログラムや各種アプリケーションプログラム、それらのプログラムが動作する際に使用する各種設定データなどを記憶する。RAM6は、プログラムが動作するための作業領域を有する。
ネットワーク通信制御部8は、第1アンテナ10を介して、図示されない基地局を介した移動体通信網、LAN(Local Area Network)、またはインターネット、あるいは、これらを組み合わせたネットワークに接続して通信を行う。
たとえば、端末100および端末200は、移動体通信網やインターネットの様々なサイトにネットワーク通信制御部8を使用してアクセスする機能を備える。ユーザは、ネットワーク通信制御部8を用いて接続した様々なサイトの情報を後述する表示部16に表示させたり、アプリケーションプログラムやコンテンツをダウンロードして利用したりできる。
操作部12は、ユーザが操作するキー、ボタン、スイッチ、ジョグダイヤル、タッチパッド、タッチパネルなどを含む。操作受付部14は、操作部12のユーザ操作を受け付け、CPU2にバス30を介して通知する。
表示部16は、LED(Light Emitting Diode)表示器や、液晶ディスプレイ、有機EL(ElectroLuminescence)ディスプレイなどを含む。表示制御部18は、CPU2からの指示に従い、表示部16に各種表示制御を行う。
加速度センサ20は、自装置に掛かる重力、振動や動き、および衝撃を検出するものである。加速度センサ20からの出力信号を用いることで、他の端末の接触を検知するだけでなく、自装置の向き、傾き、移動なども検知することができる。
加速度センサ20は、自装置に掛かる重力、振動や動き、および衝撃を検出するものである。加速度センサ20からの出力信号を用いることで、他の端末の接触を検知するだけでなく、自装置の向き、傾き、移動なども検知することができる。
端末間通信制御部22は、たとえば、赤外線通信、非接触IC通信、またはブルートゥースなどの微弱電波通信機能、無線LAN通信機能などを用いて、第2アンテナ24を介して、自端末に接近または接触している他の端末と通信を行う。
端末100または端末200の各構成要素は、CPU2、メモリ(RAM6)、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶ユニット(ROM4)、ネットワーク接続用インタフェース(通信制御部8、アンテナ10)を中心にハードウェアとソフトウェアの任意の組合せを用いて実現される。そして、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。以下説明する各図は、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
なお、以下の各図において、本発明の本質に関わらない部分の構成については省略してあり、たとえば、端末100または端末200の構成であるスピーカやマイクなどの音声の入出力機能部、およびバイブレーション機能部などは図示されていない。なお、端末100または端末200の操作部12は、マイクを用いて入力された音声による指示を受け付けるものであってもよい。
本実施の形態の表示システム1の各端末では、本発明のコンピュータプログラムに記述された処理手順をCPU2が実行することで、各種ユニットが各種機能として実現される。
本実施形態のコンピュータプログラムは、端末100を実現させるためのコンピュータに、接近検出部106が、第1画像を表示している表示装置(端末100の画像表示部102)に対する他の表示装置(端末200)の接近または接触を検出する手順、端末100の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末200の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末200の画像表示部202に表示指示する手順、を実行させるように記述されている。
本実施形態のコンピュータプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。記録媒体は特に限定されず、様々な形態のものが考えられる。また、プログラムは、記録媒体からコンピュータのメモリにロードされてもよいし、ネットワークを通じてコンピュータにダウンロードされ、メモリにロードされてもよい。
このように構成された本実施形態の表示システム1の動作について、以下に説明する。
図4は、本発明の表示方法の手順の概要を示している。以下、図1乃至図4を用いて説明する。図4は、左側にメイン端末(端末A)側のフローチャート、右側にサブ端末(端末B)のフローチャートを示す。
図4は、本発明の表示方法の手順の概要を示している。以下、図1乃至図4を用いて説明する。図4は、左側にメイン端末(端末A)側のフローチャート、右側にサブ端末(端末B)のフローチャートを示す。
本実施形態の表示方法は、複数の表示装置(図1の端末Aおよび端末B)に画像を表示する表示方法であって、第1画像を表示する表示装置(端末Aの画像表示部102)が、自装置(端末A)に対する他の表示装置(端末B)の接近または接触を検出し(図4のステップS103のYES)、自装置(端末Aの画像表示部102)に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した他の表示装置(端末Bの画像表示部202)の位置に相当する第2画像を、他の表示装置(端末Bの画像表示部202)に表示指示する(図4のステップS105)。
具体的には、まず、端末Aでは、本発明の連携画面表示処理が可能なアプリケーションプログラムが起動されている状態であるとする。このとき、端末Aの画像表示部102が第1画像を表示しているものとする(図4のステップS101)。このときの各端末の様子は図3(a)に示される。端末Aの画像表示部102には、第1画像120が表示されている。ここでは、たとえば、地図が表示されている。
そして、第1画像120(図3)を表示している状態において、端末Aの接近検出部106(図1)が、自装置(端末A)に対する他の表示装置の接近または接触を監視する(図4のステップS103)。このとき、端末Bは、動作モードが連携モードに設定され、画像表示部202には、端末Aの表示画像とは関連のない画像220(図3(a))、たとえば、待ち受け画像などが表示されているものとする(図4のステップS201)。
そして、端末Aの接近検出部106(図1)が、自装置(端末A)に対する他の表示装置、ここでは、端末Bの接近または接触を検出したとき(図4のステップS103のYES)、図4のステップS105に進む。図3(b)は、端末Aに端末Bを接触させたときの様子を示している。
