JP2012174094A - 電子機器、電子機器の制御方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】記録装置の制御に係るプログラムの開発を容易化する。
【解決手段】記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器1であって、前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトが入力されるユーザーインターフェイスと、前記ユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成するソース生成部19と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器1であって、前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトが入力されるユーザーインターフェイスと、前記ユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成するソース生成部19と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器、当該電子機器の制御方法、及び、当該電子機器を制御するためのプログラムに関する。
従来、プリンターの制御に係るプログラム(プリンタードライバー)がインストールされた制御装置と、この制御装置に接続された記録装置とを備え、当該プログラムの機能により、制御装置が記録装置を制御する記録システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
上述したプログラムは、開発者によって開発されるのが一般的であるが、できるだけ容易に開発できるようにし、開発に係るコストを削減し、また、開発にかかる時間を短縮したいとするニーズがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、記録装置の制御に係るプログラムの開発を容易化することを目的とする。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、記録装置の制御に係るプログラムの開発を容易化することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器であって、前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトが入力されるユーザーインターフェイスと、前記ユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成するソース生成部と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに画像のレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じて記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
この構成によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに画像のレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じて記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
また、上記発明の電子機器であって、本発明は、前記ソース生成部は、前記ユーザーインターフェイスに入力された前記レイアウトに基づいて画像データを生成し、生成した画像データを分析して、ソースを生成することを特徴とする。
この構成によれば、ソース生成部は、入力されたレイアウトを反映した画像データに基づいて、適切にプログラムのソースを生成可能である。
この構成によれば、ソース生成部は、入力されたレイアウトを反映した画像データに基づいて、適切にプログラムのソースを生成可能である。
また、上記発明の電子機器であって、本発明は、前記記録装置は、ロール紙を搬送し、該ロール紙に画像を記録し、前記画像を記録した前記ロールを切断して、帳票を出力するものであり、前記ユーザーインターフェイスは、前記帳票において所定の画像が記録される範囲が入力され、前記ソース生成部は、前記ユーザーインターフェイスへの入力に基づいて、前記帳票における前記範囲に前記所定の画像を記録させるように、前記ロール紙搬送を搬送させ、前記所定の画像を記録させ、前記ロール紙を切断させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする。
この構成によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに、帳票において所定の画像が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、帳票の出力に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
この構成によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに、帳票において所定の画像が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、帳票の出力に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
また、上記発明の電子機器であって、本発明は、前記帳票は、その先頭に先頭画像が記録されるものであり、前記記録装置は、前記ロール紙に画像を記録する記録部と、該記録部の下流に前記ロール紙を切断する切断部とが配置されるものであり、前記ソース生成部は、前記ユーザーインターフェイスへの入力に基づいて、前記帳票における前記先頭画像の範囲を検出し、前記記録部と前記切断部との距離が、前記帳票の先端と前記先端画像の先端との距離よりも大きい場合は、前記ロール紙の切断位置の上流側に前記先頭画像を記録させつつ、前記切断位置が前記切断部に対応する位置に至るまで前記ロール紙を搬送させて前記ロール紙を切断させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする。
この構成によれば、ソース生成部は、帳票の先頭に先頭画像が記録されるという特徴を利用して、先頭画像を記録すべき範囲としてユーザーインターフェイスに入力された範囲に、当該先頭画像を記録させる動作を行わせるプログラムのソースを生成可能である。
この構成によれば、ソース生成部は、帳票の先頭に先頭画像が記録されるという特徴を利用して、先頭画像を記録すべき範囲としてユーザーインターフェイスに入力された範囲に、当該先頭画像を記録させる動作を行わせるプログラムのソースを生成可能である。
また、上記発明の電子機器であって、本発明は、前記記録装置は、前記記録媒体に記録すべき所定の画像に係る画像データ、及び、前記所定の画像に係る画像データのデータサイズを含む付加情報に基づいて、前記記録媒体に前記所定の画像を記録するものであり、前記ユーザーインターフェイスには、前記所定の画像と、前記記録媒体において前記所定の画像が記録される範囲と、が入力され、前記ソース生成部は、前記ユーザーインターフェイスへの入力に基づいて、前記所定の画像に係る画像データと前記付加情報とを前記記録装置に記憶させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする。
この構成によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに、所定の画像と、記録媒体において所定の画像が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、所定の画像に係る画像データ、及び、付加情報を記録装置に記憶させる制御に係るプログラムのソースを生成可能である。
この構成によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに、所定の画像と、記録媒体において所定の画像が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、所定の画像に係る画像データ、及び、付加情報を記録装置に記憶させる制御に係るプログラムのソースを生成可能である。
また、上記目的を達成するために、本発明は、記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器の制御方法であって、前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトのユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする。
この制御方法によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに画像のレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じて記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
この制御方法によれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに画像のレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じて記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
また、上記目的を達成するために、本発明は、記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器を制御する制御部により実行されるプログラムであって、前記制御部に、前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトのユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成させることを特徴とする。
このプログラムを実行すれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに画像のレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じて記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
