JP2012182024A - 照明器具 - Google Patents
照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012182024A JP2012182024A JP2011044426A JP2011044426A JP2012182024A JP 2012182024 A JP2012182024 A JP 2012182024A JP 2011044426 A JP2011044426 A JP 2011044426A JP 2011044426 A JP2011044426 A JP 2011044426A JP 2012182024 A JP2012182024 A JP 2012182024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting
- reflecting surface
- led
- reflector
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】LED実装基板30は、実装面30aとなる一方の面に光を発するLED32(光源)が実装されている。また、下側反射板11(第一反射部)は、LED32の周囲を囲みながらLED32の近傍から所定の距離Hだけ実装面30aの法線方向Xである上側に起立する反射面である第一反射面11aaを有する。上側反射板12(第二反射部)は、下側反射板11(第一反射部)の有する第一反射面11aaよりも上側に配置される第二反射面12aaであって、前記距離Hの位置において第一反射面11aaと略滑らかに接合することにより第一反射面11aaと略連続する曲面を構成する反射面である第二反射面12aaを有する。
【選択図】図5
Description
実装面となる一方の面に光を発する光源が実装された実装基板と、
前記光源の周囲を囲みながら前記光源の近傍から所定の距離だけ前記実装面の法線方向である上側に起立する反射面である第一反射面を有する第一反射部と、
前記第一反射部の有する前記第一反射面よりも前記上側に配置される第二反射面であって、前記所定の距離の位置において前記第一反射面と略滑らかに接合することにより前記第一反射面と略連続する曲面を構成する反射面である第二反射面を有する第二反射部と
を備えたことを特徴とする。
図1は、本実施の形態1のLED照明器具100の外観の斜視図である。
図2は、図1に示すLED照明器具100の分解斜視図である。
図3は、図1のA−A断面図である。
図2に示すように、LED照明器具100は、筐体50と、筐体50に取り付けられるLED実装基板30と、LED実装基板30を覆うように取り付けられる反射部10と、反射部10に取り付けられる透明カバー70と、透明カバー70及び反射部10を筐体50に固定する3本の固定ネジ80aと、透明カバー70が臨むように筐体50に取り付けられる枠体40と、枠体40の外周に取り付けられる2本の取付バネ60と、筐体50を枠体40に固定する筐体固定ネジ80bとを備える。
図2、図3を参照してLED照明器具100の構成部品を説明する。
(1)筐体50は、円形の底板51と、この底板51に略垂直に立設する15枚の放熱フィン52とを備える。底板51は、外周に沿って筐体固定ネジ80bが挿入される4つの筐体固定ネジ挿入穴51aを備える。
(2)LED実装基板30は、略円形状のプリント基板31と、プリント基板31に実装される5つのLED32とを備える。
(3)反射部10は、LED実装基板30を筐体50に押し当てる下側反射板11(第一反射部)と、下側反射板11に取り付けられる上側反射板12(第二反射部)とを備える。反射部10の詳細説明は後述する。なお、LED32の発光面32b(図5に示した)に近い側を「下側」、遠い側を「上側」と名付けた。
(4)透明カバー70は、円形板形状であり、外周に沿って固定ネジ80aが挿入される3つの固定ネジ挿入穴71を備える。
(5)枠体40は、中空の円筒状の枠部41と、枠部41の底面側から外方に向かって突出するツバ部42と、枠部41の外周面に設けられる2つのバネ取付部43(図示しない)を備える。
(6)取付バネ60は、「レ」の字状に屈曲されて形成され、一端側が枠体40のバネ取付部43に取り付けられ、他端側が天井などに設けられる取り付け穴に付勢力を持って接する。
次に、反射部10の詳細な構造について説明する。LED照明器具100の特徴は、反射部10の構造にある。
図4は、図2のLED照明器具100の反射部10の斜視図である。
図5は、反射部10を含む断面図である。
図5に示すように、LED実装基板30は、実装面30aとなる一方の面に光を発するLED32(光源)が実装されている。また、下側反射板11(第一反射部)は、LED32の周囲を囲みながらLED32の近傍から所定の距離Hだけ実装面30aの法線方向(X方向)である上側に起立する反射面である第一反射面11aaを有する。上側反射板12(第二反射部)は、下側反射板11(第一反射部)の有する第一反射面11aaよりも上側に配置される第二反射面12aaであって、前記距離Hの位置において第一反射面11aaと略滑らかに接合することにより第一反射面11aaと略連続する曲面を構成する反射面である第二反射面12aaを有する。
次に、図2、図3を参照して、LED照明器具100の組み立て工程について説明する。
(1)まず、筐体50にLED実装基板30を載せ、LED実装基板30を覆うように下側反射板11を取り付ける。
(2)次に、下側反射板11に上側反射板12を取り付ける。このとき、凸窓12aがLED挿入穴11aに挿入されるが、図5に示すように、第一反射面11aaの曲率と第二反射面12aaの曲率がほぼ同一であるので、ひとつの曲面の反射面を形成する。
(3)次に、上側反射板12に透明カバー70を被せ、透明カバー70の固定ネジ挿入穴71に固定ネジ80aを挿入して、透明カバー70、上側反射板12、下側反射板11、LED実装基板30を筐体50に固定する。この状態の筐体50を枠体40に取り付け、図3に示すように、筐体固定ネジ80bによって筐体50を枠体40に固定する。なお、取付バネ60は、予め枠体40に取り付けられている。
図6は、下側反射板11と上側反射板12との接合部の様子を示す模式的な断面図である。図6の(a)の丸の破線部に示すように、下側反射板11の第一反射面11aaと上側反射板12の第二反射面12aaとは、略滑らかに接合し、楕円の破線部で示すように滑らかな曲線状に接合している。あるいは、接合面は図6の(b)の様でもよい。すなわち、図6の(b)の丸の破線部に示すように、下側反射板11と上側反射板12との接合部の内径は、下側反射板11の内径D11よりも上側反射板12の内径D12の方がわずかに大きくしてもよい。すなわち(b)の状態では第一反射面11aaは、第二反射面12aaと接合する上側の端部が周形状をなしている。また、第二反射面12aaは、第一反射面11aaの上側の端部と接合する端部が、第一反射面11aaの上側の端部の周形状に応じた周形状をなしている。したがって、(b)の状態では、第二反射面12aaの端部の周形状は、上側(反X方向)から見込んだ場合に、全周にわたって第一反射面11aaの端部の周形状の外側に位置する。このように内径D11よりも内径D12をわずかに大きくすることで、上側反射板12の接合部の端部によってLED32の光が遮られることがないので、光のロスを少なくできる。