そして、端末Aの表示指示部110(図1)が、自装置(端末Aの画像表示部102)に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した他の表示装置(端末Bの画像表示部202)の位置に相当する第2画像を、他の表示装置(端末Bの画像表示部202)に表示指示する(図4のステップS105)。
そして、端末Bの画像表示部202(図1)が、端末Aからの第2画像の表示指示を受け付けると(図4のステップS203のYES)、端末Aからの指示に従い、第2画像を表示する(図4のステップS205)。図3(c)は、端末Bに、端末Aの画像表示部102に表示されている第1画像120に連結する、端末Bの位置に相当する第2画像222を表示している様子を示す。ここでは、端末Aに表示されている地図から続く地図が端末Bに表示されている。このようにして、2つの端末を用いて、ユーザは拡大された画像で広い範囲の地図を見ることができることとなる。
以降、端末Aと端末Bは連携して動作する。
以降、端末Aと端末Bは連携して動作する。
なお、図3の例では、端末Aと端末Bは、図8(a)のように、端末Aの縦向きの画面130と端末Bの縦向きの画面230を横方向左右に並べた配置の例を用いて説明したが、本発明の表示方法において、この配置に限定されるものではない。端末Aと端末Bの左右の位置関係は入れ替わってもよい。また、たとえば、図8(b)のように、端末Aの横向きの画面132と端末Bの横向きの画面232を縦方向上下に並べてもよい。ここでも、端末Aと端末Bの上下の位置関係は入れ替わってもよい。
また、図8(c)のように、端末Aの縦向きの画面130と端末Bの縦向きの画面234を縦方向上下に並べてもよい。ここでも、端末Aと端末Bの上下の位置関係は入れ替わってもよい。さらに、図8(d)のように、端末Aの横向きの画面132と端末Bの横向きの画面236を横方向左右に並べてもよい。ここでも、端末Aと端末Bの左右の位置関係は入れ替わってもよい。
また、たとえば、端末Aは横向きで端末Bは縦向きなどのように、端末Aと端末Bの画面の向きは異なってもよい。
また、たとえば、端末Aは横向きで端末Bは縦向きなどのように、端末Aと端末Bの画面の向きは異なってもよい。
以上、説明したように、本発明によれば、ユーザにあっては複数台の端末を並列配置する際に、予め決められた位置関係となるように各端末を配置したり、それらの位置関係をユーザ操作を行うことで入力したりするなどの煩雑な準備が不要となる。また、特別な接続手段を設けたりせずに、各端末の配置状態を容易に特定することができるので、利便性に富んだ表示システムが実現可能なものとなる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明の実施の形態に係る表示システム51の構成を示す機能ブロック図である。
本実施形態の表示システム51では、第1表示装置と第2表示装置の相対位置に基づく第2画像の決定方法、表示装置間の画像情報の伝達方法などの具体例について説明する。
図5は、本発明の実施の形態に係る表示システム51の構成を示す機能ブロック図である。
本実施形態の表示システム51では、第1表示装置と第2表示装置の相対位置に基づく第2画像の決定方法、表示装置間の画像情報の伝達方法などの具体例について説明する。
図5に示すように、表示システム51において、端末150(端末A)は、図1の表示システム1の端末100と同様な画像表示部102と、接近検出部106と、表示指示部110と、を備えるとともに、さらに、表示制御部104と、位置検出部108と、通信インタフェース部(図中、「I/F」と示す)112と、を有する。また、端末250(端末B)は、図1の表示システム1の端末200と同様な画像表示部202を備えるとともに、さらに、表示制御部204と、接近検出部206と、位置検出部208と、指示受付部210と、通信インタフェース部(図中、「I/F」と示す)212と、を有する。
なお、本実施形態の端末150および端末250は、上記実施形態の図2に示した端末100および端末200と同様な構成を有するものとする。
端末150の通信インタフェース部112および端末250の通信インタフェース部212は、上述した図2の端末間通信制御部22および第2アンテナ24に相当する。本実施形態では、通信インタフェース部112および通信インタフェース部212は、たとえば、赤外線通信機能を用いて他の端末と接続し、通信を行う。
端末150の画像表示部102および端末250の画像表示部202は、上述した図2の表示部16に相当する。本実施形態では、画像表示部102および画像表示部202は、それぞれ端末150および端末250の筐体の少なくとも一面に延在する。各表示部16は、各端末の筐体の少なくとも一面のほぼ全域に延在するのが好ましいが、これに限定されない。また、本実施形態では、表示部16の画面は矩形であるが、特にこれに限定されるものではない。様々な形状の画面が考えられる。
端末150の表示制御部104および端末250の表示制御部204は、上述した図2の表示制御部18に相当する。表示制御部104および表示制御部204は、それぞれ画像表示部102および画像表示部202の画面に画像を表示する制御を行う。
本実施形態の端末150では、CPU2(図2)が、本発明の連携画面表示処理が可能なアプリケーションプログラムを実行し、画像表示部102に第1画像が表示される。アプリケーションプログラムの起動方法は、特に限定されず、たとえば、ユーザがメニュー画面で操作指示してもよいし、所定時刻に自動的に起動されるように指定されてもよい。
また、アプリケーションプログラムは、特に限定されない。様々なアプリケーションプログラムに、本発明の表示システム51の連携画面表示処理の機能を実現する後述するコンピュータプログラムをたとえば、機能モジュールとして追加することで実現することができる。
本実施の形態の表示システム51の各端末では、本発明のコンピュータプログラムに記述された処理手順をCPU2が実行することで、各種ユニットが各種機能として実現される。
本実施形態の端末150を実現させるためのコンピュータプログラムは、上記実施形態の端末100のコンピュータプログラムと同様であるので、説明は省略する。
本実施形態の端末150を実現させるためのコンピュータプログラムは、上記実施形態の端末100のコンピュータプログラムと同様であるので、説明は省略する。
さらに、本実施形態のコンピュータプログラムは、端末250を実現させるためのコンピュータに、他の表示装置(端末150)から、当該端末150の画像表示部102に表示されている第1画像に連結する、自装置(端末250の画像表示部202)の位置に相当する第2画像を自端末250の表示装置(画像表示部202)に表示する指示を受け付ける手順、受け付けた指示に従い、第2画像を自端末250の画像表示部202に表示する手順、を実行させるように記述されている。