このプログラムを実行すれば、開発者は、提供されたユーザーインターフェイスに画像のレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じて記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを容易に開発可能である。
本発明によれば、記録装置の制御に係るプログラムの開発が容易化する。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る開発用端末1(電子機器)の機能的構成を示すブロック図である。
この開発用端末1は、後述する記録システム10のホストコンピューター11にインストールされるプリンタードライバー12に含まれるプログラムの開発に利用される端末である。開発者、例えば、プログラム開発を含む各種システムの開発、構築を業務の目的の1つとするシステムインテグレーターに属する者は、この開発用端末1を利用して、プリンタードライバー12に含まれるプログラムのソースを開発可能である。
本実施形態の例では、開発者は、開発用端末1を利用してUPOS(UnifiedPOS)の規格に準拠したプログラムを開発するものとする。UPOSは、世界標準の規格であり、後述する記録システム10等のPOSシステムを構成するデバイスに係るインターフェイスの標準化を定義し、POSシステムにおいて各種デバイスを制御する制御装置(後述するホストコンピューター11等)上でサポートされているOLEコントロールを使用して、プログラムを容易に開発するためのAPI関数を提供している。
図1は、本実施形態に係る開発用端末1(電子機器)の機能的構成を示すブロック図である。
この開発用端末1は、後述する記録システム10のホストコンピューター11にインストールされるプリンタードライバー12に含まれるプログラムの開発に利用される端末である。開発者、例えば、プログラム開発を含む各種システムの開発、構築を業務の目的の1つとするシステムインテグレーターに属する者は、この開発用端末1を利用して、プリンタードライバー12に含まれるプログラムのソースを開発可能である。
本実施形態の例では、開発者は、開発用端末1を利用してUPOS(UnifiedPOS)の規格に準拠したプログラムを開発するものとする。UPOSは、世界標準の規格であり、後述する記録システム10等のPOSシステムを構成するデバイスに係るインターフェイスの標準化を定義し、POSシステムにおいて各種デバイスを制御する制御装置(後述するホストコンピューター11等)上でサポートされているOLEコントロールを使用して、プログラムを容易に開発するためのAPI関数を提供している。
図1に示すように、開発用端末1は、端末側制御部15と、端末側入力部16と、端末側表示部17と、端末側記憶部18と、を備えている。
端末側制御部15は、開発用端末1の各部を中枢的に制御するものであり、演算実行部としてのCPUや、このCPUに実行される基本制御プログラムや、この基本制御プログラムに係るデータ等を不揮発的に記憶するROM、CPUに実行されるプログラムやこのプログラムに係るデータ等を一時的に記憶するRAM、その他の周辺回路等を備えている。端末側制御部15は、ソース生成部19を備えているが、これについては後述する。
端末側入力部16は、キーボードや、マウス等の入力デバイスに接続され、これら入力デバイスに対する操作を検出し、端末側制御部15に出力する。開発者は、キーボードやマウス等を操作して、プログラムのソースを記述する。
端末側表示部17は、液晶表示パネル等の表示パネル20を備え、端末側制御部15の制御の下、表示パネル20に各種情報を表示する。
端末側記憶部18は、ハードディスクや、EEPROM等の不揮発性メモリーを備え、各種データを書き換え可能に記憶する。端末側記憶部18に記憶されたAPI関数データベース21については、後述する。
なお、開発用端末1は、LANを介して、他の開発用端末1や、開発に利用するサーバーと通信可能に接続されている。
端末側制御部15は、開発用端末1の各部を中枢的に制御するものであり、演算実行部としてのCPUや、このCPUに実行される基本制御プログラムや、この基本制御プログラムに係るデータ等を不揮発的に記憶するROM、CPUに実行されるプログラムやこのプログラムに係るデータ等を一時的に記憶するRAM、その他の周辺回路等を備えている。端末側制御部15は、ソース生成部19を備えているが、これについては後述する。
端末側入力部16は、キーボードや、マウス等の入力デバイスに接続され、これら入力デバイスに対する操作を検出し、端末側制御部15に出力する。開発者は、キーボードやマウス等を操作して、プログラムのソースを記述する。
端末側表示部17は、液晶表示パネル等の表示パネル20を備え、端末側制御部15の制御の下、表示パネル20に各種情報を表示する。
端末側記憶部18は、ハードディスクや、EEPROM等の不揮発性メモリーを備え、各種データを書き換え可能に記憶する。端末側記憶部18に記憶されたAPI関数データベース21については、後述する。
なお、開発用端末1は、LANを介して、他の開発用端末1や、開発に利用するサーバーと通信可能に接続されている。
次いで、開発用端末1によって開発されるプリンタードライバー12が適用されるシステムである記録システム10について説明する。
図2は、記録システム10の機能的構成を示すブロック図である。
記録システム10は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗に適用され、店舗に来店した顧客の代金の支払いに応じてレシート24(図3)を発行するシステムであり、図2に示すように、ホストコンピューター11と、POSサーバー25と、プリンター26(記録装置)とを備えている。
記録システム10は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗に適用され、店舗に来店した顧客の代金の支払いに応じてレシート24(図3)を発行するシステムであり、図2に示すように、ホストコンピューター11と、POSサーバー25と、プリンター26(記録装置)とを備えている。
POSサーバー25は、ネットワークを介してホストコンピューター11に通信可能に接続されており、店舗で販売している商品の商品コードや、名称、金額等のレシート24の発行のために必要となる情報を示すデータをデータベースとして記憶する。ホストコンピューター11は、レシート24の発行に際し、適宜、POSサーバー25に記憶されたデータベースを参照し、必要な情報を取得する。
ホストコンピューター11は、ホスト側制御部28と、ホスト側表示部29と、ホスト側入力部30と、インターフェイス部31と、ホスト側記憶部32と、を備えている。
ホスト側制御部28は、ホストコンピューター11の各部を中枢的に制御するものであり、CPUや、ROM、RAM、その他の周辺回路等を備えている。
図2に示すように、ホスト側制御部28は、POSアプリケーション実行部34と、プリンタードライバー実行部35と、を備えているが、これらについては後述する。
ホスト側制御部28は、ホストコンピューター11の各部を中枢的に制御するものであり、CPUや、ROM、RAM、その他の周辺回路等を備えている。
図2に示すように、ホスト側制御部28は、POSアプリケーション実行部34と、プリンタードライバー実行部35と、を備えているが、これらについては後述する。
ホスト側表示部29は、液晶表示パネル等の表示パネルを備え、ホスト側制御部28の制御の下、表示パネルに各種情報を表示する。
ホスト側入力部30は、キーボードや、マウス、バーコードリーダー、カードリーダー等の入力デバイスに接続され、これら入力デバイスの出力信号をホスト側制御部28に出力する。バーコードリーダーは商品の包装紙等に記録されたバーコードの読み取りに利用され、カードリーダーはクレジットカードや、会員カード等に記録された情報の読み取りに利用される。バーコードリーダーやカードリーダー等の入力デバイスを用いて取得した情報は、レシート24の発行に係る処理に用いられる。
インターフェイス部31は、ホスト側制御部28の制御の下、プリンター26との間で通信規格に準拠した通信を行う。
ホスト側記憶部32は、各種データを書き換え可能に記憶する部位であり、ハードディスクや、EEPROM等の記憶装置を備えている。ホスト側記憶部32には、プリンタードライバー12が記憶されている。開発者は、上述した開発用端末1を利用して、このプリンタードライバー12に含まれる各種プログラムを開発することとなる。
ホスト側入力部30は、キーボードや、マウス、バーコードリーダー、カードリーダー等の入力デバイスに接続され、これら入力デバイスの出力信号をホスト側制御部28に出力する。バーコードリーダーは商品の包装紙等に記録されたバーコードの読み取りに利用され、カードリーダーはクレジットカードや、会員カード等に記録された情報の読み取りに利用される。バーコードリーダーやカードリーダー等の入力デバイスを用いて取得した情報は、レシート24の発行に係る処理に用いられる。
インターフェイス部31は、ホスト側制御部28の制御の下、プリンター26との間で通信規格に準拠した通信を行う。
ホスト側記憶部32は、各種データを書き換え可能に記憶する部位であり、ハードディスクや、EEPROM等の記憶装置を備えている。ホスト側記憶部32には、プリンタードライバー12が記憶されている。開発者は、上述した開発用端末1を利用して、このプリンタードライバー12に含まれる各種プログラムを開発することとなる。
一方、プリンター26は、ロール状に巻かれた感熱ロール紙を、ローラー状のプラテンにより搬送し、この感熱ロール紙の記録面に、発熱素子を備えたラインサーマルヘッド37(記録部)(図6)によって熱を与えることにより画像を記録した上で、切断機構38(切断部)(図6)により所定の位置で感熱ロール紙を切断することにより、レシート24を発行するサーマルヘッド式プリンターである。
図1に示すように、プリンター26は、プリンター側制御部40と、プリンター側表示部41と、プリンター側入力部42と、プリントエンジン43と、プリンター側記憶部44と、インターフェイス部45と、を備えている。
プリンター側制御部40は、プリンター26を中枢的に制御するものであり、上述したホスト側制御部28と同様、CPUやROM、RAMその他の周辺回路等を備えている。
図1に示すように、プリンター26は、プリンター側制御部40と、プリンター側表示部41と、プリンター側入力部42と、プリントエンジン43と、プリンター側記憶部44と、インターフェイス部45と、を備えている。
プリンター側制御部40は、プリンター26を中枢的に制御するものであり、上述したホスト側制御部28と同様、CPUやROM、RAMその他の周辺回路等を備えている。
プリンター側表示部41は、プリンター26の動作状態等の各種情報を表示する液晶表示パネル等の表示パネルを備え、プリンター側制御部40の制御の下、当該表示パネルに各種情報を表示する。また、プリンター側表示部41は、LEDを備え、このLEDを点灯/消灯して、プリンター26の状態を報知する。
