JP2012183368A - トレーニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの反応能力と協調能力に対してより高度な課題をもたらし、より高いトレーニング効率を可能にするトレーニング装置を提供する。
【解決手段】装置は、ユーザに対向し、ボールをやり取りすることを目的とする少なくとも2台のボールレシーバ11と、ユーザにボールを放出する少なくとも2台のボールディスペンサ11とを備える。光および/または音響信号を送出することによって、ボールディスペンサ11の1台によってユーザに放出されるボールをやり取りするための選択した標的としてボールレシーバ11の1台をユーザに示す、少なくとも1台の光および/または音響信号送信器を備える。
【選択図】図2

Description

説明
本発明は、請求項1の前文および当該方法に従って、一種の球技においてトレーニング装置を使用する者をトレーニングするためのトレーニング装置に関する。
このようなトレーニング装置は、ユーザに対向し、ボールをやり取りすることを目的とする少なくとも2台のボールレシーバと、ボールをユーザに放出する少なくとも2台のボールディスペンサとを含む。
公知のトレーニング装置は、たとえば、ボールレシーバとして2つのゴールを備えたサッカー競技場と、ボールディスペンサとして競技場のサイドラインに定置された2台のボールキャノン(ball cannon)である。あるいは、ユーザとしての競技者の一人にボールを投げるか、またはシュートする者がボールディスペンサとして用意されることもある。サッカー競技場は競技場としての役割を果たす。サッカー競技者をトレーニングする場合、ボールがボールキャノンによってサッカー競技場のサッカー競技者に提供され、たとえば、シュート技術をトレーニングするためにこれらのボールはサッカー競技者によってゴールにシュートされる。
協調用トレーニング装置としてのサッカー競技場の欠点は、トレーニングの激しさがなく、バリエーションの可能性が不足していることである。このようにして、競技場にいるユーザは、所定のボールディスペンサによって所定のゴールにシュートすべくボールを提供される。このトレーニングシステムは融通性が非常に乏しく、競技場のユーザにはボールが何処から来てどこに行くかが正確に分かっているため瞬間的な驚きがない。US 2005/0101417(特許文献1)には、例えば輪またはチューブを通してボールを投げるための、異なるレベルの問題を有するタスクを提供し、ユーザがボールの使用に立ち向かわなければならない、いくつかのポジションが配置されているウォークイン装置が記載されている。特定のポジションでユーザが成功したかどうかを示すセンサが異なるポジションの輪および/またはチューブに設置されている。
US 2005/0101417
本発明の目的は、ユーザの反応能力と協調能力に対してより高度な課題をもたらし、したがって、より高いトレーニング効率を可能にするトレーニング装置を提供することにある。
この目的は、請求項1の特長を有するトレーニング装置によって解決される。
ボールレシーバとボールをやり取りする場合、ボールは少なくともボールレシーバの近くで捕らえられなければならない。しかし、ボールの少なくとも一部分がボールレシーバに入り、ボールレシーバに受け入れられ、ボールレシーバに触れ、および/またはボールレシーバから跳ね返るかどうかなどは、トレーニング装置の正確な設計にかかっている。
信号送信器は、たとえば、選択されたボールレシーバを知らせるスピーカーであってもよく、選択されたボールレシーバを指摘する光線であってもよい。信号送信器は、トレーニング装置のユーザがどのボールレシーバにボールをシュートして入れるべきかを指示する。このため、ユーザは一瞬注目するだけで現行のボールレシーバを知らされることが可能である。信号が送信された後ユーザはどこにボールをシュートすべきかしか分からないため、このようなトレーニング装置はユーザの協調のトレーニングに特に適している。このようにして、トレーニング装置によってトレーニングされるのは特にユーザの反応能力と協調能力である。
本発明によるトレーニング装置には、一瞬注目するだけで、標的として選択されたボールレシーバが現行の標的として信号送信器によって示されるため、ボールディスペンサの1台によって競技場で提供されたボールをどのボールレシーバに入れるべきかをユーザはまず第一に全く知らないという特長がある。本トレーニング装置では、トレーニング装置のユーザが自分に提供されたボールを入れることができるように少なくとも2台のボールレシーバが配置される。ユーザは、スポーツの種目をイメージして選択されたボールレシーバにボールを入れるものとする。サッカートレーナーの場合、これは、たとえば、脚または頭によるシュートということになるが、バスケットボールレーナーやハンドボールレーナーは、たとえば、提供されたボールが投げ込まれたりゴルフボールが打ち込まれたりなどする少なくとも2台のボールレシーバを含む。ボールは、たとえば、サッカーボール、バスケットボール、ハンドボール、またはゴルフボールなどの一般的なボールだけでなく、たとえば、球技種目で得点を獲得するために特定の区域(ゴール、バスケットなど)に入れられるパックやフットボールなどの球状の物体であってもよい。