本実施形態のコンピュータプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。記録媒体は特に限定されず、様々な形態のものが考えられる。また、プログラムは、記録媒体からコンピュータのメモリにロードされてもよいし、ネットワークを通じてコンピュータにダウンロードされ、メモリにロードされてもよい。
端末150の接近検出部106および端末250の接近検出部206は、それぞれ図2の加速度センサ20からの出力信号を用いて、他の端末(端末150は端末250、および端末150は端末150)の接近または接触を検出する。また、接近検出部106および接近検出部206は、加速度センサ20の他に、近接センサ、Bluetooth(登録商標)や赤外線通信を用いて、他の端末の接近または接触を検出することもできる。本実施形態では、端末を互いに軽くぶつけるようなイメージで接触させて、端末間の連携画面表示処理を開始する。
ここで、端末150および端末250は、端末間の連携画面表示処理を行う連携モードに設定する機能を有する。この連携モードは、特定のアプリケーションプログラム専用のものではなく、連携モードが可能なアプリケーションプログラム共通のものであるとする。図2の操作受付部14が、所定のキー操作や、表示部16に表示させた設定画面の操作を受け付けることで、操作に従いモード設定を行ってもよい。
接近検出部106および接近検出部206における他の端末の接触または接近の検出方法の具体例について説明する。ここでは、図2の加速度センサ20からの出力信号を用いて、他の端末の接触を検出する方法について説明する。接近検出部106および接近検出部206は、割り込みもしくはポーリングのタイミングで加速度の計測処理を定期的に行い、加速度を検出する。そして、接近検出部106または接近検出部206は、検出した加速度が所定の閾値以上かどうかを判定することで、他の端末との接触があったことを検出する。
そして、接近検出部106および接近検出部206は、検出した加速度が閾値以上であると判定された場合、他の端末との接触があるような大きな加速度があったとして、加速度の方向および発生時刻をRAM6(図2)に記録する。なお、各端末は、図示されない時計をさらに備えているものとする。発生時刻は、時計から取得することができる。
そして、他の端末との接触を検出した接近検出部106および接近検出部206の少なくとも一方が、通信インタフェース部112または通信インタフェース部212を介して通信ネゴシエーションを行い、他の端末の探索を行う。接近検出部106または接近検出部206は、他の端末を発見した場合、それぞれRAM6に記録してあった加速度の発生時刻を他の端末に送信または他の端末から受信する。
そして、接近検出部106または接近検出部206は、自装置に記録されていた加速度の発生時刻と他の端末から受信した加速度の発生時刻を比較し、一致するか否かを判定する。そして、接近検出部106または接近検出部206は、加速度の発生時刻が一致した場合に、他の端末が接触していると判定し、位置検出部108または位置検出部208に通知する。
端末150の位置検出部108および端末250の位置検出部208は、それぞれ加速度センサ20からの出力信号を用いて、他の端末と接近または接触したときの接近または接触方向を加速度方向から検出することで、他の端末と自端末との相対位置を検出する。
位置検出部108および位置検出部208は、加速度センサ20の他に、複数の近接センサを用いて接近方向を検出したり、接近または接触した他の端末から、GPSや加速度センサを用いて取得した位置情報を受信したりすることなどで実現できる。ここで、2つの端末(端末150と端末250)の表示部16(図2)の画面表示面はひとつながりの画像の一部を形成するように互いに同一平面上に配置されているものとする。よって、相対位置は、平面方向の位置、たとえば、二次元座標(X、Y)で表現してもよい。
なお、端末150と端末250の表示部16(図2)の画面表示面が同一平面上に配置されていない場合でも、前後のずれ(三次元方向の情報)は無視して、二次元方向のみの情報に基づいて、相対位置を求めてもよい。
端末150の表示指示部110は、端末150の画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末250の画像表示部202の位置に相当する第2画像を、端末250に表示指示する。表示指示は、第2画像そのものを生成して、画像データを端末250に送信してもよいし、あるいは、端末250が第2画像を表示するのに必要な画像情報を端末250に送信してもよい。表示指示部110は、たとえば、図2の端末間通信制御部22を用いて、端末250に画像データまたは画像情報を送信する。
たとえば、表示指示部110は、位置検出部108が検出した他の端末250の接触方向に基づいて、現在、画像表示部102に表示されている第1画像の前記接触方向の「隣接画像(第2画像)」を生成する。そして、生成した隣接画像を、通信インタフェース部112を介して端末250に送信する。
端末250の指示受付部210は、自装置(端末250)に接近または接触している他の端末装置(端末150)から、当該他の端末装置(端末150)の画像表示部102に表示されている第1画像に連結する、自装置(端末250)の位置に相当する第2画像を自装置(端末250)の表示部(画像表示部202)に表示する指示を受け付ける。
端末250の表示制御部204は、受け付けた指示に従い、第2画像を自装置(端末250)の表示部(画像表示部202)に表示する。
端末250の表示制御部204は、受け付けた指示に従い、第2画像を自装置(端末250)の表示部(画像表示部202)に表示する。
なお、本実施形態では、端末150をメイン端末、端末250をサブ端末として、端末150が端末250に対して画像の表示指示を行う主導権を持っている構成としたが、これに限定されない。端末150は、さらに端末250の指示受付部210と同じ指示受付部を有し、端末250は、さらに端末150の表示指示部110と同じ表示指示部を有してもよい。そして、端末150と端末250のいずれも、状況に応じて、連携画面表示処理の主導権をいずれかが持って制御を行うことができてよい。
このように構成された本実施形態の表示システム51の動作について、以下に説明する。
図6および図7は、本実施形態の表示システム51の具体的な動作の例を示している。以下、図5乃至図7を用いて説明する。