プリンター側入力部42は、プリンター26に設けられた操作スイッチに接続され、操作スイッチに対する操作を検出し、プリンター側制御部40に出力する。
プリントエンジン43は、プリンター側制御部40の制御の下、用紙端センサーや用紙残量センサー等の各種センサーの検出値を監視しながら、上述したラインサーマルヘッド37のほか、感熱ロール紙を搬送するプラテンローラーを駆動するための搬送モーターや、上述した切断機構38が備えるカッターを駆動するためのカッター駆動モーターを動作させて、感熱ロール紙に画像を記録し、画像を記録した感熱ロール紙を切断することによりレシート24を発行する。
インターフェイス部45は、プリンター側制御部40の制御の下、プリンター26との間で通信規格に準拠した通信を行う。
プリンター側記憶部44は、ハードディスクやEEPROM等の不揮発性メモリーを備え、各種データを書き換え可能に記憶する。プリンター側記憶部44には、プリンター26の動作を制御するためのファームウェアが記憶されるほか、トップロゴ画像データ46(所定の画像に係る画像データ)、及び、付加情報47が記憶される。これらデータについては、後述する。
プリンター側入力部42は、プリンター26に設けられた操作スイッチに接続され、操作スイッチに対する操作を検出し、プリンター側制御部40に出力する。
プリントエンジン43は、プリンター側制御部40の制御の下、用紙端センサーや用紙残量センサー等の各種センサーの検出値を監視しながら、上述したラインサーマルヘッド37のほか、感熱ロール紙を搬送するプラテンローラーを駆動するための搬送モーターや、上述した切断機構38が備えるカッターを駆動するためのカッター駆動モーターを動作させて、感熱ロール紙に画像を記録し、画像を記録した感熱ロール紙を切断することによりレシート24を発行する。
インターフェイス部45は、プリンター側制御部40の制御の下、プリンター26との間で通信規格に準拠した通信を行う。
プリンター側記憶部44は、ハードディスクやEEPROM等の不揮発性メモリーを備え、各種データを書き換え可能に記憶する。プリンター側記憶部44には、プリンター26の動作を制御するためのファームウェアが記憶されるほか、トップロゴ画像データ46(所定の画像に係る画像データ)、及び、付加情報47が記憶される。これらデータについては、後述する。
次いで、POSアプリケーション実行部34及びプリンタードライバー実行部35の説明を通して、記録システム10がレシート24を発行する際の基本的な動作について説明する。
POSアプリケーション実行部34は、ホストコンピューター11に予めインストールされたPOSアプリケーションを実行することにより、取引毎に、適宜、POSサーバー25にアクセスした上で、取引において購入された商品を示す情報や、商品の単価を示す情報、購入金額を示す情報等のレシート24に記載すべき情報を取得し、取得した情報に基づいて、レシート24に記録すべき画像に係る記録データを生成し、プリンタードライバー実行部35に出力する。
プリンタードライバー実行部35は、ホストコンピューター11に予めインストールされたプリンタードライバー12を実行することにより、POSアプリケーション実行部34から入力された記録データに基づいて、プリンター26のコマンド仕様に対応した制御コマンドを生成し、プリンター側制御部40に出力する。この制御コマンドには、搬送機構に感熱ロール紙を搬送させるコマンドや、ラインサーマルヘッド37を駆動させるコマンド、切断機構38に感熱ロール紙を切断させるコマンド等の、プリンター26にレシート24を発行させるためのコマンドが含まれている。
制御コマンドが入力されたプリンター側制御部40は、この制御コマンドに基づいて各部を制御し、レシート24を発行する。
POSアプリケーション実行部34は、ホストコンピューター11に予めインストールされたPOSアプリケーションを実行することにより、取引毎に、適宜、POSサーバー25にアクセスした上で、取引において購入された商品を示す情報や、商品の単価を示す情報、購入金額を示す情報等のレシート24に記載すべき情報を取得し、取得した情報に基づいて、レシート24に記録すべき画像に係る記録データを生成し、プリンタードライバー実行部35に出力する。
プリンタードライバー実行部35は、ホストコンピューター11に予めインストールされたプリンタードライバー12を実行することにより、POSアプリケーション実行部34から入力された記録データに基づいて、プリンター26のコマンド仕様に対応した制御コマンドを生成し、プリンター側制御部40に出力する。この制御コマンドには、搬送機構に感熱ロール紙を搬送させるコマンドや、ラインサーマルヘッド37を駆動させるコマンド、切断機構38に感熱ロール紙を切断させるコマンド等の、プリンター26にレシート24を発行させるためのコマンドが含まれている。
制御コマンドが入力されたプリンター側制御部40は、この制御コマンドに基づいて各部を制御し、レシート24を発行する。
図3は、本実施形態に係るプリンター26により発行されるレシート24の一例を示す図である。
本実施形態では、プリンター26が発行するレシート24の先頭には必ずトップロゴ50(所定の画像、先頭画像)が記録される。トップロゴ50は、プリンター26が設置された店舗に係るロゴや、店舗の名称、その他の情報が定型化された画像である。トップロゴ50は、トップロゴ50が記録される領域として予め規定されたトップロゴ領域A1内に記録され。
また、レシート24において、トップロゴ50の下方には、レシート情報52が記録される。レシート情報52とは、商品の名称や、商品の単価、税に関する情報、支払金額、その他の一般にレシート24に記録される情報のことである。このレシート情報52は、予め規定された領域であるレシート情報領域A2内に記録される。
本実施形態では、プリンター26が発行するレシート24の先頭には必ずトップロゴ50(所定の画像、先頭画像)が記録される。トップロゴ50は、プリンター26が設置された店舗に係るロゴや、店舗の名称、その他の情報が定型化された画像である。トップロゴ50は、トップロゴ50が記録される領域として予め規定されたトップロゴ領域A1内に記録され。
また、レシート24において、トップロゴ50の下方には、レシート情報52が記録される。レシート情報52とは、商品の名称や、商品の単価、税に関する情報、支払金額、その他の一般にレシート24に記録される情報のことである。このレシート情報52は、予め規定された領域であるレシート情報領域A2内に記録される。
次いで、プリンター26のプリンター側記憶部44に記憶されたトップロゴ画像データ46、及び、付加情報47について説明する。
上述したように、レシート24には、トップロゴ50が必ず記録される。そして、本実施形態では、トップロゴ50の画像を示す画像データが、トップロゴ画像データ46として、予め、プリンター側記憶部44に記憶された構成となっている。
このトップロゴ画像データ46は、付加情報47と対応づけられてプリンター側記憶部44に記憶される。付加情報47とは、トップロゴ画像データ46を一意に識別するための識別番号、及び、トップロゴ画像データ46のデータサイズを含む情報である。
本実施形態では、プリンター26によってトップロゴ50が記録される際、RAMに形成された所定の画像バッファーに、トップロゴ50を含むレシート24全体の画像を示す画像データ(例えば、ビットマップ形式のデータ)が展開された上で、展開された画像データに基づいて、ラインサーマルヘッド37が駆動され、感熱ロール紙にトップロゴ50を含む画像が記録される構成となっている。そして、付加情報47に含まれるデータサイズは、画像バッファーにトップロゴ画像データ46を展開する際に必要となるデータである。
レシート24の発行に際し、感熱ロール紙にトップロゴ50を記録する際は、ホストコンピューター11からプリンター26に対して、トップロゴ50の識別番号を示すコマンド、及び、トップロゴ50に係る画像を記録させるコマンドが出力される。このコマンドが入力されたプリンター26のプリンター側制御部40は、プリンター側記憶部44に記憶されたトップロゴ画像データ46を、付加情報47に基づいて所定の画像バッファーに展開し、展開したトップロゴ画像データ46に基づいて、プリントエンジン43を制御して、感熱ロール紙に対してトップロゴ50の記録を行う。
上述したように、レシート24には、トップロゴ50が必ず記録される。そして、本実施形態では、トップロゴ50の画像を示す画像データが、トップロゴ画像データ46として、予め、プリンター側記憶部44に記憶された構成となっている。
このトップロゴ画像データ46は、付加情報47と対応づけられてプリンター側記憶部44に記憶される。付加情報47とは、トップロゴ画像データ46を一意に識別するための識別番号、及び、トップロゴ画像データ46のデータサイズを含む情報である。
本実施形態では、プリンター26によってトップロゴ50が記録される際、RAMに形成された所定の画像バッファーに、トップロゴ50を含むレシート24全体の画像を示す画像データ(例えば、ビットマップ形式のデータ)が展開された上で、展開された画像データに基づいて、ラインサーマルヘッド37が駆動され、感熱ロール紙にトップロゴ50を含む画像が記録される構成となっている。そして、付加情報47に含まれるデータサイズは、画像バッファーにトップロゴ画像データ46を展開する際に必要となるデータである。
レシート24の発行に際し、感熱ロール紙にトップロゴ50を記録する際は、ホストコンピューター11からプリンター26に対して、トップロゴ50の識別番号を示すコマンド、及び、トップロゴ50に係る画像を記録させるコマンドが出力される。このコマンドが入力されたプリンター26のプリンター側制御部40は、プリンター側記憶部44に記憶されたトップロゴ画像データ46を、付加情報47に基づいて所定の画像バッファーに展開し、展開したトップロゴ画像データ46に基づいて、プリントエンジン43を制御して、感熱ロール紙に対してトップロゴ50の記録を行う。
さて、上述したように、開発者は、開発用端末1を利用して、プリンタードライバー12に含まれるプログラムを開発するが、本実施形態では、開発用端末1のソース生成部19の機能により、所定のプログラムの開発の容易化が図られており、これにより、開発にかかるコストの削減、及び、開発にかかる時間の短縮が図られている。なお、ソース生成部19の機能は、CPUがプログラムを読み出して実行する等、ハードウェアとソフトウェアとの協働により実現される。
より具体的には、ソース生成部19は、開発者に対して後述する所定のユーザーインターフェイスを提供し、当該ユーザーインターフェイスに対する入力に基づいて、1.所望のレイアウトに準じてレシート24上にトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録されるようにプリンター26を制御するための制御コマンドを出力する機能に係るプログラム(以下、便宜的に「プログラムA」という)、2.レシート24に記録すべきトップロゴ50のトップロゴ画像データ46を登録させる機能に係るプログラム(以下、便宜的に「プログラムB」という)、の2つのソースを生成する。トップロゴ画像データ46を登録させるとは、上述した付加情報47と対応づけて、トップロゴ画像データ46をプリンター側記憶部44に記憶させることをいう。
開発者は、ソース生成部19により生成されたソースを、必要に応じて改良し、また、生成されたソースをベースとして新たなソースを記述することにより、プログラムの開発が可能となり、プログラムを最初から開発する場合と比較して、容易にプログラムを開発することができる。
以下、ソース生成部19について詳述する。
より具体的には、ソース生成部19は、開発者に対して後述する所定のユーザーインターフェイスを提供し、当該ユーザーインターフェイスに対する入力に基づいて、1.所望のレイアウトに準じてレシート24上にトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録されるようにプリンター26を制御するための制御コマンドを出力する機能に係るプログラム(以下、便宜的に「プログラムA」という)、2.レシート24に記録すべきトップロゴ50のトップロゴ画像データ46を登録させる機能に係るプログラム(以下、便宜的に「プログラムB」という)、の2つのソースを生成する。トップロゴ画像データ46を登録させるとは、上述した付加情報47と対応づけて、トップロゴ画像データ46をプリンター側記憶部44に記憶させることをいう。
開発者は、ソース生成部19により生成されたソースを、必要に応じて改良し、また、生成されたソースをベースとして新たなソースを記述することにより、プログラムの開発が可能となり、プログラムを最初から開発する場合と比較して、容易にプログラムを開発することができる。
以下、ソース生成部19について詳述する。
図4は、ソース生成部19によって提供されるユーザーインターフェイスであるレイアウト入力ウインドウ60の一例を模式的に示す図である。ソース生成部19は、開発者によってレイアウト入力ウインドウ60を表示することが指示されると、端末側表示部17を制御して、表示パネル20にレイアウト入力ウインドウ60を表示する。
図4に示すレイアウト入力ウインドウ60内の各画像は、表示パネル20において、白と黒との2色によって表現されている。
このレイアウト入力ウインドウ60は、プリンター26によって発行すべきレシート24のレイアウトのイメージを入力するためのウインドウである。レシート24のレイアウトとは、具体的には、レシート24の記録面におけるトップロゴ50、及び、レシート情報52の配置のことである。
図4に示すように、レイアウト入力ウインドウ60の中央には、矩形の枠体であるレシート枠61が表示される。このレシート枠61は、レシート24の外周に対応する枠である。
なお、図4の例では、図4における左右方向と、感熱ロール紙の幅方向とが対応し、かつ、図3における上下方向と、感熱ロール紙の長手方向とが対応するように、レシート枠61が、レイアウト入力ウインドウ60内に表示されている。このレシート枠61の大きさは固定であり、その大きさを変更することはできない。
レシート枠61に囲まれた領域において、上部には、矩形のトップロゴ枠62が設けられている。このトップロゴ枠62は、上述したトップロゴ領域A1に対応する枠であり、他の枠と比較して太さが太い太線によって描画され、これにより、他の領域と明瞭に区分されている。
このトップロゴ枠62の下方には、レシート情報枠63が設けられている。このレシート情報枠63は、上述したレシート情報領域A2に対応する枠であり、枠内に複数の斜線が描画され、これにより、他の領域と明瞭に区別されている。
図4に示すレイアウト入力ウインドウ60内の各画像は、表示パネル20において、白と黒との2色によって表現されている。
このレイアウト入力ウインドウ60は、プリンター26によって発行すべきレシート24のレイアウトのイメージを入力するためのウインドウである。レシート24のレイアウトとは、具体的には、レシート24の記録面におけるトップロゴ50、及び、レシート情報52の配置のことである。
図4に示すように、レイアウト入力ウインドウ60の中央には、矩形の枠体であるレシート枠61が表示される。このレシート枠61は、レシート24の外周に対応する枠である。
なお、図4の例では、図4における左右方向と、感熱ロール紙の幅方向とが対応し、かつ、図3における上下方向と、感熱ロール紙の長手方向とが対応するように、レシート枠61が、レイアウト入力ウインドウ60内に表示されている。このレシート枠61の大きさは固定であり、その大きさを変更することはできない。
レシート枠61に囲まれた領域において、上部には、矩形のトップロゴ枠62が設けられている。このトップロゴ枠62は、上述したトップロゴ領域A1に対応する枠であり、他の枠と比較して太さが太い太線によって描画され、これにより、他の領域と明瞭に区分されている。
このトップロゴ枠62の下方には、レシート情報枠63が設けられている。このレシート情報枠63は、上述したレシート情報領域A2に対応する枠であり、枠内に複数の斜線が描画され、これにより、他の領域と明瞭に区別されている。
これらトップロゴ枠62、及び、レシート情報枠63のそれぞれは、レシート枠61を超えず、かつ、他の枠と互いに重ならない範囲において、所定の規則に従って、その大きさを変更可能である。
詳細には、ユーザーは、トップロゴ枠62について、上辺、下辺を上下方向に移動させ、また、右辺、左辺を左右方向に移動させることによりその大きさを変更できる。これら上下左右の辺は、トップロゴ枠62の形状が、常に矩形となるように、動きに併せて自動で伸縮する。本実施形態では、トップロゴ50は必ずレシート24の左右方向における中央に記録されるものとされ、これに対応して、トップロゴ枠62がレシート枠61の左右方向における中央に配置された状態が維持されるように、右辺の動きに同期して左辺が動き、逆に左辺の動きに同期して右辺が動く構成となっている。
また、レシート情報枠63は、上辺、下辺を上下方向に移動させ、また、右辺、左辺を左右方向に移動させることによりその大きさを変更できる。本実施形態では、レシート情報領域A2のレシート24における左右方向の位置は必ずしも中央でなくてもよいとされ、右辺、左辺は、同期して動かない。
なお、各枠における各辺の移動は、キーボードやマウスその他の入力デバイスを利用して、専用のカーソル等を動かすことにより、実行可能となっている。
詳細には、ユーザーは、トップロゴ枠62について、上辺、下辺を上下方向に移動させ、また、右辺、左辺を左右方向に移動させることによりその大きさを変更できる。これら上下左右の辺は、トップロゴ枠62の形状が、常に矩形となるように、動きに併せて自動で伸縮する。本実施形態では、トップロゴ50は必ずレシート24の左右方向における中央に記録されるものとされ、これに対応して、トップロゴ枠62がレシート枠61の左右方向における中央に配置された状態が維持されるように、右辺の動きに同期して左辺が動き、逆に左辺の動きに同期して右辺が動く構成となっている。
また、レシート情報枠63は、上辺、下辺を上下方向に移動させ、また、右辺、左辺を左右方向に移動させることによりその大きさを変更できる。本実施形態では、レシート情報領域A2のレシート24における左右方向の位置は必ずしも中央でなくてもよいとされ、右辺、左辺は、同期して動かない。
なお、各枠における各辺の移動は、キーボードやマウスその他の入力デバイスを利用して、専用のカーソル等を動かすことにより、実行可能となっている。
レイアウト入力ウインドウ60において、開発者は、以下の観点から、レシート枠61におけるトップロゴ枠62、及び、レシート情報枠63のそれぞれの大きさを変更する。
すなわち、開発者は、レシート枠61におけるトップロゴ枠62、及び、レシート情報枠63の配置の関係、バランスが、プリンター26によって発行されるレシート24におけるトップロゴ領域A1、及び、レシート情報領域A2の配置の関係、バランスとなるように、各枠の大きさを変更する。
詳細は後述するが、レイアウト入力ウインドウ60における各枠の態様に基づいて、ソース生成部19は、レイアウトに準じてレシート24上にトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録されるようにプリンター26を制御するための制御コマンドを出力する機能に係るプログラム(プログラムA)のソースを生成する。
すなわち、開発者は、レシート枠61におけるトップロゴ枠62、及び、レシート情報枠63の配置の関係、バランスが、プリンター26によって発行されるレシート24におけるトップロゴ領域A1、及び、レシート情報領域A2の配置の関係、バランスとなるように、各枠の大きさを変更する。
詳細は後述するが、レイアウト入力ウインドウ60における各枠の態様に基づいて、ソース生成部19は、レイアウトに準じてレシート24上にトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録されるようにプリンター26を制御するための制御コマンドを出力する機能に係るプログラム(プログラムA)のソースを生成する。
さらに、図4を参照し、レイアウト入力ウインドウ60において、開発者は、トップロゴ枠62内に、トップロゴ50として実際にレシート24に記録させることを望む画像を表示させることができる。
開発者によるトップロゴ枠62内への画像の表示は、例えば、以下のようにして行われる。
すなわち、レイアウト入力ウインドウ60上でトップロゴ枠62内に画像を描画できる構成とし、開発者は、レイアウト入力ウインドウ60を表示した状態で、各種入力デバイスを操作して、トップロゴ枠62内に直接画像を描画する。この場合、トップロゴ枠62内への画像の表示は、ソース生成部19の機能により実現されることとなる。
また例えば、開発者は、トップロゴ50に係る画像をデザイン可能な他のアプリケーションを予めインストールしておき、当該アプリケーションの機能によりデザインした画像を、コピーアンドペーストその他の手段により、トップロゴ枠62内に表示する。
詳細は、後述するが、ソース生成部19は、トップロゴ枠62に表示された画像に基づいて、レシート24に記録すべきトップロゴ50のトップロゴ画像データ46を登録させる機能に係るプログラム(プログラムB)のソースを生成する。
開発者によるトップロゴ枠62内への画像の表示は、例えば、以下のようにして行われる。
すなわち、レイアウト入力ウインドウ60上でトップロゴ枠62内に画像を描画できる構成とし、開発者は、レイアウト入力ウインドウ60を表示した状態で、各種入力デバイスを操作して、トップロゴ枠62内に直接画像を描画する。この場合、トップロゴ枠62内への画像の表示は、ソース生成部19の機能により実現されることとなる。
