JP2012181559A - 現像カートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
現像筐体10の右側の側壁36の外側には、現像ローラ軸46と電気的に接続される現像電極48と、供給ローラ軸56と電気的に接続される供給電極57とが設けられている。現像電極48の現像突出部71は、側面視で現像ローラ軸46と異なる位置に現像ローラ軸46と平行な方向に突出している。また、供給電極57の供給突出部76は、側面視で供給ローラ軸56と異なる位置に供給ローラ37と平行な方向に突出している。現像突出部71および供給突出部76は、現像室33とトナー収容室34との並び方向に並んでいる。
【選択図】図4
Description
1.プリンタの全体構成
図1に示すように、画像形成装置の一例としてのプリンタ1は、装置本体の一例としての本体ケーシング2を備えている。
2.現像カートリッジ
現像カートリッジ32の現像筐体10は、後側が開放されたボックス形状に形成されている。
(1)現像ローラ
図2,3に示すように、現像ローラ11は、両側壁36の後端部間に配置されている。図5に示すように、現像ローラ11は、左右方向に延びる円筒状の現像ローラ本体45と、現像ローラ本体45の中心軸線に沿って延びる現像ローラ軸46とを備えている。
(2)供給ローラ
図1に示すように、供給ローラ37は、現像ローラ11に対して前側下方の位置に配置されている。図5に示すように、供給ローラ37は、左右方向に延びる円筒状の供給ローラ本体55と、供給ローラ本体55の中心軸線に沿って延びる供給ローラ軸56とを備えている。
(3)軸受部材
図2,4,6に示すように、右側の側壁36の外側には、軸受部材の一例としての右側軸受部材47が設けられている。現像ローラ軸46および供給ローラ軸56の右端部は、右側軸受部材47を介して、右側の側壁36に相対回転可能に支持されている。すなわち、右側軸受部材47は、現像ローラ軸46の右端部および供給ローラ軸56の右端部を一括して保持している。
(4)ギヤ部
図3に示すように、現像カートリッジの左端部には、ギヤカバー42が取り付けられている。
3.現像ローラおよび供給ローラへの給電のための構成
図4に示すように、右側の側壁36の外側には、現像電極48および供給電極57が設けられている。
(1)現像電極
現像電極48は、導電性樹脂からなる。図4に示すように、現像電極48は、現像接続部70、現像突出部71および現像連結部72を一体的に備えている。
(2)供給電極
供給電極57は、導電性樹脂からなる。図4に示すように、供給電極57は、供給接続部75、供給突出部76および供給連結部77を一体的に備えている。
4.本体ケーシング内の構成
図7A〜7Eでは、図面の理解を簡単にするために、ドラムカートリッジ31および本体ケーシング2の図示を省略している。
4.本体ケーシングに対するプロセスカートリッジの着脱動作
図1に示すように、プリンタ1では、通常、現像カートリッジ32がドラムカートリッジ31に装着された状態で、プロセスカートリッジ3として一体的に本体ケーシング2内に着脱可能に装着される。
(1)本体ケーシングへのプロセスカートリッジの装着動作
本体ケーシング2へのプロセスカートリッジ3の装着に際しては、まず、図1に示すフロントカバー4が開放される。そして、本体ケーシング2の前側に形成された開口を介して、プロセスカートリッジ3が後方へと移動される。このとき、プロセスカートリッジ3における感光ドラム6側が装着方向下流側(後側)に配置される。
(2)本体ケーシングからのプロセスカートリッジの離脱動作
本体ケーシング2からのプロセスカートリッジ3の離脱は、プロセスカートリッジ3を前方に引き抜くことにより達成される。
5.作用効果
以上のように、現像カートリッジ32の現像筐体10は、その内部に現像室33およびトナー収容室34が互いに隣接して形成されている。トナー収容室34には、トナーが収容され、そのトナーが現像室33に供給されるようになっている。現像室33には、現像ローラ11および供給ローラ37が設けられている。現像ローラ11は、現像筐体10の両側壁の対向方向に延びる現像ローラ軸46を有している。また、供給ローラ37は、現像筐体10の両側壁の対向方向に延びる供給ローラ軸56を有している。現像筐体10の右側の側壁36の外側には、現像ローラ軸46と電気的に接続される現像電極48と、供給ローラ軸56と電気的に接続される供給電極57とが設けられている。現像電極48の現像突出部71は、側面視で現像ローラ軸46と異なる位置に現像ローラ軸46と平行な方向に突出している。また、供給電極57の供給突出部76は、側面視で供給ローラ軸56と異なる位置に供給ローラ37と平行な方向に突出している。現像突出部71および供給突出部76は、現像室33とトナー収容室34との並び方向に並んでいる。
6.変形例
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
2 本体ケーシング
10 現像筐体
11 現像ローラ
32 現像カートリッジ
33 現像室
34 トナー収容室
36 側壁
37 供給ローラ
46 現像ローラ軸
47 右側軸受部材
48 現像電極
56 供給ローラ軸
57 供給電極
71 現像突出部
76 供給突出部
85 平行面
86 第1傾斜面
87 第2傾斜面
88 平行面
89 第3傾斜面
90 現像接点
91 現像側当接位置
92 供給接点
93 供給側当接位置
Claims (7)
- 画像形成装置の装置本体に対して着脱可能な現像カートリッジであって、
内部に現像室および前記現像室に供給するための現像剤を収容する現像剤収容室が互いに隣接して形成された筐体と、
前記現像室に設けられ、前記筐体の両側壁の対向方向に延びる現像ローラ軸を有する現像ローラと、
前記現像室に設けられ、前記筐体の両側壁の対向方向に延びる供給ローラ軸を有し、前記現像ローラに現像剤を供給するための供給ローラと、
前記筐体の一側壁の外側に設けられて、前記現像ローラ軸と電気的に接続され、側面視で前記現像ローラ軸と異なる位置に前記現像ローラ軸と平行な方向に突出する現像突出部を有する現像電極と、
前記一側壁に対して外側に設けられて、前記供給ローラ軸と電気的に接続され、側面視で前記供給ローラ軸と異なる位置に前記供給ローラ軸と平行な方向に突出する供給突出部を有する供給電極とを備え、
前記現像突出部および前記供給突出部は、前記現像室と前記現像剤収容室との並び方向に並んでいる、現像カートリッジ。 - 前記一側壁に取り付けられて、前記現像ローラ軸および前記供給ローラ軸を回転可能に保持する軸受部材を備えている、請求項1に記載の現像カートリッジ。
- 前記現像電極は、前記現像ローラ軸の周面に接している、請求項1または2に記載の現像カートリッジ。
- 前記供給電極は、前記供給ローラ軸の周面に接している、請求項1〜3のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 前記装置本体には、前記現像カートリッジが前記装置本体に装着された状態で、前記現像突出部に当接する現像接点と、前記現像カートリッジが前記装置本体に装着された状態で、前記供給突出部に当接する供給接点とが備えられており、
前記現像突出部における前記現像接点の当接位置と、前記供給突出部における前記供給接点の当接位置とは、前記現像ローラ軸と平行な方向にずれている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。 - 前記現像突出部は、前記並び方向に平行な平行面と、前記平行面に対する前記並び方向の両側に前記平行面に連続して形成され、前記平行面に対して傾斜する傾斜面とを有している、請求項1〜5のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 前記供給突出部は、前記並び方向に平行な平行面と、前記平行面に対して前記現像突出部側に前記平行面に連続して形成され、前記平行面に対して傾斜する傾斜面とを有している、請求項1〜6のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2016129652A1 (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 三菱化学株式会社 | 軸部材、端部部材、感光体ドラムユニット、現像ローラユニット、プロセスカートリッジ |
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- 2012-06-27 JP JP2012143965A patent/JP5196058B2/ja active Active
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| US10133235B2 (en) | 2015-02-12 | 2018-11-20 | Mitsubishi Chemical Corporation | Shaft member, end member, photoreceptor drum unit, developing roller unit, and process cartridge |
Also Published As
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