図6および図7は、それぞれ左側にメイン端末(端末A)側のフローチャート、右側にサブ端末(端末B)のフローチャートを示す。
図6および図7は、本実施形態の表示システム51の具体的な動作の例を示している。以下、図5乃至図7を用いて説明する。
図6および図7は、それぞれ左側にメイン端末(端末A)側のフローチャート、右側にサブ端末(端末B)のフローチャートを示す。
ここで、メイン端末Aは、最初に単独で本表示システム51の連携画面表示処理が可能なアプリケーションプログラムを動作させている端末で、サブ端末Bは、後からメイン端末Aと連携させる端末である。
まず、メイン端末Aは、サブ端末Bと画面を連携可能なアプリケーションプログラムを実行している(図6のステップS111)。このとき、メイン端末Aの画像表示部102には、アプリケーションプログラムをCPU2が実行した結果、第1画像が表示されいる。
ここで、サブ端末Bを端末Aに連携させる場合、ユーザが、サブ端末Bを連携モードにする操作指示を行う。端末Bでは、操作受付部14(図2)がユーザの指示を受け付けて、CPU2(図2)が動作モードを連携モードに設定する(図6のステップS211)。
また、ここで、連携モードは、特定のアプリケーション専用のものではなく、連携モードが可能なアプリケーション共通のものであるとする。この動作モードの設定操作は、たとえば、端末Bで、動作モードの設定を受け付けるための操作画面を表示部16(図2)に表示させて、操作受付部14がユーザの操作指示を受け付けることなどで実現することができる。
そして、ユーザが、サブ端末Bをメイン端末Aに接触させる(図6のステップS213)。たとえば、ユーザは、端末Aと端末Bを軽くぶつけるような動作を行ってもよい。図6のステップS213の処理は、ユーザの動作であり、端末Bの処理ではないので、破線で示してある。
そのとき、メイン端末Aの接近検出部106(図5)が、割り込みもしくはポーリングのタイミングで加速度の計測処理を行い、加速度を検出する(図6のステップS113)。
そのとき、メイン端末Aの接近検出部106(図5)が、割り込みもしくはポーリングのタイミングで加速度の計測処理を行い、加速度を検出する(図6のステップS113)。
そして、メイン端末Aの接近検出部106が、検出した加速度が所定の閾値以上かどうかを判定する(図6のステップS115)。ここで、加速度が閾値未満であれば(図6のステップS115の<)、サブ端末Bの接触があるような大きな加速度はないとして、図6のステップS111に戻る。
一方、加速度が閾値以上であれば(図6のステップS115の≧)、サブ端末Bの接触があるような大きな加速度があったとして、端末Aの接近検出部106が、加速度の方向および発生時刻をRAM6(図2)に記録する(図6のステップS117)。
一方、サブ端末B側でも接触を起因とした加速度が発生するので、接近検出部206(図5)が、加速度検出を行い、加速度を検出する(図6のステップS215)。
一方、サブ端末B側でも接触を起因とした加速度が発生するので、接近検出部206(図5)が、加速度検出を行い、加速度を検出する(図6のステップS215)。
サブ端末Bにおいても、接近検出部206が、検出した加速度が所定の閾値以上かどうかを判定する(図6のステップS217)。ここで加速度が閾値未満であれば(図6のステップS217の<)、メイン端末Aと接触したような大きな加速度はないとして、図6のステップS215に戻る。
一方、加速度が閾値以上であれば(図6のステップS217の≧)、メイン端末Aと接触したような大きな加速度があったとして、端末Bの接近検出部206が、加速度の方向および発生時刻をRAM6(図2)に記録する(図6のステップS219)。
そして、図6のステップS117およびステップS219の後、メイン端末Aおよびサブ端末Bは、それぞれ通信ネゴシエーションを行い、お互いに他端末の探索および接続を行う(図6のステップS119およびステップS221)。これらの通信処理は、通信インタフェース部112および通信インタフェース部212が行う。
このとき、サブ端末Bが、メイン端末Aを発見できなければ(図6のステップS223のNO)、図6のステップS215に戻る。一方、サブ端末Bがメイン端末Aを発見したら(図6のステップS223のYES)、端末Bの通信インタフェース部212が、メイン端末Aへ加速度発生時刻302を送信する(図6のステップS225)。
一方、メイン端末Aが、サブ端末Bを発見できなければ(図6のステップS121のNO)、図6のステップS111に戻る。
一方、メイン端末Aがサブ端末Bを発見したら(図6のステップS121のYES)、端末Aの通信インタフェース部112が、サブ端末B側の加速度発生時刻の受信処理を行い、サブ端末B側からの加速度発生時刻302を受信する(図6のステップS123)。
なお、図6のステップS121およびステップS223において、いずれか一方が他の端末を発見できず、他方が他の端末を発見した場合にも処理が滞ることなく進むように、たとえば、所定のリトライ処理やタイムアウト処理など適宜行うものとする。
メイン端末Aの接近検出部106が、メイン端末AのRAM6に記録された加速度発生時刻と、サブ端末Bから受信した加速度発生時刻302が一致するかを比較する(図6のステップS125)。加速度発生時刻が不一致であれば(図6のステップS125のNO)、端末Aの通信インタフェース部112が、サブ端末Bへ加速度発生時刻が「不一致」であることを示す発生時刻比較情報304を送信する(図6のステップS127)。そして、端末Bとの通信を終了し(図6のステップS129)、図6のステップS111に戻る。
一方、加速度発生時刻が一致であれば(図6のステップS125のYES)、端末Aの通信インタフェース部112がサブ端末Bへ加速度発生時刻が「一致」したことを示す発生時刻比較情報304を送信する(図6のステップS131)。
サブ端末Bの通信インタフェース部212が、発生時刻比較情報304を受信する(図6のステップS227)。
端末Aから受信した発生時刻比較情報304が、「不一致」であれば(図6のステップS229のNO)、端末Bの通信インタフェース部212が、通信を終了し(図6のステップS231)、図6のステップS215に戻る。
端末Aから受信した発生時刻比較情報304が、「不一致」であれば(図6のステップS229のNO)、端末Bの通信インタフェース部212が、通信を終了し(図6のステップS231)、図6のステップS215に戻る。
一方、端末Aから受信した発生時刻比較情報304が、「一致」であれば(図6のステップS229のYES)、図7のステップS233に進む。
ここまでで、両端末が接触したことを認識し、通信が確立している。
ここからは、サブ端末Bの画面に表示する画像の生成を行う。
メイン端末Aの位置検出部108が、加速度方向から、サブ端末Bが接触した方向を特定する(図7のステップS133)。
ここからは、サブ端末Bの画面に表示する画像の生成を行う。
メイン端末Aの位置検出部108が、加速度方向から、サブ端末Bが接触した方向を特定する(図7のステップS133)。
そして、メイン端末Aの表示画像(第1画像)の接触方向の「隣接画像」を生成する(図7のステップS135)。実際には、端末Aの表示指示部110が、メイン端末Aに表示されている第1画像の、サブ端末Bが接触した方向の隣接画像を生成する。そして、端末Aの表示指示部110が、通信インタフェース部112を介して、端末Bに隣接画像306を送信する(図7のステップS137)。
上述した図6のステップS229で発生時刻比較情報304が「一致」した場合、サブ端末Bの指示受付部210が、通信インタフェース部212を介してメイン端末Aから送信された隣接画像306を受信する(図7のステップS233)。そして、サブ端末Bの表示制御部204が、画像表示部202の画面に隣接画像306を表示する(図7のステップS235)。
以降、メイン端末Aとサブ端末Bは連携して動作する。
以降、メイン端末Aとサブ端末Bは連携して動作する。
以上説明したように、本実施形態の表示システム51によれば、上記実施形態と同様な効果を奏するとともに、状況に応じて複数の端末を、ユーザの意図に基づき自由に操作して柔軟に連携画面表示処理を行うことができ、使い勝手が向上する。
以上、図面を参照して本発明の実施形態について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。
たとえば、上記実施形態の表示システム51では、サブ端末Bは、メイン端末Aとの接近または接触を検出した後、第2画像を表示する構成としているが、これに限定されるものではない。
たとえば、上記実施形態の表示システム51では、サブ端末Bは、メイン端末Aとの接近または接触を検出した後、第2画像を表示する構成としているが、これに限定されるものではない。
上記実施形態では、端末Bでは、第2画像を表示させるために、端末Aに第1画像を表示させているアプリケーションプログラムを起動して第2画像を表示させているとする。そして、他の端末との接近または接触を検出した後、サブ端末Bが、連携画面表示処理が可能なアプリケーションプログラムを起動して第2画像を表示させている。
しかし、他の実施形態では、サブ端末Bが、予め連携画面表示処理が可能なアプリケーションプログラムを起動して、たとえば、第1画像を表示させていてもよい。そして、端末Aからの表示指示に従い、第2画像に表示を切り替え、または移行(移動)させる構成としてもよい。
あるいは、他の実施形態では、端末同士が接触する前に接近したことを検出した後、端末にそれぞれ所定の画像を表示しておき、端末同士が接触したことをトリガとして、メイン端末に第1画像、およびサブ端末に第2画像をそれぞれ表示させる構成としてもよい。このように、接近と接触の検出を組み合わせて画像表示のタイミングを変更することもできる。
また、上記実施形態では、図9(a)に示すように、メイン端末Aとサブ端末Bは、互いにメイン端末Aの画像表示部102(図5)の画面140とサブ端末Bの画像表示部202(図5)の画面240は、装置の向きと表示方向とを合わせているが、これに限定されない。ここで、端末Aの画面140は画面上端142と画面下端144を有し、端末Bの画面240は画面上端242と画面下端244を有する。
図9(b)に、メイン端末Aの画像表示部102の画面140の画面上端142と、サブ端末Bの画像表示部202の画面240の画面上端242と、を互いに向き合わせて接近または接触させた場合の例を示す。このように、メイン端末Aの表示指示部110が、サブ端末Bの装置の向きと表示方向が反対になるように、第2画像の向きを第1画像と逆転させて表示させる指示を行うこともできる。
このような画像の向きの変更は、たとえば、ゲーム機などの端末を、複数人で使用するような場合に利用できる。1人で2つの端末を使用する場合や、複数人が横に並んで端末を使用するような場合は、図9(a)のように、各端末の画面の向きと表示方向を合わせる。
一方、たとえば、2人が向かいあって、端末を向かい合わせに付け合わせて使用するような場合は、図9(b)のように、サブ端末Bに表示させる第2画像をメイン端末Aに表示させる第1画像の向きと逆転させた第2画像を表示する。
この場合、端末Aから端末Bに予め逆転させた第2画像を送信してもよいし、あるいは、第1画像と同じ向きの第2画像を送信するとともに、逆転する指示を端末Aから端末Bに送信してもよい。または、端末Bが端末Aの画面との相対的な向きの関係を検出して、端末Aから受信した画像を自動的に回転させてもよい。
この場合、端末Aから端末Bに予め逆転させた第2画像を送信してもよいし、あるいは、第1画像と同じ向きの第2画像を送信するとともに、逆転する指示を端末Aから端末Bに送信してもよい。または、端末Bが端末Aの画面との相対的な向きの関係を検出して、端末Aから受信した画像を自動的に回転させてもよい。
すなわち、他の実施形態の表示システムは、第1表示装置(図1または図5の端末Aの画像表示部102)および第2表示装置(図1または図5の端末Bの画像表示部202)の相対的な向きを検出する向き検出部(不図示)をさらに備えることができる。表示指示部110(図1または図5)は、端末Aと端末Bの表示画面の相対的な向きに基づいて、端末Aの画像表示部102に表示している第1画像に連結する、接近または接触を検出した端末Bの画像表示部202の位置に相当する第2画像の表示方向を決定して、端末Bの画像表示部202に表示指示することができる。
端末Aと端末Bの装置の向きの検出方法は、様々な方法が考えられる。たとえば、自装置の位置と装置の向き(たとえば、各端末の表示画面の同じ方向軸のなす角度)を加速度センサ20(図2)またはGPSなどを用いて検出して、それらの情報を交換して相手の装置と自装置の相対的な向きを判別することもできる。相対的な向きに基づいて、第1画像と第2画像の表示方向を決定することができる。これらの処理は、メイン端末Aの表示指示部110(図1または図5)が行ってもよいし、サブ端末Bの画像表示部202(図1または図5)が行ってもよいし、双方で調整してもよい。
また、上記実施形態では、メイン端末Aからサブ端末Bに、表示指示部110(図1または図5)が第2画像を送信する構成としたが、これ限定されない。
たとえば、表示指示部110が、メイン端末Aからサブ端末Bに対し、第2画像自体を送るのではなく、サブ端末Bの画像表示部202に第2画像を表示させるための画像情報を通知してもよい。そして、サブ端末Bの画像表示部202が、通知された情報に基づいて、第2画像を表示してもよい。