また例えば、開発者は、トップロゴ50に係る画像をデザイン可能な他のアプリケーションを予めインストールしておき、当該アプリケーションの機能によりデザインした画像を、コピーアンドペーストその他の手段により、トップロゴ枠62内に表示する。
詳細は、後述するが、ソース生成部19は、トップロゴ枠62に表示された画像に基づいて、レシート24に記録すべきトップロゴ50のトップロゴ画像データ46を登録させる機能に係るプログラム(プログラムB)のソースを生成する。
レイアウト入力ウインドウ60において、プリンター26によって発行すべきレシート24におけるトップロゴ領域A1、及び、レシート情報領域A2の関係を踏まえて、トップロゴ枠62、レシート情報枠63のそれぞれの大きさを変更し、かつ、トップロゴ枠62にトップロゴ50に係る画像を表示した後、開発者は、レイアウト入力ウインドウ60の確定スイッチ64をクリックする等して、入力を確定する。
当該入力の確定をトリガーとして、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70(図5)を生成する。
当該入力の確定をトリガーとして、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70(図5)を生成する。
図5は、レイアウト画像データ70を所定の座標系に展開した様子を模式的に示す図である。
レイアウト画像データ70とは、レイアウト入力ウインドウ60において、レシート枠61に囲まれた領域に対応する画像(以下、「入力画像」という)の画像データのことである。ここでの画像データとは、2値のビットマップ形式のデータであり、データ上でドットマトリクス状に配置された各画素について、画素ごとに、黒色を示す値、又は、白色を示す値を保持している。以下、黒色を示す値を保持する画素を「黒画素」といい、また、白色を示す値を保持する画素を「白画素」という。
レイアウト画像データ70は、各画素がドットマトリクス状に配置されたデータであるため、当該画像データを所定の座標系に展開した場合、各画素の座標は、座標系において原点として定義された位置からの相対的な位置によって一意に定義される。
レイアウト画像データ70とは、レイアウト入力ウインドウ60において、レシート枠61に囲まれた領域に対応する画像(以下、「入力画像」という)の画像データのことである。ここでの画像データとは、2値のビットマップ形式のデータであり、データ上でドットマトリクス状に配置された各画素について、画素ごとに、黒色を示す値、又は、白色を示す値を保持している。以下、黒色を示す値を保持する画素を「黒画素」といい、また、白色を示す値を保持する画素を「白画素」という。
レイアウト画像データ70は、各画素がドットマトリクス状に配置されたデータであるため、当該画像データを所定の座標系に展開した場合、各画素の座標は、座標系において原点として定義された位置からの相対的な位置によって一意に定義される。
レイアウト画像データ70について詳述すると、図5に示すように、レイアウト画像データ70は、レイアウト入力ウインドウ60に表示されていたレシート枠61の縦横比と、レイアウト画像データ70を所定の座標系に展開したときの外周の縦横比と、が略同一となるように、横(x軸方向)nドット×縦(y軸方向)mドットに画素が展開されて形成されたデータである。なお、x軸方向と、レシート24の幅方向とが対応し、かつ、y軸方向と、レシート24の長手方向とが対応するように、所定の座標系にレイアウト画像データ70が展開されているものとする。そして、レイアウト画像データ70を座標系に展開したときに、レイアウト入力ウインドウ60のレシート枠61内に表示された画像が、その縦横比、及び、位置関係を維持したまま、座標系に表現されるように、レイアウト画像データ70の各画素は、黒画素、又は、白画素のいずれかに規定されている。
ソース生成部19は、例えば、表示パネル27にレイアウト入力ウインドウ60を表示するための描画データを取得し、取得した描画データに基づいて、レイアウト画像データ70を生成する。
ソース生成部19は、例えば、表示パネル27にレイアウト入力ウインドウ60を表示するための描画データを取得し、取得した描画データに基づいて、レイアウト画像データ70を生成する。
レイアウト画像データ70を生成後、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70を分析し、分析結果に基づいて、上述したプログラムA、及び、プログラムBのソースを生成する。
詳述すると、まず、ソース生成部19は、プログラムBを以下のようにして生成する。
すなわち、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70のうち、トップロゴ枠画像72(図4のトップロゴ枠62に対応する画像)に対応する領域の画像データを切り出す。上述したように、レイアウト入力ウインドウ60において、トップロゴ枠62内にはトップロゴ50として実際にレシート24に記録させるべき画像が表示されており、これに伴って、レイアウト画像データ70において、トップロゴ枠画像72に対応する領域には、トップロゴ50を示す画像の画像データが内包された状態となっている。
トップロゴ枠画像72に対応する領域の画像データを切り出した後、ソース生成部19は、切り出した画像データに対して所定のデータ整形を行って、トップロゴ画像データ46を生成する。次いで、ソース生成部19は、生成したトップロゴ画像データ46に対して、一意な識別番号を付与すると共に、当該データのデータサイズを検出する。
詳述すると、まず、ソース生成部19は、プログラムBを以下のようにして生成する。
すなわち、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70のうち、トップロゴ枠画像72(図4のトップロゴ枠62に対応する画像)に対応する領域の画像データを切り出す。上述したように、レイアウト入力ウインドウ60において、トップロゴ枠62内にはトップロゴ50として実際にレシート24に記録させるべき画像が表示されており、これに伴って、レイアウト画像データ70において、トップロゴ枠画像72に対応する領域には、トップロゴ50を示す画像の画像データが内包された状態となっている。
トップロゴ枠画像72に対応する領域の画像データを切り出した後、ソース生成部19は、切り出した画像データに対して所定のデータ整形を行って、トップロゴ画像データ46を生成する。次いで、ソース生成部19は、生成したトップロゴ画像データ46に対して、一意な識別番号を付与すると共に、当該データのデータサイズを検出する。
次いで、ソース生成部19は、API関数データベース21を参照し、UPOSが提供するAPI関数を利用したプログラムであって、レシート24に記録すべきトップロゴ50のトップロゴ画像データ46を登録させる機能に係るプログラム(プログラムB)のソースを生成する。ここで生成されたプログラムBは、上述した手段によって生成したトップロゴ画像データ46を、識別番号、及び、データサイズを含む付加情報47と共に、プリンター側記憶部44に記憶させるコマンドを出力する機能を有するプログラムである。このプログラムBのソースがコンパイルされ、実行可能なロードモジュールとされた上で、ホストコンピューター11のホスト側制御部28により実行されると、ホスト側制御部28からプリンター26のプリンター側制御部40へ上記コマンドが出力され、プリンター側記憶部44にトップロゴ画像データ46が付加情報47と対応づけられて記憶されることとなる。
ここで、本実施形態では、API関数データベース21には、当該プログラムBのソースの雛形となるソース(以下、「雛形ソースB」という)が記述されたデータが格納されている。そして、ソース生成部19は、API関数データベース21を参照して、雛形ソースBを取得し、トップロゴ画像データ46、識別番号、及び、データサイズに基づいて、雛形ソースBを適切に改変することにより、プログラムBのソースを生成可能な構成となっている。
例えば、雛形ソースBでは、トップロゴ画像データ46、識別番号、及び、データサイズに関する複数の変数が定義され、ソース生成部19は、トップロゴ画像データ46、識別番号、及び、データサイズに応じて、定義された変数のそれぞれに適切な値を入力することにより、プログラムBのソースが完成する構成となっている。
さらに、雛形ソースBは、プログラムBの機能を実現する上で最適なAPI関数が選択的に利用されると共に、開発者が属する組織や、プログラムBを成果物として提供する組織によって規定されているソースのローカルな記述ルールに即したものとなっている。
例えば、雛形ソースBでは、トップロゴ画像データ46、識別番号、及び、データサイズに関する複数の変数が定義され、ソース生成部19は、トップロゴ画像データ46、識別番号、及び、データサイズに応じて、定義された変数のそれぞれに適切な値を入力することにより、プログラムBのソースが完成する構成となっている。
さらに、雛形ソースBは、プログラムBの機能を実現する上で最適なAPI関数が選択的に利用されると共に、開発者が属する組織や、プログラムBを成果物として提供する組織によって規定されているソースのローカルな記述ルールに即したものとなっている。
このような構成のため、開発者は、レイアウト入力ウインドウ60に入力する、という簡易な作業を行うだけで、最適なAPI関数が利用され、かつ、ローカルな記述ルールに準拠したプログラムBを自動で、容易に生成可能である。特に、UPOSに規定された各規則や、組織によって規定された記述ルールは多岐に亘り、完全に把握することは困難であるが、これらルールを熟知していない者でも、容易、かつ、短時間でプログラムBのソースを生成可能である。
なお、ソース生成部19によるプログラムBのソースの生成方法は、上記に限らない。例えば、API関数データベース21に、UPOSが提供するAPI関数の一覧や、API関数を利用してソースを記述する際の規則、所定の機能を実現するプログラムのソースに利用するAPI関数の最適な組み合わせ、その他API関数を利用してプログラムのソースを生成するために必要な情報を格納する構成とし、さらに、ソース生成部19に、プログラムBのソースの生成に際し、API関数データベース21にアクセスして必要な情報を取得して、取得した情報に基づいてプログラムBのソースを生成するアルゴリズムを組み込む構成とするようにしてもよい。
なお、ソース生成部19によるプログラムBのソースの生成方法は、上記に限らない。例えば、API関数データベース21に、UPOSが提供するAPI関数の一覧や、API関数を利用してソースを記述する際の規則、所定の機能を実現するプログラムのソースに利用するAPI関数の最適な組み合わせ、その他API関数を利用してプログラムのソースを生成するために必要な情報を格納する構成とし、さらに、ソース生成部19に、プログラムBのソースの生成に際し、API関数データベース21にアクセスして必要な情報を取得して、取得した情報に基づいてプログラムBのソースを生成するアルゴリズムを組み込む構成とするようにしてもよい。