好ましくは、光および/または音響信号送信器が、各ボールレシーバに割り当てられ、ボールディスペンサの1台が競技場で放出するボールの標的として割り当てられたボールレシーバを指定するように設計されて提供される。信号送信器をボールレシーバに配置してもよい。したがって、たとえば、閃光、特にLED、および/またはスピーカーやメガフォンをボールレシーバに配置することができ、これらは短時間の信号のみを送出するか、または選択されたボールレシーバがボールを受け取るまで信号を送出する。それぞれのボールレシーバに信号送信器を配置すると、トレーニング装置のユーザにとって信号送信器をそれぞれのボールレシーバに割り当てることが容易になる。
好ましい態様では、トレーニング装置によってユーザがトレーニング装置を使用してトレーニングするときに滞在する競技場を定めるか、もしくはトレーニング装置が競技場を含んでいる。競技場は各球技の種類に依存する。したがって、球技の種類が、たとえば、サッカーやハンドボールであれば競技場は芝生または体育施設であり、水球トレーナーであればそれは水泳プールである。
この態様では、ボールディスペンサおよび/またはボールレシーバは競技場の境界に定置されて競技場に対向していることが好ましい。このようにすると、競技場でのボールの処理と競技場からのボールレシーバへのアクセスが容易になる。
この点で、競技場は少なくとも1台のボールディスペンサおよび/またはボールレシーバを競技場の四方に含むようにすることが特に好ましいものとする。したがって、正方形の競技場は、少なくとも4台のボールレシーバと4台のボールディスペンサを備えることになる。したがって、ボールディスペンサは競技場の四方からボールをユーザに分配することが可能であり、またボールレシーバを競技場の四方において標的として選択することもできる。このため、競技場でのボールパス、およびボールレシーバに対するボール処理に関するバリエーションの実現可能性が増え、したがってユーザの反応能力と協調能力に対する挑戦が増える。
競技場をボールディスペンサおよび/またはボールレシーバに完全に限定するように特別に定めることもできる。競技場はボールディスペンサとボールレシーバからなる壁によって囲まれており、したがって、競技場でのボールパスとボールレシーバに対するボール処理との可能な方向が格子状に分解される。ボールが多くの異なる方向から来る可能性があり、かつ多くの異なる方向にシュートされる可能性がある場合は、スポーツマンの協調能力がより高度な課題であることが分かっている。
一態様では、ボールディスペンサはボールレシーバおよびボールディスペンサとして同時に設計される。ボールディスペンサとボールレシーバを組み合せて1台の装置要素にすると、スペースが限られている場合に競技場のサイドラインに定置可能なボールディスペンサとボールレシーバの数が増加する。
好ましくは、複数のボールディスペンサおよび/またはボールレシーバは重ねて配置され、しがって、たとえば、単にフロアのみに定置されずに積み重ねて配置される。こうすると、競技場に提供され得るボールの方向の数や競技場からボールレシーバの1台に入れるボールの方向の数がさらに増加する。
好ましくは、光および/または音響信号送信器が各ボールディスペンサに割り当てられ、これらの信号送信器は、それぞれ割り当てられたボールディスペンサを競技場でボールを放出する、選択されたボールディスペンサとして指定するように設計されて提供される。これらの信号送信器はユーザが予想すべきボールの方向を示す。競技者が予想すべきボールの方向とそのボールをシュートすべき場所をより正確に示すために、選択されたボールディスペンサとボールレシーバの特徴を表す信号を様々なものとなし得る。したがって、ボールレシーバの信号送信器を、たとえば、ボールディスペンサに対する信号送信器とは別の色で点滅させることができ、音響信号送信器およびその他光信号送信器などとしてそれぞれ設計することもできる。
トレーニング装置は、ボールの標的としてボールレシーバの1台を選択するランダム発生器を含むことが好ましい。ランダム発生器によって、ボールディスペンサを無作為に選択することが可能である。ランダム発生器によって、特定のトレーニングプログラムをトレーニングするだけでなく、無作為に選択されたプログラムに移行することもできる。
一態様では、ボールをボールレシーバの1台からボールディスペンサの1台に戻す返却装置が備えられる。これはトレーニング過程を素早く反復することができ、したがってユーザの課題が増加する。好ましくは、ボールを自動的にボールディスペンサに戻すために、各ボールレシーバにはこのような返却装置が備えられる。ボールディスペンサとボールレシーバを組み合せて1台の要素にすると、返却装置もボールを再びボールディスペンサに均一に分配するようになり得る。
トレーニング装置は、信号送信器とボールディスペンサを制御する制御装置を含むことが好ましい。制御装置を、該当する場合にランダム発生器の制御に役立てることができる。また、制御装置によって、トレーニング過程の制御(たとえば、加速または減速)、またはボールを競技場のどこから放出してどこに入れるかといった方向の制御を行うこともできる。
一態様では、タイミング装置が、トレーニング装置のユーザがボールを選択されたボールディスペンサの1台から選択されたボールレシーバの1台に入れるのに要する時間を測定する。この時間の測定によって、ユーザの敏捷性、あるいはユーザがボールを支配してこれをボールレシーバに入れるのに要する時間を測定することが可能である。
好ましくは、メモリ手段がセンサによって測定されるトレーニング装置のユーザのデータを保存する。たとえば、選択されたボールレシーバによってボールが受け取られたか否かを受取りセンサが記録する場合、メモリ手段はユーザがボールを選択されたボールレシーバに入れたかどうかと、ユーザがそのために要した時間を保存する。ユーザの脈拍を測定する脈拍計によって、ユーザのストレスを時間の関数として測定することも可能である。
その際に、メモリ手段は、たとえば、タイミング装置によって測定されるユーザ関連のデータを保存することができる。したがって、複数のユーザのデータを保存してそれらを互いに比較することが可能である。さらに、一人のユーザのデータを長期間にわたって観察し、そのトレーニング状況の改善や悪化の兆しに注目することも可能である。
メモリ手段はそれぞれ選択されたボールディスペンサとボールレシーバに応じて時間を保存するものとすることが好ましい。保存されたデータによって、特定の競技状況にある複数のユーザを比較することができる。
好ましくは、ボールディスペンサは、機械的に構築されており、ボールレシーバと同様に電子制御されるように適合される。
本発明の根底にある目的は、本発明に従ったトレーニング装置の競技場にいるユーザのトレーニングに関する請求項22記載の方法によってさらに解決される。その方法は、
- ボールをやり取りするボールレシーバを選択する段階と、
- 信号送信器によって光および/または音響信号を送出して選択されたボールレシーバを示す段階と、
- ボールディスペンサの1台によってボールをユーザに放出する段階
とを含む。
ボールレシーバを選択すると、選択したことが光および/または音響信号によってユーザに示される。ユーザは、選択されたボールレシーバにシュートして入れるボールをボールディスペンサの1台から提供される。
好ましくは、選択されたボールレシーバでボールが受け取られたかどうかを受取りセンサが記録する。このようにして、動作が終了して次の動作を開始することができる。
好ましくは、競技場においてボールの放出に先立って光および/または音響信号送信器が割り当てられ信号を送出するボールディスペンサが選択された後、選択されたボールディスペンサが競技場でボールを放出するものとする。したがって、ユーザはボールの処理に備えることが可能である。また、ボールの処理に先立って、選択されたボールディスペンサとボールレシーバの両方が対応する信号によってユーザに示されるものとすることができる。ユーザは短時間に処理に備えた後で選択されたボールディスペンサからボールが放出される。
一態様では、競技場においてユーザに対して制御された酸素の減少が生じる。したがって、ユーザの耐久力がよく鍛錬される。酸素の制御は、たとえば、トレーニング装置の気密カバーと酸素ポンプ、もしくはトレーニング装置が設置されている体育館において酸素管理によって実施され得る。
この方法は反復されるのが好ましく、したがって複数のボールが競技場でユーザに対して連続的に放出され、これによってユーザは球技の種類に従って選択されたボールレシーバにシュートして入れる必要がある。
サッカートレーニング装置と、重ねるとともに並べて配置されたボールディスペンサとボールレシーバによって四方が制限された競技場との概略断面を示す。 図1のサッカートレーニング装置の透視断面を示す。
本発明を、図に示された態様を用いて以下にさらに詳しく説明する。
図1と図2はそれぞれ異なる視点からのトレーニング装置1の概略透視断面を示す。トレーニング装置1は、競技場10を含み、ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11で囲まれている。返却装置が13、13o、および13uは、ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11にシュートされたサッカーボールを分配して返却する役割を果たす。