たとえば、表示指示部110が、メイン端末Aからサブ端末Bに対し、第2画像自体を送るのではなく、サブ端末Bの画像表示部202に第2画像を表示させるための画像情報を通知してもよい。そして、サブ端末Bの画像表示部202が、通知された情報に基づいて、第2画像を表示してもよい。
すなわち、端末Aは、第2画像を端末Bに表示させるための画像情報を生成または取得する情報生成部(不図示)をさらに備える。そして、表示指示部110(図1または図5)が、情報生成部が生成または取得した画像情報を端末Bに通知することで、端末Bの画像表示部202に第2画像の表示指示を行うことができる。ここで、画像情報とは、たとえば、URL(Uniform Resource Locator)、その表示領域や位置の指示情報などでもよい。
たとえば、地図表示の場合、メイン端末Aが地図の画像をサブ端末Bに送ってもよいが、表示する地図情報提供サイトのURLと、緯度経度情報や表示倍率などをサブの装置に送り、それらの情報に基づいて、サブ端末がサイトにアクセスし、地図の画像を取得して表示してもよい。
さらに、本発明の表示システムにおいて、各端末に表示される画像は、固定の場合に限らない。他の実施形態において、たとえば、図3(c)のように地図を表示しながら、2つの端末を一緒に移動すると、それに合わせて両方の端末の表示が変更するように第1画像および第2画像を生成し、表示させてもよい。上述したように、端末同士が接触または接近したことを検出したことをトリガとして連携画面表示処理を開始し、その後、終了指示を受け付けるまで、開始位置を元に、両端末を移動させながら、連携画面表示処理を行ってもよい。
上記の端末の相対的な向きの検出と同様な方法で、初期の2つの端末の位置を検出した後、移動位置を検出しながら、移動位置に基づいて表示画像位置を変更するように表示制御することができる。
また、一方の端末において、スクロールなどの操作を行った場合に、両方の端末の表示を合わせて動作させることもできる。
また、一度、連携画面表示処理を開始した後、端末の位置関係の変更に伴って、表示を変更することできる。たとえば、端末Aは、端末Bの移動を検出して、移動位置に応じて、端末Bに表示指示する第2画像を変更する。
この構成によれば、地図表示を行うアプリケーションプログラムなどで、メイン端末の右側にサブ端末を配置して、右側の地図を確認した後、さらに、サブ端末を移動してメイン端末の左側に配置して、左側の地図を確認することができる。
さらに、図10(a)に示すように、端末Aと端末Bが、連携画面表示処理を開始した後、図10(b)に示すように、端末Bを下方向に移動させることで、より下の方の地図を確認することができる。または、図10(a)に示すように、端末Aと端末Bが、連携画面表示処理を開始した後、たとえば、端末Bを端末Aから離して右側に移動させることで、より右側の画像を端末Bに表示させることもできる。この場合、端末Aと端末B間の通信が維持できる範囲で端末Bと端末Aを離すことができる。
上記実施形態では、図10(a)に示すように、同じ形状の表示部を備えた端末を例に説明したが、これに限定されない。たとえば、異なる形状の表示部を備えた端末間で、連携画面表示処理を行うこともできる。
ここで、表示する画像の合わせ方は、画面の上下左右いずれか一端を合わせる、また、図10(c)に示すように、中央をあわせるなど、画像表示を行うアプリケーションプログラムに適した方法を用いればよい。
ここで、表示する画像の合わせ方は、画面の上下左右いずれか一端を合わせる、また、図10(c)に示すように、中央をあわせるなど、画像表示を行うアプリケーションプログラムに適した方法を用いればよい。
接近または接触させた端末間で画像表示部102(図1、図5)および画像表示部202(図1、図5)の情報を交換し合い、互いの装置と画面の配置を判定してもよい。または、ユーザに各端末の合わせ方を指示するメッセージや、位置合わせマークなどを画面に表示してユーザに通知してもよい。
また、一端、端末Aと端末Bが接近または接触を検出した後、端末Aと端末Bの距離が離れてしまい、互いの通信が維持できない状況になった場合に、ユーザに報知する報知部(不図示)を備えてもよい。報知部は、ユーザに端末間が離れ過ぎてしまって連携できなくなることを通知したり、端末同士を近づけるよう指示したりするメッセージなどを音声、表示、またはバイブレーションで出力する。
また、図11に示すように、本発明の表示システムは、2台の端末の画像連携に限定されない。3台以上の端末でもよい。
たとえば、端末A(メイン)と端末B(サブ)で表示しているときに(図11(a))、端末Cを追加する場合、図11(b)に示すように、端末C−端末A−端末Bのような配置であれば、端末Aがメインで端末Cがサブとなる。
たとえば、端末A(メイン)と端末B(サブ)で表示しているときに(図11(a))、端末Cを追加する場合、図11(b)に示すように、端末C−端末A−端末Bのような配置であれば、端末Aがメインで端末Cがサブとなる。
また、図11(c)に示すように、端末A−端末B−端末Cのような配置の場合は、端末Bがメインで端末Cがサブとなる。
このように、3台以上を使用する場合は、メイン端末とサブ端末の関係が様々に考えられる。本発明の表示システムは、上述したように、メインにもサブになれる端末とすることもできる。
このように、3台以上を使用する場合は、メイン端末とサブ端末の関係が様々に考えられる。本発明の表示システムは、上述したように、メインにもサブになれる端末とすることもできる。
図11(d)には、4つの端末A〜端末Dを用いた場合の例を示す。このように、本発明の表示システムは、複数の端末を組み合わせることもできる。
また、他の態様として、たとえば、第1の端末に第2の端末をZ軸方向に重ね、距離を離すにつれ、第1の端末の第1画像を虫メガネのように拡大して第2画像に表示させるように表示させることができる。この場合、相対位置は、三次元座標で表現できる。このとき、相対位置は、各端末のGPSのデータなどに基づいて検出することができる。
また、他の実施形態において、各端末は、たとえば、ワンセグ機能部(不図示)を有してもよい。そして、ワンセグ機能部を用いて受信したテレビ映像を、複数の端末装置に連携画面表示処理させてもよい。この場合、複数の端末を用いて形成される画面の大きさに応じて、画面を拡大させて映像を表示させることができる。
以上、実施形態および実施例を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態および実施例に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