さらに、ソース生成部19は、以下のようにしてプログラムAのソースを生成する。
すなわち、まず、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70に基づいて、左マージン、右マージン、上端/トップロゴマージン、トップロゴ/レシート情報マージン、レシート情報/下端マージンを検出する。
図3を参照し、左マージンとは、レシート24の左端Lと、レシート情報領域A2の左端A2Lと、の離間量D1のことである。
また、右マージンとは、レシート24の右端Rと、レシート情報領域A2の右端A2Rと、の離間量D2のことである。
上端/トップロゴマージンとは、レシート24の上端Tと、トップロゴ領域A1の上端A1Tと、の離間量D3のことである。
トップロゴ/レシート情報マージンとは、トップロゴ領域A1の下端A1Bと、レシート情報領域A2の上端A2Tと、の離間量D4のことである。
レシート情報/下端マージンとは、レシート情報領域A2の下端A2Bと、レシート24の下端Bとの離間量D5のことである。
これらマージンが定まれば、レシート24におけるトップロゴ領域A1、及び、レシート情報領域A2の範囲が一意に定まることとなる。
すなわち、まず、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70に基づいて、左マージン、右マージン、上端/トップロゴマージン、トップロゴ/レシート情報マージン、レシート情報/下端マージンを検出する。
図3を参照し、左マージンとは、レシート24の左端Lと、レシート情報領域A2の左端A2Lと、の離間量D1のことである。
また、右マージンとは、レシート24の右端Rと、レシート情報領域A2の右端A2Rと、の離間量D2のことである。
上端/トップロゴマージンとは、レシート24の上端Tと、トップロゴ領域A1の上端A1Tと、の離間量D3のことである。
トップロゴ/レシート情報マージンとは、トップロゴ領域A1の下端A1Bと、レシート情報領域A2の上端A2Tと、の離間量D4のことである。
レシート情報/下端マージンとは、レシート情報領域A2の下端A2Bと、レシート24の下端Bとの離間量D5のことである。
これらマージンが定まれば、レシート24におけるトップロゴ領域A1、及び、レシート情報領域A2の範囲が一意に定まることとなる。
ソース生成部19は、レイアウト画像データ70に基づいて、各マージンを以下のようにして、検出する。
上端/トップロゴマージンを検出する場合を例にして説明すると、所定の座標系に展開したレイアウト画像データ70について、y軸方向で互いに隣接する2つのドットのドット間が、実際の感熱ロール紙ではどれくらいの距離に相当するのかが、実態に即して予め定められている。
これを踏まえ、上端/トップロゴマージンの値の抽出に際し、ソース生成部19は、まず、レイアウト画像データ70におけるレシート枠画像71(図4のレシート枠61に対応する画像)の上辺と、トップロゴ枠画像72(図4のトップロゴ枠62に対応する画像)の上辺との離間量(これら辺と辺との間のドット間の数)を検出し、検出した離間量と、y軸方向で互いに隣接する2つのドットのドット間の実際の感熱ロール紙における距離と、に基づいて、上端/トップロゴマージン(例えば、13mm)を検出する。
なお、このようにレイアウト画像データ70に基づいて各マージンを検出することにより、各マージンの値は、レイアウト入力ウインドウ60に対する入力に即した値となる。
上端/トップロゴマージンを検出する場合を例にして説明すると、所定の座標系に展開したレイアウト画像データ70について、y軸方向で互いに隣接する2つのドットのドット間が、実際の感熱ロール紙ではどれくらいの距離に相当するのかが、実態に即して予め定められている。
これを踏まえ、上端/トップロゴマージンの値の抽出に際し、ソース生成部19は、まず、レイアウト画像データ70におけるレシート枠画像71(図4のレシート枠61に対応する画像)の上辺と、トップロゴ枠画像72(図4のトップロゴ枠62に対応する画像)の上辺との離間量(これら辺と辺との間のドット間の数)を検出し、検出した離間量と、y軸方向で互いに隣接する2つのドットのドット間の実際の感熱ロール紙における距離と、に基づいて、上端/トップロゴマージン(例えば、13mm)を検出する。
なお、このようにレイアウト画像データ70に基づいて各マージンを検出することにより、各マージンの値は、レイアウト入力ウインドウ60に対する入力に即した値となる。
以上のようにして各マージンを検出した後、ソース生成部19は、API関数データベース21を参照し、UPOSが提供するAPI関数を利用したプログラムであって、検出した各マージンに即してレシート24にトップロゴ領域A1、及び、レシート情報領域A2が形成されるように、換言すれば、所望のレイアウトに準じてレシート24上にトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録されるように、プリンター26を制御してレシート24を発行させる一連の制御コマンドを出力するプログラム(プログラムA)のソースを生成する。このプログラムAのソースがコンパイルされ、実行可能なロードモジュールとされた上で、ホストコンピューター11のホスト側制御部28により実行されると、ホスト側制御部28からプリンター26のプリンター側制御部40へレシート24の発行に係る一連のコマンドが出力され、プリンター26によりレシート24が発行されることとなる。
さらに、ソース生成部19は、プログラムAのソースの生成に際し、プリンター26の構造を踏まえ、以下のような処理を行う。
図6は、プリンター26の機構を模式的に示す図である。
図6に示すように、プリンター26は、感熱ロール紙が搬送方向に搬送される搬送経路Kが形成されると共に、搬送経路K上に上述したラインサーマルヘッド37が設けられ、さらに、このラインサーマルヘッド37の搬送方向下流に感熱ロール紙を切断するための切断機構38が設けられている。
図6に示すように、ラインサーマルヘッド37によって画像が記録される記録位置T1と、切断機構38によって感熱ロール紙が切断されるカット位置T2との間には、ギャップGが形成されている。
図6に示すように、プリンター26は、感熱ロール紙が搬送方向に搬送される搬送経路Kが形成されると共に、搬送経路K上に上述したラインサーマルヘッド37が設けられ、さらに、このラインサーマルヘッド37の搬送方向下流に感熱ロール紙を切断するための切断機構38が設けられている。
図6に示すように、ラインサーマルヘッド37によって画像が記録される記録位置T1と、切断機構38によって感熱ロール紙が切断されるカット位置T2との間には、ギャップGが形成されている。
図7は、トップロゴ50の記録に係る処理を説明するため、感熱ロール紙にトップロゴ50が記録される様子を模式的に示す図である。特に、図7(A)は、記録位置T1とカット位置T2との間に形成されるギャップGが、上述した上端/トップロゴマージンよりも小さい場合における処理を説明するための図であり、図7(B)は、ギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合における処理を説明するための図である。
図7を用いた説明では、今回のレシート24の発行の前に、同一の感熱ロール紙を用いて別のレシート24(以下、「前回のレシート24」という)が発行されているものとする。
ここで、図7(A)に示すように、記録位置T1とカット位置T2との間に形成されるギャップGが、上述した上端/トップロゴマージンよりも小さい場合、前回のレシート24の下端P11(=今回のレシートの上端P12)に対応する位置がカット位置T2に至るまで感熱ロール紙を搬送し、切断機構38により感熱ロール紙を切断した後、新たに、今回のレシート24にトップロゴ50を記録するという動作が可能である。
一方で、図7(B)に示すように、記録位置T1とカット位置T2との間に形成されるギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合、前回のレシート24を切断した後に、今回のレシート24に対してトップロゴ50を記録したのでは、レシート24の上端と、トップロゴ50の上端との間の距離を、上端/トップロゴマージン分の距離とすることができない。
図7を用いた説明では、今回のレシート24の発行の前に、同一の感熱ロール紙を用いて別のレシート24(以下、「前回のレシート24」という)が発行されているものとする。
ここで、図7(A)に示すように、記録位置T1とカット位置T2との間に形成されるギャップGが、上述した上端/トップロゴマージンよりも小さい場合、前回のレシート24の下端P11(=今回のレシートの上端P12)に対応する位置がカット位置T2に至るまで感熱ロール紙を搬送し、切断機構38により感熱ロール紙を切断した後、新たに、今回のレシート24にトップロゴ50を記録するという動作が可能である。
一方で、図7(B)に示すように、記録位置T1とカット位置T2との間に形成されるギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合、前回のレシート24を切断した後に、今回のレシート24に対してトップロゴ50を記録したのでは、レシート24の上端と、トップロゴ50の上端との間の距離を、上端/トップロゴマージン分の距離とすることができない。
これを踏まえ、ソース生成部19は、プログラムAのソースの生成に際し、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとを比較する。なお、ギャップGの値は、プリンター26の実態に即した値が予め記憶されているものとする。
そして、ソース生成部19は、ギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合は、前回のレシート24の切断に際し、感熱ロール紙の切断位置(前回のレシート24の下端に対応し、かつ、今回のレシート24の上端に対応する位置)の上流側にトップロゴ50を記録させつつ、上記切断位置がカット位置T2に対応する位置に至るまで感熱ロール紙を搬送させた後、感熱ロール紙を切断させる制御コマンドを出力する機能を有するプログラムAのソースを生成する。
これにより、ラインサーマルヘッド37の下流に、このラインサーマルヘッド37と離間して切断機構38が設けられているというプリンター26の構成を踏まえた上で、レシート24の先頭にトップロゴ50が必ず記録されるという特徴を利用して、好適なプログラムAのソースの生成が可能となる。
そして、ソース生成部19は、ギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合は、前回のレシート24の切断に際し、感熱ロール紙の切断位置(前回のレシート24の下端に対応し、かつ、今回のレシート24の上端に対応する位置)の上流側にトップロゴ50を記録させつつ、上記切断位置がカット位置T2に対応する位置に至るまで感熱ロール紙を搬送させた後、感熱ロール紙を切断させる制御コマンドを出力する機能を有するプログラムAのソースを生成する。
これにより、ラインサーマルヘッド37の下流に、このラインサーマルヘッド37と離間して切断機構38が設けられているというプリンター26の構成を踏まえた上で、レシート24の先頭にトップロゴ50が必ず記録されるという特徴を利用して、好適なプログラムAのソースの生成が可能となる。
なお、プログラムAのソースの生成は、上述したプログラムBのソースの生成と同様の方法によって行われる。
すなわち、API関数データベース21には、当該プログラムAのソースの雛形となるソース(以下、「雛形ソースA」という)が記述されたデータが格納されている。そして、ソース生成部19は、API関数データベース21を参照して、雛形ソースAを取得し、各マージンの値に基づいて、雛形ソースAを適切に改変することにより、プログラムAのソースを生成可能な構成となっている。なお、雛形ソースAには、ギャップGが上端/トップロゴマージンよりも小さい場合に参照されるソースと、ギャップGが上端/トップロゴマージンよりも小さい場合に参照されるソースと、の2つが用意されており、ソース生成部19は、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとの比較結果に応じて、いずれかのソースを選択的に参照する。
例えば、雛形ソースAでは、各マージンに関する複数の変数が定義され、ソース生成部19は、検出した各マージンの値に応じて、定義された変数のそれぞれに適切な値を入力することにより、プログラムAのソースが完成する構成となっている。
さらに、雛形ソースAは、プログラムAの機能を実現する上で最適なAPI関数が選択的に利用されると共に、開発者が属する組織や、プログラムAを成果物として提供する組織によって規定されているソースの記述ルールに即したものとなっている。
このような構成のため、開発者は、レイアウト入力ウインドウ60に入力する、という簡易な作業を行うだけで、最適なAPI関数が利用され、かつ、ローカルな記述ルールに準拠したプログラムAを自動で生成可能である。特に、UPOSに規定された各規則や、組織によって規定された記述ルールは多岐に亘り、完全に把握することは困難であるが、これらルールを熟知していない者でも、容易、かつ、短時間でプログラムAのソースを生成可能である。
なお、ソース生成部19によるプログラムAのソースの生成方法は、上記に限らない。例えば、API関数データベース21に、UPOSが提供するAPI関数の一覧や、API関数を利用してソースを記述する際の規則、所定の機能を実現するプログラムのソースに利用するAPI関数の最適な組み合わせ、その他API関数を利用してプログラムのソースを生成するために必要な情報を格納する構成とし、さらに、ソース生成部19に、プログラムAのソースの生成に際し、API関数データベースにアクセスして必要な情報を取得して、取得した情報に基づいてプログラムAのソースを生成するアルゴリズムを組み込む構成とするようにしてもよい。
すなわち、API関数データベース21には、当該プログラムAのソースの雛形となるソース(以下、「雛形ソースA」という)が記述されたデータが格納されている。そして、ソース生成部19は、API関数データベース21を参照して、雛形ソースAを取得し、各マージンの値に基づいて、雛形ソースAを適切に改変することにより、プログラムAのソースを生成可能な構成となっている。なお、雛形ソースAには、ギャップGが上端/トップロゴマージンよりも小さい場合に参照されるソースと、ギャップGが上端/トップロゴマージンよりも小さい場合に参照されるソースと、の2つが用意されており、ソース生成部19は、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとの比較結果に応じて、いずれかのソースを選択的に参照する。
例えば、雛形ソースAでは、各マージンに関する複数の変数が定義され、ソース生成部19は、検出した各マージンの値に応じて、定義された変数のそれぞれに適切な値を入力することにより、プログラムAのソースが完成する構成となっている。
さらに、雛形ソースAは、プログラムAの機能を実現する上で最適なAPI関数が選択的に利用されると共に、開発者が属する組織や、プログラムAを成果物として提供する組織によって規定されているソースの記述ルールに即したものとなっている。
このような構成のため、開発者は、レイアウト入力ウインドウ60に入力する、という簡易な作業を行うだけで、最適なAPI関数が利用され、かつ、ローカルな記述ルールに準拠したプログラムAを自動で生成可能である。特に、UPOSに規定された各規則や、組織によって規定された記述ルールは多岐に亘り、完全に把握することは困難であるが、これらルールを熟知していない者でも、容易、かつ、短時間でプログラムAのソースを生成可能である。
なお、ソース生成部19によるプログラムAのソースの生成方法は、上記に限らない。例えば、API関数データベース21に、UPOSが提供するAPI関数の一覧や、API関数を利用してソースを記述する際の規則、所定の機能を実現するプログラムのソースに利用するAPI関数の最適な組み合わせ、その他API関数を利用してプログラムのソースを生成するために必要な情報を格納する構成とし、さらに、ソース生成部19に、プログラムAのソースの生成に際し、API関数データベースにアクセスして必要な情報を取得して、取得した情報に基づいてプログラムAのソースを生成するアルゴリズムを組み込む構成とするようにしてもよい。
図8は、ソース生成部19の動作を示すフローチャートである。
図8のフローチャートの動作の前提として、レイアウト入力ウインドウ60が開かれ、開発者がレイアウト入力ウインドウ60に対する入力を行っているものとする。
ソース生成部19は、レイアウト入力ウインドウ60に対する入力が確定したか否かを監視する(ステップSA1)。入力の確定は、確定スイッチ64がクリックされる等して実行される。
レイアウト入力ウインドウ60に対する入力が確定した場合、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70を生成し(ステップSA2)、生成したレイアウト画像データ70を分析してプログラムBのソースを生成する(ステップSA3)。なお、生成されたプログラムBのソースは、例えば、テキスト形式のファイル等、編集可能な態様で開発者に提供される。
次いで、ソース生成部19は、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとを比較する(ステップSA4)。
次いで、ソース生成部19は、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとの比較結果に基づいて、プログラムAのソースを生成する(ステップSA5)。上述したように、ソース生成部19は、ギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合は、感熱ロール紙の切断位置(今回のレシート24の上端に対応する位置)の上流側にトップロゴ50を記録させつつ、上記切断位置がカット位置T2に対応する位置に至るまで感熱ロール紙を搬送させた後、感熱ロール紙を切断させる制御コマンドを出力する機能を有するプログラムAのソースを生成する。
図8のフローチャートの動作の前提として、レイアウト入力ウインドウ60が開かれ、開発者がレイアウト入力ウインドウ60に対する入力を行っているものとする。
ソース生成部19は、レイアウト入力ウインドウ60に対する入力が確定したか否かを監視する(ステップSA1)。入力の確定は、確定スイッチ64がクリックされる等して実行される。
レイアウト入力ウインドウ60に対する入力が確定した場合、ソース生成部19は、レイアウト画像データ70を生成し(ステップSA2)、生成したレイアウト画像データ70を分析してプログラムBのソースを生成する(ステップSA3)。なお、生成されたプログラムBのソースは、例えば、テキスト形式のファイル等、編集可能な態様で開発者に提供される。
次いで、ソース生成部19は、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとを比較する(ステップSA4)。
次いで、ソース生成部19は、ギャップGと、上端/トップロゴマージンとの比較結果に基づいて、プログラムAのソースを生成する(ステップSA5)。上述したように、ソース生成部19は、ギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合は、感熱ロール紙の切断位置(今回のレシート24の上端に対応する位置)の上流側にトップロゴ50を記録させつつ、上記切断位置がカット位置T2に対応する位置に至るまで感熱ロール紙を搬送させた後、感熱ロール紙を切断させる制御コマンドを出力する機能を有するプログラムAのソースを生成する。
以上説明したように、本実施形態によれば、ソース生成部19は、ユーザーインターフェイスたるレイアウト入力ウインドウ60への入力に基づいて生成されたレイアウト画像データ70に基づいて、開発者によって入力されたレイアウトに準じてプリンター26に画像を記録させる制御に係るプログラムA、プログラムBのソースを生成する。
これによれば、開発者は、提供されたレイアウト入力ウインドウ60にレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じてプログラムA、プログラムBのソースを容易に開発可能である。
これによれば、開発者は、提供されたレイアウト入力ウインドウ60にレイアウトを入力するという簡易な手段により、レイアウトに準じてプログラムA、プログラムBのソースを容易に開発可能である。
また、本実施形態では、ソース生成部19は、レイアウト入力ウインドウ60に入力されたレイアウトに基づいてレイアウト画像データ70を生成し、生成したレイアウト画像データ70を分析して、プログラムA、Bのソースを生成する。
これによれば、ソース生成部19は、入力されたレイアウトを反映したレイアウト画像データ70に基づいて、適切にプログラムA、Bのソースを生成可能である。
これによれば、ソース生成部19は、入力されたレイアウトを反映したレイアウト画像データ70に基づいて、適切にプログラムA、Bのソースを生成可能である。
また、本実施形態に係るプリンターは、感熱ロール紙を搬送し、画像を記録し、切断して、帳票たるレシート24を出力するものである。また、レイアウト入力ウインドウ60には、レシート24においてトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録される範囲が入力される。そして、ソース生成部19は、レイアウト入力ウインドウ60への入力に基づいて、プログラムAのソースを生成する。
これによれば、開発者は、提供されたレイアウト入力ウインドウ60に、レシート24においてトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、レシートの出力に係るプログラムAのソースを容易に開発可能である。
これによれば、開発者は、提供されたレイアウト入力ウインドウ60に、レシート24においてトップロゴ50、及び、レシート情報52が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、レシートの出力に係るプログラムAのソースを容易に開発可能である。
また、本実施形態では、レシート24には、その先頭にトップロゴ50が記録される。また、プリンター26では、感熱ロール紙に画像を記録するラインサーマルヘッド37の下流に、感熱ロール紙を切断する切断機構が配置される。そして、ソース生成部19は、レイアウト入力ウインドウ60への入力に基づいて、レシート24におけるトップロゴ50の範囲を検出し、記録位置T1とカット位置T2との距離であるギャップGが、上端/トップロゴマージンよりも大きい場合は、感熱ロール紙の切断位置の上流側にトップロゴ50を記録させつつ、切断位置がカット位置T2に対応する位置に至るまで感熱ロール紙を搬送させて感熱ロール紙を切断させる制御に係るプログラムAのソースを生成する。
これによれば、ソース生成部19は、レシート24の先頭にトップロゴ50が記録されるという特徴を利用して、トップロゴ50を記録すべき範囲としてレイアウト入力ウインドウ60に入力された範囲に、当該トップロゴ50を記録させる動作を行わせるプログラムAのソースを生成可能である。
これによれば、ソース生成部19は、レシート24の先頭にトップロゴ50が記録されるという特徴を利用して、トップロゴ50を記録すべき範囲としてレイアウト入力ウインドウ60に入力された範囲に、当該トップロゴ50を記録させる動作を行わせるプログラムAのソースを生成可能である。
また、本実施形態では、プリンター26は、感熱ロール紙に記録すべきトップロゴ50に係るトップロゴ画像データ46、及び、トップロゴ画像データ46のデータサイズを含む付加情報47に基づいて、感熱ロール紙にトップロゴ50を記録するものである。また、レイアウト入力ウインドウ60には、トップロゴ50と、レシート24においてトップロゴ50が記録される範囲と、が入力される。そして、ソース生成部19は、レイアウト入力ウインドウ60への入力に基づいて、トップロゴ画像データ46、及び、付加情報47を生成し、トップロゴ画像データ46、及び、付加情報47をプリンター26に記憶させる制御に係るプログラムBのソースを生成する。
これによれば、開発者は、提供されたレイアウト入力ウインドウ60に、トップロゴ50に係る画像と、レシート24においてトップロゴ50が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、トップロゴ画像データ46、及び、付加情報47をプリンター26に記憶させる制御に係るプログラムBのソースを生成可能である。
これによれば、開発者は、提供されたレイアウト入力ウインドウ60に、トップロゴ50に係る画像と、レシート24においてトップロゴ50が記録される範囲を入力するという簡易な手段により、トップロゴ画像データ46、及び、付加情報47をプリンター26に記憶させる制御に係るプログラムBのソースを生成可能である。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形および応用が可能である。
上述した実施形態では、開発用端末1によって開発されるプログラムは、プリンタードライバー12に含まれるプログラムであった。しかしながら、プリンタードライバー12に含まれるプログラムに限らず、プリンター26の制御に係るプログラムの開発に広く本発明を適用可能であり、本発明を適用すれば、開発容易性が向上する。
また、上述した実施形態では、プリンター26は、サーマル式のプリンターであったが、記録装置の形式はサーマル式に限らず、インクジェット式や、ドットインパクト式等であってもよい。
上述した実施形態では、開発用端末1によって開発されるプログラムは、プリンタードライバー12に含まれるプログラムであった。しかしながら、プリンタードライバー12に含まれるプログラムに限らず、プリンター26の制御に係るプログラムの開発に広く本発明を適用可能であり、本発明を適用すれば、開発容易性が向上する。
また、上述した実施形態では、プリンター26は、サーマル式のプリンターであったが、記録装置の形式はサーマル式に限らず、インクジェット式や、ドットインパクト式等であってもよい。
1…開発用端末(電子機器)、12…プリンタードライバー(プログラム)、15…端末側制御部(制御部)、19…ソース生成部、24…レシート(帳票)、26…プリンター(記録装置)、37…ラインサーマルヘッド(記録部)、38…切断機構(切断部)、46…トップロゴ画像データ(画像データ)、47…付加情報、50…トップロゴ(先頭画像、所定の画像)、60…レイアウト入力ウインドウ(ユーザーインターフェイス)。
Claims (7)
- 記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器であって、
前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトが入力されるユーザーインターフェイスと、
前記ユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成するソース生成部と、を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記ソース生成部は、
前記ユーザーインターフェイスに入力された前記レイアウトに基づいて画像データを生成し、生成した画像データを分析して、ソースを生成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記記録装置は、ロール紙を搬送し、該ロール紙に画像を記録し、前記画像を記録した前記ロールを切断して、帳票を出力するものであり、
前記ユーザーインターフェイスは、前記帳票において所定の画像が記録される範囲が入力され、
前記ソース生成部は、
前記ユーザーインターフェイスへの入力に基づいて、前記帳票における前記範囲に前記所定の画像を記録させるように、前記ロール紙搬送を搬送させ、前記所定の画像を記録させ、前記ロール紙を切断させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。 - 前記帳票は、その先頭に先頭画像が記録されるものであり、
前記記録装置は、前記ロール紙に画像を記録する記録部と、該記録部の下流に前記ロール紙を切断する切断部とが配置されるものであり、
前記ソース生成部は、
前記ユーザーインターフェイスへの入力に基づいて、前記帳票における前記先頭画像の範囲を検出し、前記記録部と前記切断部との距離が、前記帳票の先端と前記先端画像の先端との距離よりも大きい場合は、前記ロール紙の切断位置の上流側に前記先頭画像を記録させつつ、前記切断位置が前記切断部に対応する位置に至るまで前記ロール紙を搬送させて前記ロール紙を切断させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする請求項3に記載の電子機器。 - 前記記録装置は、前記記録媒体に記録すべき所定の画像に係る画像データ、及び、前記所定の画像に係る画像データのデータサイズを含む付加情報に基づいて、前記記録媒体に前記所定の画像を記録するものであり、
前記ユーザーインターフェイスには、前記所定の画像と、前記記録媒体において前記所定の画像が記録される範囲と、が入力され、
前記ソース生成部は、
前記ユーザーインターフェイスへの入力に基づいて、前記所定の画像に係る画像データと前記付加情報とを前記記録装置に記憶させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。 - 記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器の制御方法であって、
前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトのユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成することを特徴とする電子機器の制御方法。 - 記録媒体に記録を行う記録装置の制御に係るプログラムの開発を支援する電子機器を制御する制御部により実行されるプログラムであって、
前記制御部に、
前記記録媒体に記録させる画像のレイアウトのユーザーインターフェイスへの入力に応じて生成されたデータに基づいて、前記記録装置に画像を記録させる制御に係るプログラムのソースを生成させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011036816A JP2012174094A (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | 電子機器、電子機器の制御方法、及び、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011036816A JP2012174094A (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | 電子機器、電子機器の制御方法、及び、プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012174094A true JP2012174094A (ja) | 2012-09-10 |
Family
ID=46976937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011036816A Withdrawn JP2012174094A (ja) | 2011-02-23 | 2011-02-23 | 電子機器、電子機器の制御方法、及び、プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012174094A (ja) |
-
2011
- 2011-02-23 JP JP2011036816A patent/JP2012174094A/ja not_active Withdrawn
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