トレーニング装置1はサッカートレーニング装置である。これは体育館2に定置されるが屋外、特に芝生にも定置される。
競技場10は、トレーニング装置のユーザにとって競技場の役割を果たす。ユーザがトレーニング装置1によってトレーニングしたければ、競技場10の上に立ち、ボールディスペンサ11の1台によるボールとしてサッカーボールの放出を待つ。
ボールディスペンサ11は、ボールディスペンサとしての役割とボールレシーバとしての役割を同時に果たす。すなわち、このようなボールディスペンサとボールレシーバの結合体11は、競技場10でサッカーボールを放出することができ、ユーザがボールディスペンサとボールレシーバの結合体11にシュートして入れたボールを受け取るゴールの役割も果たす。
競技場は、ボールレシーバ11が競技場のどの側に配置されているかに関係なく、競技場10にいるユーザがすべてのボールレシーバ11に届くように大きさが定められている。ここで言う「届く」とは、ユーザが球技の種類に特有の方法で(したがって、サッカーの場合はシュートまたはヘディング)ボールをボールレシーバに入れることができるという意味である。トレーニング装置1のようなサッカートレーナーの場合、たとえば、約6×10mの大きさの競技場10が適している。
競技場10は、互換性があり、芝生(たとえば、人工芝)と伝統的な体操用フロア材料のいずれからなるものでもよい。あるいは、互換性のある競技場に対してトレーニング装置1はフロアを全く有さなくてよいためユーザは体育館2のフロア上でトレーニングすることになる。
ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11は、競技場の四方に配置され、競技場10に対向している。図1に見られるトレーニング装置1の側部は部分的な図解であるために削除されている。しかし、トレーニング装置1は、この側部で決して開放されているわけではなく、ここにも反対側と同様にボールディスペンサとボールレシーバの結合体11を含む。
ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11は、ゴールの役割を果たし、しかも競技場10の片側を制限する実質的に正方形の開口15を含む。開口15の後ろでは、ボールディスペンサとボールレシーバの結合体が漏斗状に収束し、競技場10から見て外方を向いた側で最終的に丸いボール収納部14(競技場10で使用されるボールを蓄える役割を果たす)の方に通じている。ボール収納部14は、競技場から見て外方を向いたその側部で返却装置13に結合されている。
ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11は2段に重ねて配置されるため、たとえば、ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11oは下側のボールディスペンサとボールレシーバの結合体11uの上方に配置される。開口15は寸法が約2×2mであるため、3台のボールディスペンサとボールレシーバの結合体が図に示されたトレーニング装置1の競技場の狭い方の側に並べて配置され、5台が競技場の広い方の側に配置される。さらに、上段のボールディスペンサとボールレシーバは下段のボールディスペンサとボールレシーバの結合体の上方に配置されるため、トレーニング装置1は合計32台のボールディスペンサとボールレシーバの結合体11を含む。
下側のボールディスペンサとボールレシーバの11uは、ボール収納部14で返却装置13の下側返却管13uと結合され、上側のボールディスペンサとボールレシーバの11oは、上側返却管13oと結合される。返却装置13、13o、および13uを通じて、ボール収納部14にボールが満たされるが、ボール収納部14に所定数よりも多くのボールが入っている場合はボールがボール収納部14から取り出される。
ボールディスペンサとボールレシーバの結合体の各々には、信号送信器が備えられている。図1と図2のトレーニング装置では、信号送信器は光信号送信器として設計されており、ボールディスペンサとボールレシーバの結合体11の1台の開口15に沿って一定の色の光を放出する形で信号を送出する。信号送信器は、たとえば、開口15を形成するロッドに沿って配置されたLEDからなる形で実施され得る。信号送信器が信号を送出することによって、ボールディスペンサとボールレシーバの結合体の1台が、選択されたボールディスペンサおよびボールレシーバとしてユーザに示される。
トレーニング装置1によってサッカー競技者をトレーニングするとき、図示されていない制御装置がボールディスペンサとボールレシーバの結合体の1台をボールディスペンサとして選択し、同じか、または別のボールディスペンサとボールレシーバの結合体11をボールレシーバとして選択する。この後、選択されたボールディスペンサと選択されたボールレシーバに割り当てられた信号送信器は、それらの開口を照らして選択されていることをユーザに示す。続いて、ボールが、選択されたボールディスペンサによって競技場に放出される。ここで、競技場10にいるサッカー競技者は可能な限り迅速に選択されたボールレシーバにボールをシュートする必要がある。選択されたボールレシーバとボールディスペンサの位置に応じて、ボールの処理は難度が異なる。選択されたボールレシーバとボールディスペンサを信号送信器が示す時間を短縮して、難度を高めることもできる。
メモリ手段には、ボールがボールディスペンサによって競技場で放出された時点と、トレーニング装置1のユーザがボールディスペンサとボールレシーバの結合体11の1台の中にボールをシュートした時点との両方が得点として保存される。このために、各ボールレシーバには、ボールが開口15の1つを通じてシュートされたかどうかを記録する受取りセンサが備えられる。受取りセンサは、たとえば、光バリアとしての設計が可能であり、あるいはボールディスペンサとボールレシーバの結合体11のボール収納部14内に定置されるボールを記録することも可能である。
これらの時点を測定することによって、ユーザがボールを正しいボールレシーバの中に入れたかどうかに加えて、ユーザがボールをパスするのにどれだけ多くの時間を要したかを調べることができる。これらのユーザ関連のデータを保存することができ、異なるユーザのデータを互いに比較することができる。
本トレーニング装置は、主にプロのサッカー選手のトレーニングを目的としたものである。あるいは、本トレーニング装置1が一種のゲーム機としても設計され、最優秀ユーザの反応時間がある種の「高得点」として示されるディスプレイパネルが含まれていてもよい。本トレーニング装置によって、ユーザの反応時間と敏捷性を測定してこれらを互いに比較することが可能である。
本トレーニング装置1には、これを気密に閉じる屋根も設けることができる。脱酸素化によって、トレーニング装置のユーザをより過度のストレスの下でトレーニングすることができる。本トレーニング装置は拡大可能な基本的枠組を構成するものである。たとえば、複数の競技者が同時に競技場を使用し、その1人がボールディスペンサから与えられたボールをチームメートにパスし、チームメートはさらにそれを選択されたボールレシーバにシュートすることもできる。また、競技場のボールを入れるべきボールレシーバが時々変わるやや大きいトレーニング装置で2チームを対戦させることも可能である。
引用符号リスト
1 トレーニング装置
2 体育館
10 競技場
11 ボールディスペンサとボールレシーバの結合体
11o 上側ボールディスペンサおよびボールレシーバ
11u 下側ボールディスペンサおよびボールレシーバ
12 選択されたボールディスペンサおよびボールレシーバ
13 返却装置
13o 上側返却管
13u 下側返却管
14 ボール収納部
15 開口

Claims (22)

  1. 一種の球技におけるトレーニング装置のユーザをトレーニングするためのトレーニング装置であって、
    - ボールをやり取りするためのユーザに対向する少なくとも2台のボールレシーバ(11)と、
    - ユーザにボールを放出するための少なくとも2台のボールディスペンサ(11)と、
    - 光および/または音響信号を送出することによって、該ボールディスペンサ(11)の1台によってユーザに放出されるボールをやり取りするための選択された標的として該ボールレシーバ(11)の1台をユーザに示す少なくとも1台の光および/または音響信号送信器が提供されることとを含み、
    - 該ボールディスペンサ(11)と該ボールレシーバ(11)とが対向する該トレーニング装置(1)のユーザのための競技場(10)、
    - 該ボールディスペンサ(11)および/または該ボールレシーバ(11)が競技場の境界に配置されること、ならびに
    - 該競技場(10)が競技場の全サイドに少なくとも1台のボールディスペンサ(11)および/または1台のボールレシーバ(11)を含むことにより特徴づけられる、トレーニング装置。
  2. 競技場(10)はボールディスペンサ(11)および/またはボールレシーバ(11)によって完全に限定されることを特徴とする、請求項1記載のトレーニング装置。
  3. ボールレシーバ(11)の1台とのボールのやり取りは該ボールレシーバ(11)の少なくとも一部分の貫通、特に該ボールレシーバ(11)によるボールの受入れを含むことを特徴とする、請求項1記載のトレーニング装置。
  4. 信号送信器がボールレシーバ(11)の各々に割り当てられ、該ボールレシーバ(11)は光および/または音響信号を送出することによって、割り当てられた該ボールレシーバ(11)を、ボールをやり取りするための選択された標的としてユーザに示すことを特徴とする、請求項1または2記載のトレーニング装置。
  5. 信号送信器はボールレシーバ(11)に配置されることを特徴とする、請求項4記載のトレーニング装置。
  6. 競技場(10)は互換フロアを含むことを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  7. ボールレシーバ(11)はボールレシーバ(11)およびボールディスペンサ(11)として同時に設計されることを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  8. 複数のボールディスペンサ(11)および/またはボールレシーバ(11)が重ねて定置されることを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  9. 光および/または音響信号送信器がボールディスペンサ(11)の各々に割り当てられ、これらの信号送信器はそれぞれ割り当てられたボールディスペンサ(11)を、競技場(10)でボールを放出する選択されたボールディスペンサ(11)として示すように設計され提供されることを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  10. 競技場(10)でボールディスペンサ(11)の1台によって放出されるボールの標的としてボールレシーバ(11)の1台を選択するか、および/または該競技場(10)でボールを放出する該ボールディスペンサ(11)の1台を選択するためのランダム発生器により特徴づけられる、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  11. ボールレシーバ(11)の1台からボールディスペンサ(11)の1台にボールを返却するための返却装置により特徴づけられる、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  12. 制御装置が信号送信器およびボールディスペンサ(11)を制御することを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  13. 選択されたボールディスペンサ(11)の1台から選択されたボールレシーバ(11)の1台へボールを放出するためにトレーニング装置(1)のユーザが要する時間をタイミング装置が測定することを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  14. メモリ手段がセンサによって測定されるトレーニング装置(1)のユーザのデータを保存することを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  15. メモリ手段はタイミング装置によって測定されるユーザ関連の時間を保存することを特徴とする、請求項16および17記載のトレーニング装置。
  16. メモリ手段はユーザ関連の時間をそれぞれ選択されたボールディスペンサ(11)およびボールレシーバ(11)の関数として保存することを特徴とする、請求項18記載のトレーニング装置。
  17. 受入れセンサが、ボールレシーバ(11)がボールを受け入れたかどうかを検知する各ボールレシーバ(11)に割り当てられることを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  18. ボールディスペンサ(11)および/またはボールレシーバ(11)が機械的に構築されることを特徴とする、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置。
  19. ボールをやり取りするためのボールレシーバ(11)を選択する段階、
    選択されたボールレシーバ(11)を示す信号送信器によって光および/または音響信号を送出する段階、ならびに
    ボールディスペンサ(11)の1台によってユーザにボールを放出する段階
    により特徴づけられる、前記請求項のいずれか一項記載のトレーニング装置の競技場にいるユーザのトレーニング方法。
  20. 受取りセンサが、選択されたボールレシーバ(11)にボールが届いたかどうかを記録することを特徴とする、請求項19記載の方法。
  21. ボールをユーザに放出することに先立って、光および/または音響信号送信器が割り当てられるボールディスペンサ(11)が選択され、該選択されたボールディスペンサ(11)が競技場(10)でボールを放出する前に信号を送出することを特徴とする、請求項19または20記載の方法。
  22. ボールディスペンサ(11)およびボールレシーバ(11)の選択が制御装置によって実行されることを特徴とする、請求項21記載の方法。
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