なお、本発明において利用者に関する情報(本発明では端末の位置情報など)を取得、利用する場合は、これを適法に行うものとする。
(付記1) 第1画像を表示している第1表示装置に対する第2表示装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する第2画像を、前記第2表示装置に表示指示する表示指示手段と、を備える表示システム。
(付記2) (付記1)に記載の表示システムにおいて、
さらに、前記接近検出手段が、前記第2表示装置の前記接近または接触を検出したとき、前記第2表示装置の探索を開始し、探索の結果、前記第2表示装置が見つかったとき、前記第2表示装置と通信確立処理を行う通信手段を備える表示システム。
(付記3) (付記1)または(付記2)に記載の表示システムにおいて、
前記接近検出手段は、前記第2表示装置に対する前記第1表示装置の接近または接触を検出し、
前記表示システムは、さらに、前記第1表示装置および前記第2表示装置の前記接近または接触を検出したときの時刻をそれぞれ取得する手段と、
取得した前記第1表示装置の時刻と前記第2表示装置の時刻が一致したとき、前記第1表示装置と前記第2表示装置が接近または接触したと判定する判定手段と、を備える表示システム。
(付記4) 表示部と、
前記表示部に第1画像を表示する表示制御手段と、
自装置に対する他の端末装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記表示部に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の端末装置の位置に相当する第2画像を、前記他の端末装置の表示部に表示指示する表示指示手段と、を備える端末装置。
(付記5) (付記4)に記載の端末装置において、
前記接近検出手段は、
自装置の上下左右のいずれかの方向の加速度を検知する加速度検知部を含み、
前記加速度検知部が検知した前記他の端末装置と接触したときの加速度の大きさが所定の値以上になったとき、前記他の端末装置が接触したことを検出する端末装置。
(付記6) (付記5)に記載の端末装置において、
前記接近検出手段が、前記他の端末装置の接近または接触を検出したとき、前記加速度検知部が検知した前記加速度に基づいて、前記他の端末装置の接触方向を特定する特定手段をさらに備え、
前記表示指示手段は、前記特定手段が特定した前記接触方向に前記第1画像に隣接する第2画像を前記他の端末装置に表示指示する端末装置。
(付記7) (付記4)乃至(付記6)いずれかに記載の端末装置において、
前記接近検出手段が前記他の端末装置が接触したことを検出したとき、前記端末装置と前記他の端末装置の間の通信を開始して、確立する通信手段と、
前記他の端末装置から、自端末装置と接触したことを検出した時刻を前記通信手段を用いて受信する受信手段と、
受信した時刻と、前記接近検出手段が前記他の端末装置が接触したことを検出した時刻が一致するか否かを判定する時刻判定手段と、
前記時刻が一致する場合、前記表示指示手段が前記他の端末装置に前記表示指示を行う端末装置。
前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する第2画像を、前記第2表示装置に表示指示する表示指示手段と、を備える表示システム。
(付記2) (付記1)に記載の表示システムにおいて、
さらに、前記接近検出手段が、前記第2表示装置の前記接近または接触を検出したとき、前記第2表示装置の探索を開始し、探索の結果、前記第2表示装置が見つかったとき、前記第2表示装置と通信確立処理を行う通信手段を備える表示システム。
(付記3) (付記1)または(付記2)に記載の表示システムにおいて、
前記接近検出手段は、前記第2表示装置に対する前記第1表示装置の接近または接触を検出し、
前記表示システムは、さらに、前記第1表示装置および前記第2表示装置の前記接近または接触を検出したときの時刻をそれぞれ取得する手段と、
取得した前記第1表示装置の時刻と前記第2表示装置の時刻が一致したとき、前記第1表示装置と前記第2表示装置が接近または接触したと判定する判定手段と、を備える表示システム。
(付記4) 表示部と、
前記表示部に第1画像を表示する表示制御手段と、
自装置に対する他の端末装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記表示部に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の端末装置の位置に相当する第2画像を、前記他の端末装置の表示部に表示指示する表示指示手段と、を備える端末装置。
(付記5) (付記4)に記載の端末装置において、
前記接近検出手段は、
自装置の上下左右のいずれかの方向の加速度を検知する加速度検知部を含み、
前記加速度検知部が検知した前記他の端末装置と接触したときの加速度の大きさが所定の値以上になったとき、前記他の端末装置が接触したことを検出する端末装置。
(付記6) (付記5)に記載の端末装置において、
前記接近検出手段が、前記他の端末装置の接近または接触を検出したとき、前記加速度検知部が検知した前記加速度に基づいて、前記他の端末装置の接触方向を特定する特定手段をさらに備え、
前記表示指示手段は、前記特定手段が特定した前記接触方向に前記第1画像に隣接する第2画像を前記他の端末装置に表示指示する端末装置。
(付記7) (付記4)乃至(付記6)いずれかに記載の端末装置において、
前記接近検出手段が前記他の端末装置が接触したことを検出したとき、前記端末装置と前記他の端末装置の間の通信を開始して、確立する通信手段と、
前記他の端末装置から、自端末装置と接触したことを検出した時刻を前記通信手段を用いて受信する受信手段と、
受信した時刻と、前記接近検出手段が前記他の端末装置が接触したことを検出した時刻が一致するか否かを判定する時刻判定手段と、
前記時刻が一致する場合、前記表示指示手段が前記他の端末装置に前記表示指示を行う端末装置。
1 表示システム
8 ネットワーク通信制御部
10 第1アンテナ
12 操作部
14 操作受付部
16 表示部
18 表示制御部
20 加速度センサ
22 端末間通信制御部
24 第2アンテナ
30 バス
100 端末
102 画像表示部
106 接近検出部
110 表示指示部
200 端末
202 画像表示部
51 表示システム
150 端末
104 表示制御部
108 位置検出部
112 通信インタフェース部
120 画像
250 端末
204 表示制御部
206 接近検出部
208 位置検出部
210 指示受付部
212 通信インタフェース部
222 画像