上側反射板12の第二反射面12aaには、LED照明器具100としての仕様に応じて、アルミニウムや銀などの「蒸着やめっきなど」(所定の金属の皮膜を形成する金属コーティング処理)を施し、反射率を変えることがある。このように上側反射板12をアルミニウムや銀などの蒸着やめっきをした第二反射面12aaの端部がLED32のLED電極32aに近づくと絶縁距離Eが短くなり、この蒸着面(またはめっき面)を介して漏電する場合がある。
ここで「絶縁距離」とは、LED電極32aと、下側反射板11あるいは上側反射板12の導電体(例えば金属)との距離をいう。図6の(b)に絶縁距離Eを示した。絶縁距離E1は下側反射板11が金属コーティング処理されている場合の絶縁距離を示し、絶縁距離E2は上側反射板12が金属コーティング処理されている場合の絶縁距離を示す。絶縁距離を確保するため金属コーティング処理された上側反射板12とLED実装基板30との間には、金属コーティング処理されていない下側反射板11を介在させる。このため、絶縁距離EはE1ではなくE2となるので、例えば、蒸着やめっきされた上側反射板12が取り付けられても、上側反射板12の端部がLED32のLED電極32aに近接するのを防止することができ、絶縁距離E2は、一定以上の距離となる。
(1)滑らかな連続曲面を構成する2分割構造
LED32などの光源から発光された光を反射させる反射部10(下側反射板11、上側反射板12)が、滑らかな連続曲面の反射面を構成し、上下2分割された構造になっている。下側反射板11は、筐体50に固定されており、材質は絶縁性を有する樹脂、例えばPBTやポリカーボネート等で成形されている。上側反射板12は、下側反射板11と合わせると下側反射板11と一体となって反射板形状になり、光を制御する。上側反射板12は、LED照明器具100の仕様に応じて、材質を樹脂や金属で構成することが可能である。
(2)上側反射板12の曲面形状を変えることにより、配光角度を変えることができる。また樹脂で成形された第二反射面12aaに金属材料を蒸着することで、蒸着なしの場合に対して配光角度を変えることができる。
(3)また、絶縁物とした下側反射板11によって、LED32近傍にあるLED電極32aから十分な絶縁距離Eを確保することができる。
Claims (4)
- 実装面となる一方の面に光を発する光源が実装された実装基板と、
前記光源の周囲を囲みながら前記光源の近傍から所定の距離だけ前記実装面の法線方向である上側に起立する反射面である第一反射面を有する第一反射部と、
前記第一反射部の有する前記第一反射面よりも前記上側に配置される第二反射面であって、前記所定の距離の位置において前記第一反射面と略滑らかに接合することにより前記第一反射面と略連続する曲面を構成する反射面である第二反射面を有する第二反射部と
を備えたことを特徴とする照明器具。 - 前記第一反射面は、
前記第二反射面と接合する前記上側の端部が周形状をなし、
前記第二反射面は、
前記第一反射面の前記上側の端部と接合する端部が、前記第一反射面の前記上側の端部の周形状に応じた周形状をなし、
前記第二反射面の前記端部の前記周形状は、
全周にわたって前記第一反射面の前記端部の周形状の外側に位置することを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 前記第一反射部の第一反射面と、前記第二反射部の第二反射面との少なくともいずれかの表面は、
所定の金属の皮膜を形成する金属コーティング処理がされたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の照明器具。 - 前記第一反射部と前記第二反射部との少なくともいずれかは、
所定の金属材料で形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011044426A JP5717468B2 (ja) | 2011-03-01 | 2011-03-01 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011044426A JP5717468B2 (ja) | 2011-03-01 | 2011-03-01 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012182024A true JP2012182024A (ja) | 2012-09-20 |
| JP5717468B2 JP5717468B2 (ja) | 2015-05-13 |
Family
ID=47013058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011044426A Expired - Fee Related JP5717468B2 (ja) | 2011-03-01 | 2011-03-01 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5717468B2 (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63188802U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-05 | ||
| JP2000285712A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
| JP2002176203A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-06-21 | Omron Corp | 発光デバイス及び発光デバイスアレイ |
| JP2005327577A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Momo Alliance Co Ltd | 発光装置並びに該発光装置を用いた街灯、信号灯及び表示灯 |
| JP2007134340A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-31 | Philips Lumileds Lightng Co Llc | 多数の部品からなる反射角変成器 |
| JP2009054593A (ja) * | 2002-03-20 | 2009-03-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 灯具 |
| JP2009259449A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Advan Lighting:Kk | 照明モジュール、照明モジュールの製造方法及び照明器具 |