302 加速度発生時刻
304 発生時刻比較情報
306 隣接画像
8 ネットワーク通信制御部
10 第1アンテナ
12 操作部
14 操作受付部
16 表示部
18 表示制御部
20 加速度センサ
22 端末間通信制御部
24 第2アンテナ
30 バス
100 端末
102 画像表示部
106 接近検出部
110 表示指示部
200 端末
202 画像表示部
51 表示システム
150 端末
104 表示制御部
108 位置検出部
112 通信インタフェース部
120 画像
250 端末
204 表示制御部
206 接近検出部
208 位置検出部
210 指示受付部
212 通信インタフェース部
222 画像
302 加速度発生時刻
304 発生時刻比較情報
306 隣接画像
Claims (10)
- 第1画像を表示している第1表示装置に対する第2表示装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する第2画像を、前記第2表示装置に表示指示する表示指示手段と、を備える表示システム。 - 請求項1に記載の表示システムにおいて、
前記第1表示装置に対する前記第2表示装置の相対位置を検出する位置検出手段を備え、
前記表示指示手段は、検出された前記第1表示装置に対する前記第2表示装置の相対位置に基づいて、前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する前記第2画像を決定し、前記第2表示装置に表示指示する表示システム。 - 請求項1または2に記載の表示システムにおいて、
前記第1表示装置および前記第2表示装置の相対的な向きを検出する向き検出手段を備え、
前記表示指示手段は、前記第1表示装置と前記第2表示装置の表示画面の相対的な向きに基づいて、前記第1表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記第2表示装置の位置に相当する前記第2画像の表示方向を決定し、前記第2表示装置に表示指示する表示システム。 - 請求項1乃至3いずれかに記載の表示システムにおいて、
前記第2表示装置に表示指示する前記第2画像を生成する画像生成手段を備え、
前記表示指示手段は、生成した前記第2画像を前記表示装置に送信することで、前記第2表示装置に前記第2画像の表示指示を行う表示システム。 - 請求項1乃至4いずれかに記載の表示システムにおいて、
前記第2画像を前記第2表示装置に表示させるための画像情報を生成する情報生成手段を備え、
前記表示指示手段は、前記第2画像の前記画像情報を前記第2表示装置に通知することで、前記第2表示装置に前記第2画像の表示指示を行う表示システム。 - 複数の表示装置に画像を表示する表示方法であって、
第1画像を表示する表示装置が、
自装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出し、
自装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の表示装置の位置に相当する第2画像を、前記他の表示装置に表示指示する表示方法。 - 表示部と、
前記表示部に第1画像を表示する表示制御手段と、
自装置に対する他の端末装置の接近または接触を検出する接近検出手段と、
前記表示部に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の端末装置の位置に相当する第2画像を、前記他の端末装置の表示部に表示指示する表示指示手段と、を備える端末装置。 - 表示部と、
自装置に接近または接触している他の端末装置から、当該他の端末装置の表示部に表示されている第1画像に連結する、自装置の位置に相当する第2画像を自装置の前記表示部に表示する指示を受け付ける受付手段と、
受け付けた前記指示に従い、前記第2画像を自装置の前記表示部に表示する表示制御手段と、を備える端末装置。 - 画像を表示する表示装置と、
前記表示装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出する接近検出部と、を備えるコンピュータに、
前記接近検出部が、第1画像を表示している表示装置に対する他の表示装置の接近または接触を検出する手順、
前記表示装置に表示している前記第1画像に連結する、前記接近または接触を検出した前記他の表示装置の位置に相当する第2画像を、前記他の表示装置に表示指示する手順を実行させるためのコンピュータプログラム。 - 表示装置を備えるコンピュータに、
他の表示装置から、当該他の表示装置に表示されている第1画像に連結する、自装置の位置に相当する第2画像を自装置の前記表示装置に表示する指示を受け付ける手順、
受け付けた前記指示に従い、前記第2画像を自装置の前記表示装置に表示する手順を実行させるためのコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011035984A JP2012173542A (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | 表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011035984A JP2012173542A (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | 表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012173542A true JP2012173542A (ja) | 2012-09-10 |
Family
ID=46976483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011035984A Withdrawn JP2012173542A (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | 表示システム、表示方法、端末装置、およびコンピュータプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012173542A (ja) |
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-
2011
- 2011-02-22 JP JP2011035984A patent/JP2012173542A/ja not_active Withdrawn
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