| JP2010027498A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
| WO2012020646A1 (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-16 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
-
2011
- 2011-03-01 JP JP2011044426A patent/JP5717468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63188802U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-05 | ||
| JP2000285712A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |
| JP2002176203A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-06-21 | Omron Corp | 発光デバイス及び発光デバイスアレイ |
| JP2009054593A (ja) * | 2002-03-20 | 2009-03-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 灯具 |
| JP2005327577A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Momo Alliance Co Ltd | 発光装置並びに該発光装置を用いた街灯、信号灯及び表示灯 |
| JP2007134340A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-31 | Philips Lumileds Lightng Co Llc | 多数の部品からなる反射角変成器 |
| JP2009259449A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Advan Lighting:Kk | 照明モジュール、照明モジュールの製造方法及び照明器具 |
| JP2010027498A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
| WO2012020646A1 (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-16 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5717468B2 (ja) | 2015-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9523490B2 (en) | Reflectors and reflector orientation feature to prevent non-qualified trim | |
| EP2918448B1 (en) | Light device for vehicle | |
| JP2011129473A (ja) | 照明器具 | |
| JP6276930B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2015213052A (ja) | 透光性部材及びそれを備えた照明器具 | |
| JP6241601B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2012028161A (ja) | フレキシブル基板を用いた信号灯具 | |
| WO2014002334A1 (ja) | 照明器具 | |
| JP2013026074A (ja) | 照明装置 | |
| WO2011145425A1 (ja) | 照明器具 | |
| JP5446594B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP5717468B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP5419800B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP5230292B2 (ja) | 照明器具 | |
| TWI579495B (zh) | 手術燈及其led光源模組 | |
| JP5810309B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP6241599B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2015032567A (ja) | 照明器具 | |
| JP2016066412A (ja) | ランプ装置および照明装置 | |
| JP2011228128A (ja) | 照明器具 | |
| JP6839636B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2018078004A (ja) | 照明器具 | |
| US20140104842A1 (en) | Reflecting plate for fresnel lens and illumination device | |
| JP2013097965A (ja) | 照明器具 | |
| JP3200080U (ja) | Led照明装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140114 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140911 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140924 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141104 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141202 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150127 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150217 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150317 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5717468 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |